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Mammal Hands - Gift From The Trees (CD)Mammal Hands - Gift From The Trees (CD)
Mammal Hands - Gift From The Trees (CD)Gondwana Records
¥2,555
Sunda Arcのメンバーたちも参加する英国を代表するジャズ・トリオ、Mammal Handsの5枚目のアルバム『Gift from the Trees』が現代ジャズの一大聖地こと〈Gondwana Records〉より登場。初めてレジデンス・スタジオでレコーディングされた作品で、メンバーたちは、作曲過程だけでなく、トランス状態のようなライブ・パフォーマンスにも近い、よりディープでオーガニックな体験を求め、夜遅くまで録音する機会を楽しんだとのこと。プログレッシヴかつエレガントなスピリチュアル・ジャズ傑作!
John Mayer's Indo Jazz Fusions with Larry Adler - Indo Jazz Fusions with Larry Adler (CD)John Mayer's Indo Jazz Fusions with Larry Adler - Indo Jazz Fusions with Larry Adler (CD)
John Mayer's Indo Jazz Fusions with Larry Adler - Indo Jazz Fusions with Larry Adler (CD)British Progressive Jazz
¥2,475
ジャズとインド音楽を合一したインド・カルカッタ出身の伝説的作曲家/ヴァイオリニストのJohn Mayer (1930-2004)が、1970年7月にロンドンでスタジオ・ライヴ録音した未発表音源をステレオフォニック・サウンドで収録した作品『Indo Jazz Fusions with Larry Adler』が〈British Progressive Jazz〉よりアナログ・リリース。インド人とイギリス人のミュージシャンを擁する自身のグループ、”Indo Jazz Fusions”と、ハーモニカ奏者のLarry Adlerによるコラボレーション作品。1曲を除いて全ての作曲をMayerが担当。「インド風でもなく、ジャズ風でもなく、現代のアメリカ風でもない、独特の美しい音楽。」と〈BBC〉のPeter Claytonも評した名演!
Matthew Halsall - Oneness (CD)Matthew Halsall - Oneness (CD)
Matthew Halsall - Oneness (CD)Gondwana Records
¥2,556
Nat BirchallやGoGo Penguin、Mammal Handsといった著名アクトの在籍でも知られる名インディ・レーベル〈Gondwana Records〉のレーベル・オーナーであり、アリス・コルトレーンやフォラオ・サンダースのスピリチュアル・ジャズ、ワールド・ミュージック、エレクトロニカ、現代アートや建築の影響までも取り込んだ独自のサウンドを築き上げてきたトランペッター、Matthew Halsall。19年に発表した大人気作品『Oneness』!10年以上保管庫に置かれていた〈Gondwana〉のアーカイブから選りすぐった未発表音源を大ボリュームで収録。自身の過去作『Fletcher Moss Park』(2012)と『When the World Was One』(2014)のインスピレーションとなる音楽を初めて探求した実験期間であった2008年の1月、3月、9月に録音された、自身のGondwana Orchestraの誕生を知る上でも興味深いスナップショットと言える楽曲群がコンパイルされた傑作!ハープ奏者のRachel Gladwin、ベーシストのGavin Barras、サックス奏者のNat Birchallといった、後にハルソールの音楽に重要な役割を果たすこととなる多くのミュージシャンが参与した瞑想的なアンビエント/スピリチュアル・ジャズ集成。
V.A. - For The Love Of You (CD)
V.A. - For The Love Of You (CD)Athens Of The North
¥1,881
DJ FryerことEuan Fryerの主宰のもと、レアなソウル~ファンク、ディスコ、レアグルーヴを軸に審美眼感じる発掘リリースを続けてきたエディンバラの名門レーベル〈Athens Of The North〉からは、Leon WareやMtume、Archie Bell、The Gap Band、Lowrell、Prince、The Isley Brothersらが残したソウル/R&B黄金期の名曲たちをラヴァーズ・ロック・カヴァーした極上の一枚!大勢のミュージシャンやシンガー、プロデューサーたちの助けを借りながら、2年もの歳月をかけてプロジェクトを実現させたという壮大なコンピレーション・アルバムが到来。どこまでもスウィートに、ほのかに色香匂う傑作ラヴァーズ・ロック・カヴァー集。現在入手困難な希少音源も数多く収録。これは手放しでお薦めの絶品!
Biosphere - Substrata (Alternative Versions) (CD)
Biosphere - Substrata (Alternative Versions) (CD)Biophon Records
¥2,559
『Departed Glories』のファンは要注目!ノルウェーを代表する電子音楽アーティスト、Biosphereが〈All Saints Records〉から1997年にリリースした深海系アンビエントの大名盤にして3枚目のスタジオ・アルバム『Substrata』。2016年に〈Pitchfork〉が発表した「50 Best Ambient Albums of All Time」の38位にもランクインしたことも知られる同作ですが、ここでは、1995年から1996年にかけて行われた『Substrata』のレコーディング・セッションからピックアップされた10種類のオルタナティブ・ヴァージョンを収録。リズムを重視した初期の作品とは対照的に、Substrataは完全なビートレスで氷河のような音世界を作り上げており、その雰囲気は物悲しく、瞑想的にして、まるで映画のような異世界を生み出しています。
Other Lands - Archipelagos (CD)
Other Lands - Archipelagos (CD)Athens Of The North
¥2,116
〈Melody As Truth〉作品やGigi Masin、Wooなどが好きな方にもレコメンド。〈Origin Peoples〉や〈Firecracker Recordings〉といった先鋭的なレーベルからの作品でも知られるエディンバラのアーティストであり、Ron Trentともスプリットを組んでいたOther Landsによる最新アルバム『Archipelagos』が〈Athens Of The North〉からアナログ・リリース。その卓越した即興演奏のスキルを軸としながら、〈Athens of the North〉のスタジオで数週間に渡って録音。世界中の島々や群島に思いを馳せて作り上げられた、幻惑的で夢のようなバレアリック・エキゾチカ/アンビエント・アルバムとなっています。
Mahlathini and the Mahotella Queens -  Music Inferno: The Indestructible Beat Tour 1988-89 (CD)Mahlathini and the Mahotella Queens -  Music Inferno: The Indestructible Beat Tour 1988-89 (CD)
Mahlathini and the Mahotella Queens - Music Inferno: The Indestructible Beat Tour 1988-89 (CD)Umsakazo Records
¥2,564
南アフリカの知られざるオブスキュア・グルーヴを掘り起こす〈Umsakazo Records〉から最新物件が登場です。「ソウェトの不滅のビート」と呼ばれたジャンル「ムバカンガ」の代表格であるMahlathini & the Mahotella Queensが88年から89年にかけて行った英国ツアーで残された音源たちがレコード化!長い間伝説のギグとして語り継がれてきた各地での画期的なコンサートの音源から選りすぐられた全16曲を収録したライブ・アルバム!新たに発見されたカセットレコーディングからリマスタリング仕様で収録。まさに彼らが南アフリカで最も偉大な音楽の輸出品であることを間違いなく証明したコンサートの記録となっています。
くまちゃんシール (CD)くまちゃんシール (CD)
くまちゃんシール (CD)Em Records
¥2,750

おじまさいりのソロプロジェクト《くまちゃんシール》のアルバム完成。透き通ったヴォイスが浮遊してぐるぐる回る無重力サウンドワールド、その真の魅力は奥に宿る胆力の強さ。Le MakeupとTakaoの全面サポートのもと、代表作ができました!

おじまさいりはCASIOトルコ温泉、neco眠る、Emerald Four等々のインディーバンドで活動してきたヴォーカリスト/キーボーディスト/ソングライターで、2013年にソロ活動を始め、2017年に《Hoge Tapes》でカセットデビュー。この『くまちゃんシール』は、彼女にとって初のCD/LPアルバムであり、全曲おじまが作曲・プロデュースし、Le MakeupとTakaoのサポートを得て作り込んだ楽曲群は大きな発展と飛躍を遂げている。

おじまの個性であるDIYな音を軸に、Le Makeupのヴィヴィッドでカラフルなギターとサウンドメイク、Takaoのアンビエントポップシンセとキーボードが刺繍され、素地のロウファイさと精妙なハイファイさが躍動的に重なった音の層を堪能できる。全11曲中10曲でLe Makeupがミキシングを行い、「CHINA珊都異知」はTakaoが担当。おじまの音楽的アイデンティティの中心は透明感のある声で、インスト曲「カヌーで火を焚く」を除くすべての曲でそのヴォイスが使われているが、歌詞のある曲は半分のみ。アルバム全体で彼女のワードレス・ヴォイスがメロディやテクスチャーの要素として使われている。

『くまちゃんシール』はテクノやアンビエントやニューエイジ・リバイバルのフィルターを通したベッドルーム・ポップと呼べるかもしれないが、終盤に収録された四つ打ちリズムに歪んだ音が被さったお宅ディスコ「羹(あつもの)」、英のブレンダ・レイを少し思わせるドゥーワップ風味の似非レゲエ「TINYCELL」という2曲に、お約束を逸脱してしまうおじまの世界観が披露されている。

Jim O'Rourke, Apartment House - Best that you do this for me (CD)
Jim O'Rourke, Apartment House - Best that you do this for me (CD)Another Timbre
¥1,978
シーンの枠組みを越えて多大なリスペクトを浴びる、我らが音の錬金術師、ジム・オルークが、ハードコアなミニマル・コンポジションを探求するイングランド・シェフィールドの名門レーベル〈Another Timbre〉から意外にも登場しCDリリースした21年作品『Best That You Do This For Me』。弦楽トリオのための作品として、John CageやLinda Catlin Smith、Philip Cornerといった錚々たる面々の演奏でも知られるApartment Houseへと捧げられた2020年の楽曲であり、演奏もやはり彼らの手によるもの。今回はAnton Lukoszevieze(チェロ)、Bridget Carey(ヴィオラ)、Mira Benjamin(ヴァイオリン)というトリオ編成を軸に、全58分にも及ぶ室内楽ミニマル・ドローン長編を収録。〈Another Timbre〉作品らしい深遠なミニマリズムが息づく傑作タイトル。
Jim O'Rourke - To Magnetize Money and Catch a Roving Eye (4CD BOX)
Jim O'Rourke - To Magnetize Money and Catch a Roving Eye (4CD BOX)Sonoris
¥3,379
Pitchforkでは8.1点のスコアを獲得。2019年のMeditationsベストセラーでもある、4時間にも渡る超ボリュームのCD4枚組BOXが本人より入荷です。類稀なる実験性とポップ・センスを持ち合わせる名家、ジム・オルークの初出秘蔵音源。
今作のリリースを手掛けたのは、Kevin DrummやSteve Roden、Lionel
MarchettiなどのBOX作品も発表しているフランス・ボルドー拠点の実験系の名所、Sonoris。本作は自身のスタジオであるSteamroomにて、2017年から2018年にかけて録音された未発表音源を収録。エレクトロニクスとフィールド・レコーディング音源をレイヤードした前衛的作風となっており、名作家、Christoph Heemann主宰"Streamline"の諸作品も自然と頭をよぎる長編ドローン作品。Roland Kaynのサイバネティック・ミュージックに惹かれる方にも勿論レコメンド。
Laurie Spiegel - The Expanding Universe (2CD)
Laurie Spiegel - The Expanding Universe (2CD)Unseen Worlds
¥2,351
23ページのブックレット付属。女性電子音楽家の重鎮Laurie Spiegelによる美麗電子音楽作品、80年デビュー盤The Expanding Universe。アップル社のソフトウェア開発や数々のコンピュータ音楽でも知られる作家。今作は全編極美麗なアンビエンスで溢れ、ゆらゆらと流れるように反復する電子音の波がとにかく心地良い。優しくポップで、体を包み込む母性のような感触さえあり、他の作家とは一味違う音使いが光ります。全て1974年~1977年の間に録音され、今回の再発ではその録音時に作られた未発表音源を15曲も収録しています。
Tujiko Noriko & Paul Davies - Surge OST (CD)Tujiko Noriko & Paul Davies - Surge OST (CD)
Tujiko Noriko & Paul Davies - Surge OST (CD)Constructive
¥2,043
凄まじいサウンドアート/サウンドスケープ作品として多くのリスナーにレコメンド!Chris WatsonやRichard Skelton、Lucy Railtonといった強力な面々によるタイトルを擁する英国の要注目レーベル〈SN Variations〉が始動させたオフシュート〈Constructive〉より22年度傑作をストック!映画やテレビのサウンドデザインやスーパーヴァイザーを手がけるPaul Daviesとツジコノリコによるイギリス映画『Surge』のオリジナルサウンドトラック。Aneil Karia監督、Ben Whishaw主演の映画であり、ロンドンを舞台に描いたスリラー映画である『Surge』。16曲で構成された本アルバムの音楽は、両極端なものを同時に伝えており、映画の主人公の内面の風景と、都市の環境音を重ね合わせた、幽玄で都会的、繊細でありながら力強い音楽となっています。
Astrophysics - Apathy (CD-R)Astrophysics - Apathy (CD-R)
Astrophysics - Apathy (CD-R)MAD BREAKS
¥2,496
版元完売。再入荷はありませんので、この機会をお見逃しなく。新装アートワーク仕様!まさにJoy DivisionミーツSynthwave!メキシコのネット・レーベル〈Stupid Decisions〉の後身的レーベルであり、現行のブレイクコア/インターネット・レイヴ・ミュージックの聖地である〈MAD BREAKS〉から要注意物件が到着!現行Synthwave/Breakgazeを牽引するブラジル・リオデジャネイロ拠点のアーティスト、André LuizによるプロジェクトAstrophysics(日本語で「天体物理学」を意味)の20年作『Apathy』の限定CD-R再発盤をストック。Depressive BreakcoreやAtomospheric Drum'n’bass以降の近年のサウンドとも一線を画す、独特の威風と憧憬を感じさせるシンセウェイヴ/コールドウェイヴ・サウンドを展開した傑作。限定180部。
Ustad Zia Mohiuddin Dagar - Raga Yaman (CD)
Ustad Zia Mohiuddin Dagar - Raga Yaman (CD)Ideologic Organ
¥2,468
ルドラとはシヴァ神であり絶対的真理。まさに瞑想のための音楽・・・Stephen O'Malleyを魅了してやまない驚異の響きがここに!クラシック音楽の最も古い形態とされ、南インドのカルナティック音楽の伝統にも見られる形態を持つ北インド古典音楽の一種であり、ラーガをその最も明快で純粋な形で示すと言われる「ドゥルパド」の知られざる名演!

Z. M. Dagarとしても一般的に知られる、ルドラ・ヴィーナの演奏で有名なインド古典巨匠、Zia Mohiuddin Dagar (1929 – 1990)と、神様ブラフマーが創造し、ガネーシャが奏でたと伝えられている紀元前からある両面太鼓の「パカーワジ」の革新的奏者であるManik Mundeの二人による未発表ライブ・レコーディング音源が、Editions Mego傘下の大名門Ideologic Organより、ある意味奇跡的なリリース!

1986年、ワシントン大学のHUB Auditoriumでのコンサート録音。遡ること10年、ÆthenorのメンバーであるDaniel O'SullivanとKristoffer Ryggとのロンドンのライブのあとに、彼らがStephenに紹介し、多大な衝撃を与えたのが、このZia Mohiuddin Dagarによるルドラ・ヴィーナの録音だったと言います。まさに霊性の音楽の天。「古きをたずねて新しきを知る」を知るとはまさにこの音楽との出会いそのもの。極限的瞑想状態にも通じるルドラ・ヴィーナとタンプーラの共鳴による親密で典雅な響き、ただただ精神世界の深みへと沈んでいく、ドープ極まりない名演です。これは先日のRagnar Johnsonものと並ぶ2018年最・最・最良音盤として超絶レコメンド!マスタリング&カッティングは矢張り当レーベル御用達のRashad BeckerによってDubplates & Masteringにて行われています。Renaud BrizardとIan Christeによるライナーノーツが付属。
Le Concert Des Oiseaux: La Reveuse 鳥たちのコンサート - ラ・レヴーズ (CD)
Le Concert Des Oiseaux: La Reveuse 鳥たちのコンサート - ラ・レヴーズ (CD)Harmonia Mundi
¥3,064
鳥類や動物に興味ある音楽ファンに超オススメ。
作曲家たちが鳥と競う音楽会

鳥は人類が音楽を始めるはるか昔からさえずっていました。人間が計算し考え抜いた完璧な音楽を作る間に、鳥は妙なる調べを自然に繰り出します。
作曲家たちは自然現象やある種の騒音を表現する試みをしてきましたが、鳥のさえずりは世界中で音楽化され、それぞれが工夫を見せています。ルネサンス、バロックはもとより、サン=サーンス、ラヴェル、ブリテンらの近代手法による鳥描写も楽しめます。
さらにヴァンサン・ブショがサン=サーンス作品をもじって作った『絶滅危惧種の謝肉祭』が聴きもの。古典組曲の様式であまり親しみのない動物たちを描き、最後『人類』で閉めているのも意味深長でいろいろ考えさせられます。ブックレットはフルカラーで各種鳥類や動物の詳細な説明もあり愛蔵したくなる美しさです。
ラ・レヴーズはフローランス・ボルトンとバンジャマン・ペローにより2004年に創設された古楽器団体。17~18世紀作品が中心ですが、音楽と時事問題を組み合わせたテーマで作品を構成し話題となっています。

【収録情報】
1. パーセル:鳥への前奏曲~『妖精の女王』より
2. ファン・エイク:イギリスのナイチンゲール~『笛の楽園』より
3. テオドール・シュヴァルツコップ:ナイチンゲールとカッコウの模倣によるソナタ:アレグロ/ジーグ
4. F.クープラン/ラ・レヴーズ編:恋のナイチンゲール~『クラヴサン曲集 第3巻』より
5. ジャン=バティスト・ブセ/ラ・レヴーズ編:どうして、甘いナイチンゲール~『エール第14巻』より
6. モンテクレール:さえずり~2本のフルートのためのコンセール第5番
7. F.クープラン/ラ・レヴーズ編:嘆くホオジロ~『クラヴサン曲集 第3巻』より
8. コレット:カッコウ
9. サン=サーンス/ヴァンサン・ブショ編:森の奥のカッコウ~『動物の謝肉祭』より
10. ブリテン/ヴァンサン・ブショ編:カッコウ~『金曜の午後』より
11. ラモー/ヴァンサン・ブショ編:雌鶏
12. サン=サーンス/ヴァンサン・ブショ編:雌鶏と雄鶏~『動物の謝肉祭』より
13. ラヴェル/ヴァンサン・ブショ編:女王の陶器人形レドロネット~『マ・メール・ロワ』より
14. ヴァンサン・ブショ:絶滅危惧種の謝肉祭
前奏曲:センザンコウの悲しみ
アルマンド:ジャワスローロリス
クーラント:昔の家禽ドードー
間奏曲:レソミラ63
サラバンド:白フクロウと黒フクロウ
ガヴォット:インドガビアル(ワニ)
間奏曲:レソミラ92
ヴァルス・ツイスト:ナマコ
ジーグ:人類、その進化
Great Area - Follow Your Nature (CD)Great Area - Follow Your Nature (CD)
Great Area - Follow Your Nature (CD)Relaxin Records
¥2,346
かつてはHype Williamsの片割れとしてDean Bluntと共に活動し(とうの昔に2人とも脱退し全くの別バンドに)、テン年代前半に一世を風靡。ソロ・アーティストとしては"Lolina"名義でも当店でカルト・ヒットを博していたあのInga CopelandことロンドンのAlina Astrovaが始動させた要注目レーベル〈Relaxin Records〉。今後の展開も気になるここから、昨年末にCDリリースされたそのお友達(?)Great Areaなる女性作家の作品『Follow Your Nature』をストックしました。10年代初頭のアングラすぎるドリーム・ポップの数々やヴェイパーウェイヴ全盛期/ヒプナゴジックなどの幻影が頭をよぎる屈折的逸品。Carla Dal FornoやNite Jewelのファンなら間違いなし。
MLO - Oumuamua (2CD)MLO - Oumuamua (2CD)
MLO - Oumuamua (2CD)Music From Memory
¥2,893

〈Music From Memory〉のアンビエント・テクノ&ハウスをニューエイジ・リバイバル以降の視点でコンパイルした超画期的編集盤『Virtual Dreams』の冒頭を飾った、イギリスのエレクトロニック・パイオニアであるMLOことPeter SmithとJon Tyeの初のコンピレーション作品が同レーベルからリリース。『Oumuamua』と題されたこのコンピレーションは、Virtual Dreamsシリーズの第2弾で、アーティストに焦点を当てた詳細なリリースとなっており、2人のディスコグラフィーからのハイライトに加え、1993年から1995年の間に録音された未発表曲、スケッチ、長時間のジャムなどの膨大なアーカイブから新たに発掘された音源を含む全12曲を収録。アナログシンセの名機KORG PS 3300とE-mu systems社のサンプラーEmulator 2に魅了された2人は、その最新の機材から放たれる宇宙的な未知なる音を追求し、ClusterやBrian Enoといった先人たちの作品群も参照しつつ自身らの発想を最大限に拡張し、まだ見ぬ音の景色を創造した!これは厳密なアンビエントではなく、ドラムンベース、ライブラリミュージック、サウンドトラック、テクノの境界線の中に一時的に存在する音楽であり、「別の場所で、別の時間に、別の人々によって作られた音楽のように感じる」とこの作品についてJon Tye自身が述べていることも深く納得できる!

Jali Nyama Suso - ガンビア:コラの芸術 (CD)
Jali Nyama Suso - ガンビア:コラの芸術 (CD)Ocora
¥2,875
Ocora名盤再発!コラは、リュートのような形をしたアフリカの楽器。名手として知られたガンビアのジャリ・ニヤマ・スソによる演奏と歌で、ハープのような美しい音色と名人芸を楽しめます。1972年初発売のアルバム。

録音:1972年4月 ワシントン音楽大学コンサートホール(1,2,6,7,8)
1970年7-8月 ガンビア(3-5)
モロッコのグナワ:グナワ・アンド・ワールドミュージック・フェスティヴァル (CD)
モロッコのグナワ:グナワ・アンド・ワールドミュージック・フェスティヴァル (CD)Ocora
¥2,876
多くのロック・ミュージシャンも虜にした、伝統のトランス・ミュージック
ゲンブリと呼ばれる革張りのボディに3本弦のベース、カルカバという一種のハンドシンバル、トゥベルという太鼓が繰り返すリズムの上に、呼びかけ合う歌が乗るスタイルのモロッコの民族音楽グナワ。その繰り返しが生む独特の高揚感が、ブライアン・ジョーンズ、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックスら多くのロック・ミュージシャンを魅了したといわれます。

元々は、人に取り憑いたジンと呼ばれる悪い精霊を追い出すためのリーラという儀式のための音楽で、一晩中歌い踊り、トランス状態を作り出していたもの。毎年行われるグナワのフェスティヴァルを中心とした、現地でのホットな録音です。

Asma Hamzaoui and Bnat Tombouctou
Maâlem Saïd Oughassal and his Kouyous
Maâlem Aziz Baqbou et ses Kouyous

2017年6-7月
エッサウィラ、モロッコ
グナワ・アンド・ワールドミュージック・フェスティヴァル … 1・2・5・6

2014年 … 3・4
Steve Reich - Music for 18 Musicians (CD)
Steve Reich - Music for 18 Musicians (CD)LSO Live
¥2,515
4月来日のコリン・カリー・グループ
日本で15年ぶりの実演となる公演曲目
「18人の音楽家のための音楽」最新録音!
”鮮烈な”トランス体験!!

ライヒが認めるパーカッショニスト、コリン・カリー。カリーが、自身結成したコリン・カリー・グループを率いて、ライヒの≪18人の音楽家のための音楽≫を録音しました。ビートルズで有名なアビイ・ロード・スタジオでの録音です。2006年、ライヒの≪ドラミング≫を演奏するために結成されたのがこのコリン・カリー・グループ。ライヒも認めるその正確さとグルーヴ感はますます研ぎ澄まされています。
2023年4月には、来日してこの≪18人の音楽家のための音楽≫ほかを披露する予定。少しずつ変容しながら繰り返され重なり合い、シンクロし、またずれてゆくリズムが織りなす、”鮮烈な”トランス状態をぜひ、実感してください!
Wa No Wa - Wa No Wa (CD)
Wa No Wa - Wa No Wa (CD)CROSSPOINT
¥2,200
日本の一部の音楽好事家で長年話題になっていたカルト作品が初の正式音源化!衝撃的かつ幽玄な神秘のサウンド。

奈良県山添村の障がい者支援施設『大和高原 太陽の家』の利用者12名による、単音打楽器<クワイヤーチャイム>の演奏。一音一音、無作為に奏でられた瑞々しく透明な音色は、連なりながらやがて美しい音楽に姿をなす。これほどまでに純真無垢な音楽がほかにあっただろうか。この作品は、聴く者の潜在意識へ奥深く浸透する、究極の即興アンビエントである。
Chee Shimizu

障害者の演奏、という世界的にも稀な作品ということで文化的な要素も高く、海外含め、多くの人に聞いていただきたいです。余談ですが、奈良だけでも200行以上の施設があるとのことで、全世界の施設関係者には是非とも聴いていただけたら幸いです。
松本一哉 Kazuya Matsumoto -  無常 Mujo (2CD)松本一哉 Kazuya Matsumoto -  無常 Mujo (2CD)
松本一哉 Kazuya Matsumoto - 無常 Mujo (2CD)Spekk
¥4,000
制作期間に9年の歳月を費やした松本一哉のサード・アルバムは、1st「水のかたち」と対になる、氷の音をテーマにしたその名も「無常」が2枚組の大ボリュームで登場!

大自然の予測不能な変化に向き合い、年をいくつもまたいで理想の音を求め続けた圧倒的スケールの超大作。まさに無常の日々としか表せない境地にまで達したその録音は、自然が織りなす神秘をダイナミックかつ繊細に封じ込めた、作家自身の魂の塊のような大傑作 !

「無常」は2015年に水をテーマとした1stアルバム「水のかたち」に入れる予定だった冬パートを入れられなかったところから始まり「水のかたち」と対 になる氷をテーマとした作品を作るため、2014年から2022年の9年間に、北海道や群馬県の凍結した湖や流氷などの音と共に一発録音した即興演奏による音源作品です。

disc1は氷上の音、disc2はハイドロフォンを用いた氷下の音との録音音源になっており、氷上でしか聴こえない音と、氷上では聴えない音、自然音の構図に松本が音を起こしたり起こさなかったりする、作為と無作為の境界線が無くなっていく作品になっています。気温、湿度、風力、氷の厚さ、雪の有無、日差しなど、刻々と変化し続ける氷の音と向かい合い続けました。

春になれば溶けてしまい、再び冬になるまで待ち、極寒の中でひたすら音を発したくなる環境が起こるまで待ち続けた9年間のドキュメンタリー音源作品です。

松本 一哉

170 x 140mm 変形紙ジャケット入りの2枚組CD + 32ページカラーブックレット, 録音時の映像風景動画へのQRコード付。
Ashra - Correlations Complete (5CD BOX)
Ashra - Correlations Complete (5CD BOX)MG.ART
¥6,475
2022年リプレス!Manuel GöttschingがAsh Ra Templeを発展的解消したのち、新たなメンバーを迎え、”Ashra”名義で発表した傑作『Correlations』に大量の未発表音源を追加収録した5枚組ボックス・セットが〈MG.ART〉より復刻リリース!1枚目は、1978年にフランクフルトの〈Panne-Paulsen Studio〉にてMick Glossopが録音/ミックスし、1979年に〈Virgin〉から発表された『Correlations』の90年同レーベルCDリイシュー盤のリマスター盤。2枚目は、Manuel GöttschingとUdo Arndtが1978年に録音/ミックスしたオリジナル盤を部分的に再録音し全面的にリミックスした『Phantasus』の初リリース盤。3、4、5枚目に未発表音源満載の『THE MAKING OF』を収録しています。
Ustad Zia Mohiuddin Dagar - Ragas Abhogi & Vardhani (CD)
Ustad Zia Mohiuddin Dagar - Ragas Abhogi & Vardhani (CD)Ideologic Organ
¥2,515
ルドラとはシヴァ神であり絶対的真理。まさに瞑想のための音楽・・・Stephen O'Malleyを魅了してやまない驚異の響きがここに!クラシック音楽の最も古い形態とされ、南インドのカルナティック音楽の伝統にも見られる形態を持つ北インド古典音楽の一種であり、ラーガをその最も明快で純粋な形で示すと言われる「ドゥルパド」の知られざる名演!

Z. M. Dagarとしても一般的に知られる、ルドラ・ヴィーナの演奏で有名なインド古典巨匠、Zia Mohiuddin Dagar (1929 – 1990)と、ドゥルパド音楽に魅了され、30年間もの間、インド古典を学んだアメリカ人ドゥルパド古典歌手であり、タブラ奏者のAnnie Pentaの二人による未発表ライブ・レコーディング音源が、Editions Mego傘下の大名門Ideologic Organより、ある意味奇跡的なリリース!

1986年、ワシントン州シアトルにあるShanthaとNiranjan B. Benegalの自宅でのコンサート録音。遡ること10年、ÆthenorのメンバーであるDaniel O'SullivanとKristoffer Ryggとのロンドンのライブのあとに、彼らがStephenに紹介し、多大な衝撃を与えたのが、このZia Mohiuddin Dagarによるルドラ・ヴィーナの録音だったと言います。まさに霊性の音楽の天。「古きをたずねて新しきを知る」を知るとはまさにこの音楽との出会いそのもの。極限的瞑想状態にも通じるルドラ・ヴィーナとタンプーラの共鳴による親密で典雅な響き、ただただ精神世界の深みへと沈んでいく、ドープ極まりない名演です。これは先日のRagnar Johnsonものと並ぶ2018年最・最・最良音盤として超絶レコメンド!マスタリング&カッティングは矢張り当レーベル御用達のRashad BeckerによってDubplates & Masteringにて行われています。Renaud BrizardとIan Christeによるライナーノーツが付属。

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