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Masayuki Takayanagi, New Direction Unit - Eclipse (LP)Masayuki Takayanagi, New Direction Unit - Eclipse (LP)
Masayuki Takayanagi, New Direction Unit - Eclipse (LP)Black Editions
¥4,234
大友良英やジム・オルークにも影響を及ぼしたのみならず、1970年にはコンサート「解体的交感」にて阿部薫と共演。自身のギター・レッスンの私塾では、渡辺香津美や山本恭司、今井和雄といった数々の名演奏家を輩出し、日本の前衛音楽ムーブメントをリードした即興演奏家/フリージャズ・ギタリストの巨匠として決して忘れてはならない存在、高柳昌行。1975年に限定100部でリリースされた、今や20万円越えの高値で取引されている鬼レア盤であり、日本のサイケ/フリー・ミュージックの聖地〈P.S.F.〉から2006年にCD復刻がなされたその代表作『Eclipse』を〈Black Editions〉がアナログ復刻。〈P.S.F.〉からの再発にも実に31年の歳月を要した幻の作品でありながら、リリースから50年近く経った今も輝きを増し続けています。〈Elysian Masters〉によってオリジナル・テープからリマスタリングされたデラックス・ヴァイナル・エディション。高柳の未公開スタジオ写真やインサート・ノートが付属。ヘヴィ・チップオン・ゲートフォールドLP仕様。
OKI - Tonkori In The Moonlight (1996-2006) (LP)
OKI - Tonkori In The Moonlight (1996-2006) (LP)Mais Um Discos
¥4,494
〈The Wire〉誌も「今まで聞いたことが無いかのようだ」と絶賛!!! 1957年生まれ、北海道にソロとOKI Dub Ainu Bandの両方で11枚のスタジオアルバムを制作。アイヌにルーツを持つミュージシャンであり、アイヌの5弦琴「トンコリ」を演奏する数少ない人物であるOKI。イギリスの〈WOMAD〉からワシントンD.C.の〈ジョン・F・ケネディ・センター〉、シンガポール、オーストラリア、ヨーロッパ全域のフェスティバルまで横断し、国際的なツアーを行ってきた彼が歌う「ウポポ」の伝統的な楽曲を中心に全11曲を収録したコンピレーション・アルバムが〈Mais Um Discos〉から登場。1996年から2006年までの10年間の録音を取り上げたものとなっており、安東ウメ子やKilaといった面々が参加。アイヌの音楽だけでなく、レゲエからダブ、アイリッシュ・フォーク、アフリカの太鼓、中央アジアの音楽までもが異種融合を果たした極上の音楽。高田みどり、民謡クルセイダーズ、Les Filles De Illighadad、African Head Chargeのファンまで幅広くレコメンド!
V.A. - Sound Storing Machines: The First 78rpm Records from Japan, 1903-1912 (CD)
V.A. - Sound Storing Machines: The First 78rpm Records from Japan, 1903-1912 (CD)SUBLIME FREQUENCIES
¥2,514
古くは1903年にも遡る、20世紀初頭、1912年まで、日本の最初期のSP盤音源9年間分を収めた歴史的アーカイブが登場です。伝説的なプロデューサーであり、録音技師であるフレッド・ゲイスバーグがグラモフォン社のために世界中を飛び回ってレコーディングしていた幻の音源たちを集めた画期的な編集盤が〈Sublime Frequencies〉より奇跡の出版。大変シンプルで複雑、異質なものと身近なもの。雅楽、尺八、三味線、語り部、民謡に至るまで、19世紀日本の影さえも覗く、日本の古典文化を大いに垣間見ることのできるユニークな商業録音であり、日本の国産レコード産業の始まりを示す歴史的な資料となる一作!アジアの初期録音を紹介する同レーベルのシリーズの第3弾として、これまでの2作もプロデュースしてきたサウンド・アーティストのRobert Millis (Climax Golden Twins)によってコンパイル/ライナーノーツが執筆。
Makoto Kubota & The Sunset Gang - Hawaii Champroo (LP)
Makoto Kubota & The Sunset Gang - Hawaii Champroo (LP)Wewantsounds
¥4,597
細野さんのトロピカル3部作が好きな方には間違いなくどストライクです!佐藤博や高橋幸宏、矢野顕子といった人気の和モノから、Don Cherry、Serge Gainsbourgなどもオブスキュア目線で発掘、昨今は各地の名うてDJも巻き込み、『Tokyo Glow』や『Tokyo Dreaming』といった意欲的なコンピレーション・アルバムまで編纂してきたフランス・パリのリイシュー・レーベル〈Wewantsounds〉から久保田麻琴と夕焼け楽団の75年傑作『ハワイ・チャンプルー』がアナログ復刻!アメリカ、ハワイ、沖縄音楽に至るまでの影響をふんだんに取り込み、独自に日本の民謡とミックス、同年にホノルルで録音、細野との共同プロデュースで生み出した日本の音楽史に刻む伝説級の一枚!本作は、久保田麻琴本人によるリマスタリング&オリジナル・アートワーク仕様で、史上初の海外リリースに当たります。帯+インサート(4ページ)が付属。
UNKNOWN ME - 美心体 (CS+DL)UNKNOWN ME - 美心体 (CS+DL)
UNKNOWN ME - 美心体 (CS+DL)Not Not Fun Records
¥1,779
やけのはら、P-RUFF、H.TAKAHASHI、大澤悠大の4名からなる日本発の大人気アンビエント・カルテット、UNKNOWN MEのニュー・アルバムがUS地下の一大名所〈Not Not Fun〉よりカセット登場!国内流通90本限定。

自由過ぎる音楽。これは21年度上半期ベスト級の一枚。我らがジム・オルークから食品まつり(a.k.a.Foodman)、中川理沙など豪華ゲストを迎えた待望の新作がアナログ・リリース!まるで、電脳世界の深遠で邂逅したGigi MasinとVisible Cloaks、Jonny Nashとでも言いたい珠玉のミニマル・アンビエント/ニューエイジ瞑想絵巻!

やけのはら、P-RUFF、H.TAKAHASHIの作曲担当3人と、グラフィック・デザインおよび映像担当の大澤悠大によって構成される4人組アンビエント・ユニット「UNKNOWN ME」が、4作目となる待望の1st LP "BISHINTAI"を、米LAの老舗インディー・レーベル「Not Not Fun」からリリースする。UNKNOWN MEはこれまでに3作品をリリースしており、2017年には、亜熱帯をテーマにした作品「subtropics」が、英国「FACT Magazine」の注目作に選ばれた。また、アンビエント・リバイバルのキー・パーソン「ジジ・マシン」の来日公演や、電子音楽×デジタルアートの世界的な祭典「MUTEK」にも出演している。このアルバムは、電子頭脳のガイドと共に旅をする都市生活者のための環境音楽であり、心と体の未知の美しさを探求するイマジネイティブ・サウンドスケープとなっている。ニューエイジ、バレアリック、電子音楽といった様々な要素を内包した、多彩な曲調のアンビエント・メディテーションは、神聖な不思議さを持って蜃気楼と共に揺らめき、光り輝く。聴きやすくも深遠な、繰り返しのリスニングにも耐えうる完成度を誇るこのアルバムには、素晴らしいゲスト・ミュージシャンとのコラボレーションも収録されている。電子音で、世界的に活躍するトラックメイカー「食品まつり」、伝説の奇才「ジム・オルーク」が参加。また、片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり、といったバンドのメンバーとしても知られる変幻自在のマルチ・プレイヤー「MC.sirafu」がスティールパンで、同じく、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかりのメンバー「中川理沙」がハーモニック・コーラスで桃源郷の彩りを添える。未知の惑星で撮影したかのような幻想的なアーティスト写真は、気鋭の写真家「Ichisei Hiramatsu」が撮影している。

 

友川かずき - 肉声 Straight from the Throat (LP)友川かずき - 肉声 Straight from the Throat (LP)
友川かずき - 肉声 Straight from the Throat (LP)Blank Forms Editions
¥3,587
Legend!! 1950年秋田県生まれ。日本の音楽の生ける伝説であり器量。詩人・歌手・画家・競輪愛好家・エッセイスト・俳優・酒豪・表現者こと友川カズキ。1970年代半ばに、東京のアヴァン・フォーク・シーンへと登場、喉を絞るような歌、そして、切ないアンニュイが孤高のサウンドと感性を生み出すこの人の76年セカンド・アルバム『肉声』が〈Blank Forms〉から満を持してアナログ・リイシュー。1976年7月に〈Harvest〉から発表された作品であり、友川が最も真の姿を見せつけた一枚が史上初となるLP再発。シニカルにして公平、真実を求める目で世界を見つめ、今や「叫ぶ哲学者」と呼ばれるに至った姿を友川かずき。自身の故地・秋田の言葉で、叫び、叫び、泣き叫び、そして、歌い、そのフォーク・スタイルはサイケデリアの香りを放ちながら、地響きのようなロックへと膨れ上がっていく。
友川かずき - 千羽鶴を口に咬えた日々 A String of Paper Cranes Clenched between My Teeth (LP)友川かずき - 千羽鶴を口に咬えた日々 A String of Paper Cranes Clenched between My Teeth (LP)
友川かずき - 千羽鶴を口に咬えた日々 A String of Paper Cranes Clenched between My Teeth (LP)Blank Forms Editions
¥3,587
Legend!! 1950年秋田県生まれ。日本の音楽の生ける伝説であり器量。詩人・歌手・画家・競輪愛好家・エッセイスト・俳優・酒豪・表現者こと友川カズキ。1970年代半ばに、東京のアヴァン・フォーク・シーンへと登場、喉を絞るような歌、そして、切ないアンニュイが孤高のサウンドと感性を生み出すこの人の77年サード・アルバム『千羽鶴を口に咬えた日々』が〈Blank Forms〉から満を持してアナログ・リイシュー。1977年に〈Harvest〉から発表された作品であり、お馴染みの大名曲「生きてるって言ってみろ」も収録!オリジナルのライナーノーツにて、友川かずき自身が語る通り「ますます内側に向かう」ことになった転換点的な一枚が史上初となるLP再発。1977年8月24日から9月25日までの一ヶ月間に東京・銀座のスタジオ〈Onkio Haus〉で録音、J・A・シーザーが編曲家として全面参加した伝説的作品。自身の故地・秋田の言葉で、叫び、叫び、泣き叫び、そして、歌い、そのフォーク・スタイルはサイケデリアの香りを放ちながら、地響きのようなロックへと膨れ上がっていく。
友川かずき - やっと一枚目  Finally, His First Album (LP)友川かずき - やっと一枚目  Finally, His First Album (LP)
友川かずき - やっと一枚目 Finally, His First Album (LP)Blank Forms Editions
¥3,587
Legend!! 1950年秋田県生まれ。日本の音楽の生ける伝説であり器量。詩人・歌手・画家・競輪愛好家・エッセイスト・俳優・酒豪・表現者こと友川カズキ。1970年代半ばに、東京のアヴァン・フォーク・シーンへと登場、喉を絞るような歌、そして、切ないアンニュイが孤高のサウンドと感性を生み出すこの人の75年ファースト・アルバム『やっと一枚目』が〈Blank Forms〉から満を持してアナログ・リイシュー。東京・蒲田のイタリアン・レストランでアルバイトをしていた友川かずきが25歳の若さで発表した初期の大傑作が史上初となるLP再発。自身の故地・秋田の言葉で、叫び、叫び、泣き叫び、そして、歌い、そのフォーク・スタイルはサイケデリアの香りを放ちながら、地響きのようなロックへと膨れ上がっていく。
石橋英子 - Drive My Car Original Soundtrack (LP)
石橋英子 - Drive My Car Original Soundtrack (LP)SPACE SHOWER MUSIC
¥3,850
即完売だった人気作が、限定再プレスです、お見逃しなく!世界中に熱狂的ファンを持つ作家・村上春樹が2013年に発表した短編小説を、日本映画界・若手実力派No.1との呼び声の高い濱口竜介が監督/映画化。2021年度カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて日本人監督初となる脚本賞を受賞し大きな注目を集めた『ドライブ・マイ・カー』。本作のサウンドトラックを手掛けたのは、日本を拠点に海外レーベルからの作品リリース、ヨーロッパ等での国外ツアー・フェスティバル出演、シドニーの美術館Art Gallery of New South Walesでの音楽などを手掛け、世界を股にかけて活躍する音楽家・石橋英子。邂逅すべき宿命にあった2人、濱口竜介×石橋英子によるオリジナル・サウンドトラックが初回限定生産で待望のアナログ化。ファン必見のアイテムです。 2つのメロディーから解き放たれた、10の音楽たち。映画のために書き下ろした音楽を、1つの音楽作品として新たに構築。これまでも石橋と共にオリジナル作品を制作してきたJim O'Rourke、山本達久、Marty Holoubek、須藤俊明、波多野敦子が参加し、アコースティックな生演奏からエレクトロニクス、映画本編で使用された環境音までが見事に融合。ミックスとマスタリングはJim O'Rourke、ジャケット・デザインは石橋の作品を数多く手掛ける木村豊(Central67)、ジャケット・イラストは赤尾真代が映画のビジュアルをモチーフに描き下ろし。映画と共に光彩を放つ傑作です。
浅野達彦 - ドシンの跡を追って "In The Wake Of Doshin, the GIANT" (LP)
浅野達彦 - ドシンの跡を追って "In The Wake Of Doshin, the GIANT" (LP)SILENT RIVER RUNS DEEP
¥3,630
架空の南国の島を舞台としたトロピカル・アンビエント! NINTENDO64DD用ゲーム「巨人のドシン1」サントラが初の公式LPレコード化!
1996年、Moodman 主宰のレーベル M.O.O.D.よりソロ・デビュー。2001年、そのデビュー作を手にした Alec Empire から熱烈なオファーを受け、彼が立ち上げたレーベル Geistから初のフル・アルバムをリリース。その他、Daisy World、Transonic等、レーベル・コンピレーションへの楽曲提供をはじめ、種々様々なプロジェクトの音楽を手掛けてきた、浅野達彦。2000年に発表された本作品は、新録音や 64用に変換される前のゲームでは未使用のヴァージョンを加えた全 15曲収録。
「ふわふわしてふさふさしていてやわらかくてあったかい生き物のような、山の向こうで鳴っているような音楽」と浅野氏本人が語るように、愛嬌がありつつもどこか掴みどころがない、その風変わりな佇まいは、無数に存在するゲーム・ミュージックの中でもひと際異彩を放っている。
LPレコード化にあたり、リマスタリングは Kuniyuki Takahashi氏が担当。限定1,000部
鈴木茂 - Sunset Hills Hotel RESERVATION CALENDAR (LP)
鈴木茂 - Sunset Hills Hotel RESERVATION CALENDAR (LP)Columbia
¥4,180
7月27日発売。Killer JPN New Age/Walearic! 鈴木茂のエイリアス作品がLP再発!

はっぴいえんどのギタリストとしてデビュー、数々の歌謡曲のプロデュースを手掛け、昭和音楽史~ニューミュージックシーンを支えた氏の作品中でも、最もニューエイジ度の高い'87年作品がLP復刻。

気品あるタッチで彩るリゾート・アンビエントを標榜したコンセプチュアルな内容に、近年"和レアリック"(「和モノ」+「バレアリック」)の文脈でも再評価熱が向上。国内外問わず人気が集中する、知る人ぞ知る名作です。楽曲提供に林哲司、飯島真理、財津和夫、溝口肇、中原めいこ、門あさ美が参加。

【収録曲】
A1. Silver Snow Shining
A2. April First
A3. Winding Flower
A4. Sunset Dance
A5. June 31

B1. November Eyes
B2. Connected Room
B3. Maybe In May
B4. Silver Moon Morning
B5. Separate September
村川ジミー - Original DE-MOTION PICTURE (LP)
村川ジミー - Original DE-MOTION PICTURE (LP)Columbia
¥4,180
7月27日発売。Obscure Japanese New Wave/Dub!! 82年に残した唯一のアルバムが遂にLP復刻!!

先進的な音楽性で国際的に再評価されたバンド"マライア"で、ボーカリストを務めた村川"ジミー"聡によるソロアルバムが、数多のWANTが集まるなか、遂にストレート・リイシュー。

Chee Shimizu氏による再構築も話題となったミニマルビート「Down? Down, Down!」に、オリエンタルなアンビエントダブ「Beauty」のほか、聴覚を鋭く撹乱するコールドウェーブ「Cat's Eye」など、その随所に共同プロデューサー:清水靖晃によるサウンドデザインが反映された全10曲を収録。

【収録曲】
A1. COUNTERCLOCKWISED 時計と反対方向の回転
A2. SING ME HELLO ハローと歌って
A3. DOWN? DOWN, DOWN!
A4. STAY OUTTA MY WORLD
A5. ELUSIVE ANGEL, ELUSIVE DREAM 逃げ腰な天使、はかない夢

B1. CAR
B2. VAPOROUS ACTOR 水滴男優
B3. LUCI'S SMALL HOTEL Part 2
B4. BEAUTY
B5. CAT'S EYE 猫の眼

Words by Milky Way
Music by 村川ジミー&清水靖晃
Arranged by 清水靖晃&村川ジミー

村川ジミー ds,g,b,vo,cho/清水靖晃 key,ds,sax
新里リリカ vo/渡辺モリオ b on A1,3/土方隆行 g on B1,3
Merzbow - Hybrid Noisebloom (2LP)Merzbow - Hybrid Noisebloom (2LP)
Merzbow - Hybrid Noisebloom (2LP)Urashima
¥4,413
実に25年、四半世紀もの時を超えて待望の2022年度復刻!昨今は伝説的傑作『Merzbeat』カセット再発など注目リリース満載だった中でまた特大盤が到来。徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。1997年に米国の〈Vinyl Communications〉からCDオンリーでリリースしていた傑作『Hybrid Noisebloom』が伊ノイズ/インダストリアル大名門〈Urashima〉から初アナログ再発。オリジナルは、1997年の1月から2月にかけて自身の〈ZSF Produkt Studio〉にて録音、ミックスされていた作品で、EMS&モーグ・シンセサイザー、テルミン、自身のヴォイス、金属デバイス、ノイズ・エレクトロニクスなどが用いられ、極限の音量で録音された全5曲を収録。自身の新領域へと突き進みながら、アヴァンギャルド黎明より続く歴史のジェスチャーにも微かに頷く魅惑的なエッジを発露した破格の一枚。ゲートフォールド・スリーヴ仕様。限定299部。
7FO - 蘭 - 茫天 (Ran - Bouten) (LP)
7FO - 蘭 - 茫天 (Ran - Bouten) (LP)Conatala
¥3,000

「2020年の3月に作品を作り始める時には、自分の好きなように録音しようとだけ決めていた。世の中にはコロナウイルスが広まってきており、だんだん大変な状況に変化していった。ライブの予定もなく、人ともほとんど会わなかったため、制作中、精神がいつもより少し深い場所にあるような気がしていた。静かな湖に釣り糸を垂らすように機材の前へ座る。新しい何かが水面下に潜んでいることをずっと感じていた。届きそうで届かない、あぶくのように浮かんでは消えるそれを捉えるのだ。」

_7FO「蘭 - 茫天」あとがきより抜粋

大阪の電子音楽家/プロデューサー・7FOによる2021年新作アルバム。本作は近年の世界的な「アンビエント/ニューエイジの季節」からはぐれたものであり、ハード機材への打ち込みだけで作られたユニークな音像は、7FOの新境地とも、原点回帰とも呼べるものになっている。「蘭 - 茫天」は、機械による詩的な感性をまとったあたらしい電子音楽アルバムとなった。

RVNG、Bokeh Versions、Metronといった海外レーベルからの発見〜地元・大阪のEM Recordsへと続いたリリースによって、かつてはひっそりと、マイペースに鳴らされていた彼の個人的な民藝品のような音楽は、世界のリスナーのもとへと届いていった。

近年では、ベルギー「ミアクスマ・フェスティバル 2019」でのTapesとの名演から、日韓ツアーへと冒険を重ねる。その湯気の立つような濃密な経験も一段落したころに、熱をクールダウンさせるようにして、誰に頼まれるでもなくひとり、音と向き合った結果うまれた「蘭 - 茫天」。水風呂のようにひんやりとした電子音の内側では、つくり手の心臓が、熱い血液を送っているのが感じられる。

まるで年代不明の自主制作盤のような宅録スケールの箱庭世界に、凝縮された宇宙をのぞき見る。彼は暗い部屋でひとり、1990年前後のKAWAIのデジタルシンセサイザーや、FMシンセなどを駆使し、自然のかたちをなぞるようにして、ミクロとマクロの音世界を響き合わせた。夢見心地に浮遊する、極楽浄土へとつづくリズムとメロディは、ギターを置いてなお、7FOの真骨頂である。

ホームリスニングからクラブサウンドシステムまで対応する、マスタリングは大城真。ひんやりとして、でもどこか人懐っこい、音のイメージを見事にジャケットに現出させたデザインは飛鷹宏明による。

Osuwa Daiko & Masahiko Sato - Suwa Ikazuchi (LP)Osuwa Daiko & Masahiko Sato - Suwa Ikazuchi (LP)
Osuwa Daiko & Masahiko Sato - Suwa Ikazuchi (LP)Via Parigi
¥4,135
Charles MingusやRon Carter、高田みどりを始め数々の名プレイヤーたちと共演してきた本邦の伝説的なジャズ・ピアニストである佐藤允彦と、「川中島の合戦」でも武田軍を鼓舞したことで知られる郷土芸能の御諏訪太鼓によるコラボレーションであり幻想的かつパーカッシヴな前衛的アルバムがフランスの要注目な新興レーベル〈Via Parigi〉より到着。2曲のうち1曲は佐藤允彦がDTMで制作しており、伝統的なサウンドへと独特の音楽性を交え、瑞々しくオリジナリティ溢れる世界観へと昇華。アートワークは安土桃山時代から江戸時代初期に活躍した最高峰の絵師、長谷川等伯 (1539-1610)の描いた武田信玄の肖像画をライセンス使用したものとなっています(!) 帯&インサート付属。限定300部。
Hiroshi II Hiroshi - Hiroshi II Hiroshi Vol. 1 (Clear Blue Vinyl LP)
Hiroshi II Hiroshi - Hiroshi II Hiroshi Vol. 1 (Clear Blue Vinyl LP)HMV Record Shop
¥4,180
8月6日発売。国産バレアリック・マスターピース('93)がClear Blue Vinylにて再プレス!藤原ヒロシ、川辺ヒロシ(東京 NO.1 SOUL SET)のユニット"HIROSHI II HIROSHI"。当時はビニールジャケット付ピクチャーディスクで流通した彼らのチルアウト~バレアリック古典作品(EP)で、現在では中古市場で高価で取引される人気盤。たおやかなギターの爪弾きで架空のリゾートへ誘う冒頭"H2O"や、とろけるような音響に西日の愁いを馳せた極上避暑地ダブワイズ"BEAUTY & BEAST + BAGLE(DUB)"ほか、後に国内に広がるカフェ・デル・マー流行の嚆矢となったエバーグリーンな全6曲を収録。また作品世界を鮮やかに写し出した、永井博氏によるブルーが眩しいアートワークは、CD期のデザインを忠実に再現。"GOOD MELLOWS"などに代表されるモダン・バレアリックの文脈でも再評価の脚光を浴びる1枚。

A1:H2O
A2:BEAUTY & BEAST+BAGLE (INST)
A3:PULSE OF CALM

B1:BEAUTY & BEAST+BAGLE (DUB)
B2:PULSE OF CALM (GUITAR)
B3:EASTWOOD RIDES AGAIN
V.A. - Longing for the Shadow: Ryūkōka Recordings, 1921-1939 (CD)
V.A. - Longing for the Shadow: Ryūkōka Recordings, 1921-1939 (CD)Death Is Not The End
¥2,294
凄いのが出ました。戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、日本のレコード産業の黎明期に日本の伝統音楽や古典音楽と西洋のクラシックやジャズ、ブルースを取り入れて発展した「流行歌」の豊穣な録音の数々をフィーチャーした画期的なコンピレーション・アルバムがカセットで登場!2018年に発売され当店でも大人気だった小唄勝太郎に続く和物企画で、戦後のアメリカ占領下で西洋のポップミュージックの影響を受ける前に、西欧との文化的な融合がポピュラー・ソングにも反映され始めていたことを示す、心に残るユニークなサウンドを収録したものとなっています。これは日本人なら一度は触れておきたい一作です。
Takayanagi Masayuki New Direction for the Art Complete - La Grima (LP)Takayanagi Masayuki New Direction for the Art Complete - La Grima (LP)
Takayanagi Masayuki New Direction for the Art Complete - La Grima (LP)Aguirre Records
¥3,989
名門レーベル〈Aguirre〉よりアナログ復刻!これはフリー・ミュージック/前衛音楽ファンのみならず、全音楽好きに浴びていただきたい破格の1枚!大友良英やジム・オルークにも影響を及ぼしたのみならず、1970年にはコンサート「解体的交感」にて阿部薫と共演。自身のギター・レッスンの私塾では、渡辺香津美や山本恭司、今井和雄といった数々の名演奏家を輩出し、日本の前衛音楽ムーブメントをリードした即興演奏家/フリージャズ・ギタリストの巨匠として決して忘れてはならない存在、高柳昌行。過激な政治的急進主義と熱狂的な前衛音楽が猛烈に衝突した、三里塚の「幻野祭」での1971年8月14日のパフォーマンスを記録した大名作。リスナーの時間の知覚、ひいては音楽の発達さえも破壊する恐るべきマスターピース。Alan Cummingsによる詳細なライナーノーツと貴重写真が収録。オールド・スタイルな重厚なゲートフォールド・スリーヴ仕様。
Seikatsu Kōjyō Iinkai (LP)Seikatsu Kōjyō Iinkai (LP)
Seikatsu Kōjyō Iinkai (LP)Aguirre Records
¥3,989
ニューヨークのフリー・ジャズ・シーンと日本のフリー・ミュージック・シーンの貴重な出会いを記録した世紀のレコードが遂にアナログ復刻!阿部薫、高柳昌行、山下洋輔、吉沢元治などを始めとして、60年代半ばの日本のフリー・ジャズ第一世代に続いて、70年代に生まれ始めた刺激的な若手プレイヤーたちの第二波。その代表格と言えるこがサックス奏者の梅津和時と、マルチ奏者の原田依幸。国立音楽大学のクラリネット科で出会った、共に戦後生まれである彼らが結成した「生活向上委員会」(その名は当時の学生のラジカルなマルクス主義的言説から取られたもの)が1975年に残した一枚!天文学的なレア度を誇るオリジナル盤は限定500部のみが自主プレス。1974年9月に単身ニューヨークへと渡米し、ロフト・ジャズ・シーンでの人脈作りへと乗り出した梅津は、現地での順調な活動ぶりから、原田に「ニューヨークへ来ないか」と手紙を出し米国へと招待。長年Sun Raのサポートを務めてきた名手Ahmed Abdullah、Rashid Shinan、そして、William Parkerといった、現地の豪華面々と共に録音したマスターピース。オールド・スタイルな重厚なゲート・フォールド・スリーヴ仕様。Alan Cummingsによる豪華ライナーノーツと貴重写真を収録。
OOIOO - Gamel (2LP)
OOIOO - Gamel (2LP)Thrill Jockey
¥3,756
"古の伝統楽器「ガムラン」との融合を果たしたOOIOOの2014年発表のアルバム。
無限の過去=OOと未来=OOの間に立つ私自身=I、による新次元アンサンブルはさらなる完全共鳴体へ“

これまでの彼女たちが培ってきた独自の強烈な「訛り」を100%継承しつつ、新たにインドネシアの伝統楽器「ガムラン」を全面にフィーチャーし、これまでとは一線を画す新たな次元の音楽を聴かせてくれます。
本作のガムランのフィーチャーは決して突発的なアイデアではなく、2012年以降多数のライブを通してじっくりと検証・熟成されており、レコーディング前にはOOIOOアンサンブルにおいて不可欠な要素として溶け込んでいる状態になっていました。本作はライブに近い状態で録音されており、彼女たちの“今”のアンサンブルを存分に堪能いただける内容となっています。

ガムランの繊細で豊潤な音表現を最大限に抽出するかのように、直情的なビートをあえて抑えたシンプルでミニマリスティックなリズム・アンサンブルが用いられ、複雑なテクスチャーと、豊かな倍音成分がもたらす不思議な浮遊感、そして緻密かつ大胆なハーモニーに満ちた、まったく新しい、けれど懐かしく優しい肌触りを持った音楽を織り上げられています。

古代遺跡が時に未来の建造物に見えるような自由な時間・空間の感覚的往来。土の匂いと豊かな色彩がもたらす稔りの季節のような多幸感。そんな中、突発的な電子音と歪みが落雷のように突き刺さり、まだ見ぬ未来をちょっぴり垣間見せてくれます。
新しいOOIOOは、そんな快い刺激とイマジネーションに溢れ、心地よく空気を振動させてくれます。
OOIOO - Gold & Green  (Green Vinyl 2LP)OOIOO - Gold & Green  (Green Vinyl 2LP)
OOIOO - Gold & Green (Green Vinyl 2LP)Thrill Jockey
¥3,756
傑作として名高い2000年発表の、BoredomsのYoshimiO率いるOOIOOサード・アルバム「Gold & Green」Thrill Jockeyからのヴァイナル再発盤!チボマットのユカ、ショーン・レノン、山本精一といった豪華ゲスト・ミュージシャンが集結!シャーマニックでトランシーな女性性のパワーとトライバル&サイケデリックなサウンドに、Boredoms直系のフリーダムな創造力と危なさが爆発した21世紀ジャパニーズ・サイケデリック・ミュージックの金字塔的一枚。2017年にSarah Registerによってマスタリング。ゲートフォールド・ジャケット。Acid Mothers TempleやBardo Pond、幾何学模様などが好きな方にも!大推薦!
Taj Mahal Travellers - August 1974 (2LP)Taj Mahal Travellers - August 1974 (2LP)
Taj Mahal Travellers - August 1974 (2LP)Aguirre Records
¥4,161
刀根康尚、塩見允枝子らと日本初の集団即興といわれるグループ音楽を結成した小杉武久、そして同じくフルクサスの一員であった長谷川時夫、永井清治などが参加した、戦後音楽史に燦然と輝く実験音楽アンサンブル、タージマハル旅行団の2ndアルバムであり、オリジナルは入手困難を極めるため、ブートが出回ってきた伝説的一枚がコロンビアからライセンスを得てベルギーの霊性再発レーベル、Aguirreより正規再発で登場!

別の世界で咲いている無数の虫たちの生命の躍動は、こっちの世界でサイケデリックといいます。ニューエイジでも、サイケデリックでも、民族音楽でもない・・・比較するものがない、代替え品のない、いわば体験というものなのでしょう。もはや楽器が楽器としての体を成しておらず、演奏者たちは別次元へと行ってしまっています。プレイヤーを持って自然に出かけて、大地と対話するもよし、全ての楽器が、全ての音の全体の一つであって、代わりが効く音など入っていないというような名盤です。Rashad Beckerによるリマスタリング&カッティング。Julian Cowleyによるライナーノーツが付属。ワンショット・プレスの限定1,000部、180G重量盤
Phew - Vertigo KO (LP+DL)Phew - Vertigo KO (LP+DL)
Phew - Vertigo KO (LP+DL)Disciples
¥3,300

音楽フリーク注目のレーベル、Warp傘下の〈Disciples〉からPhewの最新作『Vertigo KO』がリリース!


"このアルバムは、2017年から2019年、10年代の終わり、この閉塞的な期間に制作された音のスケッチです。
言い換えるなら、幻想に浸るでもなく、音楽へ逃避するでもなく、また世界観を提示するものでもなく、2010年代後半のある個人のドキュメンタリーミュージックです。
このアルバムの隠されたメッセージは、「なんてひどい世界、でも生き残ろう」です。” - Phew


日本のアンダーグラウンド・ミュージック界の伝説的なアーティスト、Phew。1978年に大阪で最も初期のパンク・グループの一つであるアーント・サリー (Aunt Sally) のフロントを務めたのを皮切りに、80年代にはソロ・アーティストとして坂本龍一、コニー・プランク、CANのホルガー・シューカイ、ヤキ・リーベツァイト、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのアレクサンダー・ハッケ、DAFのクリス・ハースなど、多くの著名なアーティストとのコラボレーションを行い、近年では、レインコーツのアナ・ダ・シルヴァ、ジム・オルーク、イクエ・モリ、オーレン・アンバーチ、ボアダムス/OOIOO/SaicobabのYoshimi (Yoshimi P-We) などとのコラボレーションも行っている彼女が、最新作のリリースを発表。

本作は、これまでに、ブラック・ロッジ、ボグダン・ラチンスキー、ヒズ・ネイム・イズ・アライヴといったカルト・ヒーローたちの未発表音源を世に発表して音楽ファンから一目置かれてきたレーベル〈Disciples〉の審美眼に適った初の日本人アーティスト作品となる。

Phewの80年代初期のニューウェイブ指向の作品には、日本のみならず海外のコアな音楽フリークやレーベルから多くの関心が寄せられており、コラボレートしてきた著名なアーティストたちの数々も印象的だが、〈Disciples〉は『Light Sleep』『Voice Hardcore』といった近年の作品は、彼女の素晴らしいキャリアの中でもモダン・クラシックと呼ぶべき傑作であり、Phewが今、再び最盛期を迎えていることを確信し、本作のリリースへと繋がった。〈Disciples〉が今回のリリースにおいて探求したいと思ったのは、まさに彼女の今なのだ。『Vertigo KO』は、前述の2枚のアルバムと同じ時期に録音された楽曲と、今回のリリース用に制作の新曲を収録。アルバムには20ページのブックレットが付属しており、Phewについての文章と、表紙にもなっている塩田正幸の写真が収録。

Merzbow - Project Frequency (LP)Merzbow - Project Frequency (LP)
Merzbow - Project Frequency (LP)menstrualrecordings
¥3,583
昨今は伝説的傑作『Merzbeat』カセット再発など注目リリース満載だった中でまた必携リリースが到来。徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。オリジナルは、1996年にKillout TrashやThe Gerogerigegegeも在籍していたドイツの短命な実験/ノイズ系レーベル〈A.I.P.R.〉から200部限定でLPリリース。マーケットプレイスでは3万円越えの高値でも取引されたことのある、現在はほぼ見かけることのない激レア盤が伊名所〈menstrualrecordings〉から奇跡のアナログ復刻!前年の95年に自身の〈ZSF Produkt Studio〉にて録音/ミックスされた作品の初の再発案件となります。完全ハンドメイド・カバー/穴網付属の特殊ジャケット仕様。〈Munemihouse〉にて2019年に秋田氏自身の手によりリマスタリング。限定200部。

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