Electronic / Experimental
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ニューエイジ・ミュージック全盛期の1986年に瞑想の補助のための作品としてリリースされた7本組カセットBOX作品が7枚組CDセットとして米国実験系名門レーベル〈Important Records〉より史上初のリイシュー!このシリーズに含まれる、時間を静止させて包み込むような電子音楽は、Eliane RadigueやLa Monte Young、Brian Enoの『Shutov Assembly』といった、20 世紀の作曲家による傑作を想起させる、不気味なほどモダンで神秘的な内容となっています。深いアナログ・ドローン、上昇する倍音、正弦波の上をサーフィンする浮遊する周波数、神秘的な変調を伴う音程が特徴の、真に感動的な振動の音楽。

奇才マジカル・パワー・マコが18歳にして創り上げた唯一無二の音世界。灰野敬二も参加した、破天荒でプログレッシヴでアバンギャルドなデビュー・アルバム(1974年発表)

徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。オリジナルテープは1982年に自身のレーベル〈ZSF Produkt〉から極少部数プレスされた作品『The Lampinak』が、イタリアのノイズ/インダストリアル老舗〈Old Europa Cafe〉よりリマスタリング仕様でカセット再発。幾つかのトラックは、Merzbowのディスコグラフィ決定盤『Merzbox』にも収録された、非常に人気の高い一本!金属音、ループ、ヴォイス、パーカッション、フルート、チェーン、シンバル、儀式のオーケストレーション、チャントなどを駆使したジャンク・ノイズの破格の名盤!手製ナンバリング仕様。限定149部。

昨今は伝説的傑作『Merzbeat』カセット再発など注目リリース満載だった中でまた必携リリースが到来。徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。オリジナルはロシアの〈Waystyx〉より2005年にCDオンリーでリリースしていた作品『Scene』が2023年度史上初アナログ・リイシュー。再発を敢行したのは北カルフォルニアの実験的レーベル〈Mirae Arts〉。当時のオリジナル・レコーディング・セッションからのエクスクルージヴなボーナストラックを追加収録。ZodiakことTakashi Makabeによるデザイン。秋田氏自身によるアートワーク&Kassian Troyerによるカッティング仕様。

(数量限定/解説書/16Pブックレット/スリーヴケース付き/日本語帯付き)鬼才スクエアプッシャーの評価を決定づけた金字塔的傑作
『ULTRAVISITOR』の20周年を記念し、豪華リマスター再発決定!
2004年3月にリリースされた鬼才スクエアプッシャーの代表作『Ultravisitor』は、輝かしいディスコグラフィーの中で、最も人気のある作品の一つであると同時に、その評価を決定づけた金字塔的傑作だ。アンセミックなタイトルトラックから、リリース以来ファンに愛され続けている名曲「Iambic 9 Poetry」、「Steinbolt」の猛烈な電子音、「Tommib Help Buss」の陽光に包まれたかのような至福のメロディーまで、スタジオ録音とライヴ録音がブレンドされたこのアルバムは、スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンの生み出す音楽の多様性を見事に表現している。
20周年を記念して発売される今回の再発盤は、トム・ジェンキンソン自らの監修のもと【Loud Mastering】のジェイソン・ミッチェルによって、オリジナルテープからリマスタリングされ、より豊かなダイナミクスとディテールが引き出された音源が収録されている。
さらに本作のDisc 2に収録された『Venus No.17 Maximised』には、2004年1月26日にリリースされた『Ultravisitor』のプロモーションCDの一部や、WarpMartで予約したファンのみに配布されたボーナスディスクでもあり、日本では初回限定盤CDに収録された『Square Window』、そしてEP作品『Venus No.17』を合わせた計8曲を収録。付属のブックレットには、トム自身のアーカイヴから発掘された貴重な写真やポスター、録音資料が掲載されている。

早すぎたポスト・シューゲイズの先駆者が久々の新作を携えて帰還!絶対にお見逃しなく。Seefeelは1992年にロンドンで結成され、My Bloody ValentineやSpacemen 3のようなシューゲイザー・サウンドを制作していたが、当時バンドの大ファンを公言していたAphex Twinが彼らの初期トラック「Time To Find Me」のリミックスを提供するなど、徐々にエレクトロニック・ミュージックの世界へ傾倒して行った。インディー・ロックとアンビエント・テクノの要素を融合させた独自のスタイルは大きな話題となり、イギリスの音楽誌『The Wire』から"ポスト・ロック"という呼名を与えられたバンドの一つとしても知られている。そんな彼らが13年ぶりに最新アルバム『Everything Squared』を〈Warp Records〉からリリースする!この作品は、彼らのトレードマークであるサウンドを現代的に進化させた6曲入りのミニアルバム。Mark CliffordとSarah Peacockの2人が主に作曲と演奏を担当し、2010年のアルバム『Seefeel』をリリースした時期にメンバーだったシゲル・イシハラ(DJスコッチ・エッグ)もベースで2曲に参加。マスタリングはミニマル・ダブの大御所エンジニア、PoleことStefan Betke、デザインはThe Designers RepublicのIan Andersonが担当

1967年にエレクトーングランプリでデビューを飾ったエレクトーン奏者、セキトオ・シゲオ(関藤繁生)が1975年に発表した大名作が遂にアナログ再発!モンドやニューエイジ・リバイバル等の視点からも注目を浴びる『華麗なるエレクトーン Special Sound Series』四部作の中でも最大の人気を誇る作品『華麗なるエレクトーン (ザ・ワード) 』。細野晴臣とスプリットを組んだことでもおなじみのカルト・インディ・ヒーローことMac DeMarcoが自身の楽曲「Chamber of Reflection」で本作収録の「ザ・ワードⅡ」をサンプリングし、世界的な注目を浴びたことで大きな人気を集める一枚。ビートルズやプロコル・ハルムの楽曲、ジャズのスタンダードなどをボサノバ風にアレンジした、哀愁漂うイージー・リスニングの傑作であり、マスターピース!
今年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。11月6日にLPで発売決定。新たにTOWA TEI, SE SO NEON(KR)の参加、rei harakamiによる「終わりの季節」の既発カバーも収録した全11曲アルバムとしてリリースします。Stones Throw Records(US)からのUS/EU盤には、Pearl & the OystersとJerry Paperが参加。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
こちらの日本盤に加え、Stones Throw Records(US)からUS盤が11月上旬、EUと他の国々は11月中旬~下旬でのリリースとなります。
細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」。今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚であります。例えばグラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したハリー・スタイルズの「ハリーズハウス」は、「HOSONO HOUSE」から着想した作品でした。これは世界各地の若い世代にも浸透、評価されていることを表しています。そんな名作の発売から50年を記念したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVERS」。日本のみならず世界各地より細野晴臣を敬愛するとてつもなくクールでホットなアーティスト、バンドの皆さんが素晴らしいカバーを提供してくれました。今もなお渾然と輝き続ける「HOSONO HOUSE」の魅力にまた新しい側面を与えてくれるカバーアルバムになっております。
トラックリスト:
SIDE A
1. 相合傘 / TOWA TEI
2. 福は内 鬼は外 / John Carroll Kirby feat. The Mizuhara Sisters
3. 住所不定無職低収入 / mei ehara
4. CHOO CHOO ガタゴト / くくく(原田郁子&角銅真実)
5. 冬越え / 安部勇磨
6. 僕は一寸 / Mac DeMarco
SIDE B
1. 恋は桃色 / Sam Gendel
2. 終りの季節 / rei harakami
3. 薔薇と野獣 / Cornelius
4. パーティー / SE SO NEON
5. ろっかばいまいべいびい / 矢野顕子
Illustration: 五木田智央

絶対にお見逃し無く!Musica Elettronica Vivaと並び、イタリアから世界を大きく先導していた伝説的前衛即興集団、Gruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaにも参加での活動も知られ、ドイツ最高峰のクラシック・レーベル〈Deutsche Grammophon〉にも作品を残した稀代の電子音楽家、Roland Kayn (1933-2011)の最新5枚組BOXセットが登場。自身のシグネチャー・サウンドといえる「サイバネティック・ミュージック」に特化したファン必携の内容!77年発表の『Elektroakustische Projekte』と81年発表の『Makro I - III』という現在大変入手困難となっている激レアな作品からの貴重な音源をコンパイルした豪華ボックスとなっています。〈Lydia and Roland Kayn Archive〉所蔵のオリジナル録音をカインの大ファンでもあるJim O’Rourkeがリマスタリング。

Musica Elettronica Vivaと並び、イタリアから世界を大きく先導していた伝説的前衛即興集団、Gruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaにも参加での活動も知られ、ドイツ最高峰のクラシック・レーベル〈Deutsche Grammophon〉にも作品を残した稀代の電子音楽家、Roland Kayn (1933-2011)。「サイバネティック・ミュージック」と称された同氏が80年代初期に〈Colosseum〉レーベルからリリースした重要なサイバネティック作品の一つである『Infra』(1978-79)が初CD化!1978年秋から1979年秋にかけて制作された全180分のサイバネティック・ミュージックを収録した特大盤!カインの大ファンであるジム・オルーク氏によるオリジナル・テープからのリマスタリング仕様。

ブエノスアイレスの地下パーティから生まれ、2008年に設立。10年以上にわたってラテンアメリカ音楽の最前線に立ち、古典的なリズムやフォークロアの伝統に未来的な(そして、しばしばエレクトリックな)スピンをかけるアーティストたちのための空間を切り拓いてきた要所〈ZZK Records〉からサンパウロのアーティスト、Luiza Lianの2023年作『7 Estrelas | quem arrancou o céu?』(7つの星、空を引き裂いたのは誰?)が待望のアナログ・リリース!!前作『Azul Moderno』が精神浄化を誘うものであったのに対し、今作は人間が持つダークサイドと対峙するようで、ノイズや電子音を重ねるだけでなく、声も自在に歪ませることでヴォーカルを拡張し、テクスチャー、フィルター、断片化されたビートが瞬間ごとに現れては消える、錯乱した要素の組み合わさった巨大な抽象的な映像のような内容。ソーシャル・メディアの使用によって私たちがいかに人生を歪めているかについて深く考えるとき、このアルバムは、意図的に誇張された歪みはこの人工的な状況をほとんど戯画的な方法で再現していると言えるかもしれない。ブラジル現地のインディー系音楽を扱う批評サイトでは、アナ・フランゴ・エレトリコ『Me Chama de Gato que Eu Sou Sua』などと並び、'23を代表する作品として評価の高い一枚!

ブエノスアイレスの地下パーティから生まれ、2008年に設立。10年以上にわたってラテンアメリカ音楽の最前線に立ち、古典的なリズムやフォークロアの伝統に未来的な(そして、しばしばエレクトリックな)スピンをかけるアーティストたちのための空間を切り拓いてきた要所〈ZZK Records〉から、ダンスフロアに特化した新しいシリーズTORNAの第一弾としてブエノスアイレスを拠点とするコロンビア人プロデューサー、HermeticsのEPがリリース!ヒプノティックなアンデスのフルートと強化されたデンボウのリズムは古代的な神秘主義や魔法を想起させる。フォルクローレとサイケデリックな雰囲気がハイブリッドしたような独特の内容!

ポーランド出身でロンドンを拠点に活動するオーディオビジュアル・アーティストWojciech Rusinの最新作『Honey for the Ants』が英国・ロンドンの現行レフトフィールド/エクスペリメンタル・シーンにおける最大級の名所〈AD 93〉よりリリース!中世の作曲技法とソノリティを検証した2019年〈AKASHIK RECORDS〉の『THE FUNNEL』、ルネサンスに焦点を当てた2022年の『Syphon』に続く錬金術3部作の最後を飾る今作は調性が中世やルネサンスからモダニズムの不協和音へと変化しており、新たな歌手や楽器奏者も加わり、オーケストラやソプラノ歌手などのサウンドを分解し再構成を繰り返すことで現実と架空の音楽時代が淡々と交錯するさまは現代音楽的な響きを異化するかのよう!
ドイツ人プロデューサー、ドラマー、ビジュアル・アーティストのLudwig Wandingerのこれまでで最もパーソナルなアルバムに仕上がったという最新作『Is Peace Wild?』がイタリアの現行電子音楽を牽引する巨星=Caterina Barbieriが2021年に始動させた先鋭的レーベル〈Light-years〉よりリリース!温かみのあるアルペジオの上で、様々な分野で活躍するアーティスト、詩人、活動家であるイヴ・B・ゴールデンの歌声が柔らかく息づいているタイトルトラックや、ベッドに横たわり眠りに落ちる寸前にワンテイクで録音された催眠術のようなフリースタイル作品、ノイジーで陰鬱で闇と光の間で揺れ動くドイツ・ロマン派の核心である切ない憧憬、つまり「Sehnsucht」を見事に表現するようなものなど自分自身をさらけ出した難解なパッチワークのよう。複雑で、しかし全体を通じてエレガントで温かみのある質感がすばらしい。

2024年度15周年記念再プレス!1994年に結成されたオーストリア・ウィーン拠点のトリップホップ/ダウンテンポ・デュオにして、広大なサウンドスケープと官能的なリズムの 巨匠=Tosca。2009年に〈!K7 Records〉よりリリースしていた5枚目のスタジオ・アルバム『No Hassle』をストック。「単一のシームレスなサウンドの海」をテーマに制作された、珠玉のダウンテンポ/アンビエント・トリップ的作品!

Juana Molina、Liquid Liquid、Arto Lindsayのファンにもレコメンド!ボリビアのマルチ奏者Ibelisse Guardia Ferraguttiとプエルトリコのジャズ・パーカッショニストFrank Rosalyという結婚と芸術の両方においてパートナーであるタッグがシカゴを代表する現代ジャズの一大聖地として最早説明不要の大名門こと〈International Anthem〉からコラボ・アルバム『MESTIZX』をアナログ・リリース。ボリビア、ブラジル、プエルトリコというそれぞれの祖先のルーツの音に飛び込み、脱植民地化と儀式と抗議の反抗的な力をテーマとしたコンセプチュアルな一枚。植民地時代前後のラテンアメいかのラテンのリズム・パターンとスウィングを、アヴァンギャルドなジャズやアート・パンク、シカゴ・ポスト・ロック、ホンバ、クンビア、ミニマル、エレクトロニカ、フォークといった非常に多様な音楽や要素と衝突させ、完全にオリジナルでありながら紛れもなく普遍的なサウンドサウンドへと落とし込んでいます。

英国の最東端の都市ノリッジ出身の名アクトにして、ヨーロッパで最も優れたライブ・バンドの一つ。Sunda Arcのメンバーたちも参加する英国を代表するジャズ・トリオにしてフォークミニマリスト、Mammal Handsが2017年に発表した3枚目のアルバム『Shadow Work』を〈Gondwana Records〉からストック。スピリチュアル・ジャズから北インド古典音楽、民族音楽、クラシック音楽などの要素を取り入れつつ、魅惑的かつ幻想的、そして荘厳なアトモスフィアへと落とし込んだ現代ジャズの傑作!


限定100部カラーヴァイナル仕様。Carlos NiñoやZeroh、Pan Afrikan Peoples Arkestraといったビッグネームとも仕事を共にしていた、ロサンゼルスを拠点に活動するボーカリスト、作曲家、プロデューサーであり、2020年にも西海岸の音楽巡礼地〈Leaving Records〉より素晴らしいデビュー・カセットを発表していたSharada Shashidhar。4年振りとなるフルレングス・アルバム『Soft Echoes』がカセットとLPでそれぞれリリース。本作には大胆にもヒップホップ寄りの作風から離れ、ジャズとインド古典音楽からの影響を融合した、渦巻くスピリチュアルな空間を作り上げた、スピリチュアルで活気に満ちた優美な逸品。

All City、Hit+Run、Leaving Recorsdsからの作品と平行し、自身のBandcampから送り出すデジタル作品の数々で世界中のヒップホップ心を虜にさせてきたLAのKnxwledge。そのデジタル群の集大成がフィジカルになりました!
09年~13年までの53曲を収録。粗くも滑らかに浮かぶサンプリングの妙と、電子音の装飾で魅せるまどろみに終始うっとり。ただ抜粋したというわけではなく、ミックス方式で構成されているためにしっかりとした流れが出来てます。これが2枚のアナログを上手い具合に聴かせてくれるからたまらない。音/リスニングともにフィジカル向きな好作です。

Robert WyattやDavid Byrne、Dirty Projectorsらも絶賛する鬼才SSW、Nicholas Krgovichともコラボレーションしていたトロント出身のサックス奏者であり、第四世界インスパイアな傑出したニューエイジ/モダン・クラシカル作品で知られる要注目作家、Joseph Shabasonの最新作が〈Western Vinyl〉から登場!The War On DrugsやDestroyerのアルバムでも客演していたりと現行インディ系の界隈でも知られるこの人。イスラム教とユダヤ教の二重信仰で育ったことによる超越、統一、そして、最終的な放棄を聴覚的な地図へと描き出したソフィスティ・アンビエント・ジャズ。
