Electronic / Experimental

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Maxine Funke - Felt (LP)
Maxine Funke - Felt (LP)Digital Regress
¥3,497
配給元在庫少。Vashti BunyanやGrouper、Joanne Robertsonのファンにも!〈A Colourful Storm〉からの昨年度最新アルバム『Seance』が大ヒット。当店でもこれまで何度か紹介してきたニュージーランドの女性ミュージシャンであり、伝説的エクスペリメンタル・ロック・バンド”$100 Band”にも参与していたMaxine Funke。2012年に〈Epic Sweep〉から限定100部で発表されたオリジナルのLPはマーケットプレイスでは3万円超えの高値を付けたことものある激レア盤であり、〈Time-Lag〉からの再発盤も入手困難となっているセカンド・アルバム『Felt』の2019年〈Digital Regress〉からのリプレス盤をストック。テープヒスを浴びるように暖かく、具体的であり、言葉と音楽が日常の瞬間を注意散漫と敗北の罠から救う、触覚の芸術ともいうべき極上のアウトサイダー・フォーク!
Maxine Funke - Lace (LP)
Maxine Funke - Lace (LP)Digital Regress
¥3,497
配給元完売。 Vashti BunyanやGrouper、Joanne Robertsonのファンにも!〈A Colourful Storm〉からの昨年度最新アルバム『Seance』が大ヒット。当店でもこれまで何度か紹介してきたニュージーランドの女性ミュージシャンであり、伝説的エクスペリメンタル・ロック・バンド”$100 Band”にも参与していたMaxine Funke。オリジナルは、”$100 Band”で活動を共にした同国の実験作家、Alastair Galbraith主宰の〈Next Best Way〉から2008年にCD-Rでリリースされ、2016年にはUS地下名所〈Time-Lag〉からアナログ化。今回は、〈Digital Regress〉からのリプレス仕様な19年盤『Lace』をストック。テープヒスを浴びるように暖かく、具体的であり、言葉と音楽が日常の瞬間を注意散漫と敗北の罠から救う、触覚の芸術ともいうべき極上のアウトサイダー・フォーク!
Cindy - 1:2 (LP)
Cindy - 1:2 (LP)Mt.St.Mtn.
¥2,899
サンフランシスコの4ピース・バンド、Cindyが地元のレーベルである〈Paisley Shirt〉から限定カセットとしてリリースされていた3枚目のアルバムが英国の名門〈Tough Love〉と〈Mt St Mtn〉からヴァイナル・プレス!半分閉じられた黒いカーテンと枯れた世界、繊細なシュールと中毒。スロウなヴェルヴェッツを彷彿とさせる静かな破壊力と陰影が込められた極上のスロウコア・アルバム。
A Certain Frank - ULYSSA Presents: A Certain Frank (CS+DL)
A Certain Frank - ULYSSA Presents: A Certain Frank (CS+DL)ULYSSA
¥1,895
NDWの伝説、Frank FenstermacherとKurt “Pyrolater” Dalhkeの2名によるデュッセルドルフ拠点のデュオであり、80年代から90年代初頭にかけてはあのDer Planとしてもスピーディーでワイルドなコールド・ウェイヴを作り上げ、自身らの率いた聖地〈Ata Tak〉から音源を発表していたA Certain Frank。その楽曲を集めたカセット・コンピが、Sam Gendel作品もリリースしている要注目のレーベル〈ULYSSA〉から到着。Der Plan以上に暖かで官能的、そしてスルメのようなサウンド。脈打つようなゴージャス6分間でサドのようなものへと近づいていく”Without You”(2001年のアルバム『Nothing』収録)、魅惑的なフルートラインと陰鬱なシンセのスタブを行き来するイマジナリーなニューエイジ楽曲「Naïve」(1996年のデビュー作『No End No...』収録)、SkalpelやPortisheadの作品に匹敵するような、影のあるトリップホップ "Nothing"など極上のナンバーが満載の格好の入門盤で、初カセット化楽曲も満載。限定100部。
Lisa Lerkenfeldt - A Liquor Of Daisies (CS)Lisa Lerkenfeldt - A Liquor Of Daisies (CS)
Lisa Lerkenfeldt - A Liquor Of Daisies (CS)Shelter Press
¥1,678
版元でも在庫少。お見逃しなく。〈Vienna Press〉や〈Aught Void〉といった通好みのドローン/アンビエント系のレーベルからも秀逸な作品を繰り出してきた豪州・メルボルン拠点の女性作家であり、ノイズ・デュオ”Perfume”の一員としても活動していたLisa Lerkenfeldtによる現在マーケットプレイスでは高騰している2020年のカセット作品が最終リプレス。パンデミック以後、「孤立の到来を告げる3台のピアノのための音楽」とのことで、オブスキュアなヒスノイズの霧の中を清廉で静謐なピアノの調べがエンドレスにループし続ける、時間というフィールドを通して展開されるファンタジーともいうべき傑作アルバム。Kassian Troyerの手により〈Dubplates & Mastering〉でのマスタリング。限定100部。
Atsuko Hatano - Cells #5 (CS)
Atsuko Hatano - Cells #5 (CS)Cassauna
¥1,674
大絶賛の『ドライブ・マイ・カー』でもサウンドトラックを担当した石橋英子、山本達久、icchieら豪華ゲスト・ミュージシャンが参加。World's End Girlfriend、折坂悠太、yumbo、Kid Fresinoまで引っ張りだこの弦楽奏者、波多野敦子の最新アルバムのカセット・ヴァージョンが登場。版元は〈Important Records〉傘下のカセット部門〈Cassauna〉。3年の歳月をかけて完成した作品で、前作『Cells #2』の続編となるオーケストラ作品。マスタリングはジム・オルーク氏が担当。
SPK - Zamia Lehmanni: Songs Of Byzantine Flowers (LP+DL)
SPK - Zamia Lehmanni: Songs Of Byzantine Flowers (LP+DL)Cold Spring Records
¥3,979
1986年に自身らの運営したインダストリアル・シーンの老舗〈Side Effects〉よりSPKがリリースした最終作であり、初期のインダストリアル/ノイズとの狭間で、後に映画サントラ作家としての地位を獲得していくこととなるGraeme Revellにとっては初の本格的なソロ・プロジェクトにも当たる一枚が〈Cold Spring〉より復刻。89年に公開映画『Dead Calm』のサウンドトラックに起用され、〈Australian Film Institute〉からは賞も受賞している伝説的な楽曲の”In Flagrante Delicto”やトライバル・アンビエント/空想民俗音楽としてリバイバル・ニューエイジ解釈にも耐えうる”Palms Crossed In Sorrow”といった名曲の数々を収録。92年に発売されたCD版以降入手困難になっていましたが、リマスタリング仕様で久々のアナログ・フォーマットで登場。Revellのお墨付きで、Abby Helasdottirによる新規アートワークを起用。180G重量盤仕様。
SPECTRES 3 ‘Ghosts In The Machine / Fantômes dans la machine’ (Book)
SPECTRES 3 ‘Ghosts In The Machine / Fantômes dans la machine’ (Book)Shelter Press
¥2,495
Bartolomé Sanson & Félicia Atkinson運営のもと、Keith Fullerton WhitmanやEli Keszler、Okkyung Lee、Stephen O'Malleyを始めとした数々の名作家を送り出し、〈Editions Mego〉を率いたPita亡き現在はそれらの傘下である〈Ideologic Organ〉や〈Recollection GRM〉などの運営も引き継ぐことになったフランス現行実験系聖地〈Shelter Press〉による豪華出版物『SPECTRES』の第3弾が登場。今回は「Ghosts In The Machine」、つまり音楽制作の分野におけるAIと機械学習の応用へとフォーカス。Keith Fullerton Whitman、Steve Goodman (Kode9)、Florian Hecker、James Hoff、Roland Kayn、Bill OrcuttAkira Rabelais、Lucy Railton、Jean-Claude Rissetらによるテキストを収録。Roland Kaynの「サイバネティック・ミュージック」に関する言及も(!)。英語/仏語。全224ページ。
Iannis Xenakis - GRM Works 1957-1962 (LP+DL)
Iannis Xenakis - GRM Works 1957-1962 (LP+DL)Recollection GRM
¥2,824
建築、音楽、数学。INA-GRM作品群を再発していくシリーズRecollection GRMより、制御不能の大量の音を建築と数学的方法論により制御し、たとえようもない強度を持った音楽へ変容させたギリシャ系フランス人の歴史的現代音楽作曲家Iannis Xenakis(1922-2001)が登場。

ブリュッセル万国博覧会(1958年)でフィリップス館を建設。そのフィリップス館にてエドガー・ヴァレーズの大作電子音楽「ポエム・エレクトロニーク」と共に、400個のスピーカーを用いて演奏された'Concret PH'も収録。数学を音楽に取り入れた非常に難解で理解不能な域から弾き出される、このチリチリとしたキシミ感、絶対他では味わえません。その他Pierre Schaefferへ捧げられた、カオティックなコンクレート'Bohor'等々、まるで目の前に全てが完全な建造物を眺めているかの音像の数々。
Eleh - Harmonic Twins (LP)
Eleh - Harmonic Twins (LP)Important Records
¥3,185
SERGEシンセサイザーを用いたおなじみのミニマル・アナログ・シンセ・プロジェクト、Eleh。毎度かなり玄人向けのマニアックな電子音楽/ミニマル・ドローンを制作、カルト的な人気を博すこの人がハリー・ベルトイアの音響彫刻を用いた最新作が〈Important Records〉から登場!Caterina Barbieri、Christina Kubisch、Richard Chartier、Pauline Oliveros、Ellen Fullmanら錚々たる面々とのコラボレーションでも知られるEleh。原初の音楽やミサの合唱、モテット、大聖堂の残響、深みのある低音などから受けたインスピレーションを大いに湛えた一枚で、ポーランドのクラクフで開催された〈UNSOUND〉の公演にて初演。まさに霊圧で畳み掛ける様な異能のドローン・ミニマリズムが堪能できる凄まじいアルバム。これは超グレートです。そんな「Harmonic Twins」の低音域を体験するための最適なリスニング環境を推奨とのこと。
Eliane Radigue - Triptych (CD)
Eliane Radigue - Triptych (CD)Important Records
¥2,149
チベット仏教と電子音楽を合一させたグルEliane Radigue(1932-)が、1974年にチベット密教へ傾倒後に約4年間を掛けて1978年に発表された作品を収録。全宇宙を構成するエレメントである、地・水・火・風・空、五大原素をテーマに、ARP2500シンセサイザーの密教持続音により霊的実相へと迫る深淵なる東洋精神世界的音源。
Kiefer - When There's Love Around (Color Vinyl 2LP)Kiefer - When There's Love Around (Color Vinyl 2LP)
Kiefer - When There's Love Around (Color Vinyl 2LP)Stones Throw
¥3,899
大推薦。ポスト・Robert Glasperとも言われ、Mndsgnのライブ・メンバーでもあり、KaytranadaやAnderson .Paakといった著名作家とも仕事を共にするカリフォルニアの名キーボーディスト/ビートメイカーのKiefer ShackelfordことKiefer。ケニー・バレルへと師事したことでも知られる西海岸の巨星が聖地〈Stones Throw〉からの最新4作目をドロップ!アーバンなバイブスも土臭さもファンクネスも呑み飲み卓越したビート・ミュージックへと昇華する大エースによるEP三部作の最終タイトルが到着。スピリチュアル・ジャズからネオ・ソウル、インストゥルメンタル・ヒップホップまでシームレスに横断。あいもかわらずエクセレントな音像を披露しまくりな好作!まるで、The Pan-Afrikan Peoples Arkestra x Robert Glasper x Ras G、という夢の共演を見ている様な錯覚(ではない?!)にすら陥る、マジカルなサウンドが今作も破格。
Pauline Oliveros & Guy Klucevsek - Sounding / Way (CS)
Pauline Oliveros & Guy Klucevsek - Sounding / Way (CS)Important Records
¥1,562
これは凄い物件が登場、お見逃し無く。米女性実験音楽家重鎮であり先駆者、Pauline Oliverosと、John ZornやAlvin Lucierともコラボレーションしているアコーディオン奏者のGuy Klucevsekが86年に自主発表し、2019年に〈Important Records〉よりLP化されていた激レア・カセット作品がナンとオリジナルのカセット・フォーマットでも待望の再発。それぞれ20分近い大曲を収録しており、A面には、Guy Klucevsek作曲の"Tremolo No. 6 (Nucleic Chains)"、B面にはPauline Oliverosによる"The Tuning Meditation"を収録。
Pauline Oliveros - Tara's Room (CS)
Pauline Oliveros - Tara's Room (CS)Important Records
¥1,562
これは凄い物件が登場、お見逃し無く。米女性実験音楽家重鎮であり先駆者、Pauline Oliverosが87年に自主発表し。19年にはImportant Records〉よりLP化されていた激レア・カセット作品がナンとオリジナルのカセット・フォーマットでも待望の再発。Lexiconのディレイ・プロセッサーを使用し、純正律でチューニングした小型のアコーディオンで演奏された"The Beauty of Sorrow"、全ての素材を自身による自作自演で演奏、歌唱も披露したマルチトラック・レコーディングの"Tara's Room"をそれぞれ収録。
Pan Daijing - Jade (White Vinyl LP)
Pan Daijing - Jade (White Vinyl LP)Pan
¥2,690
これは全エクスペリメンタル好きに大推薦の一枚!衝撃のデビュー作から早4年、ドイツ・ベルリンを拠点に活動する中国人女性サウンド・アーティスト、Pan Daijingによる2NDアルバムがその牙城こと名門〈PAN〉からアナログ・リリース。ここにて、Ramleh、M.B.の時代から脈々と継承されてきたインダストリアル/ドローンと地下ノイズの美学、カタルシスを感じさせる不吉なパフォーマンスが渾然一体に。不安と孤独、終末感が全面に漂う圧巻のポスト・インダストリアル傑作!Puce Mary~LINGUA IGNOTA、Pharmakonといったエクストリームな女性作家が好きな方にも。
Rey Sapienz & The Congo Techno Ensemble -  Na Zala Zala (LP)
Rey Sapienz & The Congo Techno Ensemble - Na Zala Zala (LP)Nyege Nyege Tapes
¥2,414
〈Hakuna Kulala〉の共同設立者であり、カンパラの若手たちを育成してきたコンゴ民主共和国出身のラッパー、Rey Sapienzがアフリカ版〈PAN〉というべき立ち位置を確立しているウガンダ拠点の尖鋭レーベル〈Nyege Nyege Tapes〉からデビュー作を発表。多大な人名が失われた第二次コンゴ戦争という禍根を生き延び、12歳でラッパーとして活動を開始し、今後の独立記念日にはパフォーマンスを披露。その後も勃発した故郷での内戦から逃れるため、ウガンダへと滞在。カンパラの若手へとAbleton Liveのスキルを伝道し、2枚のEPを発表して高い評価を得てきたSapienz。パーカッショニスト、ボーカリスト、ダンサーのPapalas Palata、そして、ラッパーのFresh Dougisと共に結成したトリオThe Congo Techno Ensembleとして贈り出す意欲作であり、エレクトロニック・ミュージックと伝統音楽の無限のSF的変異ともいうべき一枚!
Tapes - No Broken Hearts On This Factory Floor (CD)
Tapes - No Broken Hearts On This Factory Floor (CD)Em Records
¥2,200
熱さも音の深さも裏返しひっくりかえし刻み込むテープ・ダブ! Meeuw MuzakにJahtari、Astro:DynamicsやSex Tags Amfibiaなんかから作品を流し、地下電子~ダブ道の狂人として名を馳せてきた英プロデューサーTapes。なんとEM Records x Corner Stone Musicという大阪の2大レーベルの手によって、遂に1stアルバムが発売!!!

カセットテープを制作に活用するロンドンのトラック・メーカー、テープス初のフル・アルバムが、エム・レコードと新進気鋭のレゲエ・レーベル、コーナーストーン・ミュージックの共同プロデュースで登場!!!!!!

ヒスノイズまみれの独自のローファイな質感とタフでメロディアスなベース、独特な音バランス、スプリング・リバーブで処理されたダビーなリズムボックスの響きは、まるで未発見の80s デジタル・レゲエ/ダンスホールを発掘したかのようであり、実験的ベースミュージックのようでもある。出現した当初はマジに半ば狂人じゃなかろうか?と不安がられた程のマッドぶりを発揮してきたTAPES だが、少部数プレスの7 インチが多くインディー配給ゆえに正体は謎だらけ。今も限られたオーディエンスの耳にしか入っておらず、作品を聴くにもハードルが高かった。

今回の1st フル・アルバムはそんなストレスを吹っ飛ばし、彼が名刺代わりの代表作と公言する内容で、あのJahtari(ジャータリ)や自身のレーベルからリリースされていた現在入手困難な旧作に、新録・初出曲を多数加えた全16 トラックの構成。しかも、既出音源は全て元マスターから加工し直しマスタリングした全くの別物。CD 版で先行発売。アナログ版は45 回転12 インチ×2枚のDJ /セレクター仕様。

デジタル・ダンスホール・レゲエからテクノ系、また、ローファイ・インディー音楽好きにまで広く深くアピールする、2015 年の何はなくともマスト盤!!!!!!

JKT デザインは元KLF のジミー・コーティ!
Finis Africae - A Last Discovery: The Essential Recordings, 1984-2001 (CD)
Finis Africae - A Last Discovery: The Essential Recordings, 1984-2001 (CD)Em Records
¥2,530
待望の再プレス!スペイン産NEW WAVE~アンビエント~プログレッシヴ・ミュージックの奇跡、フィニス・アフリカエの名作、17年の足跡を網羅した世界初コンピレーション!
スピリチュアルでディープでアフロでアンビエントな霊性オーガニック・グルーヴの数々で、コレは必聴作品!!

スピリチュアル・アフロ・NEW WAVE・アンビエント・ダンスミュージック!アフリカ音楽から現代音楽、そしてNEW WAVEやフィールド・レコーディングの自然音、更にはジャズや母国スペインのフォークロアなテイストまで盛り込まれた奇跡的な音源の数々。数多くの音楽ジャンルから影響を受けた様ですが、その中からアンビエントやスピリチュアルなエキスを美しく繋げた様な音楽で、シンセサイザーを導入したトラックでは、あのIASOSにも通じるニューエイジ具合!鋭い音楽へ審美眼が無ければ、あり得なかった素晴らしい内容。16Pブックレット封入。スペイン語/英語/日本語の解説掲載。
Piero Umiliani - Atmospheres (LP)Piero Umiliani - Atmospheres (LP)
Piero Umiliani - Atmospheres (LP)Musica Per Immagini
¥3,597
内容激エグで、50年は早い音に感じます・・・映画音楽作品のリイシューが相次ぎ、再絶賛ブームの流れが来ていたことで数年ほど前より読み直しの進んだイタリアの作曲家、Piero Umiliani (Black Sweatが再発した怪盤M. Zallaもこの人!)。1975年に限定出版していたアルバム『Atmospheres』が19年に創設されたイタリアの新鋭レーベル〈Musica Per Immagini〉から復刻!これまた70年代後半の作品とはとても思えない、あまりにも異次元かつ霊能なエクスペリメンタル・ミュージック!深遠なるコスミッシェ・ムジーク(宇宙音楽)の美学から、冥界、「あちら」側なモンド・サウンド〜第四世界ジャズまでもがパッケージされた、もはや異星人な世界観が炸裂した知られざる金字塔的大傑作!!オリジナル・テープからのリマスタリング仕様。
NTsKi - On Divination in Sleep feat. Dove (Takao Remix) c/w Remix Instrumental (by Takao) (7")
NTsKi - On Divination in Sleep feat. Dove (Takao Remix) c/w Remix Instrumental (by Takao) (7")Em Records
¥1,650
アルバム『Orca(オルカ)』からの7インチ・シングル・カット。CD版のみ収録の<Takao Remix>と、実質、Takaoのソロとなる同曲のインスト・ヴァージョンをカップリング。

Le Makeup(ル・メイキャップ)作曲の「On Divination in Sleep」は、着地感のない浮遊するコード・ワークの楽曲、地声キーが異なるNTsKi(エヌ・ティー・エス・ケー・アイ)とDove(ドーヴ)のユニゾン歌唱が心地よいアルバムの人気曲だ。このシングル・カットはCD版のみのボーナスだったTakaoによるリミックスで、演奏楽器を大幅に入れ替え、より<夢>的な雰囲気に寄せた編曲が施されたもの。
本作の注目は、実質上、Takaoのソロ曲といえるインスト・ヴァージョンで、坂本龍一を想起させるどこかエキゾチックなパッセージと80s/90sの音色をあわせもった壮麗なインストだ。名盤『Stealth』の延長にあるTakaoの世界が堪能できる。

※本作のフィジカル版は銀色のカラー盤を半透明インナースリーブと半透明の外装で包んでいます。掲載写真は完成版のイメージとなります(CD盤面にみえるのはレーベル面のデザイン図版です)。

=作品仕様=
+カラー盤(銀色)
+半透明インナースリーブ封入
+外装は半透明三つ折りスリーブ
+ 歌詞掲載

TRACKS:
Side A: On Divination in Sleep feat. Dove (Takao Remix) (3:43)
Side B: Remix Instrumental (by Takao) (3:33)
森山ふとし - ゆうたいりだつ ±(プラスマイナス)(CD)
森山ふとし - ゆうたいりだつ ±(プラスマイナス)(CD)Em Records
¥2,200
電子音楽作家/ダクソフォン奏者の森山ふとしは、90年代の終わり、内橋和久のワークショップを介して即興演奏を始め、関西ゼロ世代の象徴となった新世界ブリッジ(2007年閉鎖)でソロ・ステージ・デビュー。 西川文章とのかきつばた、アキビンオオケストラへの参加、栗原ペダル(neco眠る/NEW MANUKE)とオシロスコッティとのユニット、マイクロふとし等で活動し、その後、自身のワークショップも主催。 そんな中、Birdfriendの日野浩志郎のすすめで(←歴史的英断) この初のソロ作品集『ゆうたいりだつ』(2015年)をカセットで発表した。 本版はそれをヴァージョンアップした<永久保存版>だ。

即興演奏を出自とする森山だが、本作に即興的なものは皆無で、むしろ構築された作品性の高さが際立つ。実は、彼が『ゆうたいりだつ』で目指したのは<オーケストラ>を取り入れた音楽で、しかもこれはブリッジ人脈の音楽に結びつきそうにないユニークな死角、そこからの跳躍であった。ひとり彼はパソコンのソフトウェア音源を使って、約一年かけて本作をものにした。

「にこエレクトロ」「 タイムリミット」は国内外で評価される森山的宅録オーケストラの典型で、アルバムの中心には表題作「ゆうたいりだつ」や「やっかいな記憶」という長尺の2曲が据えてある。また、新たに差し替え追加した4曲が妙なオーケストラ感を補充する。挑発的な混淆にイメージされてきた関西ゼロ世代の暴力的な個性の中あって終始控えめな森山だったが、その内には<関西ゼロ世代に生まれたもっとも微妙な〔変〕>と言えるような作家性を秘めており、それが本作の摩耗しない作品強度につながっている。

=作品仕様=
+ 通常ジュエルケース、帯付き
+ 装丁デザイン:木村銀次

TRACKS:
1. イントロ B * [1:00]
2. にこエレクトロ [4:49]
3. クエスチョン [2:10]
4. きっかけ * [2:16]
5. ゆうたいりだつ [7:44]
6. タイムリミット [1:43]
7. やっかいな記憶 [10:00]
8. タコパーセントOK( ゆうたいりだつMIX)* [3:47]
9. くろ * [2:48]

* 未発表・新曲
The Caretaker - Everywhere At The End Of Time Stages 4-6 (4CD)
The Caretaker - Everywhere At The End Of Time Stages 4-6 (4CD)History Always Favours The Winners
¥4,121
The Caretakerの6部作のうち後半の3作品が3枚組CD化!2016年よりLeyland Kirbyファンを魅了し続けてきた六部作の完結編をご賞味あれ!The StrangerやV/Vmなどを始め、多数の名義で越境的な音楽を作り続けてきた漆黒のダーク・アンビエント紳士、The Caretaker。戦前のSP盤による陽気なサンプリング・メロディがロマンティックに煌めいていた前半の面影を吹き飛ばした、退廃と崩壊の彼方にある無残なノイズ・サウンドが応酬。時が進むにつれ、闇も深度も深まる、このあまりにも孤高にして圧倒的な音楽を前にして、ただただ沈み込むばかりです。この大傑作小品集はCDで聴くにももってこいですよ!
Barton & Priscilla McLean - Electronic Landscapes (CD)Barton & Priscilla McLean - Electronic Landscapes (CD)
Barton & Priscilla McLean - Electronic Landscapes (CD)Em Records
¥2,750
自然環境、外的要素から得たイメージを音に彫刻するコンポーザー・デュオ、バートンとプリシラのマクリーン夫妻が1979年にフォークウェイズで発表した電子ランドスケープ・アルバム『Electro-Symphonic Landscapes』の新装CD化。新たに3作品を追加収録し、作者自身の選曲/解説/監修でおくる完全版。

バートンとプリシラのマクリーン夫妻は今までにそのプロフェッショナルな作曲活動、演奏活動を通して、傑出したLPやCDを発表してきたという長い実績がありますが、この作品が特にユニークなのは、夫妻が1975年から2001年までの間繰り広げてきた広範囲で多岐にわたるピュアな電子音楽の全てのエッセンスを、初めて一枚のCDに包含するという試みです。興味深いことに、彼らの使用楽器や製作環境は変わったにも関わらず、作曲へのアイデアは以前となんら変わっておらず、それが一枚のCDへの統一感を与えています。

このCDのカヴァーデザインを構成している「Song of Nahutal」のグラフィックな譜面に関連して、バートン・マクリーンと、グラフィック・アーティストのゲイリー・パイルは音によって引き起こされる潜在意識の映像的な側面を探求する必要性を感じました。その芸術的解釈は音のダイナミクス、タイミング、可聴外の高、低音のエリア、組織的な音色の様相までを、まったく独自な芸術的表現で具現化しています。(ライナーノート序文より抜粋)
Alexandra Atnif - Rhythmic Brutalism Vol.2 (LP)
Alexandra Atnif - Rhythmic Brutalism Vol.2 (LP)Em Records
¥2,420
ポスト・プルリアント? EG?? ムスリムガーゼの再来??? 現役最強のリズミック・ノイズ/ドラムンノイズ・テクノ女子、衝撃のアレキサンドラ・アトニフ第一集!

80sノイズ/インダストリアル・ミュージック黄金期のリスナーから昨今のエクスペリメンタル・テクノ・フリークまで魅了。ルーマニア出身で現在はLAを拠点とする女性音楽家アレキサンドラ・アトニフは、東西冷戦時代に一世を風靡した建築様式「ブルータリズム」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。

彼女はヴィンテージなシンセサイザーや高額な機材を一切使わず、フリーウェアを駆使して正に剥き出しのコンクリートのごときビートを放出。その装飾を削ぎ落としたトラック群はエスプレンドー・ジオメトリコら偉大なる先人たちを彷彿とさせる凄みを既に漂わせる。ミニマル・テクノの機能性を保ちつつ、クラブ・ミュージック通過後のノイズ/インダストリアル・ミュージックが失ったヴァイブス、凶暴性を感じさせる唯一無二のサウンドは、既存のインダストリアル・テクノとは一線を画している。

今作『リズミック・ブルータリズム 第2集』は、より抽象的で電子音楽寄り最近作をまとめたもの。『第一集』から早くも大きく変化を見せ、全編に作家のブルータリズムがみなぎる激烈内容。ブリン・ジョーンズも草葉の陰で頷いてくれるに違いない!

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