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Gregory Kramer - Veils Of Transformation 1972-1980 (CD)
Gregory Kramer - Veils Of Transformation 1972-1980 (CD)Important Records
¥2,348
20世紀のテクスチュラルな電子音楽の巨匠であるGregory Kramerの初期作品集『Veils Of Transformation 1972 - 1980』が米国実験系大名門〈Important Records〉からアナログ・リリース。1952年生まれのKramerは、電子音楽の先駆的作曲家、発明家、研究者、教師にして作家であり、1975年にシンセサイザー・アンサンブル「Electronic Musicmobile」を共同設立。後にニューヨークでシンセサイザー・コンサートのシリーズ「Electronic Musicmobile」と改名、そこから電子音楽四重奏団「Electronic Art Ensemble」を結成し、高く評価されています。古代の瞑想テキストを5人で録音し、それをレイヤーして徐々に100万以上の声を実現する「Meditations on 32 Parts of the Body」(1978)を始めとした全4作品を収録。Gregory KramerとKaitlyn Aurelia Smithによるライナーノーツが付属。
Gregory Kramer - Veils Of Transformation 1972-1980 (CS)
Gregory Kramer - Veils Of Transformation 1972-1980 (CS)Important Records
¥2,348
20世紀のテクスチュラルな電子音楽の巨匠であるGregory Kramerの初期作品集『Veils Of Transformation 1972 - 1980』が米国実験系大名門〈Important Records〉からアナログ・リリース。1952年生まれのKramerは、電子音楽の先駆的作曲家、発明家、研究者、教師にして作家であり、1975年にシンセサイザー・アンサンブル「Electronic Musicmobile」を共同設立。後にニューヨークでシンセサイザー・コンサートのシリーズ「Electronic Musicmobile」と改名、そこから電子音楽四重奏団「Electronic Art Ensemble」を結成し、高く評価されています。古代の瞑想テキストを5人で録音し、それをレイヤーして徐々に100万以上の声を実現する「Meditations on 32 Parts of the Body」(1978)を始めとした全4作品を収録。Gregory KramerとKaitlyn Aurelia Smithによるライナーノーツが付属。
Gregory Uhlmann -  Extra Stars (CD)Gregory Uhlmann -  Extra Stars (CD)
Gregory Uhlmann - Extra Stars (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,358

ロサンゼルスを拠点に活動する作曲家、ギタリストのGregory Uhlmannが〈International Anthem〉から発表する、静けさと温度を併せ持つ独自の音世界を描き出したソロ作品『Extra Stars』。これまでのUhlmannは、Small Dayの静謐なアンビエント、Meg DuffyとのDoubles、Dustin WongとのWater Map、Josh JohnsonやSam Wilkesとのチェンバー・ジャズ、SML名義でのトランス・ジャズなど、多彩なプロジェクトを横断してきたが、本作はその探求がひとつの形として結晶した作品と言える。全14曲から成るサウンドは、ギター、シンセ、室内楽的アンサンブル、柔らかな電子処理が重なり合い、星座のように点在するメロディが静かに輝く。打楽器はほとんど使われないのにリズムが前に出ており、また、電子的処理を多用しながらもハーモニーの深さがある。確かな構造性、複雑な音響処理とともに、アンビエントの広がり、ジャズの自由さ、フォークの素朴さ、室内楽の繊細さがひとつの流れとして結びつき、Uhlmannの音楽的アイデンティティを深く美しく映し出している。静かでありながら豊かな色彩を持つ、現代的なアンビエント・ジャズの重要作。

Gregory Uhlmann -  Extra Stars (LP)Gregory Uhlmann -  Extra Stars (LP)
Gregory Uhlmann - Extra Stars (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,243

ロサンゼルスを拠点に活動する作曲家、ギタリストのGregory Uhlmannが〈International Anthem〉から発表する、静けさと温度を併せ持つ独自の音世界を描き出したソロ作品『Extra Stars』。これまでのUhlmannは、Small Dayの静謐なアンビエント、Meg DuffyとのDoubles、Dustin WongとのWater Map、Josh JohnsonやSam Wilkesとのチェンバー・ジャズ、SML名義でのトランス・ジャズなど、多彩なプロジェクトを横断してきたが、本作はその探求がひとつの形として結晶した作品と言える。全14曲から成るサウンドは、ギター、シンセ、室内楽的アンサンブル、柔らかな電子処理が重なり合い、星座のように点在するメロディが静かに輝く。打楽器はほとんど使われないのにリズムが前に出ており、また、電子的処理を多用しながらもハーモニーの深さがある。確かな構造性、複雑な音響処理とともに、アンビエントの広がり、ジャズの自由さ、フォークの素朴さ、室内楽の繊細さがひとつの流れとして結びつき、Uhlmannの音楽的アイデンティティを深く美しく映し出している。静かでありながら豊かな色彩を持つ、現代的なアンビエント・ジャズの重要作。

Gregory Uhlmann, Josh Johnson, Sam Wilkes - Uhlmann Johnson Wilkes (CD)Gregory Uhlmann, Josh Johnson, Sam Wilkes - Uhlmann Johnson Wilkes (CD)
Gregory Uhlmann, Josh Johnson, Sam Wilkes - Uhlmann Johnson Wilkes (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,585

ギタリストのグレゴリー・ウルマン、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのサム・ウィルクスの豪華メンバーによるトリオのデビューアルバムがリリース!即興演奏家/作編曲家/プロデューサーであるこの3人の幅広い音楽的キャリアとスタイルが感じられるプログレッシブなエレクトロ・アコースティック・チェンバー・ミュージックにジャズを取り入れたとも言えるような広々として叙情的な好内容。ウールマンの指弾きエレクトリック・ギターの哀愁を帯びた美しさ、ウィルクスによるハイブリッドなリズム・リード、ジョンソンのアルト・サックスのテクスチャー豊かなハーモニーなどトリオの楽器による演奏に高度なエフェクトを駆使することで不思議な心地よさがある。また音楽的な要素だけではなく、共に学生時代からの友人であるトリオの友情や信頼も感じられる幸福なムードも素晴らしい!

Gregory Uhlmann, Josh Johnson, Sam Wilkes - Uhlmann Johnson Wilkes (LP)Gregory Uhlmann, Josh Johnson, Sam Wilkes - Uhlmann Johnson Wilkes (LP)
Gregory Uhlmann, Josh Johnson, Sam Wilkes - Uhlmann Johnson Wilkes (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,443

ギタリストのグレゴリー・ウルマン、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのサム・ウィルクスの豪華メンバーによるトリオのデビューアルバムがリリース!即興演奏家/作編曲家/プロデューサーであるこの3人の幅広い音楽的キャリアとスタイルが感じられるプログレッシブなエレクトロ・アコースティック・チェンバー・ミュージックにジャズを取り入れたとも言えるような広々として叙情的な好内容。ウールマンの指弾きエレクトリック・ギターの哀愁を帯びた美しさ、ウィルクスによるハイブリッドなリズム・リード、ジョンソンのアルト・サックスのテクスチャー豊かなハーモニーなどトリオの楽器による演奏に高度なエフェクトを駆使することで不思議な心地よさがある。また音楽的な要素だけではなく、共に学生時代からの友人であるトリオの友情や信頼も感じられる幸福なムードも素晴らしい!

Greville & The Lonely Voices - Voices of Lonely (LP)Greville & The Lonely Voices - Voices of Lonely (LP)
Greville & The Lonely Voices - Voices of Lonely (LP)Mad Habitat Recordings
¥3,756
Eye Nono名義でもバレアリック/ニューエイジの秀盤『My Blue Horizon』を送り出していた豪州・シドニーのJames GrevilleによるGreville & The Lonely Voicesの2023年度アルバム『Voices of Lonely』が、シドニーを拠点に現行バレアリックの優れたタイトルの数々を発表してきた自身主宰の〈Mad Habitat Recordings〉よりアナログで登場。Grevilleの自然音に対する鋭い解釈と熟考されたサウンド・スカルプティングを軸に、Sheila Chandraの『Monsoon』やWater Melon Group、第四世界のエキゾチカ・ポップなどを想起させる、バレアリック・アンビエント・ダブ/コズミック・シンセ・ポップ・サウンドが展開されていきます。
Greville & The Open Hearts Luna Forest Kitchen (12")
Greville & The Open Hearts Luna Forest Kitchen (12")Mad Habitat Recordings
¥3,434

James Grevilleが主宰する〈Mad Habitat〉から、長尺のアンビエント、バレアリックを軸にした、非常にパーソナルな12インチ『Luna Forest Kitchen』が登場。愛犬Lunaに捧げられた作品で、VermonaのドラムマシンやMinimoog Model Dを中心としたアナログ機材の温度感が前面に出ている。10分を超える長い尺の中で音がゆっくりと形を変え続け、反復というよりひとつの風景を観察し続けるような展開が続く。柔らかいパルス、丸みのある低域、薄いシンセの揺らぎが重なり、サイケデリックな浮遊感と穏やかな安らぎが同じレイヤーで響く。DJ Earl Greyの語りが音の流れに親密なニュアンスを与え、Santilliのパーカッションが有機的なリズムの気配を添える。オーストラリアのローカルな感覚と、現代アンビエントの静かな探求が自然に交差する、長尺電子音楽の好例。

Grim Lusk - Diving Pool (12")Grim Lusk - Diving Pool (12")
Grim Lusk - Diving Pool (12")Domestic Exile
¥2,677
Jay Glass Dubs、Disrupt、Tapesが好きな方にもレコメンド!Luar DomatrixやCucina Poveraといったカルト人気な作家を擁するグラスゴーのレコード・レーベル/アート・コレクティヴ〈Domestic Exile〉からは、〈Real Landscape〉の創設者でSunny Balm名義などでも活動している同地のアーティスト、Grim Luskによる最新EPがアナログで登場。オフグリッドなダンスホールとレフトフィールドなデジタル・ダブが溶け合った6つのダブワイズを収録したエキセントリックな一枚。
Grimm Grimm - Eternalise (CD)
Grimm Grimm - Eternalise (CD)Myths of the Far Future
¥3,300

東京とロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター、作曲家、Koichi Yamanohaによる音楽プロジェクトで、2014年頃より活動を展開。Le Guess Who?やAll Tomorrow’s Partiesなど、各国のオルタナティヴ系音楽フェスティバルに出演するほか、ゲームクリエイターの小島秀夫との協働、Death Stranding 2への楽曲提供およびカメオ出演など、映画やゲームなど多分野でも活動しているGrimm Grimm。その4作目のスタジオアルバム『Eternalise』。収録曲のうち3曲が『Death Stranding 2: On The Beach』に使用され、ピアノに石橋英子、ドラムに山本達久も参加!マスタリングは、Mica LeviやDean Blunt周辺のサウスロンドン・DIYシーンで活動するエンジニア、Amir Shoatが担当。アンビエント色の強いインストゥルメンタルと歌モノが交差する没入感に満ちた音像。

Grimm Grimm - Eternalise (LP)Grimm Grimm - Eternalise (LP)
Grimm Grimm - Eternalise (LP)TIP TOP RECORDINGS
¥4,400

東京とロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター、作曲家、Koichi Yamanohaによる音楽プロジェクトで、2014年頃より活動を展開。Le Guess Who?やAll Tomorrow’s Partiesなど、各国のオルタナティヴ系音楽フェスティバルに出演するほか、ゲームクリエイターの小島秀夫との協働、Death Stranding 2への楽曲提供およびカメオ出演など、映画やゲームなど多分野でも活動しているGrimm Grimm。その4作目のスタジオアルバム『Eternalise』。収録曲のうち3曲が『Death Stranding 2: On The Beach』に使用され、ピアノに石橋英子、ドラムに山本達久も参加!マスタリングは、Mica LeviやDean Blunt周辺のサウスロンドン・DIYシーンで活動するエンジニア、Amir Shoatが担当。アンビエント色の強いインストゥルメンタルと歌モノが交差する没入感に満ちた音像。

Grimm Grimm - Ginormous (LP)
Grimm Grimm - Ginormous (LP)TIP TOP RECORDINGS
¥4,400

かつてはロンドンのバンドScreaming Tea Partyのフロントマンとして活動し、その後、My Bloody ValentineのKevin Shieldsが設立した〈Pickpocket Records〉からソロ名義でデビュー、欧州インディー、実験音楽シーンで確かな存在感を築いてきた東京出身でロンドンを拠点に活動するKoichi Yamanohaによるソロ・プロジェクトで、ネオフォーク、バロック・ポップ、エクスペリメンタル・ロックを横断する独自の音楽性で知られているGrimm Grimmの、静謐なフォークと実験的な音響処理が洗練された形で結びついた2020年作『Ginormous』。アコースティック楽器の柔らかい響きと、祈りのように反復するメロディを中心に据えながら、ミニマルな電子音や淡いノイズが薄く重なり、静けさの中に複数の層がゆっくり立ち上がる独特の音像。Paz MaddioやStereolabのLaetitia Sadierが参加することで声のレイヤーが増え、複数の人格が同じ夢を語るような多層的な響きが生まれている。チェロやアコースティックギターが、電子音や不穏な倍音と自然に混ざり合い、壊れかけた室内楽のような世界観をつくり出す。The XX、Björkなどを手掛けるMarta Salogniのプロダクションによって、親密さと実験性のバランスがさらに研ぎ澄まされた一枚。

Grimm Grimm - Hazy Eyes Maybe (LP)
Grimm Grimm - Hazy Eyes Maybe (LP)Tip Top Recordings
¥4,400

東京とロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター、作曲家、Koichi Yamanohaによる音楽プロジェクトで、2014年頃より活動を展開。Le Guess Who?やAll Tomorrow’s Partiesなど、各国のオルタナティヴ系音楽フェスティバルに出演するほか、ゲームクリエイターの小島秀夫との協働、Death Stranding 2への楽曲提供およびカメオ出演など、映画やゲームなど多分野でも活動しているGrimm Grimmの1stアルバム『Hazy Eyes Maybe』。フォークの素朴さとエレクトロニカが同じフレームで呼吸する、独特の親密さを持った作品。アコースティックギターの柔らかい響きに、ノイズや残響、シンセの淡いテクスチャが重なり、歌と音響処理が自然に溶け合う。囁くようなボーカルは距離が近く、宅録的な質感とロンドンのアンダーグラウンド・シーンの雑多な空気が同時に立ち上がる。日本らしいある種の子供っぽさと現代ロンドンが交錯する、エクスペリメンタル・ポップの重要作。

Grimm Grimm - Kazega Fuitara Sayonara (7")
Grimm Grimm - Kazega Fuitara Sayonara (7")Pickpocket Records
¥1,980

かつてはロンドンのバンドScreaming Tea Partyのフロントマンとして活動し、その後、My Bloody ValentineのKevin Shieldsが設立した〈Pickpocket Records〉からソロ名義でデビュー、欧州インディー、実験音楽シーンで確かな存在感を築いてきた東京出身でロンドンを拠点に活動するKoichi Yamanohaによるソロ・プロジェクトで、ネオフォーク、バロック・ポップ、エクスペリメンタル・ロックを横断する独自の音楽性で知られているGrimm Grimm。その〈Pickpocket Records〉からリリースされた、初期の代表的7インチ『Kazega Fuitara Sayonara』。童謡のように素朴なメロディが静かに反復し、フォークの親密さに、薄いノイズや残響がほんの少し混ざる。音像はローファイに寄りすぎず、フォークの輪郭を保ちながら、実験的な処理が淡く重なる絶妙なバランス。語りかけるような声の距離感が強く、歌というより個人的な記録のような雰囲気を持つ、Grimm Grimmの親密さ、静けさ、そして少しの歪みが純度高く表れた初期の重要作。

Grimm Grimm - Kazega Fuitara Sayonara remix (7")
Grimm Grimm - Kazega Fuitara Sayonara remix (7")birdFriend
¥1,980

かつてはロンドンのバンドScreaming Tea Partyのフロントマンとして活動し、その後、My Bloody ValentineのKevin Shieldsが設立した〈Pickpocket Records〉からソロ名義でデビュー、欧州インディー、実験音楽シーンで確かな存在感を築いてきた東京出身でロンドンを拠点に活動するKoichi Yamanohaによるソロ・プロジェクトで、ネオフォーク、バロック・ポップ、エクスペリメンタル・ロックを横断する独自の音楽性で知られているGrimm Grimm。その初期代表曲「Kazega Fuitara Sayonara」を、UKの実験的R&B、アートポップのアーティストKleinと、日本のアンダーグラウンドを象徴するKiller-Bongがそれぞれ再構築した7インチリミックス盤。異なる文脈のアーティストが同じ素材を扱うことで、Grimm Grimmの楽曲が持つ、壊れかけのフォークの魅力が別角度から立ち上がる一枚。

Grimm Grimm - Untitled II (LP)Grimm Grimm - Untitled II (LP)
Grimm Grimm - Untitled II (LP)Myths of the Far Future
¥4,400

かつてはロンドンのバンドScreaming Tea Partyのフロントマンとして活動し、その後、My Bloody ValentineのKevin Shieldsが設立した〈Pickpocket Records〉からソロ名義でデビュー、欧州インディー、実験音楽シーンで確かな存在感を築いてきた東京出身でロンドンを拠点に活動するKoichi Yamanohaによるソロ・プロジェクトで、ネオフォーク、バロック・ポップ、エクスペリメンタル・ロックを横断する独自の音楽性で知られているGrimm Grimm。『Untitled II』は、Grimm Grimmが4トラックカセットで録りためたデモ、海の音、母親のハミング、睡眠中の声、スーパーのフィードバックなど、生活の中で偶発的に生まれた音を素材として組み上げた非常に個人的な記録。アコースティック楽器の柔らかい響きが、音素材と自然に混ざり合い、まるで生活そのものが曲になったような感覚を覚える。フォークの柔らかさと、日常の音をそのまま扱う大胆さが交差する、プライベートで、実験的な一枚。

grimwig - The Third Place (CS)grimwig - The Third Place (CS)
grimwig - The Third Place (CS)Good Morning Tapes
¥2,998

Burnt FriedmanやMax Loderbauer、Pierre Bastien、Valentina Magalettiといった豪華面々を送り出してきたMeditationsでもおなじみの屈折的ダブワイズ音響実験の聖地〈Marionette〉。レーベルオーナーであるgrimwigことAli Safiが、〈Good Morning Tapes〉からリリースした90分間にわたるサイケデリックで瞑想的なミックステープ。アンビエント、フォース・ワールド、フィールドレコーディング、フルートやシタール、会話の断片などがシームレスに織り合わさり、聴く者を非現実的な夢の世界へと誘います。インド古典音楽やコズミッシェ・ミュージック(ドイツの電子音楽)から影響を受けつつも、アシッドな西海岸の感覚や、浮遊感のある未来的なサウンドを融合させている。

Grischa Lichtenberger - Live At Fondazione Museo Pino Pascali (LP)Grischa Lichtenberger - Live At Fondazione Museo Pino Pascali (LP)
Grischa Lichtenberger - Live At Fondazione Museo Pino Pascali (LP)Hermit Records
¥5,317

〈Raster-Noton〉や〈Semantica〉などからのリリースで知られるドイツの電子音楽家Grischa Lichtenbergerが、2013年にイタリア南部ポリニャーノ・ア・マーレのPino Pascali Museumで行ったライブ録音『Live At Fondazione Museo Pino Pascali』。活動の核心である、空間そのものを楽器化するというアプローチが最も純度高く刻まれたドキュメント。美術館の広い展示空間に響く金属的な衝突音、細かく断片化されたビート、機械的なパルス、そして突然訪れる静寂。Lichtenbergerの音は、単なる電子音ではなく、建築物の内部で反射し、歪む、物質としての音として立ち上がってくるかのよう。空間の中で音が変形していくような立体感と、制御された混沌の中に精密な構築美が浮かび上がる。

Ground Zero -  Revolutionary Pekinese Opera (LP)
Ground Zero - Revolutionary Pekinese Opera (LP)SPITTLE MADE IN JAPAN
¥4,362

大友良英率いるGround Zeroが1995年に発表した、サンプリング文化と即興演奏を極限までぶつけ合ったコラージュ作品の金字塔。京劇を素材にしたハイナー・ゲッベルス&アルフレッド・ヒース「Peking-Oper」を素材として、ターンテーブル、自作ギター、雑多な音響サンプル、そして当時の気鋭メンバーによる騒然とした生演奏を、大友が切れ味鋭く編集。伝統音楽とノイズ、即興と構築が同じ強度で衝突し、数秒単位で風景が変わるめまぐるしい音世界は、コラージュとインプロがノイジーかつスリリングに混ざり合う、90年代アヴァンギャルドの象徴。針音や無音を大胆に扱うトラックもあり、後年へとつながる静寂の感覚も垣間見える。日本語・外国語の断片が飛び交い、意味と無意味が同時に立ち上がるアナーキーな編集は、当時流行した脱構築の精神そのもので、知的なパンクとしての大友良英が最も尖っていた時期の記録でもある。30年近く経った今でも時代の産物ではなく、むしろ現在にあってことより鋭く響く強度を持った名盤。

Group Of Gods - Group of Gods (2LP)
Group Of Gods - Group of Gods (2LP)HMV Record Shop
¥4,950
4月26日発売。中西俊夫によるメジャーフォースレーベル内の「なごみもの」音楽ラインとして設立された「DOWN 2 EARTH」からリリースされたエキゾ・ミュージックの最高峰と呼び名の高い名盤グループ・オブ・ゴッズのアルバムが遂にアナログ化!

ウォーターメロングループの延長線上と言えるエキゾチック作品で中西俊夫、工藤昌之を中心にリトルテンポ等での活動でも知られるスティールギター奏者、田村玄一、ナチュラルカラミティーの森俊二らがバリ島に集まりレコーディングされた本作は、レーベルコンセプトに沿った一貫してスローダウンしたエキゾチック・サウンドで、今のバレアリックやチルアウトサウンドを予見したかのような先見性には驚かされる。
国産エキゾ・ミュージックの最高峰と言える作品。
1992年作品

トラックリスト:
Side A
1.BEYOND THE JUNGLE (there’s something)
2.MOON HOTEL

Side B
1.DEATH A GOOD ADVISER
2.NUHIKA
3.WHEN THE SKY FALLS

DISC 2
Side C
1.MOVING WATER (GET HOT, GET WET)
2.SLACK BABY SLACK

Side D
1.THUNDER ISLAND
2.SPACE COWBOY
3.VOICES
Grouper -  A I A : Alien Observer (LP)
Grouper - A I A : Alien Observer (LP)Kranky
¥4,989

Pitchforkでは「8.1」点の高スコアを獲得していた、Grouperの通算7枚目となる2011年発表の傑作。Pitchforkのベスト・アンビエント・アルバムの21位にも選出されている不朽の名作で、朧げに揺らめく空間的に広がるギターやピアノ、リズ・ハリスの天上な歌声が、白昼堂々と神秘の音世界を建立するディープで果無く美しい世界観が打ち出された一枚。

Grouper - Dragging A Dead Deer (LP)Grouper - Dragging A Dead Deer (LP)
Grouper - Dragging A Dead Deer (LP)Kranky
¥4,987

Pitchforkでは「8.2」点の高スコアを獲得していた、Grouperの通算4枚目となる2008年発表の人気作が待望のリイシュー。アコースティックギター+リバーブボーカルといった彼女特有のスタイルを保ちながらも、前作に比べてよりメロディラインがはっきりとした印象を受ける、これぞレフトフィールド・ポップミュージックの傑作盤。アンビエント~ドローンリスナーはもちろんフォークリスナーにも幅広く推薦。

Grouper - Ruins (LP)
Grouper - Ruins (LP)Kranky
¥4,786

ツアーや多忙な日々から解放されていたという時期の11年ポルトガルで録音されていたようで、思う所もあったのか、ここでの演奏は今まで使い続けたギターではなく、本格的なピアノ+歌というアコースティックな方向へシフトした2014年発表の名作。

Grouper - Shade (LP)
Grouper - Shade (LP)Kranky
¥4,786
米エクスペリメンタル・ドローン/フォークの女性作家Liz HarrisことGrouperが2021年に〈Kranky〉より発表した作品。"休息"と"海岸"をテーマにまとめられ、喪失感、欠陥、隠れ場所、愛などについて歌われたアンビエント・フォークアルバム。

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