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ジョージア出身のアメリカのマルチ奏者であり、孤高のワンマン・バンド、アウトサイダー・ブルーズマンであるAbner Jay (1921 - 1993)の70年代の音源を収録したコンパイルした編集盤が名門[Mississippi Records]から公式リリース。こちらもドラムとバンジョーとボーカルとハーモニカを一人で演奏する独りバンドスタイル。これまた曲名が「Cocaine」とかで、のんびりしたカントリー風の演奏の中に猛毒が仕込まれております。波瀾万丈、行き当たりばったりの無茶苦茶な人生の故か歌声は物凄い説得力。これぞブルースマン、一生を共にしたいレコードをお探しの方は是非!

エジプト・エルミニア出身のアウトサイダー音楽家Abosaharが独自に築き上げた「トロビー・ミュージック」を集約した作品『Raasny』。トロビー・ミュージックは「True Being」の略で、シャアビーを基盤にハウス、テクノ、トラップ、ポップを混在させた荒削りなコラージュ音楽で、壊れた機材やクラックされたソフトウェアを駆使し、即興的に音響を生み出す。結婚式の熱狂、街角の埃っぽさ、カイロのネオンクラブの空気を同時に感じさせる生々しい雰囲気。宗教的儀式・家族の結びつき・音楽と踊り・豪華な贈り物が組み合わさった壮大なイベントであるエジプトの結婚式文化とストリートの熱気をそのまま封じ込めた一作。

Sacha Mambo主宰のフランス・リヨン拠点のカルト・レーベル〈Macadam Mambo〉からは、同レーベルから2017年にリリースしたファースト・アルバム『Moon Tango』が激レア化しているフランスのバンド、Abschaumの7年ぶりの2ndアルバム『Quand Viennent Les Serpents』がアナログ・リリース。Tangerine DreamやClusterなどのコスミッシェ・ムジークやバレアリスへの遙かな憧憬と70年代の親密なアシッド・フォーク作品などからの影響が溶け合わさった孤高のサイケデリック・アンビエント・アルバム!
2025年リプレス!J DILLAの楽曲の生バンド・カバーでも知られる、2000年代から活動するファンク・バンドのハギス・ホーンズのメンバーでもあり、サブモーション・オーケストラのアルバムにも客演したことがあるサックス奏者ロブ・ミッチェル率いる、クラシックなビッグバンドを現代風にアレンジしたAbstract Orchestra。その『ディラ』に続く作品『Madvillain, Vol. 1』が待望の再プレス!本作はMf DoomとMadlibが組んだMadvillainのアルバム『Madvillainy』を再解釈したものだが、オリジナルのレコード自体が、Madlibがジャズ、ラテン・ミュージック、その他様々なジャンルをパッチワークして作ったものとなっている。そのため、本作では、生演奏をサンプリングで解体・加工して新たな曲を作り、そのサンプリング元であるジャズ・ミュージシャン達にもインスパイアされながらそれをさらに生で演奏し直していると言える。Robert Glasperなど現在のジャズ・ミュージシャン的なものとは違い、1960~70年代の空気感や雰囲気を感じさせる、ある意味でレトロな雰囲気と、二重の引用とも言える複雑なアレンジ・センスが面白い一枚。
1998年にリリースされ、LAアンダーグラウンドの重要作として語り継がれてきたAbstract Tribe Uniqueの名盤『South Central Thynk Taynk』が、2026年リマスターとして〈Rhymesayers Entertainment〉から再発。Fat Jackによる、温かいジャズ・サンプル、乾いたドラム、煙るようなベースラインが生む独特の浮遊感は、90年代後半のLAアンダーグラウンドの空気そのもの。Abstract Rude の深い声と祈りのようなフロウが重なり、精神性とストリートのリアリティが同居する。当時のLAでは、若いブラックアーティストたちがジャズ、スピリチュアル、ポエトリー、ストリートの現実を融合し、ヒップホップを再構築していた時期で、本作はその象徴的な一枚。スピリチュアルでジャズの香り漂う、LAアンダーグラウンドの精神を今に伝える決定的再発。

「工場労働者としての半生を過ごし、定年退職後、音楽の道を歩み始めたセルビア人シンセシスト」というインダストリアルな設定で活動してきたイタリア人プロデューサーであり、UKのエクスペリメンタル名門レーベル〈Ecstatic〉が全力で推薦してきたAbul Mogardと、モダン・クラシカル~アンビエントの名手、Rafael Anton Irisarriによるコラボレーション作品『Impossibly distant, impossibly close』が、Irisarri主宰の〈Black Knoll Editions〉からアナログ・リリース。2023年にマドリードの文化センター〈Condeduque〉で行われた「SoundSet」シリーズのオープニングで始まったパートナーシップから生まれた要注目作品!遠く離れているようでありながら親密な空気を醸す孤高のサウンドスケープが展開された極上アンビエント盤!

ドローン最重要アーティストの一人Abul Mogardと、現代音響の名手Rafael Anton Irisarriによるコラボレーション作『Where Light Pauses in the Silence of the Sun』。2025年、ベルリンのMorphine Raumにて3日間にわたり行われたレジデンシーでのライブ演奏をマルチトラック録音し、その後ローマとニューヨークで両者が素材を往復しながら再構築。深いローエンドが地層のように積み重なり、モジュラーの揺らぎやギターの残響がゆっくりと浮かび上がる。ライブ録音特有の空気の動きがそのまま残されており、電子音でありながら有機的な呼吸を感じさせる。さらにチェロのMartina Bertoniやヴァイオリン/声のAndrea Burelliが参加し、幽玄な光が差し込むような瞬間と深い陰影が生まれている。両者の美学が交差する、スケール大きなアンビエント・ドローン作品。

Guido ZenによるプロジェクトAbul Mogardによる『Quiet Pieces』が自身のレーベル〈Soft Echoes〉よりリリース!本作では、未完成の過去作のアーカイブ音源と、彼の叔父が所有していたクラシックやオペラの78回転レコードからの音源を融合させ、記憶と時間の狭間に漂うような夢幻的サウンドスケープを描き出している。不協和音から徐々に光が差し込むような構成で、過去と現在、個人的な記憶と外部の記録が交錯する情緒的な音世界。Lawrence English、The Caretaker、William Basinskiなどがお好きな方にもアピールする内容!


ニルヴァーナ以降のグランジやローファイなインディロックが花咲く90年代の過渡期にサイケデリックでタイムレスなサザン・カリフォルニアのグルーヴを追求したサーフ・カントリー・バンドの真骨頂。緩やかな時間が流れるスローライフな西海岸の世界を味わい深く表現したソフトロック・イノヴェーションと、炭酸が淡く弾けるような哀愁のサウンド。9曲の未発表曲を収録。オリジナル・テープからのリマスター。ゲートフォールド仕様。Sam Sweetによるライナーノーツ付属。PavementやHomeshakeが好きな方にも是非!


禍々しく歪む、深淵で漆黒なサイケデリック・ノイズの洪水。まさに「日本のサイケは世界一」であると、世界に知らしめるために必要不可欠な逸品!数々の変名や派生ユニット、関連人脈による膨大なディスコグラフィを通じて、世界のサイケデリック・アンダーグラウンド・シーンを日本から牽引し続ける、現代の稀有な存在ことAcid Mothers Temple。その最初期に当たる1996年に、同じく日本のサイケデリック・シーンの心である伝説的バンド、High Riseの創始者である南条麻人氏の率いた〈La Musica Records〉に残された、幻のカセット作品『Freak Out』が、西宮を拠点にカセット愛に溢れる強力リリースを展開する〈advaita records〉より限定カセット再発!
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サイケデリックとノイズが絶妙にミックスされ得体の知れない音となった最初期Acid Mothers Templeの傑作カセットを再発いたします。
その得体の知れなさの原因となっている通常では考えられないような音の構成と展開を形作る編集が素晴らしく、Acid Mothers Templeの独自性を再確認できるでしょう。
(advaita records)
ミネソタのアフロ・サイケ・バンドBlack Market BrassとObi Originalによる限定7インチシングル。「If I Do My Own」と「I No Be (Colonizer)」の2曲を収録し、アフロビートとソウルの融合が光る強烈なコラボレーション。ザイール’74を彷彿とさせる10人編成の熱量が、重厚かつ妥協なきサウンドを生み出す一枚。


マーキュリー賞にもノミネートされる英国電子音楽の異端児、ActressことDarren Cunninghamが放つ最新作『Radical Frame』。デビュー作『Hazyville』から18年、DJ、プロデューサー、画家、作家、作曲家として多彩な表現を追求してきた彼の創造性が、ひとつの頂点へと結実した作品だ。
Actressはこれまで10作以上のアルバムを通じ、断片化されたビート、抽象的な電子音、ダンスフロアの熱量を再構築した独自の音響世界を築き上げてきた。本作でも、壊れたリズムの短いスケッチ、微細なサウンドの拡大解釈、異空間へと屈折するテクノ/エレクトロニック・ミュージックが展開される。
アルバムの核となる先行シングル「Overchord」では、ミニマルでありながら圧倒的な存在感を放つ音像を提示。さらにCASISDEADを迎えた「Live By You」や、プレストン出身のアーティストRainy Millerとの共演など、新たな響きとの出会いも作品に深みを与えている。
ブラック・ブリティッシュ・アヴァンギャルドの系譜を更新し続けるActress。その謎めいた美学と革新的な電子音響表現が凝縮された『Radical Frame』は、クラブ・ミュージック、現代音楽、サウンド・アートの境界を超えて響く、唯一無二の傑作である。

マーキュリー賞にもノミネートされる英国電子音楽の異端児、ActressことDarren Cunninghamが放つ最新作『Radical Frame』。デビュー作『Hazyville』から18年、DJ、プロデューサー、画家、作家、作曲家として多彩な表現を追求してきた彼の創造性が、ひとつの頂点へと結実した作品だ。
Actressはこれまで10作以上のアルバムを通じ、断片化されたビート、抽象的な電子音、ダンスフロアの熱量を再構築した独自の音響世界を築き上げてきた。本作でも、壊れたリズムの短いスケッチ、微細なサウンドの拡大解釈、異空間へと屈折するテクノ/エレクトロニック・ミュージックが展開される。
アルバムの核となる先行シングル「Overchord」では、ミニマルでありながら圧倒的な存在感を放つ音像を提示。さらにCASISDEADを迎えた「Live By You」や、プレストン出身のアーティストRainy Millerとの共演など、新たな響きとの出会いも作品に深みを与えている。
ブラック・ブリティッシュ・アヴァンギャルドの系譜を更新し続けるActress。その謎めいた美学と革新的な電子音響表現が凝縮された『Radical Frame』は、クラブ・ミュージック、現代音楽、サウンド・アートの境界を超えて響く、唯一無二の傑作である。

2025年リプレス!〈Werk Discs〉のマネージャーであり、London Contemporary Orchestraとのコラボレーションや、〈Ninja Tune〉などの名門からの作品も知られる英国のエクスペリメンタル・シーン屈指の鬼才Darren CunninghamことActressの、<Honest Jon's>から2010 年にリリースされたセカンド・アルバム『Splazsh』がこの度めでたくリプレス!モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオのような音響テクノ系トラックから、セオ・パリッシュよろしく色気のあるハウス、ダーティなダブステップ系のサウンドまでカテゴライズ不能なオリジナルな世界で、サイケデリックのテイスト、頭の中をえぐるスリリングなトラックなどなど予測不能な展開を見せながらも終始して徹底されたロウなサウンドが心地良い一枚!Actress自身が自分の音楽を「R&Bコンクレート」と呼んでいるように、ポップ・プロデューサーのように制作した楽曲をミュジーク・コンクレートのように抽象化することで、信じられないほど奇妙なサウンドがその奇妙さを誇示することなく、驚くほど受け入れやすいものになっている点は鬼才の面目躍如といったところ。

〈Werk Discs〉のマネージャーであり、London Contemporary Orchestraとのコラボレーションや、〈Ninja Tune〉や〈Honest Jon's〉といった名門からの作品も知られる英国のエクスペリメンタル・シーン屈指の鬼才Actressによる最新作品『Statik』が〈Smalltown Supersound〉からアナログ・リリース!数々の傑出した作品を残してきたロンドンの名手Darren Cunninghamがその最人気名義にて早くも新タイトルを発表。これまでの作品でも際立って静寂な雰囲気に包まれた本作は、自然で自由に流れる、宇宙的かつ瞑想的な電子音楽が展開された内容の逸品となっています!

〈Werk Discs〉のマネージャーであり、London Contemporary Orchestraとのコラボレーションや、〈Ninja Tune〉や〈Honest Jon's〉といった名門からの作品も知られる英国のエクスペリメンタル・シーン屈指の鬼才Actress。その音楽活動20周年を記念し、〈RA〉こと〈Resident Adviser〉に提供した金字塔的なミックスのCD版が〈Smalltown Supersound〉から登場!自身のHDDドライブに眠っていた約100曲の未発表音源が約1時間に渡ってコラージュされており、緊迫感のある313テクノ、シルバーヘイズのシンセ・ノイズ、ネオクラシカルな美しさが閃く深みのある内容。今年の春にリリースされたアルバム『Statik』と同様に没入感に溢れ、荒々しいノワール的な雰囲気に満ちた逸品です!

〈Werk Discs〉のマネージャーであり、London Contemporary Orchestraとのコラボレーションや、〈Ninja Tune〉や〈Honest Jon's〉といった名門からの作品も知られる英国のエクスペリメンタル・シーン屈指の鬼才Actress。その音楽活動20周年を記念し、〈RA〉こと〈Resident Adviser〉に提供した金字塔的なミックスのCD版が〈Smalltown Supersound〉から登場!自身のHDDドライブに眠っていた約100曲の未発表音源が約1時間に渡ってコラージュされており、緊迫感のある313テクノ、シルバーヘイズのシンセ・ノイズ、ネオクラシカルな美しさが閃く深みのある内容。今年の春にリリースされたアルバム『Statik』と同様に没入感に溢れ、荒々しいノワール的な雰囲気に満ちた逸品です!

〈Werk Discs〉のマネージャーであり、London Contemporary Orchestraとのコラボレーションや、〈Ninja Tune〉や〈Honest Jon's〉といった名門からの作品も知られる英国のエクスペリメンタル・シーン屈指の鬼才Actress。その音楽活動20周年を記念し、〈RA〉こと〈Resident Adviser〉に提供した金字塔的なミックスのレコード版が〈Smalltown Supersound〉から登場!自身のHDDドライブに眠っていた約100曲の未発表音源が約1時間に渡ってコラージュされており、緊迫感のある313テクノ、シルバーヘイズのシンセ・ノイズ、ネオクラシカルな美しさが閃く深みのある内容。今年の春にリリースされたアルバム『Statik』と同様に没入感に溢れ、荒々しいノワール的な雰囲気に満ちた逸品です!
