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オランダのシンガー・ソングライター: ベニー・シングスの通算6作目のアルバム”City Pop"、Stones Throw移籍の第一弾アルバムのアナログLPが限定カラーヴァイナルでリプレス (オリジナルLPは現在完売中)。盟友メイヤー・ホーソーンや、日本からもコーネリアスもゲスト参加。日本先行でCD/デジタルのみでリリースされていた別タイトルのアルバム”City Melody”に未収録3曲が収録された海外盤リリースとなる。アナログLPでのリリースはStones Throwからの限定リリース!また、アルバムのジャケットのイラストは、マインドデザインのミュージックビデオも手掛けた日本人アーティスト: オオクボ・リュウが担当。




廃盤。Peter Rehbergの死去後、〈Editions Mego〉を引き継いだ 〈Shelter Press〉と〈INA-GRM〉による運営のもと、〈GRM〉関連の歴史的に重要な作品を現代へと紹介するフランスの要注意レーベル〈Recollection GRM〉から新物件!ミュージック・コンクレート創始者、ピエール・シェフェールによって設立されたフランス音楽研究グループ〈INA-GRM〉の最重要人物にして、Aphex TwinやAutechre、Keith Fullerton Whitmanにも影響を与えた仏の電子音楽家Bernard Parmegiani。Olivier MessiaenやKarlheinz Stockhausenに学び、アクースモニウムの開発及び〈GRM〉のディレクターとして長年電子音楽界に貢献した仏電子音楽界の巨匠、François Bayle。2人の巨匠が共同作曲した、電子変容を遂げたダンテ『神曲』地獄篇が4LPで堂々アナログ・リリース!催眠的電子ドローン、とでも言いたくなる、美しさそのものが極めて前景化したミュージック・コンクレートであり、持続する音響が粒子の細かいヒプナゴジックな音響で彩られ、徐々に展開するドローン・ミュージック的な美意識が爆発するパルメジャーニサイドも、金属質で硬質、紛れもなく美しい音響がポエトリー・リーディングと交錯するベイルサイドも紛れもなく優れた内容です!※スリーブ左上角に入荷時より若干ダメージございます。予めご了承くださいませ。
10月中旬再入荷。ミュージック・コンクレート創始者、ピエール・シェフェールによって設立されたフランス音楽研究グループ〈INA-GRM〉の最重要人物にして、Aphex TwinやAutechre、Keith Fullerton Whitmanにも影響を与えた仏の電子音楽家Bernard Parmegiani。69年にLPリリースされた激レア・アルバム「Violostries / Bidule En Ré / Capture Éphémère」より”Violostries”、そして、同アルバムに収録された”Capture Éphémère”の88年ステレオ・リミックス版、72年度発表「Chronos」に収録されていた”La
Roue Ferris”の3曲をコンパイルした電子音楽好き必携の特大編集盤!1965年4月にフランスの“Royan Festival”にて、Devy ErlihとBernard Parmegianiによって初演及び録音された作品であり、作曲家/演奏者と楽器/オーケストラの同時対話として提示される、幾つかの音楽研究の方向性の交差点を表すという”Violostries”(1963年〜64年)、パリの〈Maison de la Radio〉のStudio 105にて67年5月に初演、録音したにも関わらず存在し続ける存在し続ける「時間の経過と共に循環するノイズ」である”Capture Éphémère”(1967年に作曲、88年版)、マントンの”Festival des chantiers navals”にて71年8月26日に初演、観覧車を回転させることで、そのレゾナンスと融合して、そのバリエーションをどこまでも永続させ、一定の軸を中心に定期的に進化する動きをスケッチするという”La Roue Ferris” (1971年)の3作品を収録。Rashad Beckerによって〈Dubplates & Mastering〉にてカッティング。Stephen O'Malleyによるレイアウト。やはりクオリティは折り紙付きです!

ピエール・シェフェールによって設立されたフランス音楽研究グループ[INA-GRM]の最重要人物にして、Aphex TwinやAutechre、Keith Fullerton Whitmanにも影響を与えた仏の電子音楽家Bernard Parmegiani。2008年にGRMの50周年を記念して編纂されて大人気を博し、今や入手困難となっていたCD12枚組電子音楽作品集が遂に再プレス!フランスACCディスク大賞にて共和国大統領賞受賞作品(!) 1964年から2007年までに制作された音源が12枚の大ボリュームで収録。92ページにも及ぶブックレット(英語/仏語併記)が付属。これは問答無用に全電子音楽~実験音楽ファン必携です。
初版骨董級のメガレア盤が堂々アナログ復刻。〈Nimbus〉関連の希少作品を始め、スピリチュアル・ジャズ~ジャズ・ファンク~インド・ジャズまで横断し意欲的な発掘リリースを繰り広げてきた名所〈Outernational Sounds〉から凄まじい物件。クラブでのライブやスタジオでのバックアップの仕事なども務めていたオクラホマ出身の女性ジャズ・シンガー、Betty Lou Landrethが79年にリリースした伝説の自主盤が再発!モータウンのセッション・グループであるThe Funk BrothersやデトロイトのTribe CollectiveのMarcus Belgraveといった実力派のセッション・プレイヤーを起用した唯一作。底知れない妖しさと有り余るエネルギーが壮絶に溶け合い、ありとあらゆる聴衆を異次元へと呑み込むジャズ・ボーカルのカルト・アルバム。オリジナル盤は8万近い値段も付けている、まさに別格なレア盤につきこの機会に是非。

ロンドンのジャズ・グループことVula Vielのバンドリーダーとしても知られる作曲家、パーカッショニストであり楽器製作者のBex Burchによるシカゴ拠点の現代ジャズ大名門レーベル〈International Anthem〉からのデビュー・ソロ・アルバム『There is only love and fear』がCD/アナログで登場!シカゴやLA、イタリア、イングランドのヨークシャー、ベルリンなど様々なロケーションでの、実に32日間にも及ぶ非常にあたたかで親密な即興レコーディング・セッションを編集して作り上げた、心豊かさと力強い表現力を秘めた極上なミニマル・アンビエント・ジャズ盤!限定555部。
白石隆之が高校生(実に17歳)の時に制作した画期的デビュー作にして、国産エレクトロニック・ミュージック/ニューウェイヴの金字塔的と言っても過言ではない一枚!ノーウェイヴからインダストリアル、ダブ、クラウト・ロック、フリー・ファンクまでも横断し、壊れたポップ・センスと奇跡的なグルーヴ感を発揮した大傑作。Kuniyuki Takahashi = 高橋邦幸氏によるオリジナル・テープからのリマスタリング。


Jake MuirにSpace Afrika、Roméo Poirierなど、水彩でモノクロームな実験的ディープ・テクノ〜アンビエントを中心に大いに絶景を生み出してきた、昨今カルト的な人気を博すマンチェスターの名所〈Sferic〉から超重要物件!昨年作『The Heart of Anchoress』も話題を呼んだばかりのロンドン拠点のストリートダンサー/ミュージシャン/パフォーマーであるBianca Scoutによる最新作『Pattern Damage』のアナログ版も遂に到着。明らかに過去最高作を更新した一作!!〈Ecstatic〉からのRomance作品やLaurel Haloの昨年作に喰らった人も確実の今年度最優秀賞なモダン・クラシカル/ヒプナゴジック・ポップ・アルバムで大変オススメです!

10月16日発売予定。(日本語帯付き/解説書封入)ビビオことスティーヴン・ウィルキンソンとドリアン・コンセプトことオリヴァー・ジョンソンが、初のコラボレーション・アルバム『Answers』を〈Warp Records〉よりリリース。
2009年に初めて出会って以来、15年以上にわたり、ライブや共通の興味、そして音楽やアイデアの継続的な交換を通じてクリエイティブな関係を築いてきた二人。『Answers』では、これまで続いてきた対話が、完全なコラボレーション作品として結実している。
その根底にあるのは、「前に進むために過去を振り返る」という発想だ。ウィーン、ウルヴァーハンプトン、そしてウェールズの田園地帯を拠点に、二人はメールやWhatsApp、共有フォルダを介して楽曲や映像、アイデアを交換。相手から送られてきたものに対して、それぞれが反応を返すという方法で、聴き、変化させ、応答するという直感的なプロセスを通して音楽を発展させていった。
このコラボレーションのきっかけとなったのは、ウィルキンソンがドリアン・コンセプトによる2022年の映像作品「Let It All Go」を観たことだった。これを機にウィルキンソンからジョンソンへオーディオ・ビジュアル作品での共同制作を持ちかけ、そこから、ビビオとしてドリアン・コンセプトの2025年作品『Miniatures』にギターで参加している。
この制作プロセスは、アルバムを彩るビジュアル作品にも展開した。ウィルキンソンとジョンソンは、5本の映像作品を共同制作。アナログおよび初期デジタルのビデオカメラ、VHS-C、MiniDV、VJ機材、ビデオ・ミキサー、さらに改造を施したアナログ・ビデオ機器などを駆使し、経年した機材が生み出すグリッチや不完全さ、予期せぬ映像の乱れやアーティファクトを積極的に取り入れた。二人の身の回りで撮影された映像は、加工やレイヤーを重ねるための素材となり、自然の風景や日常の何気ない瞬間が、アナログとデジタル双方のプロセスを通じて、新たな映像表現へと姿を変えている。

『PHANTOM BRICKWORKS』は、イギリスの音楽家/プロデューサーであるスティーヴン・ジェイムス・ウィルキンソン、別名ビビオ (Bibio) によるアンビエント/ドローン・プロジェクトで、自然や風景、そして産業の残影が漂う場所から着想を得ている。スティーヴンは、イギリス各地の衰退していく遺跡を訪れ、それらに残る人間の痕跡を探りながら、この作品を創り上げた。
「人間は、場所に漂う空気や雰囲気にとても敏感だ。その場所が持つ歴史的背景を知ることで、それらは強まったり、劇的に変化する。何かしらの形で、音や声まで聞こえる場合もある。その場所には、きっと伝えたい想いがあるんだと思う」とスティーヴンは説明し、「2017年に『PHANTOM BRICKWORKS』をリリースして以来、これがずっと継続できるプロジェクトであることに気づいたんだ。『PHANTOM BRICKWORKS』の要素は他のアルバムにも徐々に染み込んできているけど、このプロジェクトは独自の存在でもあると思ったんだ」と続ける。
10曲のアンビエント/ドローン楽曲を収録した本作『PHANTOM BRICKWORKS (LPII)』では、新たな場所に焦点を当てている。中には自然の風景に大きな傷跡を残した興味深い場所もあれば、地元の記憶や古い映像、写真の中にしか残っていないものもある。一部は人目に触れずに沈んでしまった場所もあり、また一部は伝説や物語としてのみ存在する。即興で重ねられたピアノやバリトンギターのループの下には、労働者たちの生活の痕跡がかすかに聞こえ、自然がすべてを覆い隠してしまうことを暗示している。
最初の『PHANTOM BRICKWORKS』アルバムを発表した際に、そこで起きたことが、その場所に意味をもたらすことがあると話した。この考察は新作でも続いているんだ。今回のアルバムもほとんど即興で作られていて、以前のテクニックを使いつつも、このアルバム独自の新しい手法も取り入れている。音楽的にも場所の選定においても、馴染みのある領域を再び訪れてみた。北ウェールズが重要な役割を果たしているけど、今回はさらに広がり、歴史的な場所にも足を踏み入れてみた。世代を超えて語り継がれる物語は、時にその場所をより鮮明に描くことがあるんだ。
- Stephen James Wilkinson (Bibio)

1996年、南条麻人が主宰したレーベル〈La Musica〉から、クレジットなしのカセットとして極少数のみ流通した謎の作品が、〈Black Editions〉によるアーカイブ・シリーズでついに初LP化。長らく正体不明の地下の秘宝として語られてきた音源が、約30年の時を経て登場。A面「Metaphysics」、B面「Magic Squares」から成る本作はNijiumuや東方沙羅、さらにはタージ・マハル旅行団の流れを汲む、アヴァン・サイケ/フリー・インプロヴィゼーションの深層に位置する音世界で、特異な残響感と、楽器とノイズが等価に扱われる録音状態、漂うようなドローン、擦過音やパーカッションの偶発的な衝突が重なり、霧の中で音が自律的に動き続けるような幻惑的サウンドを形成している。90年代日本アンダーグラウンドの核心。

尖鋭的ダンスレーベル〈Baroque Sunburst〉の主宰者としても知られるイタリア出身ロンドン拠点のDJ/プロデューサーのAndrea Ottomaniの別名義であるBig Handsによる『Thauma』が〈Marionette〉よりアナログで登場。嵐に見舞われながら地中海を横断していた二晩連続の夢の中で構想され、その時の夢で見たままの音と構造を保存することを意図して制作された本作には、イタリア、ギリシャ、エジプト、トルコなど地中海を旅した際に録音されたベルやバラフォンなどの打楽器や、才能あるミュージシャンたちとのコラボレーションが収録されている。パレスチナのアーティスト、بنت مبارح(Bint Mbareh)による演奏やアラビア語による歌、バスター・ウッドラフ=ブライアントによるスピリチュアルなサックスなどと共に、フィールド・レコーディング、セミの鳴き声、祈りの声、そして周囲から繰り返し聞こえてくる全体的なノイズが鮮明な空間感覚を呼び起こし、幻覚的なサウンドに誘われる。第四世界影響下なノスタルジアとメランコリーが満載の良作!!

