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ロンドンのサックス奏者、プロデューサー Ben Vince が、サックス、電子音、生楽器を溶け合わせながら独自の都市的儀式音楽を描き出したアルバム『Street Druid』。サックスは旋律ではなく音の素材として扱われ、ロングトーンやブレス、加工された倍音が霧のように漂う。その周囲を、シンセの持続音、声の断片、ギターの残響、ミニマルなドラムマシンが有機的に絡み、さらに Moses Boyd の生ドラムが加わることで、抽象的な音像と身体性が同時に立ち上がる。エレクトロニック、アンビエント、UKジャズ、実験音楽が混ざり合うように、音のレイヤーが重なり合うことで、都市の夜をさまよう、寓話的なストリートのドルイドというイメージが音楽そのものから滲み出るかのよう。Ben Vince の探求が最も豊かに結晶した、都市の夜の濃密な儀式的サイケデリア!
オーストラリア・メルボルンの室内楽トリオBenaud Trioとアデレイドの作曲家David Kotlowyによる、Morton FeldmanやJohn Cage影響下のネオクラシカル・アンビエント。

なんとプロデューサーはBeatrice Dillon!Total Freedom、Lotic、Rezzettらの祝福を受けた『Adjust EP』でソロ・デビューを果たしたノルウェーのサックス奏者であり、ButtechnoやLaurel Haloともコラボレーションしている第四世界アンビエントジャズ影響下の注目の作家、Bendik Giskeが〈Smalltown Supersound〉より23年度最新セルフ・タイトル・アルバムをアナログ・リリース。ノルウェーのグラミー賞にも2度ノミネートされるなど各方面から高い評価を得る昨今要注意の人物!メロディズムのレイヤーを取り除くことで、パターンとリズムに焦点を当て、彼の魅惑的なサウンドの異なる次元を引き出したプリミティヴな第四世界ジャズ・アルバムに仕上がっています。
ノルウェーのサックス奏者Bendik Giskeによる、世界的な評価を獲得した2023年のオリジナルアルバム『Bendik Giske』に対する、まさに選りすぐりのリミックス集が登場!Carmen Villain、aya、Hanne Lippard、Hieroglyphic Being、Wacław Zimpel、そして『Bendik Giske』のプロデューサーである Beatrice Dillonら現行実験音楽最前線のアーティストたちによる再解釈は、すべてのトラックが無駄なく、個性豊かに再構築されている。Carmen Villain は「Slipping」をダビーで微細なコンセプトのグルーヴに変換しており、Giske の息遣いや鍵盤のこすれる音が、雨夜のジャングルのようなホーンや余韻の残る断片とともに浮かび上がる。aya は同じ曲をポリリズム中心に再解釈し、ガムランのようなアルペジオで絶え間なく変化するトランス感を生み出している。締めくくりとなるBeatrice Dillon による「Rise and Fall」のリミックスも各アーティストのアプローチの違いを際立たせつつ、全体を統合するような透明感ある仕上がりとなっている。Giske のオリジナルの即興的で生々しいサックスの世界が、個性豊かな才人たちそれぞれの解釈によって鮮やかに広がるリミックス集。
〈Leaving Records〉や〈Peoples Potential Unlimited〉〈LI.E.S.〉などからの作品も知られるプロデューサーであり、LAアンダーグラウンドの伝説的存在であるBenedekと、UKのミニマル・テクノ職人Tom Carruthers による、90年代の影と2020年代の感覚が自然に溶け合う一枚『Process 9』。Carruthers の硬質でストイックなミニマル・ビートに、Benedek の持つアナログ感とメロウな質感が重なり、冷たさと温かさが同時に立ち上がる独特のグルーヴを生み出している。ローファイで少し曇った音像は、90年代のデトロイトやシカゴの空気を思わせながらも、細部の作り込みは完全に現代的。懐かしいのに新しく、無駄を削ぎ落とした反復の中に微妙な揺らぎと温度が潜む。


オランダのシンガー・ソングライター: ベニー・シングスの通算6作目のアルバム”City Pop"、Stones Throw移籍の第一弾アルバムのアナログLPが限定カラーヴァイナルでリプレス (オリジナルLPは現在完売中)。盟友メイヤー・ホーソーンや、日本からもコーネリアスもゲスト参加。日本先行でCD/デジタルのみでリリースされていた別タイトルのアルバム”City Melody”に未収録3曲が収録された海外盤リリースとなる。アナログLPでのリリースはStones Throwからの限定リリース!また、アルバムのジャケットのイラストは、マインドデザインのミュージックビデオも手掛けた日本人アーティスト: オオクボ・リュウが担当。




廃盤。Peter Rehbergの死去後、〈Editions Mego〉を引き継いだ 〈Shelter Press〉と〈INA-GRM〉による運営のもと、〈GRM〉関連の歴史的に重要な作品を現代へと紹介するフランスの要注意レーベル〈Recollection GRM〉から新物件!ミュージック・コンクレート創始者、ピエール・シェフェールによって設立されたフランス音楽研究グループ〈INA-GRM〉の最重要人物にして、Aphex TwinやAutechre、Keith Fullerton Whitmanにも影響を与えた仏の電子音楽家Bernard Parmegiani。Olivier MessiaenやKarlheinz Stockhausenに学び、アクースモニウムの開発及び〈GRM〉のディレクターとして長年電子音楽界に貢献した仏電子音楽界の巨匠、François Bayle。2人の巨匠が共同作曲した、電子変容を遂げたダンテ『神曲』地獄篇が4LPで堂々アナログ・リリース!催眠的電子ドローン、とでも言いたくなる、美しさそのものが極めて前景化したミュージック・コンクレートであり、持続する音響が粒子の細かいヒプナゴジックな音響で彩られ、徐々に展開するドローン・ミュージック的な美意識が爆発するパルメジャーニサイドも、金属質で硬質、紛れもなく美しい音響がポエトリー・リーディングと交錯するベイルサイドも紛れもなく優れた内容です!※スリーブ左上角に入荷時より若干ダメージございます。予めご了承くださいませ。
ミュージック・コンクレート創始者、ピエール・シェフェールによって設立されたフランス音楽研究グループ〈INA-GRM〉の最重要人物にして、Aphex TwinやAutechre、Keith Fullerton Whitmanにも影響を与えた仏の電子音楽家Bernard Parmegiani。69年にLPリリースされた激レア・アルバム「Violostries / Bidule En Ré / Capture Éphémère」より”Violostries”、そして、同アルバムに収録された”Capture Éphémère”の88年ステレオ・リミックス版、72年度発表「Chronos」に収録されていた”La
Roue Ferris”の3曲をコンパイルした電子音楽好き必携の特大編集盤!1965年4月にフランスの“Royan Festival”にて、Devy ErlihとBernard Parmegianiによって初演及び録音された作品であり、作曲家/演奏者と楽器/オーケストラの同時対話として提示される、幾つかの音楽研究の方向性の交差点を表すという”Violostries”(1963年〜64年)、パリの〈Maison de la Radio〉のStudio 105にて67年5月に初演、録音したにも関わらず存在し続ける存在し続ける「時間の経過と共に循環するノイズ」である”Capture Éphémère”(1967年に作曲、88年版)、マントンの”Festival des chantiers navals”にて71年8月26日に初演、観覧車を回転させることで、そのレゾナンスと融合して、そのバリエーションをどこまでも永続させ、一定の軸を中心に定期的に進化する動きをスケッチするという”La Roue Ferris” (1971年)の3作品を収録。Rashad Beckerによって〈Dubplates & Mastering〉にてカッティング。Stephen O'Malleyによるレイアウト。やはりクオリティは折り紙付きです!

ピエール・シェフェールによって設立されたフランス音楽研究グループ[INA-GRM]の最重要人物にして、Aphex TwinやAutechre、Keith Fullerton Whitmanにも影響を与えた仏の電子音楽家Bernard Parmegiani。2008年にGRMの50周年を記念して編纂されて大人気を博し、今や入手困難となっていたCD12枚組電子音楽作品集が遂に再プレス!フランスACCディスク大賞にて共和国大統領賞受賞作品(!) 1964年から2007年までに制作された音源が12枚の大ボリュームで収録。92ページにも及ぶブックレット(英語/仏語併記)が付属。これは問答無用に全電子音楽~実験音楽ファン必携です。
初版骨董級のメガレア盤が堂々アナログ復刻。〈Nimbus〉関連の希少作品を始め、スピリチュアル・ジャズ~ジャズ・ファンク~インド・ジャズまで横断し意欲的な発掘リリースを繰り広げてきた名所〈Outernational Sounds〉から凄まじい物件。クラブでのライブやスタジオでのバックアップの仕事なども務めていたオクラホマ出身の女性ジャズ・シンガー、Betty Lou Landrethが79年にリリースした伝説の自主盤が再発!モータウンのセッション・グループであるThe Funk BrothersやデトロイトのTribe CollectiveのMarcus Belgraveといった実力派のセッション・プレイヤーを起用した唯一作。底知れない妖しさと有り余るエネルギーが壮絶に溶け合い、ありとあらゆる聴衆を異次元へと呑み込むジャズ・ボーカルのカルト・アルバム。オリジナル盤は8万近い値段も付けている、まさに別格なレア盤につきこの機会に是非。

ロンドンのジャズ・グループことVula Vielのバンドリーダーとしても知られる作曲家、パーカッショニストであり楽器製作者のBex Burchによるシカゴ拠点の現代ジャズ大名門レーベル〈International Anthem〉からのデビュー・ソロ・アルバム『There is only love and fear』がCD/アナログで登場!シカゴやLA、イタリア、イングランドのヨークシャー、ベルリンなど様々なロケーションでの、実に32日間にも及ぶ非常にあたたかで親密な即興レコーディング・セッションを編集して作り上げた、心豊かさと力強い表現力を秘めた極上なミニマル・アンビエント・ジャズ盤!限定555部。
白石隆之が高校生(実に17歳)の時に制作した画期的デビュー作にして、国産エレクトロニック・ミュージック/ニューウェイヴの金字塔的と言っても過言ではない一枚!ノーウェイヴからインダストリアル、ダブ、クラウト・ロック、フリー・ファンクまでも横断し、壊れたポップ・センスと奇跡的なグルーヴ感を発揮した大傑作。Kuniyuki Takahashi = 高橋邦幸氏によるオリジナル・テープからのリマスタリング。
