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2022年11月、世界的に有名なコラ奏者Ballaké Sissokoと、南アフリカ出身のギタリストDerek Gripperがレコーディングしたセルフ・タイトルのコラボレーション・アルバムが〈Matsuli Music〉からアナログ・プレス。世界的なコラとギターの名手たちが織りなすのは、瞑想的で晴れやかな時間を旅する、空想的で音楽的滋養豊かなインプロヴィゼーション。まさに絶品です。
“コラのヴィルトゥオーソ”バラケ・シソコと“チェロの鬼才”ヴァンサン・セガールの出会いによって生まれた【アフリカの伝統】【パリのモダン】【アートと瞑想】がインプロヴィゼーションに絶妙に解け合うオーガニック・アンビエント・ミュージック。

“コラのヴィルトゥオーソ”バラケ・シソコと“チェロの鬼才”ヴァンサン・セガールの出会いによって生まれた【アフリカの伝統】【パリのモダン】【アートと瞑想】がインプロヴィゼーションに絶妙に解け合うオーガニック・アンビエント・ミュージック。フランスでヒットした前作『チェンバー・ミュージック』から6年、より洗練と成熟を深めた、マリ録音による通算2作目が完成。
バマコの町の匂いが風に乗って漂ってきそうな、どこまでもピースフルな夜の室内楽。しかし、その穏やかな音の表層の下では、様々な音楽様式や文化、演奏技術が複雑に絡み合い、調和している。優雅にして峻厳さも忘れない佇まいは、上質な工芸品を思わせる。まさに名人芸である。松山晋也 (解説より)
マリの伝統弦楽器コラの名手として世界的に知られるBallaké Sissokoが、ベルギーの礼拝堂Sainte-Apolline Chapelにて、わずか一日で録音した8曲を収録した、極めて親密で静謐なアルバム。前作で多彩なゲストと共演した直後に制作されており、その反動のように、ここでは完全な独奏へと回帰している。礼拝堂の自然な残響を活かした録音は、コラの一音一音が空間に溶けていくような透明感を生み、オーガニックで純度の高いアコースティック・サウンドが際立つ。伝統的なマンデ音楽の旋律を軸にしながら、ミニマルで瞑想的な反復が続き、静けさの中に豊かな情感が宿る。現代アンビエントにも通じる響きを持ちながら、あくまでコラという楽器の本質とSissoko 自身のルーツに深く根ざした音楽性は、アフリカ音楽ファンから、アコースティック、アンビエント、ミニマルを愛するリスナーにも幅広く響く一枚。
細部仕様変更+新定価リプレス。
和モノ&ワールド&エキゾ・ファンに捧げる最強(狂)7インチ。「ソーラン節」 と「恋の季節」のまとわりつくようなタイ語カバーでお届けする日タイ友好リリース。
タイ東北部イサーン出身のタイ音楽界の重要人物、スリン・パークシリが60年代後半に手がけた、ルークトゥンの中でも相当キワドい2曲が本邦初リリース。
インドネシアのミュージシャン兼プロデューサー、Bambang Pranotoによるプロジェクト、Banjar Teratai Capungによるオリジナルは2003年CDでリリースの静謐なアンビエント傑作『Tunggak Semi』がリマスター、初のヴァイナル・リイシュー!自然への瞑想的なまなざしをテーマに、アコーディオン、アコースティック・ギター、フルート、パーカッションなどを用いた穏やかで詩的なサウンドで、東洋と西洋の記譜法が交差する独自の作曲スタイルで、ジャンルを超えた世界のあいだの世界を描いている。DIY的なスタイルで制作され、物悲しくも懐かしい旋律と自然の美しさと喜びを反映したハーモニーが、深いノスタルジーをもたらす。ドン・チェリーやジョン・ハッセル、モノ・フォンタナなどの精神性とも共鳴する、静かで深い音の旅へと誘割れる一枚。
『Light Wave』に続くエムのJ-Indie popは、時代の空気と関係のないHYPEなポップスを追求する5人組、バンクのNEWアルバム。ミックス/マスタリングはあの神田朋樹!
バンクは、90年代初頭のアングラ・シーン:東京ネオアコ~初期クラブ・ミュージック~Crue-L(瀧見憲司主宰)周辺で活動してきた正に「渋谷系」の当事者、ブリッジ、ラブ・タンバリンズ、アーチという伝説的バンドを経たミュージシャン等によって2006年に結成。中核は中村大(gtr, voc)と鈴木望(drums)。奇をてらうことなく「良い音楽を良い演奏で」をモットーにしているが、彼らの消し去れない素地であるニューウェーブ~ポストパンク~ネオアコ、フェイク・ジャズ~ファンカラティーナと、中村のどうしようもない80s好きが自然に出てしまい、新旧区別の付かない音になってしまっている(何故か全員デュランデュラン好き)。
無機的な中村のソングライティングを支えるのは、AORをバックグラウンドに持つリズムの柱であるベースの平見文生(ex. ラブ・タンバリンズ)とノン・グルーヴのYMO的ドラミングが持ち味の鈴木であり、このミスマッチで生まれる奇妙に心地よい都市的グルーヴ感も魅力だ。ミックス/マスタリングは90年代からの盟友である神田朋樹(天才!)。今回はバンク初のヴァイナル版もリリースします!
『Light Wave』に続くエムのJ-Indie popは、時代の空気と関係のないHYPEなポップスを追求する5人組、バンクのNEWアルバム。ミックス/マスタリングはあの神田朋樹!
バンクは、90年代初頭のアングラ・シーン:東京ネオアコ~初期クラブ・ミュージック~Crue-L(瀧見憲司主宰)周辺で活動してきた正に「渋谷系」の当事者、ブリッジ、ラブ・タンバリンズ、アーチという伝説的バンドを経たミュージシャン等によって2006年に結成。中核は中村大(gtr, voc)と鈴木望(drums)。奇をてらうことなく「良い音楽を良い演奏で」をモットーにしているが、彼らの消し去れない素地であるニューウェーブ~ポストパンク~ネオアコ、フェイク・ジャズ~ファンカラティーナと、中村のどうしようもない80s好きが自然に出てしまい、新旧区別の付かない音になってしまっている(何故か全員デュランデュラン好き)。
無機的な中村のソングライティングを支えるのは、AORをバックグラウンドに持つリズムの柱であるベースの平見文生(ex. ラブ・タンバリンズ)とノン・グルーヴのYMO的ドラミングが持ち味の鈴木であり、このミスマッチで生まれる奇妙に心地よい都市的グルーヴ感も魅力だ。ミックス/マスタリングは90年代からの盟友である神田朋樹(天才!)。今回はバンク初のヴァイナル版もリリースします!
彼女が支持されたのは見た目の可愛いさ派手さだけでは決してなく、歌の良し悪しが第一だった時代にデビューし、伝説的モーラム歌手の間で芸をもまれ、歌の巧さでも人々を魅了した才色兼備の歌手だったからだ。それもそのはず、モーラムの古典的な徒弟制下で学んだバーンイェンの歌唱力は折り紙付き。今や国を代表する歌手の一人である(日本のタイ・フェス出演経験もあり)。
今回は彼女が最も猛威を振るった70 年代の革新的モーラム&ルークトゥン作品をコンパイルし、ド派手でアップな曲からしっとり歌い込む渋い曲までバランス良く配分。バーンイェンの生来の才能である歌の巧さに焦点を当てた「聴き込める」ベスト盤だ。選曲・解説・装丁はもちろんSoi48!
英国の作編曲家/ヴォーカリスト Barbara Moore が1981年に残した、 オリジナルは入手困難なソフトサイケデリック・ソウル/ジャジー・グルーヴの宝石『Bright And Shining 』。Barbara Moore の美しいヴォーカルアレンジ、ファンキーでジャジーなソウル・グルーヴ、ソフトサイケデリックな浮遊感が合わさった爽やかで夢幻的なサウンドは、滑らかさで幸福感に満ちている。全12曲、どれも2〜3分台のコンパクトな構成で、ライブラリー音楽的な洗練と、ソウル/ジャズの温かさが同居した名盤。
英国の有名な作曲家/歌手/ボーカルアレンジャー、Barbara Mooreの天才的な頭脳が生み出した奇跡のレフトフィールド・ライブラリー・クラシック『Vocal Shades And Tones』が信頼の〈Be With Records〉からアナログ・リリース。伝説的なライブラリー・レーベル〈Music De Wolfe〉のために72年に録音されたラウンジ/イージーリスニングの聖杯であり、ジャズからラテン、ソフト・サイケ、フォーク・ファンク、ゴスペル・ソウルのエクセレントなグルーヴ・ベースなブレンドとして、半世紀もの時が経過した今この時にあっても大胆であり目も眩むような聴き物としての魅力を放ち続けています。
オリジナルは1979年にリリースのBarrington Levyのキャリア初期を代表する名盤『Bounty Hunter』。ルーツ・レゲエから初期ダンスホールへとジャマイカ音楽が移行する過渡期を見事に捉えており、Channel Oneスタジオ録音、The Revolutionariesによる演奏とScientistのダブ・ミックスが、Levyの若々しくも憂いを帯びたヴォーカルを際立たせている。「Shaolin Temple」「Moonlight Lover」「Bounty Hunter」などの楽曲は、力強さとメロディアスさが共存する魅力に満ちており、このアルバムは、Barrington Levyのキャリアの礎となり、後のヒット作への布石となっただけでなく、ジャマイカ音楽の変革期を捉えた歴史的な記録としても高く評価されている。レゲエ・ファンはもちろん、ダンスホールのルーツを探る上でも欠かせない一枚となっている。
Barry Brownの黄金期ルーツ音源をまとめた決定盤『Can’t Stop Natty Dread』。プロデュースとアレンジはLinval Thompson、演奏はRoots Radics、ミックスはKing Tubby。Channel Oneの太いリズムとTubbyの深い残響処理が重なり、70年代末から80年代初頭のジャマイカ音楽が持つ力強い質感がそのまま息づいている。Barry Brownのヴォーカルは語りかけるような素朴さと芯の強さが共存し、社会的テーマの曲でも過度に重くならず、自然な説得力を保っている。Roots Radicsの演奏は、太いベースと乾いたドラムを軸に、ルーツレゲエの王道の鳴りを安定して支え、曲ごとに微妙なニュアンスの違いを生み出す。〈Thompson Sound〉の再発らしく、当時の空気を保ったままの質感で、黄金期の手触りがしっかりと残っている。
名シンガーBarry Brown。Jah SmileというDJ名義での活動の後、Rod TaylorとJohnny LeeとのグループThe Aliensでも活動。1970年代の中期から後期にかけては、ジャマイカが誇る名プロデューサーBunny Leeの元でシンガーとして大ブレイク。その生々しい歌声には、近年も再評価が高まり続けている。今作『Praises』を構成するBarry Brownの楽曲群は、オリジナルの制作はBunny Leeプロデュースの元でバックはThe Aggrovatorsが務めジャマイカ録音。2020年のロックダウン中に新世代のダブ・ミキサー、Paolo Baldiniによってイタリアのアランビック・スタジオにてそのオリジナルの録音を忠実に抽出しミックス。Santa Davisが演奏したオリジナルのドラムはどれも素晴らしく印象的で、オリジナルのプロダクションに忠実であるだけでなく、今回の抽出とミックス作業で新たな息吹が加わっている。

バートンとプリシラのマクリーン夫妻は今までにそのプロフェッショナルな作曲活動、演奏活動を通して、傑出したLPやCDを発表してきたという長い実績がありますが、この作品が特にユニークなのは、夫妻が1975年から2001年までの間繰り広げてきた広範囲で多岐にわたるピュアな電子音楽の全てのエッセンスを、初めて一枚のCDに包含するという試みです。興味深いことに、彼らの使用楽器や製作環境は変わったにも関わらず、作曲へのアイデアは以前となんら変わっておらず、それが一枚のCDへの統一感を与えています。
このCDのカヴァーデザインを構成している「Song of Nahutal」のグラフィックな譜面に関連して、バートン・マクリーンと、グラフィック・アーティストのゲイリー・パイルは音によって引き起こされる潜在意識の映像的な側面を探求する必要性を感じました。その芸術的解釈は音のダイナミクス、タイミング、可聴外の高、低音のエリア、組織的な音色の様相までを、まったく独自な芸術的表現で具現化しています。(ライナーノート序文より抜粋)
2026年リプレス!ドイツ・ハンブルクを拠点にニューエイジ・リバイバルを牽引したBasso主宰の名門レーベル〈Growing Bin Records〉や、ギリシャ系ニューエイジを掘り起こした〈Into The Light〉などからのリリースや、アンビエント・ダンス・ユニットEarth TraxやPtakiなどの名義でも活動するポーランド・ワルシャワのバレアリック/アンビエント鬼才ことBartosz Kruczynskiによる最新ソロアルバム、今回も凄い才能&内容!16年リリースの『Baltic Beat』が当店でも大ヒットを記録した人気アクトによる、4年振り最新アルバム!温かみのあるビブラフォン、張り詰めたアルペジオ、重なり合うストリングス、孤独なディレイチェーンなど、アンビエントの重なり合うスタイルに、常に独自のスピンを加えてきた名手による、安定のバレアリック/アンビエント作品!
2025年リプレス!テクノとダブ・レゲエの奇跡的合一。Carl Craig=Paperclip People名義、1994年「Remake (Basic Reshape)」と2001年「The Climax (Basic Reshape)」の二曲を、独Mark Ernestus & Moritz von OswaldのBasic Channelがリミックスした没入アンビエント・ダブテクノの普遍的傑作。
テクノとダブ・レゲエの奇跡的合一。独Mark Ernestus & Moritz von OswaldのBasic Channelにより、1994年にリリースされていた音響ダブ/ミニマル・テクノの傑出した普遍的名曲が、2025年リプレス。
