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ヴァシュティ・バニヤンが3曲で参加した、アニマル・コレクティヴによる2005年のEP『Prospect Hummer』がブラック・ヴァイナルで再発!!
レコード・ストア・デイ2021で数量限定のカラー・ヴァイナルでリリースされた2005年のEP『Prospect Hummer』がブラック・ヴァイナルで再発。
本作は、バンドの友人であるラスティ・サントス(2004年の『Sung Tongs』の共同プロデューサー)によってレコーディングされ、2005年5月にリリースされた。このEPは、4曲中3曲にシンガーソングライターのヴァシュティ・バニヤンが参加しており、バンドが2005年にリリースしたアルバム『Feels』の直前にリリースされた。

香港を拠点に活動し、Salt of the SoundやNarrow Skiesでも知られるヴォーカリスト/ソングライターAnita Tatlowによる、繊細で音の中に自然と引き込まれるアンビエント作品。柔らかなヴォーカル・レイヤーと穏やかなシンセを中心に、ドリーミーなサウンドを構築している。全編を通して、声は歌というよりも空間に溶けるテクスチャとして扱われ、淡い水彩画のように音が滲み、重なり、消えていく。1〜3分台の小品が連なる構成は、夜の静けさや季節の移ろいを切り取った短編詩集のようでもあり、深い内省へと誘う。透明感と、ピアノや繊細な電子音、ヴォーカル・ループが織り成す静かなアンサンブルによる、ポスト・クラシカル的な静かな情緒が自然に溶け合った、静かな時間に寄り添う作品。

香港を拠点に活動し、Salt of the SoundやNarrow Skiesでも知られるヴォーカリスト/ソングライターAnita Tatlowによる、繊細で音の中に自然と引き込まれるアンビエント作品。柔らかなヴォーカル・レイヤーと穏やかなシンセを中心に、ドリーミーなサウンドを構築している。全編を通して、声は歌というよりも空間に溶けるテクスチャとして扱われ、淡い水彩画のように音が滲み、重なり、消えていく。1〜3分台の小品が連なる構成は、夜の静けさや季節の移ろいを切り取った短編詩集のようでもあり、深い内省へと誘う。透明感と、ピアノや繊細な電子音、ヴォーカル・ループが織り成す静かなアンサンブルによる、ポスト・クラシカル的な静かな情緒が自然に溶け合った、静かな時間に寄り添う作品。


Josh Johnson、Ben Lumsdaine、Jeff Parkerといった盟友たちがゲスト参加。豪州・アデレード出身のベーシスト/作曲家であり、ロサンゼルスのジャズ・クインテットSMLの中心メンバーとしても知られるAnna Butterssによる〈International Anthem〉からのリーダー・デビュー作『Mighty Vertebrate』がアナログ・リリース。Makaya McCravenやPhoebe Bridgers、Daniel Villarrealなど、インディ、ジャズ、ポップ界の著名人からクレジットを獲得し、急成長中の西海岸のクリエイティヴなシーンへと貢献してきた注目アクトによる24年作!Robbie Shakespeare風のイントロを聴かせるアルバムのオープニング曲”Bishop”、広々とした映画的なドゥーム”Seeing You”など、素晴らしい楽曲が目白押しの内容です!
現行エクスペリメンタル/ドローンのアイコン的アーティスト、スウェーデンの作曲家/オルガニストAnna von Hausswolffが2020年に発表した、声もバンド編成も排し、巨大なパイプオルガン一台のみで構築された、彼女のキャリアの中でも特異な位置を占める作品『All Thoughts Fly』。録音はヨーテボリのGOArt Organ Centerに設置された北欧最大級のパイプオルガンを使用。歴史的オルガンの構造を研究し再現した特別な楽器で、その複雑な倍音と空間共鳴が作品全体の核となっている。イタリア・ボマルツォの奇怪な彫像と迷宮的な庭園のあるSacro Boscoをインスピレーション源として、低音の重厚なうねりと、高音の澄んだ響きがゆっくりと交差しながら進む。ミニマルな反復が少しずつ形を変え、石造建築の中を歩くようなスケール感が広がる。歌はないにもかかわらず、フレーズの運びや呼吸がどこか人間的で、声なき歌としてのオルガンが強く印象に残る。静けさの中に強いドラマを宿した、スピリチュアルな一本。

10代で業界に見出されながらも、独立したアーティストとして自らの表現を模索し続けたAnnahstasiaが、ついに完成させたデビューアルバム『Tether』が〈drink sum wtr〉より登場!本作には、詩的なフォークを軸に、ソウルやオーケストラ要素を織り交ぜた温かみのある楽曲が並ぶ。彼女は曲をじっくりと育て、実際に歌い、生活の中でその意味を確かめながら完成させた。制作はLAのValentine Studiosで、ライブ録音を重視し、Obongjayarやaja monetといったゲストも参加。楽器編成は最小限から壮大なものまで幅広く、Annahstasiaの深みのある歌声が楽曲全体を包み込んでいる。このアルバムを“自分の声の力に目覚めた作品”と本人が語る通り、時間をかけて築き上げたサウンドが、アーティストとしての確かな自信を感じさせる、Annahstasiaの忍耐と成長の物語のマイルストーン!!

10代で業界に見出されながらも、独立したアーティストとして自らの表現を模索し続けたAnnahstasiaが、ついに完成させたデビューアルバム『Tether』が〈drink sum wtr〉より登場!本作には、詩的なフォークを軸に、ソウルやオーケストラ要素を織り交ぜた温かみのある楽曲が並ぶ。彼女は曲をじっくりと育て、実際に歌い、生活の中でその意味を確かめながら完成させた。制作はLAのValentine Studiosで、ライブ録音を重視し、Obongjayarやaja monetといったゲストも参加。楽器編成は最小限から壮大なものまで幅広く、Annahstasiaの深みのある歌声が楽曲全体を包み込んでいる。このアルバムを“自分の声の力に目覚めた作品”と本人が語る通り、時間をかけて築き上げたサウンドが、アーティストとしての確かな自信を感じさせる、Annahstasiaの忍耐と成長の物語のマイルストーン!!

Art into Lifeが2015年にリリースしたAnne Gillisの5CDアーカイヴボックス。リリース10年周年を記念し新たなパッケージデザインの2ndエディションを制作。彼女の1994年インスタレーション作品”Tultim”のフォトをあしらったブラックボックス仕様にて限定300部。新たにポートレート・カードが付属。
日常的でシアトリカルな音制作、及びパフォーマンスを80年代前半に開始したフランスのManon Anne Gillis。最初期83年のDevil's Picnic名義の作品から、2005年のインスタレーション/展示記録までを網羅した初のアーカイブ音源集。(CRI)2、DMA2、Rangehenからの全出版LP & CDアルバム、唯一の他者との共作である盟友G.X. Jupitter-Larsenとの7インチ、1999年までのコンピレーション提供音源(オリジナルマスターを紛失した一部を除く)、初出となる11の未発表マテリアルを纏めた5枚組CDボックス。美しき閉鎖のイメージで満たされた濃密なコンテンツ。
全トラックICRのコリン・ポッターによる2015年リマスタリング。オリジナルアートワークを使用したディスクスリーヴ、貼箱仕様、20ページのブックレットが付属。
![Anne Gillis - Eyry] (CD)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0041435277_10_{width}x.jpg?v=1762673618)
80年代よりプリミティブなシステムにて楽曲制作を継続して来たManon Anne Gillis。自身の声、呼吸、言葉、楽曲を素朴な手法にて繋いだ9thソロアルバム。「私のサウンドはコンセプチュアルなものでは無く、理解するよりも感受しその中へ入り込むことの方がずっと大切である」と語る様に、音を触覚的な感覚で捉えた10作品で構成。語りや歌声を不鮮明な異音や変則的な反復として、またリズムトラックへと落とし込み、新たな内的世界を作り上げている。
マスタリングはMaiko Okimoto氏が担当。CD版は限定200部。
![Anne Gillis - Eyry] (LP+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a0777080737_10_{width}x.jpg?v=1762673180)
80年代よりプリミティブなシステムにて楽曲制作を継続して来たManon Anne Gillis。自身の声、呼吸、言葉、楽曲を素朴な手法にて繋いだ9thソロアルバム。「私のサウンドはコンセプチュアルなものでは無く、理解するよりも感受しその中へ入り込むことの方がずっと大切である」と語る様に、音を触覚的な感覚で捉えた10作品で構成。語りや歌声を不鮮明な異音や変則的な反復として、またリズムトラックへと落とし込み、新たな内的世界を作り上げている。
マスタリングはMaiko Okimoto氏が担当。LP版はDLコード付き。限定300部。
絵画、彫刻、音響、映像などを横断する作品で知られる世界的な現代芸術家、Anne Imhofによる、エクスペリメンタルな音響作品『WYWG』が大名門〈PAN〉より登場。本作は、彼女が2001〜03年に録音・撮影した個人的な映像や音声素材をもとに、それらを現在の視点から再編集し、アート作品として再提示したもので、従来の楽曲構造にとらわれない、アンビエント、エレクトロニック、インダストリアル、ポストクラブ的要素を融合し、緊張感と静寂が交錯するサウンドが特徴的。イムホフ自身に加え、イライザ・ダグラスやビリー・ブルシールなども制作に参加し、彼女のパフォーマンス作品で構築される、緊張感と無気力感が入り混じったような世界観を音で再現している。即興性と身体性を重視した録音で、Imhof自身の声やギターも用いられ、パフォーマンスや共同体的な空気と密接に結びついた音響表現となっている。48ページのアート・ブックレットが付属するなど、単なる音楽作品ではなく、彼女のアートを体現する総合的なインスタレーションというべき一作。

85歳になってもなお、鋭くラディカルな実験音楽を生み出し続ける実験音楽界のレジェンド、Annea Lockwoodの新作『On Fractured Ground / Skin Resonance』が〈Black Truffle〉から登場!A面の「On Fractured Ground」は、北アイルランド・ベルファストに点在する“ピース・ライン”(カトリックとプロテスタントの住民を分断する壁)を録音素材にした作品。ロックウッドはその壁を手や石、葉などで叩き、あたかも巨大な打楽器のように扱いながら、壁そのものの響きを引き出している。政治的な暴力の歴史を背景にしながらも、作品自体は静かで瞑想的な音の連なりに仕上がっており、ミニマルで繊細な音響彫刻のような趣がある。B面の「Skin Resonance」は、オーストラリアの作曲家/パーカッショニスト、ヴァネッサ・トムリンソンとの共作。バスドラムという一見シンプルな楽器を、「動物の皮、木、金属」として捉え直し、その物質性と音の共鳴を徹底的に探求する内容。奏者自身の声も交えながら、音と身体、記憶や感覚との関係性を掘り下げている。

1975年に制作され、長らく入手困難だったAnnea Lockwoodの代表作『World Rhythms』が、〈Room40〉によって再構築・再発。5台のリール・トゥ・リールデッキと巨大なゴングを用い、自然界の音を多層的に重ねたマルチチャンネル・フィールド録音の最初期作品で、火山の轟き、波のうねり、カエルの合唱、沸騰音、鳥の声、遠くの機械音など、環境音を素材ではなく世界の脈動そのものとして扱い、音がゆっくりと重なり、ほどけ、また現れる壮大な音響風景を構築する。自然音がオーケストラのように響き、時間の流れそのものを聴くような環境音楽・サウンドアートの金字塔。オリジナル37分版に加え、6つのパートに再構成された新バージョンを収録。36ページのブックレットには制作背景や資料が豊富に掲載され、アーカイブとしても決定版と言える内容。
伝説的パーカッショニスト=Han Benninkもゲスト参加した、FREE JAZZ史に於ける金字塔的作品!もう一つのSun Ra Arkestraがここに。1972年に〈Freedom〉から発表されたAnnette Peacock & Paul Bleyによる、スペースエイジ・フリー・ジャズの大傑作アルバム『Dual Unity』がアナログ復刻!71年にロッテルダムとパリにて録音。最初期のモーグ・シンセサイザーを用いた、コズミックかつピースフルな卓越的サウンドが堪能出来る逸品!


〈Shelter Press〉主宰の当店お馴染みの実験的アーティストFelicia Atkinson、ニュージーランドの地下シーンを代表する作家として現在注目が高まっているMaxine Funke、ロンドンを拠点に活動するデュオのTime Is Away、そして、Christina Petrieといった豪華面々が一堂に会した、一度限りの特大コラボレーション・プロジェクト、Annie Aによるアルバムが〈A Colourful Storm〉よりアナログ・リリース。フィルレコ素材や持続音、アンビエント・サウンドなど、それぞれの音が持つ感触や気配が静かに重なり合い、まるで風や光が溶け合うように、ひとつの繊細で透き通った音の風景へと融けていく様子がとても美しい作品。音は音のままにあることを手放し、祈りのように、儚く滲む憂いや記憶のように、やさしく都市の呼吸に滲み出していく、そんな一枚です。

