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オリジナルは入手不可能にも近い一枚!ジャズ、フォーク、ブルースを越境し、60年代後半から70年代前半のTim Buckleyを支えた、その右腕と言えるギタリスト、Lee Underwoodが1988年にカセットで発表したアコースティック・ギター作品『California Sigh』が〈Drag City〉から初アナログ再発。シンセサイザーとアンビエント界の巨匠Steve Roachとの共同プロデュースによる、浮遊感に富んだアコースティックなムードを、静けさと超越性に満ちたソウルフルなNew Age Folk傑作!

ウェールズ出身のプロデューサーLeifによる、幼い頃から使い続けてきた傷だらけのAria Pro IIギターを主要音源に、壊れゆくものの美しさを静かに掬い上げたアンビエント作品『Collide』。電装の不安定さがそのまま音の揺らぎとして刻まれ、ノイズ、フィードバック、断片的なメロディが淡く重なり合いながら、崩壊と再生が同時に進むような独特の音像を描き出す。〈AD 93〉からのリリースらしい実験性とミニマルな構築美が共存し、ダウンテンポの柔らかなリズムとギターテクスチャーが溶け合うことで、静謐でありながら深く没入できるサウンドが広がる。Leifの新たな方向性を示す、繊細で親密な一枚。
ロンドンを拠点に活動するイラン出身のプロデューサー Leila Arab によるデビュー作で、当時の潮流の中でも異彩を放ち、今なおカルト的に愛され続けている名盤『Like Weather』。トリップホップの退廃的なムードと、IDM の緻密な構造、そしてアンビエントの柔らかな揺らぎが溶け合った、唯一無二の夜の音楽。ざらついたビート、夢の中のように儚いボーカル、深く沈むベースライン。それらが曖昧に混ざり合い、どこにも属さない幽玄なポップスを形づくっている。孤独、憂鬱、優しさ、夢見心地、聴くたびに違う表情を見せてくれる、暗く、美しく、儚く、深い、長く心に残り続ける孤高の一枚。
Leila Bordreuil(チェロ)と Kali Malone(オルガン)による、静謐で緊張感に満ちたコラボレーション作品『Music for Intersecting Planes』。タイトルの通り、複数の音の平面がゆっくりと交差し、重なり、ずれていくという構造を核としており、身体性のあるチェロのノイズ、テクスチャと、純度の高い倍音と持続音で空間を満たすオルガンが、対立するのではなく、平行に進みながら微細なずれや重なりを生み出し、静かだが鮮烈な音の建築物を立ち上げていく。この作品では、音そのものよりも、音が空間でどう響き、どう交差するかに焦点が置かれており、空間そのものが楽器とするかのように、残響、共鳴、干渉といった空間的な要素も音楽の一部として扱われている。音楽はほとんど動かないように見えて、実際には絶えず変化し、倍音が揺れ、空気の圧力が変わり、音の干渉が幻聴のようなハーモニーを生む。それらは劇的な変化ではなく、耳を澄ませるほどに現れる微細な現象として存在し、ドローンの没入感と現代音楽の構築性が同時に息づいている。ふたりの作曲家の美学が驚くほど自然に融合した作品。

7月上旬再入荷。Leila Bordreuil(チェロ)とKali Malone(オルガン)による、静謐で緊張感に満ちたコラボレーション作品『Music for Intersecting Planes』。タイトルの通り、複数の音の平面がゆっくりと交差し、重なり、ずれていくという構造を核としており、身体性のあるチェロのノイズ、テクスチャと、純度の高い倍音と持続音で空間を満たすオルガンが、対立するのではなく、平行に進みながら微細なずれや重なりを生み出し、静かだが鮮烈な音の建築物を立ち上げていく。この作品では、音そのものよりも、音が空間でどう響き、どう交差するかに焦点が置かれており、空間そのものが楽器とするかのように、残響、共鳴、干渉といった空間的な要素も音楽の一部として扱われている。音楽はほとんど動かないように見えて、実際には絶えず変化し、倍音が揺れ、空気の圧力が変わり、音の干渉が幻聴のようなハーモニーを生む。それらは劇的な変化ではなく、耳を澄ませるほどに現れる微細な現象として存在し、ドローンの没入感と現代音楽の構築性が同時に息づいている。ふたりの作曲家の美学が驚くほど自然に融合した作品。

ハワイアンAORを代表するバンド“KALAPANA”のオリジナル・メンバーでありプロデューサーとしても数々の名盤を残してきた“Kirk Thompson”率いるプロジェクト“LEMURIA”。1978年にリリースされた唯一のアルバム『Lemuria』は知る人ぞ知るコレクターズ・アイテムとして高額で取引されながらもコンテンポラリー・ハワイアン~ハワイアンAORの代表作として広く知れ渡り、さらには数々のディスクガイドでも絶賛されてきた名盤中の名盤!プロダクションのクオリティの高さやアイランド・フィーリングに溢れたソング・ライティングで数多のアーティストにカヴァーされてきた代表曲「Hunk Of Heaven」、「All I’ve Got To Give」など極上メロウ・ソウルナンバー収録したハワイアンAOR決定盤! カセット仕様では初の再発です!

リスボンの名門クラブLux Fragilにて行われた、Lena WillikensとElena Colombiの4時間B2Bセットの一部を切り取ったライブ録音カセット『Live at Lux Fragil, 2026』。二人はともに、実験電子音楽、EBM、ポストパンク、インダストリアルを自在に横断するDJとして知られ、本作はその美学が交差する貴重なドキュメント。鋭いテクスチャーのトラックから、クラブの熱を上げるドライビングなビートまで、緊張と解放を繰り返す流れが非常にスリリングだ。B2Bならではの会話するような選曲が続き、音の切り替わりが鋭いのに、全体の流れは驚くほど滑らか。また、二人が得意とする余白の使い方が随所に現れ、静けさをあえて残すことで次のビートの強度が際立つ。その場にいた人だけが知る空気を物理メディアに封じ込めたような特別感がある一本。
全アンビエント/ミニマル好きに大推薦!フランスの作曲家兼パフォーマーLéo Dupleixによる初のアナログ盤リリース『Resonant Trees』が豪州大名門〈Black Truffle〉から登場。純正律を扱う若い音楽家の国際コミュニティの積極的なメンバーであるDupleixは、ヨーロッパと日本でソロ楽器奏者やアンサンブルのために作品を作曲し、チェンバロ、ピアノ、エレクトロニクスで幅広く演奏しています。チェンバロとアンサンブルのための2つの長編作品を収めた作品となっており、藤枝守の気だるくメロディックな音世界から、芦川聡のクラシック『Still Way』の威厳のある憂鬱、そして、ブライアン・イーノの〈Obscure〉カタログの独特な室内空間の雰囲気までをも呼び起こしながら、日本の環境音楽にも通じる珠玉の純正律ミニマル・ドローンを展開しています。
フランスの作曲家レオ・デュプレクスがアンサンブルAsteralesと共に制作した、静謐で瞑想的なエレクトロアコースティック作品『Round Sky』。 アナログ・シンセサイザー、ハープシコード、スピネット、フルート、ギターなどが繊細に融合し、静謐で瞑想的な音響空間を描く。ミニマルでありながら豊かな響きを持ち、空間と静寂を音で描くような感覚を味わえるデュプレクスの作曲は、初期音楽や実験音楽の伝統を継承しつつ、現代的な感性で再構築されている。 微細な音程の揺らぎや音響の交差に対する鋭い感受性を示すアンサンブルの演奏も印象的な、調律された静けさの中に潜む美を探る、深遠な音の旅。

Gigi MasinやRon Trent作品も手掛けるロンドンの要注目レーベル〈Language Of Sound〉より新物件!メキシコ出身のアーティスト、Leo Heiblumが25年間に渡って世界中から収集したフィールドレコーディングを編集して制作した壮大な時を駆けた意欲的アルバム『Encyclopedia Sónica Vol. 1』がアナログ・リリース。熱帯雨林、先住民族、動物界、都市環境まで、世界各地で採取した自然界の音から人間の営み、産業の騒音に至るまで、私たちの地球全体を音楽の巨大な源として膨大な素材を収集し作り上げた素晴らしい一枚!

Brian EnoのObscureレーベルからリリースされる予定だったベルギー産宅録ミニマル・アンビエントの傑作を残したDominique Lawalréeの編集盤でも知られるCatch Wave Ltd.から2016年にアルバムを発表しているアメリカ出身現在オランダ・ハーグ在住の作曲家/パフォーマーのLeo Svirskyによる3年ぶりの新アルバムがUnseen Worldsから堂々リリース!今年聞いた作品の中でもトップクラスの素晴らしさです!2台のピアノによる演奏を土台に、ストリングスやトランペット、エレクトロニクスが嫋やかに交差していく至福のアンビエント・クラシカル大傑作。ちょっとこれはあまりにも美し過ぎて彼岸へと飛んでしまいそうですね。
7月上旬再入荷(6月下旬分は完売しました)。Brian EnoのObscureレーベルからリリースされる予定だったベルギー産宅録ミニマル・アンビエントの傑作を残したDominique Lawalréeの編集盤でも知られるCatch Wave Ltd.から2016年にアルバムを発表しているアメリカ出身現在オランダ・ハーグ在住の作曲家/パフォーマーのLeo Svirskyによる3年ぶりの新アルバムがUnseen Worldsから堂々リリース!今年聞いた作品の中でもトップクラスの素晴らしさです!2台のピアノによる演奏を土台に、ストリングスやトランペット、エレクトロニクスが嫋やかに交差していく至福のアンビエント・クラシカル大傑作。ちょっとこれはあまりにも美し過ぎて彼岸へと飛んでしまいそうですね。


〈NUMERO〉のコンピ『V.A.(GOOD GOD!) / GOOD GOD!: BORN AGAIN FUNK』の収録で一躍世界中の注目を集める事となった1曲 「Like A Ship」を残した若きシカゴの牧師Pastor Barrettとその聖歌隊による71年の幻のゴスペル・ファンク名曲"Like A Ship"のカヴァー・シングルがオリジナル曲とのカップリングで7インチ・リリース!Khruangbinの作品にもヴォーカルで参加しているシンガーソングライターのLeon Bridgesによるカヴァーを収録した〈Numero〉ならではの逸品です!
