stroom

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Adult Fantasies - Towers of Silence (LP)Adult Fantasies - Towers of Silence (LP)
Adult Fantasies - Towers of Silence (LP)STROOM
¥4,975

80年代末から90年代前半にかけてベルギーの地下シーンで異彩を放ったAdult Fantasiesの軌跡を、〈Stroom〉が編纂したコンピ『Towers of Silence』。カルト的レーベル〈Antler〉や〈Sub Rosa〉に残された名盤群から厳選された楽曲を収め、都市生活者の退廃的な倦怠感と詩的な美学を浮き彫りにしたもので、低く冷ややかに響くドラッギーなボーカルと無機質なシンセサイザーのシーケンス、そしてソリッドなギター・ラインがスローテンポの上で不穏に交錯。Coilの重厚なコールドウェーヴやNicoのエレガンスを思わせるダウナーなグルーヴが、緻密なミキシングによって唯一無二の陰影を描き出す。80sポストパンクやカルトなレフトフィールド・ポップの深遠を捉えた、密かな名盤。

Grace - Custom / Orchids (7")
Grace - Custom / Orchids (7")STROOM
¥2,835

11月中旬再入荷。正体不明、Graceによるミステリアスな7インチ。A面にはオリジナル曲「Custom」、B面にはPsychic TVが1983年に発表した「The Orchids」のカヴァーを収録。流通数も限られているようで、多くはライブ会場で販売され、ショップへ出回るのはごく一部。ミステリアスな流通を含めて興味深い一枚。

Inkasso & ML - Fashion Recession (CS)Inkasso & ML - Fashion Recession (CS)
Inkasso & ML - Fashion Recession (CS)STROOM
¥2,826

〈Kashual Plastik〉や〈Osàre! Editions〉などの先鋭的レーベルからのリリースでも知られるInkasso & MLによる、名門〈Stroom〉からのデビュー作品『Fashion Recession』。即興セッションから立ち現れた不条理な戯曲をはじめ、濃密な夜の気配とサイバーで退廃的な幻想世界を描き出したミステリアスな一作だ。湿り気を帯びたダークなシンセサイザーと鈍いグルーヴ、そして呟くようなヴォイスやポエトリー・リーディングが絶妙に交錯。ポスト・インダストリアル、トリップホップ、ノワール映画の劇伴音楽が融合したような音像は、歴史的実験音楽から現代のレフトフィールド/アヴァン・ポップの潮流までを繋ぐ深遠な美学を感じさせる。偏執的な音響センスとコールドな詩情が横溢する、深夜に最適な極上のレフトフィールド作品!

Jan Van den Broeke - 84 More Dreams (7")Jan Van den Broeke - 84 More Dreams (7")
Jan Van den Broeke - 84 More Dreams (7")STROOM
¥2,898

Absent Musicのメンバーであり、June11名義でのリリースでも知られるベルギーDIYシーンの重要人物、Jan Van den Broekeの音源を集めた、ベルギーの名門〈STROOM〉の名を一気に知らしめた傑作コンピレーション『11000 Dreams』の約10周年を記念し、1984年頃に彼が多様な名義や形態で残していた音源から4曲を厳選した貴重な7インチ『84 More Dreams』。カルト的な80年代カセット・カルチャーの空気感をそのままに、彼の持つ詩的な音世界をさらに深く補完するアーカイヴ。短編集のように表情を変える4つの断片が溶け合う、味わい深い逸品。

Settima Tacca - A Cup, a Horse and Signs That Point at Wells (LP)Settima Tacca - A Cup, a Horse and Signs That Point at Wells (LP)
Settima Tacca - A Cup, a Horse and Signs That Point at Wells (LP)STROOM
¥5,194

11月下旬入荷予定。ロシアはモジャイスクを拠点とするApollinaria KasparsのプロジェクトSettima Taccaによる、暗闇の中に残された水の在り処を示す標識という寓意的なテーマをもとに制作されたアルバム『A Cup, a Horse and Signs That Point at Wells』。ダウンビートやエレクトロニカ、レフトフィールドを横断するアンサンブルは、控えめなアレンジとダークなシンセの質感が印象的。80年代のミニマル・シンセやダンジョン・シンセに通じるヴィンテージなローファイ感と緻密な音響設計のなかで、抑制の効いたビートと儚く透き通るフィメール・ヴォーカルが織りなすメロディが美しく対比を描いている。陰影のある繊細なサウンドと静かな情熱が交錯する、ミステリアスで中毒性を秘めたエレクトロニック・ミュージック。

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