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Reggae / Dub

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Paolo Dubfiles Baldini & Al Brown - Dub Cuts (LP)
Paolo Dubfiles Baldini & Al Brown - Dub Cuts (LP)Pressure Sounds
¥3,772
貴重で上質なレゲエ/ダブ音源のアーカイヴァルなリイシューで知られる名門《Pressure Sounds》から、時空を超えた衝撃のダブ作品が登場!現代の気鋭ダブミキサーPaolo 'DubFiles’ Baldiniが、40年前に失われたAl Brown秘蔵音源をダブ・ミックス!!

Al Greenの「Here I Am Baby」カヴァーでUKチャートを席巻したジャマイカが誇る名シンガー、Al Brown。
Al Brownが1980年代初頭に Inner Forceをバックに録音し、当時、何故かリリースされず永遠に失われてしまっていた美しいアルバムのオリジナルのマルチトラックテープが奇跡的に発見された。そのテープを託された<Pressure Sounds>はそれを丁寧に修復し、Paolo Baldini DubFilesが敬意を持ってオリジナルトラックにオーバーダブをブレンドし、美しくミキシングした。

これらのダブ・ミックスは、70年代のジャマイカのルーツ・レゲエとレコーディングの伝統をしっかりと受け継ぎながら、センス良く抑制されたモダンなスタジオ・テクニックによってブレンドされたものである。「Ghetto Situation」や「Dub Me Again」のヘビーなダブから、元DRY&HEAVYで現在はThe Minimalizeでも活躍する日本を代表するレゲエ・キーボーディスト外池満広がヴィブラフォンで参加したファンキーな「Liquid Dream」まで、様々なトラックが収録。感触はまさにモダンレトロ!
Paolo Baldini DubFilesは、オリジナルのレコーディングと一貫性のあるミキシングデスクとアナログアウトボードを使用した伝統的なアプローチで、アナログ・エフェクトの伝統と、1986年からジャマイカで定着し始めた初期のデジタル技術を用いて心地よい相乗効果をもたらした。 彼のAlambic Conspiracy Studioには、目を見張るようなビンテージとモダンのオーディオ機器が詰め込まれており、Paolo Baldini DubFilesは、失われた古代のテープから美しい現代の名盤を創り上げた。LPは8曲入り、CDには5曲のボーナストラックを追加収録。
Ras Michael - Rastafari Dub (LP)
Ras Michael - Rastafari Dub (LP)ROIR
¥2,868
Peter Tosh(Guitar, Clavinet)、Chinna Smith(Guitar)、Tommy McCook(Flute)、Robbie Shakespeare(Bass)等、豪華メンツが参加した、ナイヤビンギの名作である"Rastafari"のダブヴァージョン。Peter Toshのギターとクラリネットのレアな演奏も聴きどころです。
Augustus Pablo-  Earth's Rightful Ruler (LP)
Augustus Pablo- Earth's Rightful Ruler (LP)Onlyroots Records
¥3,842
ジャマイカのレゲエ・レジェンド、Augustus Pabloが1982年に〈Message Records〉からリリースしたスタジオ・アルバム『Earth Rightful Ruler』がアナログ・リイシュー。Hugh Mundellをヴォーカル、Robbie Shakespeareをベース・ギター、Earl "Chinna" Smithをギターに迎え、自身はメロディカやピアノ、オルガンなどを演奏。Harry Jと〈Channel One Studios〉の手によって録音された作品であり、ラスタファリアンの救世主ことハイレ・セラシエ1世にちなんだものとなっています。
Restriction - Action (12")
Restriction - Action (12")Lantern Rec.
¥3,275
ブリストルの短命なルーツ・レゲエ/ダブ・プロジェクトRestrictionが1984年に残した傑作『Action』が、完全リマスタリング仕様で〈Lantern Rec.〉よりアナログ・リイシュー!ロンドンの音の実験室〈Ariwa Studios〉にてそのボスMad Professorがプロデュースし、非凡なトロンボーン奏者Vin GordonことDon Drummond Jr(The Skatalites、The Upsetters)を迎えて制作された極上のレゲエ・ミニ・アルバム。オリジナルのジャマイカのレゲエ・ダブ・フィールとAswadやBlack Uhuruといったイギリスの老舗バンドの音楽に焦点を当てつつ、より現代的なアプローチのもとで融合させたLeftfieldな傑作です!
Nocturnal Emissions - In Dub (LP)Nocturnal Emissions - In Dub (LP)
Nocturnal Emissions - In Dub (LP)Holuzam
¥4,796
クドゥロをアップデートしてきたリスボンのカルト的名門〈Príncipe〉のエクスペリメンタル・サイドな兄弟分的レーベル〈Holuzam〉からは、インダストリアル・ミュージック界のパイオニア、Nocturnal Emissionsが極小プレスのCDrとバンドキャンプのデジタル配信で販売していた音源からの楽曲をセレクトしたコンピレーション・アルバム『In Dub』がアナログ・リリース。Nocturnal EmissionsことNigel Ayersがエコー・チェンバーに最も力を注いできた作品であり、30年以上に渡って様々なインダストリアル、ポスト・パンク、ダーク・アンビエントといった多様なスタイルでエコー・チェンバーの技術を使い続けてきた結果、彼が長年レゲエに対して抱いてきた愛が詰め込まれたアルバム。UKステッパーズの"Energy Dub Crisis"、結び目のあるリズムが織りなしていく"Capital Crash"、メタリックなインダストリアル・スクロン"No God No Devil Dub"など、8曲を通してデジ・ダブへの奇妙な傾斜が感じられる一枚となっています。限定300部。
Horace Andy - Midnight Scorchers (Transparent Orange Vinyl LP+DL)Horace Andy - Midnight Scorchers (Transparent Orange Vinyl LP+DL)
Horace Andy - Midnight Scorchers (Transparent Orange Vinyl LP+DL)On-U Sound
¥4,008

音楽というのは素晴らしいものだ、なぜなら人に刺激を与えられるからだ。薄っぺらい音楽ではそうはいかない。心血を注ぎ、全精力を込めてこそ、スピーカーから襲い掛かってくるようなものができるんだ。そして、その時に爽快感を覚えたなら、何かが達成できたっていうことだ - Adrian Sherwood
70年代、80年代に〈Studio One〉や〈Wackies〉などのレーベルで制作した「Skylarking」、「Money Money」他、数々の名作によって、世界中のレゲエファンから愛される存在となった伝説的シンガー、ホレス・アンディ。90年代以降はマッシヴ・アタックの作品に参加したことでレゲエ以外のシーンに衝撃を与え、彼らの全てのスタジオ・アルバムに参加、更に常に彼らのツアーを支える主要メンバーとして活躍しており、より幅広い音楽ファンを虜にし続けている。そんな彼が、エイドリアン・シャーウッドをプロデューサーにむかえて〈On-U Sound〉よりリリースした『Midnight Rocker』は新たなるホレス・アンディの名盤としてメディア、ファンから受け入れられたが、この度その”サウンドシステム"版となる『Midnight Scorchers』が9月16日にリリースされることが明らかとなった。

Brenda Ray - Walatta (CD)
Brenda Ray - Walatta (CD)Em Records
¥2,530
今年2022年で発売15周年。(故)リー・ペリーも驚きのきらめくヘヴィー・ラヴァーズ・ロック/ストレンジD.I.Yレゲエ大傑作ベストセラー。フィシュマンズやラブワンダーランド、7FO好きにもスイセンします。

ジャマイカ産70s-80sルーツ・レゲエのリディムに色んな楽器とウィスパリング・ヴォーカルをオーバーダブしてリミックス。レゲエ世界観をスタジオ側で刷新した問題作でテン年代DIYレゲエの名盤です。『ワラッタ』はルーツ・レゲエのリディムを土台に鍵盤、金管楽器、打楽器、口笛や琴などを重ねてトラックをつくり、スーザン・カドガン、カヒミカリィ、ドゥワップ調の多重録音ヴォーカルをのせるという荒技でつくりだしたもの。いわばリー・ペリー的なディスコミックス手法を駆使した空想的ラヴァーズロック作品で、ゆえにサウンドはヘヴィーでドリーミーでトリッピー。なお、題名の『ワラッタ』はエチオピアで「長女」を意味する。

■ブレンダ・レイについて■
ブレンダ・レイは70年代半ばの英ニュー・ジャズ・シーンから活動するミュージシャン・プロデューサーで、リバプール/マンチェスターを拠点とし、これまでNaffi (Sandwich)/Inside Out/Brenda &The Beach Balls/Its Immaterial等で活動。シンガーだけでなく、演奏、作曲、エンジニアもこなすマルチタレントで、本作『ワラッタ』の制作も全て彼女ひとりの手によるものだ。

*紙ジャケット+インサート封入
*解説:ブレンダ・レイ
*英詩掲載
*日本語・英語両掲載
Jeff Dread - Dub The Farmers Daughter / Out On A Limb (7")Jeff Dread - Dub The Farmers Daughter / Out On A Limb (7")
Jeff Dread - Dub The Farmers Daughter / Out On A Limb (7")Efficient Space
¥2,346
Noise In My Headがオペレートするオーストラリア・メルボルンの発掘レーベルであり、『Oz Waves』や『Sky Girl』といった傑作コンピやSteve Hiett、Bélver Yin、Ros Bandtなどの再発でも知られる〈Efficient Space〉から新入荷。シドニーのブロムリー出身のエレクトロダブ・プロデューサー、Jeff Dreadによるトラック2曲を収めた7インチ・シングル作品『Dub The Farmers Daughter / Out On A Limb』がリリース。Sheriff Lindo、Andy Rantzen、Ali Omarといったアーティストと並行して、1999年と2001年に豪州の名門〈Creative Vibes〉から素晴らしいアルバムを2枚発表していた要注意人物!
The Uniques - Absolutely The...Uniques (LP)
The Uniques - Absolutely The...Uniques (LP)Antarctica Starts Here
¥3,069
スリム・スミス、ロイド・チャーマーズ、ジミー・ライリーという3人組からなるジャマイカのジャマイカの人気コーラス・グループ、The Uniquesが68年に〈Trojan〉から発表したデビュー・アルバムが、〈Superior Viaduct〉傘下の〈Antarctica Starts Here〉企画による〈Trojan〉レーベルのアーカイブ・シリーズの一環として公式アナログ復刻!伝説的なプロデューサー、バニー・リーと一連の優れた作品群を残した彼らの傑作曲がふんだんに収録されたレア・ピース!メンバーのチャーマーズは、バッファロー・スプリングフィールドの67年のヒット曲「For What It's Worth」(別名「Watch This Sound」)をカヴァーをプロデュースした事でも知られています。The Impressionsの名曲「Gypsy Woman」を始め、ソウルフルなオリジナル「Speak No Evil」、心を揺さぶる「My Conversation」(史上最も "ヴァージョン化 "されたトラックの1つとされる)など大変高内容!オリジナル・スリーブ・デザイン仕様。
The Silvertones - Silver Bullets (LP)
The Silvertones - Silver Bullets (LP)Antarctica Starts Here
¥3,069
Delroy Denton、Keith Coley、Gilmore Grantらによって1964年に結成され、スカやロックステディの時代にデューク・リードの〈Treasure Isle〉やコクソン・ドッドの〈Studio One〉といった名レーベルでもThe ValentinesやThe Gold Tonesといった様々な名義で録音。Lee “Scratch” Perryともコラボレーションを行ったジャマイカの伝説的レゲエ・ヴォーカル・トリオ、The Silvertones。1973年にリリースされたそのデビュー作『Silver Bullets』が〈Superior Viaduct〉傘下の〈Antarctica Starts Here〉よりアナログ復刻。ペリーの伝説のスタジオ〈Black Ark〉で録音。ボーカル・トラックは、キング・タビーの〈Dromilly Avenue〉のセッションで収録された傑作。"That's When It Hurts"や"Rock Me In Your Soul" といったロックステディ調のラブソングから、ラスタ・アンセムの "Rejoice Jah Jah Children"までもが搭載されたプロト・ルーツ・レゲエの極上盤。〈Trojan〉の60年代と70年代の重要なカタログに焦点を当てたアーカイブ・シリーズの一環としてのリリース。JR Gonneによるライナーノーツ。
Midnight Tenderness - Hydrosphere EP (12")Midnight Tenderness - Hydrosphere EP (12")
Midnight Tenderness - Hydrosphere EP (12")Midnight Tenderness
¥2,461

ダブ、ストリートソウル、ブギーに

豪州Melbourneのプロデューサー、Midnight Tenderness (Ryan Hunter)。タイトルトラック「Hydrosphere」で、壊れたマシンファンク、輝くシンセライン、美しい鮮明なドラムプログラミングをブレンド。Rain Vibe'では、このサウンドパレットをさらに発展させ、重厚なワブを加えている。Catamaran'はバレアリック諸島の黄金時代を彷彿とさせる曲で、オリジナルはイビサのサンセットクルーズ。パースのHame DJのリミックスには、Madchesterのようなサイケデリックな味わい。

Patrick Andy - Living In Mount Zion (LP)Patrick Andy - Living In Mount Zion (LP)
Patrick Andy - Living In Mount Zion (LP)Pressure Sounds
¥3,772
貴重で上質なレゲエ/ダブ音源のアーカイヴァルなリイシューで知られる名門《Pressure Sounds》から、ヤビー・ユーがプロデュースした愛弟子パトリック・アンディの秘蔵音源集が登場。この作品は、ビビアン・ヤビー・ユー・ジャクソンがコンパイルした未発表の秘蔵テープ『The Best Of Patrick Andy』が元になっている。この秘蔵テープには3曲の未発表曲、1曲の未発表ダブ、そしてそれまでモノラルでしか聴くことができなかったいくつかのシングルのステレオ・ミックスが収録。「Living In Mount Zion」や「You Don't Want Me 」は過去にリリースされた7インチはモノラルのみだったが、今作は完全なステレオでヤビー・ユー独特のホーンとリズム・トラックのパンを左右に切り替えるプロダクション・トリックも披露。素晴らしいシンガーと伝説的なプロデューサーとの邂逅が生み出した貴重な秘蔵音源集。
Al Wootton - Wyre (12")Al Wootton - Wyre (12")
Al Wootton - Wyre (12")Trule
¥2,383
〈TRULE〉を運営するUKベース気鋭 AL WOOTTON によるパーカッシブ・ディープテクノ3部作のラストを飾る第3弾!
今作でもUKガレージやダブから影響を受けた、音数を絞ったパーカッシブ・テクノは健在!アタック強めのキックに空間のスキマで雰囲気、グルーヴを魅せるストイック・ダブビート計4曲!!
Jeb Loy Nichols - The United States Of The Broken Hearted (LP+DL)Jeb Loy Nichols - The United States Of The Broken Hearted (LP+DL)
Jeb Loy Nichols - The United States Of The Broken Hearted (LP+DL)On-U Sound
¥3,772

独自の作風と唯一無二の歌声で魅了する吟遊詩人、ジェブ・ロイ・ニコルズによる最新アルバム。プロデュースは盟友エイドリアン・シャーウッド!

〈On-U Sound〉率いるエイドリアン・シャーウッドの長年の友人であり、レーベルメイトでもあるジェブ・ロイ・ニコルズ。レゲエ、カントリー、フォーク、ジャズ、ソウルなど様々な音楽的要素を取り入れた作風でコアな音楽ファンからの支持を集め、映画「グッド・ウィル・ハンティング」への楽曲提供でも話題を呼んだ彼が、最新アルバム『United States Of The Broken Hearted』 をリリース。本作では盟友エイドリアン・シャーウッドがプロデュースを手がけ、アコースティックな美しい12曲を丁寧なアレンジで仕立て上げている。また、アルバムには、ここ日本ではコーネリアスとの共作でも知られるプライマル・スクリームのキーボディスト、マーティン・ダフィや、ホレス・アンディやリー・ペリーの作品にも参加するイヴァン・ハシーらが参加している。

Feel Free Hi Fi - Dragon Dance (12")Feel Free Hi Fi - Dragon Dance (12")
Feel Free Hi Fi - Dragon Dance (12")Digital Sting
¥3,034

キングストンのEquiknoxxとの共作でも話題を作った、ミネソタ州Twin CitiesのFeel Free Hi Fiは、Derek MaxwellによるカスタムサウンドシステムとShawn Reedのイラストレーション及びデザイン、シルクスクリーンという面白い組み合わせのデュオ。緻密なミニマルと溢れる現場感、陰影のある繊細なテクスチャー、硬質な美学、そして彼らが愛するUKニュールーツ/ステッパーズからの影響が色濃い、DARK&HEVYな竜との舞踏。Shawn Reedによる〈DIGITAL STING〉から発表されるアートワークはどれも最高で、両面シルクスクリーン印刷、手書きのラベルにステッカー、所有欲をくすぐられる盤でもあります。 

Noda & Wolfers - Tascam Space Season (LP)
Noda & Wolfers - Tascam Space Season (LP)L.I.E.S.
¥3,799
LegoweltことDanny Wolfersと、Mystica Tribeの名で活動する日本のデジタルダブ・バッドマン、Taka Nodaによる伝説的なコラボレーションが実現。ユニット"Noda & Wolfers"として、名門〈L.I.E.S.〉よりファースト・アルバム『Tascam Space Season』からアナログ・リリース。オーガスタス・パブロの亡霊を呼び起こしながら、マジカルなメロディカを奏でる野田、カスタムされたローファイ・エフェクトで無限にダビングされるシンセとドラム・マシンを操るWolfersともにコンビネーション抜群な白熱のサイケデリック・デジ・ダブ作品!
V.A. - Roots From The Record Smith (LP)
V.A. - Roots From The Record Smith (LP)Digikiller Records
¥4,858
1970年代レゲエの知られざる立役者の一人、Ivan 'Lloydie Slim' Smithに光を当てたコンピレーション・アルバム『Roots from the Record Smith』がアナログ・リリース。一時期は、Bunny LeeにChannel 1という70年代を代表する2大プロデューサーのスタジオ内プロデューサー&レコード・プロモーターとして働いていた人物であり、自身もまた小規模ながら非常に質の高いカタログを作り上げていたスリム。これらは彼自身のレーベルと彼の友人や共同制作者のレーベルなどからリリース。70年代末にはニューヨークに移住し、90年代まで制作を続けていました。本作は、スリムの代表的な楽曲をマスターテープから収録したもので、両面シルク・スクリーンのジャケットに収められています(色目二種類あり選択不可)。
The Oaken Chariot - Biznes Time (LP)The Oaken Chariot - Biznes Time (LP)
The Oaken Chariot - Biznes Time (LP)Gost Zvuk
¥3,374
「ロシアン・ダブに本物のリディムは存在しない」ウクライナへの連帯を示し、戦争の即時集結を要求。ロシア政府の対応を非難し、全収益を寄付すると表明した、世界的に注目された反戦/チャリティ・コンピレーション・アルバムでも初期の例である『STOP THE WAR!』のリリースが記憶に新しいはず。惜しくもウクライナ危機へのスタンスの違いで決別したButtechnoを中心としたロシアの地下テクノの発展を支え、クラウス・シュルツやヴァンゲリスにも比較される同国のソ連時代の実験音楽家ミハイル・チェッカリンのコンピレーションを編纂するなど、同国の地下シーンに佇む最大の特異点、〈ГОСТ ЗВУК〉(Gost Zvuk)。昨年、同レーベルよりアルバム『Filterealism』をリリースしたスモレンスクのIDM/エクスペリメンタル・プロジェクト、Gamayunの一員Anton DvoenkoとVasiliy Shilovによるユニット、The Oaken Chariotのデビュー作を発表。収録された音楽はすべてライブ・インプロヴィゼーションの結果であり、サンプリングを用いておらず、楽器は特にヴァシリーによるベースだけであるとのこと。録音は若干編集が施され、ほとんど解読不可能なテキストもフリースタイル。最大の賛辞として、「アンダーグラウンド・ロシアン・ヒップホップのダブ・バリエーションのように聞こえる」とも評される本作は、「ダブのロシア的変異」であり、ダブやレゲエ(そしてヒップホップと同様に)人々の声として始まった、ヒエラルキー、帝国主義、植民地主義への抗議を示す、ロシアン・ダブの魂が詰まったアルバムとなっています。ハンド・スタンプ仕様の限定盤。
Babe Roots - Babe Roots (LP)
Babe Roots - Babe Roots (LP)Linear Movement
¥2,891
Basic ChannelやRhythm & Sound~Burial Mixのスピリットを継承する、漆黒の禅定エクスペリメンタル・ディープ・ダブ傑作が待望のリプレス!イタリア・トリノで活動するBabe Rootsの2017年に発表していたファーストアルバム。ミニマリズム漂うレゲエ・リズムとハイレゾな音響空間が完璧なバランスを維持した名作。クラッシック!180g重量盤。
Pole - Fading (2LP+DL)
Pole - Fading (2LP+DL)Mute
¥4,086

「Poleの作品は全て過去自分が作ってきたものとつながっている」とPole ことステファン・ベトケが語る。
「縦方向に一本の線が進んでいくように、過去の『POLE 1』、『POLE 2』、『POLE 3』から今に至るまで、全てはつながっているんだ 自分が作った言語や単語など面白そうな要素はキープしつつ、新しい要素を付け加えて行っている」人の歴史を掘り起こしていくこと、 それがアルバム『フェイディング』を作るきっかけになっている。「このアルバムはほぼ全て、“ 記憶の喪失” という概念がもとになって出来上がった」と語るベトケ。

「自分の母親が当時認知症にかかっていて、彼女が91年にもわたって積み上げてきた彼女の記憶全てを無くしていく様子を見ていたんだ。まるでその様は、生まれたてで彼女の人生が始まったばかりのような感じに思えた。まさしく、まだ中身が空っぽの箱のような」。といってもこのアルバムはいわゆるコンセプト・アルバムではない。この“ 記憶をなくす” という概念は、ベトケにとってアルバムに取り掛かるためのきっかけでしかなく、このベルリン在住のアーティストはこの概念を題材に、さらなるサウンドの深みを追求していくことになるのである。

「今回のこのアイデアは、物事の方向性を決めて進む” 動力” のようなものだった」と語る彼。「最初のトラックである「Drifting」に関していうと、人生において考えや考える力がほぼ空の状態から徐々に増えていく様を表現し、曲の最後には遠くで鐘の音が鳴る、というようにして、最後のトラックの「Fading」では、その蓄えてきた力が徐々に薄れていき、最後には消えてしまう、というようなことをサウンドで表現した。しかしながら人というのは、全てを失うわけではなく、感情やイメージ、何かしらの雰囲気みたいなものは残していく。生きとし生けるものは全て地球上に何かを残していく」このようなアプローチのおかげで、ベトケは自身の記憶や過去とも再びつながりを持つことになるのである。

「今回の作品のサウンドの中で、ちょっとした破裂音や雑音などがいくつか聞こえると思うんだけど、それらは直接以前の三部作から引用したものなんだ。しかしそれらは、そんなに煩くは聞こえないと思う。それが私としては何かしらかのヒントで、自分の記憶も徐々に薄れて行ってると思うから」元々多面性を持つベトケの性格上、結果、このアルバムはヘッドフォンで没入して聴くのに最適で、かつスピーカーを通して体が震えるような大音量で聴くこともできる作品となった。人生というのは、偶然から生まれ、スタートするものかもしれない ー実際、Pole という名前も、彼に唯一無二のサウンドをもたらしたウォルドルフの4-Pole という機材から命名されたー しかしながら時は流れ、彼のサウンドは姿形を変え、より洗練されて巧みに、しかも力強く進化を遂げてきた。しかしながら、偶然からの生まれた要素はいまだにベトケ・ワールドにとっては歓迎すべきものとなっている。

今回の強烈なアートワークがその際たるものである。「この間、超強烈な雷を伴った嵐があって、自分家のテレビが壊れて、ほぼ10分間全く映らなくなったことがあった」と彼が語る。「テレビの画面が再び何とか映像を出そうとするんだけど、それがすごく変なんだ。僕はその(画面の)写真をいっぱいとって、後からそれを全部調べた。その中で3枚、人間がその絵の中に入ってきて、最後には消えていなくなっている、っていうものがあったんだ。それらは油絵のようで、その消えていく様子が、まるで3枚の連作のように思えたんだ」。このアルバムは最終的に、予測も出来ない偶然の産物が(アートワークとして)加わることによって、完璧なまでに丁寧に作り込まれた芸術作品の体裁となった。

まるで、この作品がこの三枚の写真をきっかけにして全てスタートしたのかのように。

The Three Lives - Across & Beyond (12")
The Three Lives - Across & Beyond (12")Full Dose
¥3,061
版元完売。絶妙な湿り気のレフトフィールド・ダブ作!DJ Superherb主宰の英国・グラスゴーのレーベル〈Full Dose〉からは、昨年同レーベルからのEP作品『Mud & Flame』でデビューを果たしていたThe Three Lives によるセカンドEPが12インチ・アナログ・リリース。バレアリック、ダウンテンポ、アンビエントを通過したレフトフィールドかつメランコリックなデジタル・ダブ作品で、家聴きにもフロアユースにも両対応の一枚です!限定100部。
Johnny Clarke - Can't Get Enough (LP)
Johnny Clarke - Can't Get Enough (LP)Lantern Rec.
¥3,686
1982年にイギリスのレーベルArts & Craftsからリリースされたオリジナルは2万円超えでも取引される、ジャマイカ人シンガー、Johnny Clarkeの残したルーツ・レゲエの傑作『Can't Get Enough』が完全リマスタリング、公式ライセンスで史上初アナログ・リイシュー。Channel Oneのセッション・グループとしてもおなじみのRoots Radicsがバックを務め、ClarkeとStafford Douglas(別名Mafia Tone)がアレンジを担当した伝説的な録音。
King Tubby - King Tubby's Classics: The Lost Midnight Rock Dubs Chapter 1 (LP)
King Tubby - King Tubby's Classics: The Lost Midnight Rock Dubs Chapter 1 (LP)Radiation Roots
¥2,789
音楽史に残るであろう技法ダブの創始者、ジャマイカのサウンドシステム機材を修理していた職人でもあったKing "The Dub Master" Tubbyのアーカイヴの未発表発掘集。
ペッカー - インスタント・ラスタ + featuring Minako Yoshida (LP)
ペッカー - インスタント・ラスタ + featuring Minako Yoshida (LP)日本コロムビア株式会社
¥3,850
日本初のサルサ・バンド、オルケスタ・デル・ソルを作ったパーカッショニスト、ペッカーが1980年に作った日本最初のダブ作品『ペッカー・パワー』と同時に制作され,元々は10インチで発売されていた企画盤の『インスタント・ラスタ』に、こちらも吉田美奈子をフューチャーした古澤良治郎 『Moonlight Slumber』を追加し今回は12インチ仕様でリリース!
『インスタント・ラスタ』はペッカーをリーダーにスライ&ロビー、オーガスタス・パブロにはじまり、坂田明、松岡直也、向井滋春、吉田美奈子までと豪華メンバーによるジャマイカと日本の最高な化学反応を体感できる無国籍ダブ・サウンド!


トラックリスト:
Side A
A1 BEGGAR SUITE(Part1)
A2 BEGGAR SUITE(Part2)
A3 BEGGAR SUITE(Part3)
A4 DUB JAM ROCK

Side B
B1 KYLYN
B2 MOONLIGHT SLUMBER

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