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DeepChord、Echospaceの中心人物たるRod Modellによる洞窟の奥深くを進むようなディープ・アンビエント作品『Grotto of the Sun』。Pt.1 と Pt.2 の2曲構成で、水が滴る音やせせらぎのような揺らぎ、低く深い脈動、ざわめき・きしみ・風のようなノイズに突然差し込む光のような明るい音の層が折り重なり、抽象的でありながら強い情緒とドラマ性を帯びたサウンドスケープが展開する。音は一見静かで瞑想的だが、実際には細部まで緻密に作り込まれており、Rod Modellらしい深海的アンビエントが、洞窟というモチーフを得てさらに濃密になったような一枚。

スイスの大名門〈WRWTFWW Records〉が手がける、アンビエント、ミニマル、実験音楽のコンピレーション・シリーズ第2弾『Art Form 2』。日本アンビエント、ニューエイジ、ミニマル、実験音楽、バレアリックなど、レーベルが大切にする静けさと質感を軸にした選曲で、80年代〜90年代の環境音楽の精神を現代的にアップデートしたような内容。シンセの柔らかなレイヤー、透明感のあるピアノ、風景の断片のようなフィールド録音、穏やかなドローンなど、参加アーティストそれぞれが独自のアプローチで音の空間を描き出している。曲ごとに異なる質感を持ちながら、アルバム全体としては深い静寂と統一感が漂っており、生活に寄り添いながらも静けさの中に豊かな色彩があり、耳を澄ませば深い音響世界が広がる。

スイスの大名門〈WRWTFWW Records〉が手がける、アンビエント、ミニマル、実験音楽のコンピレーション・シリーズ第1弾『Art Form I』。日本アンビエント、ニューエイジ、ミニマル、実験音楽、バレアリックなど、レーベルが大切にする静けさと質感を軸にした選曲で、ピアノ、シンセ、フィールドレコーディング、ドローン、アコースティック楽器など、それぞれのアーティストが独自の音響空間を構築。曲ごとに風景が変わるような、コンピレーションならではの楽しさと、全体として漂う深い静寂と統一感が魅力的。第2弾と比べて、オーガニックな透明感と余白の美しさが際立っており、静かで、深く、心を整える一枚。
英国の作編曲家/ヴォーカリスト Barbara Moore が1981年に残した、 オリジナルは入手困難なソフトサイケデリック・ソウル/ジャジー・グルーヴの宝石『Bright And Shining 』。Barbara Moore の美しいヴォーカルアレンジ、ファンキーでジャジーなソウル・グルーヴ、ソフトサイケデリックな浮遊感が合わさった爽やかで夢幻的なサウンドは、滑らかさで幸福感に満ちている。全12曲、どれも2〜3分台のコンパクトな構成で、ライブラリー音楽的な洗練と、ソウル/ジャズの温かさが同居した名盤。
遂に初復刻!和ジャズ・コレクター垂涎の1枚! 金井英人(ベース)率いるビッグバンド17人編成による、オーケストラル・ジャズ演奏の可能性を追求した作品。
日本ジャズの牽引者であったベーシストであり、1960年代初期、高柳昌行、富樫雅彦らとともに「新世紀音楽研究所」を旗揚げ、独自の音楽を作るために注力し、日本における前衛のさきがけとなった金井英人率いるキングス・ロアーの初アルバム。
今作は金井英人や神田重陽のメンバー作だけでなく現代音楽やクラシック畑の芸大出身作曲家、水野修孝や七ツ矢博資の楽曲も収録した、正に「オリジナル」な作品。
オリジナル盤は滅多に市場にも出回らず、発売以来、CD化や配信もされていない激レア盤!
帯、レーベルも忠実に復刻。
カッティング・エンジニア:武沢茂(日本コロムビア)
<録音メンバー>
金井英人:リーダー、ベース
鈴木雅通、井口純夫、桧山裕彦、秋丸一二:トランペット
田部井弘太郎、高畑英雄、加藤岡新一、矢藤直次:トロンボーン
小林三郎、森剣治:アルト・サックス
久峨謙二、本橋武夫:テナー・サックス
清水英記:バリトン・サックス
門田光雄:ピアノ
神田重陽:ヴァイヴ、作・編曲
東田逸人:ドラムス
1969年12月3日録音
オリジナル発売:1969年
発売元:テイチクレコード SL-1312
徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbowこと秋田昌美と、シカゴ生まれで現在は日本を拠点に活動するドラマー、Akio Jeimusによる2025年録音のDuo作。メールでやり取りされたスタジオセッションに加え、B面には2025年3月に東京で行われたライブ録音を収録。アルバム全体を通して、ドラムセットとノイズの関係性が絶えず変化する様を記録。二つの力が追いかけ合い、遮り合い、リアルタイムで互いを作り変えていく。そこにあるのは調和でも破壊でもなく、ただ変化し続ける運動。MerzbowとAkio Jeimusの二者が出会ったときに生まれた、生々しい瞬間の記録。

フランスのプロデューサーSimo Cellと、エジプトの詩人/シンガーAbdullah Miniawyによるコラボ作。前作EPから続くタッグで、デジタル疲れの時代に生きる私たちをテーマに、現代を象徴する実験的ベース・ミュージック作品となっている。ベース・ミュージックやダブステップの重さを軸に、Miniawyのアラビックな歌声や語りが重なり、祈りのようでもあり、機械的でもある独特のムードを生む。曲ごとに雰囲気が大きく変わり、重低音がゆっくり迫ってくる曲もあれば、霧の中を歩くようなアンビエント、奇妙に跳ねるリズムの曲もある。2分動画に最適化された現代の消費スピードに逆行し、時間をかけて変化する構造を採用した、聴くほどに深く沈み込む一枚。

エストニア・アンダーグラウンドの象徴Ajukajaと、変幻自在のボーカリスト、パフォーマーMart Aviによる、13年にわたる制作期間を経て完成した異形のダブル・アルバム『Death of Music』。収録された楽曲は、ポップ、クラブ、アンビエント、ポストR&B、実験音楽が縫い合わされた万華鏡的構成で、Ajukajaのオーガニックで奇妙に歪んだ電子音と、Mart Aviの変幻する声が絡み合い、曲ごとに世界が激しく変容する。ノイズ、歪み、静寂、甘いメロディが交互に現れ、メロディは美しいのに、どこか歪んでいて、常に不安定な揺らぎがある。美しさと奇妙さが同居する、ポップの死骸を縫い合わせたような奇妙なポップネスは、音楽が壊れながら進化していく瞬間をそのまま封じ込めたよう。

エチオピア音楽の黄金期を記録した名シリーズ「Ethiopian Hit Parade」の中でも特に評価の高い第2巻が、〈Heavenly Sweetness〉により世界初の正規リイシュー。〈Amha Records〉が1972〜73年にリリースしたシングル音源をまとめたコンピレーションで、Mulatu Astatke、Alemayehu Eshete、Teshome Mitikuなど、エチオピア音楽史を代表する名手が一堂に会する豪華な内容。エチオ・ジャズ、ソウル、ファンク、伝統音楽が自然に溶け合う70年代アディス・アベバの熱気そのもので、ホーンのうねり、独特のスケール感、ブルージーな歌声が絡み合い、哀愁と高揚が同居する。録音を含めた粗さも魅力で、現代の洗練された音楽にはない生々しさが、当時の街の空気をそのまま伝えてくれる。黄金期の輝きを凝縮した歴史的コンピレーション。
〈R=A〉や〈BREW〉からのリリース、Montel Palmerのメンバーとしても知られるケルン拠点のプロデューサーTBZが、最新12インチ『NEW』を自主リリース。ローファイ・ダブとデジタル・ビートの境界を押し広げるような、TapesやJahtariの系譜を思わせるチップチューン的ダブの軽さと、TBZらしい湿ったローエンドが同居する、完全自主制作ならではの自由度の高い作品。丸く歪んだキック、湿り気を帯びたベース、ヨレたループ。どの曲も古いサンプラーが息をしているような温度感があり、デジタルの非現実感と宅録の親密さが絶妙に混ざり合う。ダブ、ゲットー・エレクトロ、ローファイ・ビーツが自然に交差し、夜の部屋で一人遊びしているような、じわじわとクセになる宅録ダブの魅力が詰まった一枚。
John T. Gast主宰レーベル〈5 Gate Temple〉から届いた、Sister Marionのミステリアスな7インチ。A面にはBabyfatherのメンバーとしても知られるJames Massiahをフィーチャーし、乾いたスポークンワードとミニマルなビートが絡む、ロンドン深夜の空気をそのまま封じ込めたような1曲を収録。B面には John T. Gast自身によるダブ・ヴァージョンを収録。電脳空間の奥で反響するような、独特の空気感を持つ独特のミックス。UKアンダーグラウンドの現在形を凝縮した1
枚。
『Acid Mt. Fuji』『Zen』など、90年代に独自の美学を確立した横田進。その黄金期に録音されながら未発表のまま眠っていたDAT音源を復元したアーカイブ作品が、〈Transmigration〉から2LPで登場。Ray Castleに贈られたテープが偶然の再会によって発掘され、没後10年という節目にようやく世に出た奇跡のリリース。収録された8曲は、湿度を帯びたアシッドライン、幽玄なアンビエンス、スピリチュアルな浮遊感が交差し、当時の彼が持っていた柔らかいサイケデリアが鮮やかに蘇る。A面のダウンテンポ寄りアシッドから、B面の浮遊感、C面の儀式的なグルーヴ、D面の宇宙的な余韻まで、名義を横断していた時期ならではの多層的な世界観が広がる。90年代の横田進の核心を捉えた、電子音楽史的にも重要な発掘盤。

〈Tax Free Records〉より、Question Markによるドゥーム・アンビエント『The Ghetti Man』が登場。DIYアンビエントやインダストリアルの影響を受けた全5曲を収録し、17分に及ぶ最終曲「The Look Out (Ancient Methods)」へ向けてじわじわと深度を増していく。低周波のうねり、ざらついた質感、金属的な残響が重なり合い、まるで地下深くで鳴っているような重く湿ったアンビエンスを形成。反復の中で微細なノイズが揺らぎ、儀式的な緊張感がゆっくりと積み上がっていく。インダストリアルの荒涼とした影が差し込みつつ、カセット作品ならではのローファイな密度が、閉ざされた空間の圧力をより強く感じさせる。深く没入する地下の聖域。
アートとクラブの境界を自在に往復するフランスのプロデューサーLow Jackが、Bambounou主宰レーベル〈Bambe〉から最新7インチをリリース。鋭く跳ねるビートとざらついた低音が牽引する、バイレファンキやゴム、インダストリアル、エレクトロが混ざり合うハイブリッドな質感。都市の雑踏が歪んで聞こえるような幻覚的スピード感があり、アート作品由来の抽象性とクラブ・トラックとしての強度が同居している。A面には原曲のラジオ・エディット、B面にはBambounouによるリミックスを収録。

フランスのレフトフィールド名門〈Antinote〉から届いた、Klein Volk の7年ぶりとなるセカンド・アルバム。Marie Baeke、Timo Bonneure、Wesley Buysseの3名によるユニットで、前作『Gulden Onversneden』から続く素朴さと遊び心を軸にしながら、今作ではより深く日常の余白に耳を澄ませている。柔らかいシンセと軽やかなアンサンブルが織りなす牧歌的な電子音楽は、ミニマルでありながら感情豊かで、小さなフレーズが反復し、ふとした瞬間にメロディが光を差し込ませる。アンビエント、ニューエイジ、レフトフィールド、ジャズ、シンセ・ポップが自然に混ざり合い、春先の光や夕暮れのような移ろいを感じさせる。深刻さに覆われた時代の中で見落とされがちな、ささやかな瞬間の美しさをそっとすくい上げるような静かで温かいエレクトロニック作品。
NYブルックリンのコンポーザー、パペッティア Tristan Allen が、4年をかけて制作した神話三部作の第二章となるアルバム『Osni the Flare』。前作『Tin Iso and the Dawn』に続く物語で、火の発見を通じて人間が神へと変容していくというテーマが全4幕構成で展開される。言葉を持たないボーカル、オルガン、オカリナ、トイ楽器、フィールド録音など、非常に多様な音素材が使われ、ファンタジックでシンフォニックな音世界を構築している。トイ楽器や素朴なメロディが童話のような質感を生んでおり、神話的なテーマと結びつき、フォークの原初的な雰囲気も感じさせる。自宅で録音された手触りのある音像は、聴く者を静かに包み込み、まるで一冊の神話絵本を音だけで読んでいるかのよう。物語の持つ力と共鳴して、Tristan Allen の創造性がさらに豊かに開花した作品。

アンビエント、インダストリアル、実験音楽といったジャンルで活動するイタリアのギタリストEraldo Bernocchi、ブラジルのヘヴィメタルバンドSepulturaの元ドラマーとして世界的に知られるIggor Cavalera、そしてご存じMerzbowという、一見すると異質な3者のコラボレーションから、熱帯雨林の夜をテーマに予測不可能なサウンドを生み出した作品が〈PAN〉より登場。Bernocchi が手がける重層的なギターと電子処理が土台を形作り、Iggor Cavalera が肉体的で原始的なリズムを叩き込む。さらに Merzbow がノイズの嵐を注ぎ、全体を圧倒的な音響体験へと押し上げている。激しいインダストリアル・ドローンや環境音的テクスチャーの中に、時折ジャングルを思わせるプリミティヴな打楽器の呼吸が浮かび上がるそのサウンドは、単なる轟音ではなく、森の闇に包まれるような没入感と儀式的な高揚を兼ね備えている。深夜に聴くと、音の密林に迷い込むようなトリップ感のある一枚。

アンゴラ音楽の黄金期である、70年代のギター音楽セムバのスタイルを継承、忠実に再現するConjunto Angola 70と、現代セムバを代表するシンガーPaulo Floresが手を組んだプロジェクトTurma da Bênção。ギター・アンサンブルや軽やかなパーカッション、コーラスの掛け合いといった伝統的なセムバの魅力を、Floresの深みのある歌声が現代的な感性とともに結び直す、世代横断の音楽的対話。録音は生々しく、ギターの指のノイズやコーラスの息づかいまで感じられる現場の空気が魅力的で、磨きすぎない質感が、かつてのセムバの手触りをそのまま蘇らせている。伝統と現代性が自然に溶け合い、アンゴラ音楽ならではの祝祭と郷愁が豊かに息づく一枚。

限定'VIDEO GAME'カラーヴァイナル・エディション。『サルゲッチュ』のドラムンベースが満載の超オイシイ一枚が登場!1990年代から2000年代初頭にかけて自身のレーベル〈Far East Recording〉からリリースされた作品をHuneeのキュレーションでまとめた『Sounds From The Far East』を〈Rush Hour〉よりリリースし、再び脚光を浴びることになった、ジャパニーズ・ディープ・ハウス・レジェンド、寺田創一。そのスタイリッシュで風雅なハウス・ミュージック・プロダクションで世界的によく知られているだけでなく、ビデオゲーム・サウンドトラック制作も数多く手掛ける同氏による、プレイステーション用ゲーム『Ape Escape』(サルゲッチュ)のサウンドトラックからの6曲を集めたコンピレーションEP作品『Apes In The Net』が、自身の〈Far East Recording〉より堂々アナウンス!自身の制作してきたハウス・トラックとは一線を画すドラムンベースやジャングルに傾倒した内容であり、アトモスフェリック・ドラムンベースやブレイクコアがアンダーグラウンド・シーンを飛び越えて興隆する20年代の今の空気にもフィットした一枚。

ラッパー、プロデューサーのIDKことJason Millsによる最新ミックスLP『Even The Devil Smiles』。自身の過去の収監経験や、早期釈放という人生の転機を背景に、生存・変容・裏切り・精神的葛藤・回復を描くもので、ハードなビートと内省的なリリックを融合。MadlibやNo I.D.といった大物プロデューサーとのコラボで、クラシックなヒップホップの質感と現代的なサウンドを併せ持っている。IDKが自身の過去と精神的葛藤を真正面から描いた個人的で内省的なヒップホップ作品。
Sunn O))) の共同創設者Stephen O’Malleyによる、パイプオルガン作品『Spheres Collapser』が〈XKatedral〉より登場。本作は2つの長尺パイプオルガン曲で構成されており、O’Malley が演奏し、Kali Malone、Puce Maryも参加。録音にはスイス・ローザンヌのÉglise Saint‑Françoisにある歴史的オルガンが使用されており、スイスの名工Johann Jakob Scherrerによる18世紀のバロックオルガンを核として、19世紀のイギリスのWalker & Sonsと、現代のスイスの名門Orgelbau Kuhnによる大規模な増築、改修を経た、3つの時代の音色が統合された巨大な複合オルガンの音響が楽しめる。2つの楽章はどちらも長尺ながら、微細な倍音の揺れ、空気の震え、残響の変化が絶えず移ろい続け、時間感覚をゆっくりと溶かしていく。音は決して劇的に動かないが、わずかな変化が巨大な空間全体に波紋のように広がり、聴く者を深い集中へと導く。

声とヴィオラを中心に、ペルシャ古典音楽・ガムラン・ミニマリズムなど多様な要素を融合した、Jessika Kenney & Eyvind Kangによる深淵で霊的なサウンドコラボレーション第2弾『The Face of the Earth』。Kenney の透明で祈りのような声は、言語を超えた響きとして空間に漂い、Kang のヴィオラやセタールはその周囲にゆっくりと揺らぐドローンを描き出す。ペルシャ詩のテキストやジャワ音楽の影響が随所に感じられながらも、全体としてはジャンルを超えた抽象的な音響作品として成立しており、静謐でスピリチュアルな実験音楽の魅力が凝縮された一枚。

SuicideのヴォーカリストAlan Vegaによる、オリジナルは1981年リリースの2作目のソロ・アルバムがリマスター再発。ブルースやロカビリーのルーツへ回帰し、ミニマルで荒削りな音作りのデビュー作の延長線上にありながら、さらに荒々しく重層的なサウンドへ進化。Suicideの電子的な攻撃性を離れ、ロカビリーやブルースのルーツをノイズ的に再構築。ストリートライフ、SF、政治、コミック、愛、宇宙の神秘など、Vegaの関心を反映した歌詞世界と、生々しい反抗心と感情の奔流を表現した、アートパンク的な緊張感を持つカルト的名盤。

SuicideのヴォーカリストAlan Vegaによる、オリジナルは1980年リリースのソロ・デビュー作がリマスターされて再発。Suicideの電子的な攻撃性を離れ、ブルースやロカビリーのルーツへ回帰。エルヴィス・プレスリーへの敬愛を反映したヴォーカルスタイルで、ミニマルで荒削りな音作りのアートパンク的な緊張感を持つ。Suicideがディスコ路線を志向する中、Vegaは個人的な音楽的アイデンティティを追求。初期ロックンロールをアートパンクのフィルターを通して再解釈したような強烈なアウトサイダー的エネルギーを放つ、アンダーグラウンド・カノンの中で重要な位置を占めるカルト的名盤。
