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Horace Ferguson - Sensi Addict (LP)333
¥4,317
Horace Fergusonがレゲエ/ダンスホールの1980年代中期から後期にかけてのデジタル全盛期にリリースしたLP『Sensi Addict』が、オブスキュアなダンスホールやレゲエの発掘に取り組む〈Death Is Not The End〉のサブライン〈333〉より再発!故・Jazzboのプロデューサーによるプロデュース&アレンジ!1984年から1987年にかけてキングストンにあるMichael Carrollの〈Creative Sounds〉スタジオで録音されたヴォーカルのセレクションを、エンジニアのPaul Davidsonが録音した知る人ぞ知るデジタル・レゲエのカルト盤。若干サイケ風味でヘロヘロなヴォーカルとチープなマシングルーヴが絶品です!
V.A. - Your Kisses Are Like Roses: Fado Recordings, 1914-1936 (CS)Death Is Not The End
¥2,632
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から最新物件!ギリシャのレベティコやアメリカのブルース、アルゼンチンやウルグアイの労働階級のタンゴ音楽ともよく似た、ポルトガル生まれの民族歌謡「ファド」の古い録音を選りすぐったカセットコンピ『Your Kisses Are Like Roses: Fado Recordings, 1914-1936』が登場。1910年代半ばから1930年代にかけて残されたレコードから背筋がゾクゾクするほどのファドの名演奏を収めたもので、ファドの全制覇者ことAmália Rodriguesが登場するまでの時代を網羅した素晴らしい内容となっています。
Various Artists - Greasy Mike at the Beatnik Cafe (LP)Jazzman
¥3,769
これぞ、ビートニク・カフェに捧げる最良のBGM....信頼の名門発掘レーベル〈Jazzman〉からは、未だ謎多きレコード蒐集家”Greasy Mike”監修のもと、カルトなタイトルの数々を送り出してきたコンピ・シリーズ最新作『Greasy Mike at the Beatnik Cafe』がアナログで登場。相変わらずインフォ泣かせのこのシリーズ。コンセプトがまるで不明瞭な様でありながら、そのラインナップは毎度卓越したキュレーションが発揮されており、今回は1950年代後半から前半にかけての妖しげなジャズやラテン・ジャズの名曲たちが満載された、長年のコレクターにも嬉しい一枚となっています!
Joyce - Passarinho Urbano (2024)Week-End Records
¥5,685
ドイツ・ケルンのフェスティバル〈Week-End Fest〉が始動させた注目レーベル〈Week-End Records〉から新物件!ブラジルを代表するシンガーソングライター、Joyce Morenoが1976年にイタリアのレーベル〈Cetra〉の〈Folk Internazionale〉シリーズの5番目として発表した作品『Passarinho Urbano』がアナログ再発。ブラジルの伝説的作曲家Vinicius de Moraesとのツアーを終えたばかりのJoyceが滞在先のイタリアで録音した親密な一枚であり、母国で軍事独裁体制が続く中で、希望の光となったブラジルの現代作家たちのフェイバリットを歌いあげたボサノヴァ/ラテン・ジャズの隠れた名作!
Djalma Corrêa - Espontaneamente se Tenta: Aventuras Sonoras de Djalma Correa (2LP)Lugar Alto
¥5,798
ブラジルの伝説的なパーカッショニストでありベーシスト、そして、作曲家のDjalma Corrêa (1942-2022)による未発表の秘蔵音源の数々を収めたダブルパック・アルバムがサンパウロの目利き発掘レーベル〈Lugar Alto〉よりアナログで登場!多作で知られる画期的なブラジリアン・アーティストの知られざる一面が明らかにされた要注意作品。本作に収録された殆どのトラックはCorrêaがこの世を去る直前にオリジナルテープから直接デジタル化されたもの。先祖伝来のアフリカのインスピレーションを音響的な宇宙論的物語につなげた異例のエレクトロアコースティック作品『Evolução (Para Fita e Filme)』から、超越的なドローンからアストラル・チャチャチャへと移行するプロト・ミックステープ『Exemplo de Sintetizadores』まで、荒々しく不穏なコラージュとなっています。
Torn Hawk - Trustfall (CS)The Trilogy Tapes
¥2,358
10年代初頭を席巻したモダン・エレクトロニクスの貴公子による実験的ポエトリー・アルバム!〈Mexican Summer〉からの大名盤こと『泣きながら腕立てしようぜ』(邦題)から今年で早10年。〈Not Not Fun〉や〈Big Love Records〉〈L.I.E.S.〉といった各地の先鋭レーベルから孤高の作品群の数々を送り出しつつ、〈Valcrond Video〉レーベルのオーナーとしても辣腕を振るったLuke Wyattの変名Torn Hawkの最新アルバムが〈The Trilogy Tapes〉よりカセットで登場。昨今〈NTS Radio〉でのレジデンスを舞台としてスピーチを中心とした作品に力を入れてきたLuke Wyatt。2023年の〈Issue Project Room〉でのパフォーマンスから生まれた意欲的作品。34分近いスポークンワードが展開された本作では、SFXと自身の音楽の引用を交えながら、幼少期の記憶を生成ノードとして、愉快で感情的な変容の物語が綴られていきます。
R.N.A. Organism - Unaffected Mixes Plus (2LP)φonon (フォノン)
¥4,400
昨今の異常音楽視点からも激推しな屈折的ミニマル・ウェイヴが満載の怪盤!阿木譲氏主宰の関西アンダーグラウンドの伝説的レーベル〈Vanity Records〉に残された関西実験音楽シーンの重要なドキュメントにして唯一のLP作品『R.N.A.O Meets P.O.P.O』でも知られる名ユニット、R.N.A. Organism。長い間お蔵入りとなっていた恐るべき楽曲群を収めた幻の作品『Unaffected Mixes plus』が、EP-4の佐藤薫主宰の〈φonon 〉(フォノン)から奇跡のアナログ・リリース。後にEP-4となる佐藤氏がプロデュースを手掛けた作品でありながら、極端すぎるという理由でレーベルからリリースを却下されていた作品のオリジナルミックスが保存されたカセットテープが発掘され、実に40数年を経て登場。ダビーなベース、かき回されるギター・サウンド、跳躍するリズム・ボックス、おしゃべりなボーカルと謎めいた効果音などによって織りなされる幻覚的な音楽の旅。
Rezzett - Meant Like This (2LP)The Trilogy Tapes
¥5,958
ActressやLee Gamble、Demdike Stareなどが好きな人にもレコメンドしたい破格のダブルパック!デビュー・アルバムから早5年。Tapes & Lukidによる名コラボレーション・ユニットにして、スカジーなレイヴドリームチームRezzettがロンドンの名所〈The Trilogy Tapes〉より同レーベル復帰作となるセカンド・アルバム『Meant Like This』アナログ・リリース。ブレイクビーツ・ハードコアから90年代半ばのジャングル、デトロイト・テクノ、シカゴ・ハウス、シューゲイザーまでも煮込んだ突然変異的アウトサイダー・ハウス作品!TTTのカタログNo.100を飾る作品だけあって凄まじい内容です。ゲートフォールド・スリーヴ仕様。限定プレス。
S.O.L.L - Mind Reader (LP)Ill Considered Music
¥3,967
版元完売。一部でカルト的な人気を博している人気盤が到着。Satin Singh & Oli Savill (コンガ)、Leon Britchard (エレクトリックベース)、Leon Stenning (ギター、ループ)によるロンドンのコンテンポラリー・ジャズ・バンド、S.O.L.Lによるデビュー作品が登場。8つのコンガとエレクトリックベース、エフェクトのかかったギターが奏でるメロディーが織りなす、既成概念にとらわれない音楽物語。ある時はサイケデリックに、ある時はスピリチュアル。常に即興を核とした、グルーヴィーでサイケデリックな破格のジャズ・フュージョン作品!2ndエディション。※画像とセンターレーベルのデザインが異なる場合がございます。
Septet Matchi-Oul - Terremoto (LP)Souffle Continu Records
¥4,437
3年間獣医として働いた後、祖国チリを離れてヨーロッパで音楽の道を歩んだアヴァンギャルド・ジャズ・ミュージシャン/ソングライターでありフランスで活躍したManuel Villarroelがサックス奏者のJef Sicardと共に始めたカルテットから発展したSeptet Matchi-oul。Gérard Terronès主宰の前衛/ジャズ・レーベルである〈Futura Records〉より1971年に発表したアルバム『Terremoto』が〈SouffleContinu Records〉から史上初の公式アナログ/CD再発!1971年5月8日に〈Futura〉のスタジオ入りを行ったセプテットによる7曲を収録。最初のドラムのストロークからベースの最後の深い音まで、連続する波がピアノの上を転がり、管楽器が口笛を吹く。そして、それらがひとつになったとき、Villarroelの美しい歌にさらに大きな力を与えられていく。まさに集団表現の傑作というべき恐るべきレコード。Gilles Laujolの手による修復/リマスタリング仕様。
Machi Oul - Quetzalcoatl (LP)Souffle Continu Records
¥4,979
3年間獣医として働いた後、祖国チリを離れてヨーロッパで音楽の道を歩んだアヴァンギャルド・ジャズ・ミュージシャン/ソングライターでありフランスで活躍したManuel Villarroel率いるMachi Oul。1976年にJef Gilson率いるカルト・ジャズ・レーベル〈Palm〉よりリリースしたアルバム『Quetzalcoatl』が〈SouffleContinu Records〉から史上初の公式アナログ/CD再発。ハービー・ハンコック、マッコイ・タイナー、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーンのジャズに出会ったVillarroelが、当時アメリカやヨーロッパで流行していたフリージャズに魅了された事から当初インスピレーションを得たMachi-Oulのプロジェクト。一体感から不協和音まで、「踊り、「揺さぶる」、仏産フリージャズの傑作盤。未公開写真を掲載した8ページのブックレットと2ページのインサートが付属。180g重量盤。
Moritz von Oswald Trio - Horizontal Structures (2LP)Honest Jon's Records
¥4,697
Mark Ernestusとのコラボレーションであるダブ・テクノ伝説 = Basic ChannelやRhythm And Soundを通じて、本物のジャマイカン・ダブとデトロイト・スタイルのクラシック・テクノの深い交流の土壌を築いたMoritz von Oswaldが、アンビエント・テクノの先駆者、Sun ElectricのMax Loderbauer & 北欧・フィンランドの先鋭的な電子音楽を代表する名作家、Vladislav Delayと組んだ伝説的トリオ、Moritz Von Oswald Trio。2011年にロンドンの名門〈Honest Jon's Records〉から発表した名作にしてサード・アルバム『Horizontal Structures』が待望のリプレスです!
Gil Scott-Heron - Free Will (AAA remastered vinyl edition) (LP)BGP
¥5,958
2011年に62歳で早くしてこの世を去った吟遊詩人。「黒いディラン」と呼ばれたジャズ・ポエトリーの草分け的存在、そして、EminemやSnoop Doggからも敬愛されるGil Scott-Heronによる1972年3rdアルバム『Free Will』が、リマスタリング仕様で〈BGP〉よりアナログで再発!甘くメロウなジャジー・ソウルと、よりハードでヘヴィなプロテスト・ポエトリーという2つの異なるスタイルを提示した文句無しにグレートな一枚!元祖レアグルーヴとも呼ばれるその魅惑のサウンドを未体験の方は是非ご体験あれ。
Devon Russell - Darker Than Blue (CS)333
¥2,478
〈Death Is Not The End〉のサブ・レーベルである〈333〉からは、ソウル・ミュージック史に名を残す偉才、Curtis Mayfieldへのオマージュとして80年代初頭に録音された10曲のリメイク音源を収録したDevon Russellのレゲエ・アルバム『Darker Than Blue』がカセット・リイシュー。ホーンアレンジと超ソウルフルなベースラインを使った、熱狂的かつアップテンポでポジティブな"Move on Up"などを始めとして、まさにカーティス・メイフィールドとオールドスクール・レゲエのファンには嬉しい解釈というべき傑作アルバム。
Shit & Shine - Joy Of Joys (LP+DL)OOH-sounds
¥3,744
捻くれ者のインダストリアル・テクノから退廃的なノイズ・ロックを交錯させながら、レイヴの解体を試みてきたテキサス拠点のCraig Clouseによる名プロジェクトShit & Shineによる2024年度最新アルバム『Joy Of Joys』が、フィレンツェ拠点のカルト・エクスペリメンタル・レーベル〈OOH-sounds〉よりアナログ・リリース!〈LAFMS〉の脱線的な前衛音楽から初期〈Mego〉のバッド・デジタリア、Wolf Eyesファミリーのノー・ブローな熱狂、〈Chocolate Monk〉のマイクロDIYのエトスまで、あらゆる文脈やジャンルの規律から一歩踏み出し、新たな音の軌跡を刻むS&Sのサウンドの美学とエッジが余す所なく詰め込まれた、アブストラクトかつ野性的な仕上がりの怪作!名手Giuseppe Ielasiの手によりマスタリング。限定200部。
V.A. - "Vous Ecoutez La Voix du Peuple": The Kreyol Language Pirate Radio Stations of Flatbush, Brooklyn (CS)Death Is Not The End
¥2,556
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から最新物件!ハイチ人、ジャマイカ人、トリニダード人、グレナダ人、超正統派ユダヤ教徒まで、ニューヨーク市の経済的に疎外されたコミュニティーによって発信されていた幻の海賊ラジオ放送の数々を一挙収録した画期的コンピレーション作品『"Vous Ecoutez La Voix du Peuple": The Kreyol Language Pirate Radio Stations of Flatbush, Brooklyn』がカセット・リリース。これらの高齢者と貧しい民衆へと向けられた、日付の不詳な発信記録の数々は、表面上は一時的な伝達の手段に過ぎないものの、辺境の魅力的な音楽への街頭レベルのゲートウェイとしての機能も果たすものであり、まさに歴史的に重要なタイムカプセルとなっています。
V.A. - Bristol Pirates (CS)Death Is Not The End
¥2,632
元々は名ミックス・シリーズ〈Blowing Up The Workshop〉への参加作品として製作され、その後2019年にカセットリリースされていた名作『Bristol Pirates』が〈Death Is Not The End〉より再発。1980年代後半から2000年代前半までのブリストルの伝説的な海賊ラジオ放送たちをカットアップした、海賊ラジオ局の周波数を横断する旅。
Jards Macalé (50th Anniversary LP)Week-End Records
¥6,083
ドイツ・ケルンのフェスティバル〈Week-End Fest〉が始動させた注目レーベル〈Week-End Records〉から新物件!音楽の持つ衝撃的なエネルギーと、芸術的反逆の揺るぎない精神の証。昨年強力な新バンドを結成し、ブラジル全土のステージに火を付け、現在はヨーロッパに照準を合わせたツアーを行なっているリオ出身のシンガー、ギタリスト、作曲家、俳優のJards Macalé。1972年に〈Philips〉からリリースされたその画期的傑作ソロ・デビュー・アルバムがアナログ・リイシュー。サンバとボサノヴァに、ロックの燃えるようなエッセンス、クラシックのハーモニー、ジャズの即興的な精神を吹き込み、その輝きをもってブラジル音楽の領域を統合したカルト・アコースティック・ラテン・ジャズ盤!Jards Macalé自身によるライナーノーツが付属。限定1000部。※こちらのリリースは発売時よりシールド開封されております、予めご了承くださいませ。
工藤礼子 Reiko Kudo - 夜の稲 Rice Field Silently Riping In The Night (LP+DL)TAL
¥4,358
言わずと知れた名作がなんとヴァイナル化です!Maher Shalal Hash Bazのメンバーとしても知られる工藤礼子によるMajikick Recordsからの00年傑作CDアルバム「夜の稲」が、日野浩志郎&Stefan SchneiderによるHinosch、NON BANDの再発盤もリリースしているTALから堂々LP復刻!本作は、工藤冬里やテニスコーツのさや、植野隆司などが様々な楽器で参加しており、00年に四国にある田園に囲まれた工藤夫妻の家での録音された作品。ヴァイオリンや竹笛、トランペット、ユーフォニアム、ハープ、クラリネットなどアコースティック楽器の数々による形容し難い孤高のサウンドが幾重もの次元を旅する箱庭幻想音楽集。これは日本の音楽好きなら一度は体感しておきたい一枚です。インサート付属の限定400枚。PhewやHacoが好きな方にも是非!
Fumio Itabashi / Henrik Schwarz / Kuniyuki - Watarase (12")Studio Mule
¥2,851
これは極上。新たなる金字塔的名曲の誕生。ピアノ・ソロだけで圧倒的な存在感を放った傑作であり、ナベサダや森山威男との共演、今なおファンを増やし続ける栃木県足利市出身のジャズ・ピアニスト、板橋文夫による1982年録音の絶品ピアノ・ソロ・アルバム『渡良瀬』が奇跡の再録音!板橋氏自身に加え、ドイツの人気DJ/プロデューサー、Henrik Schwarz(Running Back、Strut、Ostgut Ton)、〈Mule Musiq〉などからの傑作の数々でも厚い信頼を誇る札幌の名プロデューサー/DJのKuniyuki Takahashiといった面々が集結。ミニマルな第四世界ジャズ・ハウスにアレンジされた”Henrik Schwarz Version”、鈴木良雄の『タッチ・オブ・レイン』がよぎる”Kuniyuki Version”ともに極めて秀逸な世界観を描き出した傑作となっています。
Dagar Brothers - Berlin 1964 - Live (CD)Black Truffle
¥2,457
北インドの古典ドゥルパドの伝統の中で最も尊敬される20世紀の演奏家の一人にしてルドラ・ヴィーナの巨匠Zia Mohiuddin Dagarによるパフォーマンスを収めた昨年のアルバム『Vrindavan 1982』に続き、Dagar Brothersを特集したアーカイブ盤が名門〈Black Truffle〉から登場。1964年にドイツのシャルロッテンブルク宮殿で行われたライブ音源で(アナログ盤とは別内容)、Moinuddin & Aminuddin Dagarからなるこのデュオは、ドゥルパドの伝統を父系的な継承によって守り続けてきた音楽家の一族の19代目に当たる存在であり、各世代は毎日12時間歌い続けることもある長年の厳しい教育を耐え抜き、その瞑想的で純粋なドゥルパドに対するアプローチを獲得しています。
MEV (Musica Elettronica Viva) - Symphony No. 107 - The Bard (LP)Black Truffle
¥4,696
Oren Ambarchi主宰、豪州の前衛音楽の一大聖地こと〈Black Truffle〉より最新タイトルがアナログ・リリース。Frederic Rzewskiを中心にローマで66年に結成された即興音楽集団にして、Gruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaと並んでイタリアから当時の欧州のインプロヴィゼーション・ミュージックを先導した画期的音楽グループ”MEV”ことMusica Elettronica Viva。John CageとDavid Tudorのライブ・エレクトロニクスのアイデアとフリー・ジャズを融合させ、フリー・インプロヴィゼーションの世界を築こうと試みた伝説のインプロ集団である彼らが、2012年に行った公演を収録した未発表アーカイブ音源。Lasse Marhaugによるデザイン仕様。Alvin Curranによるライナーノーツを収録。
Duster - 1975 (Mostly Ghost White Vinyl 12")Numero Group
¥3,822
インディ・ロック・シーンに多大なる影響を及ぼしてきたカリフォルニア・ベイエリア・サンノゼ出身のスロウコア・バンド、Duster。1999年に自宅で録音されたEP作品『1975』がアナログ・リイシュー。『Stratosphere』でのスラッカー・ポジティブなドリーム・スケープを発展させたもので、クリーンなギターとファジーなギターが幾重にも重なり、鼻歌のようなオルガン、そしてあっと驚くドラムマシンが満載されたグレートな内容の一枚となっています。
Pharoah Sanders - Harvest Time (収穫時期 – Radio Edit) / Love Will Find a Way (ラヴ・ウィル・ファインド・ア・ウェイ– Radio Edit) (7")Strut
¥3,678
ファラオ・サンダースの大名曲「Harvest Time」、「Love Will Find a Way」の未発表ラジオ・エディットを7インチカットでRSD限定リリース!
昨年大いに騒がれたテナー・サックスの巨人ファラオ・サンダースの大名盤『Pharoah』の正規復刻発売から8か月が経ち、LUAKA BOPがさらに大きく動き出す!なんと『Pharoah』から「Harvest Time」「Love Will Find a Way」の未発表ラジオ・エディットを7インチカットし日本限定としてRSDでリリースが決定! この盤は今後貴重な高価盤になること間違いなし!RSD商品の大注目作品です!!!
昨年大いに騒がれたテナー・サックスの巨人ファラオ・サンダースの大名盤『Pharoah』の正規復刻発売から8か月が経ち、LUAKA BOPがさらに大きく動き出す!なんと『Pharoah』から「Harvest Time」「Love Will Find a Way」の未発表ラジオ・エディットを7インチカットし日本限定としてRSDでリリースが決定! この盤は今後貴重な高価盤になること間違いなし!RSD商品の大注目作品です!!!