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The Velvet Underground & Nico (Picture Vinyl LP)
The Velvet Underground & Nico (Picture Vinyl LP)Vinyl Lovers
¥2,864

言わずと知れた「バナナ」のアートワークと共に歴史に残る伝説的ファースト・アルバム!ヴェルヴェット・アンダーグラウンドが1967年に発表した大名盤『The Velvet Underground and Nico』をストック。後世に多大な影響を及ぼした伝説的デビュー・アルバムであり、アンディ・ウォーホルのプロデュースでもおなじみです。

Die Grüne Reise – The Green Journey (LP)
Die Grüne Reise – The Green Journey (LP)Life Goes On
¥3,198

Achim Reichelのソロ・プロジェクトとして名高いA.R. & Machinesが1971年にリリースした最も独創的なクラウト・アルバムの一つ『Die Grune Reise』(別名『The Green Journey』)がアナログ・リイシュー。オリジナル・ビート・ムーブメントに背を向け、多層的なサウンドの無限性を受け入れたReichelが作り上げた、プログレッシヴ・ロックの異端にして到達点、そして、リゼルグ・ルネッサンスと呼ぶべきトリップ・レコード盤!

Krzysztof Komeda - Ballet Etudes (LP)
Krzysztof Komeda - Ballet Etudes (LP)HONEYPIE
¥3,234

オリジナルは20万円越えの高値を付けた事もある鬼レア盤!ポーランドを代表する映画音楽作曲家、ジャズ・ピアニストであり、Roman Polanski監督作品『Rosemary's Baby』や『The Feartless Vampire Killers』などの音楽を手掛けた事も知られるだけでなく、65年のアルバム『Astigmatic』はヨーロッパのジャズ・アルバムの中でも最も重要な作品の一つにも数えられているレジェンド=Krzysztof Komeda。1963年のスタジオ録音を収めた伝説のアルバム『Ballet Etudes』が〈HONEYPIE〉より待望のアナログ・リイシュー!1962年にワルシャワで開催された〈Jazz Jamboree〉フェスティバルで録音され、デンマークの〈Metronome〉から63年にリリースされたアルバム。ポーランド音楽界で最も重要な人物であり、ヨーロッパ・ジャズの創始者でもあるコメダの真の逸品と言える本作は、米国モダン・ジャズからの影響とヨーロッパの複雑なハーモニーの完璧な融合であり、明確なスラブ的叙情性に彩られたユニークなコンセプトを提示しています。

Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)
Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)Holy Basil Records
¥4,973

1983年5月27日、東京・増上寺ホールで、1960年代から日本のフリージャズ界を牽引してきたドラマー富樫雅彦とギタリスト高柳昌行が共演し、録音した前衛的即興の極めてユニークなセット『Pulsation』が、セキトオ・シゲオやCosmos Factory、Piero Umilianiなどのエッセンシャルな作品を掘り起こしてきた〈Holy Basil Records〉より史上初アナログ再発。激レアなオリジナル盤は〈キング・レコード〉傘下の本邦の名門ジャズ・レーベル〈Paddle Wheel〉より1983年にリリースされていた希少作品。純粋な音と空間をテーマに、静寂を多用し、刻々と変化するダイナミクスと神秘的な音楽的論理で展開されていく珠玉の傑作!

Masaya Ozaki - Mizukara (CD)Masaya Ozaki - Mizukara (CD)
Masaya Ozaki - Mizukara (CD)LAAPS
¥2,392

〈eilean rec.〉や〈IIKKI〉といった人気アンビエント・レーベルから作品を送り出してきた新潟生まれ、ニューヨーク/アイスランド在住の作曲家Masaya Ozakiによる最新アルバム『Mizukara』がフランスのアンビエント/ドローン聖地〈laaps〉よりアナログ・リリース。フィールド・レコーディング、エレクトロ・アコースティック、テクスチャーを駆使し、アンビエント・レンジに卓越したそのサウンドの多様性に浸る事のできる珠玉のアンビエント/エクスペリメンタル作品。手製ナンバリング仕様。限定150部。

Aiko Takahashi - It Could Have Been A Beautiful (LP+DL)Aiko Takahashi - It Could Have Been A Beautiful (LP+DL)
Aiko Takahashi - It Could Have Been A Beautiful (LP+DL)IIKKI
¥3,597
Federico DurandやTaylor Deupree、The Humble Beeを始めとした世界的名アクトを送り出してきた現行アンビエント・シーンの一つの頂点〈IIKKI〉からの最新物件が登場!神戸出身の電子音楽家Aiko Takahashiによるフルレングス・アルバム『It Could Have Been A Beautiful』をCD/LPでそれぞれストックしました!フランスの写真家のEdouard Eliasとの交換日記の成果として2022年9月から2023年9月にかけて制作された作品であり、ラップトップや様々な音楽デバイス、アナログ機器などを駆使して作り上げられた望郷系エレクトロニカ/アンビエントの美盤!Taylor Deupreeによるマスタリングというのも勿論好ポイント。
Aiko Takahashi - It Could Have Been A Beautiful (CD)Aiko Takahashi - It Could Have Been A Beautiful (CD)
Aiko Takahashi - It Could Have Been A Beautiful (CD)IIKKI
¥2,356
Federico DurandやTaylor Deupree、The Humble Beeを始めとした世界的名アクトを送り出してきた現行アンビエント・シーンの一つの頂点〈IIKKI〉からの最新物件が登場!神戸出身の電子音楽家Aiko Takahashiによるフルレングス・アルバム『It Could Have Been A Beautiful』をCD/LPでそれぞれストックしました!フランスの写真家のEdouard Eliasとの交換日記の成果として2022年9月から2023年9月にかけて制作された作品であり、ラップトップや様々な音楽デバイス、アナログ機器などを駆使して作り上げられた望郷系エレクトロニカ/アンビエントの美盤!Taylor Deupreeによるマスタリングというのも勿論好ポイント。
Mdou Moctar -  Funeral for Justice (Blood Red Vinyl LP)Mdou Moctar -  Funeral for Justice (Blood Red Vinyl LP)
Mdou Moctar - Funeral for Justice (Blood Red Vinyl LP)Matador Records
¥3,929

ニジェール共和国のサイケ・ヒーロー、エムドゥ・モクターが最新アルバム、『Funeral For Justice』を 〈Matador〉よりリリース。
2019年に世界的にブレイクしたアルバム『Afrique Victime』のリリース後、世界ツアーを行った2年間の締めくくりとしてレコーディングされた本作は、ニジェール出身である4人組の獰猛な姿を捉えている。サウンドはより一層ラウドになり、より速く、よりワイルドに進化している。ギターソロはフィードバックが炸裂し、歌詞は情熱的かつ政治的、抑制や失速は一切ない。
現在のエムドゥ・モクターはバンドとして活動しており、モクターに加えて、リズム・ギタリストのアフムードゥ・マダサネ、ドラマーのスレイマン・イブラヒム、そしてアメリカ人ベーシスト兼プロデューサーのマイキー・コルタンの4人組である。「『Ilana』が突破口となったアルバムで、俺たちがむき出しのロック・バンドであるということを示すものだった。そして『Afrique Victime』は、そのヴィジョンの集大成だった。ニューヨーク州北部の、家具ひとつない家で5日間かけて全曲をレコーディングした」とコルタンは語っている。『Funeral For Justice』では、現在のあらゆる状況を鑑みて、政治的なメッセージを強く打ち出した内容となっている。

Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)
Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)Brainfeeder / Beat Records
¥2,970

国内流通仕様盤3CD(解説書付き)。長年にわたってLAシーンの発展に貢献してきた現代屈指のミュージシャンであり、作曲家、編曲家、オーケストレーターとして活躍するミゲル・アトウッド・ファーガソンが、熱心な音楽ファンの誰もが待ち望んだデビュー・アルバム『Les Jardins Mystiques Vol.1』を〈Brainfeeder〉よりリリース!
様々な役割を通して、多くのミュージシャンと仕事をし、600枚以上のアルバム、映画、TV番組でレコーディングを行い、世界中で何千回ものライブ・コンサートを行っているミゲル・アトウッド・ファーガソン。そのスタイルは、ジャズ、クラシック、ヒップホップ、エレクトロニカ、アヴァンギャルド、ポップスなど様々なジャンルを横断している。J・ディラの作品群を60人編成のオーケストラ作品へと再構築した革新的な作品『Suite For Ma Dukes』(2009) 、長年の友人でありコラボレーターでもあるカルロス・ニーニョとのコラボ作品の数々、カルテット・ファンタスティコやミゲル・アットウッド・ファーガソン・アンサンブルでの活動を通して、アーティストはもちろん、幅広い音楽ファンから尊敬を集めている。
ロサンゼルスの音楽シーンに深く浸透しているミゲル・アトウッド・ファーガソンは、2008年のレーベル設立以来〈Brainfeeder〉ファミリーを支えるキーパーソンの一人となっている。レーベルを主宰するフライング・ロータスとは親友であり長年のコラボレーターでもある。2010年以降、フライング・ロータスのアルバム作品4枚すべてに参加し、渡辺信一郎監督が手がけた日米合作の短編SFアニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』や、Netflixオリジナル・アニメ『Yasuke』のサウンドトラックにも参加。またサンダーキャット、ハイエイタス・カイヨーテ、カマシ・ワシントン、ガスランプ・キラー、サラミ・ローズ・ジョー・ルイス、ブランドン・コールマン、ティーブスなど、レーベル所属アーティストの作品にも大きく貢献している。過去15年間にわたってレーベルにとって極めて重要な役割を果たしてきたミゲルが、12年の歳月をかけて完成させたという自身の大作を〈Brainfeeder〉からリリースするのは、まさにふさわしい流れと言える。フライング・ロータスがミゲルに自身のレーベルから作品を出すことを提案したのは10年以上前に遡るという。〈Brainfeeder〉から作品をリリースすることについて「私はロサンゼルスを愛してる。ここ出身であることを誇りに思うし、ロサンゼルスに貢献したいという気持ちはあるよ」とミゲルは話している。
『Les Jardins Mystiques』は、ミゲルの音楽世界を開放し、共有するプロジェクトである。そしてヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、キーボードなど様々な楽器を自ら演奏するミゲルのエレガントな音楽性と、彼と50人以上のミュージシャンたちとの自由奔放な対話を披露する場でもある。今回発表されたアルバム『Les Jardins Mystiques Vol.1』は、三部作の第一弾として位置付けられており、トータルで10時間半に及ぶという。この超大作のオープニング曲「Kiseki」に、マイルス・デイヴィスの大名盤『Bitches Brew』にも参加している伝説的ミュージシャン、ベニー・モウピンがバスクラリネットの演奏で参加しているのを筆頭に、ゲスト・ミュージシャンには、カマシ・ワシントン、サンダーキャット、ドミ&JD・ベック、ジェフ・パーカー、カルロス・ニーニョ、オースティン・ペラルタ、ララ・ソモギ、ジャメル・ディーン、ジャマイア・ウィリアムス、バーニス・トラヴィス2世、ディアントニ・パークス、ブランドン・コールマン、マーカス・ギルモアといった豪華な面々が名を連ねている。
『Les Jardins Mystiques』は、音楽は自然であり、何にも影響を受けることのない生命力であるというミゲルの理念を反映している。『Les Jardins Mystiques Vol.1』に収録された楽曲のタイトルは、スペイン語、スワヒリ語、サンスクリット語、古代ギリシャ語、日本語、ヘブライ語など、国際的な言語や伝統から引用されている。曲の長さもスタイルも異なる52曲は、全体を通して見事なまでに制約のない流れがあると同時に、一つ一つの楽曲が、独自の不思議な世界を展開させている。
ミゲルは、その輝かしいキャリアを通して、レイ・チャールズ、スティーヴィー・ワンダー、クインシー・ジョーンズ、スモーキー・ロビンソン、アルトゥール・ヴェロカイといった伝説的アーティストから、リアーナ、ラナ・デル・レイ、レディー・ガガ、ドクター・ドレー、メアリー・J. ブライジ、ウィル・アイ・アム、ビッグ・ボーイといったメインストリームの大物アーティスト、そしてボノボ、リアン・ラ・ハヴァス、ケイトラナダ、モーゼス・サムニー、セウ・ジョルジ、コモン、ザ・ルーツ、ザ・シネマティック・オーケストラ、ジャマイア・ウィリアムス、シャフィーク・フセイン、エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハマド、カルロス・ニーニョ、ビラルといった幅広いジャンルで活躍する世界的アーティストの数々と仕事をしている。
50人以上の豪華ゲストが参加し、全52曲、3時間半におよぶ規格外の超大作となるこのアルバムは、3枚組CDと4枚組LPでリリースされ、国内流通仕様盤3CDには解説書が封入される。

Santaka - Santaka EP (12")
Santaka - Santaka EP (12")Sähkö Recordings
¥2,857

〈Multi Culti〉や〈Les Disques De La Mort〉にも作品を残すリトアニアのプロデューサー/DJ、Manfredas Bajelisと同国の越境的ドラマーMarijus Aleksaによるコラボレーション・ユニットSantakaによるEP作品『Santaka EP』がPan Sonicでおなじみのフィンランド実験音楽の一大聖地こと〈Sähkö Recordings〉より12インチ・リリース。ソ連時代からロシアのジャズを牽引する鬼才ジャズ・ドラマーVladimir Tarasovにインスパイアされたパーカッショニスト・ジャズ・ファンク作品!

Wildflower - Love (LP)
Wildflower - Love (LP)CNM LDN
¥3,674
2019年発表後に廃盤高騰状態だった人気作がリプレスです!当店でもカルトな人気を博した傑作カセット『Untitled tape / Untitled work』でも密かな注目を集めたロンドンのレーベル〈CNM LDN〉から新着物件!フランス出身ロンドン拠点のベース奏者Leon Brichard、ロンドンのドラマー/作曲家のTom Skinner、サックス奏者/クラリネット奏者のIdris Rahmanらによるジャズ・トリオ、Wildflowerによる2枚目のアルバム『Love』が2023年度再プレス!グルーヴに基づく即興ジャズの領域を探求し続ける彼らが、ロンドンの〈Fishmarket Studios〉で行った2日間のセッションで録音されたアルバム。重厚でスピリチュアルなヴァイブスと、ダークかつオルタナティヴなグルーヴ、繊細なフォークの要素を取り入れた革新的なジャズ・サウンドを披露した一枚。
Duval Timothy - Brown Loop (LP)
Duval Timothy - Brown Loop (LP)Carrying Colour
¥4,798

SolangeやKendrick Lamar、CKtrl、Mica Leviらとのコラボレーションを始めとして、ここ数年に渡り、傑出した作品群を送り出してきた、現代ジャズの新世代を代表するミュージシャンであり、イギリス・ロンドンとシエラレオネ・フリータウンを拠点とするDuval Timothy。2016年に〈I Should Care Records〉より発表し、現在レア化している1stアルバム『Brown Loop』がアナログ・リプレス。16年の冬にニューヨークで録音された楽曲を収録。J DillaやPete Rockらの金字塔的作品を思い起こさせるメランコリックなフック。単なるジャズには終わらない、ヒップホップやテクノのスピリットまでもが感じられる、珠玉のモダン・クラシカル作!

Max Loderbauer - Petrichor (LP)Max Loderbauer - Petrichor (LP)
Max Loderbauer - Petrichor (LP)Marionette
¥3,491
そのキャリアは実に過去30年(!)Ricardo Villalobosとの名デュオ”Vilod”などでの活動も知られるアンビエント・テクノの先駆者、Sun ElectricのMax Loderbauer。実に寡作で、たった3枚しかソロ・アルバムを残して来なかった中で2年ぶりとなる2022年度最新アルバム『Petricho』を名所〈Marionette〉よりドロップ。ブックラ、モジュラー・シンセサイザーなどを駆使してスタジオで即興で作り上げた、愛らしくも詩的な宇宙音楽の傑作!180g重量盤仕様。
H.Takahashi - Paleozoic (LP+DL)H.Takahashi - Paleozoic (LP+DL)
H.Takahashi - Paleozoic (LP+DL)Dauw
¥3,582
〈Where To Now?〉や〈Not Not Fun〉からのカセットリリース、そして本人からも絶賛されベストにも選ばれたやけのはらのリミックス....そして、そのやけのはらにP-RUFFらとのUNKNOWN ME。日本的な静けさの美学を秘めた吉村弘直系の"環境音楽"をルーツに、水彩なアンビエント像をえがく東京のアンビエント作家/建築家、H.TAKAHASHI。Dylan HennerやJason Kolàr、Midori Hiranoといった名手たちを送り出してきたベルギーの人気アンビエント・レーベル〈Dauw〉からアナログ・リリース!「古生代をテーマに古代と現代をリンクさせたプリミティブなアンビエント作品」とのことで、ここにきてリバイバル以後なニューエイジ的色彩とセンスを強めたメロディックかつ耽美な作風に仕上がっています!マスタリングを担当したのは〈12k〉を運営する名作家Taylor Deupree (!) 限定300部。
Gary Higgins - Red Hash (LP+7")Gary Higgins - Red Hash (LP+7")
Gary Higgins - Red Hash (LP+7")Drag City
¥4,193

コネチカットの片田舎で1973年に自主リリースされた唯一作のヴァイナル再発。暖かく優しい歌声とマンドリン、エレキ/アコースティックギター、チェロ、フルート、ピアノなどが奏でる美しくも悲しげな音色な、白昼夢の幻想的フォーク名作。ボーナス7インチ付属。

nehan - an evening with nehan (LP)nehan - an evening with nehan (LP)
nehan - an evening with nehan (LP)Drag City
¥5,190
〈Drag City〉から2024年度新物件!世界的にも名高い日本の伝説的サイケ/フォーク・バンドGhostの馬頭將器らにより、2022年8月に結成された日本のフリー・インプロビゼーション/アヴァン・ロック・クインテット、nehan。2022年8月に東京のGOK SOUNDでライブ録音されたパフォーマンスを収めたアルバム『An Evening With Nehan』がアナログで登場!伝統的なフォークやクラシックからロック、ジャズ、アヴァン・エレクトロニックまで、東洋と西洋のさまざまな音楽スタイルのプリズムを通過する変幻自在のエレクトロアコースティック作品。
Arnold Dreyblatt - Nodal Excitation (LP)Arnold Dreyblatt - Nodal Excitation (LP)
Arnold Dreyblatt - Nodal Excitation (LP)Drag City
¥3,575

La Monte YoungやPauline Oliveros、Alvin Lucierのもとで学んだアメリカのヴィジュアル・アーティストにしてミニマル作家Arnold Dreyblatt。Yoshi Wadaの名盤もリリースしていたIndia Navigation Recordsから1982年にリリースされていた、ミニマル・ミュージック傑作。バス・ビオール(中世の弦楽器)、小型アップライトピアノ、ポータブルパイプオルガン、ハーディガーディにより、強度、速度、音色を変化させた恍惚なパターンを様々に収録。

Phelimuncasi & Metal Preyers - Izigqinamba (LP)Phelimuncasi & Metal Preyers - Izigqinamba (LP)
Phelimuncasi & Metal Preyers - Izigqinamba (LP)Nyege Nyege Tapes
¥3,311
Gorillazにも参加するロンドンのプロデューサーJesse Hackett & シカゴ拠点のアーティストMariano Chavezによるコラボ・プロジェクトMetal Preyersと、ダーバンを拠点に活動するGqomトリオ、Phelimuncasiの意欲的コラボ・アルバム『Izigqinamba』を〈Nyege Nyege Tapes〉から発表!昨年、同地のシーンで最も重要なビートメイカーたちと共に〈Nyege Nyege〉のカンパラのスタジオに集まり、3日間かけて作り上げた一連のトラックを収録。地元イシズール語による刺激的なヴォーカルとともに、ビートボックスのパーカッションが騒々しくループする、オープニング・トラックの"Gidigidi ka Makhelwane"、80年代のビデオ・ナスティックのサウンドトラックを思い起こさせる"Coffin Roller"、ドラッギーなビートのチョップ&スクリューと共にうなるようなラップを喧しく掻き鳴らす最も空洞化したバンガー"Like A Corpse"といったり分類不可能なジャンルの混ざり合った破格のトラックが満載された内容に仕上げられています!
Ai Aso - Lone (LP)Ai Aso - Lone (LP)
Ai Aso - Lone (LP)Ideologic Organ
¥3,896
まさに2010年代の邦楽でも屈指の名盤にして金字塔!2000年頃からソロ・シンガーとして活動を開始。東京のサイケデリック・アンダーグラウンドの聖地〈P.S.F. Records〉にも作品を残す朝生愛がStephen O'Malley主宰の〈Ideologic Organ〉から送り出した2014年の大人気作品『Lone』が2024年度リプレス。独特の儚さや憂いを帯びた催眠的な雰囲気があまりにも魅力的な白昼夢的サイケデリック・フォークの大傑作!
Shabason & Krgovich - At Scaramouche (Sea Blue Vinyl LP+DL)Shabason & Krgovich - At Scaramouche (Sea Blue Vinyl LP+DL)
Shabason & Krgovich - At Scaramouche (Sea Blue Vinyl LP+DL)idée fixe records
¥4,411
2022年度の重要作品!カナダのインディ・シーンを代表するソフィスティ・ポップの名手Nicholas Krgovichと、当店でもお馴染みのアンビエント・ジャズの代表格=Joseph Shabasonによる大人気コラボ・プロジェクト、Shabason & Krgovichによる〈Idee Fixe〉からの傑作アルバム『At Scaramouche』。2020年に発表された『Philadelphia』に続く作品となった一枚。ヴェイパーウェイヴやスムース・ジャズ、ニューエイジを通過した、穏やかでジャジーなムードと、楽観主義や遊び心のある皮肉が調和した、インティメイトで美しいアンビエント・ジャズ・ポップ作品!
Shabason & Krgovich - At Scaramouche (CS+DL)Shabason & Krgovich - At Scaramouche (CS+DL)
Shabason & Krgovich - At Scaramouche (CS+DL)idée fixe records
¥2,127
2022年度の重要作品!カナダのインディ・シーンを代表するソフィスティ・ポップの名手Nicholas Krgovichと、当店でもお馴染みのアンビエント・ジャズの代表格=Joseph Shabasonによる大人気コラボ・プロジェクト、Shabason & Krgovichによる〈Idee Fixe〉からの傑作アルバム『At Scaramouche』。2020年に発表された『Philadelphia』に続く作品となった一枚。ヴェイパーウェイヴやスムース・ジャズ、ニューエイジを通過した、穏やかでジャジーなムードと、楽観主義や遊び心のある皮肉が調和した、インティメイトで美しいアンビエント・ジャズ・ポップ作品!
Shabason, Krgovich, Sage (CD+DL)Shabason, Krgovich, Sage (CD+DL)
Shabason, Krgovich, Sage (CD+DL)idée fixe records
¥2,310
今年度要注目作品!カナダのインディ・シーンを代表するソフィスティ・ポップの名手Nicholas Krgovichと、当店でもお馴染みのアンビエント・ジャズの代表格=Joseph Shabason、そして、即興アンビエント・ジャズ・カルテット「Fuubutsushi (風物詩)」の一員としても大人気を博すM. Sageの3名によるコラボ・プロジェクト、Shabason, Krgovich, Sageによるセルフタイトル・アルバムが〈Idee Fixe〉よりアナウンス。元々、2020年以降に数作のコラボワークを展開していたShabason & KrgovichにM. Sageが加入!3者の個性的な音楽性が瑞々しく溶け合った一枚であり、ソフィスティ・ポップや第四世界アンビエント・ジャズの空気感を通過したインティメイトで上質なアンビエント・ポップ/スムース・ジャズの大傑作に仕上げられています。
Shabason, Krgovich, Sage (LP+DL)Shabason, Krgovich, Sage (LP+DL)
Shabason, Krgovich, Sage (LP+DL)idée fixe records
¥4,411
今年度要注目作品!カナダのインディ・シーンを代表するソフィスティ・ポップの名手Nicholas Krgovichと、当店でもお馴染みのアンビエント・ジャズの代表格=Joseph Shabason、そして、即興アンビエント・ジャズ・カルテット「Fuubutsushi (風物詩)」の一員としても大人気を博すM. Sageの3名によるコラボ・プロジェクト、Shabason, Krgovich, Sageによるセルフタイトル・アルバムが〈Idee Fixe〉よりアナウンス。元々、2020年以降に数作のコラボワークを展開していたShabason & KrgovichにM. Sageが加入!3者の個性的な音楽性が瑞々しく溶け合った一枚であり、ソフィスティ・ポップや第四世界アンビエント・ジャズの空気感を通過したインティメイトで上質なアンビエント・ポップ/スムース・ジャズの大傑作に仕上げられています。
Fatou Seidi Ghali & Alamnou Akrouni - Les Filles de Illighadad (LP)
Fatou Seidi Ghali & Alamnou Akrouni - Les Filles de Illighadad (LP)Sahel Sounds
¥3,311

サハラ砂漠はトゥアレグ族の音楽を届けるSahel Soundsから、こんどはちょっと珍しい、女性奏者2人による作品がリリース。
特徴的にはずむこの土地のリズムと進行のおもしろさだけでなく、声はやさしく演奏はあたたかいため、トゥアレグ音楽のやわらかな魅力が大きく大きく引き出された録音になってます。サイケデリックにギラギラしたギターはもちろんのこと、なかでも素晴らしいのがB面をまるまる使った"Tende"という曲。円を囲んで沢山の子供たちがはしゃぎ回るような、ほっこりしつつ反復に反復なリズムが幸せ気持ち良い!! クセ者ぞろいなSahelのカタログのなかで、こんな夢見ごこちな作品がでるとまた嬉しいものです。

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