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V.A. - Wa Wave: New Wave Sounds from the Land of the Rising Sun vol. 1 (Red Vinyl LP)
V.A. - Wa Wave: New Wave Sounds from the Land of the Rising Sun vol. 1 (Red Vinyl LP)MAWARU RECORDINGS
¥3,478

1980年代の日本アンダーグラウンド・ニューウェイヴを体系的に掘り起こす、〈MAWARU RECORDINGS〉によるコンピレーション『Wa Wave vol.1』。Gekko Imonkyaku、Popsong’s Factory、Funeral Party、Anima、D.R.Y. Project、Tōkyō Gyogyōmuなど、当時の日本のカセットテープ・シーンや自主制作盤に埋もれていた希少アーティストも多数収録。領域を横断する内容で、ポストパンクの緊張感、ミニマルの冷たさ、ノーウェイヴ的な破壊衝動、そして奇妙なユーモアが混ざり合う、ジャンルの境界がまだ曖昧だった時代の自由さが強く感じられるもの。当時の都市の混沌や空気感がそのまま伝わりつつも、日本特有の、前衛がどこか不思議なところに迷い込んでしまう、神秘的な世界を巡る、他に類を見ない音楽の旅。

Alice Coltrane - Huntington Ashram Monastery (LP)
Alice Coltrane - Huntington Ashram Monastery (LP)Audio Clarity
¥3,241

John Coltraneの妻であり、Flying Lotusの叔母、そして、インド音楽からヒンドゥー哲学まで実践し、真理の探求者であったAlice Coltrane(1937–2007)。亡き夫の残した大きな遺産を乗り越えるべく録音したデビュー・アルバム『A Monastic Trio』へと続き、デビューから1年後、夫の死から2年後にあたる1969年半ばにレコーディングした2枚目のリーダー作『Huntington Ashram Monastery』がアナログ復刻。本作では、アリス・コルトレーンがピアノとハープを演奏し、ベースではロン・カーター、パーカッションではラシッド・アリという豪華面々がバックを担当。音楽的には、以前よりも少しリラックスした雰囲気となり、演奏は程よい密度で緩やかなものへと変化しています。冒頭のタイトル曲はその良い例で、カーターが深いグルーヴを作り、アリがすべてをフレームに収め、コルトレーンはハープで驚くほど軽快に演奏。スピリチュアルかつ東洋思想かつ大変素晴らしいトリオ作!

鈴木宏昌 Hiromasa Suzuki - Rock Joint Cither – Silk Road (LP)
鈴木宏昌 Hiromasa Suzuki - Rock Joint Cither – Silk Road (LP)CINEDELIC ORIENT SERIES
¥5,274

前作『Rock Joint Biwa – Furukotofumi』で日本神話を音楽化した鈴木宏昌が、翌1973年に挑んだ国境を越える音の旅『Rock Joint Cither – Silk Road』。シルクロードをテーマに、インド、中央アジア、中国の文化的源流をジャズロックの語法で描き出した意欲作で、シタール奏者上原陽子を迎え、前作で琵琶が語り手だった構造をそのまま拡張し、シタールが新たなナレーターとして作品全体の方向性を形づくる。鈴木宏昌トリオによる強力な演奏が作品の芯となり、エレピ、ピアノはモーダルな展開からロック寄りのリフまで自在に動く。そこへ村岡建のサックス、フルート、オーボエ、ホルンなどの管楽器が彩りを加え、アジア大陸の風景が抽象的に立ち上がる。知的なジャズロックと東洋的な旋律が自然に交差する、日本モダン音楽の考古学的発掘とも言える重要な再発。

鈴木宏昌 Hiromasa Suzuki -  Rock Joint Biwa – Kumikyoku Fulukotofumi (LP)
鈴木宏昌 Hiromasa Suzuki - Rock Joint Biwa – Kumikyoku Fulukotofumi (LP)CINEDELIC ORIENT SERIES
¥5,274

日本最古の歴史書『古事記(Fulukotofumi)』を題材に、鈴木宏昌がジャズロックと和楽器を大胆に融合させた1972年の異色作。琵琶と和太鼓の響きが作品の核となり、古代の物語性と70年代ジャズロックの推進力が自然に交わる構成で、三宅志穂の琵琶は語りのような強さを帯び、バンドのアンサンブルの中で独特の存在感を放つ。鈴木のエレピ、ピアノはモーダルな展開からロック寄りのリフまで自在に動き、場面転換のようなダイナミズムを生み出している。参加メンバーは杉本喜代志、村岡建、稲葉国光、石川晶など当時の日本ジャズ界の最強布陣で、国際水準の演奏力と実験精神が作品全体を貫いている。ときにプログレッシブ・ロック的な展開も顔を出す、古代の神話世界と70年代のモダンな表現が同時に立ち上がる、唯一無二のクロスオーバー作品。

V.A. - Wa Wave: New Wave Sounds from the Land of the Rising Sun vol. 2 (Greay Vinyl LP)
V.A. - Wa Wave: New Wave Sounds from the Land of the Rising Sun vol. 2 (Greay Vinyl LP)MAWARU RECORDINGS
¥3,478

1980年代の日本アンダーグラウンド・ニューウェイヴを体系的に掘り起こす、〈MAWARU RECORDINGS〉によるコンピレーション第2弾『Wa Wave vol.2』。Eiyō BoysやDUPPIなど、日本のニューウェイヴのそのまた影に隠れてきた個性的なアーティストたちを再発見できる構成。クラウトロック的な推進力、電子的なパルス、ガラス細工のように繊細な室内楽的質感、そしてアヴァンなクラブ感覚が混ざり合うサウンド。シリーズ共通のテーマである、80年代日本のアンダーグラウンドの深層をたどるという視点はそのままに、vol.2ではより実験性の強いトラックが揃い、Eiyō Boysのもはやビートと呼んでいいのかさえ危うい極めて日本的な鋭いビートや、DUPPIの奇妙な反復など、当時の世界の雑多さや閉塞感をそのまま音にしたようなトラックが並ぶ。日本特有の、前衛がどこか不思議なところに迷い込んでしまった、神秘的な世界を巡る他に類を見ない音楽の旅。

Ring (12")
Ring (12")KINO DISK
¥3,668

NYのプロデューサーEden Aureliusと、Purelinkの主要メンバーとして空間音響の美学を更新し続けるBen Paulsonによるコラボ・ユニットRingによる、かつて極少数の10インチ・ダブプレートとしてリリースされ、ファンの間で幻と化していた23分間の音響セッションが、待望の12インチ復刻!安静時の心拍数を大幅に下回る超スローテンポのなか、ダブの手法で引き伸ばされた広大なポストロック的音響空間がどこまでも水平に広がる。Eden Aureliusが得意とするシルキーで地を這うサブベースと緻密なパーカッションに、Ben Paulsonによる神秘的で透明なテクスチャーが交錯。たゆたうコード感から、金属質のクラック音、足元を静かに揺らす低音までが緻密に溶け合う、USアンダーグラウンド音響の隠れた名盤。

Marvin Gaye - What's Going On (LP)
Marvin Gaye - What's Going On (LP)Vinyl Lovers
¥3,748

反戦、児童遺棄、ドラッグ問題、国家権力、人種差別、環境問題、アメリカの社会問題を、心の奥地に深く突き刺さる、人類史上最も聖愛な歌声と共に歌い上げられたコンセプト・アルバムであり、間違いなく至上最高のソウル・アルバムと言える1971年の歴史的名盤。

Belle Gonzalez - Belle (Clear Vinyl LP)
Belle Gonzalez - Belle (Clear Vinyl LP)OJO DE MUJER
¥3,674

Belle Gonzalezによる、70年代英国フォークの静かな美しさを凝縮したような作品『Belle』。アコースティック・ギターを中心にしたシンプルな編成ながら、Belle Gonzalezの声には独特の温度と陰影があり、語りかけるような歌い方が心にじんわりと染み込んでいく。70年代UKフォークの文脈にある繊細なメロディと、少し憂いを帯びたハーモニーが絶妙に絡み合い、静謐でありながら深い余韻を残す。音の空気感や微細なニュアンスがより鮮明に浮かび上がり、まるで小さな部屋で近くで歌っているかのような親密さを感じさせる。派手さはないが、聴くほどに味わいが増していく、英国フォークの隠れた宝石のような一枚。

Dorothy Ashby - Hip Harp (Clear Vinyl LP)
Dorothy Ashby - Hip Harp (Clear Vinyl LP)Sowing Records
¥3,365

宇宙一グルーヴィーなハープ奏者ドロシー・アシュビーの1958年にカデットから発表した作品。アフロなパーカッションと幻想的なハープ、ドリーミーでストーリー性のあるアレンジが繰り広げる非現実的なまでの音とモダールな世界。限定300部クリア・ヴァイナル仕様。

John Coltrane - A Love Supreme (LP)
John Coltrane - A Love Supreme (LP)Audio Clarity
¥3,241

ジャズ音楽史に刻む20世紀のジャズ巨人の一人、ジョン・コルトレーン(1926-1967)が神に捧げた全4楽章からなる組曲の名作『至上の愛』。

Creation Rebel / New Age Steppers - Threat to Creation (LP)
Creation Rebel / New Age Steppers - Threat to Creation (LP)Lantern Rec.
¥3,799

限定グレイマーブル・カラーヴァイナル仕様。New Age Steppers"The New Age Steppers"と"Action Battlefield"、そしてCreation Rebel"Psychotic Jonkanoo"から選曲した曲をAdrian Sherwoodが再度ダブ・ミックスを施した1981年発表の名作が180g重量盤でヴァイナル再発!

Cal Tjader - Soul Sauce (LP)
Cal Tjader - Soul Sauce (LP)Endless Happiness
¥4,257

ラテンジャズの名ヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが、Verve黄金期に残した代表作『Soul Sauce』。Dizzy Gillespie「Guachi Guaro」を再解釈したタイトル曲は、Willie Boboのティンバレスが火をつける強烈なラテン・グルーヴで、60年代モダン・ラテンジャズを象徴するクラシックとして知られる一曲。Tjaderのヴィブラフォンは軽やかで透明感があり、アフロ・キューバンのリズムの上で 涼しさと躍動感が同時に立ち上がる独特の響きを放つ。Donald Byrd、Jimmy Heath、Kenny Burrell、Grady Tateらジャズの名手が揃った編成は、踊れるラテンの熱とジャズの洗練を自然に両立していて、都会的なシャープさや、メロウで夜に似合う柔らかな質感など、曲ごとに異なる表情が楽しめる。ラテンジャズの魅力をジャズ的洗練とともに提示した1965年の金字塔。  

Sweet Charles - For Sweet People (LP)
Sweet Charles - For Sweet People (LP)Strongly Felt
¥3,989

JB’sのベーシストとして知られるSweet Charlesが〈People〉レーベルに残した唯一のソロ作『For Sweet People』。James Brown人脈らしいタイトなファンクと、柔らかいメロウソウルが自然に往復する構成で、レアグルーヴ文脈でも長く評価されてきた名盤。Fred WesleyやDave Matthewsがアレンジを担当し、ホーンの切れ味、リズムの押し出し、ベースの跳ね方がどれもJB’s直系の強度を持つ。A面はファンク寄り、B面はメロウ寄りという流れで、グルーヴと情感の両方を楽しめる構造になっている。JB’sの流れを汲むタイトなファンクと、メロウソウルの柔らかさが結晶化した1974年のレアグルーヴ名盤。

Kraftwerk - Kraftwerk 2 (LP)
Kraftwerk - Kraftwerk 2 (LP)Endless Happiness
¥4,257

アンビエント/コスミッシェ・ロック金字塔!電子音楽の歴史を変えたと言っても過言ではない、テクノの生みの親であり、ドイツが誇る名クラウトロック・バンドKraftwerkが1972年1月にリリースした初期傑作にして、2ndスタジオ・アルバム『Kraftwerk 2』のアナログ再発盤。

Igaxx - New Lights (LP)Igaxx - New Lights (LP)
Igaxx - New Lights (LP)12th Isle
¥4,798

〈Macadam Mambo〉や〈Paesaggi Records〉からのリリースでも知られる東京拠点のプロデューサーIgaxxによる、待望の初フルアルバム作品『New Lights』。90年代〜2000年代のハードウェア・シンセサイザーを用い、演奏時の即興性や微細な偶然性を巧みに取り入れたエレクトロニクス空間。ElektroluxやRising High、Irdialといった90s欧州レフトフィールド音響の遺伝子をベースに、温かみのあるアナログの残響と極上のビートダウン・グルーヴを展開する。重厚なボトムとエキゾチックな第4の世界感覚、808のスナッピーな拍動や澄み切ったビートレスドローンが緩やかに交錯。フロアの熱気とパーソナルなリスニングの心地よさを往来する充実の一枚。

Sun Ra - Atlantis (White Vinyl LP)
Sun Ra - Atlantis (White Vinyl LP)Klimt Records
¥3,697

Sun Ra and His Astro Infinity Arkestraによる1969年作『Atlantis』がボーナストラック“Yucatan II”を追加収録してヴァイナル再発。スウィング的なジャズの枠組みから大きく踏み出し、実験性と濃密な音響空間へ向かった重要作。全編を通して漂うのは、未知の領域を探査するような浮遊感と拡張感。Sun Raのアフロフューチャリズム的ヴィジョンが色濃く刻まれた一枚であり、後年の電子音楽やアブストラクト・エキゾ・サウンドの先駆とも言える、古代へタイムスリップするかのような異次元的内容。

Ernest Ranglin Trio - Wranglin' (Clear Vinyl LP)
Ernest Ranglin Trio - Wranglin' (Clear Vinyl LP)Sowing Records
¥3,369

ジャマイカのギター巨匠Ernest Ranglinによる1964年のジャズ・トリオ作品で、ジャズ即興とアフロ・カリブのリズムが融合した名盤『Wranglin'』が〈Sowing Records〉により高音質リマスター再発。Ernest Ranglinは、スカ、ロックステディ、レゲエの礎を築いたギタリストとして知られるが、本作ではジャズ・ギタリストとしての技巧と懐の深さが際立つ。スウィンギーで流麗な演奏に、ジャマイカ特有のリズム感が溶け合い、アフロ・カリブの風を感じる独自のジャズ・スタイルを確立。古いライブ録音ながら驚くほどクリアな音質で、ジャズの洗練とジャマイカの魂が交差する珠玉の一枚として、時代を超えて愛され続けている。

João Gilberto - O Amor, O Sorriso E A Flor (Clear Vinyl LP)
João Gilberto - O Amor, O Sorriso E A Flor (Clear Vinyl LP)Sowing Records
¥3,289

ジョアン・ジルベルトの最も重要な作品としても挙げられる1960年の大名作セカンド・アルバム『O amor, O Sorriso e a flor(愛と微笑みと花)』がアナログ・リイシュー。アメリカにボサノヴァを広めることとなった記念碑的な作品であり、トム・ジョビンの名曲を含む素晴らしい楽曲の数々を収録したブラジル音楽の全歴史を語る上で欠かせない一枚。限定300部クリア・ヴァイナル仕様。

Can - Peel Sessions 1973-74 (LP)
Can - Peel Sessions 1973-74 (LP)Room On Fire
¥2,987

クラウトロックの伝説CANが、BBC Radio 1「John Peel Session」で残した1973〜74年の貴重なライブ録音を収めた『Peel Sessions 1973–74』。John Peel Session は、英国BBCの伝説的DJ John Peel が行ったライブ録音企画で、最も実験性が高く、ライブでの即興演奏が評価されたCANの黄金期の生演奏を捉えた貴重な音源。特に「Up The Bakerloo Line With Anne」は約19分に及ぶ圧巻のジャムで、Damo Suzukiの即興的な声の使い方が、セッションの混沌と美しさを際立たせている。

MLO - lo (2x12")MLO - lo (2x12")
MLO - lo (2x12")Forever Records
¥7,324

〈Lo Recordings〉主宰で知られるJon Tyeと、The HypnotistのPete SmithによるデュオMLOが、1994年に名門〈Rising High Records〉から発表した90sアンビエントの金字塔『Io』。当時のUKチルアウト/レフトフィールド・ムーブメントの熱気のなか、ダンスミュージックの文脈から一歩引き、純粋な音響の静けさを追求したもので、Erik SatieやClaude Debussy、John Cageといったクラシック〜アヴァンギャルドの美学、Soft MachineやBrian Enoらの精神性を惜しみなく注入。ヴィンテージ・シンセサイザーが織りなすエアリーで美しいドローンと繊細なアルペジオが、揺らぎや微細なノイズを交えながら極限まで減速された時間軸のなかでゆっくりと開花する。極上のパステルカラーの音響グラデーションが広がる、90年代UKアンビエントの隠れた名盤。

Gibrana Cervantes -  Verdad y Error (LP)Gibrana Cervantes -  Verdad y Error (LP)
Gibrana Cervantes - Verdad y Error (LP)AWOS
¥4,912

メキシコ出身のヴァイオリニストで作曲家のGibrana Cervantes によるLP作品『Verdad y Error』。Florentina Holzingerとの協働やAmor Muereの核心メンバーとしての活動を通じて、身体性の限界に挑むパフォーマンスを展開してきた彼女が、過酷な外部ノイズのなかで内的平穏を追求して生み出した意欲作。弓が弦を擦るクラシカルで緻密な余韻を残しながらも、ディストーションやピッチシフトによって解体・多重化されたヴァイオリンが、高密度のノイズやドローンと激しく交錯。歪んだ音塊の隙間から繊細で美しいモチーフが明滅するサウンドは、凶暴な音響のエネルギーと静謐な祈りが絶妙な均衡で同居する逸品。

Lakeside - Slow Anthology (LP)
Lakeside - Slow Anthology (LP)円盤
¥4,400

1999年にリリースされた知られざるギター・デュオ・ユニットのアルバム。ハーモニクスを多用したギターのみによる楽曲は、アンビエント的な静けさを進えた美しいもので、当時のライヴでは 8mm 映像などとコラボレートなどもしていました。しかし、当時の反応は一部で高い評価を得たものの、それはとても小さいものでした。当時のインディーズ・シーンではまだアンビエント的なサウンドの見直しもなく、ここまでシンプルなインストウルメンタルものをライヴの現場で演奏しているユニットなど皆無で、非常にカテゴライズしづらく、立ち位置の難しい音楽だったのだと思います。

しかし、ジャパニーズ・アンビエントが世界的に見直された 2010年代になってから、本作は再発見され、CDのデッドストックが一気に完売。再発の声もある中、今回初のアナログ化で改めてこの音楽を解き放ちたいと思います。現在 URBAN VOLCANO SOUNDSで知られるKENKEN もゲスト参加。

知られざる秘宝作品にじっくり触れてみるのもよし、日々のBGMとしても空気に染み入るような美しい時間を生み出してくれる、音響ギター・インストウルメンタル・アルバムです。

Holy Hive - Float Back To You (LP)
Holy Hive - Float Back To You (LP)Big Crown Records
¥3,287

11月中旬再入荷。Amy WinehouseやBruno Marsらのバックを務めてきたブルックリンの最高峰ソウル・ドラマーHomer Steinweissと、繊細なファルセットを持つフォーク・シンガーPaul Springを中心に結成されたHoly Hiveによる、ソウルのタフなグルーヴとフォークの静廉な詩情を見事に融合させたフォーク・ソウルの決定盤『Float Back To You』。Homerの手による太く骨太なドラム・ボトムと、Paulの儚くも流麗なファルセット・ボーカルおよびアコースティック・ギターが交差するアンサンブルは圧巻。ハープ奏者Mary LattimoreやThe RootsのDave Guyら豪華客演陣を交えつつ、古代ギリシャ詩の引用やアイルランド伝統曲の現代的解釈、甘美な日常の情景を描いた親密なメロディがヴィンテージな温もりとともに広がっていく。聴き込むほどに深い味わいを醸し出す洗練された楽曲群と、研ぎ澄まされたアレンジが結実したタイムレスな傑作。

Dedekind Cut - Dede-K-Tion (LP)Dedekind Cut - Dede-K-Tion (LP)
Dedekind Cut - Dede-K-Tion (LP)Ojas Music
¥6,167

坂本龍一とのコラボレーション3曲収録。Lee BannonとしてもNinja Tuneなどで活躍する北カルフォルニアのプロデューサー、Fred Welton Warmsley IIIによる真打ちである、インダストリアル・ミュージックをノイズやポスト・アンビエント、モダン・クラシカルといった現代的かつ先鋭的なアプローチで革新する一大プロジェクト、Dedekind Cutの8年振りとなる待望の新作!
Dedekind Cutによる〈DED〉トリロジーの最終章『Dede-K-Tion』。長い時間をかけて構想・制作されてきたシリーズの集大成となる作品で、これまでの〈DED〉シリーズで展開されてきた音響的探究をさらに拡張し、微細でスピチリュアルな電子音響とミニマリズムが交錯する世界を形成。坂本龍一特有の洗練された静謐さも相まって、Dedekind Cutの新たな領域へ到達した重要作。

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