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Chabaphrai Namwai & Banyen Rakkaen - Lam Phloen Songthaew Fanclub (7")Em Records
¥1,100
エム+Soi48のタイ音楽アーカイブ・シリーズ最新作は、発売を控えるスリン・パークシリ先生のモーラム仕事集(シリーズ史上最高傑作を宣言)からのシングル・カット……ではなく、その前祝いに投下するアルバム未収/シングルオンリーのモーラム爆弾。モーラム好きなら黙って一曲勝負の片面7インチ。
タイ好きなら身を乗り出してしまう題名「ラム・プルーン ソンテウ愛好会」は、70年代~80年代で最も優れたメジャー興業モーラムのひとりだったチャバープライ・ナームワイとモーラム女王、バーンイェン・ラーケンのデュオというそれ自体キラーな組み合わせの希少録音で更に未CD化。今回が初の再発となる。本作は、常に<音楽面>の面白さを追求した発明家的プロデューサー、スリン・パークシリ先生が80年代初頭、自身のティッソー・ラム・プルーン楽団で行った一連の録音セッションのハイライトのひとつであり、ラム・プルーンものの特上品だ(その他のキラー曲はごっそりコンピレーションに収録)。ベースギターがブンブンうなるこのティッソー・ラム・プルーン楽団のエレクトリック・トラックに、チャバープライとバーンイェンのマイクを奪い合うようなモーラム・バトルが展開するチューン。「タクシー!タクシー!」とタクシー運ちゃんを容赦なく煽るモーラム姐さん達のこの熱いラムを一発かければディスコは爆発することだろう。
VINYL用マスターとカッティングはベルリンD&Mスタジオの古参エンジニア( レゲエ関係のスペシャリスト) のグッドジョブで音質保証。
+ 二つ折りスリーブ封入
+ スリン・パークシリ先生のゴム判押印
+ 日本語・英語訳詩掲載
タイ好きなら身を乗り出してしまう題名「ラム・プルーン ソンテウ愛好会」は、70年代~80年代で最も優れたメジャー興業モーラムのひとりだったチャバープライ・ナームワイとモーラム女王、バーンイェン・ラーケンのデュオというそれ自体キラーな組み合わせの希少録音で更に未CD化。今回が初の再発となる。本作は、常に<音楽面>の面白さを追求した発明家的プロデューサー、スリン・パークシリ先生が80年代初頭、自身のティッソー・ラム・プルーン楽団で行った一連の録音セッションのハイライトのひとつであり、ラム・プルーンものの特上品だ(その他のキラー曲はごっそりコンピレーションに収録)。ベースギターがブンブンうなるこのティッソー・ラム・プルーン楽団のエレクトリック・トラックに、チャバープライとバーンイェンのマイクを奪い合うようなモーラム・バトルが展開するチューン。「タクシー!タクシー!」とタクシー運ちゃんを容赦なく煽るモーラム姐さん達のこの熱いラムを一発かければディスコは爆発することだろう。
VINYL用マスターとカッティングはベルリンD&Mスタジオの古参エンジニア( レゲエ関係のスペシャリスト) のグッドジョブで音質保証。
+ 二つ折りスリーブ封入
+ スリン・パークシリ先生のゴム判押印
+ 日本語・英語訳詩掲載
Vashti Bunyan - Heartleap (LP)Dicristina Stair Builders
¥2,385
ブリティッシュ・フォーク神話の女神、Vashti Bunyanが初のセルフ・プロデュースにして最終アルバム。
前作Lookafteringからは9年ぶり。自身が好む1人で録音していた時期、マスターピースの"Just Another Diamond Day"発表以前の状態に立ち返ろうと、ほとんどの作業を彼女自身で担当して制作。そのためこれだけの制作年月が必要だったようですが、やはりVashti Bunyan。出てくる音全てがVashti Bunyan。暖かい歌声と詩の世界、それを詰め込んだ演奏の素朴さはこの人の他誰も生み出せない結晶です...アートワークはその前作Lookafteringに続いて娘のWhyn Lewisが制作。Lookafteringとは対になっているとの事です。
前作Lookafteringからは9年ぶり。自身が好む1人で録音していた時期、マスターピースの"Just Another Diamond Day"発表以前の状態に立ち返ろうと、ほとんどの作業を彼女自身で担当して制作。そのためこれだけの制作年月が必要だったようですが、やはりVashti Bunyan。出てくる音全てがVashti Bunyan。暖かい歌声と詩の世界、それを詰め込んだ演奏の素朴さはこの人の他誰も生み出せない結晶です...アートワークはその前作Lookafteringに続いて娘のWhyn Lewisが制作。Lookafteringとは対になっているとの事です。
Alexandra Atnif - Rhythmic Brutalism Vol.2 (LP)Em Records
¥2,420
ポスト・プルリアント? EG?? ムスリムガーゼの再来??? 現役最強のリズミック・ノイズ/ドラムンノイズ・テクノ女子、衝撃のアレキサンドラ・アトニフ第一集!
80sノイズ/インダストリアル・ミュージック黄金期のリスナーから昨今のエクスペリメンタル・テクノ・フリークまで魅了。ルーマニア出身で現在はLAを拠点とする女性音楽家アレキサンドラ・アトニフは、東西冷戦時代に一世を風靡した建築様式「ブルータリズム」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。
彼女はヴィンテージなシンセサイザーや高額な機材を一切使わず、フリーウェアを駆使して正に剥き出しのコンクリートのごときビートを放出。その装飾を削ぎ落としたトラック群はエスプレンドー・ジオメトリコら偉大なる先人たちを彷彿とさせる凄みを既に漂わせる。ミニマル・テクノの機能性を保ちつつ、クラブ・ミュージック通過後のノイズ/インダストリアル・ミュージックが失ったヴァイブス、凶暴性を感じさせる唯一無二のサウンドは、既存のインダストリアル・テクノとは一線を画している。
今作『リズミック・ブルータリズム 第2集』は、より抽象的で電子音楽寄り最近作をまとめたもの。『第一集』から早くも大きく変化を見せ、全編に作家のブルータリズムがみなぎる激烈内容。ブリン・ジョーンズも草葉の陰で頷いてくれるに違いない!
80sノイズ/インダストリアル・ミュージック黄金期のリスナーから昨今のエクスペリメンタル・テクノ・フリークまで魅了。ルーマニア出身で現在はLAを拠点とする女性音楽家アレキサンドラ・アトニフは、東西冷戦時代に一世を風靡した建築様式「ブルータリズム」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。
彼女はヴィンテージなシンセサイザーや高額な機材を一切使わず、フリーウェアを駆使して正に剥き出しのコンクリートのごときビートを放出。その装飾を削ぎ落としたトラック群はエスプレンドー・ジオメトリコら偉大なる先人たちを彷彿とさせる凄みを既に漂わせる。ミニマル・テクノの機能性を保ちつつ、クラブ・ミュージック通過後のノイズ/インダストリアル・ミュージックが失ったヴァイブス、凶暴性を感じさせる唯一無二のサウンドは、既存のインダストリアル・テクノとは一線を画している。
今作『リズミック・ブルータリズム 第2集』は、より抽象的で電子音楽寄り最近作をまとめたもの。『第一集』から早くも大きく変化を見せ、全編に作家のブルータリズムがみなぎる激烈内容。ブリン・ジョーンズも草葉の陰で頷いてくれるに違いない!
Annea Lockwood - Becoming Air / Into the Vanishing Point (LP)Black Truffle
¥3,385
現代の本邦屈指の大名門〈EM Records〉がかつて取り上げた至上の傑作『Glass World Of Anna Lockwood』でもおなじみのAnna Lockwoodの最新タイトルが到着!AMMや灰野敬二、Charlemagne Palestineといった前衛のレジェンドたちの重要作品を数多く手がけてきた、豪州拠点にして、Oren Ambarchi主宰の名レーベル〈Black Truffle〉より、ロンドンの王立音楽大学で電子音楽を学んだニュージーランド出身の女性実験音楽作家、Annea Lockwoodによるニュー・アルバムが登場です!2編の重要なインストゥルメンタル作品を収めた作品となっており、Mary HalvorsonやElliott Sharpなどとの共演も知られる米国の名ジャズ・トランペット奏者Nate Wooleyと、NYCの前衛的なカルテットYarn/Wireがそれぞれ参加。演者全員によるライナーノーツと豪華フォトを掲載したデラックス・ゲートフォールド・スリーヴ仕様。
Niels Lyhne Løkkegaard - Saturations (LP)Important Records
¥2,843
Jacob Kirkegaardとのコラボレーションでも知られるベテラン作家!自身の運営する〈Hiatus〉や米国実験系名門の〈Important Records〉からも作品を発表してきたデンマーク人作曲家/サウンド・アーティスト/サックス奏者であり、同国の音楽学校である〈Rytmisk Musikkonservatorium, Copenhagen〉こと〈RMC〉で学んだNiels Lyhne Løkkegaardによる最新アルバムが〈Important〉から到着。コペンハーゲンにて16年の11月8日にAlbert Raft、Jeppe Højgaard、Karen Duelund Guastavinoらを始めとした大人数のクラリネット/バスクラリネット奏者を迎えて録音された作品で、その作曲と指揮は自身によるもの。得体の知れない怪奇や不吉があちら側から手招きする、虚脱的&グロテスクなモダン・クラシカル/ドローン・ノイズ作!
The Frank Derrick Total Experience - You Betcha! (LP)Tidal Waves Music
¥3,498
わずか1000枚しかプレスされなかったというオリジナル盤は10万近い高値を付けている鬼レア盤。シカゴのミュージシャン、エンジニアのPaul Serranoが主宰していた知る人ぞ知るレーベル〈PS Records〉から74年に発表されていたジャズ・ファンクの傑作であり〈JAZZMAN〉の『SPIRITUAL JAZZ』シリーズでも紹介されていた一枚が初アナログ・リイシュー。これまでは06年に〈P-Vine〉の〈Deep Jazz Reality〉企画にて日本盤CD再発が為されていたのみでしたが、この度遂に待望のレコード化復刻。シカゴの伝説的なナイトクラブ〈Fiddler's〉で録音された作品であり、今にも観客の熱気がひしひしと伝わってくる、弾む様なエネルギッシュなグルーヴに溢れた知られざる大傑作レコード!
Eduard Artemiev - The Mirror / Stalker (LP)Superior Viaduct
¥2,598
Superior Viaductの名仕事。ロシア映画の巨匠Andrei Tarkovsky作"The Mirror"と"Stalker"のサウンドトラックを合わせて初LP出版です! 手掛けるのは同国の電子音楽の神Eduard Artemiev。
後に出た再録版ではなく、今回収録音源は元の版を使用。記憶や歴史が交響になる75年のThe Mirror、荒廃したSF大作な79年Stalker。Tarkovskyの世界観を彩りながらも、情緒溢れる静けさで音楽作品として素晴らしい位置で光ります。
後に出た再録版ではなく、今回収録音源は元の版を使用。記憶や歴史が交響になる75年のThe Mirror、荒廃したSF大作な79年Stalker。Tarkovskyの世界観を彩りながらも、情緒溢れる静けさで音楽作品として素晴らしい位置で光ります。
John Fahey - Blind Joe Death (LP)Takoma
¥1,978
Jim O'RourkeやJack Rose等にも多大な影響を与えた偉大なギタリストJohn Faheyが、ガソリン・スタンドでコツコツ働いて貯めた資金で制作された幻の1959年傑作1stアルバム。脈々と続くアメリカのルーツ・ミュージックを継承・体現したプリミティブな演奏と独特の時間間隔を持った演奏が数多の音楽ジャンキーを虜にしてきた大名盤!John Faheyのスピリットの中枢がココにあると言っても過言ではありません。180g重量盤
Dorothy Ashby - The Rubaiyat Of Dorothy Ashby (LP)Cadet
¥2,052
オリジナルは激レアで知られるハープ奏者ドロシー・アシュビーの1969年Cadet傑作!日本の琴とハープに、カリンバ等のアフリカ音楽の要素も取り入れながら、東洋思想を反映したオリエンタルでエキゾチックな大傑作。
Arthur Russell - The Sleeping Bag Sessions (2LP)Traffic Entertainment Group
¥3,089
チェロ奏者、現代音楽の作曲家、ディスコミュージックへの傾倒と様々な顔を持つArthur Russellが運営していた、NYの名門レーベル”SLEEPING BAG”の激レア・ヴァージョン(1981-1986)をふんだんに収録した大人気傑作コンピレーションのヴァイナル盤、ストックしました!類い稀なる創造性と実験が合一された彼のマジカルなディスコ・サイドをたっぷりが詰め込まれていて、時代を遥かに超えて前衛的なビートがほとばしる大傑作コンピ。何度聴こうとも色褪せないその魅力はお墨付きです。
坂本慎太郎 x VIDEOTAPEMUSIC - バンコクの夜 (12")Em Records
¥1,980
「映画館に観客を取り戻す」を旗頭に活動する映画製作集団、空族(くぞく)待望の最新劇映画『バンコクナイツ』へのトリビュートとして放たれる最強の2作品。両作ともエム・レコードのタイ音楽アーカイブ・シリーズの音源をサンプリング使用する条件で制作され、リリースはヴァイナル12インチのみ。夢と現(うつつ)が交錯し、タイ~バンコク~イサーンとは何なのかを音で貴方に問いかける。
「悲しみのない世界 (You Ishihara Mix) 」のMV制作をきっかけに交流が始まった坂本慎太郎とVIDEOTAPEMUSICの初の連名単独リリース。坂本とVIDEOTAPEMUSICの世界観が溶け込んで2017年邦楽ポップスのターゲットになりえる音楽に昇華した。A面「夢で見た町」はファンにはおなじみの中村楓子をヴォーカルにフィーチャーし、中盤からダブ接続するレゲエのディスコ・ミックスのような体裁の麻薬的長尺曲。B面には「バンコクの夜」「ディスコ・バンコク」と題したエキゾでエレクトロなインスト・チューン、そして「夢で見た町」のインスト・ヴァージョンを入れた全4曲入りEP。装丁:坂本慎太郎。
「悲しみのない世界 (You Ishihara Mix) 」のMV制作をきっかけに交流が始まった坂本慎太郎とVIDEOTAPEMUSICの初の連名単独リリース。坂本とVIDEOTAPEMUSICの世界観が溶け込んで2017年邦楽ポップスのターゲットになりえる音楽に昇華した。A面「夢で見た町」はファンにはおなじみの中村楓子をヴォーカルにフィーチャーし、中盤からダブ接続するレゲエのディスコ・ミックスのような体裁の麻薬的長尺曲。B面には「バンコクの夜」「ディスコ・バンコク」と題したエキゾでエレクトロなインスト・チューン、そして「夢で見た町」のインスト・ヴァージョンを入れた全4曲入りEP。装丁:坂本慎太郎。
Giusto Pio - Motore Immobile (LP)Soave
¥3,144
同じくFranco BattiatoプロデュースによるFrancesco Messina「Prati Bagnati Del Monte Analogo」とは対となるミニマル傑作!イタリア・トリノの放送オーケストラであるRAI国立交響楽団でもヴァイオリニストとして活躍した名演奏家のGiusto Pio。イタリアの前衛音楽を掘り起こす注目レーベル、〈Soave〉よりイタリアのミニマリスト・ムーブメントの象徴的ドキュメントが登場です。David TudorやJohn Cageといった現代音楽からイタリアン・プロッグまで、一時代を築き上げた大名門〈Cramps〉より発表されていた78年作品。持続する単音をベースとしたドローン・ミニマルに、時折絡みつく幽玄なヴァイオリンやクラシカル・ピアノが華を添えながら、神秘的で味わい深い音空間を大いに生み出した大傑作。復刻版ライナーノーツ/貴重写真がインナースリーヴに掲載。限定400部。
Brij Bhushan Kabra With Zakir Hussain - The Magic Of Music - Guitar & Tabla (LP)Gramophone Company Of India
¥2,398
ギターによるヒンドゥスターニ古典音楽の巨匠ブリジ・ブシャン・カブラの名作!インドにおいてギターは1920年代にハワイの音楽家によってもたらされ、その後ポピュラー音楽や映画音楽など広く愛されていくが、中でもカブラは、スライドギターの古典音楽での可能性に注目しました。アリ・アクバル・カーンに師事し、造詣を深めた彼の音楽は古典音楽的な深みとともに、穏やかで落ち着いたムードと軽やかさがあります。連綿と続く演奏伝統の重さから自由なギターだからこそかもしれません。演奏方法もギターを水平にして膝の上において弾くという型破りなもので、自分の内的な欲求に従って、今までになかったものを生み出す時の魅力があるように思います。インド音楽やギターが好きな方にも、のんびりとリラックスしたい方にもオススメです。新規リマスタリング済み、ワンプレスのみとのことなので、お見逃しなく。こちらは、オリジナル1982年リリースで、世界的に有名なタブラ奏者ザキール・フセインとの共演。
Augustus Pablo - This Is Augustus Pablo (LP)VP
¥2,371
レゲエ史にその名を深く刻む名プロデューサー兼アーティスト、オーガスタス・パブロの記念すべき1974年発表の全編最高な1stアルバム。Augustus Pabloのストイックでエキゾチズム漂うファー・イースト・サウンドを堪能できる大傑作!
Sons of Simeon - Goliath Brothers (10")Riddim Chango Records
¥1,998
UK/ロンドンからDub界にとんでもない新星が現れた!!エレクトロ・ファンクのプロデューサー Lord Tuskのレゲエ・ダブ名義Sons of Simeon!キラーすぎるデビュー作ついにリリース!
Riddim Changoからの10枚目のレコードリリースは、UK/ロンドン拠点のプロデューサーLord Tuskのレゲエ・ダブ名義Sons of Simeonのデビューシングルとなる10インチ・レコードが登場!Funkin EvenのApronレーベルやJohn RustのLevelsレーベルでのハウステクノ寄りのリリースや、USのレジェンドMCであるMos Defとのアルバム制作、Sun Runners名義でVaporwave寄りのアルバムの発表など多方面で活躍するLord Tuskは大のサウンドシステムファンとしても知られている。幅広い音楽性を生かしたLord TuskならではのキラーなDub/StepperをDMZ等との仕事で知られているTransitionスタジオでマスタリング。サウンドシステムの鳴りは安定保証!
Ambiance - Into a New Journey (2LP)BBE Music
¥3,878
70年代後半から80年代初期にかけてLAで活動、サックスからフルート、クラリネットも吹きこなすナイジェリア出身のプレイヤーDaoud Abubakar Balewaが率いたアメリカン・ジャズ・ファンク/ブギー・グループ、Ambianceが残した82年作『Into A New Journey』が初となるリイシュー!オリジナルは非常に入手困難で知られる希少盤!Art Blakey & The Jazz Messengers参加で知られるFrank Mitchellに音楽を学んだというDaoud Abubakar Balewaが創設したオブスキュア・ソウル・ジェム。Joe Henderson "The Black Narcissus"やChick Corea "500 Miles High"のカヴァー始め、絶好なスピリチュアル・ジャズ~フュージョン満載の傑作自主盤。
Ambiance - Drift Up To Space (LP)HIGH JAZZ* Records
¥3,854
70年代後半から80年代初期にかけてLAで活動、サックスからフルート、クラリネットも吹きこなすナイジェリア出身のプレイヤーDaoud Abubakar Balewaが率いたアメリカン・ジャズ・ファンク/ブギー・グループ、Ambianceが80年に発表した超希少なスピリチュアル・ジャズ・ファンク/フュージョン傑作が目利き〈HIGH JAZZ〉から初となるアナログ・リイシュー!手に汗に握るインタープレイが冒頭から大爆発なアンセム"Drift Up To Space"、神々しく嫋やかに涼風吹き込むスピリチュアル・ジャズ・フュージョン"Devika"などなど傑作曲揃い。凄まじい女声スキャットを聴かせる"Just By Chance"なんかもすごい!オリジナルは現在めっちゃ入手困難です・・・この機会に是非!
Joe Meek - The Emotional, Cosmic & Occult World Of Joe Meek (LP)Mississippi Records
¥1,986
リリース直後即完売で日本にもほぼ出回らなかった?、廃盤状態でプレミア化していた人気盤が再プレス。あの音響ポップ超名盤’I hear a new world’で知られる、イギリスの鬼才プロデューサー、Joe Meekの7インチ音源を集めた超モンド&サイケなコンピ。モンド/ジャーマンロック/電子音楽/実験音楽/サイケデリック等々あらゆる音楽リスナーにオススメしたい逸品です。7インチでこれだけ集めるもの非常に困難です。この常軌を逸したセンスはやはり異常としか言いようがありません。
広瀬豊 - Soundscape 2: Nova + 4 (2LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥3,894
約50分に及ぶ4つの未発音源も追加収録!吉村弘、高田みどり、イノヤマランドにも並ぶ国産ニューエイジ/アンビエント最大級の再発案件が到来です!日本が誇る孤高のアンビエント作家、広瀬豊がそのカタログ2としてMisawa Homeレーベルに残した1986年の唯一作が、高田みどり、Colored Music、Normal Brainと日本の音楽秘境も発掘してきたスイス発の最重要再発レーベル、We Release Whatever The Fuck We Want から拡張版となって初となる公式CD/ヴァイナル・リイシュー!元々は、1986年から1988年にかけて、ミサワホームのプレハブ住宅のための『Soundscape』シリーズの一環としてリリースされるも、昨今のニューエイジ再評価の流れで一気に高騰・入手困難と化していた一大傑作!静謐なミニマリズムが呼吸をし、水や虫、鳥などの声のフィールド・レコーディングやまばらなベルの音、ピアノ、シンセサイザーなどが用いられ、大自然の原風景をも思い起こすような神秘的なアンビエント・サウンドを描き出した伝説の一枚。母体回帰のような類い稀なる美しさを秘めた作品です。本人によると「いわば、音楽というよりは、音の彫刻」であるという、インスタレーション用に製作された50分に及ぶ当時の未発表音源も追加収録。デラックス・ゲートフォールド・スリーヴ仕様。本人によるライナーノーツが日本語&英語で記載されています。これが数年前まではレコ屋やリサイクルショップで投げ売りされていたと言うんだからとんでもないことです。
JUU4E - 馬鹿世界 โลกบ้า (Crazy World) (LP)Em Records
¥2,530
HIP HOPのグローバルとは?ローカルとは?ハイプまみれの<馬鹿世界>を塗り替えるタイの異能ラッパー、JUU4Eの新作は21世紀の汎アジア・ミュージック希望の灯であり、世界に向けて放たれた黒船だ。いや、白昼堂々出現したのが黒船ならば、本作は夜を縫って海を渡り<新しいヤバいもの>を運んでくる密貿易の小型船だ。
米アトランタ生まれのTRAPビートは世界の共通言語となってレプリカを生み続け、アジアも例に漏れず多数のアクトが現れては消え、韓国、タイ、インドネシアといった国々のラッパーが注目されて久しい昨今。「YOUTUBE再生○○万回!」「インスタグラムフォロワー○○万人!」そんな惹句が飛び交い、ラッパーはソーシャルメディアを駆使し一発のバズからマネタイズを目論む仁義もへったくれもない中、ひたすら自分のローカルを力強く表明しオリジナルなHIP HOPを作り出し続けているのがJUU4Eだ。
若い才能が次々現れるタイにおいてOGとしてリスペクトを受け、独自の立ち位置を確立しているラッパー、JUU4E。前作『New Luk Thung』(2019)では、stillichimiya/OMKのYoung-Gプロデュースの元、タイの雑食ゲットー歌謡、ルークトゥンをHIP HOPと折衷し最新のHIPHOPであると同時に最新のルークトゥンでもあるという傑作を作り上げた。同作はタイ国内でも権威あるRIN (Rap is Now)の年間ベストにノミネートされるなど、内外に衝撃を与えたが、この『New Luk Thung』リリース時、実はすでに本作「馬鹿世界」の制作は始まっていた。
本作は全てJUU4Eのセルフ・プロデュース。タイ日英語を織り交ぜたリリックと、伸縮自在なフロー、前作より重心が低くダビーに煮詰められたトラックは、HIP HOP/TRAPを咀嚼し、完全に自分のものとした前作同様だが、特筆すべきは強く<アジア>をレペゼンしている意思が感じられる点だ。マレーシア音楽の影響を受けたタイ南部の舞踊芸能ロン・ゲン、日本民謡、そしてJUU4Eが幼い頃から慣れ親しんできたテレサ・テンの曲を引用しているが、JUU4Eの内部に取り込まれ出てきたそれらは、かつてワールドミュージックが持っていた見せかけのグローバルやエキゾチシズム、また現在のアジアのHIP HOPに悪気なく横行するセルフ・オリエンタリズムを軽々と一刀両断している。
もしあなたがアジアのHIP HOP熱いよね~とネットに氾濫する情報をかじって本作に触れたならば幸運。「馬鹿な世界」に真っ向から挑むリリックと、圧倒的な自由さでぶちかまされるサウンドに叩きのめされて是非とも馬鹿になって欲しい。
米アトランタ生まれのTRAPビートは世界の共通言語となってレプリカを生み続け、アジアも例に漏れず多数のアクトが現れては消え、韓国、タイ、インドネシアといった国々のラッパーが注目されて久しい昨今。「YOUTUBE再生○○万回!」「インスタグラムフォロワー○○万人!」そんな惹句が飛び交い、ラッパーはソーシャルメディアを駆使し一発のバズからマネタイズを目論む仁義もへったくれもない中、ひたすら自分のローカルを力強く表明しオリジナルなHIP HOPを作り出し続けているのがJUU4Eだ。
若い才能が次々現れるタイにおいてOGとしてリスペクトを受け、独自の立ち位置を確立しているラッパー、JUU4E。前作『New Luk Thung』(2019)では、stillichimiya/OMKのYoung-Gプロデュースの元、タイの雑食ゲットー歌謡、ルークトゥンをHIP HOPと折衷し最新のHIPHOPであると同時に最新のルークトゥンでもあるという傑作を作り上げた。同作はタイ国内でも権威あるRIN (Rap is Now)の年間ベストにノミネートされるなど、内外に衝撃を与えたが、この『New Luk Thung』リリース時、実はすでに本作「馬鹿世界」の制作は始まっていた。
本作は全てJUU4Eのセルフ・プロデュース。タイ日英語を織り交ぜたリリックと、伸縮自在なフロー、前作より重心が低くダビーに煮詰められたトラックは、HIP HOP/TRAPを咀嚼し、完全に自分のものとした前作同様だが、特筆すべきは強く<アジア>をレペゼンしている意思が感じられる点だ。マレーシア音楽の影響を受けたタイ南部の舞踊芸能ロン・ゲン、日本民謡、そしてJUU4Eが幼い頃から慣れ親しんできたテレサ・テンの曲を引用しているが、JUU4Eの内部に取り込まれ出てきたそれらは、かつてワールドミュージックが持っていた見せかけのグローバルやエキゾチシズム、また現在のアジアのHIP HOPに悪気なく横行するセルフ・オリエンタリズムを軽々と一刀両断している。
もしあなたがアジアのHIP HOP熱いよね~とネットに氾濫する情報をかじって本作に触れたならば幸運。「馬鹿な世界」に真っ向から挑むリリックと、圧倒的な自由さでぶちかまされるサウンドに叩きのめされて是非とも馬鹿になって欲しい。
Juu & G. Jee - ニュー・ルークトゥン (LP)Em Records
¥2,530
鎮座DOPENESS、スティルイチミヤ(Young-G, MMM、田我流、Mr. 麿、Big Ben)参加!
まだアメリカが知らないHIPHOPの最新形はここにある。88risingと真逆な方向からアジア・ローカルをレペゼンし、それ故にグローバルに通用する全くフレッシュな音楽を作り上げてしまうタイの異能、Juu。オートチューンを手にいれたキャプテン・ビーフハートか?水牛に乗ったドレイクか?1stフル・アルバム『ニュー・ルークトゥン』がいよいよドロップ!
Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトが次々登場するタイのHIPHOPシーン。その中でもOGとしてリスペクトされるJuuだが、タイ国外からその存在をキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtubeにしか存在しなかったその痕跡をOMK(One Mekong)が辿って接触に成功。2017年、遂に彼を招聘して初来日ライブを敢行しその異形な音楽性と人物像が明らかとなる。太すぎるベースと細かく刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP以降のそれだが、自在に伸縮するフロウ、英語・タイ語・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、そして豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄も)そのどれもが当世に溢れるTRAPコピーキャットと全く別次元にいることを示していた。
本作はこの異才とOMKの面々が意気投合し、stillichimiya/OMKのYoung-Gのリードで共同制作を始め、およそ2年がかりで完成したJuu初のフル・アルバムとなる作品だ。大半のトラックがYoung-Gの手になるもので、このサウンドがまたOMKのアティテュードを反映した野心にみなぎっている。チンやカウベルやケーン、ピンといったタイの楽器を随所に取り入れつつ、しかし決してエキゾチックな味付けに使っていない。タイに元々あるビートやグルーヴを注入するため、それらを必然として取り込んでいるのだ。そしてメロウな曲で滲み出るのはルークトゥンとも日本の演歌とも通じるフロウ(歌心)。それらがJuuのバックグラウンドであるHIPHOPやレゲエを介してなんとも言えない「新しい歌謡感」を生み出している。
タイトルの『ニュー・ルークトゥン』が示す通り、本作は死滅しかけていたタイの歌謡ジャンル、ルークトゥン(*1)を最先端HIPHOPでパッタナー(*2)したものだ。このルークトゥンという音楽は、HIPHOP同様に過去のクラシックを何度も引用(サンプリング)し蘇らせる。そしてこれもHIPHOP同様に歌詞(リリック)が非常に重要な音楽でもある。このルークトゥンとHIPHOPに共通するマナーを完全に矛盾なく消化しきったのが本作の特徴だ。Juuが制作の過程で「これはニュー・ルークトゥンだ」とYoung-Gに言ったことから付いた本作のタイトルだが、これは必然というべきネーミングだろう。本作は「最新のHIPHOP」であるし「最新のルークトゥン」でもあるのだ。タイHIPHOP界最高の”マスター・ポエット”としてリスペクトされるJuuの詩の世界は、翻訳に難航を極めた完全対訳を是非チェックしてほしい。
まだアメリカが知らないHIPHOPの最新形はここにある。88risingと真逆な方向からアジア・ローカルをレペゼンし、それ故にグローバルに通用する全くフレッシュな音楽を作り上げてしまうタイの異能、Juu。オートチューンを手にいれたキャプテン・ビーフハートか?水牛に乗ったドレイクか?1stフル・アルバム『ニュー・ルークトゥン』がいよいよドロップ!
Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトが次々登場するタイのHIPHOPシーン。その中でもOGとしてリスペクトされるJuuだが、タイ国外からその存在をキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtubeにしか存在しなかったその痕跡をOMK(One Mekong)が辿って接触に成功。2017年、遂に彼を招聘して初来日ライブを敢行しその異形な音楽性と人物像が明らかとなる。太すぎるベースと細かく刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP以降のそれだが、自在に伸縮するフロウ、英語・タイ語・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、そして豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄も)そのどれもが当世に溢れるTRAPコピーキャットと全く別次元にいることを示していた。
本作はこの異才とOMKの面々が意気投合し、stillichimiya/OMKのYoung-Gのリードで共同制作を始め、およそ2年がかりで完成したJuu初のフル・アルバムとなる作品だ。大半のトラックがYoung-Gの手になるもので、このサウンドがまたOMKのアティテュードを反映した野心にみなぎっている。チンやカウベルやケーン、ピンといったタイの楽器を随所に取り入れつつ、しかし決してエキゾチックな味付けに使っていない。タイに元々あるビートやグルーヴを注入するため、それらを必然として取り込んでいるのだ。そしてメロウな曲で滲み出るのはルークトゥンとも日本の演歌とも通じるフロウ(歌心)。それらがJuuのバックグラウンドであるHIPHOPやレゲエを介してなんとも言えない「新しい歌謡感」を生み出している。
タイトルの『ニュー・ルークトゥン』が示す通り、本作は死滅しかけていたタイの歌謡ジャンル、ルークトゥン(*1)を最先端HIPHOPでパッタナー(*2)したものだ。このルークトゥンという音楽は、HIPHOP同様に過去のクラシックを何度も引用(サンプリング)し蘇らせる。そしてこれもHIPHOP同様に歌詞(リリック)が非常に重要な音楽でもある。このルークトゥンとHIPHOPに共通するマナーを完全に矛盾なく消化しきったのが本作の特徴だ。Juuが制作の過程で「これはニュー・ルークトゥンだ」とYoung-Gに言ったことから付いた本作のタイトルだが、これは必然というべきネーミングだろう。本作は「最新のHIPHOP」であるし「最新のルークトゥン」でもあるのだ。タイHIPHOP界最高の”マスター・ポエット”としてリスペクトされるJuuの詩の世界は、翻訳に難航を極めた完全対訳を是非チェックしてほしい。
Kuupuu - Sisar (LP)Em Records
¥2,530
彼女の定番であるアナログ・テープを主体にしたローテク加工に加え、今作ではシンセサイズ音、テープ・ループ、音声・器楽音のサンプリングや友人ミュージシャンの参加演奏などを幾重にもレイヤーした新境地。出来上がったのは300年前のアフリカ民族音楽か、どこかの国の民謡を継ぎ接ぎしたものなのか、テクノなのか実験音楽なのか判然としない謎の音楽であり最高にカッコいい2013年最新現代音楽。ヒリヒリする激しさとアナログのもっこり感が渾然となった35分間の催眠術‥‥これは最前線のロックなのかもしれない。
Alexandra Atnif - Rhythmic Brutalism Vol. 1 (LP)Em Records
¥2,420
ポスト・プルリアント? EG?? ムスリムガーゼの再来??? 現役最強のリズミック・ノイズ/ドラムンノイズ・テクノ女子、衝撃のアレキサンドラ・アトニフ!
80sノイズ/インダストリアル・ミュージック黄金期のリスナーから昨今のエクスペリメンタル・テクノ・フリークまで魅了すること間違いナシ!! ルーマニア出身で現在はLAを拠点とする女性音楽家アレキサンドラ・アトニフは、東西冷戦時代に一世を風靡した建築様式「ブルータリズム」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。
彼女はヴィンテージなシンセサイザーや高額な機材を一切使わず、フリーウェアを駆使して正に剥き出しのコンクリートのごときビートを放出。その装飾を削ぎ落としたトラック群はエスプレンドー・ジオメトリコら偉大なる先人たちを彷彿とさせる凄みを既に漂わせる。ミニマル・テクノの機能性を保ちつつ、クラブ・ミュージック通過後のノイズ/インダストリアル・ミュージックが失ったヴァイブス、凶暴性を感じさせる唯一無二のサウンドは、既存のインダストリアル・テクノとは一線を画している。
今回、自主盤アルバムをA.A自身がリワークし、EM Records Editionとした新編集の『リズミック・ブルータリズム 第1集』と、その続編となる新作『同 第2集』を同時リリースする。ミニマル・テクノ寄りの『第1集』、より抽象的で電子音楽寄りの『第2集』と印象は異なるが、全編に作家のブルータリズムがみなぎる激烈内容。ブリン・ジョーンズも草葉の陰で頷いてくれるに違いない!
80sノイズ/インダストリアル・ミュージック黄金期のリスナーから昨今のエクスペリメンタル・テクノ・フリークまで魅了すること間違いナシ!! ルーマニア出身で現在はLAを拠点とする女性音楽家アレキサンドラ・アトニフは、東西冷戦時代に一世を風靡した建築様式「ブルータリズム」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。
彼女はヴィンテージなシンセサイザーや高額な機材を一切使わず、フリーウェアを駆使して正に剥き出しのコンクリートのごときビートを放出。その装飾を削ぎ落としたトラック群はエスプレンドー・ジオメトリコら偉大なる先人たちを彷彿とさせる凄みを既に漂わせる。ミニマル・テクノの機能性を保ちつつ、クラブ・ミュージック通過後のノイズ/インダストリアル・ミュージックが失ったヴァイブス、凶暴性を感じさせる唯一無二のサウンドは、既存のインダストリアル・テクノとは一線を画している。
今回、自主盤アルバムをA.A自身がリワークし、EM Records Editionとした新編集の『リズミック・ブルータリズム 第1集』と、その続編となる新作『同 第2集』を同時リリースする。ミニマル・テクノ寄りの『第1集』、より抽象的で電子音楽寄りの『第2集』と印象は異なるが、全編に作家のブルータリズムがみなぎる激烈内容。ブリン・ジョーンズも草葉の陰で頷いてくれるに違いない!
岩本清顕 - SOUGI+ (10")Em Records
¥2,200
元々ミニマルな構成の曲に、淡々と鳴り続けるリズムボックスと極限まで削ぎ落とされた歌詞が相まって、ぐるぐると脳内をリピート、遂には「俺の不幸を愛してくれ」と口ずさんでしまう始末。危険なまでに中毒性の高い音楽。取扱注意。ー moppy (Soi48)
愛は惜しみなく奪う、そしてまた愛は俺らを引き裂く……かつてポストパンクの彼方へと打ち上げられたあらゆる喪失の結晶が今再びギラつきを取り戻す!故岩本清顕による幻の音源集、約40年の時を経て遂に解禁!!! ー 持田保(工場労働者兼リアル・インダストリアル・ライター)
かつて自らの過去を葬り消息を絶ったミュージシャンがいた。その名は岩本清顕(いわもと きよあき)。その理由はわからない。わかっているのはミニマム極限のオリジナル曲とECDをも驚愕させたジョイ・ディヴィジョン「Love Will Tear Us Apart(愛が僕らを引き裂く)」の《超訳》カヴァーを残したことだ。
岩本はポスト東京ロッカーズ期のシーンに姿を現し、ポストパンク・バンド<美れい>としてあの『都市通信』に参加。美れい解散後、工藤冬里とガイズンドールを結成し工藤と連名で『Hard Rock Album』(1984)を発表。その後、消息を絶つ。
本作は岩本がコジマ録音で自主制作した唯一のソロ作『SOUGI』(1983)に、千紗子と純太による「Love Will Tear Us Apart」のリワーク、工藤冬里・礼子のNOISE『天皇』をどこか彷彿とさせる美れいの未発表曲をプラスしたものだ。美れい時代の曲「悲しい町で」を含めた岩本のオリジナル4曲は、リズムボックスが鳴り、ギターとベースで数個のコードが演奏され、切り詰めたような短い詩が放たれる。苛立つ感情を自己内面にぶつけるのは日本のパンク/ニューウェーブの特徴だが、岩本のふてぶてしいヴォーカルはいっそう苛つきを増幅させるようで、ジョイ・ディヴィジョンの《超訳》に喪失のニヒルなクライマックスが訪れる。
『SOUGI』とは「葬儀」だったのか!?角谷美知夫なら一体なんて応えただろう。80s自主制作盤のアンタッチャブルが今なおわたし達を揺さぶり続け、<愛されたい>者どもに噛み付く!
愛は惜しみなく奪う、そしてまた愛は俺らを引き裂く……かつてポストパンクの彼方へと打ち上げられたあらゆる喪失の結晶が今再びギラつきを取り戻す!故岩本清顕による幻の音源集、約40年の時を経て遂に解禁!!! ー 持田保(工場労働者兼リアル・インダストリアル・ライター)
かつて自らの過去を葬り消息を絶ったミュージシャンがいた。その名は岩本清顕(いわもと きよあき)。その理由はわからない。わかっているのはミニマム極限のオリジナル曲とECDをも驚愕させたジョイ・ディヴィジョン「Love Will Tear Us Apart(愛が僕らを引き裂く)」の《超訳》カヴァーを残したことだ。
岩本はポスト東京ロッカーズ期のシーンに姿を現し、ポストパンク・バンド<美れい>としてあの『都市通信』に参加。美れい解散後、工藤冬里とガイズンドールを結成し工藤と連名で『Hard Rock Album』(1984)を発表。その後、消息を絶つ。
本作は岩本がコジマ録音で自主制作した唯一のソロ作『SOUGI』(1983)に、千紗子と純太による「Love Will Tear Us Apart」のリワーク、工藤冬里・礼子のNOISE『天皇』をどこか彷彿とさせる美れいの未発表曲をプラスしたものだ。美れい時代の曲「悲しい町で」を含めた岩本のオリジナル4曲は、リズムボックスが鳴り、ギターとベースで数個のコードが演奏され、切り詰めたような短い詩が放たれる。苛立つ感情を自己内面にぶつけるのは日本のパンク/ニューウェーブの特徴だが、岩本のふてぶてしいヴォーカルはいっそう苛つきを増幅させるようで、ジョイ・ディヴィジョンの《超訳》に喪失のニヒルなクライマックスが訪れる。
『SOUGI』とは「葬儀」だったのか!?角谷美知夫なら一体なんて応えただろう。80s自主制作盤のアンタッチャブルが今なおわたし達を揺さぶり続け、<愛されたい>者どもに噛み付く!
