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V.A. - Amazonie: Contes Sonores (CD)
V.A. - Amazonie: Contes Sonores (CD)VDE/Gallo
¥2,469

仏〈Ocora〉にも比肩しうる広範かつディープな世界各地の伝統音楽のカタログを持つ、スイスはローザンヌ近郊を拠点とする長い歴史を持つレーベル〈VDE/Gallo〉より、2016年にジュネーブ民族学博物館(MEG)が企画した展覧会「Amazonie: Le chamane et la pensée de la forêt(シャーマンと森の思考)」に合わせて制作された、フィールド・レコーディング作品『AMAZONIE: Contes sonores』。アマゾン地域の13の音の物語で構成されており、環境音、動物や人間の声、アヤワスカの儀式音楽などが収録されています。各トラックは、狩猟、漁、儀式、癒し、森林破壊など、現地の生活や精神文化に根ざしたテーマを持っており、アマゾンの音響文化を芸術的かつ学術的に記録した貴重なドキュメントとなっている。音を通じて森の思想や人々の営みに触れることができる聴く民族誌とも言える内容。

Nocturnal Emissions / Nigel Ayers - Reports of Debris (CD)Nocturnal Emissions / Nigel Ayers - Reports of Debris (CD)
Nocturnal Emissions / Nigel Ayers - Reports of Debris (CD)All Horned Animals
¥2,659

Nocturnal Emissions は、Throbbing Gristle、SPK、Cabaret Voltaire と並んで、最初期かつ最も妥協のないインダストリアル/ノイズ・グループのひとつとして知られています。そのサウンドは、生々しいインダストリアル・エレクトロニクス、ノイズ、そしてエレクトロニック・ダダの交差点に位置し、過激な音像、テープ・コラージュ、リズムを融合させながら、常に進化を続けるハイブリッドな形を取っています。

このコンピレーションは東京で完全リマスターされ、Nocturnal Emissions と Nigel Ayers の主要なフェーズをたどります。1980 年代初頭のスクワット文化や反資本主義プロテストに根ざした、生々しく対峙的なノイズ期から、インダストリアルの荒々しさにダンスフロアのエネルギーを注ぎ込んだリズム中心の時代、そして後年の Ayers のソロ活動「Neotantric」期に至るまで、この時期には、magick、古代信仰、変性意識をテーマにしたアンビエントで儀式的なサウンドが展開され、サブバージョンと超越の精神が数十年を経てもなお色褪せず保たれています。

これらの時代を横断しながら、本作は Ayers の創造的旅路の全体像を捉えています。激しく重層的なノイズから、フィールド・レコーディング、スポークン・ワード、エレクトロニクス、コラージュが交錯する静謐で大気的なサウンドスケープまで、多彩な表現が織り込まれています。


Nocturnal Emissions / Nigel Ayers ‒ バイオグラフィー
1957 年、風の吹きすさぶ石灰岩の地形で知られるダービーシャー州 Tideswell に生まれた Nigel Ayersは、1970 年代後半に実験的バンド「The Pump」でアーティストとしての道を歩み始めました。その後 Caroline K とともに影響力のあるレーベル「Sterile Records」を共同設立し、過激なサウンド実験や政治色の強い作品を発表する拠点となりました。レーベルでは、John Balance(Coil)、Maurizio Bianchi、Lustmord といったアーティストたちの作品も扱いました。

1980 年、Ayers は Caroline K、そして弟の Danny Ayers とともに「Nocturnal Emissions」を結成。パンクの破壊的なエネルギーと、メディア文化やインダストリアル・サウンド、コンセプチュアル・アートへの批評精神を融合させた、変幻自在のプロジェクトを展開しました。インダストリアル・ミュージックとの関連で語られることも多いですが、Nocturnal Emissions は常にカテゴライズを拒み、哲学的な探求と音の変容を軸に絶えず進化し続けています。


1980 年代半ば以降、Nigel Ayers は主にソロでこのプロジェクトを継続し、日本の C.C.C.C. のMayuko Hino や舞踏家の Shiraishi Poppo といった多様なアンダーグラウンド・アーティストたちとコラボレーションを行い、ニューヨークでは彼らとともにライブ・サウンドトラックも制作しました。

Nocturnal Emissions としての活動は、実験音楽のアーティストたちから重要な参照点としてたびたび言及されており、彼はアンダーグラウンド実験音楽シーンにおける最重要人物の一人とされています。音響作品に加えて、Ayers はヴィジュアル・アートでも知られており、彼の作品は Tate や ICA などでも展示されています。

500 枚限定 - 東京で製造された、オビ付きの標準ジュエルケース仕様パッケージ。
アートワーク : Nigel Ayers
レイアウト・デザイン : 佐々木景 Sasaki Kei
リマスター: 山﨑裕太 Yamazaki Yuta

V.A. -  Archipelago : Cosmic Fusion Gems from France (1978-1988) (LP)V.A. -  Archipelago : Cosmic Fusion Gems from France (1978-1988) (LP)
V.A. - Archipelago : Cosmic Fusion Gems from France (1978-1988) (LP)Isle of Jura
¥4,251

フランスのディガー/DJ、Switch GrooveことArnaud Simetiéreによるフレンチ・カリブからパリ郊外までを結ぶオルタナティヴな珠玉のコンピ『Archipelago – Cosmic Fusion Gems from France (1978–1988)』が〈Isle of Jura〉から登場。Francis BebeyやCécilia Angeles、Dennis Bovellのダブ・リミックスなど、長らく埋もれていたフランス産のコズミック〜フュージョン〜レフトフィールドな音源を掘り起こしたもので、1978年から88年のあいだに、シンセやドラムマシン、ホームスタジオといった新しいツールを手にしたミュージシャンたちがジャンルの境界を越えて自由に鳴らしたローカルであると同時に驚くほどグローバルな音の数々が収録されている。いわゆる「フランスらしさ」と「国籍不明なサイケ感」が同居してる独特のトーンで、モンド、ディスコ、ダブ、エスノ、そしてアンビエントまでもが、古いレコードの溝から奇跡的に浮かび上がってくる本作は、クリスティアン・カイトワールによる白いキャンバスのジャケットが象徴するように、まさに“島々(Archipelago)”のように点在する奇跡の断片を一つの地図にまとめたような一枚。なんだか夢とロマンがたっぷり詰まった、ジャンルを越えたコズミック・フュージョン探検記。

Christian Kleine - Electronic Music From The Lost World: 1998-2001 (Vol.2) (Pink Marbled 2LP)Christian Kleine - Electronic Music From The Lost World: 1998-2001 (Vol.2) (Pink Marbled 2LP)
Christian Kleine - Electronic Music From The Lost World: 1998-2001 (Vol.2) (Pink Marbled 2LP)A Strangely Isolated Place
¥5,564

Herrmann + Kleineとしての活動や、黄金期の〈City Centre Offices〉からのリリースでも知られる、ドイツのプロデューサー Christian Kleine が自身のアーカイヴから発掘した未発表音源集の第2弾。収録されているのは1998〜2001年の間に作られた楽曲で、サウンドは彼らしい温かみのあるメロディと柔らかい質感のエレクトロニカが中心となっている。細やかなビートに、浮遊感あるシンセやギターのフレーズが絡むスタイルで、90年代末〜2000年代初頭のエレクトロニカや IDM の黄金期を思わせる内容。優しい旋律と淡いノスタルジーが漂い、実験性よりも親しみやすさが前に出た作風はまさに90年代末〜00年代初頭の空気をそのまま閉じ込めたアーカイヴ。しかし、単なる懐古ではなく、当時のフレッシュな感覚がそのまま響いているのが面白く、いま聴くことで逆に新鮮にも感じられる一枚。

新津章夫 - Hoax For Electric Guitar (LP)
新津章夫 - Hoax For Electric Guitar (LP)BRIDGE
¥4,455

1973年から1984年にかけての未発表音源を集めた、天才ギタリスト新津章夫の貴重なベストアルバムがLP形式で登場。名作「I/o」(1978年)の制作過程から、無印良品BGM制作期、「PETSTEP」(1982年)、「ウィンター・ワンダーランド」(1985年)時代のデモ音源まで、幅広い時期の作品を収録。倍速ギターと多重録音による独創的なサウンドスケープは、今なお世界的な評価を受けています。Side-AとSide-Bの全12曲を通じて、新津章夫の実験的かつアンビエントな音楽世界を体験できます。J.S.バッハとジミ・ヘンドリックスの影響を受けながら、独自の音楽性を確立した彼の創造的なアプローチが、この作品集に見事に表現されています。重量300グラム。音楽史に残る重要な記録として、ファンはもちろん、実験的音楽に興味を持つリスナーにもお勧めの一枚です。

Side-A
1. From Eternity To Schaffhausen Information - Demo (未来永劫)
2. Thumpin (どんつく)
3. Heidelberg - Demo 1 - (ハイデルベルグ 1)
4. India style 02 - 1975 - (インディア 02 -1975-)
5. Ludwig II - Demo - (ルートヴィヒ2世)
6. The Earliest Overdub Demo (最初の多重録音)

Side-B
1. Forest Of Maze - Ideation and Testing - (迷宮の森 -インスピレーション-)
2. Shonan Wave Waltz (湘南の漣)
3. Black Hole - Before Effect Processing - (ブラック・ホール)
4. Mandalas Take 4 (曼荼羅 4)
5. Mandalas Take 1 (曼荼羅 1)
6. PETSTEP Original Version (PetSteP オリジナル)

プロフィール 新津章夫(1952-2002)
10代初めよりギターを弾き始め、J.S.バッハとジミ・ヘンドリックスを師とし、全ての奏法を極める。1976年、自室にプロ用ミキシング・コンソールを持ち込み、3年半かけ、エンジニアも含め全てをまったく独りで「I/o」(日本フォノグラム1978年)を完成させる。無印良品スタート(1980年)時に店内BGMを共に手掛け細野晴臣をアドバイザーに迎えた「Pet Step」(ジャパンレコード1982年)、「ウィンター・ワンダーランド」(スイッチレーベル1985年)を発表。1980年代半ば、音楽の世界から身を引く。「I/o」がギターマガジン(2017年8月号)「ニッポンの偉大なギター名盤100」に選ばれ、「和レアリック・ディスクガイド」(ele-king books 2019年)に「I/o」と「Pet Step」が取り上げられるなど評価され続けている。「I/o」発売当時、新津章夫は「今にコンピューターで音楽を創る時代になる。そんな時代がやってきた時、ギター1本とわずかな楽器でこんな馬鹿な音楽を創ったヤツがいたって笑ってもらいたいんだよね。でも、その未来のミュージシャンたちにギターと多重録音だけで、このアルバムと同じ音は絶対に作れっこないという自信はあるけどね」と、常々語っていたという。

V.A. - CROSSOVER CITY -Misty Morning-(LP)
V.A. - CROSSOVER CITY -Misty Morning-(LP)Victor Entertainment
¥4,800

次世代に伝えるべき'70s~'80sジャパニーズ・フュージョンの世界!

著書『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(星海社新書)が重版を重ね、TVやラジオなどのメディアにも出演する音楽ライターの栗本斉が選ぶ、日本のクロスオーヴァー/フュージョン・コンピレーション・シリーズ「CROSSOVER CITY」ビクター編のアナログ盤。

70年代後半から80年代にかけて発表された楽曲に特化し、日野皓正、渡辺貞夫といった音楽ファンならだれもが知っているメジャーなアーティストから、隠れた傑作まで、シティポップ・ファンや和モノDJにも好まれそうな曲を、有名曲や代表曲に縛られず「今聴いて新鮮な楽曲」に絞ってセレクト。

ジャケット・デザインは80sテイストのグラフィックで人気のステレオテニスが描き下ろしで担当。

選曲・監修・解説:栗本斉

トラックリスト:
Side A
1. Send Me Your Feelings/日野皓正(1979)
2. Virginity/響野夏子(1986)
3. Transparency/野呂一生(1985)
4. Aqua Blue/KANGAROO(1983)
5. 赤い道が走る国/八木のぶお(1979)

Side B
1. Misty Morning/奥 慶一(1981)
2. Hunt Up Wind/福村 博(1978)
3. Shining Guitar/秋山一将(1978)
4. Southern Dream/You & Explosion Band(1983)

ヘンリー川原 - 電脳的反抗と絶頂2:その他のヘンリー川原 (3CD)ヘンリー川原 - 電脳的反抗と絶頂2:その他のヘンリー川原 (3CD)
ヘンリー川原 - 電脳的反抗と絶頂2:その他のヘンリー川原 (3CD)Em Records
¥4,400

サイバーオカルト音楽の神髄、ヘンリー川原アーカイブ・リリース後編・総力特集。今回は音楽家以上にメディアアーティストといえる彼の真骨頂、マルチメディアのための音楽、そしてアノニマス的な録音や共同制作音源もコンパイルし、川原の異形さを多面的に検証し終結に突入する。前作コンピの秘密を暴露するオカルティックなボーナスディスク付きCD3枚組。「サイバーオカルト音楽」とは何なのか・何だったのかという論考と川原作品の分析を掲載。テキスト面にも力を入れている。

※数量限定製造。

90年代の本邦サイバーオカルトとメディアアートの地下水脈で暗躍したエンジニア的サウンド・アーティスト、ヘンリー川原は何をなし何を残し音楽界から去ったのか――その謎を探るべくお届けするアーカイブ第二集かつ集結編。
本作では川原が栽培したサイバーオカルト・サウンドの真骨頂であるニューメディアのための音源、また、野心を垣間見る変名・共同制作もあわせてコンパイル。当時の市場では怪しいキワモノとして扱うよりほかなかった、メディアアートと“ニューエッジ”と日本的霊性がデジタル信号化した川原の音楽の公正な評価を試みる。また、解説には精神世界とテクノロジーが怪しく交錯したサイバーオカルトおよびその音楽についての総論と作品解説を掲載し、80年代後半から90年代初頭の四次元エアポケット的ミッシングリンクを解明する。

=作品仕様=
+ CD 3枚組(マルチケース/ブックレット封入)
+ 日本語・英語掲載
+ 解説・論考:江村幸紀

TRACKS:

DISC-1
01. みょうな気持ちになる
02. ハルマゲドンを越えて(1999年7月15日)
03. 69 with B-Dog
04. 愛のムーンライト
05. ゴア・ガジャの森の老人
06. バレンタイン(250年2月14日)
07. 愛のダンス
08. 水星の力

DISC-2
01. enDOLPHIN (Water Sonic Version)
02. 獣の傍らで眠る
03. 南風 #4
04. スタート・オン・ア・ジャーニー
05. Sim Sex
06. モーニング
07. ニューロ・ダンサー
08. 甜美的夢
09. 静止した時間
10. シネスセシア
11. Dolphin Dreams (Deep Relax Mix)
12. Dolphinic Meditation

ヘンリー川原 - 電脳的反抗と絶頂: エッセンシャル・ヘンリー川原 (3CD)
ヘンリー川原 - 電脳的反抗と絶頂: エッセンシャル・ヘンリー川原 (3CD)Em Records
¥3,850
90年代の本邦サイバーオカルトとメディアアートの地下水脈で暗躍した音楽家、ヘンリー川原の異形な作品群を追った初のアーカイブ・リリース。企画から10余年の封印を解き、今ここにヘンリー川原を問う!

90年代前半におびただしい数の作品を発表した後、表舞台から姿を消したこのアウトサイダー作家を、メディアアートで活動を共にした沖啓介の寄稿と、その作品を果敢に送り出した八幡書店の社主かつ本邦オカルト界のフィクサー、武田崇元のインタビューを交えて検証する(作品解説は江村幸紀)。今のアート文脈から無きものとして存在を抹消されるのなら、われわれがその記録を残すのみだ。

生前、ヘンリー川原が選んでいた収録曲は、挑発的で実験色強いものから、東南アジア音楽を用いたもの、サイバー感が充満したアンビエント、スピリチュアルなピアノ曲など多岐にわたるが、そこには精神世界とテクノロジーが怪しく交錯したカウンターとしてのオカルト精神が見え隠れする。本コンピレーション収録ほぼ全曲が既発版とヴァージョンが仔細に異なる作家のフェイバリット版および未発表曲で、VINYL版はLP2枚組、CD版はCDのみボーナスディスク2枚を付けた3枚組となる。これまで知る由もなかった、本邦サイバー・オカルトと初期デジタル・メディアアートをミクストしたヘンリー川原の真相(深層)に迫る!

=作品仕様=
+ CD 3枚組(マルチケース/36P ブック封入/特殊アルミ紙使用)
+ 解説:沖啓介(寄稿)、武田崇元(インタビュー)、江村幸紀
+ 日本語・英語掲載
+ 装丁デザイン: 2yang

「まるで2021年のコロナ禍の世に放たれるべく秘蔵されていたかのような、ポストパンデミックな”音泉"が世紀を跨ぎ遂に御開帳!!!!!!! いま、人類にとって必要不可欠なのは、変異株にも効くワクチンの接種と、故・ヘンリー川原の源泉を両耳から魂に直接かけ流す行為だ!!!!!!!」 — 宇川直宏(DOMMUNE)
V.A. - Italian Library Vaults (LP)
V.A. - Italian Library Vaults (LP)CANOPO
¥3,461

イタリアの名門ライブラリーレーベル、〈Canopo〉は1968年にRomano Di Bariによって設立され、のちに同国最大のプロダクション・ミュージック・ライブラリーとなる〈Flippermusic〉の礎を築いた存在で、数十年にわたって活動を休止していたが、現在はFlippermusicの膨大なアーカイブを掘り起こし、1960〜80年代に制作された歴史的音源をデジタル化してオリジナルのマスターテープからリマスターし、復刻を進めている。本作『Italian Library Vaults』は、〈Flippermusic〉黎明期に制作されたライブラリー音源の中から、選りすぐりの12曲をコンパイルした貴重な作品集で、Alessandro Alessandroni、Amedeo Tommasi、Gerardo Iacoucci、Remigio Ducros、Daniela Casa、Piero Montanariら、イタリアン・ライブラリー黄金期を彩った作曲家たちによる名仕事が収められており、ジャズ、ラウンジ、ファンク、エキゾチカ、サイケデリック、ムード音楽まで幅広く、当時の音楽的な多様性と創造性を体感できる内容となっている。60年代末期にCanopoから発表されていたLP作品群を忠実に再現したジャケット&全曲リマスター済で安心の復刻です!

Carl Stone - Electronic Music from the Seventies and Eighties (3LP+DL)Carl Stone - Electronic Music from the Seventies and Eighties (3LP+DL)
Carl Stone - Electronic Music from the Seventies and Eighties (3LP+DL)Unseen Worlds
¥5,845

オブスキュアな電子音楽を発信し続ける名レーベルUnseen Worldより渾身の発掘音源。Morton Subotnickに学び、中京大学にて教授を務めるアメリカ人作曲家、サンプリング~カットアップ・コラージュの名手Carl Stoneの初期音源集が登場。本作は、70-80年代からの6つの未発表曲と、92年にNew Albionより発表された作品「Mom’s」より抜粋の”Shing Kee" の7曲による構成。矢野顕子が歌うシューベルトの”菩提樹”をサンプリングした"Shing Kee”(1986)は持続音に対する大いなるアンビエンスの美意識が感じられ、Seth GrahamやKara-Lis Coverdaleもビックリ仰天の時代性を超越した立体電子音響、“Shibucho”(1984)や“Dong Il Jang”(1982)もサンプリングの手法にカットアップが試みられた意欲作。マスタリングは我らがRashad Beckerが担当。溶解する現代建築の如く異形のサウンドスケープを遺憾なく発揮したアヴァンギャルド・エレクトロニクス大作。今聴いても全く古びる感触がありません。DJのネタからニューエイジ~アンビエント・ドローン好きの方まで幅広くお薦めです。ゲートフォールド仕様&ブックレット&DLコード限定のトラックも付属。

Duster - Remote Echoes (Clear w/ Sea Blue & Ruby Splatter Vinyl LP)
Duster - Remote Echoes (Clear w/ Sea Blue & Ruby Splatter Vinyl LP)Numero Group
¥3,696

インディ・ロック・シーンに多大なる影響を及ぼしてきたカリフォルニア・ベイエリア・サンノゼ出身のスロウコア・バンド、Duster。半世紀にわたる自宅での4トラック録音から生まれた未発表音源の数々を収録したファン垂涎のコンピレーション・アルバム『Remote Echoes』が〈Numero Group〉からアナウンス。中古市場でも人気のデモ作品『Christmas Dust』と『On The Dodge』を録音していた時期に残した貴重楽曲の数々を全14曲収録。ファジーなギター、安物のシンセサイザー、かすれたパーカッション、ハスキーなヴォーカルが織り成すDuster独特のブレンドは、チルウェイヴ、マンブルコア、コアコアを先取りしており、スラッカーの悪癖であるタバコ、コーヒー、マリファナの三位一体をエレガントに表現した一枚としてこの上ない内容です。

V.A. - Seafaring Strangers: Private Yacht (Seafoam Green Vinyl 2LP)
V.A. - Seafaring Strangers: Private Yacht (Seafoam Green Vinyl 2LP)Numero Group
¥4,946

限定カラーヴァイナル仕様。〈Favorite Recordings〉作品やジャパニーズ・シティポップ・リスナーにもレコメンドしたい大定番!自国のブルースやソウル、ゴスペルのみならず、世界各地のオブスキュア・グルーヴを掘り起こし、独自の視点でコンパイル&新たな価値を付与してきた名門〈Numero〉の手により編纂された極上の自主盤AOR/ヨット・ロック・コンピ!Ned Dohenyを筆頭に、寡作なサイケ/フォーク・バンドMajor Arcanaを率いたJim Spencer、ミネアポリスのSSW、Jeff Harringtonなどなど、豊穣なUSプライヴェート・ブルーアイド・ソウル/シティ・ソウルの数々を一挙収録した同レーベルでも大人気の一枚であり、全20組によるソフトネス&スムースネス溢れるサウンドが堪能できる傑作企画盤!オールド・スタイルなゲートフォールド・チップオン・スリーヴ仕様。

V.A. - Midnite Spares: Compiled by András and Instant Peterson (LP)
V.A. - Midnite Spares: Compiled by András and Instant Peterson (LP)Efficient Space
¥4,579

オーストラリアのDJ、プロデューサーであり、熱心なディガーであるAndrásとInstant Petersonがコンパイルした、1980年代から90年代のオーストラリア・ニュージーランドの知られざるアヴァン・ポップやアウトサイダー・エレクトロニックミュージックを掘り起こしたコンピレーション・アルバム『Midnite Spares』。地元のアーカイブ、古書店、私的なコレクションなどを時間をかけて丹念に探し回ったもので、Maria KozicやPhilip Brophy、David Chesworthなど、当時の実験的なアーティストたちの貴重な音源が並び、DIY精神とローカルな美学が光る。ジャンルはニュー・ウェイヴ、シンセ・ポップ、ダブ、エクスペリメンタルなど多岐にわたり、非メインストリームで魅力的なサウンドが詰まっている。オーストラリア・ニュージーランドの音楽史の裏側に光を当てる、知的で刺激的なコンピレーション。

Aphex Twin - Classics (2LP)Aphex Twin - Classics (2LP)
Aphex Twin - Classics (2LP)R&S Records
¥5,496

Aphex Twinが90年代初頭に残した重要トラックを纏めた決定版的コンピレーション・アルバム『Classics』がアナログ再発。初期のEP作品からの楽曲を収録した本作は、ハードコアなアシッド・テクノと実験的感覚が同居する初期衝動を鮮烈に伝える内容であり、その入門に最適の一枚です!フロアを直撃する攻撃的なビートと、歪みの中に潜むユーモアや奇妙な情感。クラブツールとしての即効性を超え、後年のアンビエント作品やIDM的探求へと繋がる萌芽が確かに刻まれたものとなっています。無骨なレイヴの熱狂と孤独なリスニング体験が交差する、Aphex Twinの始原風景とも言うべき一枚。

Laraaji - Segue To Infinity (Sky Blue & White / Clear & Black / Tangerine & Apple / Forest Green & Black LP+Book BOX SET)Laraaji - Segue To Infinity (Sky Blue & White / Clear & Black / Tangerine & Apple / Forest Green & Black LP+Book BOX SET)
Laraaji - Segue To Infinity (Sky Blue & White / Clear & Black / Tangerine & Apple / Forest Green & Black LP+Book BOX SET)Numero Group
¥12,847

出版から40年以上の時を経てもなお多くの聴衆を魅了し続ける1978年の大傑作デビュー・アルバム『Celestial Vibration』と、同時期の未発表アセテートからのサイド・ロング・スタジオ・セッション6曲を収録した、ニューエイジ巨匠Laraajiの決定版的初期作品集が〈Numero〉から特大4LP BOX仕様で登場です。LaraajiことEdward "Flash" Gordonの生い立ちを、数多くの未発表写真とともに紹介したエッセイ(Living ColourのVernon Reidによるもの!)も付属。まさにニューエイジで最も伝説的なアーティストの奇跡的なクロニクルとも言うべき必携の物件!

V.A. - Jordsvingninger (2LP)V.A. - Jordsvingninger (2LP)
V.A. - Jordsvingninger (2LP)Smalltown Supersound
¥4,439

北欧を代表する実験的レーベル〈Smalltown Supersound〉がオスロの〈ムンク美術館〉とコラボレーション!ムンク展『震える大地』に捧げられた、超豪華なアーティスト18名によるトリビュート楽曲の数々を収めた特大コンピ盤『Jordsvingninger』が到着。ムンクの雰囲気に満たされた風景、有機的なプロセス、宇宙的なビジョンから直接インスピレーションを得て音楽的に解釈された、ここでしか聴けないエクスクルーシヴなトラックを収録。Deathprodに、Kara-Lis Coverdale、Carmen Villain、Perila、Actress、Lasse Marhaug、Lindstrøm、Yoshinori Hayashi、Kelly Lee Owens、Bendik Giskeら、挙げ切れないほどに豪華な面々が勢揃いした意欲作!実験的なエレクトロニカからテクノ、アンビエント、ジャズ、即興まで、ムンクの世界観を美しく彩り、音楽的に拡張した、大変素晴らしい一枚です。Helge Sten (Deathprod)によるマスタリング仕様。

Carl Craig - Desire: The Carl Craig Story (CD)
Carl Craig - Desire: The Carl Craig Story (CD)PLANET E
¥2,487

デトロイト・テクノのパイオニア、カール・クレイグのキャリアを追ったドキュメンタリー映画の公式サウンドトラック『Desire: The Carl Craig Story』が自身のレーベル〈Planet E〉から登場。本作には、彼の膨大なアーカイブから代表曲やレア音源が多数収録されており、たとえば、デトロイト・テクノの原点を象徴する1曲「No More Words」、約25年ぶりに広く再発となるDesigner Music名義の「The Truth」、2013年のCDコンピ『Masterpiece』にのみ収録されていたアンビエント曲で、今回、映画のエンドロールを飾る「Meditation 4」、ほかにも、69、Psyche/BFC、Innerzone Orchestraといった別名義作品や、モーリッツ・フォン・オズワルド、フランチェスコ・トリスターノとのコラボレーションも収録。映画自体は、クレイグの生い立ちから世界的アーティストへの道のりを、デトロイトの衰退と再生と重ねながら描いており、ギレス・ピーターソン、ロニ・サイズ、ローラン・ガルニエ、DJミンクス、ケニー・ラーキン、ジェームズ・ラヴェルらがインタビュー出演している。カール・クレイグの革新と美学を総覧する、デトロイト・テクノの記憶と魂を刻んだ決定版。

Helene Smith - I Am Controlled By Your Love (Metallic Silver Color LP)
Helene Smith - I Am Controlled By Your Love (Metallic Silver Color LP)Numero Group
¥3,556

10月下旬再入荷。マイアミ・ソウルのファースト・レディ、Helene Smithが60年代に在籍した〈Deep City〉や〈Lloyd〉〈Reid〉〈Blue Star〉といったレーベルからのヒット曲をコンパイルしたソウルフルで別世界的な内容の編集盤『I Am Controlled By Your Love』が〈Numero Group〉からアナログ・リリース。マイアミ・サウンド・マシーンの元祖が贈るティーンエイジのメランコリーを余すところなく収録したうだるようなアルバム!

V.A. - Pinoy Folk Rock (CS)
V.A. - Pinoy Folk Rock (CS)Death Is Not The End
¥2,733

以前、NTSラジオの番組にて放送もされていた〈Death Is Not The End〉セレクションの中でもお気に入りと自認されている『Pinoy Folk Rock』ミックステープがカセット化!全90分近くにわたって、1970年代の東南アジア・フィリピンのフォークロックに着目した内容で、アメリカ由来のルーツを感じさせる音の系譜に共鳴しつつも、そこから微妙にズレた視点でまとめ上げられたこのテープは、日本でいう四畳半フォークのように、遠く離れた場所から届くにも関わらず妙に親しみのあるサウンドとなっている。

V.A. - Straight Outta Tenggara: Southeast Asian Hip-Hop, 1990s-2000s (CS)
V.A. - Straight Outta Tenggara: Southeast Asian Hip-Hop, 1990s-2000s (CS)Death Is Not The End
¥2,733

ニューヨークのラジオ番組であり、同時にディガーブログでもある「Bodega Pop」を運営するディガー、Gary Sullivanによる90年代末〜2000年代初頭にかけてのベトナム、タイ、マレーシア、カンボジア、フィリピン、ミャンマー、インドネシアのヒップホップ/R&Bに焦点を当てたミックステープ『Straight Outta Tenggara: Southeast Asian Hip-Hop, 1990s-2000s』が大名門〈Death Is Not The End〉より登場!たまたま出会ったタイのラッパー、Joey Boyの1996年作『Fun Fun Fun』のぶっ飛んだビートとおちゃらけたラップが彼のヒップホップ観を大きく揺さぶtたことがきっかけではじまった東南アジアのヒップホップへの興味が結実したこのミックスは、特定のスターや名作を網羅するものではなく、初めてJoey Boyを聴いたときのような「えっ何これ?」という衝撃と快楽を再現することにフォーカス。なんちゃってラップもあるが、時に予想外の化学反応を見せるトラックたちは、ヒップホップがいかにローカル文化と結びつき、歪んだり暴走したりしながらも根付いていったかを物語っている。ローカルCDショップの片隅で発掘された、サード・ワールド・ヒップホップの忘れられた断片たち。B級でチープだけど、どこか抗えないグルーヴと魅力が詰まった、アジア・ストリートの幻影のような一本。

V.A. -  London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)V.A. -  London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)Death Is Not The End
¥2,733
2025年リプレスです!19年の「Bristol Pirates」に続いてまたしても海賊ラジオもの!!戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、1984年から1993年にかけてロンドンのステーションで放送された最盛期の海賊ラジオのコマーシャルだけを集めた超弩級編集盤が襲来!〈NTS Radio〉でのレギュラー番組としてもよく知られているここから海賊ラジオ広告が約10年分まとめてリリース。Simon Reynoldsや〈The Pirate Radio Archive〉などからの提供音源も収録。「海賊ラジオのDJセットの録音をどこかで見つけては、コマーシャルブレークがある度それに耳を傾ける。しかし、たいていの場合、録音した人々は広告が入るとテープを止めてしまっていた」。まさに偉業と言うべきハード・ディグの成果であり、ここで言及されるクラブやパブ、企業、DJ、プロモーターのほとんどが最早存在していないというのがガチな骨董っぷり・・・現代から遠く離れた過去の歴史的ドキュメンタリーであり、「それらにまつわるノスタルジーは、ある種の社会史的な意味を孕んでいる」(Luke Owen, Death Is Not The End)。エアチェック・シーンを実に40篇も収めた大変貴重な1本。こちらは第二弾。クリア・ヴァイナル仕様。
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)Death Is Not The End
¥2,733
2025年リプレス!19年の「Bristol Pirates」に続いてまたしても海賊ラジオもの!!戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、1984年から1993年にかけてロンドンのステーションで放送された最盛期の海賊ラジオのコマーシャルだけを集めた超弩級編集盤が襲来!〈NTS Radio〉でのレギュラー番組としてもよく知られているここから海賊ラジオ広告が約10年分まとめてリリース。Simon Reynoldsや〈The Pirate Radio Archive〉などからの提供音源も収録。「海賊ラジオのDJセットの録音をどこかで見つけては、コマーシャルブレークがある度それに耳を傾ける。しかし、たいていの場合、録音した人々は広告が入るとテープを止めてしまっていた」。まさに偉業と言うべきハード・ディグの成果であり、ここで言及されるクラブやパブ、企業、DJ、プロモーターのほとんどが最早存在していないというのがガチな骨董っぷり・・・現代から遠く離れた過去の歴史的ドキュメンタリーであり、「それらにまつわるノスタルジーは、ある種の社会史的な意味を孕んでいる」(Luke Owen, Death Is Not The End)。エアチェック・シーンを実に40篇も収めた大変貴重な1本。こちらは第一弾。
V.A. -  In Search of Revolutionary Voices: Mexican Wax Cylinder Recordings, 1900-1910 (CS)
V.A. - In Search of Revolutionary Voices: Mexican Wax Cylinder Recordings, 1900-1910 (CS)Death Is Not The End
¥2,733

1900年頃からメキシコ革命初頭にかけて、ヴァイナル・レコード以前の音の記録媒体である「蝋管」に吹き込まれた貴重音源を集めたアーカイヴ集『In Search of Revolutionary Voices』が〈Death Is Not the End〉より登場!ポップソング、詩の朗読、フォーク弾き語り、メキシコ革命期に歌われたバラッド、さらには奇妙なインスト曲まで、多岐にわたる音源が収録されている。蝋管録音というフォーマット自体がすでに独特のノイズと空気感をもたらしており、収められた音に一種の魔法のような雰囲気を与えているのが特徴的。音源の出典はカリフォルニア大学サンタバーバラ校の蝋管音声アーカイブで、音楽学者ファティマ・ヴォルコヴィスキーによる研究に触発されて制作されたという。幽かな響きが美しく、時空を超えた聴覚体験をもたらすこれらの音源は、単なる音楽のアーカイブではなく、時代の空気や記憶を生々しく封じ込めた歴史資料でもある。まさにDeath is Not the Endらしい、音と記憶が交錯する一本。

Ryoji Ikeda - Ryoji Ikeda EP (12")
Ryoji Ikeda - Ryoji Ikeda EP (12")Sähkö Recordings
¥2,897
エレメントを極限まで削ぎ落とした詩的なアートを生み出す巨匠であり、故Mika VainioやAlva Notoとのコラボレーションでもおなじみのサウンド・アーティスト、パリと京都を拠点に活動する池田亮司(Ryoji Ikeda)の初期楽曲をコンパイルした12インチ・シングルがフィンランド実験音楽の聖地〈Sahko Recordings〉からリリース。1995年にリリースされたソロ・デビュー作「1000 Fragments」に収録されている”Luxus 1-3”と、1998年の「Time and Space」に収録の”Space (Altered Version)”の2曲を初レコード化。池田氏の最も重要な初期作品を収めたものと言えるでしょう。この一枚のために”Space”は自身の手で新たにミックス。〈Dubplates & Mastering〉でのヴァイナル・カット。これは電子音楽好きのみならず、全ての音楽好きに浴びて欲しいエッセンスの様な作品。

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