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3年前のシリーズ第一弾から早3年。80年代メキシコの知られざるテクノポップの秘境を大特集した〈Dark Entries〉からの画期的編集盤第2作『Back Up Dos: Mexican Tecno Pop 1982-1989』が到着。前作は、元々〈AT-AT Records〉から05年に発売されたコンピ盤『Backup Expediente Tecno Pop』から9曲を厳選し、アナログ化したものであったのに対し、今回は、1982年から89年にかけてのシンセ・ポップ~ニュービート物を中心に新たに選曲されており、うち7曲が今回初めてレコード化!麻薬カルテルの台頭などによる、政治的な混乱の中で暗躍した知られざるHuman LeagueやWax Trax!の卵たちが満載。当時の政治情勢に対抗しながら発展を遂げた、メキシコのまだまだ未知なる80年代のDIYシーン。この10年間で普及した手頃な価格のサンプラーとデジタルシンセによる、屈折的な宅録実験の数々を記録。レトロで未来的、という矛盾した像を描きつつも、ポップでダンサンブルに展開するテクノ・ポップ・ナンバーが収められた、好事家には堪らない作品。

Arthur RussellやJerry Paper、Nicholas Krgovichなどのファンにも是非!ロサンゼルス拠点の要注意ベッドルーム・ポップ・アクト、tomemitsuによる最新2ndアルバム『Dream 2』が〈FRIENDS OF FRIENDS〉から登場。パンデミック中に多種多様なピザを食べまくり、ロサンゼルスの「ピザ愛好家」を目指したという、彼らのロマンチックなテーマが探求された、遊び心溢れるキラー曲" Pizza With You"も収録!風変わりながらも夢見心地な宅録ポップから、80年代風味のメロウ・ディスコ/シンセ・ポップ、親密なインディ・フォーク・サウンドまで横断した、落ち着いたポップの小品が満載の逸品!

南カリフォルニア出身のアジア系マルチ奏者、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティストのGinger Rootによる3枚目のLP作品『SHINBANGUMI』が、名門〈Ghostly International〉から登場。1970年代と80年代の音楽、特に日本のシティポップと、フレンチ・ポップからフィラデルフィア・ソウル、70年代初期のポール・マッカートニーに至るまで、都会的なポップスとの創造的かつ文化的な対話の中で育った、アジア系アメリカ人としてのリューのレンズを通して形作られた、手作りながらも完全に磨き上げられたシンセ・ポップ、オルタナティヴ・ディスコ、ブギー、ソウルの数々を全12曲収録。

ヴェイパー全盛期の中毒的で過激なサウンドのいい所どりの破格の傑作が9年ぶりに入荷!特濃のローファイ・サイケデリアが詰まった10年代中盤ヴェイパー周辺の隠れた傑作!〈Beer On The Rug〉や〈Business Casual〉からも作品を送り出していたオンタリオ州ハミルトン拠点の実験的作家であり、ヴェイパーウェイヴからシンセ・ポップ、グリッチ、ビットポップ、デジタル・フュージョン、ヒプナゴジック・ポップなどを横断し、極めてカルトで多彩なディスコグラフィを築き上げてきたGraham Kartnaが、ヴェイパーの一大聖地〈Beer On The Rug〉から2015年にCDRでリリースしていた傑作『Ideation Deluxe』(当時当店にも入荷しました!!)が自主カセット再発!全盛期の〈BOTR〉から送り出されていたデジタル・フュージョン/ビットポップのカルト傑作が待望の再来!パレードの始まりを祝う様に続々と顔を覗かせる個性的で奇妙なサンプル素材に効果音、そして、この人ならではの自由で豊かなシンセ・サウンドが、楽しげに、皮肉たっぷりに跳ねては踊りまくり。初期のJerry PaperやEyelinerなどが好きな方にもオススメ。限定150部。
事実上、電子音楽の青写真を打ち立てた、過去50年の中で最も偉大で影響力のあるバンドの一つであるKraftwerk。1981年にミラノの〈Palalido〉で行われた『Computer World』ツアーでの全盛期のライブ・パフォーマンスを収めたアルバムがアナログ・リリース。ロボットのリズムにネオンライト、「The Model」や「Numbers」などのアンセムが燃え上がります。シンセ・ポップの達人によるフューチャリスティックなサウンドのタイムカプセルにして、デヴィッド・ボウイからビョーク、アフリカ・バンバータ、ジョイ・ディヴィジョンなど様々なジャンルやアーティストを刺激してきたレジェンドによる貴重録音が堪能できる一枚です。

デジタル無し、アナログ・オンリー。アニメ・レコード蒐集家として個人的にも歓喜の案件、Meditations全力大推薦します!Antal (Rush Hour)に、I:Cubeも絶賛!オブスキュア/ニューエイジ以後のリバイバルをさらに一歩深みへと進出させる意欲的な編集盤が〈Time Capsule〉から登場。1984年から1990年にかけて日本国内でリリースされた漫画や小説のイメージ・アルバムやサウンドトラックなどから極上のトラックを選りすぐった画期的コンピレーション『Anime & Manga Synth Pop Soundtracks 1984 - 1990』がアナログ・リリース。本作には、昨今CD&LP再発が行われた『童夢』や入手困難を極める『少年ケニヤ・シンセサイザー・ファンタジー』や『チョコレート・パニック』、そして、『闇のパープルアイ』『夢の碑』『るーみっくわーるど Part 1: 炎トリッパー音楽篇』といった先鋭的なアニメ・レコードからのインストゥルメンタル・シンセ・ポップ/エクスペリメンタルの数々を収録。伊豆一彦や小久保隆、小笠原寛など当時の先鋭的な音楽家たちが残した、レフトフィールドな音楽的冒険/実験にして、オブスキュア以後の最深部における秘宝の数々をピックアップしたものとなっています。東京の名店〈Vinyl Delivery Service〉のRintaro Sekizuka氏と〈Time Capsule〉レーベル・オーナーのKay Suzuki氏による選曲にリスペクト!

Amelia Meath & Nick SanbornからなるSylvan Essoが2014年にリリースしたデビュー・セルフ・タイトルLP作品の10周年記念エディションが〈Psychic Hotline〉からアナログ・リリース。ノースカロライナ州ダーラムの小さなベッドルーム・スタジオで録音された本作は、苦しみと愛、闇と解放に関する鮮やかな中毒性のコレクションに仕上げられており、ミニマルで煌びやかな10曲入りアルバムとしてよく纏まっています。


笹路正徳(ex.マライア)によるサウンドプロデュースの元、吹き込まれたレフトフィールド~アヴァン・ジャズ作品('87)が当時のアートワークを限りなく再現して初リイシュー!
マライア「心臓の扉」を彷彿とさせる幽玄な冒頭『扉』を皮切りに、ビビッドなオルガンリフが躍動するアヴァンウェイヴ「隕石の雨」、荒涼なスキャットが優しく流れる第三世界ボサ・フュージョン「ASTRUD」など、実験とスタンダードが交錯する全10曲を収録。
トラックリスト:
SIDE A
01. 扉
02. Crazy 'bout The Boy
03. The Dangerous
04. Astrud
05. 隕石の雨
SIDE B
01. My Cup Is Empty
02. Angel In The Night
03. Jumping Without Thinking
04. くらげ
05. Temptation







