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「The Voice」の異名で知られ、エチオピアの国民的シンガーとして絶大な人気を誇ったTlahoun Gessesseが、1970〜75年に残したレア音源をまとめたアーカイブ盤で、エチオピア音楽黄金期の息吹をそのまま伝える重要作『Ethiopian Urban Modern Music Vol. 4』。アレンジには Mulatu Astatkeをはじめ、当時の名アレンジャーが多数参加。厚みのあるホーン、ジャズ的コード、エチオピア特有の陰影ある旋律が交差し、ソウル、ジャズ、伝統音楽が自然に溶け合う独特のサウンドが魅力的。「Alègntayé」「Kulun Mankwalèsh」などの代表曲では、Tlahounの深く伸びるテナーが圧倒的な存在感を放ち、切実さと力強さが同時に響く。70年代録音ならではの生々しいグルーヴも特徴で、特にMulatu参加曲では、ミニマルなリフと独特のスウィングが際立ち、エチオピア音楽の核心に触れるような深みがある。伝統音楽味が強いのも印象的。エチオピア音楽の黄金期を象徴する声と演奏、アレンジが結晶した決定盤!
8月下旬再入荷(8月上旬分は完売しました)。アメリカはインディアナ州ブルーミントン出身のソウル・ファンクバンドDurand Jones & The Indicationsのニュー・アルバム『Flowers』が〈Dead Oceans〉よりリリース!本作ではこれまで培ってきた音楽的ルーツや影響、成熟したサウンドを惜しみなく披露。ソウルやディスコの甘美な側面にフォーカスしており、サデやスティーヴィー・ワンダー、ミニー・リパートンのようなグルーヴィで、ロマンティックで幻想的な雰囲気が漂っている。『Flowers』の制作では、バンド結成当初のDIY精神を思い出し、シカゴのスタジオでのセッションを重視。ワンテイクでの録音を活かし、直感を信じるスタイルで仕上げたという。メンバー各々がソロ活動で得た経験も投影され、より洗練されたサウンドへと昇華している。また、本作は、メンバーが30代に入り、個々の人生経験を通じた内面的な変化を反映したアルバムで、これまで取り上げられることのなかったより深く、より感情的な内容を取り上げており、音楽的な深まりと相待って、長く愛される作品としての輝きを放っている。
メルボルンのソウル〜ファンク・シーンを裏側から支えてきたエンジニア/プロデューサーHenry Jenkinsが、初めて自分のための音楽を形にしたアルバム。Surprise ChefやKarate Boogalooの作品で知られる彼が、友人たちとのアンサンブルを軸に作り上げた12曲のインスト集。乾いたドラム、太いベース、タイトなギター、淡い鍵盤というメルボルンのシネマティック・ソウルの美学をそのまま内側に向けたようなサウンドで、ファンクの骨格を持ちながら、メロディや和声はどこか映画音楽的で、短編映画のワンシーンのように静かに情景が立ち上がる。深夜に合う、静かで内省的なインストゥルメンタル・ファンク。

インドネシア・スラバヤ発のトリオThee Marloesが、Meditationsでもお馴染みの前作『Perak』から2年ぶりの待望の2ndアルバムをリリース。アルバムは全14曲で構成され、英語曲とインドネシア語曲が自然に混ざり合う。バンド自身が「過去2年間の旅路を描いた作品」と語るように、よりパーソナルで成熟した表現が際立つ内容で、60〜70年代ソウルの温かい質感をベースにしながら、乾いたギター、タイトなドラム、柔らかな鍵盤が重なり、都会の夜と南国の風が同居するようなメロウなムードを生み出している。Natassyaの甘く柔らかな歌声はさらに深みを増し、ホーンやコーラスを加えたアレンジが楽曲に豊かな奥行きを与える。世界的に注目を集めるThee Marloesによる、より広がりのあるサウンドと深くインドネシア的な感性をまとった、甘く、メロウで、どこか異国の風が吹くソウル・アルバム。

ノルウェーのマルチ奏者、プロデューサーの Morten Martens によるプロジェクト Les Imprimés のデビュー・フルアルバムで、スウィートソウル、ドリームポップ、レアグルーヴの質感を柔らかく溶かし込んだ北欧産スウィート・ソウルの決定的作品『Fading Forward』。作曲、演奏、録音、プロデュースまでほぼ全てを Morten Martens が担当。アルバム全体に統一された手作りの温度感があり、メロウなストリングス、柔らかいエレピ、控えめなビートを中心に、70年代ソウルの甘さとドリームポップの浮遊感、北欧特有の淡い光のような質感が漂う。アナログ・ソウルの温かさ、北欧の静けさ、現代的な音響センスが美しく溶け合った、甘くてメランコリックな心地よい曇り空のソウル。

ノルウェーのマルチ奏者、プロデューサーの Morten Martens によるプロジェクト Les Imprimés のデビュー・フルアルバムで、スウィートソウル、ドリームポップ、レアグルーヴの質感を柔らかく溶かし込んだ北欧産スウィート・ソウルの決定的作品『Fading Forward』。作曲、演奏、録音、プロデュースまでほぼ全てを Morten Martens が担当。アルバム全体に統一された手作りの温度感があり、メロウなストリングス、柔らかいエレピ、控えめなビートを中心に、70年代ソウルの甘さとドリームポップの浮遊感、北欧特有の淡い光のような質感が漂う。アナログ・ソウルの温かさ、北欧の静けさ、現代的な音響センスが美しく溶け合った、心地よい曇り空のソウル。
JB’sのベーシストとして知られるSweet Charlesが〈People〉レーベルに残した唯一のソロ作『For Sweet People』。James Brown人脈らしいタイトなファンクと、柔らかいメロウソウルが自然に往復する構成で、レアグルーヴ文脈でも長く評価されてきた名盤。Fred WesleyやDave Matthewsがアレンジを担当し、ホーンの切れ味、リズムの押し出し、ベースの跳ね方がどれもJB’s直系の強度を持つ。A面はファンク寄り、B面はメロウ寄りという流れで、グルーヴと情感の両方を楽しめる構造になっている。JB’sの流れを汲むタイトなファンクと、メロウソウルの柔らかさが結晶化した1974年のレアグルーヴ名盤。
フィラデルフィアのギタリスト、シンガー、Carl Sherlock Holmesが1974年に自主レーベル〈C.R.S.〉から発表した唯一のアルバム『Investigation No.1』。フィリー・ソウルの洗練と、ワイルドなファンクの熱量が同居した、まさに発掘系ソウルの理想形といえる一枚。ワウ・ギターとハモンドが絡む冒頭曲「Investigation」、「Black Bag」「It Ain’t Right」では強烈なドラムブレイクが炸裂。一方で「Your Game」などのメロウ・ソウルでは、フィリーらしい柔らかさと深みが際立つ。捨て曲なしと評される完成度のレアグルーヴ界で語り継がれる名盤。
1973年、モータウンの黄金期に生まれたマーヴィン・ゲイの大名盤『Let’s Get It On』。前作『What’s Going On』で社会派ソウルの頂点を極めた彼が、本作では一転して愛・官能・癒しをテーマに据え、ソウルの表現領域を大胆に拡げた。タイトル曲「Let’s Get It On」は、肉体的な高揚とスピリチュアルな浄化が境目なく混ざり合う、ソウル史に残る名曲。ファルセットと地声を自在に行き来する多重録音のボーカルは、祈りのような官能という矛盾が難なく両立されている。ファンクの粘りとストリングスの柔らかさが共存するアレンジが後世のR&Bに決定的な影響を与えた、1970年代ソウルの金字塔。

ジェブ・ロイ・ニコルズがフィンランドの名門〈Timmion〉からリリースする『This House Is Empty Without You』は、南部ソウルの伝統に根差しながらも、彼独自の語り口と温かな声で仕立てられた一枚。バックはお馴染みのハウス・バンドCold Diamond and Minkで、深いグルーヴとアナログ感に支えられ、アルバム全体が穏やかで滋味深い空気を放っている。収録曲は何気ない口調の裏に、陰影あるアレンジが潜んでおり、さらにエミリア・シスコのゴスペル感漂うハーモニーが加わり、いっそう奥行きのある仕上がりになっている。過剰な演出を避け、真実だけを静かに伝えるようなこのアルバムは、今もなお成長し続けるソングライター、ジェブ・ロイ・ニコルズの現在地を示している。時を超えて沁みるソウルの真髄を今に伝えるような充実作。

インドネシア・スラバヤ発のトリオThee Marloesが、Meditationsでもお馴染みの前作『Perak』から2年ぶりの待望の2ndアルバムをリリース。アルバムは全14曲で構成され、英語曲とインドネシア語曲が自然に混ざり合う。バンド自身が「過去2年間の旅路を描いた作品」と語るように、よりパーソナルで成熟した表現が際立つ内容で、60〜70年代ソウルの温かい質感をベースにしながら、乾いたギター、タイトなドラム、柔らかな鍵盤が重なり、都会の夜と南国の風が同居するようなメロウなムードを生み出している。Natassyaの甘く柔らかな歌声はさらに深みを増し、ホーンやコーラスを加えたアレンジが楽曲に豊かな奥行きを与える。世界的に注目を集めるThee Marloesによる、より広がりのあるサウンドと深くインドネシア的な感性をまとった、甘く、メロウで、どこか異国の風が吹くソウル・アルバム。

ノルウェーのマルチ奏者、プロデューサーの Morten Martens によるプロジェクト Les Imprimés のデビュー・フルアルバムで、スウィートソウル、ドリームポップ、レアグルーヴの質感を柔らかく溶かし込んだ北欧産スウィート・ソウルの決定的作品『Fading Forward』。作曲、演奏、録音、プロデュースまでほぼ全てを Morten Martens が担当。アルバム全体に統一された手作りの温度感があり、メロウなストリングス、柔らかいエレピ、控えめなビートを中心に、70年代ソウルの甘さとドリームポップの浮遊感、北欧特有の淡い光のような質感が漂う。アナログ・ソウルの温かさ、北欧の静けさ、現代的な音響センスが美しく溶け合った、心地よい曇り空のソウル。

8月上旬再入荷。オランダのマルチ奏者Ronald Langestraatが、1984年に自宅のリビングで4トラック・テープを使い、全楽器をひとりで演奏・録音した、ローファイ・ソウルジャズ、ラテン、ジャズファンクが自然に混ざり合う宅録系音楽の秘宝『Searching』。ピアノやローズの柔らかいタッチ、Farfisa Organの少し古びた響き、サックスのメロウなフレーズが重なり、宅録ならではの親しみ深さと、都会的ジャズの滑らかさが同居する。時折、Moogの低音やオルガンベースの反復が初期ハウスの影をほのかに感じさせる瞬間もあり、80年代の宅録ジャズが未来のダンスミュージックに触れているような面白さがある。時代を超えた、一人のミュージシャンの内側をそのまま覗き込むような、親密な小宇宙。
1973年のジャマイカのカルト映画にして、伝説のサウンドトラック『Every Nigger is a Star』がヴァイナル化!ジャマイカの人気シンガーでありベーシストのBoris Gardinerが作曲・編曲を手掛けた本作は、レゲエと、70年代初頭にアメリカで流行した黒人の観客をターゲットにした映画ジャンルBlaxploitation直系のソウル・ファンク・グルーヴが完璧なブレンドで溶け合っており、極上のメロウネスとず太い野性味が同居したサウンドは今聴いても全く色褪せない魅力に溢れている。ケンドリック・ラマーの『To Pimp a Butterfly』にもサンプリングされたタイトル曲を含む、ストリートの熱量を孕んだゲットー・サウンドの狂信者たちに捧ぐ待望のリリース!
サザン・ソウル史に残る名唱を刻んだO.V. Wrightが、1971〜72年に残した代表作。プロデュースはの名匠Willie Mitchell、バックはHi Rhythm SectionとMemphis Hornsという黄金布陣。アル・グリーン作品と同じメンバーながら、ここではより ダークでブルージー、そして情念の深いメンフィス・ソウルが展開される。タイトル曲「A Nickel And A Nail」をはじめ、「Ace Of Spades」「Eight Men, Four Women」など、喪失・後悔・祈りをテーマにしたスロウナンバーが並び、O.V. Wrightの声に宿る痛みと祈りが極限まで引き出されている。ゴスペルで鍛えられた張り裂けるような歌声と、ミッチェルのタイトで湿度のあるアレンジがぶつかり合う、サザン・ソウルの聖杯。

Thee Sinseersのリーダーとして知られるJoey Quiñonesによるソロ・アルバム『Inna Soul Steady Situation』は、イーストLAのストリート文化と、彼のルーツであるチカーノ・ソウル、そしてロックステディが溶け合った、温度と情緒に満ちた一枚。彼が育った街の空気、近所のレコード店、仲間の家のリビング、そんな日常の風景がそのまま音に染み込んでいるような、生活の匂いが漂う。ホーン、オルガン、ギターが柔らかく絡み合い、甘くメロウなソウルにジャマイカ音楽のゆったりとした空気が加わることで、懐かしさと新しさが同居する独特のムードが立ち上がる。どの曲も、彼の代名詞である多重コーラスによる完璧なハーモニーとアナログ録音の温かさが息づき、現代のヴィンテージ・ミュージックとして確かな説得力を持っている。甘いメロウネスを愛するすべての方に。

〈Numero〉が手がける「Great Lakes Gospel」シリーズの第2弾で、デトロイト周辺で録音されたゴスペル音源を発掘・再構成したコンピレーションアルバム『Great Lakes Gospel: Detroit』。〈Numero〉が長年にわたり発掘してきたデトロイトの地下音楽シーンの膨大な音源の中には、ミニ・モータウン的な小規模レーベルのソウル/R&B/ファンクだけでなく、教会との地理的・文化的な近さからそれらが自然と混ざり合ったデトロイト・ゴスペルと言うべき音楽が多数存在していた。本作には、〈Revival〉や〈Big Mack〉などのローカル・レーベルの音源から、12組の教会系グループによるゴスペル、ファンク、ソウルの境界線上の楽曲を収録している。デトロイトの教会コミュニティから生まれたゴスペルを軸にしながら、ソウルやファンクの要素が自然に混ざり合うことで生まれた、敬虔さとスピリチュアルな熱気が同時に立ち上がる独特のサウンド。クワイアの力強い合唱はしばしば恍惚的な高揚感を生み、説教の語り口がそのままリズムに乗るような瞬間もあり、教会音楽の枠を越えたエネルギーがほとばしる。ギターやリズム隊はソウル/R&B的なグルーヴを刻みながらも、演奏の荒々しさや温度感はローカル録音ならではの生々しさに満ちており、70年代デトロイトの空気をそのまま閉じ込めたような一枚となっている。

インドネシア・スラバヤ発のソウル、R&Bバンド Thee Marloes による7インチ・シングル『I'd Be Lost / What's On Your Mind』。60〜70年代のスウィート・ソウルやアーリーR&Bの質感を現代的でありインドネシア的でもある感性によって再構築した、温かくも切ない魅力に満ちた一枚。柔らかいエレピ、軽やかなギター、タイトなリズムに乗せて、Natasha の甘く切ない歌声がまっすぐ響く「I'd Be Lost」、しっとりした鍵盤、控えめで丁寧なリズムに、 Natasha の声のささやきのようなニュアンスが際立つ「What's On Your Mind」を収録。
8月下旬再入荷。ソウルフルで華やか、そして自己肯定感に満ちたLady Wrayのサード・アルバム『Cover Girl』が〈Big Crown Records〉より登場。プロデューサーのLeon Michelsとの長年の信頼関係のもとで制作され、60〜70年代のソウルやディスコ、90年代のR&Bやヒップホップ、さらに彼女のルーツであるゴスペルがブレンドされた、祝祭感あふれる一枚になっている。リード曲「You’re Gonna Win」は、ゴスペル・ディスコの熱気と自信に満ちたメッセージが炸裂するフロア向けの一曲。その他にも、プリンスに通じるようなファンキーなミッドテンポ「Be a Witness」、自己回復と再生をテーマにしたタイトル曲「Cover Girl」など、パーソナルな物語と豊かな音楽性が交錯する。Lady WrayことNicole Wrayは、90年代後半から活動を続けるシンガーで、長いキャリアと幾多の試練を経て今なお進化を続けている。『Cover Girl』はその歩みの集大成とも言える内容で、音楽的にも精神的にも「いまが一番いい」と本人が語る通り、力強くて美しい自己表現が詰まったアルバムになっている。

ソウルフルで華やか、そして自己肯定感に満ちたLady Wrayのサード・アルバム『Cover Girl』が〈Big Crown Records〉より登場。プロデューサーのLeon Michelsとの長年の信頼関係のもとで制作され、60〜70年代のソウルやディスコ、90年代のR&Bやヒップホップ、さらに彼女のルーツであるゴスペルがブレンドされた、祝祭感あふれる一枚になっている。リード曲「You’re Gonna Win」は、ゴスペル・ディスコの熱気と自信に満ちたメッセージが炸裂するフロア向けの一曲。その他にも、プリンスに通じるようなファンキーなミッドテンポ「Be a Witness」、自己回復と再生をテーマにしたタイトル曲「Cover Girl」など、パーソナルな物語と豊かな音楽性が交錯する。Lady WrayことNicole Wrayは、90年代後半から活動を続けるシンガーで、長いキャリアと幾多の試練を経て今なお進化を続けている。『Cover Girl』はその歩みの集大成とも言える内容で、音楽的にも精神的にも「いまが一番いい」と本人が語る通り、力強くて美しい自己表現が詰まったアルバムになっている。

オリジナルは35万円程度で取引されている激レア7インチ。サンディエゴのアンダーグラウンド・シーンにひっそりと残された、実物が存在するのかすら怪しいと語られてきた幻のプライベートプレス、Jodesha & Star Rideの1980年作『Star Ride』がついに公式復刻。オリジナル盤はローカルレーベルからの極小プレス。Kadiga MohamedとWalda Statenの女性ヴォーカルを中心に、当時のサンディエゴのローカル・ミュージシャンたちが手作りで作り上げた一枚で、A面「Star Ride」は、軽快なギターのカッティングと、どこかコミカルで温かいヴォーカルが印象的なガレージソウル。B面「The Answer」は、よりソウルフルで、熱量の高い歌唱とシンプルなバンドアンサンブルが胸に迫る。派手さはないが、なぜか強烈に耳に残る、発掘盤ならではの喜びが詰まった7インチ。
オリジナルはメガレア希少版!テキサス州ヒューストンのローカル・グループ、Sugar Bear & The Sensationsが1973年に残した唯一のシングル『What About Me Girl』がついに正規復刻。オリジナル盤は自主制作に近い極小プレスで、市場にほとんど出回らなかったため、ディープソウル・ファンの間では幻のフォーティファイブとして語り継がれてきた存在。A面「What About Me Girl」は、湿度の高いエレピと深く沈むベースがゆっくりと立ち上がり、泣きのニュアンスを含んだリードヴォーカルが重なる極上のスロウ・ディープソウル。B面 「It Won’t Be Long」は、ゴスペル的なコーラスワークが軽やかで、シンプルな構成ながら、声の表情とメロディの温かさが際立ち、街角のソウルのような親密さが漂う。ディープソウルの魅力が詰まった一枚。
