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まさにマスターピース!クラウトロックを代表する、言わずと知れたデュッセルドルフの伝説的グループ、Kraftwerkが残したセルフタイトルの大名作デビュー・アルバムがアナログ・リイシュー。Conny Plankプロデュースの1970年リリース作品。ポップ・アートをジャケットを起用しつつも、その中身は極めてアヴァンギャルドで音楽的なエッジを余す所なく詰め込んだエクスペリメンタル〜ミニマル・ロックの金字塔的名盤。ゲイトフォールド仕様。
女性ドラマー兼シンガーのZangoleahによるキラー・ガレージ/ロッキン・トラック、TakkhalhaによるThe Rolling Stones "Play With Fire"の素晴らしいカヴァー、ペルシャの伝統曲”Mastom, Mastom”の素晴らしいテイク、Saeed and Tigersによるエキゾチックなペルシアン・ビートまで、希少なペルシャ時代の45回転盤の数々から当時のオブスキュアな楽曲の数々を選りすぐったコンピレーション・アルバム『Persian Underground』がアナログ・リリース。ガレージロックやクールなペルシャン・ビート、エキゾチックなロックンロール、驚くべきプログレ・サイケデリック・ナンバーまで、様々なスタイルを堪能できる一枚。
アウトキャストのオルガン奏者・穂口雄右、ギター・水谷公生を中心に、アダムスの武部秀明、パーカッショニスト:ラリー寿永によるピープルの71年唯一作。立川直樹プロデュースでブッダ+ロックをコンセプトに制作された。
ファズ・ギターのバックで「南無妙法蓮華経」とお経が唱えられたり、お坊さんの下駄の音や鈴、木魚、シタール等も使用した独特のサイケデリアサウンドが満載。
仏教を連想させる効果音が多用されているわりに宗教観のようなものは感じず、全体的に聴きやすい作品に仕上がっている。
近年ではブレイクビーツ・ネタ、またスピリチュアル盤としてDJからも高いウォントが絶えない1枚。
Achim Reichelのソロ・プロジェクトとして名高いA.R. & Machinesが1971年にリリースした最も独創的なクラウト・アルバムの一つ『Die Grune Reise』(別名『The Green Journey』)がアナログ・リイシュー。オリジナル・ビート・ムーブメントに背を向け、多層的なサウンドの無限性を受け入れたReichelが作り上げた、プログレッシヴ・ロックの異端にして到達点、そして、リゼルグ・ルネッサンスと呼ぶべきトリップ・レコード盤!






Xenakisの弟子であった電子音楽作曲家であったBruno Mennyがプロデューサーに迎えた実質コラボレーション的アルバムで、Emmanuelle Parreninが収集していた農村地帯の音源に由来した牧歌的かつ古楽的なテイスト溢れるスピリチュアルな楽曲と(実際に農場を改築したスタジオにて録音されたそうです)、Bruno Mennyによる音響感溢れるアヴァンギャルドなテイストが絶妙に絡み合った傑作。Linda Perhacs, Vashti Bunyan, Shirley Collins等の女性アシッド・フォーク愛好家は勿論、幅広い音楽ファンへお薦めできる名盤です!



1972年リリース。ラスト・アルバムになったセカンドで2枚組。
虎のジャケットで有名。 今作品はジョーイ・スミスが中心になったと思われる楽曲が多数あるも前作同様ブルージー・ロック全開。
叙情的な曲も見られるが、D面のメドレーでは当時まだ貴重だったモーグ・シンセサイザーを多用している。
ゲストにMichael Hanopol〈ba etc.〉、渡辺茂樹〈key〉、大口ひろし〈dr〉参加。 今回のアナログ化には2017年にマスタリングした96khz24bitの音源を使用。
ジャケットはシングルジャケット×2、全面巻帯、歌詞カード他。可能な限りオリジナルを再現している。
トラックリスト:
SIDE A
1.鼻歌 OP.1
2.RUN AND HIDE
3.悪い女
4.赤い人形
SIDE B
1.FLAT FRET SWING
2.鼻歌 OP.2
3.DON'T SAY NO
4.CALM DOWN
SIDE C
1.DOODLE SONG
2.SEARCH FOR LOVE
3.CHUPPY
4.家に連れて帰りたい
SIDE D
1.a)太陽 b)惑星 c)人生 d)月
2.天使へ捧げる歌
Shadoks Musicも愛したサイケ守護神Shark Move、Sublime Frequenciesからの再発で辺境愛好家の度肝を抜いたインドネシアのビートルズことKoes Plus、この国随一のロックンロールを聴かせてくれるレジェンドAKA、ソウル系マニアも唸らせる名グループThe Rolliesなどなど、どれも欧米にはない東南アジアのサイケ臭プンプン、しかしその地のロック道に並ぶ良い曲ばかりです。熱気を凄まじいものから、胸を打つ鮮やかな曲まで、主催者Egonのディープすぎる発掘 & 編集感性がこれでもかと発揮。3LPの重量パッケージは"ブツ"としても存在感素晴らしく、一家に一枚ものといっても言いすぎではありません。古き辺境の熱さを心ゆくまでご堪能下さい!

版元完売。キャッチーなメロディーとヘビーなジャズ・ブレイク。当店でもカルトな人気を博した昨年度の傑作カセット『Untitled tape / Untitled work』でも密かな注目を集めたロンドンのレーベル〈CNM LDN〉からは、同地の音楽シーンで長年活動しているAntonio FeolaによるVussa名義でのデビュー・アルバム『Marasma Vussa』がアナログ・リリース。Antonioは20年以上前から北ロンドンのWillesdenで〈Fish Factory Studio〉を経営。ロンドンの音楽シーンをリードする多くのアーティストのレコーディングを行い、彼らのサウンドを定義するための場所を提供するという重要な役割を担ってきた人物です。このプロジェクトである「Masmara」は30年以上前から温めてきたもので、ロンドンで最も人気あるプレイヤー達と録音し、ロックダウン期間中に編集した、心を揺さぶるディープでコズミックな実験的瞑想ジャズ・アルバムに仕上がっています。限定300部。
絶対にお見逃しなく。新興宗教サイケ/ニューエイジ異端作がまさかまさか待望のリイシューです!
クレジットはされていませんが、その中には、ダンサーや無名のミュージシャンたちだけではなく、のちにニューエイジ界で名手となる演奏家も参加していた模様。この開祖イチャーゾは20年の3月に88歳で亡くなりました。オリジナル盤のライナーノーツによると、本作は「素朴な感情で身体が経験することを意図した」作品とされており、「リラックスして状態で全身で聴き、自分の内的世界へと没入するように」とある様に、まさに演者全員がトランス状態。この世ならざる超常的ゾーンへと進出した圧巻のパフォーマンスです。同時代のクラウト系の作品よりもかなり狂っているのではないでしょうか。Aktuala、Third Ear Band、Embryo辺りとAlice Coltraneのサウンドが邂逅を果たしたような、異形の世界がここに。ウィンダムヒル等の癒し系ニューエイジが台頭する以前のピュアなニューエイジ観からサイケデリック・ロック、スピリチュアル・ジャズにソウル・ジャズまでもが溶け合う奇跡の1作です。限定500部。

