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Brij Bhushan Kabra - Brij Bhushan Kabra (LP)
Brij Bhushan Kabra - Brij Bhushan Kabra (LP)Gramophone Company Of India
¥3,828

1920年代、ハワイアンミュージシャンのタウ・モーによってもたらされたギター。それがインドで予測不能な変化をとげ、奏者は床に座してギターを水平に構え、フィンガーピックスタイルで、スライドバーを用いてラーガを演奏することになってしまいました。さすがインドといったところですが、その第一人者であるブリジ・ブーシャン・カブラの1967年にHis Masters Voiceより発表されたソロ・デビュー作がめでたくリイシューされました!
内容は、ジャケット写真で見られる演奏風景からは想像もつかない本格的な北インド古典音楽で、師アリ・アクバル直系とはっきり分かる、時空が歪むディープでトラディショナルな濃密な演奏。ギターのよく伸びる音色と、楽器としての性能の高さ故かの立体的な音像がたまりません。全曲リマスター済みです、お見逃しなく!

Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)
Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)STRUT
¥5,195

1966年にハイライフ、R&B、カリプソ、ジャズを融合させた『Super Afro Soul』の10インチでナイジェリア・ラゴスの音楽界を一変させたアフロビートの創始者の一人であるOrlando Juliusが、ロンドンのスーパーグループ、The Heliocentricsと初めてコラボレーションを果たしたスタジオ・アルバム『Jaiyede Afro』が〈Strut〉からリプレス。自身のルーツに戻り、これまで録音されたことのなかった若い頃の楽曲を幾つか再演した作品。ジュリアスの学校で歌われていた伝統的な歌で、1965年に彼がModern Aces bandのためにアレンジした伝染力のあるチャント”Omo Oba Blues”や、彼がアメリカに住んでいた頃に生まれた壮大なアフロビート・ジャム”Be Counted”、1973年のレアなアルバム『Orlando Julius and The Afro Sounders』から再アレンジした”Buje Buje”と”Aseni”などを収録。初期の作品の荒々しい荒々しさを保ちながら、サイケデリックなタッチと冒険的な新しいアレンジを加えたものとなっています。

V.A. - Juyungo Afro-Indigenous Music From The North-Western Andes (2LP)
V.A. - Juyungo Afro-Indigenous Music From The North-Western Andes (2LP)Honest Jon's Records
¥5,978

〈Honest Jon's〉が60年代に南米エクアドル・キトで活動していた知られざるスイートスポット的レーベル〈Caife〉に残された魅力的なカタログを紐解いたシリーズから新たな発掘音源が登場!アフリカ先住民の伝統と豊かな音楽の伝統が融合した、エクアドル北端エスメラルダス州のユニークなアフリカ系エクアドル文化の素晴らしい記録を収めたアルバム『Juyungo』がアナログ・リリース。マリンバを中心に、コール&レスポンスのチャント、アンデスのギターのフィンガースタイル、パンパイプなどによる深い没入感に溢れる音楽作品を余すところなく収録。ゲートフォールド・スリーヴ仕様。洞察に満ちたメモと貴重写真が満載のブックレット(16ページ)が付属。

苔作 / 新町橋よいよい囃子 with 眉月連 - ぞめき 番外地 (12")
苔作 / 新町橋よいよい囃子 with 眉月連 - ぞめき 番外地 (12")Aby Records / Tuff Beats
¥3,600

2010年夏、東京・高円寺阿波おどりを久保田麻琴による録音で発売した『ぞめき 壱』。根強い阿波おどりファンだけでなく、ワールド・ミュージック・ファンからクラブ系音楽ファンまで多くの反響を受け大ヒット。「ぞめき」シリーズはこれまで8作のCDをリリースした。
本作は、この「ぞめき」シリーズの番外編。12インチ・シングルとして初のアナログ化。

A面は、1968年に爆誕して以来、半世紀以上に渡って一拍子系の雄として阿波踊り新世代に影響を与え続けた苔作。
鉦の谷幸治連長時代の高円寺での演奏。華やかだがそのストイックな演奏は追随を許さない王者の貫禄だ。街の反響と熱狂する客たちの反応も爆音とともにしっかり録音された。

続いてB面は、去年他界した柳町春雨率いる新町橋よいよい囃子と独特のグルーブで知られる眉月連とが合同セッションしたレアなライブ音源。半世紀の間、桟敷席ではなく広場で、まるでジャマイカのダンスホールのような状態で客たちを踊りの渦に巻き込んできたよいよい囃子。一方最もディープなノリを誇る眉月連のグルーブは、ロックドラムの創始者、Earl Palmerのような躍動感と驚異の正確さだ。

ROLAND R4という録音機、それとハンドマイク、SONY ECM 999 で久保田麻琴により2010年代に録音された。行進する連と動く録音なので、時間と共にバランスが変わっていく面白さが堪能できる。
レトロなカバー写真は、今年3月、新宿オリンパスギャラリーで写真展「ぞめき」を開く気鋭のカメラマン、平良博義の2024年の作品。


■収録楽曲:
Side A
1.苔作(桃園 高円寺)

Side B
1.新町橋よいよい囃子 with 眉月連(新町橋 徳島)

ケンタタクユウタタク - 零音 (CS+DL)ケンタタクユウタタク - 零音 (CS+DL)
ケンタタクユウタタク - 零音 (CS+DL)0on
¥1,500

これまた凄いものが、絶対にお見逃しなく。佐渡をルーツに活動を展開する打楽器集団”鼓童”の運営するレーベルである〈0on ぜろおん-0音〉からは、”鼓童”の一員である打楽器奏者の中込健太と住吉佑太からなるユニット、ケンタタクユウタタクの自作打楽器によるパフォーマンスを収めた3rdアルバムとなるカセット作品が登場。

楽器を使わない多人数アンサンブル作品や、物音系コラージュ作品、即興演奏など全4曲を収録。ケンタタクユウタタクの、また新しいサウンドが詰め込まれた意欲作。
200本限定。ダウンロードコードあり。

The Lijadu Sisters - Horizon Unlimited (Green Vinyl LP)The Lijadu Sisters - Horizon Unlimited (Green Vinyl LP)
The Lijadu Sisters - Horizon Unlimited (Green Vinyl LP)Numero Group
¥3,987

ファンクでエリートと戦ったナイジェリアの双子による、ソウルフルでサイケデリック、フェミニストで革命的な音楽!ナイジェリアの国家独立と文化的黄金時代の始まりに音楽活動を行い、1970年代に五枚の重要なアルバムをリリースした数少ない女性主導のグループであり、一卵性双生児の姉妹であるYeye Taiwo LijaduとKehinde LijaduからなるThe Lijadu Sistersの画期的な1979年のアルバム『Horizon Unlimited』が、US名門〈Numero Group〉からリマスタリング仕様でアナログ再発。不滅のヒット曲"Come On Home"を生み出した伝説的な作品にして、彼女たちのハーモニーに満ちた歌声、先駆的なサウンド、先駆的なヴィジョンによる独特のパワフルなエネルギーが詰め込まれた、ソウルフルで影響力のある大傑作アフロビート・アルバム!

Hailu Mergia - Pioneer Works Swing (Live) (LP)Hailu Mergia - Pioneer Works Swing (Live) (LP)
Hailu Mergia - Pioneer Works Swing (Live) (LP)Awesome Tapes From Africa
¥3,076
オリジナルは$4,000で取引されたエチオピア産ジャズの77年金字塔的傑作『Tche Belew』を残したことでも知られるレジェンド中のレジェンドによる最新作!エチオピークの重鎮Mulatu Astatkeとも仕事を共にした伝説的ジャズ・キーボード奏者のHailu Mergia。2016年に録音していた秘蔵ライブ・レコーディング音源『Pioneer Works Swing (Live)』が〈Awesome Tapes From Africa〉より堂々アナウンス。2016年7月1日、ブルックリンの由緒ある非営利文化センター〈Pioneer Works〉で行われた彼らの激しいライヴを美しく捉えています。エネルギッシュかつ遊び心たっぷりに、エチオピアの様々なレパートリーから、ハーモニーとリズムの面白さを次々と引き出した現代のエチオ・ジャズの新たなる金字塔!
Abbas Mehrpouya - Mehrpouya Sitar (LP)
Abbas Mehrpouya - Mehrpouya Sitar (LP)Life Goes On Records
¥2,807

絶対にお見逃しなく!世界中のコレクターがウォントに挙げるオリエンタル・サイケデリック・グルーヴの破格の傑作が再発。イランの最高峰のシタール奏者、Abbas Mehrpouyaが1976年に同国のレーベル〈Ahang Rooz〉から発表した『Mehrpouya Sitar』が待望の2024年度アナログ・リイシュー。伝統的な東洋の形式と、より現代的な西洋のスタイルの間を行き来し、その2つの文化と風味の魅力的な融合を達成した珠玉のサイケデリック・レコード!インドのレアグルーヴの巨匠Ananda Shankarの作品と同様に、ファンキーなドラムから豊かなホーン、ワウワウギター、東洋の旋律が神々しく溶け合います。

Edú Lôbo (LP)
Edú Lôbo (LP)Audio Clarity
¥3,312

ブラジルのボサノヴァ歌手、ギタリスト、作曲家であり、ボサノヴァムーブメントの一員として名声を上げたEdu Loboが、1973年に発表したセルフ・タイトル・アルバムが〈Audio Clarity〉よりアナログ・リイシュー。ジャズの影響を受けた一般的なメインストリームのボサノヴァ・サウンドになりつつあったものを超えて、ポスト・ボサノヴァ・サウンドの頂点を示した重要作品!

Joseph Kamaru - Heavy Combination (2LP)Joseph Kamaru - Heavy Combination (2LP)
Joseph Kamaru - Heavy Combination (2LP)Disciples
¥5,108

ボグダン・ラチンスキーからデニス・ボーヴェル、Phewに至るまで、良質なカルト音源を世に送り出してきた〈Warp〉傘下の〈Disciples〉より、中古市場では全てのカタログがプレミア化しているケニアの知られざるローカル・ヒーロー、故ジョセフ・カマルの編集盤が発売!

収録された17曲は、ハイライフ風のギターを用いた活気あふれるダンスフロア向けのチャントから、アフロ・ファンク、ドラムマシンやキーボードを駆使したディスコ・グルーヴ、フォーク調の哀歌に至るまで幅広い。音楽は生々しく、直接的で、踊れるだけでなく、心に残るフックに満ちている。鋭い歌詞はプロテストソングから恋愛指南にまで及ぶ。カマルは母国においては大物政治家から都市部・農村部の労働者階級に至るまで幅広い層とつながりを持っていた。その音楽は、もっと広い層の聴衆に届くべきものであり、近年クルアンビンを筆頭に盛り上がりを見せるオリエンタル・ファンクの源流をも感じさせる。

ジョセフ・カマルは2018年に惜しくも逝去した。しかしその後、彼のアーカイブは孫であるサウンドアーティストのKMRUによって掘り起こされた。古いカセットを何十本もデジタル化し、このユニークで素晴らしい音楽に特化したBandcampページを立ち上げ、現在までにおよそ50作品をアップロードしている。〈Disciples〉はこのプロジェクトを通して示された音楽の広がりと鮮烈さに強く惹かれ、KMRUに連絡を取り、この作品をさらに文脈化する方法について協力を始めた。そこから長い書簡のやりとりを重ね、収録曲や曲順などを話し合い、最終的にこの愛情を込めたコンピレーションが完成した。収録曲は、KMRUによるオリジナルのテープ転送を基に、ベルリンのDubplates & Masteringにて丁寧にリマスタリングされている。スリーブは、カマル家のアーカイブ資料を使用し、Karolina Kolodziejがデザインを担当。ライナーノーツには、ケニアの学者Maina wa Mutonya、音楽ジャーナリストMegan Iacobini de Fazio、そしてKMRU自身によるエッセイが収められている。レーベルとカマル家は、この作品のリリースを通じて、このケニア音楽界の象徴的人物に対する認知とリスナー層の拡大を願っている。

ジョセフ・カマルについて

ジョセフ・カマル(1939 - 2018)は、アフリカの外ではほとんど知られていないが、1967年以来、母国ケニアの音楽シーンに多大な影響を与えてきた人物である。初期のヒット曲「Celina」と「Thina wa Kamaru」は、妹とともに録音したリズミカルなダンス曲であり、これがカマルをケニアでもっとも有名なベンガとゴスペルの音楽家の一人へと押し上げる礎となった。彼は母語であるキクユ語で多くの歌を歌い、政治活動家であり国民的アイコンでもあった。推定50万枚のレコードを売り上げた彼の音楽は、人生の教訓、政治、社会問題を幅広く取り上げていた。

カマルは1939年、ムランガ地区のカンゲマに生まれた。1957年にナイロビへ移り、清掃の仕事に就く。最初の正式な職は家政夫兼ベビーシッターで、その稼ぎで最初のギターを購入した。1965年に音楽活動を始め、1967年に商業的なブレイクを果たす。彼の音楽キャリアの最盛期は1975年から1985年で、カセットを数多くリリースし、その内容はキクユの民謡を題材としたものだった。1980年代後半には、当時外国人アーティストしか出演しなかったカーニボア・レストランで演奏した初のケニア人アーティストとなった。

彼の多くの曲は政治的で、政府を称賛するものもあれば批判するものもあった。当初は大統領ジョモ・ケニヤッタと良好な関係にあったが、1975年にジョサイア・ムワンギ・カリウキの暗殺を非難する曲を書いたことで対立。その後、ケニヤッタの死後に大統領となったダニエル・アラップ・モイとは親しい関係を築き、1980年にはモイ大統領の随行として日本ツアーに同行した。しかし後に、カマルが多党制民主主義を支持したことでモイの不興を買った。

カマルはVoice of Kenyaのラジオ司会者Job Isaac Mwamtoから大きな支援を受け、彼の音楽は広く紹介された。そのため「ケニアのジム・リーヴス」と呼ばれることもあった。彼は道徳や人生の教訓を扱った約2,000曲を録音し、キクユ音楽の伝説としての地位を確立、東アフリカの音楽シーンに大きな影響を与えた。

1990年代に入り、カマルは「新生」したと宣言し、長年の世俗音楽の演奏をやめることを発表(ただし後年、世俗曲を歌うこともあった)。1993年にはゴスペル音楽に転向し、旧来のグループ「Kamaru Super Sounds」を解散した。この変化は売上に打撃を与えた。彼はかつてケニア・レコード産業協会(KAPI)の会長を務め、ナイロビで教会ミニストリーを主宰、さらにレコード店を2軒経営していた。また、自身の農場にキクユ文化を保存・保護する文化施設を建設することを望んでいたが、2018年10月に亡くなるまでに実現することはなかった。彼は2人の兄弟姉妹、1人の娘、3人の息子を残して世を去った。孫であり同名のジョセフ・カマル、すなわちKMRUは現在ベルリンを拠点に活動する音楽家・サウンドアーティストである。

V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)
V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)Glossy Mistakes / Ultimo Tango
¥5,191

イタリア・ミラノの〈Ultimo Tango〉とスペイン・マドリッドの〈Glossy Mistakes〉が、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、オーストリア、オランダなどのアーティストの作品を含む、1979年から1990年に及ぶ、トライバルで別世界的なパーカッション音楽をよりすぐった画期的コンピレーション・アルバム『Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90』を発表。Luca FioreとGlossy Mario が編纂した本作では、1979 年から1990年にかけてのヨーロッパの多様なサウンドを巡るリズミカルな旅へとご案内。英国の女性デュオ Ova による幻想的な"Rainforest"で始まるこのコレクションは、世界各地のパーカッションの伝統に深く影響を受けたアーティストの9つのトラックを収録。ジャズやニューエイジ、ガムラン音楽、西アフリカのリズムなどが溶け合ったこれらの楽曲には、コンガ、タブラ、シェケレなどの楽器も用いられており、有機的なドラム・ビートという共通した魅力が貫かれています。Jean-Michel Bertrandの"Engines"のインダストリアルとアフリカン・グルーヴが融合したサウンドやCuco Pérezの"Calabó Bambú"での催眠的なアコーディオンと部族のチャントに至るまで、瞑想的でありながら爽やかに響く異文化のリスニング体験が味わえる内容となっています。

Mulatu Astatke - Mulatu Of Ethiopia (CD)
Mulatu Astatke - Mulatu Of Ethiopia (CD)STRUT
¥2,385

エチオピアのヴィブラフォン奏者、 Mulatu AstakeのWorthy Recoprdsから極少部数のみリリースされた1972年レア作『Mulatu Of Ethiopia』が〈Strut〉よりヴァイナル再発!“エチオ・ジャズ"の生みの親であり、アフロ・レア・グルーヴの最高峰というべきエチオピアのレジェンド、ムラトゥ・アスタトゥケのソロ名義としては初となる大名盤にしてレア度最高峰の『Mulatu Of Ethiopia』。ニューヨークで録音されたこのアルバムは、様々な音楽スタイルの習得に取り組んでいたアメリカ・ボストンのバークリー大学への渡米期に齎された画期的アルバム。エチオピアとラテンのワークアウト”Chifara”、そしてセルフタイトルのグルーバー”Mulatu”など豪華楽曲の数々を収録。下町生まれのファンクのような奇妙過ぎる乗り切れない縺れグルーヴがたまりません。

Elkotsh - rhlt jdi (LP)Elkotsh - rhlt jdi (LP)
Elkotsh - rhlt jdi (LP)Heat Crimes
¥4,572
エジプト・カイロのプロデューサー、Elkotshによるデビュー・アルバム『rhlt jdi』が、カイロの〈HIZZ〉と〈Nyege Nyege Tapes〉系列の〈Heat Crimes〉による共同リリース!エジプトのストリート音楽「マフラガナート」のリズムとエネルギーを基盤に、インダストリアルやトライバル・テクノ、エクスペリメンタルな要素を融合。伝統的な旋律や宗教的なチャントが、歪んだビートやグリッチノイズと交錯し、現代エジプトの都市風景を音で描き出していきます!中東の伝統音楽と現代のエレクトロニクスが交差する、革新的な一枚。
Pino Palladino, Blake Mills, Sam Gendel - Live at Sound City (12")Pino Palladino, Blake Mills, Sam Gendel - Live at Sound City (12")
Pino Palladino, Blake Mills, Sam Gendel - Live at Sound City (12")ISC Hi-Fi Selects
¥5,978

ジャズ・トリオ、Ingaのリーダーとしても知られ、サイケデリックやアウトサイダー、メディテーティヴと評される自由でユニークなサウンドを営んできた当店ベストセラー作家なLAのサックス奏者のSam Gendelと、De La SoulやD'Angeloなどを始め数々のセッション仕事で知られるベテラン・ベーシストのPino Palladino、そして、Bob DylanやEd Sheeranなどの作品にも参加するギタリスト/マルチ楽器奏者/プロデューサーのBlake Millsという豪華面々が結集した傑作『LIVE AT SOUND CITY EP』が2024年度待望のリプレス!カリフォルニア州ロサンゼルス・ヴァンナイズにある伝説的な〈Sound City Studios〉で1日で録音された、親密な雰囲気の室内楽トリオ作品。グラミー賞にもノミネートされたPalladino & Mills の2021年のアルバム『Notes with Attachments』収録曲の新バージョンも披露されています。4曲を通して、一般的な音楽の語彙を探求しつつ、そこから新しいものを求めて、そして、それらを非日常化する作業に取り組んだ作品に仕上がっています。

V.A. - A Wide Selection of Turkish Jazz and Funk, 1968-78 (LP)
V.A. - A Wide Selection of Turkish Jazz and Funk, 1968-78 (LP)Life Goes On Records
¥3,174

60s-70sのトルコに眠っていたジャズ~サイケ~ファンク音源のしかもレアものばかりを収録。ターキッシュ・サイケ神Erkin Koray始め、ジャズ重鎮Okay TemizにベテランFerdi Ozbegenら入ったジャズ面の2部構成。西洋からきたジャズ/ファンクに自国の中東な風が吹き抜け、この痺れるように熱い様はレアグルーヴでも世界音楽的に見ても幅広い旨味が出てます。

Insanlar / Ricardo Villalobos - Kime Ne (12"x2)
Insanlar / Ricardo Villalobos - Kime Ne (12"x2)Honest Jon's Records
¥3,672

トルコ物アラビック・レアグルーヴを大いにコンパイルした画期的傑作『İstanbul 70: Psych, Disco, Folk Classics』の監修を務めたことでも知られるトルコ拠点の鬼才DJ、プロデューサーBaris Kが参加しているグループ”Insanlar”によるサイケデリック・ディスコ”Kime Ne”のオリジナル・ヴァージョンに加え、Ricardo Villalobosによるリミックス2種類を搭載した〈Honest Jon's〉からの傑作ダブルパック盤!



Hailu Mergia & His Classical Instrument - Shemonmuanaye (CS)Hailu Mergia & His Classical Instrument - Shemonmuanaye (CS)
Hailu Mergia & His Classical Instrument - Shemonmuanaye (CS)Awesome Tapes From Africa
¥1,964

エチオピアのワンマン・アコーディオン/キーボーディスト奏者Hailu Mergiaが、1985年にカセットテープのみでリリースしていた作品。アナログシンセ、ムーグ、アコーディオン、ローズ等を使用して、飛び出すそのサウンドはエチオピアの伝統音楽の旋律を基に、何とも言えないナマ緩いフニャフニャとしたムーグの音が攻め立てる、ユルユルなエチオピアン源泉掛け流し音源。何処となく日本的なアコーディオンのメロディも混ざって、なんとも形容し難い独特の聴き味です。黒人音楽や辺境音楽マニアは勿論、この珍味的ユルさは是非多くの人に聴いて頂きたい逸品です。Awesome Tapes From Africaの一連のリリースの中でもマストな内容。リマスターされており音質も完璧。

Ustad Zia Mohiuddin Dagar - Vrindavan 1982 (2LP)Ustad Zia Mohiuddin Dagar - Vrindavan 1982 (2LP)
Ustad Zia Mohiuddin Dagar - Vrindavan 1982 (2LP)Black Truffle
¥6,329

灰野敬二やジム・オルークのコラボレーターとしてもお馴染みの実験音楽家、Oren Ambarchiが主催する豪州の前衛音楽の一大聖地こと〈Black Truffle〉からはヒンドゥスターニー音楽の最新物件が登場。ルドラ・ヴィーナの巨匠Ustad Zia Mohiuddin Dagarによる未だかつて無く美しいパフォーマンスを収めたアルバム『Vrindavan 1982』がアナウンス。ダガールは、ヒンドゥスターニー宮廷音楽の伝統に対する深く瞑想的なアプローチで有名な音楽家ダガー家の19代目の子孫に当たる人物。1982年に北インドの都市ブリンダーヴァンで開催されたフェスティバル〈Druhpad Samaroh festival〉にて録音された貴重な音源を収録しています。

The Lijadu Sisters - Danger (Blue Vinyl LP)
The Lijadu Sisters - Danger (Blue Vinyl LP)Numero Group
¥3,861
ナイジェリアの伝説的双子デュオ、The Lijadu Sistersによる1976年作『Danger』がアナログ再発!アフロビートやハイライフ、サイケ、ファンクの狂熱から、遠くジャマイカのレゲエのヴァイブスまでも呑み込みながら、鋭い社会意識と姉妹ならではのタイトなヴォーカル・ハーモニーが躍動する傑作。Fela Kutiとも共鳴しつつ、よりポップで流麗、時にスピリチュアルな音の波。現代のグローバル・サウンド再評価のなかでも、なお輝きを増すアフロ・サイケデリアの金字塔!
Bizimungu Dieudonne - Inzovu Y'Imirindi (LP)Bizimungu Dieudonne - Inzovu Y'Imirindi (LP)
Bizimungu Dieudonne - Inzovu Y'Imirindi (LP)Mississippi Records
¥3,398

11月下旬再入荷。1980年代後半、ルワンダの歌手 ビジムング・ディウドネが妻の アグネス・ウンビビジ、家族や友人からなるバンドとともに発表した自主制作カセット『Inzovu Y'Imirindi』が〈Mississippi Records〉よりヴァイナル・リイシュー!エレクトリック・ギターを用いて、細やかなリフ、うねるようなベースライン、コール&レスポンスのヴォーカルを基盤に、伝統的なルワンダの賛歌を再構築した催眠的でトランシーな音楽性は、当時の東アフリカ音楽シーンにおいて孤高の存在感を放っていたという。歌詞は自然の美しさや古代の神々を称えるものから、分断された国の統合を訴えるものまで幅広く、後者は1994年のルワンダ虐殺を不気味に予兆するかのようで、悲劇的にも、ディウドネとアグネスを含むグループのメンバーはその虐殺で命を落とし、その音楽は長らく忘れ去られてしまう。2018年、音楽研究者 マシュー・ラヴォワ によって再び注目され、調査が進められた結果、2022年に、当時8歳で両親を失った娘 ノエラ をキガリで発見。奇跡的に彼女が所蔵していたマスター音源のCDから、本作が復活することに。今回のリイシューでは、丁寧なリマスタリングと高品質なヴァイナル・プレスによって、失われかけたルワンダ音楽史の一章を蘇らせるとともに、家族と国の悲劇を乗り越え、新たな世代へと届ける貴重な証言とも言うべき一枚となっている。

Bacao Rhythm & Steel Band - Big Crown Vaults Vol. 4 (Ocean Blue Smoke Vinyl LP)Bacao Rhythm & Steel Band - Big Crown Vaults Vol. 4 (Ocean Blue Smoke Vinyl LP)
Bacao Rhythm & Steel Band - Big Crown Vaults Vol. 4 (Ocean Blue Smoke Vinyl LP)Big Crown Records
¥3,374

Khruangbinの名曲“Maria También”のカヴァーも収録!世界中でカルト的なファンを集めるドイツ・ハンブルク出身のミステリアスなスティールパン・バンド、Bacao Rhythm & Steel Band。トリニダード・トバゴの伝統的なスティールパンへの独自のアプローチで独自の音楽を作り上げてきた彼らの最新アルバムが〈Big Crown Records〉から登場!2008年から2023年にかけて制作された卓越的なトラックの数々を網羅した内容となっている本作では、バカオのレンズを通してヒップホップからジャズ、ソウル、ポップスまで様々なジャンルを横断します。

Hailu Mergia And The Walias Band - Tezeta (CS)
Hailu Mergia And The Walias Band - Tezeta (CS)Awesome Tapes From Africa
¥1,532

弊店でもお馴染みHailu Mergia And The Walias Bandの1975年にカセットオンリーでリリースていたTezetaが、アフリカのマニアックな音源を紹介しているブログ&レーベル〈Awesome Tapes From Africa〉よりリマスター&リイシュー!バンドの初めてのフルレングスアルバムで、アディスアベバ・ヒルトンのナイトクラブで録音され、プロモーションはメンバー自身による街頭での手渡しという、リリースから45年以上にわたりその存在が知られることすらあまりなかった大変貴重な音源で、初めての復刻となります。とにかくゆるゆるに縦横無尽にグニャグニャに曲がりまくったベースやキーボード、シンセ、ギターがお互いに絡み合うような摩訶不思議な音世界は最初期から健在、どころか、よりシンプルにそれのみを提示してくるようなとんでもない内容!エチオピアの音楽世界は計り知れません‥‥。後年に発表されるHailu Mergiaのソロ作品の珍味的なユルさをバンドでやってしまっているような本作はぜひ多くの人に聴いていただきたい内容です。

V.A. - Brazil Classics 1 - Beleza Tropical (Compiled by David Byrne) (2LP+Obi)V.A. - Brazil Classics 1 - Beleza Tropical (Compiled by David Byrne) (2LP+Obi)
V.A. - Brazil Classics 1 - Beleza Tropical (Compiled by David Byrne) (2LP+Obi)Luaka Bop
¥5,295

(数量限定/日本語帯付/対訳解説書封入)1988年に設立され、デヴィッド・バーンがいち音楽ファンとして「自分の好きなものを友達に紹介したい。」という本質的な衝動から始動、国もジャンルも飛び越えて世界の様々な音楽を紹介してきたレーベル〈Luaka Bop〉。

近年ではフローティング・ポインツと故ファラオ・サンダースの共作の発売でも大きな話題を呼ぶなど、常に刺激的なリリースを続けてきた〈Luaka Bop〉より、レーベル1作目として1989年に発売された名作『Brazil Classics 1 - Beleza Tropical』が日本語帯付きLPで発売決定。

本作はデヴィッドのお気に入りであるブラジル・アーティストの楽曲を集め、自身でコンパイルしてリリースされた。60年代ブラジルのトロピカリズム世代(カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ミルトン・ナシメント、ジョルジ・ベン...など)の錚々たるアーティストの音源を網羅し、ライナーノーツではデヴィッド・バーンに加え、アート・リンゼイがコメントを残している。新装・日本語帯付で発売となる本作では、オリジナルライナーノーツの対訳付。ブラジル音楽の入門編にして永遠に色褪せない傑作コンピ!!

Mulatu Astatke - Mulatu Steps Ahead (2LP)Mulatu Astatke - Mulatu Steps Ahead (2LP)
Mulatu Astatke - Mulatu Steps Ahead (2LP)Strut
¥4,797

『Mulatu Of Ethiopia』でも知られる、“エチオ・ジャズ"の生みの親であり、アフロ・レア・グルーヴの最高峰というべきエチオピアのレジェンドでありヴィブラフォン奏者のMulatu Astake。高く評価された『Ethiopiques』シリーズやジム・ジャームッシュ監督映画『Broken Flowers』のサウンドトラックへの起用を通じ、近年世界的に再評価高まっていた同氏が2010年3月にリリースした当時25年以上ぶりとなったスタジオ・アルバム『Mulatu Steps Ahead』が〈Strut〉からアナログ・リイシュー。ファンキーなワークアウトとともに複雑な新しい楽曲が詰め込まれた本作には、 映画のような夢のインストゥルメンタル”Green Africa”に、セクシーなジャズ”The Way To Nice”など豪華楽曲が収録。モンド系のリスナーにもたまらない出来の一枚です!

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