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フランスの民族音楽名門レーベルOCORAからタントラ(悟りを実現させるための実践)の場であったギュト寺院の聲明の録音が待望の再プレス!!
何十万というチベット人が亡命を余儀なくされた出来事が起こる前の1970年代初頭、ギュト寺院の僧侶約100名がインドに亡命しました。本来、外の世界に出すものではないと思われる聲明ですが、その伝統が消されるのではないかという危機感からか、彼らはその後、外国での客演、録音を数多く行うようになりました。この録音はその最初期である1975年のパリで行われたライブ録音です。
鐘の音や禁欲的なチベットホルンの音、打鳴らされる太鼓、人間とは思えない野太い低音と宇宙的なものを感じさせる倍音が重層的に響くさまは、一聴するとあまりにも厳しい音世界ですが、深く瞑想するように聴き入っていくと、次第にあらゆる余分なものが消失してゆき、やがてそれは一つの調和として立ち現われ、一種のトランス状態に至るとんでもない内容!没入の強度と深度が違います!!
各地の伝統録音をきく方や、音楽を探求するかたにはもちろん聴いていただきたいですが、ダーク・アンビント/ドローン、インダストリアルなどがお好きなかたにも、ぜひ一度きいてみていただきたいと思います。日本語解説付
Disc 1
「秘密集会」ないし「秘密の単一」タントラ/ 文殊菩薩の忿怒の現れたるヤマーンタカの儀式における灌頂の抜粋/ 奉献の儀式、ラプネーの抜粋
Disc 2
大黒天/黄金の献酒/吉祥の祈り
エレクトロニック・ミュージックのゴッドファーザーであるKraftwerkの前身と言えるバンドであり、Ralf HütterとFlorian Schneider-Eslebenも在籍していたドイツのロック・バンド、Organisationによる1970年のデビュー・アルバムにして唯一作『Tone Float』がアナログ・リイシュー。ドイツのテレビ局〈EDF〉で放送されたライブ演奏を収録。
Nara Leão、Edu Lobo、Tamba Trioというブラジルのボサノヴァを代表する面々が大々的にコラボレーションし、1965年に〈Philips Brazil〉からリリースしたアルバム『5 Na Bossa』がアナログ再発!サンパウロの〈Paramount Theater〉でライブ録音された伝説的なセット!Nara の柔らかな声、Edu の激しいギター・プレイ、Tambaのスウィングするボーカルが融合した魔法のようなアルバム。"Reza"や"Zambi"などのクラシック曲をフィーチャーした、ラテン・ジャズの伝統を愛するファン必携の一枚。
話題の民謡レゲエ遂にアナログ・リリース!
デビュー50周年を迎える民謡界を代表するシンガー金沢明子の民謡とレゲエを融合したキラーチューンが遂に正規リリース。
現在海外から再評価を受けている国産ダンスミュージックの草分けFAR EAST RECORDINGSの設立者である寺田創一が手掛け大ヒットしたアルバム「HOUSE MIX1」(1991年リリース)に収録のナンバー(「秋田音頭~秋田大黒舞」メドレー)。
リリース当時、アルバムをアレンジした寺田創一の発案により、プロモーション用に非売品7inchレコードが作成されていたが、このほど当時同様にオリジナル・アレンジャー寺田創一のエディットによる7インチ・シングルの正規発売が決定。配信もスタート。
トラックリスト:
Side A
1. 秋田大黒舞
Side B
1. 秋田音頭
この上なく美しくワールドにひろがる音響派/コズミックな西アフリカ・セネガルの要注目な音楽集団、Wau Wau Collectif。国境や音楽シーンを超え、西アフリカ各地の伝統、スーフィーの賛美歌、スピリチュアル・ジャズ、ダブのリズムからインスパイアされた、挑戦的かつハイブリッドな空想民俗音楽。今作の中心には「教育」というテーマがあるそうで、現代のセネガルが直面している社会問題や移民問題などを直接取り上げた楽曲を収録。しかしながら、穏やかで実に牧歌的な音楽で、コール&レスポンスするチャントや子供の声、催眠的なパーカッション、コズミックなパッド・シンセ、第四世界風味の異界なサックスまで、どうかしちゃうくらい潤けたサウンドが満載。
1971年にモロッコのカサブランカで結成されたグループであり、ラバトのモハメッド5世劇場での前衛的な政治劇に端を発し、モロッコのシャービにおいて、影響力のある役割を担ってきたNass El Ghiwane。モダンなバンジョーなどの西洋楽器を初めて大々的に導入した同国の最初のバンドとも言われる彼らが1973年に発表した激レアな一枚が史上初となるアナログ復刻。彼らの伝説的なディスコグラフィーの中でも最も人気の高い傑作!地元のグナワ音楽のトランス的な美学や伝統的な詩学、スーフィーの神秘主義者などからの影響が混ぜ合わされた、70年代モロッコの若者たちのアンセムとなったその実験的かつ反抗的、そして、民族主義的な音楽の数々を収録した大名作。オリジナル・ジャケットを忠実に再現した完全リマスタリング仕様の再発盤。限定500部。

20世紀アラブ音楽を語るうえで欠かせない巨匠Farid El Atrache。シリア生まれ、レバノンで活動し、歌手・作曲家・俳優、そしてウードの名手として数百曲を残した彼の1930〜40年代の初期録音をまとめたコンピレーション『The Early Years』。「Eel Youm Dah Youm Eltekana」「Gamil Gamal」「Wayak Wayak」など全8曲はいずれも黄金期アラブ歌謡の原型ともいえる名演で、深く伸びる歌声としなやかなウードの旋律が、シンプルな編成の中で鮮烈に響く。初期録音ならではの親密な空気感があり、旋律の美しさと声のニュアンスがそのまま立ち上がる。アラブ古典歌謡、ウード音楽、ヴィンテージ録音の魅力を凝縮したような一枚で、Farid El Atracheの原点に触れられる貴重なアルバム。
オリジナルは4万円近い高値も付ける幻の一枚!マンボの創始者Perez Pradoの弟子であり、ラテンダンスミュージックの過渡期である20世紀半ばに重要な役割を果たした人物こと、キューバ生まれのModesto Duranが1960年に〈Raynote Records〉からリリースしたソロ・デビュー・アルバム『Fabulous Rhythms Of Modesto』が〈Numero Group〉からアナログ再発。Mongo Santamaría、Willie Bobo、Juan Chedaといったコンガの名士を集め、アフロ・キューバン、チャチャ、エキゾチック・ジャズのスタイルを融合させた、シネマティックでパーカッシヴなサウンドを聴かせる知られざる大傑作!
セネガルの首都ダカールのナイトライフ・シーンを引き裂く広大なドラム集団Assiko Golden Band de Grand Yoffのファースト・アルバム『Magg Tekki』が〈Mississippi Records〉よりアナログで登場!彼らは20年間、実に3世代にも渡り、結婚式、秘密裏のパーティー、政治集会などで徹夜ジャムを演奏。そのライヴ映像は携帯電話を通じてネット上で拡散されていながらも、今回初めての録音!〈Sahel Sounds〉から作品を送り出していたWau Wau Collectifのメンバーでセネガル人の詩人Djiby Lyも参加。14種類のパーカッシヴな楽器にホーン、管楽器、バラフォン、時折アコーディオンが加わり、スピリチュアルかつ高揚したポリリズムとフェラ・クティのオーケストラ、トニー・アレンのグルーヴが融合した画期的な一枚に仕上げられています。
〈Matador〉から世界デビューを果たしたMdou Moctarの女性バンド版?? サハラ以南の知られざる音楽文化を掘り起こす大聖地〈Sahel Sounds〉お抱えの名アクト、ニジェールのトゥアレグ族女性バンド、Les Filles de Illighadadの最新作が堂々リリース!!サヘルの端に位置している荒れ野の砂漠Illighadad村から現れ、今や世界へとその名を轟かせているこの人達。電気も水道もインフラが殆どない地域で育まれてきた「デンデ」と呼ばれる音楽(モルタルと乳棒に張られた山羊の皮から作られたドラムに由来する)の求道者であり、「砂漠のブルース」とはまた違う道を歩む、トゥアレグのフォーク・ミュージックの新たな方向性を確認できるかもしれない重要作品!
沖縄のジミヘンの異名を持つ登川誠仁が、琉歌の代表曲のひとつ「ヒヤミカチ節」を力強く歌い上げる名演。
映画『ナビィーの恋』(99年)『ホテル・ハイビスカス』(2002年)への出演や99年のソウル・フラワー・ユニオン、中川敬との共演で全国的に知られる沖縄民謡界のレジェンド、登川誠仁。伝統的な民謡を土台に、さまざまな先進的試みで沖縄の音楽シーンに偉大な功績を残しましたが、98年にオーマガトキよりリリースされた名盤『ハウリング・ウルフ』に収録されていた「ヒヤミカチ節」を初の7インチカット。B面には現代の沖縄民謡界の歌姫的な存在、上間綾乃の2012年のメジャー・デビューアルバム『唄者』より、ハイライトを飾る民謡「ハリクヤマク」を収録。
沖縄を代表するメロディ「ハイサイおじさん」と、でいご娘の代表曲「豊年音頭」をオリジナルのマルフクレコード音源より復刻。
喜納昌吉が13歳の頃に創作したとされる初期代表作にして、現代に至るまで沖縄を代表する旋律として甲子園でもお馴染みの「ハイサイおじさん」。ユーモラスな歌詞とメロディの裏側には終戦の傷が残る時代の沖縄の厳しい現実がありました。一般的によく知られる77年のフィリップス盤に収録されたロック調にアレンジされたバージョンではなく、72年に沖縄のマルフクレコードからリリースされた素朴で初々しさに溢れたバージョンを収録。カップリングには沖縄音楽を形成する要素の一つであるファミリーグループの代表格、でいご娘のこちらもマルフクレコード原盤の76年のヒット曲「豊年音頭」を収録。

デヴィッド・バーンからファイストなど、著名アーティストとツアーを行い、伝説の歌姫ヴァシティ・バニヤンも絶賛しており、日本人大物アーティスト支持者も多数存在する彼女。今作はフアナがブエノス・アイレス郊外に所有するホームスタジオおよびテキサスのソニック・ランチ・スタジオにてレコーディング。参加ミュージシャンは、フアナのライヴでもお馴染みのオーディン・シュヴァルツとディエゴ・ロペス・デ・アルコート、過去作もミックスを手がけたエドワルド・ベルガージョ、さらにはディアフーフのギタリスト、ジョン ・ディートリックが数曲でフィーチャーされている。
フアナらしいエクスペリメンタルな方向性と独特の歌声は健在、更なる高みを目指した12曲を収録。催眠作用のあるリズム、魔術、虫の知らせや夢といった隠喩を用いたミステリアスなリリック、感情やムードを体全体を使って表す様は、これまでに増してマジカル!!
なんでまたエムで古典ピアノ作品??と訝しむなかれ。耳障りはいいが、これが実は相当な孤高・異端作品なのである!!なぜ孤高かといえば、そもそもアンダルシア古典音楽でピアノは末席中の末席、スカンドラニが現代に開拓したも同然の演奏法であること。なぜ異端かといえばこの人以前のアンダルシア音楽のコンサートでピアノ独奏はありえず、また、題名にもなっている「イスティクバル」(アンダルシア宮廷音楽の様式のひとつ)をピアノでやるなど誰も考えつかなかった(当時も物議をかもした)。
■マメ知識■
アルジェリアの古典音楽はスペインのアラブ・イスラム王朝が起源のアンダルシア宮廷音楽とトルコの古典音楽が混同し、西洋/アフリカ先住民/ユダヤ系の影響も受け、東西文化が統合した混血度の高さが特徴。「イスティクバル」は宮廷音楽の組曲様式「ナウバ(またはヌーヴァ)」の重要な前奏曲であり、幾つかの型(モード)がある。(※詳しくは解説を参照の事)‥‥と、そんな小難しいことも理解には必要ではあるが、それよりも先に、ここで展開されるオリエント/西洋/アフリカが鍵盤上で優雅に交差するさま、その不思議な世界が最大の魅力。和声に依らず単一の声部で構成されるアラビア音楽の特徴により、ピアノからつむぎ出される和声は一本の繊細な線のようで、それが優雅に、まるで東西世界を行き来するかにように動き回るのを聴くのは快感。バッハの「ゴルトベルク変奏曲」もそう遠いものには感じられない(実際、アラビア版「ゴルトベルク変奏曲」と評される事も)。混血度の高いアンダルシア音楽のなかでも『イスティクバルと即興』は折衷された様式の境界を更に曖昧にとけ込ませるようだ。
・通常ジュエルケース、帯付き
・ 日本語・英語掲載
サハラ砂漠はトゥアレグ族の音楽を届けるSahel Soundsから、こんどはちょっと珍しい、女性奏者2人による作品がリリース。
特徴的にはずむこの土地のリズムと進行のおもしろさだけでなく、声はやさしく演奏はあたたかいため、トゥアレグ音楽のやわらかな魅力が大きく大きく引き出された録音になってます。サイケデリックにギラギラしたギターはもちろんのこと、なかでも素晴らしいのがB面をまるまる使った"Tende"という曲。円を囲んで沢山の子供たちがはしゃぎ回るような、ほっこりしつつ反復に反復なリズムが幸せ気持ち良い!! クセ者ぞろいなSahelのカタログのなかで、こんな夢見ごこちな作品がでるとまた嬉しいものです。

Dieter Schnebelに師事したブラジルの現代音楽家であり、1980年代後半からベルリンで活動、同郷のSilvia Ocougneとともに、90年代のArnold DreyblattのOrchestra of Excited Stringsで演奏していたChico Melloと、アルト・サックス奏者Helinho Brandãoによる1984年のセルフ・タイトル作品が、Oren Ambarchi主宰の豪州の前衛レーベル〈Black Truffle〉よりアナログ・リイシュー。〈Edition Wandelweiser〉の初期の、かなり異例のリリース『musica brasileira de(s)composta』にて、MPBの名曲の急進的で陽気な解体をプロデュースしていたChico Melloが、渡欧前に残した唯一の録音作。ソロ・サックスの即興演奏から、ミニマリズム、アコースティック・サウンド・アート、そしてEdu LoboやMilton Nascimentoを彷彿とさせる哀愁漂うメロディックな感性を結びつける、緻密にレイヤーされたアンサンブル作品まで多岐にわたる全6曲を収録。

時間も場所も流れも超えて、ヒップに、ジャックに、ハウスに朝な夕な明かしたい、94年はガーナ発の知られざる爆弾、"Obaa Sima"が現世に復活!!!ガーナに生まれ、カナダで過ごし、音楽を作り、94年にカナダ-ガーナ間だけで、今作をカセットとして発表したこの人Ata Kak。時は流れ2002年のこと、それをこのレーベル主催者Brian Shimkovitzがガーナで発見、アフリカ音楽の深部を紹介するブログ"Awesome Tapes From Africa"を始めた際にはすぐさまこの音源をポスト。世界中で旋風を巻き起こすことになったわけですが、また更に月日が経ち、本人とその家族の協力のもと、15年には遂にリマスター&公式で全世界に再発という背景。しかし、2015年版のリリースは、オリジナルのDATテープにはカビが生え、劣化が進んでいたため、最高の音質とは言い難いものだった。今回は新たにクリアな音源を発見したことでリマスター再発が実現。『Obaa Sima』の制作背景、カセット文化、Ata Kak本人のインタビューや、彼の音楽が世界に再評価されるまでのストーリーを収録したドキュメンタリーDVD付属の充実仕様。
数々の名作を世に送り出してきたShimkovitzが熱狂するのも納得の内容で、ハウス極まりない高揚ダンスに奇怪ボーカル&コーラスが楽しい"Obaa Sima"、スキャットマン某を空気で凌駕するAta Kak流ラップな"Moma Yendodo"、ギターのファンクな線路に延々としたビート反復、「ミニマル」とはこの曲の為にある"Bome Nnwom" (この曲心の底からキラー) などなど、時代の空気をとりこみつつも全曲異彩/鬼才な愉快ぶり。
気分の高揚と面白さ、西洋を超えるこの辺境加減は、数年前に再発されたことで失神者を続出させたあの82年のインド産アシッドハウス"Ten Ragas To A Disco Beat"以来の衝撃でしょう...毎作毎作絶賛せざるをえないこのAwesome Tapes From Africa、今回も凄まじさは計り知れません。

1972年のインド映画『Pakeezah』のバックグラウンド・ミュージックを収録した未発表アルバム『Rang Birangi: Colours Of Life』が入荷できました!ナウシャード、マダン・モハン、S.D.バーマン、R.D.バーマン、カリヤンジ・アナンドジ、ウシャ・カンナといった著名な音楽監督とともにインド映画音楽の黄金時代を支え、 特に、シンセサイザーやグロッケンシュピールをインド映画音楽に導入した先駆者としても知られる、R.D.Burmanの側近であり作曲家、編曲家、アコーディオン奏者Kersi Lordによる作曲で、音楽としての品質もさることながら、古典音楽よりもインドをリアルに感じさせる圧倒的な空気感が素晴らしく、インド映画音楽独自の価値を感得せずにはおれない内容。生前Kersi Lordと親交があったムンバイ拠点の〈Tara Disc Record〉により実現したもので、インドの音楽文化への深い愛情と共感、インド映画音楽を内側から捉える審美眼にも拍手!また、ジャケットデザインも非常に手の込んだもので、表面の金の扉の絵柄が観音開きできるようになっており、その中にある白い紙を上にあげるとレコードが取り出せるという、こちらもインドにしかなさそうなアイデアがたまりません!

「現代音楽で最も魅力的なボーカリストの一人」と称される南アジアのヴォーカリスト、マルチ奏者、作曲家のGanavyaがShabaka Hutchings主宰の〈Native Rebel Recordings〉から最新スタジオ・アルバム『Like the sky I've been too quiet』をアナログ・リリース。Kofi Flexxx、Floating Points、Carlos Niño、Leafcutter John、そして、マーキュリー賞にノミネートされたベーシストのTom Herbertといった豪華ゲストが集結した一枚。Quincy JonesやWayne Shorter、Esperanza Spaldingなど、ビッグネームと仕事を共にしてきた要注目アーティストによる全13曲は、幽玄な声と溢れんばかりの魅力的なエネルギーに溢れたものとなっています。

1920年代、ハワイアンミュージシャンのタウ・モーによってもたらされたギター。それがインドで予測不能な変化をとげ、奏者は床に座してギターを水平に構え、フィンガーピックスタイルで、スライドバーを用いてラーガを演奏することになってしまいました。さすがインドといったところですが、その第一人者であるブリジ・ブーシャン・カブラの1967年にHis Master’s Voiceより発表されたソロ・デビュー作がめでたくリイシューされました!
内容は、ジャケット写真で見られる演奏風景からは想像もつかない本格的な北インド古典音楽で、師アリ・アクバル直系とはっきり分かる、時空が歪むディープでトラディショナルな濃密な演奏。ギターのよく伸びる音色と、楽器としての性能の高さ故かの立体的な音像がたまりません。全曲リマスター済みです、お見逃しなく!

1966年にハイライフ、R&B、カリプソ、ジャズを融合させた『Super Afro Soul』の10インチでナイジェリア・ラゴスの音楽界を一変させたアフロビートの創始者の一人であるOrlando Juliusが、ロンドンのスーパーグループ、The Heliocentricsと初めてコラボレーションを果たしたスタジオ・アルバム『Jaiyede Afro』が〈Strut〉からリプレス。自身のルーツに戻り、これまで録音されたことのなかった若い頃の楽曲を幾つか再演した作品。ジュリアスの学校で歌われていた伝統的な歌で、1965年に彼がModern Aces bandのためにアレンジした伝染力のあるチャント”Omo Oba Blues”や、彼がアメリカに住んでいた頃に生まれた壮大なアフロビート・ジャム”Be Counted”、1973年のレアなアルバム『Orlando Julius and The Afro Sounders』から再アレンジした”Buje Buje”と”Aseni”などを収録。初期の作品の荒々しい荒々しさを保ちながら、サイケデリックなタッチと冒険的な新しいアレンジを加えたものとなっています。
〈Honest Jon's〉が60年代に南米エクアドル・キトで活動していた知られざるスイートスポット的レーベル〈Caife〉に残された魅力的なカタログを紐解いたシリーズから新たな発掘音源が登場!アフリカ先住民の伝統と豊かな音楽の伝統が融合した、エクアドル北端エスメラルダス州のユニークなアフリカ系エクアドル文化の素晴らしい記録を収めたアルバム『Juyungo』がアナログ・リリース。マリンバを中心に、コール&レスポンスのチャント、アンデスのギターのフィンガースタイル、パンパイプなどによる深い没入感に溢れる音楽作品を余すところなく収録。ゲートフォールド・スリーヴ仕様。洞察に満ちたメモと貴重写真が満載のブックレット(16ページ)が付属。
