MUSIC
7056 products

バリの革新的作曲家Dewa Alitが率いるGamelan Salukatによる最新作。Dewa Alit自身が設計した11音階の独自調律のガムラン楽器群と、インドネシア出身のピアニストSri Hanuragaを迎え、ガムランとピアノが衝突しながらも一体化していくダイナミックな構造。金属的な倍音が渦を巻くガムランの層に、ピアノの打鍵が切り込むことで生まれるポリリズムは、アコースティックでありながら電子音楽のような鋭さを持つ。高速反復やミュート奏法が生む異常に精密で推進力のあるリズムの塊、そしてガムラン特有の揺らぎが共存し、聴くほどに迷宮へ引き込まれる。安易なクロスオーバーではなく、異なる調律とリズム体系がぶつかり合うことで生まれる新しい音響による先鋭的なリズム・サイケデリア!
サントゥールの生ける伝説シブクマール・シャルマ、インド古典音楽の世界にギターを持ち込んだブリジ・ブーシャン・カブラ、バンスリーの名手ハリプラサド・チャウラシアらが1967年に録音したCall of the Valleyがリイシュー!カシミール地方の羊飼いの1日を、さまざまな時間帯にちなんだラーガで物語るもので、ガチガチの古典というよりはライトクラシックに分類されるものです。しかし、そのライトさはミューザック的なものでは全くなくて、親しみやすくて無邪気な透明さは聴くものを気付かぬうちにより遠くへ、より内なる場所へと連れていく力があるように思えます。サントゥール、ギター、バンスリーそれぞれの音色や音楽的な特性の違いも非常の面白く、聴き飽きることがありません。カブラが最も愛した録音と言われており、インド古典音楽が好きな方だけでなく、全ての音楽好きに届いてほしい内容です。
全曲新たにリマスター済みで、限定プレスになります。

サハラ砂漠以南のオブスキュアな音楽からご当地の知られざる現行アクトまでを紹介してきた、現代でも屈指の発掘レーベル〈Sahel Sounds〉から2018年に発表されていた、西サハラ地域全域で収集したアンビエント解釈可能なフィールド・レコーディング楽曲を収めた画期的ミックステープ作品『Field Recordings from the Sahel』をストック。砂漠のオアシスで人知れず残された声から、深夜のラジオ放送、地方の村落での祈りの呼びかけ、ニジェール川を流れる川船の音まで、レコードに収録される機会の少ない、見過ごされた至福の音楽へのオマージュに満ちた逸品。

1950年代、10代の頃からジョアン・ジルベルトやヴィニシウス・デ・モライス、アントニオ・カルロス・ジョビンなど、ボサノバの音楽革命に参加した数人の歌手や作曲家と親交を深めてきた「ボサノバのミューズ」ことNara Leão。1968年に〈Philips〉に残したアルバムがアナログ・リイシュー。1963年までに、数年間アマチュアのシンガーとして活動した後、プロとなり、セルジオ・メンデスともツアーを共にする事に。Manuel Barenbeinによるプロデュースのもとで作り上げたトロピカリア〜バロック・ポップの一大傑作!
King Tubbyの愛弟子にして、一度静かな時代へと突入していたダブの新たな時代を開拓してみせた世紀のレジェンド、Scientist。この人が1982年に残した漫画ジャケット物の最人気盤こと『Wins The World Cup』が〈Dub Mir〉よりアナログ・リイシュー。Johnny Osbourneの名曲”Give a Little Love”の貴重なダブや、Hugh Mundell、Wayne Jarrettなどのカットが収録。クラシックなダブ・エコー、生ギター、メロディアスなキーボード・リフまで、Scientistという伝説的なプロデューサーの真髄が詰まった一枚!
King Tubbyの弟子としても知られるScientistがわずか20歳の時にレゲエ・ミュージックで最も多作で影響力のあるプロデューサーの1人Henry “Junjo” Lawesと共に作り上げた伝説的アルバム『Heavyweight Dub Champion』が堂々アナログ・リイシュー!パックマンゲームの様な音に、漫画の演出を彷彿とさせる特殊効果(鍋がぶつかり合うようなたくさんのボンボン、ブンブンという音、ブリップや金切り声など) 、サウンドサンプルを巧みに重ね合わせる事で、一貫した完全なサウンドのダブ・タペストリーを作成した遊び心に満ち溢れた一枚!すべてのトラック・タイトルはボクシングへの言及となっています。
中東電子音楽の秘宝として語り継がれる『Electronic Touches Belly Dance』が、オリジナル仕様で約50年ぶりに正規復刻。
Wewantsoundsの中東リイシュー・シリーズ最新作として、シリア人音楽家Assa'd Khouryが1978年に発表した幻のレア盤『Electronic Touches Belly Dance』が待望の初公式復刻。オリエンタルな名曲群を先駆的な電子キーボードで再構築し、サイケデリックな感覚と未来志向のアラビック・グルーヴが交錯する唯一無二のサウンドを収録。リマスター音源に加え、関係者への独占インタビューも掲載した決定版です。

オリジナルは万越えの高値で取引される激レアな一枚!当初Bobby Boyd Congressとしてニューヨーク州ロングアイランドで結成されたグループであり、のちにフランスに拠点を移したLafayette Afro Rock Bandが1973年にリリースしたアフロ・ファンクの恐るべきアルバム『Soul Makossa』が〈Strut〉からリマスタリング仕様で2024年度公式アナログ・リイシュー。強烈なファズとトークボックスをフィーチャーしたオリジナル・アルバムであり、サンプルとリフの豊富なソースとしての地位を確立している傑作。De La SoulやNas、Nice & Smooth、Wu-Tang Clanなどもサンプリングしている破格のドラムブレイク”HIHACHE”やManu Dibangoの”Soul Makossa”カヴァーも素晴らしいです!
オリジナルは10万円以上の高値を付けている鬼レアな一枚!当初、Bobby Boyd Congressとしてニューヨーク州ロングアイランドで結成されたグループであり、のちにフランスに拠点を移したLafayette Afro Rock Bandが1974年にリリースしたアフロ・ファンクの恐るべきアルバム『Malik』が〈Strut〉から2024年度アナログ・リイシュー。強烈なファズとトークボックスをフィーチャーしたオリジナル・アルバムであり、サンプルとリフの豊富なソースとしての地位を確立している傑作。〈Ultimate Breaks And Beats〉シリーズでも紹介された"Conga"や、ラップやR&Bの名曲でも何度もサンプリングされている”Darkest Light”といったタイムレスな名曲の数々を収録したマスターピース。

数々の画期的なコンピ盤の編纂でも知られる名門発掘レーベル〈Strut〉より、ニューヨークの前衛ジャズ・シーンの重要なバンドJujuが、Oneness Of Jujuとして再編成する前年の1974年に〈Strata East〉から発表した力強くアフロセントリックなアルバム『Chapter Two: Nia』の新たな復刻版がアナログ・リリース!当初、サンフランシスコで結成され、1972年7月にニューヨークへ移住したJuju。1974年6月、リッチモンドの〈Eastern Recording Studios〉で、Strata-Eastのための2枚目のアルバム。その音楽はアフロセントリックであり、Amiri Barakaの〈Spirit House〉で活動していた高校時代の友人でもあるNgoma Ya Uhuruによる黒人ナショナリズム的な詩も含まれた内容で、Pharoah Sandersの名作『Black Unity』の見事なフリーフォーム・カバーも収録。〈The Carvery〉による、オリジナルのテープからのリマスタリング仕様。バンドリーダーのJames “Plunky” Branchによる新規ライナーノーツも収録。

ボグダン・ラチンスキーからデニス・ボーヴェル、Phewに至るまで、良質なカルト音源を世に送り出してきた〈Warp〉傘下の〈Disciples〉より、ケニアの知られざるローカル・ヒーロー、故ジョセフ・カマルのコンピレーション、『Heavy Combination』の続編としてミニ・アルバム『Further Combinations』がリリースされた。前作に続き、〈Disciples〉とKamaruの孫でありサウンド・アーティストのKMRUがアーカイヴの中から収録楽曲のセレクトを担当している。
本作には、ハイライフ、70年代ファンク、フォーク、ディスコ、ゴスペルといった多彩な要素が交差する楽曲が収録されており、躍動するリズムとコール&レスポンスが特徴となっている。リマスターはオリジナル・テープから丁寧に行われ、当時の生々しいグルーヴと録音の質感を現代に再提示している。
ジョセフ・カマルについて
ジョセフ・カマル(1939 - 2018)は、アフリカの外ではほとんど知られていないが、1967年以来、母国ケニアの音楽シーンに多大な影響を与えてきた人物である。初期のヒット曲「Celina」と「Thina wa Kamaru」は、妹とともに録音したリズミカルなダンス曲であり、これがカマルをケニアでもっとも有名なベンガとゴスペルの音楽家の一人へと押し上げる礎となった。彼は母語であるキクユ語で多くの歌を歌い、政治活動家であり国民的アイコンでもあった。推定50万枚のレコードを売り上げた彼の音楽は、人生の教訓、政治、社会問題を幅広く取り上げていた。
カマルは1939年、ムランガ地区のカンゲマに生まれた。1957年にナイロビへ移り、清掃の仕事に就く。最初の正式な職は家政夫兼ベビーシッターで、その稼ぎで最初のギターを購入した。1965年に音楽活動を始め、1967年に商業的なブレイクを果たす。彼の音楽キャリアの最盛期は1975年から1985年で、カセットを数多くリリースし、その内容はキクユの民謡を題材としたものだった。1980年代後半には、当時外国人アーティストしか出演しなかったカーニボア・レストランで演奏した初のケニア人アーティストとなった。
彼の多くの曲は政治的で、政府を称賛するものもあれば批判するものもあった。当初は大統領ジョモ・ケニヤッタと良好な関係にあったが、1975年にジョサイア・ムワンギ・カリウキの暗殺を非難する曲を書いたことで対立。その後、ケニヤッタの死後に大統領となったダニエル・アラップ・モイとは親しい関係を築き、1980年にはモイ大統領の随行として日本ツアーに同行した。しかし後に、カマルが多党制民主主義を支持したことでモイの不興を買った。
カマルはVoice of Kenyaのラジオ司会者Job Isaac Mwamtoから大きな支援を受け、彼の音楽は広く紹介された。そのため「ケニアのジム・リーヴス」と呼ばれることもあった。彼は道徳や人生の教訓を扱った約2,000曲を録音し、キクユ音楽の伝説としての地位を確立、東アフリカの音楽シーンに大きな影響を与えた。
1990年代に入り、カマルは「新生」したと宣言し、長年の世俗音楽の演奏をやめることを発表(ただし後年、世俗曲を歌うこともあった)。1993年にはゴスペル音楽に転向し、旧来のグループ「Kamaru Super Sounds」を解散した。この変化は売上に打撃を与えた。彼はかつてケニア・レコード産業協会(KAPI)の会長を務め、ナイロビで教会ミニストリーを主宰、さらにレコード店を2軒経営していた。また、自身の農場にキクユ文化を保存・保護する文化施設を建設することを望んでいたが、2018年10月に亡くなるまでに実現することはなかった。彼は2人の兄弟姉妹、1人の娘、3人の息子を残して世を去った。孫であり同名のジョセフ・カマル、すなわちKMRUは現在ベルリンを拠点に活動する音楽家・サウンドアーティストである。

7月下旬再入荷。各所で話題をさらった劇薬!ナイロビのアンダーグラウンド・メタル・シーンで長年活動してきた名アクトにして、Martin Khanja (Lord Spikeheart)とSam Karuguから構成されるケニアのグラインドコア・バンド、Dumaが、東アフリカ・ウガンダ拠点の先鋭的音楽フェスティバル/レーベル〈Nyege Nyege Tapes〉より、世界デビュー作として2020年に発表した名作。
ダンス x エクスペリメンタルを軸に尖鋭的な音楽をキュレーションしてきた名フェスティバル〈CTM〉にも出演。現地の言語では「闇」を意味するというその名を忠実に反映した、ダークサイドに根ざすエクストリーム・サウンドとアウトサイダー的なエネルギーを大放出、これは滅茶苦茶面白いです!〈Dubplates&Mastering〉でのマスタリング&カッティング。発売当時は即完売だったので、この機会を絶対にお見逃しなく!

キリマンジャロ山の南麓の緩やかな丘陵部にあるタンザニアの都市モシで1950年代初頭にFrank Humplick、Thecla Clara、Maria Reginaの3人によって結成されたファミリー・バンド、Frank and His Sisters。東アフリカ各地にファンを得て敢行したツアーや録音でも知られており彼らの超レアなSP盤音源を収録したアルバムが、[Mississippi Records]と[Lucia Records]の共同リリースで登場!John FaheyのフィンガースタイルとThe Carter Family、The Beach Boys、そして、黄金時代のタンザニア音楽が融合を果たしたかのような夢のギター・ミュージック。晴れの日の午後に窓を開けて聴きたい牧歌的な響きです!
エチオピア・ジャズ黄金時代の最も衝撃的にしてユニークなアルバムながら今までフルで再発されたことのなかったオブスキュア・ジェムが待望の再発!エチオピアのシーンで最もハードなジャズ/ファンク・バンドをバックに、アディスアベバの賑やかなコスモポリタンで育った2人の若い女性ミュージシャン、Aselefech Ashine & Getenesh Kebretがリリースした唯一のLP作品『Beauties』が米国の名門〈Mississippi Records〉から史上初アナログ・リイシュー。1976年に〈Kaifa〉から発表し、数日で売り切れるという大ヒットを飛ばしながらも、次のアルバムを発表することもなく音楽業界から完全に姿を消した2人の作品が待望の再登場。めくるめくクローズ・ハーモニーと不滅のグルーヴが炸裂するエチオ・ジャズ黄金時代の失われた名盤!
アフリカのマニアックな音源を紹介しているブログ、Awesome Tapes from Africaが運営するレーベル第4弾。
エチオピアのワンマン・アコーディオン/キーボーディスト奏者Hailu Mergiaが、1985年にカセットテープのみでリリースしていた作品。アナログシンセ、ムーグ、アコーディオン、ローズ等を使用して、飛び出すそのサウンドはエチオピアの伝統音楽の旋律を基に、何とも言えないナマ緩いフニャフニャとしたムーグの音が攻め立てる、ユルユルなエチオピアン源泉掛け流し音源。何処となく日本的なアコーディオンのメロディも混ざって、なんとも形容し難い独特の聴き味です。黒人音楽や辺境音楽マニアは勿論、この珍味的ユルさは是非多くの人に聴いて頂きたい逸品です。Awesome Tapes From Africaの一連のリリースの中でもマストな内容。リマスターされており音質も完璧。

この人の作品の新たな入門盤といっても過言ではないでしょう国産ミニマル/アンビエント金字塔的傑作『鏡の向こう側』でもお馴染み、もはや説明不要、初期の久石譲プロデュース仕事でも知られるMkwaju Ensembleにも参加、近年のニューエイジ・リバイバルを通じて吉村弘や芦川聡らと並ぶ不動の人気を獲得した作曲家、打楽器奏者である高田みどり(1951-)。自身の『鏡の向こう側』を掘り起こし、世界的人気作品へと押し上げた縁深いレーベルである〈WRWTFWW Records〉より、実に23年ぶりとなる最新ソロ・アルバムをリリース。
ベルリン・ラジオ・シンフォニーのソリストとしてデビュー後、1980年代に入りアフリカやアジア各国を巡り伝統音楽の探求を開始。ガーナ、ブルキナファソ、セネガル、韓国、等の音楽家とセッションを重ね(日本では佐藤允彦や演出家である鈴木忠志とも)、音と人体との一貫性というインデグラルなコンセプトを基に、アフリカの動的な音楽性とアジアの静的なスピリットを統合し、精神性を伴った独自の音楽性を確立。
本作は、スイスの〈ジュネーブ民族学博物館〉に所蔵されている楽器を使用し、ジンバブエのショナ族の伝統的なムビラ音楽を代表する伝統的な作品である「Nhemamusasa」を演奏したライブ録音のアルバム。高田氏の作品は、『百億年の交響詩』や『Tree Of Life』といった比較的アヴァンギャルドな色彩の強い作品が目立ちますが、本作は、『鏡の向こう側』の2020年代ヴァージョンといった風情のコンテンポラリー/ミニマルの凄まじい傑作!自身のアフリカ音楽とミニマリズムへの探究心と多文化的ヴィジョンの集大成ともいうべきマスターピースに仕上がっています。こりゃ絶対持っとけ!
WireのBruce GilbertとGraham Lewisによるプロデュース!前述の2名によって運営されていた80年代初期のUKエクスペリメンタル・シーンの最重要レーベル、Dome Recordsからリリースされていた、北アイルランド生まれの異端音楽家、Michael O'Shea(1947-1991)の82年セルフ・タイトル作品が、アイルランドのソウル/ディスコなどを集めたコンピレーションも発表している同国のレーベル、ALL CITY傘下のAllchivalより初となるヴァイナル・リイシュー!オリジナルは高値を付ける一枚。O'Sheaは自身が考案して制作した17弦楽器「Mo Cara」の名人であり、ケルトとアジアの音楽の要素を組み合わせたメロディックな作品を世に送り出しました。さらには、Alice Coltrane, Don Cherryとの共演やRavi Shankarのロンドン公演のオープニング・アクトを務めたことでも知られています。中東やバングラデシュと世界各地を旅し、大道芸人としての技能と共に豊穣な民族音楽のエッセンスを下敷きにしたその音楽は、エスニックやオーガニックという言葉で形容することも間に合わない、果てしなく自由な端境の響きを奏でており、まさに唯一無二の美しく超越的な音。豪華ライナーノーツが付属。未だ見ぬ音楽を求める全ての人から、一生モノお探しの方にも是非。
ボサノヴァの巨匠として歴史にその名を残した偉才アントニオ・カルロス・ジョビンと、ブラジルの伝説的シンガー、エリス・レジーナが共演を果たした1974年のマスターピース『Elis & Tom』の2024年、50周年記念リイシュー盤!ボサノヴァ/ラテン・ジャズの不朽の名作として今も人気の高い一枚であり、ブラジリアン・ポピュラー・ミュージックの入門にも最適です。
King Tubbyの弟子としても知られるダブのオリジネイターの一人=Scientistが同じ師のもとで学んだPrince Jammyと共に1980年に〈Greensleeves Records〉より発表した漫画ジャケット作品『Big Showdown』がアナログ再発。レゲエ・ミュージックで最も多作で影響力のあるプロデューサーの1人Henry “Junjo” Lawesをプロデューサーに迎え、Roots Radics Bandをバックに据えて作り上げたダブの古典的名作!ScientistとPrince Jammyのトラックがそれぞれ交互に流れる、ジャケ通りのバトル形式の一枚となっています。
オリジナルは8万円を超える高値も付けた事のある鬼レアな作品!ジャマイカ・キングストン出身のルーツレゲエ名手David SinclairがTapper Zukie名義で1976年に自身のレーベルである〈Stars〉から発表したレゲエ/ダブの名作『In Dub』がアナログ再発。ファーストアルバムの『Man Ah Warrior』などと並んで彼のカタログの中でも最も人気の高い作品。Zukieの深く響くベースとKing Tubbyの驚異的なエンジニアリングにより孤高の次元へ達した傑作です。
最も広く愛されるブラジル人シンガーの1人、Joyceの1968年1stアルバムがアナログ・リイシュー!自身による作詞に加え、ブラジルのソングライターJards Macale、Toninho Horta、Marcos Valleといった実に豪華な面々による作詞や、Gayaによるオーケストレーション、そして、Dori Caymmiと彼のグループによる演奏など、素晴らしく叙情的な楽曲で構成されたアルバム。そのスタイルは、ジョイスの後のユニークなスタイルの多くの要素を、より標準的な後期ボッサ・サウンド(軽快で爽やかながら、少しダークなエッジがあり、古典的なジョビン・モード)で濾過した美しい仕上がり。70年代のジョイスを思わせる "Superego"や、愛らしい "Litoral"など良曲のオンパレードとなっています。
