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徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。1996年にCDで最初にリリースされ、実験的なノイズ・ミュージック・シーンの重要なマイルストーンとなった傑作『Oersted』がイタリアの〈Urashima〉からアナログ・リイシュー。ノイズ、テクスチャー、強度の領域を巡る音響の旅であり、ノイズ・ミュージックの領域における Merzbow の先駆者としての地位を確固たるものにした本作。サウンド・マニピュレーションと作曲の限界を押し広げる、細心の注意を払って作られたトラックのコレクションが収録されており、その音の風景に飛び込む勇気のあるリスナーに没入感を与えるものとなっています。James Plotkinの手によるリマスタリング仕様。

禍々しく歪む、深淵で漆黒なサイケデリック・ノイズの洪水。まさに「日本のサイケは世界一」であると、世界に知らしめるために必要不可欠な逸品!数々の変名や派生ユニット、関連人脈による膨大なディスコグラフィを通じて、世界のサイケデリック・アンダーグラウンド・シーンを日本から牽引し続ける、現代の稀有な存在ことAcid Mothers Temple。その最初期に当たる1996年に、同じく日本のサイケデリック・シーンの心である伝説的バンド、High Riseの創始者である南条麻人氏の率いた〈La Musica Records〉に残された、幻のカセット作品『Freak Out』が、西宮を拠点にカセット愛に溢れる強力リリースを展開する〈advaita records〉より限定カセット再発!
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サイケデリックとノイズが絶妙にミックスされ得体の知れない音となった最初期Acid Mothers Templeの傑作カセットを再発いたします。
その得体の知れなさの原因となっている通常では考えられないような音の構成と展開を形作る編集が素晴らしく、Acid Mothers Templeの独自性を再確認できるでしょう。
(advaita records)
ポートランド出身のミュージシャン、Brian Mumfordによるソロプロジェクト、Dragging an Ox through Waterが2008年に発表した作品であり、後にYellow SwansのPete Swansonのレーベルである〈Freedom To Spend〉や日本の名インディ・レーベル〈Sweet Dreams Press〉からもCD盤がプレスされた名作!インダストリアルやノイズ、パンクへの偏愛を詰め込んだ、アウトサイダーな雰囲気が全編に漂う、脱線的でアングラなカントリー・ミュージックの傑作!

彫刻家、工業製品のデザイナー、そして凄まじく鋭利な持続音を生み出す音響彫刻放出家でもあるエクスペリメンタル界の伝説、Harry Bertoia (1915~1978)。70年代当時、10年以上に渡って、サウンドスカルプチュアを発展させ、最初のインダストリアル・ミュージシャンであったとも説明される彼が1971年に残したコンセプチュアルな2つの録音を収めた作品『Mechanization I & II』が、〈Important Records〉傘下のHarry Bertoia専科〈Sonambient〉よりアナログ・リリース。ベルトイアはしばしば、自分の尖端的で特異なサウンド・スカルプチャーを「産業とのコラボレーションである」と呼んでいましたが、この新たなLP では、ベルトイアは意図的に「機械化された」「機械的な」「工場のような」重厚でリズミカルな音楽を作り上げています。メタリック・インクを使用したフルカラー・スリーヴ仕様。Tom Eatonの手による〈Sounds & Substance〉での高品質マスタリング仕様。

〈Pica Disk〉や〈Prisma Records〉といった実験的レーベルの運営者としても知られる、北欧ノルウェーのエクスペリメンタル/ノイズ・ミュージック・シーンを35年間もの長年にわたって牽引してきたサウンド/ヴィジュアル・アーティストLasse Marhaug。何百枚ものリリースに関わっている中でも意外と珍しい自身の最新ソロ・アルバム『Provoke』が、長年コラボレーションを続けてきた〈Smalltown Supersound〉よりリリース。2021年の『Context』の続編として、故郷であるノルウェー北部の北極圏に戻ってから録音した最初のソロ・レコーディング。DeathprodやThomas Könerなどを想起させるような、荒涼として広大かつ極地的なドローン・サウンドスケープから、金物の響きが異端なシュルレアリスティックなモダン・クラシカル・サウンドまで、北極圏で育った体験から磨き上げられた自身のアプローチや音の美学が詰め込まれています。
ウガンダ系アメリカ人アーティスト、DawunaことIan Mugerwaによるニュー・アルバム『Naya』が、自身の創設した新レーベル〈Sun Royalle〉よりアナログ・リリース。「黒人の解放と西洋における植民地化された少数民族であることの矛盾」をテーマとした作品。前作のデジタル・ソウル路線の延長で、オーガニックかつロービットなサウンドを軸に、R&B、ソウル、ファンク、ヒップホップなどを網羅した実験的な内容となっています。Rashad Beckerによるマスタリング仕様。

現代の即興~コンテンポラリー・ミュージックに於ける尖端的なレーベルである〈Another Timbre〉との密接な協力関係でも知られる95年結成のアンサンブルであり、John CageやJulius Eastman作品など、コンテンポラリーな作品の演奏を中心に約50枚に及ぶアルバムを発表してきたApartment House。その創設者としても知られるチェロ奏者/作曲家にして、実験系老舗〈Sub Rosa〉やロンドンの名ヴェニューこと〈Cafe Oto〉のレーベル〈Takuroku〉からも作品を発表しているAnton Lukoszeviezeによる最新アルバム『Le Jardin Des Plantes』が、ロンドン地下シーンを長年に渡り牽引する名所〈The Trilogy Tapes〉より限定カセット・リリース。チェロとエレクトロニクスに捧げられた長編楽曲4部構成のアルバム。瞑想的なモダン・クラシカル/ドローンを中心に据えつつ、鈍く歪むフィードバック・ノイズによる静かな熱を帯びた終盤のドローンゲイズ的展開でのカタルシスは実に迫るものがあります。名匠Stephan Mathieuによるマスタリング仕様というお墨付きの内容。

ノワールで漆黒な、ポスト・インダストリアル以降のヒップホップの一大傑作!ラゴスからロンドン、そして、ニューヨークへと伸びる靭帯。ディアスポラを横断しながら、ブルース、ヒップホップ、フリージャズ、アンビエント、ゴスペルの暗い色調をキリスト教の神話やヨルバ族の民間伝承と繋ぎ留めていく、Honourの昨年の〈PAN〉からのデビュー・アルバム『Àlááfíà』が遂にアナログ化。映画的であると同時に絵画的でもある本作は、神の詩的な深遠さ、記憶に残る夢、思いがけない何気ない会話、フィールド・レコーディング、文学、一時的なもの、個人のアーカイブからインスピレーションを得た、生と死と愛をテーマにした瞑想が詰め込まれたものとなっています。

Dave Savedとと共に〈Forever Now〉を主宰するイタリア地下シーンのカルト的人気アクトであり、〈Youth〉や〈Lavalava Records〉〈OKNO〉〈Where To Now?〉など各地の尖鋭レーベルから極めてエッジの効いた実験的テクノ作品の数々を送り出してきたNPLGNN。一際捻くれた電子音楽/ダンス・ミュージックの聖地であるマルセイユのレーベル〈BDFM〉こと〈Brothers From Different Mothers〉傘下の〈Homemade Soundsystem〉から発表したライブ音源を収めたカセット作品。2023年3月にバルセロナの〈Human Razzmatazz〉で録音。凶悪かつサグ、そしてカオスで過激な、脱線的ビート・ミュージック〜インダストリアル・レイヴ・テクノ〜ブレイクスが満載!

Mark Clifford (Seefeel)とのOto Hiaxとして電子音楽の聖地〈Editions Mego〉から傑出した作品を送り出し、グリッチ/IDMに傾倒したLoops Haunt名義では〈Black Acre〉からの登場も果たしていた英国のプロデューサー、Scott Douglas Gordon。自身が主宰するプライヴェート・レーベル〈HIAX〉より先月発表された、圧制御式機Radial楽器を用いて作り上げたという最新カセット作品をストック。シュールで崩壊的な廃工場系インダストリアル・ミュージックと、スペインのEVOLにも通じるラディカルで狂気的なミニマル/グリッチ・サウンドが遭遇。シュールで退廃的ながら重量感に溢れるマシン・ミュージック。変態的な音楽の愛好家なら是非爆音で浴びていただきたい。

ニューウェーヴ/インダストリアル屈指の強力再発盤でしょう!
スペインの知られざるユニットDiseno Corbusierによる1986年発表の2ndアルバム。
Trevor Jackson編集のインダストリアル/EBMコンピMetal Danceにおいても、ブリブリしたシンセの反復と脱力奇怪ボーカルで破壊力を発揮した名曲Golpe De Amistadから幕開け。続く楽曲もポスト・パンク/ファンクな要素からボーカル変調&反復の尖った楽曲、狂った電子音が放出を繰り返しながら生まれる恍惚に機械ビート&サンプリングなどなど、狂いに狂った音が満載です!
ニューウェーヴ、インダストリアル/ノイズ、アヴァン好きは必聴の重要再発盤になること間違いなし。またLAのパンク巫女Johanna Wentが好きな方も魅了されることでしょう。文句無しの格好良さです!
「内なる黙示録」であり、「精神的にも音響的にも、自由な新たなレベル」に到達することを宣言した今年度最重要格の傑作。漆黒でアノマリーなエクストリーム・ミュージックの極限的存在としてこの6年間君臨してきた異能、Lingua Ignotaが、その装いを脱ぎ捨て最新名義Reverend Kristin Michael Hayterを始動。自主レーベルである〈Perpetual Flame Ministries〉より自身の作品としては5枚目のアルバムとなる2023年作『Saved!』をアナログ・リリース。これは新たなゾーンを開拓してしまったか、驚異的な内容です・・・過去のアメリカの宗教音楽に、南部のゴスペル、ロック以前のさまざまな系統のフォークやカントリーからにインスピレーションを得たというアルバム。必要最小限の楽器編成となっており、絶望的な哀愁と腐敗した香りを醸すアコースティック・ギターとピアノ、そして、自身のシンボルマークと言える地獄、はたまた魔界からの声による、辺境的で屈折したアウトサイダー・バラッドを織り上げていく、異次元の音楽。
ノワールで漆黒な、ポスト・インダストリアル以降のヒップホップの一大傑作!ラゴスからロンドン、そして、ニューヨークへと伸びる靭帯。ディアスポラを横断しながら、ブルース、ヒップホップ、フリージャズ、アンビエント、ゴスペルの暗い色調をキリスト教の神話やヨルバ族の民間伝承と繋ぎ留めていく、Honourの昨年の〈PAN〉からのデビュー・アルバム『Àlááfíà』が遂にアナログ化。映画的であると同時に絵画的でもある本作は、神の詩的な深遠さ、記憶に残る夢、思いがけない何気ない会話、フィールド・レコーディング、文学、一時的なもの、個人のアーカイブからインスピレーションを得た、生と死と愛をテーマにした瞑想が詰め込まれたものとなっています。
Steven Stapleton率いる英国ノイズ/コラージュ代表ことNurse With Woundが自身らの〈United Dairies〉から1992年にリリースした人気作『Thunder Perfect Mind』が〈Infinite Fog Productions〉から3LPアナログ再発!悪夢的であり、露悪的という意味のインダストリアル・ミュージックのひとつの王者といえる名盤!軋みを上げるビートと悪意のマッシュアップのような感触。彼らのサウンド・コラージュ的側面におけるノイズ・ミュージックとしてのそれやシネマティックな要素が溢れ出た、キャリア異色品。

徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。SkullflowerやNocturnal Emissionsの作品もリリースしているブルックリンの新鋭レーベル〈No Holiday〉から今年6月に発表された2LP作品『Circular Reference』をストック!紛れも無いジャパノイズの巨人による〈No Holiday〉からの初登場作品にして、世界有数のエクストリーム・ダイナミストとしてのアナログ・リリースに相応しい逸品!フィードバックと中音域のノイズの凄まじいレイヤーに衝突する合成音の奔流は大音量再生推奨です。

Kali Maloneの盟友Maria W Hornや〈RVNG〉作品も知られるDialect、mu tateやChantal Michelleといったエクスペリメンタル・シーンの重要アクトが集うスロバキアの〈Warm Winters Ltd.〉から新着物件をストックいたしました!〈Ediciones Capablanca〉からの天上系ニューエイジ/ドローンな傑作10インチで2022年にデビューしていたストックホルム拠点のドイツ人作曲家、Luka Aronによる4部構成の組曲『XV XXVII III XXI IX: Variations & Coda』がアナログ・リリース。〈KMH Stockholm〉にて2022年から2023年にかけて録音。バス・クラリネット、コントラバス、ユーフォニアム、オルガン、ハープシコード、サーペント、笙、トランペットからなる、厳選されたアコースティック・アンサンブルによって織りなされるミニマル・ドローン長編4作が収められた卓越的な作品です。Stephan Mathieuの手により〈Schwebung Mastering〉にてマスタリング。限定200部。

版元完売。破格の内容です。Godflesh率いる英国・バーミンガムのアンダーグラウンドの覇者ことJustin K Broadrickによる尖鋭的プロジェクト”FINAL”による最新アルバム『What We Don't See』がLawrence English主宰の〈Room40〉からCDリリース。目に見えない世界と、それに対する自身の必要性をテーマに作り上げられた作品。視覚の外側に広がる荒涼として深遠なサウンドスケープを捉えた、喚起的で美しいノイズ/ドローン絵巻!

Jan Jelinek主宰の〈Faitiche〉 から、イギリス北西部のミルタウン出身のアーティストであり、建築と公共空間の領域でデザイナーとしても活動しているAndrew Black こと blackbody_radiationが発表した2023年のデビュー・アルバム『Ultra-Materials』をストック。サウンド・マスキングの助けを借りて作成された6篇の亡霊のようなドローンを収録。名匠Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様。
The Bodyとのコラボレーションでも有名。漆黒でアノマリーなエクストリーム・ミュージックの頂点として、ここ数年間君臨し続けてきた異能=Lingua Ignota。2019年に〈Profound Lore〉からリリースしていた傑作3RDアルバム『CALIGULA』をストック。 Lee Buford (The Body)やDylan Walker (Full of Hell)、Mike Berdan (Uniform)といったヘヴィ・ミュージックの大御所達が結集!自身の体験にインスパイアされた、虐待や女性嫌悪、憎しみ、復讐、暴力といったテーマを探求した10年代の終盤を代表する傑作。
ロックンロールやパンク・ロックの伝統を継承しながらもそれらを否定するような湿地帯的で原始的、かつモダンな都会的サウンドを備えたオーストラリア・パース拠点の伝説的なパンク・バンドであるThe Scientists。豪州のポスト・パンク/ガレージ・レジェンドによる、ネオ・グランジ、スワンプロック、ノイズパンクを麻薬中毒の精神病の大釜で溶かした1985年傑作!悪い雰囲気、習慣、息遣いが、どこにも通じない高速道路でぶつかり合う全10曲を収録。

どこまでも深く潜れて浸れる漆黒の音絵巻で、個人的にも激激レコメンドな作品です!Koenraad EckerやMiki Yui、Asmus Tietchens、Steve Rodenなど数多の逸材を送り出してきた音響系の一大名門として知られる〈LINE〉を主宰する人物であり、自身もミニマリスト・サウンド・アートの領域で傑出した作品を生み出してきたLAの鬼才Richard Chartierによる名プロジェクト、Pinkcourtesyphoneによる〈Room40〉からの2024年最新アルバム。初期M.B.のインダストリアル/ノイズ・ドローンやDeathprodなどに惹かれる人は間違い無しの激渋なダーク・アンビエント大傑作!ヘッドフォンで爆音で浴びましょう。

徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。1981年に〈ZSF Produkt〉の前身である自身の〈Lowest Music & Arts〉からリリースしていた激レアなカセット作品『Material Action for 2 Microphones 』が〈Aurora Central Records〉よりカセット・リイシュー!後にオーストラリアの実験系名門〈Extreme〉から発表された伝説的ボックス『Merzbox』にも収録された伝説的な録音であり、初期メンバーであるKiyoshi Mizutani氏も参加した貴重な作品となっています。限定150本。

Meat Beat Manifesto & Merzbow(!!)というまさかのタッグがインダストリアル/ノイズ名門〈Cold Spring〉から破格のコラボLPをドロップ!エクストリーム、というひとつの美意識、価値観の極点を示すようにノイズと轟音ブレイクビーツの狂想が鳴り響く。ここに記録されているのは、ビートを獲得したノイズ、ノイズを獲得したビートの強靭な、都市の深層に潜み棲むクールネスの、異形化した崇高性の顕現である。壊乱する構造物の、速度とモノトーンの美の結晶。
