MUSIC
6902 products

■日本限定Transparent Red Vinyl 今作『レディオ・ユガワラ』は2023年にイノヤマランド 井上誠の故郷である湯河原でレコーディングされました。パスパルトゥー・デュオが到着するとホール には4つのテーブルの輪が用意されていました。テーブルには、ハンドベル、グロッケンシュピール、木琴、リコーダー、メロディカ、ハーモニカなど子供用の楽器が丁寧に並べられていたのです。テーブルの周りには様々なベルやウィンドチャイムが吊るされた棚があり、この環境の中でそれぞれの演奏者 は自分の電子楽器をセットアップしました。1「電子楽器のみ」、「アコースティックのみ」、「両方のミックス」、2「お互いのデュオ」のメンバーを交代して演 奏する「4通りのデュエット」、3「制約なしに自由に演奏」の3つのセッションに時間が分けられ3時間以上の音源を制作。期待感の高まるオープニング ”Strange Clouds”ではシンセサイザーのベッドとクロマプレーン(パスパルトゥー・デュオが設計したタッチレス・インターフェイスと無限のオーガニック・サ ウンドを特徴とする手製のアナログ楽器)を使って作られた緑豊かな風景を描くサウンドで、アルバム11曲の下地となっています。「このアルバムはある 場所から発信されるものであると同時に周囲の環境と互いを調和する存在です。このような刹那的な瞬間の音楽は能動的な創造というよりも、すでにそこにある何かを発見することなのです。」

ニューウェーヴ/インダストリアル屈指の強力再発盤でしょう!
スペインの知られざるユニットDiseno Corbusierによる1986年発表の2ndアルバム。
Trevor Jackson編集のインダストリアル/EBMコンピMetal Danceにおいても、ブリブリしたシンセの反復と脱力奇怪ボーカルで破壊力を発揮した名曲Golpe De Amistadから幕開け。続く楽曲もポスト・パンク/ファンクな要素からボーカル変調&反復の尖った楽曲、狂った電子音が放出を繰り返しながら生まれる恍惚に機械ビート&サンプリングなどなど、狂いに狂った音が満載です!
ニューウェーヴ、インダストリアル/ノイズ、アヴァン好きは必聴の重要再発盤になること間違いなし。またLAのパンク巫女Johanna Wentが好きな方も魅了されることでしょう。文句無しの格好良さです!

ノイエ・ドイチェ・ヴェレとニューヨーク・ノーウェイヴの大洋を繋ぐ伝説的カルト・バンドIke Yard。幻の2nd LPとなるはずだった秘蔵音源達を収めた恐るべき作品『1982』が〈Dark Entries〉から登場!これらのうち4曲のみが、2006年に〈Acute Records〉から発売された『1980-82 Collected』に収録されていましたが、今回遂にコンプリート版が登場。1981 年に〈Les Disques du Crépuscule〉から EP をリリースし、続いて1982 年に〈Factory〉から伝説的なセルフタイトルの LP をリリースするも、ますます挑戦的となる彼らの音楽を業界がリリースするペースが遅いことに不満を抱き、1 年以内に惜しくも解散してしまった、彼らの幻の2枚目のアルバム。ドープで悪夢的、尚且つクールで病んだ質感の珠玉の逸品。鈍く光る質感のシンセや腐食したヴォーカルなど、インダストリアル/シンセ・パンク周辺の愛好家の琴線に触れる作品。悪夢の底をじわじわと進むような、ディープな感覚を味わえます。Liaisons Dangereuses から Beau Wanzerまでのポストパンクや刺激的なエレクトロニクスのファンにとって必聴です!

フィラデルフィアのアートスクールで出会ったDale Feliciello、Mallory Yago、Michael Zodoroznyの3人によって、1979 年に結成された伝説のシンセパンク異端的バンド、Crash Course In Science。1981 年に録音され、当時は未発表のままだった幻の傑作アルバム『Near Marineland』が〈Dark Entries〉からリマスタリング仕様で公式アナログリリース!現行ポスト・パンクと並べて聴いても全く遜色のない、圧倒的なエネルギーに満ちた、躍動するクールネスとサグな質感で充満した名盤。ハンマーのように打ち鳴らされるシンセ・ドラムとクールなヴォーカルの交錯が味わえる、この周辺の愛好家にはたまらない作品です!未発表のボーナストラック4曲を追加収録。シンセパンクとミニマルエレクトロニクスの愛好家にとって必聴の逸品!

3年前のシリーズ第一弾から早3年。80年代メキシコの知られざるテクノポップの秘境を大特集した〈Dark Entries〉からの画期的編集盤第2作『Back Up Dos: Mexican Tecno Pop 1982-1989』が到着。前作は、元々〈AT-AT Records〉から05年に発売されたコンピ盤『Backup Expediente Tecno Pop』から9曲を厳選し、アナログ化したものであったのに対し、今回は、1982年から89年にかけてのシンセ・ポップ~ニュービート物を中心に新たに選曲されており、うち7曲が今回初めてレコード化!麻薬カルテルの台頭などによる、政治的な混乱の中で暗躍した知られざるHuman LeagueやWax Trax!の卵たちが満載。当時の政治情勢に対抗しながら発展を遂げた、メキシコのまだまだ未知なる80年代のDIYシーン。この10年間で普及した手頃な価格のサンプラーとデジタルシンセによる、屈折的な宅録実験の数々を記録。レトロで未来的、という矛盾した像を描きつつも、ポップでダンサンブルに展開するテクノ・ポップ・ナンバーが収められた、好事家には堪らない作品。
カナダの要注目アート・パンク・バンド、Crack Cloudによる2024年の最新アルバム『Red Mile』が、USインディ名門〈Jagjaguwar〉からアナログ・リリース。主にカリフォルニア州ジョシュア・ツリーの郊外とアルバータ州カルガリーで録音された最新作。グラム・ロックを軸に、ネオ・サイケデリア、ニューウェイヴ、インディ・ロック、アート・ロックを横断したエクレクティックなサウンドと、独特の威風に満ちた雰囲気がマッチした、コンシャスで内省的ながら、力強くユーモアに溢れる傑作アート・パンク・アルバム!

Talking HeadsにDavid Byrne主宰の〈Luaka Bop〉の〈Asia Classics〉シリーズから1994年にCDリリースされていた傑作が待望のアナログ再発!喜納昌吉&チャンプルーズや「ハイサイおじさん」も有名。ウチナー・ポップを確立した沖縄の音楽家であり、琉球民謡の第一人者喜納昌永を父に持つ喜納昌吉のディスコグラフィから選曲された素晴らしい楽曲の数々を収めたコンピレーション・アルバム。「ハイサイおじさん」や「すべての人の心に花を」「ジンジン」といった珠玉の名曲を全13曲収録した入門に最適のベスト盤です!

新品デッドストック入荷!ジャーナリストや劇作家としても活動し、イタリアのフリージャズ系名パーカッショニスト、Andrea Centazzo作品の録音も手がけているイタリアの作曲家、Marco Maria Tosoliniが1985年に発表したエクスペリメンタル・ニューウェイヴ傑作『Mèlange』のオリジナル盤!イタリアのアヴァンギャルド/ミニマルの再評価を推し進めた〈Soave〉によって2018年に再発されたミニマル・アンビエント傑作、Tiziano Popoli, Marco Dalpane『Scorie』もリリースしていた同国の〈Yaki Record〉に残されたオブスキュアな作品。アンビエントからミニマル、コンテンポラリー・ジャズといった様々なスタイルを横断しながら、泣きの一手とも言えるフルートの旋律に、ヘロヘロなシンセとベースライン、プログレ的音色を有効に取り入れたアヴァン・ニューウェイヴの秀逸タイトル。なかなかにファンキー、そしてディスコ的にも聞こえるところも。都会的ながら実に妙な感じがします。その変な感じがニューウェイヴというべきではないでしょうか。シンセサイザーや電子ドラムには、前述のTiziano Popoli、ベースには、イタリア産ニューエイジの最高峰とも言えるFranco Nanniの『Elicoide』をプロデュースしたことでも名高いPaolo Grandiが参加(この人のジャズファンクな面も感じ取れます)。スネアの音が意外と気持ちいいんですよね。単にニューウェイブの珍盤だと思ったら誤解するでしょう・・・もっとさらに拗らせてますよ。必携!※オリジナル盤デッドストック品の為、未使用品ですがスリーブに経年劣化がある場合がございます。予めご了承くださいませ。

全く無名のバンドながら楽曲が高く評価され各レコード店で推薦盤となり完売となった1枚が、40年の時間をこえて限定復刻!
1983年春、まだ日本のインディーズ・シーンが雛形をなしてない時期に突然、D-DAYの「KI・RA・I」が発売になる。全く無名のバンドながら楽曲が高く評価され各レコード店で推薦盤となり製造数は瞬く間に完売となり一種の伝説となった。後はインディーズ・シーンの中心で可憐なキャラクターが人気を博し、大人気バンドとなった。この伝説の「KI・RA・I」を40年の時間をこえて限定復刻します。

昨今の異常音楽視点からも激推しな屈折的ミニマル・ウェイヴが満載の怪盤!阿木譲氏主宰の関西アンダーグラウンドの伝説的レーベル〈Vanity Records〉に残された関西実験音楽シーンの重要なドキュメントにして唯一のLP作品『R.N.A.O Meets P.O.P.O』でも知られる名ユニット、R.N.A. Organism。長い間お蔵入りとなっていた恐るべき楽曲群を収めた幻の作品『Unaffected Mixes plus』が、EP-4の佐藤薫主宰の〈φonon 〉(フォノン)から奇跡のアナログ・リリース。後にEP-4となる佐藤氏がプロデュースを手掛けた作品でありながら、極端すぎるという理由でレーベルからリリースを却下されていた作品のオリジナルミックスが保存されたカセットテープが発掘され、実に40数年を経て登場。ダビーなベース、かき回されるギター・サウンド、跳躍するリズム・ボックス、おしゃべりなボーカルと謎めいた効果音などによって織りなされる幻覚的な音楽の旅。
2024年度最重要クラスの再発物件がアナウンス!絶対にお見逃しなく。まさに日本の地下音楽の秘宝。神話に近い伝説的グループにして「日本版LAFMS」とも呼ばれた第五列のOnnykこと金野吉晃らが参加した幻のグループAnode/Cathodeが〈ピナコテカレコード〉より1981年に発表した世紀の怪盤『Punkanachrock』が史上初世紀のアナログ再発!「西海岸で人知れず活動した5人のアメリカ人と1人の日本人によるグループ」というライナーノーツの全くの出鱈目の出自設定で、オリジナルを入手した聴衆を混乱させたであろう一枚。43年前とは信じられないほどに先進的な虚脱&脱線アヴァンNW/エクスペリメンタルが満載された国産地下音楽史に残る世紀の怪盤。未発表のフルレングス・テイクとバンドのマスター・カセットからの未発表音源を追加収録全曲オリジナル・ミュージシャンの許可を得た上でのトランスファー&マスタリング仕様。オリジナルテープからのフルレングス・テイク(マスタリング仕様)を収めた公式再発盤!ライナーノーツへのスキャンコード付属。




2023年リプレス!2000年代のベストセラーとなった新型ルーツロックレゲエ『Walatta』で一躍有名になったブレンダ・レイは、ポストパンク/ニューウェーヴ時代から活躍し た人で、リヴァプールやマンチェスターを拠点に、スリッツ、ポップグループ、ニューエイジステッパーズ(A. シャーウッドと交流があった)等と同じく、レゲエ/ダブ/ファンク/ロックのクロスオーヴァーの先端音楽をやっていた。彼女にはPOP なずば抜けたセンスがあり、80 年代半ばはソロとして英Virgin 等で作品を発表。かの『Walatta』はその「後」のブレンダのソロ・キャリア集成のようなアルバムであった。
本作『ドゥヤ・ヒア・ミー!(聞いてんの!?)』は『Walatta』以前の、初期の名作選集である。
収録曲はNaafi Sandwich / Naffi Sandwich または Naffi (ナッフィー)と名乗って活動したバンド時代の音源で、当時のリリースはもっぱらD.I.Yなカセットテープと7 インチ。彼らはライブ・バンドとして結成されたわけではなく、アイデアにまかせて作品を録音制作するユニットだった。
本コンピで聴けるのはもうひとつの『Walatta』の世界で、リズムや手法にジャマイカ音楽の影響が濃厚だが、「レゲエを演奏する気はなく、 “Dub-up”したかった(= ダブのヴァージョンをやりたかった)」という彼らの音としてのレゲエ・クロスオーヴァーを演奏する。
表題曲の「D'ya Hear Me!」はリズムボックスを使って4 トラのテレコで録ったD.I.Y 魂炸裂のPOP チューン。「Naffi Take Away」、「Krazee Music」などヘヴィーでキュートなレゲエ・クロスオーヴァー、ド・ディープでダークなルーツレゲエ風インスト「Spring Thing- Hippy Dread」、『Walatta』人気曲「Starlight」の原曲(!)「Moonbeams」、ヤング・マーブル・ジャイアンツ風の 「Everyday Just Another Dream」、未発表のオリジナル長尺版などなど。最後に今回彼女が“発掘” した「D'Ya Hear Me!」のデモを収録。ポストパンク/ネオアコ・ファンにも大推薦!!

The Wolfhoundsにおける活動でも知られるDavid Callahan (vocals, guitars, samplers)とニューヨークのミュージシャン、Margaret Fiedler (vocals, guitars, samplers)の2人によって1991年に結成、Canの作品から命名されたバンド、Moonshakeが、デビュー・アルバム『Eva Luna』をアナログ1/2インチ・テープからリマスタリングされたデラックス・エディションとしてブルー・ヴァイナルの2枚組仕様でリイシュー!
本作にはオリジナルの10曲に加え、シングル『Secondhand Clothes』から3曲、『Beautiful Pigeon』のB面2曲そして1992年11月に行われたジョン・ピールのセッションからの4曲を加えた全19曲を収録している。
My Bloody Valentineの『Loveless』を手がけたばかりのGuy Fixsenがプロデューサー/エンジニアを務めた本作は、Can、PIL、Kraftwerk、MBVそして Erik B & Rakimに至るまで、様々な影響を内包している。
1992年にリリースされたあらゆるアルバムの中で、他のバンドが後にも先にも同じようなものを作ることができなかったという意味で、断固として唯一無二の存在であるカルト的大傑作!
