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Cartola (LP)
Cartola (LP)POLYSOM
¥6,432

ブラジルの至宝にして、リオデジャネイロの超名門エスコーラ・ジ・サンバであるEstação Primeira de Mangueiraの創設者のひとりであり、近代サンバの黄金期を築き上げた偉人、カルトーラが1974年に発表したセルフタイトル・ファースト・アルバム!60代半ばにして実現した遅すぎたソロ・デビュー作でありながら、ブラジル音楽MPBの歴史を語る上で欠かすことのできない不滅の金字塔。人生の機微を味わい尽くしたカルトーラの深く暖かな歌声と、端正なガット・ギターやカヴァキーニョが織りなすアコースティック・アンサンブル。過度な装飾を排した端正なサンバ・カンサォンのスタイルの中で、哀愁と気品に満ちたメロディ、そして洗練されたリズムがどこまでも素朴に、そして豊かに広がっていく。時代を越えて愛され続ける詩情豊かな旋律と枯淡の味わいが詰まった、一生モノのマスターピース。

Mei Semones - Kabutomushi/Tsukino (LP)
Mei Semones - Kabutomushi/Tsukino (LP)Bayonet Records
¥3,594

日本人の母を持つ、ミシガン州アナーバー出身、ニューヨーク・ブルックリン拠点の女性ギタリスト/シンガーソングライターであり、ジャズやブラジル音楽、J-Popなど多様な影響源を独自の音楽世界に落とし込んできたMei SemonesによるデビューEPとセカンドEPをカップリングした『Kabutomushi/Tsukino』がUSインディ名門〈Bayonet Records〉から登場!ジャズやMPBなどの影響を受けたインディー・ポップ/フォークのアーティストとして極めて稀有な仕上がりであり、愛らしく珠玉の一枚。ジャズとしての魂を洗う清々しさと、インディ・ミュージックに遍在する、ポエティックで柔らかい感性を存分に発揮した、日本語詞の可愛らしさまで抱えた作品。

Mei Semones - Tsukino (CS)Mei Semones - Tsukino (CS)
Mei Semones - Tsukino (CS)Bayonet Records
¥1,956

日本人の母を持つ、ミシガン州アナーバー出身、ニューヨーク・ブルックリン拠点の女性ギタリスト/シンガーソングライターであり、ジャズやブラジル音楽、J-Popなど多様な影響源を独自の音楽世界に落とし込んできたMei Semonesによる2022年に発表していたEP『Tsukino 月の』がUSインディ名門〈Bayonet Records〉からカセットで登場!ジャズやMPBなどの影響を受けたインディー・ポップ/フォークのアーティストとして極めて稀有な仕上がりであり、愛らしく珠玉の一枚。ジャズとしての魂を洗う清々しさと、インディ・ミュージックに遍在する、ポエティックで柔らかい感性を存分に発揮した、日本語詞の可愛らしさまで抱えた作品。

Bruno Berle - Sem Fronteiras (CD)Bruno Berle - Sem Fronteiras (CD)
Bruno Berle - Sem Fronteiras (CD)FAR OUT RECORDINGS
¥2,463

9月下旬再入荷。ブラジル・マセイオ出身のシンガーソングライター、Bruno Berleがロンドン、サンパウロ、ミナスジェライス、ドイツ、マセイオを巡りながら制作した、柔らかい歌声と透明な音像で描いた現代ブラジル音楽の重要作『Sem Fronteiras』。アコースティック・ギター、控えめなシンセ、軽いパーカッションが水彩画のように薄いレイヤーで重なり、どの曲も朝の窓を開けた瞬間のようにすがすがしい。ギターのアルペジオが静かに煌めき、朝の光をそのまま音にしたような柔らかいトラックに、低いテンションのビートと淡いメロディが穏やかに揺れる。MPB、インディ・フォーク、ソフト・ポップが透明な質感で自然に溶け合い、Bruno Berleの詩的な世界観が静かに広がる、現行ブラジル音楽の中でも特に繊細で美しい作品。

Bruno Berle - Sem Fronteiras (LP)Bruno Berle - Sem Fronteiras (LP)
Bruno Berle - Sem Fronteiras (LP)FAR OUT RECORDINGS
¥4,549

10月中旬再入荷。ブラジル・マセイオ出身のシンガーソングライター、Bruno Berleがロンドン、サンパウロ、ミナスジェライス、ドイツ、マセイオを巡りながら制作した、柔らかい歌声と透明な音像で描いた現代ブラジル音楽の重要作『Sem Fronteiras』。アコースティック・ギター、控えめなシンセ、軽いパーカッションが水彩画のように薄いレイヤーで重なり、どの曲も朝の窓を開けた瞬間のようにすがすがしい。ギターのアルペジオが静かに煌めき、朝の光をそのまま音にしたような柔らかいトラックに、低いテンションのビートと淡いメロディが穏やかに揺れる。MPB、インディ・フォーク、ソフト・ポップが透明な質感で自然に溶け合い、Bruno Berleの詩的な世界観が静かに広がる、現行ブラジル音楽の中でも特に繊細で美しい作品。

Tim Bernardes - Recomeçar (LP)Tim Bernardes - Recomeçar (LP)
Tim Bernardes - Recomeçar (LP)Psychic Hotline
¥2,953

Fleet Foxes、Tom Zé、David Byrne、Gal Costa、Devendra Banhart、坂本慎太郎といった面々とのコラボレーションも知られる、グラミー賞にノミネートされたブラジル・サンパウロのシンガーソングライター/マルチ奏者で、ロック・トリオ”O Terno”の一員ことTim Bernardes。2017年にリリースされた初のソロ・アルバム『Recomeçar』がアナログ再発。ベルナルデスの卓越したヴォーカル・ワークと、魔法のようなチェンバー・ポップ・サウンドが堪能できる一生モノの名作!

Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (Translucent Violet Vinyl LP)Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (Translucent Violet Vinyl LP)
Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (Translucent Violet Vinyl LP)Jazz Is Dead
¥4,163

ブラジル音楽のレジェンドJoyce Morenoと、長年その音楽を支えてきた名ドラマーTutty Morenoに、アナログ・ソウルの革新者Adrian Youngeが合流し、Jazz Is Deadシリーズの枠で実現したコラボレーション作。本作は、ブラジルの巨匠João Donatoへの深い敬意から始まったセッションを基点に、彼の死後は、追悼の意を込めた作品として制作。JoyceとYoungeが共同で作曲を手がけ、Joyceの代表曲「Mandala」「Uaná Eté」「Is This Love?」の再演に加え、Youngeのインスト曲も収録。Joyceの柔らかくも芯のある歌声と、Tutty Morenoの呼吸のあるドラムが中心にあり、そこへYoungeのアレンジが重なることで、MPB、ジャズ、ソウルが有機的に溶け合う独自の世界が生まれている。アナログ録音ならではの温度感、生楽器の質感、そして即興性と詩情が同居する、豊かな音の対話。

Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (LP)Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (LP)
Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (LP)Jazz Is Dead
¥3,764

ブラジル音楽のレジェンドJoyce Morenoと、長年その音楽を支えてきた名ドラマーTutty Morenoに、アナログ・ソウルの革新者Adrian Youngeが合流し、Jazz Is Deadシリーズの枠で実現したコラボレーション作。本作は、ブラジルの巨匠João Donatoへの深い敬意から始まったセッションを基点に、彼の死後は、追悼の意を込めた作品として制作。JoyceとYoungeが共同で作曲を手がけ、Joyceの代表曲「Mandala」「Uaná Eté」「Is This Love?」の再演に加え、Youngeのインスト曲も収録。Joyceの柔らかくも芯のある歌声と、Tutty Morenoの呼吸のあるドラムが中心にあり、そこへYoungeのアレンジが重なることで、MPB、ジャズ、ソウルが有機的に溶け合う独自の世界が生まれている。アナログ録音ならではの温度感、生楽器の質感、そして即興性と詩情が同居する、豊かな音の対話。

Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (CD)Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (CD)
Joyce Moreno, Tutty Moreno, Adrian Younge - Joyce e Tutty Moreno JID027 (CD)Jazz Is Dead
¥1,964

ブラジル音楽のレジェンドJoyce Morenoと、長年その音楽を支えてきた名ドラマーTutty Morenoに、アナログ・ソウルの革新者Adrian Youngeが合流し、Jazz Is Deadシリーズの枠で実現したコラボレーション作。本作は、ブラジルの巨匠João Donatoへの深い敬意から始まったセッションを基点に、彼の死後は、追悼の意を込めた作品として制作。JoyceとYoungeが共同で作曲を手がけ、Joyceの代表曲「Mandala」「Uaná Eté」「Is This Love?」の再演に加え、Youngeのインスト曲も収録。Joyceの柔らかくも芯のある歌声と、Tutty Morenoの呼吸のあるドラムが中心にあり、そこへYoungeのアレンジが重なることで、MPB、ジャズ、ソウルが有機的に溶け合う独自の世界が生まれている。アナログ録音ならではの温度感、生楽器の質感、そして即興性と詩情が同居する、豊かな音の対話。

Marcos Valle, Adrian Younge, Ali Shaheed Muhammad - Marcos Valle JID003 (LP)Marcos Valle, Adrian Younge, Ali Shaheed Muhammad - Marcos Valle JID003 (LP)
Marcos Valle, Adrian Younge, Ali Shaheed Muhammad - Marcos Valle JID003 (LP)Jazz Is Dead
¥4,092

ブラジル音楽界の生きる伝説Marcos Valleが、Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad主宰のレーベル〈Jazz Is Dead〉第3弾『Marcos Valle JID003』に登場!ロサンゼルスの完全アナログ・スタジオLinear Labsにて全曲新録された本作は、サンバ、ボサノヴァ、MPBからサイケデリック・ファンクまで、Marcos Valleが長年追求してきた多角的な音楽キャリアを再構築した珠玉の一枚。Marcos Valle代名詞であるパーカッシブかつメロディックなボカリーズが全編で軽快に踊り、トロピカルな叙情性とアメリカの洗練されたビート・プロダクションが均衡して交錯。同じ楽器や音響セットを用いながらも、ブラジルの重鎮たちが持ち込む独特のグルーヴ感と甘美なコードワークが、極上のサイケデリック・サンバへと引き立てている。レジェンドが持つブラジル音楽の黄金のニュアンスと、ヴィンテージなアナログ録音の魅力が見事に溶け合った芳醇なサウンド。

Edu Lôbo - Cantiga De Longe (LP)Edu Lôbo - Cantiga De Longe (LP)
Edu Lôbo - Cantiga De Longe (LP)WEEK-END RECORDS
¥6,329

ブラジルのボサノヴァ歌手、ギタリスト、作曲家であり、ボサノヴァムーブメントの一員として名声を上げたEdu Loboが、アレンジャー及びフルート、ピアノ演奏を担当した偉才・Hermeto Pascoalのもとで作り上げたインスト・ソロ寄りのアルバムであり、〈Elenco〉レーベルから1970年に発表したアルバム『Cantiga De Longe』が〈Week-End Records〉よりめでたくリイシュー!パーカッショニストのAirto MoreiraやドラマーのCláudio Slomなど、様々なスターが参加した美しいメロディーと歌詞に彩られたMPBの名盤!

Ana Frango Elétrico - A Sua Diversão/ Não Tem Nada Não (7")
Ana Frango Elétrico - A Sua Diversão/ Não Tem Nada Não (7")Psychic Hotline
¥1,734

MPBやトロピカリアなど1970年代のブラジル音楽を現代的なセンスで再解釈したサウンドが特徴的なリオデジャネイロ出身のミュージシャン、Ana Frango Elétricoによるサンパウロ批評家協会賞で年間最優秀アルバムを受賞し、ラテン・グラミーでも「ポルトガル語ロック部門」にノミネートされた2023年の大傑作『Me Chama De Gato Que Eu Sou Sua』のサイクルを締めくくるダブル・シングル。1曲目は、Marcos Valle、Eumir Deodato、João Donatoという巨匠たちの手による「Não Tem Nada Não」で、Anaはこの曲をソロ公演で歌った瞬間から強い手応えを感じ、最新ツアーでもレパートリーに組み込み、シンプルな編成のバンドとともによりクリアで力強い響きを追求してきた。そのライブ感覚をそのまま持ち込んだ形で、スタジオ録音ながらもステージの空気が封じ込められている。もう一曲は、自身とTuca Monteiroの共作による未発表曲「A Sua Diversão」で、彼女の作曲家としての側面を垣間見ることができる。この2曲は新たな方向性を示すというより、むしろ『Me Chama De Gato Que Eu Sou Sua』というひとつの物語を締めくくるための楽曲群で、パンデミック期の宅録的アプローチから一歩進んで、今回はバンドとのセッションを核にした生々しい演奏が中心となっている。

Joao Gilberto - Warm World Of Joao Gilberto (Clear Vinyl)
Joao Gilberto - Warm World Of Joao Gilberto (Clear Vinyl)Sowing Records
¥3,573

ボサノヴァの代名詞と言えるブラジルの歌手、詩人、ギタリストことジョアン・ジルベルトが1959年に発表した大傑作1stアルバムのUS盤The Warm World Of João Gilberto』がクリア・ヴァイナル仕様でアナログ・リイシュー。新たな時代の到来を告げた、ボサノヴァの最初期の作品として広く認知されている世紀のマスターピース。同ジャンルの入門にも是非。

Antonio Carlos & Jocafi, Adrian Younge, and Ali Shaheed Muhammad - Antonio Carlos & Jocafi JID026 (Green Vinyl LP)
Antonio Carlos & Jocafi, Adrian Younge, and Ali Shaheed Muhammad - Antonio Carlos & Jocafi JID026 (Green Vinyl LP)Jazz Is Dead
¥4,756

バイーア出身の伝説的デュオ Antonio Carlos & Jocafi が、Adrian Younge と Ali Shaheed Muhammad(A Tribe Called Quest)と共に制作した最新作『JID026』。バイーア特有のリズム感とメロディと、〈Jazz Is Dead〉特有のアナログでソウルフルな質感が自然に溶け合い、サンバ、MPB、ファンク、ジャズが呼吸するように行き来する。ロサンゼルスでの直感的なセッションを軸にした録音は、生演奏の揺らぎや余白をそのまま封じ込め、50年以上のキャリアを持つ二人のメロディセンスと、Adrian Younge のシネマティックなアレンジ、Ali Shaheed Muhammad のヒップホップ的グルーヴが有機的に絡み合う。70年代ブラジル音楽の温度感と、現代LAのブラックミュージック美学が共存する一枚。

Resavoir & Matt Gold - Horizon (LP)Resavoir & Matt Gold - Horizon (LP)
Resavoir & Matt Gold - Horizon (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,243

最終入荷です、お見逃しなく!Mei Semones参加!シカゴを拠点に活動するギタリストのMatt Goldと、トランペット奏者・プロデューサーのWill Millerの二人によるコラボ作『Horizon』が〈INTERNATIONAL ANTHEM〉より登場!穏やかな湖畔の午後のような、陽光に包まれた美しく深い音世界を描き出すような音楽で、60〜70年代のブラジル音楽への共通の愛情を出発点に、アコースティックギターを中心に据えたセッションから始まり、やがてシンセや弦、管楽器を交えた豊かなオーケストレーションへと拡張していく。柔らかくも緻密に編み上げられたサウンドは、アンビエント、ジャズ、クラシカル、フォークが自然に溶け合い、叙情と実験精神が絶妙なバランスで共存している。沈黙や静寂を音楽に取り込むように音の余韻や間を大事にして、感情を繊細に伝える感性、温かく開けた音の中に、儚さや距離感が滲んでいるようなメランコリア。ブラジル音楽を「素材」ではなく「精神性」として捉え、現代のシカゴの音響感覚で翻訳し直したような作品で、ブラジル音楽への地続きのオマージュであり、静かで深い共鳴が感じられる。夕暮れの水面に差し込む光がゆらめく、一瞬のきらめきを留めようとするような美しくも儚い音楽。

Nara Leão - Nara Leão (LP)Nara Leão - Nara Leão (LP)
Nara Leão - Nara Leão (LP)Endless Happiness
¥4,423

1950年代、10代の頃からジョアン・ジルベルトやヴィニシウス・デ・モライス、アントニオ・カルロス・ジョビンなど、ボサノバの音楽革命に参加した数人の歌手や作曲家と親交を深めてきた「ボサノバのミューズ」ことNara Leão。1968年に〈Philips〉に残したアルバムがアナログ・リイシュー。1963年までに、数年間アマチュアのシンガーとして活動した後、プロとなり、セルジオ・メンデスともツアーを共にする事に。Manuel Barenbeinによるプロデュースのもとで作り上げたトロピカリア〜バロック・ポップの一大傑作!

Dom Um Romao - Hotmosphere (Color Vinyl LP)
Dom Um Romao - Hotmosphere (Color Vinyl LP)Klimt Records
¥3,756

ブラジルのパーカッショニストDom Um Romaoが1976年に発表したラテン・ジャズ/フュージョンの傑作『Hotmosphere』。 豊穣なパーカッションとエレクトリック・ピアノやフルート、ギターなどの緻密なアレンジが織りなすスムースなグルーヴに、MPBやボサノヴァの要素が融合、収録曲もミルトン・ナシメントやアントニオ・カルロス・ジョビンの楽曲がカバーされており、ブラジル音楽への敬意が感じられる内容となっている。都会的なムードと自然の息吹が共存する中、Romaoのパーカッションは単なるリズムではなく、メロディや空間を彩る主役として機能しており、ジャズ・クラブでもビーチでも似合うような、柔らかくも刺激的な音楽性が魅力的。 ブラジル音楽の深みとジャズの自由さが融合した、心地よくも濃密なアルバム。

Milton Nascimento - Clube Da Esquina 2 (2LP)
Milton Nascimento - Clube Da Esquina 2 (2LP)Klimt Records
¥4,825

ミルトン・ナシメントとロー・ボルジェスがトニーニョ・オルタ、ベト・ゲチスらクルビ・ダ・エスキーナの仲間たちと共に生み出したブラジル音楽史上最も重要な作品の一つ、1972年作『Clube da Esquina』の続編で、オリジナルは1978年リリースの『Clube da Esquina 2』が〈Klimt Records〉より待望のリイシュー。音楽的には前作のサイケデリックで実験的な響きを引き継ぎつつも、今作ではアコースティックで素朴な質感がより前面に出ており、土着性と普遍性が自然に溶け合っている印象。ミルトンの温かくも切実な歌声、詩的な歌詞、複雑で美しいコード進行が絡まりながら、ブラジルの風景や人々の営みが音楽を通して立ち上がるよう。サンバやMPB、ジャズ、フォーク、ロックなどを織り交ぜながら、ブラジル独自の精神性と普遍的な叙情を同時に感じさせる作品に仕上がっている。1970年代ブラジル音楽のひとつの頂点といえる作品。

Milton Nascimento - Miltons (LP)
Milton Nascimento - Miltons (LP)Endless Happiness
¥4,468

ブラジル音楽の巨匠ミルトン・ナシメントが1976年に発表した、MPB、ボサノヴァ、ラテン・ジャズが融合した深みのある名盤『Milton』。ミルトンの深く柔らかな歌声と、Toninho Hortaのギターによる繊細なアレンジが絶妙で、都会的でありながら土着的な響きがある。英語詞とポルトガル語詞が混在し、MPBの成熟と国際化を象徴する作品としても評価される一枚。

Joyce (LP)
Joyce (LP)Endless Happiness
¥4,428

最も広く愛されるブラジル人シンガーの1人、Joyceの1968年1stアルバムがアナログ・リイシュー!自身による作詞に加え、ブラジルのソングライターJards Macale、Toninho Horta、Marcos Valleといった実に豪華な面々による作詞や、Gayaによるオーケストレーション、そして、Dori Caymmiと彼のグループによる演奏など、素晴らしく叙情的な楽曲で構成されたアルバム。そのスタイルは、ジョイスの後のユニークなスタイルの多くの要素を、より標準的な後期ボッサ・サウンド(軽快で爽やかながら、少しダークなエッジがあり、古典的なジョビン・モード)で濾過した美しい仕上がり。70年代のジョイスを思わせる "Superego"や、愛らしい "Litoral"など良曲のオンパレードとなっています。

Carol Maia & Jeremy Gustin - it's nice to see a lake in your eyes (LP)Carol Maia & Jeremy Gustin - it's nice to see a lake in your eyes (LP)
Carol Maia & Jeremy Gustin - it's nice to see a lake in your eyes (LP)Hive Mind Records
¥4,946

リオのシンガーCarol Maiaと、NYブルックリンのドラマーJeremy Gustinによる遠距離コラボから生まれた、静謐でドリーミーな音響ポップ作品。オンラインでのやり取りを軸に制作され、リオとNYの重要ミュージシャンが参加することで、MPB、アンビエント、アートポップが自然に溶け合う独自のサウンドが形作られた。柔らかくささやくような歌声、低温で洗練されたビート、繊細な鍵盤やギターが重なり、まるで水面に光が揺れるような音の質感。ボサノヴァの軽やかさとポルトガル語、ブルックリンの実験ポップ文化が違和感なく同居し、国籍を超えたどこにも属さないポップが生まれている。遠距離政策でファイル交換を繰り返す中で生まれた、リオの海風とブルックリンの夜気が同時に流れ込むような、現実の場所には存在しない架空の都市のような音響空間も魅力的。既存のブラジル音楽という枠組みから逸脱したミニマルで冷ややかなエディットはSmerzやTara Clerkin Trioにも通じる、現代MPBの新しい形。

Agustín Pereyra Lucena - Ese Dia Va A Llegar (LP)
Agustín Pereyra Lucena - Ese Dia Va A Llegar (LP)Far Out Recordings
¥5,473

アルゼンチンのギタリストであり作曲家のAgustín Pereyra Lucena が1975年に残した代表作『Ese Día Va A Llegar』。ブラジル音楽に深く傾倒した彼が、Baden PowellやJoão Donatoらの影響を自らの感性と融合させ、アルゼンチンとブラジルの美しい交差点を形にした一枚。「Chica De Ipanema」「Amazonas」「Maritima」などブラジル名曲のカバーに加え、オリジナル曲も高い完成度を誇る。Lucenaのギターは柔らかく深いタッチで、ボッサの軽やかさとアルゼンチンらしい叙情性が同居。ローズピアノやフルートが絡む「Guayabas」は、世界中のDJに愛されるメローブラジリアンの名演。後にCandeiasを結成するGuillermo ReuterやCarlos Carliらも参加し、南米音楽の洗練と自由さが絶妙なバランスで表現されている。

Tulipa Ruiz - Habilidades Extraordinarias (LP)Tulipa Ruiz - Habilidades Extraordinarias (LP)
Tulipa Ruiz - Habilidades Extraordinarias (LP)Jazzybelle Records
¥5,500

ラテン・グラミー賞を受賞し現代MPBの宝石と称されるTulipa Ruizのアルバムが待望のアナログリリース。
サンパウロ出身のシンガーTulipa Ruizのアルバム『Habilidades Extraordinarias』は、創造性が光る即興とグルーヴを自在に行き来する傑作です。Tulipa Ruizはこれまでに5枚のアルバムを発表し、Elza SoaresやMilton Nascimentoとのコラボレーションを実現、モントルーやロラパルーザなど世界的フェスティバルにも出演し、国際的な舞台でも活躍を続けています。João Donatoとのデュエット"O recado da flor"では世代を超えた共演を実現し、"Pluma Black"や"Novelos"ではアヴァンギャルド・ジャズやソウル・ジャズの魅力を探求。ブラジルの批評家からも高く評価され、現代MPBの重要人物としての地位を確立した作品です。

Os Tincoas (LP)
Os Tincoas (LP)Cosmic Rock
¥3,465

1973年にリリースされたブラジル音楽に革命をもたらした名盤『Os Tincoãs』がリイシュー!シンプルながら奥深いリズムに、アフロ宗教、ヨルバ、サンバやカポエイラなどのチャントを重ね合わせ、天上のようなコーラスで構成されたこの作品は、50年以上経った今でもMPB (Música Popular Brasileira)の礎として高く評価されている。バイーア出身のトリオ、Mateus Aleluia, Heraldo do Monte, and Dadinhoによる本作は、カンドンブレのリズムや民話的な語りを取り入れた素朴でありながら霊的な音楽。特に「Deixa a Gira Girá」や「Ojuobá」といった楽曲はその象徴で、「Cordeiro de Nanã」は彼らの透き通るような声の重なりを際立たせている。カエターノ・ヴェローゾをはじめ多くのアーティストに影響を与えてきた、バイーアの魂を宿す祈りのような音楽!!

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