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90年代後半から活躍する日本のベテラン・プロデューサー/DJであり、自身のレーベル〈Seeds And Ground〉や〈Mule Musiq〉〈Groovement〉などのレーベルから作品をリリースしてきたKaoru Inoue。2013年に日本でのみ発売されたアルバム『A Missing Myth of the Future』が〈Studio Mule〉よりアナログ・リイシュー!2012年のアルバム『A Missing Myth』収録楽曲やその未発表ヴァージョンに加え、『Sacred Days』からの人気曲を収めた作品。ワールド・ミュージック、フィールド・レコーディング、アンビエント、エレクトロニック・ミュージックを独自スタイルでミックスした作品。アルバムは、ミニマル・ガムラン・アンビエント"malam"で始まり、2曲目の"selva"は初期のLucianoやRicardo Villalobosを彷彿とさせるミニマルなアフロ・ブラジリアン・ハウス。3曲目の"kamui fuchi"はエレクトリック・ジャズ・フュージョン・ハウス、4曲目の"sphere"は80年代後半のJoan Bibiloniを彷彿とさせる。B面の"etenraku"は前衛的なトライバル・ブレイク・ビーツ、"she was in ecstasies"と"escape dub"は彼のシグネチャーとも言えるバレアリック・スロー・ハウスを展開。そして、アルバムは美しくメランコリックなニューエイジ・ミュージック"Healing Force"で締め括られるものとなっています。まさに私たちにとって時代を超えた内容の傑作。

版元完売。Carlos NiñoやZeroh、Pan Afrikan Peoples Arkestraといったビッグネームとも仕事を共にしていた、ロサンゼルスを拠点に活動するボーカリスト、作曲家、プロデューサーであり、2020年にも西海岸の音楽巡礼地〈Leaving Records〉より素晴らしいデビュー・カセットを発表していたSharada Shashidhar。4年振りとなるフルレングス・アルバム『Soft Echoes』がカセットとLPでそれぞれリリース。本作には大胆にもヒップホップ寄りの作風から離れ、ジャズとインド古典音楽からの影響を融合した、渦巻くスピリチュアルな空間を作り上げた、スピリチュアルで活気に満ちた優美な逸品。

10周年記念カラーヴァイナル版。デモ音源収録、12pブックレット、ポスター、三つ折りゲイトフォールド仕様。テン年代インディ・ポップ史を代表すると言い切ってもよい金字塔的傑作です。幅広い音楽好きにレコメンドします!セキトオ・シゲオの "ザ・ワードⅡ"のサンプリングや細野晴臣とのコラボレーションでもおなじみ。カナダ・ブリティッシュ・コロムビア出身、現在ロスアンジェルスを拠点に活動するミュージシャン、Mac DeMarcoが2014年に〈Captured Tracks〉から発表したセカンド・スタジオ・アルバム『Salad Days』をストック。Billboard 200でも30位を獲得した大人気作品。2012年にリリースされたデビュー作『Rock and Roll Night Club』と『2』を引っ提げた大規模なツアーの後、ニューヨークのブルックリン、ベッドフォード・スタイヴェサント地区にある自身のアパートでレコーディングし、23歳の時に作り上げた一枚。YMOにインスパイアされてシンセを大々的に導入。「よりパーソナルなレコード」と位置付けられた作品で、トラックのうち3曲は長年の恋人であったKiera McNallyへと捧げられたもの。フリーメイソンをコンセプトにした人気曲で、セキトオシゲオの"ザ・ワードⅡ"をサンプリングしている"Chamber of Reflection"は本作に収録。坂本慎太郎のファンも必聴なサイケデリック&メロウなベッドルーム/ジャングル・ポップの珠玉の大名盤。一生モノの傑作です!
Suzanne KraftことDiego Herreraもベースで参加。ニューエイジ・リバイバルをロウ・ハウス方面から牽引した名門レーベルであり、Slow RiffsやLnrdcroy、Dream Carpetsなどによる数々の傑作で知られるカナダ・バンクーバー拠点の〈Mood Hut〉から新物件!その看板アクトとして長年活躍してきたPender Street SteppersのJack Jによる24年度最新アルバム『Blue Desert』が登場。オーストラリア出身でありバンクーバーを拠点に活動するシンガー、ソングライター、プロデューサーであるジャックは今作でも自身の創作における多彩なスタイルをさらに追求。バレアリックやロウ・ハウス、ドリーム・ポップ、ヒプナゴジック・ポップ、ソフトロック、アンビエントなどを通過したそのサウンドは、親密さと温かなメロウ・フィーリングに溢れており、独特の曇った夢見な音像も魅力的な、白昼夢インディ・ダンス/ソフィスティ・ポップに仕上がっています。〈Wouter Brandenburg〉での高品質マスタリング仕様。

『うる星やつら』のOPテーマを飾った、当時としても斬新なテクノ・ポップの国民的名曲「Dancing Star」でも有名。船橋市出身イギリス在住の日本人作曲家、鍵盤奏者、シンガーソングライターであり、清水靖晃や土方隆行、渡辺モリオといったマライアのメンバーと共に小林泉美 & フライング・ミミ・バンドでも活動した、類稀なる才能に恵まれた伝説的ミュージシャンこと小林”ミミ”泉美。数々の傑出したファンキー/メロウ・グルーヴやエキゾ・ラテン・ポップスのバンガーと言えるナンバーを残してきた彼女のキャリアを1978年から1983年に渡って総括し、珠玉かつ特異な魅力を放つエレクトロ・ブギー/ラテン・ファンクのキラー曲たちをよりすぐった画期的なコンピレーション・アルバム!インサート、ブックレット付属。
かつてはInga Copeland (Lolina)とのHype Williams名義でも活動。エクスペリメンタル・シーンのカルトアイコンとして君臨してきたDean Bluntと、その作品にも複数参加しているカルト人気な女性フォーク・シンガーJoanne Robertsonの超限定コラボレーション作品がBlunt主宰の〈World Music〉から登場!コペンハーゲン・インディの最重要バンドIceageのフロントマン、Elias Rønnenfeltも参加。Dean Bluntの屈折的な実験精神と、Robertsonの幻想的なボーカルの夢のような邂逅。ローファイ、実験音楽、アンビエント・ミュージックをジャンルにとらわれないスタイルで融合させた、内省的なサウンドスケープが優美なドリーム・ポップ/シューゲイズ・アルバム。
桃源郷的バレアリック/アンビエント・リスナーなら要チェックの一枚!〈Constellation Tatsu〉や〈Good Morning Tapes〉〈Not Not Fun〉といった人気レーベルからの作品も知られる、音楽/芸術一家で生まれ育ったジョージアのマルチメディア・アーティストにして個人的にもイチオシな"Saphileaum"による最新作『Exploring Together』が意外にも〈Mule Musiq〉から登場!バレアリック・ヴァイブスからフィールド・レコーディング・ゾーン、トロピカルなダウンビート、トライバルなパーカッション、トランス的なサウンド、バラフォンのハミングといった多様な要素を盛り込んだ、幻想的な第四世界ポスト・ハウス・ミュージックを展開した文句無しの内容です!!!!!

IceageやLiss、Astrid Sonneらのリリースも知られる、デンマークのインディペンデント・シーンを代表する名門〈Escho〉からの最新タイトルが到着。有機的かつ合成的な音楽風景の変容を探求しているという、コペンハーゲン拠点のデンマーク系チリ人作曲家Rebecca Molinaによるデビュー・アルバム『When You Wake Up』がアナログ・リリース。マッドチェスターやネオ・サイケデリアからの影響を感じさせる本作は、静かな熱を帯びた耽美なギターの音色と、天上的でありつつも愁いに満ちた歌声による魅惑的なタペストリーを織り上げた、没入感溢れるドリームゲイズ作品に仕上がっています。限定500部。
Flying Mimi Bandを率いての活動の後、高中正義バンドでのキーボードや、アニメ『うる星やつら』の音楽などで注目を浴びた小林泉美が、1981年に発表したファンキーでトロピカルなソロ・デビュー作をLPで復刻!
当店の馴染みの〈Numero Group〉が誇る名シリーズ〈Eccentric Soul 45s〉からの最新タイトル!ソウル/ゴスペル歌手Sharon Révoalが1980年に末期の〈Forte Records〉からリリースしていた45回転盤が待望の2024年度アナログ再発!都会的かつ落ち着いた雰囲気でメロウネス溢れるスウィート・ソウル”Run Between The Raindrops (While My Teardrops Fall)”と、よりアップテンポでファンキーなシティポップ的ナンバー”Reaching for Our Star”の2曲を収録。
ネオ・サイケリヴァイヴァルをテキサスから牽引した名インディ・バンドであり、2008年の結成以来、5枚のフル・アルバムをリリースしてきたHoly Wave。2020年に〈Suicide Squeeze Records〉からリリースした4枚目のアルバム『Interloper』が重量盤仕様でリプレス。家庭生活とツアー生活の二重性をテーマについて書かれた本作では、マイ・ブラッディ・バレンタインを想起させる、催眠的でアトモスフェリックなシューゲイズ/サイケデリック・サウンドを軸に、豊かで瞑想的な世界観がタペストリーのように描かれています。
The Monophonicsのフロントマンとして知られるKelly Finniganによる最新ソロ・リリース作品『A Lover Was Born』が、当店お馴染みのモダン・ソウル聖地〈Colemine Records〉からアナログ・リリース。〈King〉や〈Curtom〉〈Dakar〉〈Bodie Recording Company〉といったアメリカ中西部の最高のソウル・レーベルの伝統に根ざした全11曲を収録。フィニガンの見事なディープソウルへのアプローチを堪能できる”Walk Away from Me”と”Love (Your Pain Goes Deep)”、ブームバップが浸透するハードヒット曲”His Love Ain’t Real”に”Cold World”、魂を揺さぶるアルバムのエンディング”Count Me Out”など、Otis ReddingやLee MosesのようなR&Bシャウターの最高の伝統に則った生々しく素朴なヴォーカルが満載です。


幅広い音楽好きにお薦めしたい、自然美に溢れるアンビエント・ミュージック作品。MachinefabriekやASUNA、Federico Durand、Hakobuneなど数々の名アクトがその作品を残す本邦の名門レーベル〈White Paddy Mountain〉を主宰する東京のドローン/アンビエント作家、畠山地平 (Chihei Hatakeyama)による〈Constellation Tatsu〉からの2018年の傑作カセット・アルバム『Scene』が待望のリプレス。全編を通してイーサリアルでローファイな音響が貫かれた本作。メランコリックかつ孤独でありながらも、甘美で瞑想的な魅力にも満ちた珠玉のアンビエント/ドローン作品。

Carlos NiñoやZeroh、Pan Afrikan Peoples Arkestraといったビッグネームとも仕事を共にしていた、ロサンゼルスを拠点に活動するボーカリスト、作曲家、プロデューサーであり、2020年にも西海岸の音楽巡礼地〈Leaving Records〉より素晴らしいデビュー・カセットを発表していたSharada Shashidhar。4年振りとなるフルレングス・アルバム『Soft Echoes』がカセットとLPでそれぞれリリース。本作には大胆にもヒップホップ寄りの作風から離れ、ジャズとインド古典音楽からの影響を融合した、渦巻くスピリチュアルな空間を作り上げた、スピリチュアルで活気に満ちた優美な逸品。

スウェーデンのカルト人気アクトCivilistjävel!!やPrincess Diana Of Wales (Laila Sakini)、Princess Diana Of Walesといった先鋭的な面々を揃える名所〈FELT〉の主宰者であり、〈Posh Isolation〉や〈Numbers.〉などからのリリースも知られるエディンバラ出身/コペンハーゲン拠点の実験的ダンス・ミュージック・プロデューサーPerkoが、本名名義Fergus Jonesとしてのデビュー・アルバム『Ephemera』を〈Numbers.〉より発表。Huerco S、James K、Koreless、Laila Sakiniといった才気溢れるミュージシャンが集結。自身の内面的な旅を体現した親密な作風の本作では、音響的にも感情的にもこれまで以上に幅広い内容の作品となっており、本能や激しさ、触覚、陶酔感を強調した、チルアウトで超越的なアンビエント/ダンス・ミュージックに仕上がっています。名匠Noel Summervilleによるマスタリング仕様。

八王子の〈道程Records〉のレーベル部門や〈Constellation Tatsu〉からも極めて優れたニューエイジ/アンビエント・ダンス作品を送り出していた東京の要注目なDJ/プロデューサー、Soshi Takeda。〈Pitchfork〉でも紹介され、記録的なヒットを飛ばした〈100% Silk〉からのカセット作品『Floating Mountains』のアナログ化に併せ、その待望の続編となる6曲入りの作品『Secret Communication』が登場!「戦争が勃発した。一方で、子供が生まれた。悲しい瞬間も美しい瞬間もあった」と語るTakeda氏が、2022年から2023年にかけて、彼の自宅スタジオで80年代や90年代のハードウェアを用いて録音した、幻想と感情、意図とインスピレーションが一体となった、色鮮やかな美しいトラック群を収録。豊かなアンビエンスを引きつれたシンセ・パッドの波、軽快に跳ねるベース、ユーフォリックなテンポ感と共に巡る、珠玉のチルアウト・ダンス・サウンドが展開された一枚。新たな地平を思い描く、ヴィジョニストとしての眼差しが込められた今年度国産バレアリック/ドリーム・ハウスの傑作です。
〈Pitchfork〉でも紹介された事も記憶に新しい〈100% Silk〉からの傑作カセット作品が待望のアナログ化!八王子の〈道程Records〉のレーベル部門や〈Constellation Tatsu〉からも極めて優れたニューエイジ/アンビエント・ダンス作品を送り出していた東京の要注目なDJ/プロデューサー、Soshi Takedaによる21年の人気作『Floating Mountains』が初のレコード・フォーマットで登場!1980年代中期のアイコニックな中国の風景写真集からインスピレーションを得た作品。1990年代のハードウェア・シンセサイザーとサンプラーを使用し、パンデミック直下の2020年から2021年の冬から春にかけての8ヶ月間で自宅スタジオで録音された6曲を収録。コズミックな漂流感や水晶のようなエレトクロニカ・サウンドが実に優美で珠玉なドリーム・テクノ/バレアリック・ハウス大名作!

Gigi MasinやSuzanne Kraftのファンにも!インディからエクスペリメンタル、ヒプナゴジック・ポップ、ニューエイジに至るまで、類を見ないカルトなカタログを作り上げてきたUS地下カセット界隈最大の良心的レーベル〈Not Not Fun〉より新物件。同レーベルに優れた作品群を残すカナダのドリーム・ポップ名手White Poppyによる最新アルバム『Ataraxia』と、前者を含む、近年リリースしてきた3部作『Paradise Gardens』シリーズからのアウトテイク、B面、別ミックス音源を収めたカセット作品のバンドル盤が到着。前作から大きくモダン・ニューエイジ/バレアリック・サウンドへ飛躍しつつ、ドリーム・ポップのエッセンスを随所に散りばめた、親密で優美な楽曲がずらりと並ぶ、近年の〈Not Not Fun〉でも稀有な一枚。3部作の LP『Paradise Gardens』(2020 年)、『Sound Of Blue』(2023 年)、と今作『Ataraxia』(2024 年) のプロセスにおける流動性と探求の様子を記録したカセット盤『Paradise Regained』も大変秀逸でありこちらも見逃せない内容です。

普段は農家として働きながら、ディープ・ハウス・プロデューサーとしての活動も展開している千葉県船橋市在住のHiroyuki Tanakaによるソロ・プロジェクトCharles A.D.による最新カセット作品が〈100% Silk〉から登場。2017年にオーストリアの〈Dream Raw Recordings〉よりデビューして以来、東京のアンビエント・レーベル〈梅レコード〉や〈AvantRoots〉などから作品をリリース。ライブ・ハードウェアを用いたダブ・テクノやアシッド・テクノの作曲を静かに育んできた彼が、5年間にわたるスタジオでの探求を経て構想&録音したアルバム。『West Pontoon Bridge』という表題は、川の河口でボートの上に板を渡した仮設の橋に由来する日本の名所から取られたものであり、同じく即興的かつパノラマ的に展開されていく幻想的で優美なダンス・ミュージック。夕暮れの木々、苔むした滝、海霧に包まれた隠れた寺院といったグラデーションの風景を想起させる、ナイトスケープとチルアウトな雰囲気によく馴染むドリーム/アンビエント・ハウス美盤!
コズミック、アシッド、バレアリック・フォークまで聴きどころ満点!80年代半ばよりシェフィールドの元祖ハウスの若手としてキャリアを始動。英国の地下シーンでカルト的な人気を博す名イベント〈Electric Chair〉の主催者であり、Gilles Petersonの〈Worldwide FM〉でも番組をホスト、日本では〈DOMMUNE〉でもプレイしているベテランDJ/プロモーターのLuke Unaがコンパイルした最新コンピレーション・アルバム『Everything Above The Sky』がダブルパック仕様でアナログ・リリース!Stephen Whynott、Sylvain Kassap、Otis G. Johnsonといった面々による、美しくオーセンティックな、時代を経ても風化しないフォーク・ミュージックが収められた素晴らしいコンピレーション作品!現在のオルタナ・フォークを俯瞰する意味でも過去の美しい音楽を望見する意味でも重要作と言える内容となっています。
サイケデリア、スパゲッティ・ウエスタン、ディスコ、ゴスペル、ヒップホップを大胆にブレンドした〈Dead Oceans〉からの傑作『Into The Blue』も素晴らしかった、ブルックリンのマルチ・インストゥルメンタリストのAaron Frazer。2020年に発表したデビューLPからの名曲「Bad News」と「Done Lyin'」が嬉しいシングル・カット!気候変動から組織的人種差別まで、あらゆることに対する警告を人々が故意に無視している時代にタイムリーなメッセージを伝える、ファンキーでドラムが効いた「Bad News」、Dan Auerbachの重厚でタフなプロデュースと、フレイザーの心のこもった滑らかな歌声が詰め込まれたスイートソウルの天国「Done Lyin’」共に大変秀逸なナンバーです!
