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アウトサイダー・ディスコからアンビエント〜即興フォークまでレフトフィールドを縦横無尽に駆け回った巨人Arthur Russellによる未発表音源を編纂した名コンピが〈Rough Trade〉盤としては初となるアナログ盤リイシュー!!
1985年に完成するもお蔵入りとなっていたアルバム『Corn』と1986年から1990年の間に録音された未発表音源をソースに編まれた本作は「That's Us/Wild Combination」、「The Platform On The Ocean」、「Make 1, 2」、「Arm Around You」など、Arthur Russellのバブルガム・ディスコ〜エレクトロ・ポップ全盛期の楽曲を12曲収録。また、ムスタファ・アフメド、ウォルター・ギボンズ、スティーヴン・ホール、ジェニファー・ウォーンズ、ピーター・ズンモなど多彩なゲスト陣も参加。時代が追いつき、2004年のリリース以来アイコニックなジャケで新参リスナーを増やし続け、その評価を確固たるものとしてきたクラシック!
アーサー・ラッセルの遺族と独占的なライセンス契約を結び、その膨大なアーカイブの中から未発表音源や絶版作品をコンパイルし04年に出版した大傑作編集盤『Calling Out Of Context』。キャリア全盛期であった1985年から90年にかけてレコーディングされてきたオルタナティヴなバブルガム・ディスコ・ポップ全12曲を収録した超強力盤。決して古びることのないタイムレスなリスニング体験として激激レコメンド。ラッセル入門の方も是非ここからどうぞ!

米国のトランペット奏者/作曲家ジョン・ハッセルによる本作は、前作『Listening To Pictures: Pentimento Volume One』に続く「ペンティメント」シリーズの第二弾となる。ギター奏者のリック・コックスやアイヴィン・オールセット、ベース奏者ピーター・フリーマンら、『Maarifa Street』のレギュラー・メンバーにも名を連ねている人物を含め計13人のミュージシャンが参加し、楽曲ごとに異なる編成で録音がおこなわれている。前作『Listening To Pictures (Pentimento Volume One)』が漸次的に変容する音響を、まさしく絵画のようにイメージされた形象が移り変わりゆくさまを聴かせることに特色があったのに対して、本作ではむしろ一定のビートを基調としてその下層および上層に蠢く音響を透かし見ることに重心が置かれている。どの楽曲においても打楽器やベースあるいは電子音響が、ときに伝統音楽風の、ときにクラブ・ミュージック風のリズム・フレーズを執拗に反復しており、時間軸上の前後関係を見失わせるような一種の無時間状態へと聴き手を誘う全8曲が収録されている。

カセットテープ版にのみ収録されていたボーナストラック2曲を新たにリマスタリングし収録し、待望のCD版が登場です!goatやYPYなどでの活動や〈birdFriend〉運営でもおなじみ日野浩志郎主宰の注目レーベルにして、Keith Fullerton WhitmanやMark Fell & Will Guthrieといった強力な面々を送り出してきた〈Nakid〉からは、日野と中川裕貴によるユニット「Kakuhan」による2022年度ファースト・アルバム『Metal Zone』がアナログ・リリース。中川による弓弾きのチェロと日野の角ばったエレクトロクスとドラム・マシンのシンコペーションが、Photekの『Ni Ten Ichi Ryu』とArthur Russellの『World of Echo』を足し合わせたようなサウンドを生み出す、破格のエクスペリメンタル・クラブ・ミュージック作品!ZodiakことTakashi Makabeによるデザイン。
様々なコラボレーションを経た上で2022年に活動をスタートし、チェロとエレクトロニクスを中心にそのユニットに備わる音楽性=「電子音楽/弦楽」「現代音楽/クラブミュージック」「作曲/即興」「フィジカル/メタフィジカル」「人工/自然」など、音・音楽が持っている様々な極/曲を、その名の通り「攪拌」する、KAKUHAN(日野浩志郎×中川裕貴)。

goatやYPYなどでの活動や〈birdFriend〉運営でもおなじみ日野浩志郎主宰の注目レーベルにして、Keith Fullerton WhitmanやMark Fell & Will Guthrieといった強力な面々を送り出してきた〈Nakid〉から発表された作品が多大な評価を獲得した、日野と中川裕貴によるユニット「Kakuhan」によるライブ会場限定で販売してきた自主リリースCDが遂に入荷!
同作品はYPYこと日野浩志郎、チェロ奏者の中川裕貴によるユニット「KAKUHAN」による2022年2月に九州大学にて開催されたイベント「Feldman meets freq 2022」でのライブパフォーマンスを収録。
2022年末にリリースされたファーストアルバム「Metalzone」がBoomkat2022年ベスト・リリース第5位、またミュージックマガジン年間ベスト/エレクトロニックミュージック部門でも第5位に選ばれたKAKUHANのライブ盤は、この「Metalzone」前夜の、同アルバム収録曲の「原型」も含む全6曲が収められており、このCDでしか聴くことのできない楽曲も収録されています。
ユニット名が指し示す通り、両者の活動に備わる様々な要素=「電子音楽/弦楽」、「現代音楽/クラブミュージック」、「トラディショナル/コンテンポラリー」、「フィジカル/メタフィジカル」、「作曲/即興」などが文字通りそのパフォーマンスの中で「攪拌」されていく、その始まり(ゼロ)を体験できる内容となっており、「Metalzone」と併せて聴くことを強くお勧めします!

NTS Radioでの活躍や〈[Emotional] Especial〉からのリリースでも知られるMiles J Paralysisによる、ダブ、ポストパンク、エレクトロ、ヒップホップといった要素を解体し、粗いサンプルワークと低音処理で過激に再構築した脱構築的エレクトロニック・ダンスミュージック12インチ作『Fell & Fen』がロンドンの地下実験レーベル〈Long Gone〉より登場。BPM100前後の重厚なチャグ・グルーヴと土着的なウォブルベースが押し寄せる一方、ポストパンク的な質感より立ち上るダブの霞や荘厳なヴォーカルの断片が深い余韻を残す。重厚なベースウェイトによる圧迫感と静寂の空間性が絶妙なバランスで同居し、ストイックな修道院的バレアリック・ステップから重厚なスローモー・ビートまでを横断。レフトフィールド・ダブやアヴァンギャルドなダンスミュージックの真髄を示す一枚。

bambinodjによる、彼をかつて形容していたトランスホールという既存の枠組みを自ら脱ぎ捨て、現実逃避ではなく高みへの上昇と繋がりを掲げた聖域的なサウンドを提示する最新EP『Hall Of Life』。澄み渡るパノラマのようなアンビエント・バレアリックから始まり、アフロ・カリビアンやラテン・リズムに着想を得たドラマチックなビートと煌めくシンセが軽快に交錯。さらにディストーションを効かせた変則ビート、エレクトリックなピアノやギターの閃光、客演を交えたヴォーカルがダイナミックに重なり合い、穏やかな希望が波のように押し寄せる。多幸感と最新鋭のエレクトロニクスが美しく共鳴する、新世代レフトフィールド・ビート・ミュージック。
オレゴン州ポートランド拠点のパーティOsmosisが立ち上げた新興レーベルの記念すべき第1弾コンピレーションEP『Osmosis I』。Prioriやwav4ms、Ben Bondy、Special Guest DJといった北米レフトフィールドからポスト・ニューエイジ・シーンを牽引するキーパーソンたちが集結し、実験精神溢れるエレクトロニクスを提示。重厚でダークなスローモー・テクノ/ハウスから、漂うようなコールド・ダウンテンポ、さらには音階打楽器を散りばめた脱構築的ガムランや軽快なブリープ・ステッパーまでが多層的に交錯。モントリオールやニューヨーク、ポートランドの地下シーンが持つ特有の質感と、サブベースの効いたレフトフィールドなダンス・グルーヴが見事に融合した一味違う一枚。

Equiknoxxの異能プロデューサーGavsborgと、グラミーノミネート歴を持つベーシスト元Raging FyahのPele Fyahによる強力コラボカセット『Black Roses』。2025年秋にチェンナイとシンガポールを繋いで始動、90年代ダンスホール文化の金字塔「Black Roses Crew」に敬意を捧げつつ、ブイヨンやダンスホール、デネリといったカリブ音楽の多彩なスタイルを現代的かつ実験的なアプローチで再構築したもので、Gavsborgが得意とする捻りの効いた変則的なビートとドリーミーなシンセ・フックに、Pele Fyahのしなやかで力強く跳躍するステッパーズ・ベースラインが絶妙に噛み合う。ソカやデジダブの疾走感、シンゲリを彷彿とさせる高速トリル、さらにはクラフトワークがズークに化けたかのようなユーモラスなトラックから宇宙的なレフトフィールド・ダブまで、高揚感あふれるサウンドを展開。極上のレフトフィールド・カリビアン・ベース。

2025年に〈Modern Love〉から発表したアルバム『Rhythm Immortal』も素晴らしかったUKのプロデューサーCarrierが、セルフリリースで放つ12インチシングル『Thresholds』。商業化が進む現代のドラムンベースやダンス・ミュージックに対してアンチテーゼを掲げ、音と音の余白を徹底的に追求したストイックなサウンド。ジャングルやD&B、2ステップの骨組みを限界まで削ぎ落とし、Burialを思わせる残響と、AutechreやRaster-Notonにも通じる鋭利で精密な音響設計を融合。極限まで張り詰めた緊張感の中、歪んだ低音と漂うミニマルな残像が空間を侵食していく。密室的でありながら圧倒的な音圧でフロアを研ぎ澄ます、実験的クラブ・ミュージックの最前線。

アコースティック楽器の温もりとDIYエレクトロニクスの実験性を自在に溶かしあわせるKeith Freundによる最新LP『Window Left Open』。2024年の前作『Trash Can Lamb』の探求を受け継ぎ、優美でジャジーな演奏を8ビットのビートやビットクラッシュ、変形エフェクトで分解・再構築したアヴァン・エレクトロニカの良作。サックスのしなやかな旋律や細かく刻まれたピアノの断片が、回路のノイズや壊れたループと見事に融和。攻撃的なノイズではなく、夏の草むらで虫たちが蠢くような生命力あふれる音響テクスチャーを展開する。生楽器の豊かな質感とユーモラスな音響エディットが心地よく交錯する、フォークトロニカ〜レフトフィールド・ジャズの良さをたっぷりと含んだ、温かくもユニークな一枚!
3人組ユニットTealが、アメリカの西海岸と東海岸に離れて活動する中で、1年間かけて制作したデビュー・アルバム『Love Comes Thru』。これまで培ってきたダウンテンポやトリップ・ポップの要素を基盤に、ストリート・ソウルやダブ、実験的なグルーヴへと領域を押し広げ、日常に静かに寄り添う愛の強さを表現。メロウで艶やかなレフトフィールド・ストリート・ソウルを軸に、豊かなシンセサイザーのレイヤーやフットワーク譲りの軽快な脈動、ダブ特有の響きが見事に融合。808ベースを効かせた削ぎ落とされたビートやパーカッション交えた有機的な即興パートが、しなやかな余白と親密でセンシュアルな空気を生み出している。た有機的な即興パートが、しなやかな余白と親密でセンシュアルな空気を生み出している。Erika de CasierやSadeが描くストリート・ソウル〜R&Bの系譜から、洗練されたダウンテンポやレフトフィールドなビート・ミュージックにまで深く接続する、上質な一枚。
1994年発表の、Mika Vainio & Ilpo VäisänenによるSami Salo在籍時のPanasonic名義の最初期作品。北欧の実験音楽大国フィンランド・ヘルシンキ地下で生まれた冷徹かつ実験的な電子音響の記録であり、ミニマル・テクノ・シーンへ多大な影響を与えた荒涼とした内容。

東京を拠点に活動するプロデューサーTaka Nodaのソロ・プロジェクトMystica Tribeと、グラスゴーのレフトフィールド・ダブの異才Scopeotakuが結成した国際的ダブ同盟によるアルバム『Mystica Tribe Meets Scopeotaku』。重量級のダブ・レゲエ・リズムを骨組みに、ディープなサイケデリアとインダストリアル〜レフトフィールドな電子音響が重厚に交差。メロディックでありながら変異的なエレクトロニック・ダブが展開され、ミッドナイトのリスニングから異次元のダンスフロアまでを怪しく揺らす独特の歪んだ空間美学を構築している。密室的電子音響充実作。

10月下旬再入荷。東京を拠点に活動するプロデューサーTaka Nodaのソロ・プロジェクトMystica Tribeと、グラスゴーのレフトフィールド・ダブの異才Scopeotakuが結成した国際的ダブ同盟によるアルバム『Mystica Tribe Meets Scopeotaku』。重量級のダブ・レゲエ・リズムを骨組みに、ディープなサイケデリアとインダストリアル〜レフトフィールドな電子音響が重厚に交差。メロディックでありながら変異的なエレクトロニック・ダブが展開され、ミッドナイトのリスニングから異次元のダンスフロアまでを怪しく揺らす独特の歪んだ空間美学を構築している。密室的電子音響充実作。

〈Kashual Plastik〉や〈Osàre! Editions〉などの先鋭的レーベルからのリリースでも知られるInkasso & MLによる、名門〈Stroom〉からのデビュー作品『Fashion Recession』。即興セッションから立ち現れた不条理な戯曲をはじめ、濃密な夜の気配とサイバーで退廃的な幻想世界を描き出したミステリアスな一作だ。湿り気を帯びたダークなシンセサイザーと鈍いグルーヴ、そして呟くようなヴォイスやポエトリー・リーディングが絶妙に交錯。ポスト・インダストリアル、トリップホップ、ノワール映画の劇伴音楽が融合したような音像は、歴史的実験音楽から現代のレフトフィールド/アヴァン・ポップの潮流までを繋ぐ深遠な美学を感じさせる。偏執的な音響センスとコールドな詩情が横溢する、深夜に最適な極上のレフトフィールド作品!
アイルランドのレフトフィールドを象徴する〈Wah Wah Wino〉の重要プロジェクトKWALKの中核メンバー、Sli Town Crierによるソロ作『Auditions』。同レーベルを主宰するMorgan Buckleyが、彼の膨大なプライベート録音アーカイブから音源を抽出し、解体・編纂を施すことで完成したカルト性溢れる一枚。生々しい演奏の断片や使い古されたかのような打ち込み、極端に歪められた変形ビートが目まぐるしく交錯。元の素材を一度粗雑に引き裂き、そのまま荒々しく縫い合わせたかのような予測不能なダイナミズムが全編を貫いており、整然とした既存のダンス・ミュージックの文脈を心地よく打ち砕いていく。ローファイで不格好な質感をあえて慈しむような、パンキッシュでアブストラクトなDIYエレクトロニクス作品。

Prince Jazzboによる1993年の隠れた名作『Goldmine』が〈333〉より初のアナログ再発。Mad Cobraのヴォーカルトラックをダブで再構築したデジタル・ダンスホール作品で、実験性と中毒性の高いビートが満載。オリジナルはジャマイカの〈Ujama〉からリリースされたが、全曲入り+ダブを収録した形はアメリカ盤CDだけだった。本作ではその“完全版”がダビーで奇妙、かつ極めて感染力のあるインスト集として蘇る。エンジニアにはJunior Chemist(Albert Thompson)と、マスタリング職人Spiderman(Delroy Thompson)も参加し、ドライでコンパクトな音像処理が、このアルバムの空気感を支えている。ジャマイカ産デジタル・ダブの奥深さとヤバさを知るには格好の一枚。ただの懐古的な再発ではなく、今の耳で聴いてこそ面白い、異形のレフトフィールド・デジタル・ダブ作品!レゲエ、ダブ好きだけでなく、エレクトロニカ、ベースミュージック、ローファイ好きまでおすすめ。

ピアノ、チェロ、エレキギターというシンプルな編成から、驚くほど豊かな質感を引き出す、〈Posh Isolation〉作品も知られるデンマークのアーティスト、Cæcilie Trier (CTM)、Jakob Littauer、Mads Kristian Frøslevという面々による"TLF Trio"による2ndフルアルバム『Desire』。音数は決して多くないのに、ひとつひとつの音が空間に深く響き、静寂そのものが音楽の一部として機能しているようで、まるで室内楽を現代の視点で再構築したような、新しい視点で組み立て直したような、クラシックともジャズとも異なる独自の音像。サンプリングや反復のモチーフも織り込まれ、ミニマル・ミュージックの構造とレフトフィールドな電子音楽の感覚が自然に溶け合う。即興から生まれた柔らかさと、緻密に設計された構築性が同時に存在し、音楽が呼吸するようにゆっくりと展開していく。様々な音楽の影響がさりげなく交差しながらも、どれにも回収されない独自のバランスを保っている点が魅力的で、静けさの中に潜む微細な動きや、音の余白が生むドラマをじっくり味わえる一枚。
10月下旬再入荷。ノルウェーの気鋭Carmen Villainのニュー・アルバム『Memoria』が〈Smalltown Supersound〉より登場!Pauline Oliverosのディープ・リスニング思想や、アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の同名映画から影響を受け、風化し変容する記憶をテーマに音の空間へと落とし込んだ濃密なもので、フルートやクラリネット、トランペットの繊細なアコースティック録音を解体・再構成し、ダブの手法と立体音響的な質感で再構築。Rhythm & SoundやPoleを想起させる重低音のサブベースと残響、Jon Hassell由来のフォース・ワールド・ジャズの気配、そして微細なクリック&カッツが有機的に重なり合い、空間そのものが息づくようなシネマティックな音響美学を描き出している。過度な歪みやメロディに頼らず、引き算の美学と高度なイコライジングによって音の残影を繊細に捉えた音響芸術。

2026年リプレス!10年代の再来以降、絶大な人気を誇り続けるディープ・ハウス/ダブ・テクノ国宝級プロデューサーShinichi Atobeが、〈Basic Channel〉のサブレーベル〈Chain Reaction〉から2001年に発表したダブ・テクノの重要作が〈DDS〉より復刻!Demdike Stareも長年その魅力を高く評価してきた一枚で、〈Chain Reaction〉特有の深く沈み込むダブ・テクノの構造を備えながらもドリーミーでロマンティックな雰囲気が特徴的で、深く甘美なシューゲイザーにも接近した、淡く滲むような幽幻的音響による〈Chain Reaction〉屈指の傑作。

時代の評価軸を静かにすり抜けながら、現在進行形で更新を続ける孤高の電子音楽家【Shinichi Atobe】。セルフ・レーベルPlastic & Soundsから初となるアルバム「Silent Way」。
本年7月突如始動させたセルフ・レーベル【Plastic & Sounds】より、二枚の12インチ・シングルを経て、現時点での集大成となる全10曲を収録したアルバム「Silent Way」がCOLORED VINYL 2LP(Gatefold Sleeve/33RPM/Limited Press)レコードとデジタルで3月27日にリリース。
マスタリング/レコード・カッティングは、ベルリンのRashad Becker。アートワークは、写真家、山谷佑介の作品を核に、P&Sの全作品を手がける鈴木聖がその世界観を構築。
昨年、10月、Resident Advisorの人気シリーズ「RA Podcast」に登場し2023年4月に行われた世界初ライブの音源が公開、渋谷WWWにて、Plastic & Soundsローンチ公演「"Plastic & Sounds" label launch party」を開催。2026年1月には、同会場のニューイヤーパーティーで名盤「Haet」のライブセットを披露。
また、前作「Discipline」がPitchforkの「The 30 Best Electronic Albums of 2025」に、そして代表曲のひとつである「Butterfly Effect」がRA(Resident Advisor)の「The Best Electronic Tracks of 2000-25」に選出されるなど国内外で注目の高まる中のリリースとなる。

オーストラリア出身の名パーカッショニストWill Guthrieによって2019年に結成。フランスのナントを拠点に活動する極めて実験的な打楽器グループであり、ヨーロッパ各地のツアーを通じて高い評価を得ているEnsemble Nist-Nahによるセカンドアルバム『Spilla』が〈Black Truffle〉から登場!欧州版ガムラン・アンサンブルを意図したものではなく、ジャワのガムランの楽器と様々な他の打楽器を組み合わせて、東南アジア各地の音楽からフリージャズ、現代のヒップホップまで、あらゆるものから影響を受けた独自の音楽を演奏するハイブリッドなパーカッション・アンサンブル。本作では、ガムラン、ドラムキット、木/金属製の打楽器、撥弦楽器に捧げられたエキサイティングな48分間の音楽を収録し、彼らが志向してきた独自の音楽性がさらに深化したものとなっています。

Sneaker Social Clubを主宰し英独のベースシーンを牽引するLow End Activistと、カナダ/フィリピンを拠点にカルト的な人気を誇る音響コラージュ・ユニットSeekersInternationalによるコラボ作品『in Muzikon』。SeekersInternationalが得意とするサイケデリックに歪んだ抽象的ダンスホール〜デジダブの音響コラージュと、Low End Activistが得意とする精緻でソリッドな低音が緻密に融合。VHS時代のサウンドトラックやライヴ・サウンドシステムのダスティなテープ音源、初期グライムの感覚を解体・再構築しながら、緻密なフルートやMCサンプル、うねるサブベースが交錯する現代的なベース・ミュージックを構築している。ヴィンテージなダンスホールの粗い質感と、現代クラブ・オーディオのハイファイな重低音が交錯するレフトフィールド・ベース・ミュージックの最前線!
