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Aphex Twin - Come to Daddy (12"+Obi)Aphex Twin - Come to Daddy (12"+Obi)
Aphex Twin - Come to Daddy (12"+Obi)WARP
¥3,615

(数量限定/日本語帯付き/ステッカー封入)1997年に発表され、世界中の音楽ファンを震撼させた一枚。表題曲「Come To Daddy」は、ノイズの塊のようなサウンドに歪んだシャウトが重なり、攻撃性と不気味さを極限まで高めた衝撃作。クリス・カニンガムが手掛けた悪夢的なミュージックビデオは当時のMTVで放送禁止となり、その映像と共にカルト的な人気を獲得した。他にもアンビエント、実験音響、ブレイクビーツ的要素を縦横無尽に盛り込み、リチャードの多面的な才能を提示。過激さとユーモアが紙一重で同居する、エイフェックス・ツインの“狂気の象徴”ともいえる作品。

Beatrice Dillon - Workaround (LP)Beatrice Dillon - Workaround (LP)
Beatrice Dillon - Workaround (LP)Pan
¥3,723

ロンドンの地下テクノ聖地、[The Trilogy Tapes]より発表したデビューMIXカセット以来、オーガニック~テクノ、コンクレート、電子音響、ダブの狭間にて、エレクトロニック・ミュージックの新境地開拓へと邁進してきた同地の女性アーティスト/DJ、BeatriceDillon。2020年にベルリンの聖地[PAN]から発表していた名作がリプレスです!
彼女のUKダンス・ミュージックへの愛と、アフロ・カリビアンからの影響を大いに物語るオーガニック・ミニマル・サウンド。さすがの出来です。これぞ、現代のIDM。今作は、UKバングラのパイオニアであるKuljit Bhamraを始め、Laurel Halo、Batu、セネガルのグリオ、Kadialy Kouyaté、Untold、Lucy Railtonといった豪華ゲストによるFM音源やサンプルを用いて制作。ミュータントな感性とヴィジョンが初っ端から冴えまくり、生音と電子音の境界さえもゆらぐ瞬間があちらこちらからのぞきます。ダブとUKテクノ、アフロ・ダンス・ミュージック、コンクレート・サウンドを土台に紡ぎ上げるミニマルなテクスチャー、現代のエレクトロニックにおける実験的なコンポジションの集大成といえる一枚。名技師、Rashad Beckerによって、Dubplates & Masteringでマスタリングと盤質も万全。

nthng - Last Light of the Sun (2LP)nthng - Last Light of the Sun (2LP)
nthng - Last Light of the Sun (2LP)topo2
¥5,236

アンビエント、IDM、ダブテクノ、D’n’Bを横断してきたnthngが、自身の音響的ヴィジョンを長尺フォーマットに結晶させたアルバム『Last Light of the Sun』。全10曲を通して夢のようなメロディ、繊細な4/4の構造、叙情的な D’n’B、広がりのあるアンビエントが自然に連なり、ひとつの大きな音の風景を描き出す。柔らかいシンセのレイヤーがゆっくりと広がる場面では、nthng特有の淡い光の粒子のような質感が際立ち、メランコリックなD’n’Bではヴィンテージ・ハウスの声の断片が時間の層を重ねるように響く。さらに竹笛や、タイプライター音の細やかなアクセントが、電子的な空間に新しい質感をもたらし、アルバム全体の流れにさりげない深みを加えている。静かなトーンの中に多彩な表情が潜む、nthngの個性が豊かに表れた2LP。

Morgan Buckley & Ben Donohoe - Sworx (LP)
Morgan Buckley & Ben Donohoe - Sworx (LP)Wah Wah Wino
¥4,954

10月中旬再入荷。ダブリンの異端レーベル〈Wah Wah Wino〉の中核アーティスト、Morgan BuckleyとBen Donohoeによる、壊れた未来の電子音楽を濃密かつユーモラスに結晶化した作品『Sworx』。IDM、クラウトロック、エレクトロが同時進行するような、ビートは一定なのに、ポリリズムが微妙にズレ続け、歩いている地面が少しずつ傾いていくような不思議な感覚で、高周波のシンセ、断片化されたサンプル、ノイズ混じりのデジタル質感が散りばめられ、監視社会やネットワークの裏側を覗き込むような皮肉なムードと実験精神が全編に漂っている。一方で、ふとした瞬間に現れるメロディは柔らかく、Arthur Russellのような雰囲気を感じさせる場面もある。全12曲、どれも短編映画のように世界観がはっきりしていて、Buckley & DonohoeがLittle Movies名義で培ってきた音で物語をつくる感覚の深化を感じさせる一枚。

Aerial M - Post-Global Music (LP)
Aerial M - Post-Global Music (LP)DRAG CITY
¥3,256

Slintのギタリストとしてお馴染み。TortoiseやWill Oldhamにも関わったアメリカのオルタナティヴ・ロック・シーンの伝説のひとりであり、現在はGang of Fourに参加しているDavid PajoがAerial M名義で1999年に〈Domino〉からリリースしたアルバム『Post Global Music』がアナログ・リイシュー。Tortoiseの創設メンバーとしても知られるシカゴのロック・シーンのパイオニア、Bundy K. BrownにTied & Tickled Trio、U.N.K.L.E.といった豪華面々が参加。〈Drag City〉からの97年のシングル作品『M Is...』収録曲である”Wedding Song No. 3”の音素材を利用して、単なる”リミックス”ではなく完全にリメイクされた内容となっています。

Boards of Canada - Inferno (Black Vinyl 2LP+Obi)Boards of Canada - Inferno (Black Vinyl 2LP+Obi)
Boards of Canada - Inferno (Black Vinyl 2LP+Obi)WARP
¥5,657

13年の沈黙を破り、ボーズ・オブ・カナダが最新アルバム『Inferno』を発表。〈Warp Records〉より5月29日にリリースされることが明らかとなった。本作は、マイケル・サンディソンとマーカス・イオンによる音楽プロジェクト、ボーズ・オブ・カナダにとって2013年の『Tomorrow's Harvest』以来となる待望の5thアルバムとなり、18の新曲が収録される。

Sa Pa - Girls On Tour EP (12")
Sa Pa - Girls On Tour EP (12")DUB TECHNO FOR LIFE
¥3,382

フィールド録音とアンビエント、ミニマルの文脈で知られるSa Paが、新レーベル〈Dub Techno For Life〉を立ち上げ、その第1弾として発表した12インチEP『Girls On Tour EP』。これまでの内省的な音響作品とは異なり、クラブ向けの Sa Paを明確に打ち出した内容。10分に及ぶ「Mokira Ultra Dub」は、Mokira「Manipulation Musik」をSa Paが再構築したロング・ダブ。深海のような低域がゆっくり脈打ち、巨大な空間を往復するエコーが、Sa Paの音響処理をグルーヴィーに拡張している。「Waiting For You」は未発表曲で、柔らかいコードと軽やかなステップが心地よい、Sa Pa作品では珍しい開けた明るさを持つハウス・トラック。台北の雨夜に録音された「Modular System」は、モジュラー特有の揺れと湿度を含んだミニマル・ダブが魅力で、その場で生まれては消える音の粒子が生々しい。ダブ・テクノ、ミニマル、IDM、ハウスがSa Paの音響美学の中で再構築された、充実作。

Pub - Summer (Transparent Blue 12")
Pub - Summer (Transparent Blue 12")Ampoule Records
¥3,446

自身は〈Ampoule〉を主宰、14歳の頃から音楽を作り続けてきたグラスゴー出身のアンビエント/エレクトロニカ界の鬼才”Pub”。2000年にリリースのダブ・テクノ傑作曲「Summer」が待望の2026年リプレスです!
ライヴ・インプロヴィゼーションによるセッションから生まれた16分に及ぶ長尺作品で、静かにうねりながら変容を続ける音響空間は、IDM、アンビエント、ダブを有機的に結びつけた唯一無二の世界。名門〈Dubplates&Mastering〉でのマスタリング。20年の時を経ても色褪せることのない、IDM〜ダブ〜アンビエント愛好家必聴の一枚。

Boards of Canada - Geogaddi (3LP)Boards of Canada - Geogaddi (3LP)
Boards of Canada - Geogaddi (3LP)WARP
¥4,558

不穏な記憶と幻想が交錯する、深淵なるサイケデリック・エレクトロニカの大傑作!万華鏡の如き珠玉のセカンド・アルバム。
アナログ・ノイズ、歪んだサンプル、サブリミナルのように忍び込む旋律──。ボーズ・オブ・カナダが2002年に発表した2ndアルバム『Geogaddi』は、IDM~エレクトロニカ史に刻まれた異形の傑作。前作『Music Has The Right To Children』のノスタルジックな空気感を引き継ぎながらも、よりダークでサイケデリックな世界観へと深化。聴く者の記憶や潜在意識を揺さぶる唯一無二のサウンドは、現在も多くのアーティストに影響を与え続けている。

Monolake - Hongkong (2LP)Monolake - Hongkong (2LP)
Monolake - Hongkong (2LP)Field Records
¥6,754

2026年リプレス!永遠の金字塔『Gobi』の〈Astral Industries〉からのアナログ化に続き、超弩級のリリースが到来!オリジナルは、1997年に〈Basic Channel〉の伝説的サブレーベル〈Chain Reaction〉より発表されていた、ドイツのダブ・テクノの偉才Robert Henke a.k.a. Monolakeによる歴史的ファースト・アルバム『Hongkong』が〈Field Records〉より待望のアナログ・リイシュー!!!! MonokakeのRobert HenkeとGerhard Behlesがコンピューター・サイエンスを学び、ベルリンのテクノ・シーンに没頭していた頃に作られたアルバムにして、初期のシングル・コレクション的作品。Porter RicksやVladislav Delayといったレジェンドが残した画期的な作品と並んで、このジャンルのクラシックとしての重要なリスニング体験を担う作品です。リマスタリング仕様。初めて完全なダブル12インチ・パッケージとしての発売。ヘンケ自身が「25年経った今でも、このレコードは私にとって様々な意味で計り知れない価値を持っている」と説明しているように。実験的なテクノの進化を語る上で欠かせない作品の決定版です!

Mark Fell - Servitude In Context EP (12")
Mark Fell - Servitude In Context EP (12")National Centre For Mark Fell Studies
¥4,198

SNDのメンバーとしても知られる電子音響最高峰Mark Fellの最新12インチ『Servitude In Context』!80年代シェフィールドの電子音楽勃興からレイヴ・カルチャーを身をもって体験してきた巨匠が、30年に及ぶキャリアを結集し、ダンスのためのコンピュータ・ミュージックを最新次元へと更新したもので、シカゴのフットワークからタンザニアのシンギリまで、世界各地のハイパーモダンなクラブ・サウンドを独自のアルゴリズムへ昇華。劇的な加速と減速、噛み合わないアシンメトリーな構造、そして極限までソリッドに制御されたデジタル・パーカッションが交差する。ガムランに通じる微細な音響旋律や、まるでAI同士がリアルタイムでチェスを打ち合うかのような雰囲気が、脳内を激しく揺さぶり翻弄する。デジタル・クラブ・ミュージックの概念を大胆に拡張した無二の変則ポリリズミック音響。

upsammy - Germ in a Population of Buildings (LP)upsammy - Germ in a Population of Buildings (LP)
upsammy - Germ in a Population of Buildings (LP)PAN
¥4,187
〈Nous'klaer Audio〉や〈Dekmantel〉、〈Whities〉などから先鋭的な作品を放ってきたアムステルダム拠点のアンビエント・テクノ/エレクトロニック・プロデューサーUpsammyが2023年にベルリンの実験的なシーンの中核である〈PAN〉からデジタル・リリースしたアルバム『Germ In A Population Of Buildings』が初アナログ化。彼女独自のサウンドスケープが有機的に展開されるアンビエント・エレクトロニック作品!名匠Rashad Beckerによるマスタリングというお墨付きです。
Polygon Window - Surfing On Sine Waves (Expanded Edition) (3LP+Obi)Polygon Window - Surfing On Sine Waves (Expanded Edition) (3LP+Obi)
Polygon Window - Surfing On Sine Waves (Expanded Edition) (3LP+Obi)WARP
¥6,129

(数量限定/日本語帯付き/解説書付き)エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムス。若くして「テクノモーツァルト」の称号を得たエレクトロニック・ミュージック界の最高峰であり、誰もが認める〈WARP RECORDS〉の看板アーティストである彼が、ポリゴン・ウィンドウ名義で発表され、エレクトロニック・ミュージックの歴史を変えた伝説のアルバムが帯付き盤LPで待望のリイシュー決定!

1992年、〈WARP〉がリリースした革新的コンピレーション『Artificial Intelligence』の冒頭を飾ったのは、エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによる「Polygon Window」という楽曲だった(ただし同作ではThe Dice Man名義)。そして翌1993年、若くして“テクノ・モーツァルト”と称された彼が〈WARP〉から初めてリリースしたアルバムこそ、エイフェックス・ツインではなくポリゴン・ウィンドウ名義で発表された伝説的作品『Surfing On Sine Waves』である。当時22歳のリチャードによって生み出された本作は、エレクトロニック・ミュージックのその後の方向性を大きく変える画期的なアルバムとなった。アルバム・タイトルはリチャード自身の発言をもとにRob Mitchellが選定したもので、UKダンス・チャートでは初登場2位を記録。同年には続編としてEP『Quoth』もリリースされ、表題曲のほか、このEPで初登場となる楽曲も収録された。
そして2025年、32年の時を経て登場する『Surfing On Sine Waves (Expanded Edition)』は、オリジナル・バージョンのアルバムとEPをひとつにまとめたエクスパンデッド・エディションとしてリリースされる。

Whatever The Weather (Glacial Clear Vinyl LP+DL)Whatever The Weather (Glacial Clear Vinyl LP+DL)
Whatever The Weather (Glacial Clear Vinyl LP+DL)Ghostly International
¥3,348

10月中旬再入荷。〈Pitchfork〉や〈Rolling Stone〉〈DJ MAG〉といった主要メディアも絶賛。〈Hyperdub〉や〈AD 93〉といった人気レーベルからも作品を繰り出してきたロンドンの女性プロデューサーであり、これまでもJessy LanzaやLow End Activist、object blue & TSVI、Cuusheなどのリミックスを担当してきたLoraine Jamesのアンビエント・プロジェクト”Whatever The Weather”。TychoやKhotin、Mary Lattimoreといった数々の名アクトを送り出してきたブルックリンの名門エクスペリメンタル・レーベル〈Ghostly International〉よりそのデビュー・アルバムが到着。ポスト・コロナの激動の2年間を自身のアートを通じて消化しつつ〈NTS Radio〉でも自身の番組を展開してきた彼女がキーボードによる即興演奏と実験的なヴォーカルを織り込みながら制作した傑作アルバム。R&Bやドリル、ポップといった自身が名刺代わりとしてきたパーカッシヴなストラクチャーやサウンドとはやや距離を置き、雰囲気と音色を重視したイーサリアルかつノスタルジックなアンビエント/IDM作品に仕上げています。マスタリングはなんとTelefon Tel Avivが担当(!!)

Aphex Twin - Richard D. James Album (LP+Obi)Aphex Twin - Richard D. James Album (LP+Obi)
Aphex Twin - Richard D. James Album (LP+Obi)WARP
¥4,479

(数量限定/日本語帯付き/解説書封入)キャリア屈指の人気を誇る名曲「Girl/Boy Song」を収録したエイフェックス・ツインの代名詞的作品。
自らの本名を冠し、同名の亡き兄へと捧げられた作品(1996年リリース)。アナログ・シンセからソフトウェア・シンセへと制作機材もシフトし、痙攣するビートにクラシックやトイ・ミュージックを掛け合わせ、無二のポップ・ミュージックへと昇華された90年代を代表するアルバム。ドラマチックにたゆたう弦楽器とエモーショナルにのた打ち回るビートとのコントラストが琴線を直撃する名曲「Girl/Boy Song」は本作に収録。

Boards of Canada - Trans Canada Highway (12")Boards of Canada - Trans Canada Highway (12")
Boards of Canada - Trans Canada Highway (12")WARP
¥3,772

スコットランドの電子音楽デュオBoards of Canadaが2006年にWarpから発表したEP『Trans Canada Highway』。Boards of Canadaらしい郷愁と記憶の感覚を背景に、アナログ機材の温もりを感じさせるシンセサイザー、朧げに加工されたサンプル、ゆるやかに揺れるビートが重なり、現実と記憶の境界が曖昧になるようなサウンドスケープを描き出します。2000年代のWarpを象徴する作品のひとつであり、彼らのディスコグラフィーの中でも特に美しい余韻を残すEP。

Boards of Canada - In A Beautiful Place Out In The Country (12")
Boards of Canada - In A Beautiful Place Out In The Country (12")WARP
¥3,772
スコットランドの電子音楽デュオ、Boards of Canadaが2000年に発表していた傑作シングル。『Music Has the Right to Children』と『Geogaddi』という2枚の傑作の間に位置する作品であり、彼らの音楽性がより内省的で、静謐な方向へと向かった時期を象徴する重要作。BOC特有の「懐かしいのに、どこか知らない場所にいるような」感覚が凝縮された4曲。電子音楽でありながら、音そのものよりも記憶や時間、風景を想起させるその表現は、IDMというジャンルを超えて独自の領域を構築しています。
Boards of Canada - Music Has The Right To Children (2LP)
Boards of Canada - Music Has The Right To Children (2LP)WARP
¥5,108

不朽の名盤。スコットランドの電子音楽デュオ、Boards of Canadaの1998年発表の廃盤高騰状態だった傑作ファースト・アルバムが待望のヴァイナル・リプレス。エレクトロニック・ミュージックのジャンルに大きな影響を与えた歴史的名作。

Aphex Twin - Computer Controlled Acoustic Instruments Pt2 EP (LP+Obi)Aphex Twin - Computer Controlled Acoustic Instruments Pt2 EP (LP+Obi)
Aphex Twin - Computer Controlled Acoustic Instruments Pt2 EP (LP+Obi)WARP
¥4,086

(数量限定/日本語帯付き/解説書封入)アコースティック楽器をコンピューター制御で演奏するという実験的コンセプトを持つ、2015年にリリースされたEP。ミニマルかつ断片的な楽曲は、ピアノやドラムの物理的な響きを残しながらも人間の手では実現不可能なリズムやフレーズを描き出す。まるでロボットが奏でる即興演奏のような奇妙な音世界は、現代音楽やサウンドアートにも通じる前衛性を備えている。エイフェックス・ツインの「実験精神」の象徴として評価される重要作。

Arovane - Atol Scrap (Clear Vinyl 2LP+DL)Arovane - Atol Scrap (Clear Vinyl 2LP+DL)
Arovane - Atol Scrap (Clear Vinyl 2LP+DL)KEPLAR
¥4,976

2026年リプレス。90年代後半、Torsten Pröfrock(Dynamo)が立ち上げた聖地〈DIN〉からリリースを始動、MonolakeやPoleらと並び、ドイツから発信されるIDM/グリッチ・サウンドの質の高さを世界へと知らしめた才傑Arovane。Giuseppe IelasiやFrank Bretschneider & Taylor Deupree、Vladislav Delayなどの作品も再発している〈Keplar〉からは、元々はCDオンリーで発表されていた99年産IDM大傑作盤『Atol Scrap』が初アナログ復刻。まさにタイムレスというべき珠玉の音世界が余すところなくパッケージされた、クリスタルでノスタルジックなエレクトロニカ/アンビエントの過小評価されたといっても決して過言ではないマスターピース。これからももっと多くの音楽好きの心に傷を残し続けていくべき奇跡の一枚です。〈Dubplates & Mastering〉にて、Kassian Troyerの手によりリマスタリング/アナログ・カット。

viragezero - viragezero (LP)viragezero - viragezero (LP)
viragezero - viragezero (LP)Les Disques Bongo Joe
¥4,626

ジュネーヴの冬の夜、クリス・コーエンのライヴの帰り道に産声を上げた新コレクティブ、viragezeroのセルフタイトル・デビュー作。Citron Citron、元L’Éclair、Magic & Nakedのメンバーらが集い、ジャーマン・ロック、コズミック・ミュージックの漂流した感覚を現代的な視座で再解釈したもので、ゾエ・ショレマが数年かけて目覚めぎわに書き留めた夢の断片を詩に据え、現実の輪郭がゆるやかに歪んでいくような感覚を鮮やかに描き出している。90年代トリップホップやアブストラクト・ヒップホップを思わせる重厚なリズムに、少し神経質なシンセサイザー、霞んだギター、移ろいゆく電子音のテクスチャが密密に絡み合う。ドリーム・ポップ、IDM、ソングライティングの境界を自在に行き来しながら、緊張感を高めつつも決して爆発しきらない宙吊」のアンサンブルを展開。都市の孤独や静かな焦燥感を抱えつつ、漂流し消え去ることへの憧憬を滲ませた、夜のグラデーションが美しく揺らめく一枚。

Aphex Twin - Selected Ambient Works 85-92 (2LP)
Aphex Twin - Selected Ambient Works 85-92 (2LP)Apollo
¥4,921

Warp Recordsに「現代のエレクトロニック・ミュージックの基準であり、発祥の地でもある。また、すべての家にはこのレコードが必要(一家に一枚)だ。」とまで言わしめた、史上最強の奇人にして最大の天才Aphex TwinのベルギーR&Sから1992年に発表されたデビューアルバムにして金字塔。正に一家に一枚!電子音楽〜テクノ〜アンビエント、ジャンルを超えて今尚燦然と輝き続ける説明不要の歴史的名盤のヴァイナルがリマスターされ待望の再プレス!

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスが85年から92年にかけて作りためていたアンビエント・テクノ・トラックをまとめた本作。それまでハードコア・レイブなトラックによって頭角を現していたエイフェックス・ツインが突如リリースし、その美しくピュアな電子音によって大きな驚きと共にその評価を決定付けた傑作!! 本作がその後のシーンやアーティストに与えた影響は計り知れず、クラフトワークの『アウトバーン』を始めとしたマスターピースと肩を並べる1枚であると同時に、ジャンルと世代を越えて世界中で評価され続けている。モダン・エレクトノニック・ミュージックの起源であり、基準とされてきた作品であることは間違いないが、なによりもまず、すべての音楽リスナーが聴くべき、素晴らしい音楽作品であり、また何と12歳頃から作りためていたトラックを収録しているという逸話を始め、シンボルマーク、楽曲の記号性等、そのミステリアスなイメージも相まり、孤高のアーティストとしてエイフェックス・ツインのイメージを確立した作品でもある。

V.A. - Re-Form Ver-1.0 (2LP)
V.A. - Re-Form Ver-1.0 (2LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥6,245

1999年に東京の〈FORM@ Records〉からCDのみでひっそりとリリースされたリミックス・コンピレーション『Re-Form Ver-1.0』 が、〈WRWTFWW Records〉によってついに初アナログ化。参加しているのは Missing Project、Virgo、Tensor、Penance、Led-Mといった東京アンダーグラウンド電子音楽シーンの重要アーティストたち。The Black DogやCarl Craig、B12と並べて語られるほどのクオリティを持ちながら、長らく埋もれていた東京の90年代後期エレクトロニックの貴重な記録。音楽的には、テクノ、ハウスの推進力にIDM的な複雑さが日本的に混ざり合ったサウンドが中心で、シンセの揺らぎやビートの丸みには、当時のクラブの空気を思わせる温度のあるマシン・サウンドが宿っている。ヘッドフォンで細部を味わう楽しさもある、今聴いても古びない存在感を放つ一枚。

Bot1500 - The Black Sea (LP)Bot1500 - The Black Sea (LP)
Bot1500 - The Black Sea (LP)Short Span
¥4,654

〈AD93〉の姉妹レーベル〈Lith Dolina〉からの前作『Surreal』で注目を集めた日本人アーティストBot1500ことShinichi Kobayashiによるセカンド・アルバム『The Black Sea』が〈Short Span〉から登場。全曲高BPMの高いテンションを保ちながら、静けさと陰影を重視した独特のサウンド。音数を絞ったミニマルな構造の中で、湿り気を帯びたシンセがゆっくりと揺れ、パーカッションやブレイクが鋭く差し込む。静寂が音の一部として機能し、余白がリズムの輪郭を際立たせる。日本の海岸の夏夜を思わせる暗く湿ったトーンが漂い、電子音が水面に反射するように広がるダブ的処理が印象的。IDMの精密さとダブの空間性が自然に同居し、内省的でありながら静かな運動性が宿る、独特のテンションを生む充実作。

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