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Djivan Gasparyan - Moon Shines At Night (LP+DL)All Saints Records
¥3,458
「ガスパリアンの演奏は、すべての音、すべてのフレーズ、すべての曲の中に、同じ量の悲しみと甘さを生み出している。ただただ優美だ。」 All Music
アルメニアの伝統的な木管楽器ドゥドゥクの名手として広く知られているアーティスト、Djivan Gasparyanのデビュー・アルバム『I Will Not Be Sad In This World』から10年後の1993年に録音されたセカンド・アルバムがリイシュー!
プロデューサーにはMichael Brookを招き入れて制作が行われた。
DLカードにはアルバム全曲に加えて、タイトル曲のMachinefabriekによるリワークをボーナスとして収録。
アルメニアの伝統的な木管楽器ドゥドゥクの名手として広く知られているアーティスト、Djivan Gasparyanのデビュー・アルバム『I Will Not Be Sad In This World』から10年後の1993年に録音されたセカンド・アルバムがリイシュー!
プロデューサーにはMichael Brookを招き入れて制作が行われた。
DLカードにはアルバム全曲に加えて、タイトル曲のMachinefabriekによるリワークをボーナスとして収録。
Simon Shaheen - The Music of Mohamed Abdel Wahab (LP)Zehra
¥3,817
180g重量盤。Bill Laswellによるプロデュース!「中東のエンターテイメントの世界における巨人」とも呼ばれた20世紀中東を代表する作曲家Mohamed Abdel Wahabの音楽をウードとヴィオラの名手Simon Shaheenが再解釈した傑作『The Music Of Mohamed Abdel Wahab』が〈Zehra〉よりアナログ・リイシュー。オリジナルはラズウェル主宰の〈Axiom〉から1990年にリリース。アコーディオン、ウード、フィンガーシンバル、そして、シンガーたちのコーラスが織り成す壮麗でな破格なアラブ音楽の名作!西洋のポップスに慣れ親しんだ耳にも、新鮮なハーモニーとメロディーの可能性を開いてくれます。〈D&M〉でのリマスタリング仕様と盤質も万全。

Djivan Gasparyan - I Will Not Be Sad In This World (LP+DL)All Saints Records
¥3,458
「間違いなく、今まで聴いた中で最も美しく、ソウルフルな録音の一つである」 ブライアン・イーノ
アルメニアの伝統的な木管楽器ドゥドゥクの名手として広く知られているアーティスト、Djivan Gasparyanによる名盤が数量限定ヴァイナル・リイシュー!!
Djivan Gasparyanがドゥドゥクを用いて生み出す独特の哀愁を帯びた音色は、正に唯一無二の音と言える。
本作は1983年にソ連時代に発売され、1980年代後半にモスクワを訪れたBrian Enoが、自身のレーベル〈Opal〉から再発したことで、音楽ファンの間でも広く知られることとなった。
今回の再発では1983年当時のアートワークを再現し、33年ぶりにレコード化されたこの作品は、ユニークでパワフルな音楽であり、文化的なインパクトを与え続けている。
アルメニアの伝統的な木管楽器ドゥドゥクの名手として広く知られているアーティスト、Djivan Gasparyanによる名盤が数量限定ヴァイナル・リイシュー!!
Djivan Gasparyanがドゥドゥクを用いて生み出す独特の哀愁を帯びた音色は、正に唯一無二の音と言える。
本作は1983年にソ連時代に発売され、1980年代後半にモスクワを訪れたBrian Enoが、自身のレーベル〈Opal〉から再発したことで、音楽ファンの間でも広く知られることとなった。
今回の再発では1983年当時のアートワークを再現し、33年ぶりにレコード化されたこの作品は、ユニークでパワフルな音楽であり、文化的なインパクトを与え続けている。

The Oaken Chariot - Biznes Time (LP)Gost Zvuk
¥3,374
「ロシアン・ダブに本物のリディムは存在しない」ウクライナへの連帯を示し、戦争の即時集結を要求。ロシア政府の対応を非難し、全収益を寄付すると表明した、世界的に注目された反戦/チャリティ・コンピレーション・アルバムでも初期の例である『STOP THE WAR!』のリリースが記憶に新しいはず。惜しくもウクライナ危機へのスタンスの違いで決別したButtechnoを中心としたロシアの地下テクノの発展を支え、クラウス・シュルツやヴァンゲリスにも比較される同国のソ連時代の実験音楽家ミハイル・チェッカリンのコンピレーションを編纂するなど、同国の地下シーンに佇む最大の特異点、〈ГОСТ ЗВУК〉(Gost Zvuk)。昨年、同レーベルよりアルバム『Filterealism』をリリースしたスモレンスクのIDM/エクスペリメンタル・プロジェクト、Gamayunの一員Anton DvoenkoとVasiliy Shilovによるユニット、The Oaken Chariotのデビュー作を発表。収録された音楽はすべてライブ・インプロヴィゼーションの結果であり、サンプリングを用いておらず、楽器は特にヴァシリーによるベースだけであるとのこと。録音は若干編集が施され、ほとんど解読不可能なテキストもフリースタイル。最大の賛辞として、「アンダーグラウンド・ロシアン・ヒップホップのダブ・バリエーションのように聞こえる」とも評される本作は、「ダブのロシア的変異」であり、ダブやレゲエ(そしてヒップホップと同様に)人々の声として始まった、ヒエラルキー、帝国主義、植民地主義への抗議を示す、ロシアン・ダブの魂が詰まったアルバムとなっています。ハンド・スタンプ仕様の限定盤。

Kulku - Fahren (LP)Phase Group
¥3,169
MR TC & Lo Kindre主催のもと、AndriaやCarcass Identityを始めとした一癖も二癖もあるアーティストを輩出してきたグラスゴー拠点のカルト・レーベル〈Phase Group〉からは、ベルリン出身の大所帯前衛音楽集団、Kulkuの最新アルバムがアナログ・リリース。まるで、クラウトロック、フリー・インプロヴィゼーション、ノー・ウェイヴからインダストリアル、現代のテクノまで通過したEmbryo、もしくはAktuala、Third Ear Band?? モダンでレフトフィールドな空想民俗音楽にして、人力テクノの極地!限定300部。

Aziz and Friends - Waves of Peace (2LP)Morning Trip
¥5,283
オリジナルは、1982年に自主カセット・リリース、翌年にはニューエイジ/宇宙音楽系レーベル〈Soundings Of The Planet〉からも発表されるもいずれのカセット版も今や超入手困難な激レア作品と化している、Aziz and Friendsの唯一作『Waves of Peace』が、〈Telephone Explosion〉のニューエイジ発掘部門〈Morning Trip〉から史上初のアナログ再発。カリフォルニアの美しい海辺の町、サンタクルーズで作られた作品とのことで、同地の自然をインスピレーションに、地元のミュージシャンと共にスタジオで生演奏・録音され、インストゥルメンタル・ミュージックと自然界の音を組み合わせて生み出された極上かつオブスキュアなリラクゼーション・アルバム。

Art Of Primitive Sound (W. Maioli, P. Meyer, L. Maioli) - Strumenti Musicali Della Preistoria: Il Paleolitico (CD)Black Sweat Records
¥2,596
異端的民俗芸能集団AktualaやFuturo Anticoなどを始め、近年オブスキュア~ニューエイジ視点からリバイバルされてきた欧州の前衛音楽大国ことイタリアの地下音楽史を代表する名だたる音楽集団に参加したWalter Maioli。彼の関与してきたグループの中でも最重要の部類に入る”Art Of Primitive Sound”が、1993年にリリースした唯一作『Musical Instruments From Prehistory - The Paleolithic』が〈Black Sweat〉より史上初のアナログ・リイシュー。オリジナルは同国の名アンビエント作家Alio Dieが主宰した名レーベル〈Hic Sunt Leones〉よりCDオンリーで発表されていた作品であり、今回初LP化。古代の人間と自然の関係の謎を解明すべく、様々な地理的、気候的、植物的環境の音の風景を調査した成果を収めた、空想民俗音楽の古典的傑作!

Amaia Zubiria - Pascal Gaigne - Egun Argi Hartan (LP)Elkar
¥3,181
180g重量盤仕様。バスクのフォーク・プログレの伝説Haizeaの女性ヴォーカリストであり、フォークやバスク音楽全般の歴史の中でも最も優れた美しい声の持ち主の一人であるAmaia ZubiriaとギタリストのPascal Gaigneによる1985年のフォーク・アルバム『Egun Argi Hartan』が史上初のヴァイナル・リイシュー。Pascal Gaigneのシンセサイザーによる電子音と、フリー・インプロヴィゼーションの名手=Michel Donedaのサックス、アンダイエ出身のサウンド・エンジニア、Jean Phocasによって美しくトリートメントされた洗練されたサウンドが導く、前衛的な音楽と伝統的な音楽の、あり得ないほど美しい融合です!天上なアンビエント・ジャズ/アンビエント歌謡、”Itxasoan Laino Dago”を聴くためだけでも買う価値があります。
Sam Gendel & Shin Sasakubo - Sam Gendel & Shin Sasakubo (LP)Carnet Records
¥4,730
米国西海岸を拠点に活動する「現代のアウトサイダー・ジャズ」の旗手、サム・ゲンデルとの共作となった『Sam Gendel /Shin Sasakubo』。
Side Aをサム・ゲンデル、Side Bを笹久保伸が演奏し、各面最終曲を共作としたコンセプチュアルな作品で、オリジナル盤は2021年、埼玉県秩父市にある喫茶店"喫茶カルネ"より極僅かリリースされたもの。
今回、喫茶カルネの協力を受け、ゴールドを基調としたミックスカラーヴァイナル仕様に変更、人気イラストレーターますこえり氏によるアートワークをリモデルし、新たな形でリリースします。
Side A
1. Sam Gendel - In The Dunes
2. Sam Gendel - Reeds
3. Sam Gendel - Pensive Frog
4. Sam Gendel - Pipe
5. Sam Gendel_&_Shin Sasakubo - Copyexercise
Side B
1. Shin Sasakubo - Carnet
2. Shin Sasakubo - Opus
3. Shin Sasakubo - Fontainebleau
4. Shin Sasakubo - Human Looper
5. Shin Sasakubo_&_Sam Gendel - Nadja

Ami Dang - The Living World's Demands (CS)Leaving Records
¥2,054
(The Guardian〉や〈Pitchfork〉といった主要メディアも絶賛。陶酔的にして魅力的、息を呑むほどの美しさ。南アジアをルーツに持つシンガー/シタール奏者/マルチ楽器奏者であり、〈Leaving〉の才覚を結集したニューエイジ歌謡の聖典的女性アンビエント・スーパーグループ、Galdre Visionsにも参加したAmi Dangの最新アルバムが登場。インド古典音楽とドリーミーなシンセサイザーによるコンポジションという異質な世界を溶け合わせた魅力的なニューアルバム!
Kan Mikami, John Edwards, Alex Neilson - Live At Cafe Oto (LP)OTOROKU
¥3,570
東北から現れた日本のモダニズムの詩人、怒れるフォーク・シンガー、作家、俳優、魅力的なテレビ・タレントであり、日本で最もユニークなパフォーマー、そして、日本のブルースマンである三上寛が、John EdwardsとAlex Neilsonと共に2017年に残した傑作録音。版元はロンドンの実験音楽/インプロヴィゼーションの聖地的ライブハウス〈Cafe OTO〉が運営する先鋭的レーベル〈Otoroku〉であり、2013年4月3日に〈Cafe OTO〉で録音した一枚。Giuseppe Ielasiによるマスタリング。帯付属。限定500部。
Ihor Tsymbrovsky - Come, Angel (CD)Infinite Fog Productions
¥2,311
Vladimir Ivkovic主催の〈Offen Music〉からも編集盤が組まれていたウクライナの女性建築家で詩人、音楽家のIhor Tsymbrovskyが、ポーランドの〈Koka Records〉から96年に人知れず発表し、今や入手困難を極める希少カセット作品『Come, Angel』が〈Kontakt Audio〉と〈Infinite Fog Productions〉の共同により、2022年度、史上初の単独再発。ネオ・クラシカルから前衛音楽、ドローン、ジャズまでもが、東欧的なあちら側のフォークロアと共に溶け合う、未知なる絶景の如し大傑作盤!

V.A. - The Afrosound Of Colombia Vol. 3 (2LP)VAMPISOUL
¥4,493
コロンビアの名門レーベル〈Discos Fuentes〉の黄金期のアフロ・ラテン・サウンドを紹介するシリーズの第三弾『The Afrosound Of Colombia Vol. 3』が〈Vampisoul〉よりアナログ・リリース。Michi Sarmiento、Wganda Kenya、The Latin Brothers、Los Corraleros De Majagual、Peregoyoといった豪華アーティストたちによる録音を含む、幅広いジャンルのアフロ・ルーツ音楽をカバーする全26曲(多くは初リリース!)の素晴らしいセレクション。本プロジェクトをコンパイルしたDJ BongoheadことPablo Yglesiasによるライナーノーツが掲載された充実のブックレットが付属。
Joe Rainey - Niineta (LP)37d03d
¥2,972
〈Pitchfork〉でも8.0の好スコアを獲得した要注目の一枚。ミネアポリス出身、Bon Iverのコラボレーターであり、レッドレイク・オジブエ族(ミネソタ州北部に住む先住民族)の血を引く(アメリカ・インディアンの踊りの集会・祭りであるパウワウ)のシンガーであるJoe Raineyによるデビュー・アルバムが、Justin Vernonのレーベル〈37d03d〉からカセットとアナログで到着。2016年にウィスコンシン州のフェスティバルのライブで主催者のJustin Vernonを涙させたこともあるインディアンの血を引く鬼才による今年度話題作!わずか5歳の頃からパワワウの歌に参加し、バンドで演奏するなど、長い間様々な時期にアメリカで抹殺されてきた文化の引力を全身に受けて育ってきたJoe Rainey。インディ・ロック・バンド、FogのAndrew Broderの力を借り、歪んだ抽象的な音場を作り上げ、ギザギザのビートスケープから甘美でシネマティックなオーケストラ・サウンドまで、ギクシャクすることなく楽しげに飛び込んでいく今年度最高クラスの一枚です!

Gnawa Music Of Marrakesh - Night Spirit Masters (LP+DL)Zehra
¥3,850
ハンド・ドラム、声によるギンブリやシンティールによって生み出される反復的な低音ライン。北アフリカのボトム・ヘヴィなトランス音楽である「グナワ」。1990年にモロッコ・マラケシュのメディナで録音された、地元のグナワのミュージシャンによる音源を収めた「アフリカと中東の音楽ファンにとって必須の作品」にして、〈Songlines〉でも「グナワの必須アルバム10枚」の1つに選ばれた大名作『Night Spirit Masters』がアナログ・リイシュー。
THE MASTER MUSICIANS OF JAJOUKAやMALEEM MAHMOUD GHANIといった幅広い民族音楽とミュージシャンを扱っていた名レーベル〈AXIOM〉を運営していた時期のBill Laswellと『Eros In Arabia』でも知られるRichard Horowitzによるプロデュース作!
16世紀に西アフリカからモロッコに連れてこられた奴隷の子孫であるグナワ族は、すぐにイスラム教に改宗したものの、精霊信仰を残したまま、現在のモロッコの少数民族となることに。グナワ族は、7つの色で表現された7つの神の姿を呼び起こすことによって宇宙の起源を再現する複雑な儀式(「リラ」または「デルデバ」と呼ばれる)を数時間かけて行うことで知られています。グナワ音楽が近代化され、より不敬なものになっていく中で、「マリーム」と呼ばれる師によって導かれるこの儀式は、今日でも私的に行われているものながら、その演奏は現代の耳にも驚異的。PAUL BOWLESとPHILIP SCHUYLERによるいくつかの録音(フィールドレコーディングのスタイルでより民族的なドキュメント)を除いて、1990年以前はモロッコの外でほとんど聞かれることはなかったグナワ音楽の恐るべき音世界を世界へと知らしめた世紀の大名作。
初回リリースから30年以上もの時を経て180g重量盤/オーディオフィル/リマスタリング仕様での史上初LP再発。
THE MASTER MUSICIANS OF JAJOUKAやMALEEM MAHMOUD GHANIといった幅広い民族音楽とミュージシャンを扱っていた名レーベル〈AXIOM〉を運営していた時期のBill Laswellと『Eros In Arabia』でも知られるRichard Horowitzによるプロデュース作!
16世紀に西アフリカからモロッコに連れてこられた奴隷の子孫であるグナワ族は、すぐにイスラム教に改宗したものの、精霊信仰を残したまま、現在のモロッコの少数民族となることに。グナワ族は、7つの色で表現された7つの神の姿を呼び起こすことによって宇宙の起源を再現する複雑な儀式(「リラ」または「デルデバ」と呼ばれる)を数時間かけて行うことで知られています。グナワ音楽が近代化され、より不敬なものになっていく中で、「マリーム」と呼ばれる師によって導かれるこの儀式は、今日でも私的に行われているものながら、その演奏は現代の耳にも驚異的。PAUL BOWLESとPHILIP SCHUYLERによるいくつかの録音(フィールドレコーディングのスタイルでより民族的なドキュメント)を除いて、1990年以前はモロッコの外でほとんど聞かれることはなかったグナワ音楽の恐るべき音世界を世界へと知らしめた世紀の大名作。
初回リリースから30年以上もの時を経て180g重量盤/オーディオフィル/リマスタリング仕様での史上初LP再発。

Gustavo Yashimura - Living Legend Of The Ayacucho Guitar (CS)Hive Mind Records
¥2,394
ニューエイジ好きにもオススメ!Sonny SharrockやUniversity Challenged、Acid Mothers Reynols (Acid Mothers Temple vs Reynols)といった濃密な面々に加え、北アフリカの知られざる現地音楽までも掘り起こしてきたオブスキュアなレーベル〈Hive Mind Records〉からは、ペルー・アンデスのアヤクチョ地方出身のギタリストGustavo Yashimuraのカセット・アルバムが登場。山岳地帯で人里離れた場所にあるペルーのアヤクチョ州には、ケチュア系の先住民が主に住んでおり、主要言語はケチュア語、またはルナシミ語となっています。ケチュア族はスペインの植民地化に抵抗し、自分たちの文化を守ることに熱心でしたが、本作では、文化が出会うことで生まれる奇妙なハイブリッドの芸術品のひとつを聴くことができます。限定100部。

Shin Sasakubo - Chichibu (LP)Studio Mule
¥3,472
2021年に限定プレスされたレコードが奇跡のリプレス、お見逃しなく!Sam Gendelとのコラボ作も話題を呼んだ埼玉県秩父市出身の作曲家/ギタリストであり、20年近くアンデスとペルーの古典音楽を専門にしてきた笹久保伸の最新作『Chichibu』が本邦の大名門〈Mule Musiq〉傘下の〈Studio Mule〉よりアナログ・リリース。アルゼンチン、チリ、ボリビアでライブを行い、ペルーの小説家、詩人、人類学者であるホセ・マリア・アルゲダスの作品を研究するなど、多面的な活動を展開、故郷の埼玉県秩父市に戻ってからは、秩父地域とその環境、民俗の歴史を美術と講義で見つめるアート運動〈秩父前衛派〉を立ち上げた人物。ギターの弦の音へと喜びを求めるすべての人々に、彼の幻想的な音楽の旅と故郷・秩父の豊穣なフォークロアを提供する極上の1枚!盟友、Sam Gendel、Antonio Loureiroら豪華面々が参加した意欲作となっています。

Los Kintos - Los Kintos (LP)VAMPISOUL
¥2,887
オリジナルはほぼ発見不可能にも近い骨董品!60年代後半、ペルーの若いミュージシャンたちはトロピカルなサウンドを好み、ブーガルーやコロンビアのクンビアに対抗してキューバ音楽のリズムを取り入れていました。この音楽運動は、主にリマの庶民的な地区の若い信奉者たちを惹きつけていたそう。1969年、レコード会社〈MAG〉から、キューバ音楽の伝統を復活させるグループを結成するよう依頼されたパーカッショニストのDomingo Guzmán Villanueva。このプロジェクトのリーダーとして、ペルーのサイケデリック・クンビアとチチャの誕生に貢献した名バンド、Compay Quintoの創設者でギタリストのFrancisco "Pancho" Acostaを迎え、Compay Quintoのスタイルを継承するという意味合いを込めて結成されたLos Kintos。その70年セルフ・タイトル・アルバムにして、ペルーのトロピカリア史に残る名作の史上アナログ再発盤。

Cybe - Tropisch Verlangen (LP)STROOM.tv
¥3,594
幻想郷のガムラン・メロディが繰り広げるトライバル・エクスペリメンタル・フォーク!インドからインドネシア、タイ、バリ島、ジャワ、東南アジアを旅した音楽家がその体験を発表した三作のカセットがコンパイル。
Sonic ReportやSyncopといった自主(?)レーベルなどから80年代前半から中盤にかけて発表したスコットランド南東部在住のシンセシスト、Siebe BaardaによるCybeの輝かしい南~東南アジア探訪記。八十年代のシンセ・ミュージックが纏う神秘感そのままに密林や大河、大自然が躍動する瞑想音源集。全編にわたってパーカッシヴでメロディアスなノリの良さが際立っています。ガムランの豊穣とした旋律が織りなす浮遊感たっぷりとしたアンビエンスから、ラーガの如し幻想美の進展、自然美豊かにアップダウンする奥行きのある展開まで何もかもがベスト。K.Leimerや坂本龍一の「B-2 Unit」にも劣らないシンセ作品の金字塔的編集盤です。
Sonic ReportやSyncopといった自主(?)レーベルなどから80年代前半から中盤にかけて発表したスコットランド南東部在住のシンセシスト、Siebe BaardaによるCybeの輝かしい南~東南アジア探訪記。八十年代のシンセ・ミュージックが纏う神秘感そのままに密林や大河、大自然が躍動する瞑想音源集。全編にわたってパーカッシヴでメロディアスなノリの良さが際立っています。ガムランの豊穣とした旋律が織りなす浮遊感たっぷりとしたアンビエンスから、ラーガの如し幻想美の進展、自然美豊かにアップダウンする奥行きのある展開まで何もかもがベスト。K.Leimerや坂本龍一の「B-2 Unit」にも劣らないシンセ作品の金字塔的編集盤です。
The Doudou Ndiaye Rose Family - Twenty-One Sabar Rhythms (2LP)Honest Jon's Records
¥4,131
2015年に死去したセネガルの伝説的なグリオ、Doudou Nidiaye Roseによって考案されたウォロフ族のドラミングパターンの画期的なショーケース的な一枚が〈Honest Jon's Records〉から堂々アナログ・リリース。ダカール郊外のLac Roseという神秘的な場所で、7日間連続で行われたグリオ・ファミリーによる壮大なウォロフ・パーカッションの音楽!古今東西の500ものオリジナル・ドラム・パターンを編み出した世界の音楽史における無視できないドラマーであるDoudou Ndiaye Roseによる深くスリリングで、骨の髄までポリリズミックにして、複雑で点描的な激しさを備えた演奏は時にJeff Millsさえも彷彿とさせる規格外のものとなっています。Rashad Beckerによるマスタリングと盤質も万全!
Silvia Tarozzi and Deborah Walker - Canti di guerra, di lavoro e d'amore (CD)Unseen Worlds
¥2,342
共に女性電子音楽先駆者として名を馳せるEliane RadigueやPauline Oliverosとも共演する伊・ボローニャ出身のヴァイオリニスト/マルチ奏者、Silvia TarozziとDeborah Walkerによるコラボ・アルバムがポスト・ミニマルの聖地〈Unseen Worlds〉から登場。エミリア=ロマーニャ州の田舎で過ごした若い頃に触れた同地の歌であり、モンディーネやモンダリソと呼ばれる田んぼで働く女性たちの歌う解放歌と第二次世界大戦中のパルチザン/レジスタンスから発生したものを再解釈した作品となっています。

V.A. - ZZK Sound Vol. 4 (LP)ZZK RECORDS
¥3,059
ラテンアメリカの現行エレクトロニック/アバンギャルド・ミュージックの驚くべきスナップショット!Nicola Cruz、Chancha Vía Circuito、La Yegros、Son Rompe Peraもここから誕生。ブエノスアイレスのアンダーグラウンドなパーティから生まれ、2008年に設立。10年以上にわたってラテンアメリカ音楽の最前線に立ち、古典的なリズムやフォークロアの伝統に未来的な(そして、しばしばエレクトリックな)スピンをかけるアーティストたちのための空間を切り拓いてきた要所〈ZZK Records〉。パンデミックで世界が封鎖される中で世界各地へと楽曲提供を呼びかけ、3ヶ月で集まった1000曲以上から選りすぐった11曲を収めた超意欲的なコンピレーション・アルバム『ZZK Sound Vol.4』が登場。アフリカンと先住民の音楽の伝統を取り入れながら、現代の電子音楽とラテン特有の神秘主義とミックスされた破格のトラックが満載であり、ペルー出身のPawkarmaytaとQOQEQA、Mangle(コロンビア)、Cruzloma(エクアドル)、Selvagia(ペルー/アルゼンチン、メキシコ)といった面々による凄まじい楽曲が収録されています。
東京アカデミー混声合唱団 - 田原坂 (タバルザカ) (7")KING RECORDS/KUMOMI RECORDS
¥1,980
日本のうたによるコーラス・ビッグ・デモンストレーションというレコードをご存知だろうか。1972年にキングから発売された4チャンネル・ステレオ・レコードの企画作品に収録されていた本作。“東京アカデミー混声合唱団”による熊本の民謡“田原坂”をカヴァー。注目は編曲に福井利雄(元東京キューバン・ボーイズ・ピアニスト/編曲家)を迎えてのスリリングなジャズファンク風にアレンジされ、これがまた素晴らしくBLACK MUSICファンにとっても注目すべきところだろう。今作はその音源に注目をし、MACKA-CHIN氏の立会いの下、ZKA FOR GRUNTERZがマスタリングを手掛けオリジナル音源を尊重し、現代のBLACK MUSICの軸ともいえるベースラインを強調した2022年リマスター盤としてリリース。約50年の時を経て新たなダンスミュージックシーンの解釈で注目されるべき音源であることに間違いないだろう。

V.A. - Club Coco (LP)Les Disques Bongo Joe
¥3,398
人気作がリプレス!「音楽の伝道師」ことGilles Petersonの運営するオンライン・ラジオ・ステーション〈Worldwide FM〉でも番組をホストしているオランダ・アムステルダム拠点のメキシコ人DJ/選曲家Coco Maríaが〈Bongo Joe〉のためにキュレーションした独自目線のコンピ盤『Club Coco』が登場。自身の放送枠に集うコミュニティのエッセンスを大いに詰め込んだ夏らしいアウターナショナルなラテン&アフロ・ルーツ・ミュージック・ナゲッツ!Nico Mauskovicに、Meridian Brothers、Graham Mushnik、Romperayoなど、ラテンアメリカやアフロ文化への誇りと、欧州の大都市のコスモポリタニズムへの関心の両方を音楽で調和させた独創的なアクトたちを一挙紹介!トロピカル・ミュージックの最前線を探求する全ての人々にレコメンドしたい傑作。
