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Cortex of Light - ILLUMINOTECNICA (LP)
Cortex of Light - ILLUMINOTECNICA (LP)3XL
¥4,531
レフトフィールド・テクノの鬼才Piezoや、実験アンビエントの異能xàr numも関与する、イタリア発の注目トリオCortex of Lightが、Special Guest DJことuon主宰の〈3XL〉よりデビュー・アルバムを発表!環境音と電子音が交錯する未来的セラピー音響。ドローン・サウンドや、脱構築リズム、微睡む残響のグリッドを縫い、音は都市の膜をなぞるかのよう。クラブの残像であり、眠れぬ夜のアーキテクチャであり、光学的抽象音像。〈bblisss〉〜〈West Mineral〉〜〈Motion Ward〉といった幽玄的レーベル群と共振しつつ、〈3XL〉らしい無意識のアンダーフローが全編を貫く、現代の音の祈りがここに。
Carl Stone -  Electronic Music from the Eighties and Nineties (2LP+DL)Carl Stone -  Electronic Music from the Eighties and Nineties (2LP+DL)
Carl Stone - Electronic Music from the Eighties and Nineties (2LP+DL)Unseen Worlds
¥5,997
オブスキュアな電子音楽を発信し続ける名レーベルUnseen Worldからは、Morton Subotnickに学び、中京大学にて教授を務めるアメリカ人作曲家/ラジオ・プロデューサーであり、サンプリング~カットアップ・コラージュの名手Carl Stoneの初期音源集第二弾が登場です!
クラシック音楽から音楽を学び始めた氏が、非西洋音楽や即興ジャズ、世界中の民族音楽やポップスへと惹かれていったそのリサーチの過程を存分に味わえる一枚!Seth GrahamやKara-Lis Coverdaleといった現行のアーティストの感性にも連なる幻想ニューエイジ大曲"Banteay Srey"、"Sonali"、ジョン・ハッセルの第四世界の目覚めを感じる霊性トライバル・アンビエント"Woo Lae Oak"、一種のグリッチ的なミニマル・ループが独特の余韻を残していく"Mae Yao"といった、アンビエント~ニューエイジ・リスナーにも大推薦の長曲四篇を収録。肩肘張らずにゆったり聴ける味わい深い一作ですよ。
Sissy Spacek - Entrance (2LP)Sissy Spacek - Entrance (2LP)
Sissy Spacek - Entrance (2LP)Shelter Press
¥4,416

活動26年目を迎えるロサンゼルスを拠点に活動する変幻自在のエクスペリメンタル・プロジェクト、Sissy Spacekの新作『Entrance』が大名門〈Shelter Press〉より登場!1990年代のアメリカン・ノイズとグラインドコアの結びついた文脈から生まれたSissy Spacekは幾多の変遷を経てノイズの極限にフリー・インプロヴィゼーションやミュジーク・コンクレートへの繊細で洗練された探求を是としている。本作では中核メンバーであるJohn WieseとCharlie Mummaが、Tim Barnes、Marco Fusinato、Aaron Hemphill、Brad Laner、Katsura Mouri、C Spencer Yehに加え、ドイツの代表的なエレクトロニック・ノイズ集団P16.D4のRalf Wehowskyから提供された生の素材を加工し4つのテープ作品として再構築している。これらのテープ・コンポジションは、没入感のある崇高で、抽象化された、奇妙で先鋭的なサウンドスケープで、現代におけるミュージック・コンクレートをディープに掘り下げた内容!

Big Black - Songs About Fucking (Remastered) (LP)
Big Black - Songs About Fucking (Remastered) (LP)Touch and Go Records
¥3,487
名門〈Touch and Go〉最大級の名盤。1982年、イリノイ州エバンストンのノースウェスタン大学に通っていたSteve Albiniによって始動した革新的パンク・バンド、Big Blackの残した1987年の〈Touch and Go〉からの歴史的傑作『Songs About Fucking』がアナログ・リイシュー。2枚目のフル・アルバムに当たる作品であり、ノイズ・ロック〜ポスト・ハードコアの聖典として今も多くのリスナーから支持を誇る言わずと知れた名作!
Michelle Helene Mackenzie & Stefan Maier / Olivia Block - Orchid Mantis / Breach (LP)Michelle Helene Mackenzie & Stefan Maier / Olivia Block - Orchid Mantis / Breach (LP)
Michelle Helene Mackenzie & Stefan Maier / Olivia Block - Orchid Mantis / Breach (LP)Portraits GRM
¥3,095

8月中旬再入荷。Pitaの死後、〈Editions Mego〉から運営を引き継いだ〈Shelter Press〉がキュレーションする、〈INA-GRM〉の遺産とその後に焦点を当てた〈Portraits GRM〉シリーズからの最新タイトル!それぞれカナダの実験的作家であるMichelle Helene Mackenzieと、Olivia Blockによる作品を収録したスプリット・アルバム。Stefan Maierらによる共作は、建設中に事故が相次ぎ廃墟となった台湾の有名なスポット・三芝ポッド シティからインスピレーションを得た神秘的な作品。Olivia Blockサイドのエレクトロアコースティック作品は、メキシコの都市、サン・イグナシオ・ラグーン(バハカリフォルニア)でのフィールド・レコーディングと合成音を駆使し、太平洋のコククジラやその他の種の生存に対する人類の脅威について考えさせる内容となっています。

Flora Yin Wong / Sébastien Roux - 50 frequency and amplitude modulated sine waves describing a landscape / Trigram for Earth (LP)Flora Yin Wong / Sébastien Roux - 50 frequency and amplitude modulated sine waves describing a landscape / Trigram for Earth (LP)
Flora Yin Wong / Sébastien Roux - 50 frequency and amplitude modulated sine waves describing a landscape / Trigram for Earth (LP)Portraits GRM
¥3,095

Pitaの生前に〈Editions Mego〉が〈INA-GRM〉と共に立ち上げた先鋭レーベルであり、現在は〈Shelter Press〉がその運営を引き継いでいる〈Portraits GRM〉より最新スプリット・アルバムが登場。実験的レーベル〈Archaic Vaults〉主催者で、〈PAN〉の傑作アンビエント・コンピ『MONO NO AWARE』への参加や〈Modern Love〉からの傑作ソロ・アルバムでも知られるロンドン出身の中国系マレーシア人プロデューサー、Flora Yin-Wongと、〈IRCAM〉で音楽アシスタントを務め、MAX / MSPのプログラムを開発しただけでなく、〈Room40〉や〈12k〉からも作品をリリースしているパリ在住のサウンド・デザイナーSebastien Rouxによる作品をそれぞれ収録。

Hampus Lindwall - Brace For Impact (LP)Hampus Lindwall - Brace For Impact (LP)
Hampus Lindwall - Brace For Impact (LP)Ideologic Organ
¥3,684
静謐と深淵が交差する、祈りにも似た音の構造体。〈Clean Feed〉や〈SUPERPANG〉、〈Matière Mémoire〉などからの作品も知られるパリの実験的オルガニスト/作曲家Hampus Lindwallが、アヴィニョンの石造大聖堂にて録音した最新アルバムが〈Ideologic Organ〉より登場!倍音の層がゆっくりと立ち上がり、空間そのものが響き始めるような、極度に洗練された持続の音楽。リード・オルガンとエレクトリック・ギターが、破壊と祝福、崩壊と恩寵の境界でゆっくりと溶け合っていきます。まるで、沈黙を抱きかかえるような、音による静かな耐震構造。
goat - New Games / Rhythm & Sound (LP)goat - New Games / Rhythm & Sound (LP)
goat - New Games / Rhythm & Sound (LP)Em Records
¥3,500

西川文章の録音&ミキシング、Rashad Beckerのマスタリング&カッティング、五木田智央の装丁という布陣でおくるミラクル物体。

日野浩志郎(YPY)が率いるインストゥルメンタル・グループ、ゴート(goat)初のヴァイナルLPアルバムは、1st『New Games』と2nd『Rhythm & Sound』のベスト・パフォーマンスを再編成したLP版独自の選曲。ベルリンのDubplates & Mastering(Rashad Beckerがゴートのファン)でマスタリングして研ぎ澄まされたサウンドは再生音量が大きければ大きいほど本領を発揮する。

ゴートは楽器を発音させる際に生じるノイズ、ミュート音、パルス音から楽曲を制作し、全員が「人間ドラムマシーン」となった神経症手前テンションの身を削った演奏で世界中のオーディエンスを釘づけにする。一点集中で演奏に没頭する姿は、複数要素をかき集め広範なアピールを行う足し算手法が常態になっている現代ポップ音楽とは真逆。本作はゴートの名刺代わりとなる決定版だ。

E.S. Island - 南風 from Hachijo / Southwind From Hachijo (2LP)
E.S. Island - 南風 from Hachijo / Southwind From Hachijo (2LP)Forest Jams
¥5,726

細野晴臣プロデュースのオキナワン・テクノ歌謡のキラー曲であり、名シリーズ『テクノ歌謡』コンピでも紹介された「テクテクマミー」はあまりにも有名。じゅん&ネネの一員としても活動した歌手、そして、政治家という肩書きも持つ早苗ネネ。浅香唯や柏原芳恵にも楽曲提供も行っている彼女とその夫であった高橋英介、鮫島秀樹らからなる日本のシンセ・ポップ・バンド、E.S. Islandが92年に人知れず残した、オリジナルはCDオンリーのアルバム『南風 from Hachijo』が、宝達奈巳を再発した注目の〈Forest Jams〉より初アナログ化!彼ら夫婦が八丈島で暮らしていた頃に、島での営みや体験、日常風景を描いた作品で、テクノ・ポップ時代の作品とは一線を画す和レアリック〜アンビエント・ポップを展開しています。オリジナルのライナーノーツによると、「島でのハイでハッピーな日常の波動を音に」落とし込んでいるとの事で、第四世界にも通じるイマジナリーで幽玄なテイストで仕上げられており素晴らしい!『Midnight in Tokyo Vol.4』にも選曲された憑依的ニューエイジ歌謡「夢風鈴〈土〉」を始め、文句無しでニューエイジ・ファンにレコメンドできる内容!

Annie A - The Wind That Had Not Touched Land (LP)Annie A - The Wind That Had Not Touched Land (LP)
Annie A - The Wind That Had Not Touched Land (LP)A Colourful Storm
¥4,667

〈Shelter Press〉主宰の当店お馴染みの実験的アーティストFelicia Atkinson、ニュージーランドの地下シーンを代表する作家として現在注目が高まっているMaxine Funke、ロンドンを拠点に活動するデュオのTime Is Away、そして、Christina Petrieといった豪華面々が一堂に会した、一度限りの特大コラボレーション・プロジェクト、Annie Aによるアルバムが〈A Colourful Storm〉よりアナログ・リリース。フィルレコ素材や持続音、アンビエント・サウンドなど、それぞれの音が持つ感触や気配が静かに重なり合い、まるで風や光が溶け合うように、ひとつの繊細で透き通った音の風景へと融けていく様子がとても美しい作品。音は音のままにあることを手放し、祈りのように、儚く滲む憂いや記憶のように、やさしく都市の呼吸に滲み出していく、そんな一枚です。

Al Wootton -  Rhythm Archives (12")Al Wootton -  Rhythm Archives (12")
Al Wootton - Rhythm Archives (12")Trule
¥4,893

Holy TongueやTruleの活動で知られるAl Woottonが、メルボルンのElectronic Sound Studioで掘り当てたヴィンテージ・ドラムマシンの宝庫。その貴重な音色たちをサンプリングして組み上げた、タイトル通りのアルバム『Rhythm Archives 』が登場!80年代ジャンク、ライブラリー・ミュージック、ダブの残響、そしてHoly Tongueで鍛えたリズム感覚。無駄を削ぎ落とした構成で、古びたマシンたちの素朴なビートが主役になる。『March』のビートは、湿った段ボールを叩いたようなチープさが逆にクセになるし、『Slow Rock』ではCR-78とねじれた声ネタが、映画『Liquid Sky』の退廃的な空気を思わせる。150bpmで走る『Shuffle』にはフットワークの影がちらつくけれど、そこにあるのは模倣ではなく、ずれたリズムの再発見と言える。ドラムマシンへの偏愛とダブの流儀が貫かれた、朽ちたリズムの向こうに新しい風景を描き出す一枚。

Pendant - Make Me Know You Sweet (2LP)
Pendant - Make Me Know You Sweet (2LP)West Mineral Ltd.
¥5,252

待望の再プレス!バンドキャンプ上でも驚異的なセールスを誇っていた、近年稀に見る最重要盤!弊店でもベストセラー中のベストセラーでおなじみのHuerco S.が新名義を始動し、自身が立ち上げたニューレーベル、West Mineral Ltd.から驚異のディープ・エレクトロ/音響アンビエント大傑作!

一昨年には、Quiet Time Tapesから限定カセットでニューエイジ作品も発表していましたが、またしても新たな領域を開拓!メランコリックな電子音の気流が幾重にも重なり合い、果てしないどこかへと続いていく”VVQ-SSJ”、OPNへの憧憬か、曖昧なミニマル・アンビエンス・ループがオンライン・アンダーグラウンドの深淵から湧き上がる一際異彩なトラックの”BBN-UWZ”、ただただ、深い霧の奥へと沈んでいくような無表情の情景に、鬱屈としたドローンや不穏なフィールドレコーディングが挿入される”IBX-BZC”など、彼自身制作に取り組んできたクラブミュージックをバックボーンに、音響、ドローン、テクスチャーなど、多様な角度からのアンビエント・ミュージックの更新へと挑戦した不可思議な楽曲の数々。GASやLeyland Kirbyが好きな方にもど真ん中に刺さる音でしょう。マスタリング&カッティングはRashad BeckerのライバルことMatt Coltonと万全です。今回はお見逃しなく!

Sleepdial - RV Lights (LP)
Sleepdial - RV Lights (LP)West Mineral Ltd.
¥4,648
粒子のように舞う微細なグリッチ、霧のように立ち上るアンビエンス───Huerco S.主宰のもと"Dubient"の地平を切り拓き、2010年代終盤以降の電子音響シーンの砦として君臨してきた〈West Mineral〉からの最新タイトル。Dubharpとして〈100% Silk〉から、French Kettle Station名義では〈Slagwerk〉から作品を送り出しているデンバー出身の実験的ミュージシャンLuke Thinnesによるソロ・プロジェクト、SleepdialによるデビューLP!音の輪郭が滲むようなドローンと、エラーのようなノイズの隙間に、どこか懐かしくも正体の定かでない感情の残響を漂わせる。ループと非ループ、構造と崩壊の境界をさまようその音響は、Dubient的沈黙のなかに記憶の欠片をそっと投げ込んでいくかのよう。白昼夢と内省が溶け合う、現行エクスペリメンタルにおける精緻な結晶です!Rashad Beckerによるマスタリング仕様。
Dolo Percussion - Influences (CS)Dolo Percussion - Influences (CS)
Dolo Percussion - Influences (CS)DDS
¥2,838

〈Modern Love〉の看板ユニットDemdike Stareが主宰する名門〈DDS〉から、フィジカル・オンリー&限定175部で放たれる最新タイトルは、〈Future Times〉のボスにして〈L.I.E.S.〉や〈The Trilogy Tapes〉からも名義を変えて作品を送り出すMax Dによるドラム・プロジェクト=Dolo Percussionによるミックステープ作品!ミニマルでパーカッシヴ、ひたすらドラムの快楽とグルーヴを突き詰めるレフトフィールドな展開は、祝祭と実験、ストリートとアートの狭間を軽やかに跳躍。完全地下仕様のキラー・フィジカル。

ARBORE - Aboyer au mauvais arbre (CS)ARBORE - Aboyer au mauvais arbre (CS)
ARBORE - Aboyer au mauvais arbre (CS)Somewhere Press
¥2,537

これぞ、フィールド・アンビエントや即興音響の新たな交点。フランス出身、現在はベルリンを拠点に活動するサウンドアーティストDiane BarbéとLaure Boerによるコラボ・プロジェクトARBOREが、グラスゴーの地下音響拠点〈Somewhere Press〉より登場!ざらついたフィールド録音と即興的なノイズ~音響彫刻が織りなす、霊性と動物性のあわい。森の深部で鳴るかすかな足音、金属が軋むようなノイズ、さざめく息遣いは、すべてが非人間的感覚を呼び覚ます、感覚の再編成装置のようであり幽玄で美しい。

Save 59%
Sixsixsevenfortyseven - Wounded Dogs (LP)Sixsixsevenfortyseven - Wounded Dogs (LP)
Sixsixsevenfortyseven - Wounded Dogs (LP)YOUTH
¥2,021 ¥4,950
これぞ、ポスト・クラブ、アンビエント・ノイズ、電子的儀式音楽の交点に刻まれた、静かな呪詛の記録。マンチェスター拠点の現行レフトフィールド屈指の名門レーベル〈YOUTH〉から放たれた、NVSTとZoharによる匿名的ユニットSixSixSevenFortySevenのデビュー作がアナログで到着。鉄錆びた残響と密室的グルーヴが交錯。都市の暗部をなぞるようなインダストリアル/エクスペリメンタル・エレクトロの迷宮!全編に渡って不穏なノイズ、ひしゃげたビート、朧げな声が揺れ、リズムは記憶の遺構のように反復し、時折、遠くで灯る旋律が傷跡のように滲んでいます。まさに、音のアルバムというより、都市の亡霊たちが描いた「見えない地図」。
Mentocome (LP)
Mentocome (LP)Amok Age
¥5,855
独〈Giraffe Rec〉より92年に忽然と現れた幻の一枚、Mentocomeによる唯一作が〈Amok Age〉より公式アナログ再発!デュッセルドルフ周辺のニューウェイヴ/カセット地下シーンに潜んでいたという影のユニットが遺した、機械による非人称的な沈黙と雑音の記録がここに。Werkbund〜Peter Rehberg的な鉄錆びた残響、鬱屈したインダストリアル・ドローン、沈み込むようなミニマル・リズム。時にUボートの内部で聴こえるような空白と不安、そしてRobert Haighを想起させる濡れたピアノがふと現れる瞬間。これは音楽というより、見えない都市の心音であり、〈Creel Pone〉系列の幻視的亡霊音像に接続する、聴くことで現れる異界の地図です!
Sarah Davachi - Let Night Come On Bells End The Day (Yellow Vinyl LP)Sarah Davachi - Let Night Come On Bells End The Day (Yellow Vinyl LP)
Sarah Davachi - Let Night Come On Bells End The Day (Yellow Vinyl LP)Late Music
¥5,343

2018年に発表されたDavachiの5作目のアルバムで、その年のWire誌"Top 50リリース"で第6位に選ばれた。メロトロン、エレクトリック・オルガン、ピアノ、シンセサイザーによる、夕刻のための楽曲を集めた作品集。

カナダ出身のシンセシスト、Sarah DavachiがSean McCannの主宰のRecitalから2018年にリリースした超人気作にしてキャリア最重要作が待望の再プレス。デビュー以来、軸のあるミニマル・ミュージックへと取り組み続けてきた彼女の音楽も随分と深いところまで来たように感じます。ロマンティシズムを讃える祝福的和音と、持続する永遠の引用のような多幸感。音楽の中へと入り込む、あるいは万華鏡の中へと侵入して、音の波に没頭する、ミニマル・ミュージックの至高体験的一枚。あるいは街の灯りのような優しげに寄り添う環境音楽の、影当たるところで眠っている子供達。イーノの子供達は皆健やかに・・・

Lori Vambe - Space-Time Dreamtime (2LP)Lori Vambe - Space-Time Dreamtime (2LP)
Lori Vambe - Space-Time Dreamtime (2LP)Strut
¥6,982
オリジナルは二万円越えの取引もなされる激レア盤が待望の再発。ブラジル人ピアニストのRafael Dos Santosも参加。独学のドラマー、発明家、音響実験家でもある英国音楽界におけるユニークな人物Lori Vambeがそれぞれ1982年に自身のレーベル〈Drumony Records〉から人知れず発表したオリジナル・アルバムである『Drumland Dreamland』と『Drumgita Solo』がセットになって〈Strut〉より史上初のアナログ・リイシュー。自身の楽器であるdrumgita (「ドラムギター」と発音)やストリングドラムの発明者であるVambeがこれらの楽器を用いて制作した空想的宅録ミニマル音源集。〈The Wire〉のライターFrancis GoodingによるVambeのインタビューやライナーノーツ、未公開写真などが掲載された12"サイズのブックレット(8ページ)が付属。
Perila - Intrinsic Rhythm (LP+10")Perila - Intrinsic Rhythm (LP+10")
Perila - Intrinsic Rhythm (LP+10")Smalltown Supersound
¥4,393

米国の大人気実験作家Ullaとの昨年のコラボレーション・アルバムが大変素晴らしかった、〈Radio.syg.ma〉の共同創設者としても知られるベルリン拠点のDJ/プロデューサー、Perilaによる最新アルバムが〈Smalltown Supersound〉からアナログ・リリース。極地的環境を彷彿とさせる、荒涼として凍てつく広大なサウンドスケープが、深い内省と愁いを込めつつシュルレアリスティックに展開されていく、破格のエレクトロアコースティック/ドローン・アンビエント作品!名匠Rashad Beckerによるマスタリング仕様。

Lisa Lerkenfeldt - Halos of Perception (LP)Lisa Lerkenfeldt - Halos of Perception (LP)
Lisa Lerkenfeldt - Halos of Perception (LP)Shelter Press
¥3,296
幻想的で耽美な没入的な内容。今年度最高峰の白昼夢アンビエント/モダン・クラシカル大傑作!〈Vienna Press〉や〈Aught Void〉といったカルト・レーベル作品も知られる豪州の女性実験作家にして、ミニマリストのストラクチャーを静寂と強度で探求し続けてきた要注意人物、Lisa Lerkenfeldtによる最新アルバム『Halos of Perception』が〈Shelter Press〉からアナログ・リリース。自身によるフィールドワークと電子音響の実践から導き出されたピアノ、チェロ、テープ・ループのアレンジが、内省的でインティメイトなコンクレート・サウンドとシュールな映画のパッチワークの中で、失われた部屋と地下の歴史を照らし出ていきます。限定プレス。Sean McCann主宰の〈Recital〉レーベル作品やLaurel Halo、Deux Fillesなどが好きな方なら間違い無しの一枚です。
Dialect - Atlas of Green (LP)
Dialect - Atlas of Green (LP)RVNG INTL.
¥3,296

〈Tasty Morsels〉や〈1080p〉からのリリースでも知られるリヴァプール拠点の実験的アンビエント作家Andrew PM Huntのソロ・プロジェクト=Dialectによる最新アルバム『Atlas of Green』が〈RVNG〉から登場。「失われた信号と永続的な衝動がテクノロジーと時間の堆積物から発掘される、未来の夜明けの時代に活動する”Green”という名の若い音楽家」をイメージして作られたというコンセプチュアルな作品。拾い集めた遺物、そして、過ぎ去った色彩のパッチワークとなった本作は、流動的な中期未来の虹色のきらめきを通して投影された幻想的な一枚に仕上がっています。名匠Stephan Mathieuによるマスタリング仕様。〈RTI〉での高品質プレスと盤質も万全!

Jeremy Shaw, Konrad Black, There In Spirit - Phase Shifting Index (LP)Jeremy Shaw, Konrad Black, There In Spirit - Phase Shifting Index (LP)
Jeremy Shaw, Konrad Black, There In Spirit - Phase Shifting Index (LP)PAN
¥5,164
ベルリンのクラブシーンを代表する名門レーベル〈PAN〉から、Jeremy Shaw、Konrad Black、There In Spiritといった面々による、思弁的電子音響と儀式的スポークン・ワードが交錯する異形作『Phase Shifting Index』が登場。Current 93やCoilにも通じるオカルティズムや儀式性を、現代のサウンドアート/エクスペリメンタルの語法で精緻に屈折・再構築。電子音響のプリズムを通じて編まれる声と音の連環は、スピリチュアルでありながら厳かであり、思索的な世界へとリスナーを導いてくれます。フィールド録音やドローン、断片的な語りが重層的に絡み合い、哲学的サウンド・テキストとしても読み解ける一作。まさに音と言葉の交信が静かに、しかし深く刺さる現代の儀式録です。
Asma Maroof, Patrick Belaga, Tapiwa Svosve - The Sport of Love (LP)Asma Maroof, Patrick Belaga, Tapiwa Svosve - The Sport of Love (LP)
Asma Maroof, Patrick Belaga, Tapiwa Svosve - The Sport of Love (LP)Pan
¥3,181

Dorothy AshbyとArve Henriksen、Jon HassellとHildur Guðnadóttirを繋ぐ、愛の不安、調和、不確実性を描く旅。電子音楽家でチェロ奏者のAsma Maroof、ベルリンのクラブ・シーンの中心地〈PAN〉に傑作を残すPatrick Belaga、サックス奏者、理論家、音楽家のTapiwa Svosveによる要注目コラボ・アルバム『The Sport of Love』がアナウンス。現代のロマンスの言語、競争、矛盾について考察をテーマに作り上げた作品であり、第四世界を通過したフリー・インプロヴィゼーション/アンビエント・ジャズと荒涼としたアンビエント・ドローンが溶け合うフリーフォームで破格な一枚!

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