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2337 results
Mark Fell - Psychic Resynthesis (2LP)Mark Fell - Psychic Resynthesis (2LP)
Mark Fell - Psychic Resynthesis (2LP)Frozen Reeds
¥5,968

Mark FellがExplore Ensembleと共に制作したコンピュータによる構造とアコースティックの融合による緻密で抽象的な室内楽的音響作品『Psychic Resynthesis』が〈Frozen Reeds〉より登場。本作は、Mark Fellがアルゴリズムで生成した楽譜をアンサンブルが演奏するという実験的手法を採用しており、全10曲は「Combination #1〜#10」と題され、それぞれ異なる数値パターンで構成。電子音楽の思考法をアコースティック室内楽に転写する試みであり、その独自の構造によって、電子音響を用いずとも電子音楽的な設計思想が全編に貫かれた内容となっている。各曲は異なるリズムパターンや音の配置によって構成され、弦を弾く音や擦過音、沈黙も交えながら、録音空間の響きも音楽の一部として取り込んでいる。電子音楽特有の精緻なリズム構造に生楽器の持つ微妙なゆらぎやテクスチャが加わった、数学的な決定性と演奏家の柔軟性が拮抗する知的な音響探究!

Roland Kayn - The Ortho-Project (Limited Edition 15CD Box Set)Roland Kayn - The Ortho-Project (Limited Edition 15CD Box Set)
Roland Kayn - The Ortho-Project (Limited Edition 15CD Box Set)Frozen Reeds
¥18,642

最終入荷。Musica Elettronica Vivaと並び、イタリアから世界を大きく先導していた伝説的前衛即興集団、Gruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaにも参加での活動も知られ、ドイツ最高峰のクラシック・レーベル〈Deutsche Grammophon〉にも作品を残した稀代の電子音楽家、Roland Kayn (1933-2011)。自身の音楽を「サイバネティック・ミュージック」と称される同氏の未発表音源を満載した豪華15枚組CD BOXが〈Frozen Reeds〉より堂々リリース!金箔仕様のボックスセットに収められた長編エレクトロアコースティックでその最高水準をさらに更新した画期的音源集。Jim O’Rourkeが彼特有の修復的なタッチを加え、名イラストレーターRobert Beattyが謎めいたアートワークを提供したあらゆる電子音楽ファン必携の超豪華盤となっています!

Derek Bailey & Paul Motian - Duo in Concert (LP)Derek Bailey & Paul Motian - Duo in Concert (LP)
Derek Bailey & Paul Motian - Duo in Concert (LP)Frozen Reeds
¥4,951

フリー・インプロヴィゼーション界の伝説的ギタリストDerek Baileyと、数々の〈ECM〉作品に参加しているパーカッショニストのPaul Motianが共演したデュオ・ライブ音源『Duo in Concert』が、Roland KaynのBOXやJulius Eastman作品で知られるフィンランドの前衛レーベル〈Frozen Reeds〉からアナログ・リリース。それぞれ異なった領域での即興演奏の先駆者が1990年代初頭に行った2つのライブ・パフォーマンスを収めた画期的ライブ・アルバム!

Mick Harris - Culvert Dub Sessions Four (2LP)Mick Harris - Culvert Dub Sessions Four (2LP)
Mick Harris - Culvert Dub Sessions Four (2LP)L.I.E.S.
¥5,879
Napalm Deathの一員として知られ、のちにScornやLullでインダストリアル/ダブの深層を切り拓いてきた鬼才、Mick Harris。その待望の最新アルバムが、米国インダストリアル/ロウ・テクノの一大拠点〈L.I.E.S.〉よりアナログ・リリース。ベースの重低域とざらついたテクスチャーが、深海へ潜航するような音響世界を描き出す全9曲を収録。ディレイとリヴァーブが彫刻のように反復され、ダブの減衰とノイズの質感が折り重なりながら、陰影に満ちた空間を構築。光なき領域を探るような本作は、まさにインダストリアル・ダブの極北を体現する重厚な一枚です。
Ø (Mika Vainio) - Kuvio (12")Ø (Mika Vainio) - Kuvio (12")
Ø (Mika Vainio) - Kuvio (12")Sähkö Recordings
¥2,989
フィンランドの実験的音楽シーンの爆心地である〈Sähkö Recordings〉の主宰を務めたことも知られ、あのPan Sonicの一員でもあった故・Mika VainioのØ名義による未発表音源を収録した復刻12インチをストック。A面には名盤『Metri』収録曲"Kuvio"を45回転カット、B面にはJimi Tenor監督映画『Sähkö』サントラ用の未公開ヴァージョン"Scene 1"を収録 。儚いノイズの閃光が、フィンランドの冷たく澄んだ夜空を思わせるようなこの音像は、冷徹なミニマリズムへの賛辞そのものといえるでしょう。
Illuvia - Earth Prism (Transparent Gatefold Vinyl 2LP)Illuvia - Earth Prism (Transparent Gatefold Vinyl 2LP)
Illuvia - Earth Prism (Transparent Gatefold Vinyl 2LP)A Strangely Isolated Place
¥5,468

版元完売、最終入荷です。傑出したアンビエント作品群で知られる名門〈A Strangely Isolated Place〉からは、アンビエント・ジャングル/ドラムンベースの名手Illuviaの3枚目のフルレングス・アルバム『Earth Prism』が2LPアナログ・リリース。2021年の『Iridescence Of Clouds』での成層圏の高みから焦点を移し、地球上の生命の意味とスペクトルについて考察した卓越的なアンビエント・エレクトロニック作品に仕上がっています!限定400部。

Theef - Sun & Smoke (Gatefold Transparent Black Smoke Vinyl 2LP)Theef - Sun & Smoke (Gatefold Transparent Black Smoke Vinyl 2LP)
Theef - Sun & Smoke (Gatefold Transparent Black Smoke Vinyl 2LP)A Strangely Isolated Place
¥5,564

傑出したアンビエント作品群で知られる名門〈A Strangely Isolated Place〉からは、ギリシャの実験的作家Theefによる最新アルバム『Sun & Smoke』が2LPアナログ・リリース。2018年にYoutubeとSoundCloud にアップロードした2時間のセルフプロデュース・ミックス音源から、後に〈Morevi Records〉からリリースされる事となった2曲を除いた未発表の19曲をもとにキュレーション&シーケンスされた全12曲を収録した作品。ディープ・テクノから、トランス、ダウンテンポのコア要素を横断し、プログレッシブな雰囲気の構築、中毒性のあるグルーヴ、そして多幸感の広がる強力なアンビエント・ダンス作品に仕上がっています!名技師Giuseppe Tillieci (Neel / Voices From The Lake) によるマスタリング仕様。

Yalla Miku - 2 (CD)Yalla Miku - 2 (CD)
Yalla Miku - 2 (CD)Les Disques Bongo Joe
¥2,585

ジュネーヴを拠点に活動する多国籍バンドYalla Mikuによる、ポスト・クラウト、ミュータント・フォークロア、電子トランスが交錯する強烈なセカンド・アルバム『2』。エチオピア、エリトリアなどアフリカの角の伝統音楽と、ヨーロッパのアンダーグラウンド・シーンの感性がぶつかり合い、既存のジャンルに収まりきらない、異質で予測不可能なサウンドを生み出している。Samuel AdesTesfagergshによるエチオピアの伝統弦楽器クラールのリフ、バンド全体の雑多で多層的な音響の中で、骨格として浮かび上がってくるようなLouise Knobilのベースライン、Cyril Bondiのタイトなパーカッション、Emma Souharceの荒々しいエレクトロニクス、Cyril Yeterianの改造バンジョーが織りなす音響の布は、どこか祝祭的でありながらも不穏。アラビア語、フランス語、ティグリニャ語など多言語が飛び交うボーカルも、言語の壁を越えて身体に直接訴えかけてくるようで、さまざまな要素が滑らかに融合するのではなく、ざらつきや衝突をそのまま残した音の交差点として、各楽器が独自の質感を保ちながら共存している。ジャンルや国境を越えて、混沌の中にある美しさを掘り下げた、他者性を祝福するかのようなノイズとリズムの祝祭の音楽。

Yalla Miku - 2 (LP)Yalla Miku - 2 (LP)
Yalla Miku - 2 (LP)Les Disques Bongo Joe
¥4,393

ジュネーヴを拠点に活動する多国籍バンドYalla Mikuによる、ポスト・クラウト、ミュータント・フォークロア、電子トランスが交錯する強烈なセカンド・アルバム『2』。エチオピア、エリトリアなどアフリカの角の伝統音楽と、ヨーロッパのアンダーグラウンド・シーンの感性がぶつかり合い、既存のジャンルに収まりきらない、異質で予測不可能なサウンドを生み出している。Samuel AdesTesfagergshによるエチオピアの伝統弦楽器クラールのリフ、バンド全体の雑多で多層的な音響の中で、骨格として浮かび上がってくるようなLouise Knobilのベースライン、Cyril Bondiのタイトなパーカッション、Emma Souharceの荒々しいエレクトロニクス、Cyril Yeterianの改造バンジョーが織りなす音響の布は、どこか祝祭的でありながらも不穏。アラビア語、フランス語、ティグリニャ語など多言語が飛び交うボーカルも、言語の壁を越えて身体に直接訴えかけてくるようで、さまざまな要素が滑らかに融合するのではなく、ざらつきや衝突をそのまま残した音の交差点として、各楽器が独自の質感を保ちながら共存している。ジャンルや国境を越えて、混沌の中にある美しさを掘り下げた、他者性を祝福するかのようなノイズとリズムの祝祭の音楽。

Shay Hazan - Wusul وصول (LP)
Shay Hazan - Wusul وصول (LP)Batov Records
¥3,837
イスラエル・テルアビブで高く評価されているベーシスト、バンドリーダー、作曲家、プロデューサーShay Hazanによる〈Batov Records〉からの待望の2枚目のソロ・アルバムとなる『Wusul وصول』をアナログ・リリース。中米から日本までの広範囲にわたる自身の旅から着想を得た本作には、東京の街にインスピレーションを得た魅力的な楽曲「Shimo Kitazawa」やFela Kutiの伝説的なバンド「Africa '70」の音楽監督ことTony Allenに捧げられたアフロビート寄りの"Oladipo"なども収録。モロッコのグナワ音楽からスピリチュアル・ジャズ、ヒップホップのグルーヴ、エレクトロニック・サウンドまでが、中東とアフリカからの影響を受けた豊かなタペストリーと巧みに融合された一枚!
Authentically Plastic - Rococo Ruine (LP)
Authentically Plastic - Rococo Ruine (LP)Hakuna Kulala
¥4,869

ウガンダの気鋭DJ/プロデューサー、Authentically Plasticが放つセカンドアルバム『Rococo Ruine』は、前作『Raw Space』で確立した「音の平面性」という概念をさらに深化させた意欲作。西洋美術がこだわる奥行きに対するアンチテーゼとして、音の強度に焦点を当てた激しいリズムはそのままに、本作ではメロディックな要素が大胆に導入されており、シンセサイザーによる幻覚的なメロディが、安定した反復的な硬質なリズムと対比的に絡み合い、万華鏡のようにサイケデリックで粘度の高いサウンドを生み出している。特に、「Mercury Lake」では歪んだビートとハーモニックなシンセが、「End of the World Sale」ではメロディを打楽器のように扱った点描的なサウンドが聴きどころ。また、「Polycollision」や「Schizz」は、前作のポリメトリックな実験をさらに推し進めた楽曲となっている。音の平面性を保ちながら、サウンドの幅を大きく広げた本作は、既存のクラブミュージックの枠を軽やかに飛び越える、革新的で刺激的な一枚!

Jemima -  Even The Dog Knows (LP)
Jemima - Even The Dog Knows (LP)All Night Flight
¥4,400

英国サウス・ロンドンの知られざるデュオ、JemimaによるデビューLPがAll Night Flightレーベルよりリリース。リスナーの内面に深く静かに染み入る、ローファイ・フォークの新たな地平線を切り拓く傑作の登場です。

同レーベルからリリースされたMegabasseをはじめ、Brannten SchnüreやGrouperなどのアーティストの実験性とも響き合いながら、本作においてJemimaは、楽曲の「構築」よりも「気配」の生成に重きを置いているようです。繰り返しの中でわずかに揺らぐギターのアルペジオは、ほとんど溶けて聞き取れない語り声や環境音、ノイズと絡まりながら、とても親密で個人的な音の箱庭風景を織り上げていきます。囁くようなボーカルは言語としての意味を超え、まるで空間そのものが語りかけてくるような錯覚を引き起こします。

この音の中に身を置いていると、まるで、窓を少しだけ開け放ち、静かに流れ込んでくる外気や遠くの生活音を感じるような、日常でふとした時に立ち上る特別な時間がふと蘇るようです。

新津章夫 - Hoax For Electric Guitar (LP)
新津章夫 - Hoax For Electric Guitar (LP)BRIDGE
¥4,455

1973年から1984年にかけての未発表音源を集めた、天才ギタリスト新津章夫の貴重なベストアルバムがLP形式で登場。名作「I/o」(1978年)の制作過程から、無印良品BGM制作期、「PETSTEP」(1982年)、「ウィンター・ワンダーランド」(1985年)時代のデモ音源まで、幅広い時期の作品を収録。倍速ギターと多重録音による独創的なサウンドスケープは、今なお世界的な評価を受けています。Side-AとSide-Bの全12曲を通じて、新津章夫の実験的かつアンビエントな音楽世界を体験できます。J.S.バッハとジミ・ヘンドリックスの影響を受けながら、独自の音楽性を確立した彼の創造的なアプローチが、この作品集に見事に表現されています。重量300グラム。音楽史に残る重要な記録として、ファンはもちろん、実験的音楽に興味を持つリスナーにもお勧めの一枚です。

Side-A
1. From Eternity To Schaffhausen Information - Demo (未来永劫)
2. Thumpin (どんつく)
3. Heidelberg - Demo 1 - (ハイデルベルグ 1)
4. India style 02 - 1975 - (インディア 02 -1975-)
5. Ludwig II - Demo - (ルートヴィヒ2世)
6. The Earliest Overdub Demo (最初の多重録音)

Side-B
1. Forest Of Maze - Ideation and Testing - (迷宮の森 -インスピレーション-)
2. Shonan Wave Waltz (湘南の漣)
3. Black Hole - Before Effect Processing - (ブラック・ホール)
4. Mandalas Take 4 (曼荼羅 4)
5. Mandalas Take 1 (曼荼羅 1)
6. PETSTEP Original Version (PetSteP オリジナル)

プロフィール 新津章夫(1952-2002)
10代初めよりギターを弾き始め、J.S.バッハとジミ・ヘンドリックスを師とし、全ての奏法を極める。1976年、自室にプロ用ミキシング・コンソールを持ち込み、3年半かけ、エンジニアも含め全てをまったく独りで「I/o」(日本フォノグラム1978年)を完成させる。無印良品スタート(1980年)時に店内BGMを共に手掛け細野晴臣をアドバイザーに迎えた「Pet Step」(ジャパンレコード1982年)、「ウィンター・ワンダーランド」(スイッチレーベル1985年)を発表。1980年代半ば、音楽の世界から身を引く。「I/o」がギターマガジン(2017年8月号)「ニッポンの偉大なギター名盤100」に選ばれ、「和レアリック・ディスクガイド」(ele-king books 2019年)に「I/o」と「Pet Step」が取り上げられるなど評価され続けている。「I/o」発売当時、新津章夫は「今にコンピューターで音楽を創る時代になる。そんな時代がやってきた時、ギター1本とわずかな楽器でこんな馬鹿な音楽を創ったヤツがいたって笑ってもらいたいんだよね。でも、その未来のミュージシャンたちにギターと多重録音だけで、このアルバムと同じ音は絶対に作れっこないという自信はあるけどね」と、常々語っていたという。

静香 Shizuka - Glass Night at U.F.O. club (CD)
静香 Shizuka - Glass Night at U.F.O. club (CD)UFO CREAtions
¥4,296
人形作家としてその死後もカルト的な人気を高め続ける三浦静香と、裸のラリーズや不失者、狼の時間などのギタリストとしても知られる夫・三浦真樹による伝説的サイケデリック・バンド「静香」による2005年の未発表ライブ音源!版元は〈Black Editions〉や〈An’archives〉、〈越子草 Records〉と並び、〈P.S.F.〉精神を現代に継承する北京の新鋭レーベル〈UFO CREAtions〉。同年東京・高円寺〈U.F.O. Club〉でのライヴ音源を収録したファン垂涎の決定盤です。こわれもののようなゴシック、少女的耽美幻想を宿すドールの夢想、裸のラリーズ直系の白煙に包まれたサイケデリア、土着的呪術の気配とドリームゲイズ的浮遊感が交錯し、この世のどこにもない幻日の雪原を描き出す。ローファイでありながら異様な美を放つ、ネオサイケデリアの真の秘宝。限定100部。
向井千恵 Chie Mukai - 胡弓ソロ インプロヴィゼーション (Kokyo Solo Improvisation) (CS)向井千恵 Chie Mukai - 胡弓ソロ インプロヴィゼーション (Kokyo Solo Improvisation) (CS)
向井千恵 Chie Mukai - 胡弓ソロ インプロヴィゼーション (Kokyo Solo Improvisation) (CS)UFO CREAtions
¥2,776
自身の率いるChé-SHIZUや小杉武久門下でのEast Bionic Symphoniaといった伝説的アヴァンギャルド集団を経て、日本即興音楽を象徴する存在となった向井千惠。1989年に〈Steeple & Globe〉からカセットでリリースされ、翌年〈P.S.F. Records〉からCD化されたソロ作『胡弓ソロ インプロヴィゼーション』が、北京の〈UFO Creations〉より待望のカセット再発。胡弓(二胡)の深い響き、虚脱したヴォイス、金属片やシンバルを交えたパフォーマンスは、中華の伝統音楽や土着的呪術、東洋的霊性、さらにシュルレアリスムの幻影までを飲み込み、ねじれた音響のうねりとして立ち上がる。即興の烈しさと祈りのような静謐さが交錯する、唯一無二の異郷音楽。ハンドナンバリング仕様。限定100部。
羽野昌二 Shoji Hano - 69 (CS)羽野昌二 Shoji Hano - 69 (CS)
羽野昌二 Shoji Hano - 69 (CS)UFO CREAtions
¥2,776
自身のドラムを通じ、鳴る/止まる/余響するを極限まで削ぎ落としたソロ即興傑作!Peter BrötzmannやHans Reichelら欧州アヴァンギャルドとも共演。名門〈P.S.F. Records〉からのリリースなど、日本の即興シーンの異彩として歩みを重ねてきたフリージャズ/インプロヴィゼーション・ドラマー、羽野昌二による24年度ソロ・カセット作『69』をストック!版元は、〈P.S.F.〉の魂を引く北京の俊英〈UFO CREAtions〉。音の打撃と余響、沈黙が緊張感を伴って交錯。まさに音の瞑想を通じた、深い余韻と時間の拡張の形。そこで鳴る音は、物語やジャンルの装飾ではなく、生の振動そのものであり、「非在の鼓動」を聴く体験として、静かな内省と同時に未踏の音の領域への旅路を提示。同氏の孤高の即興が刻むストイックな音世界は、ジャズやフリーを越えて、深い内的共鳴を誘う圧巻の記録です。限定69部。
水晶の舟 Suishou no Fune - The Sound of Release 自由楽 (2CS BOX)水晶の舟 Suishou no Fune - The Sound of Release 自由楽 (2CS BOX)
水晶の舟 Suishou no Fune - The Sound of Release 自由楽 (2CS BOX)UFO CREAtions
¥4,569
〈Important Records〉や〈Holy Mountain〉、そして日本前衛の牙城〈P.S.F. Records〉にも作品を刻みつけてきた孤高のサイケデリック・バンド、水晶の舟。The Doorsの名曲に由来するその名に相応しく、幻視的かつ崇高な音世界を紡いできた彼らによる、24年度の2本組カセットBOXを入荷!版元は、〈Black Editions〉や〈An'archives〉、〈越子草 Records〉などと共に、〈P.S.F.〉愛を現在に届ける北京の新興レーベル〈UFO CREAtions〉のサブライン〈Love Share Dopamine (L.S.D)〉。舞台は阿佐ヶ谷の聖地〈黒猫茶房〉、同年4月のライヴ・パフォーマンスを完全収録。〈P.S.F.〉~〈Ftarri〉的な漆黒の静寂インプロ/フリーから、裸のラリーズ直系の白煙を纏った耽美的屈折サイケデリック、湖面を漂うようなスロウ・サイケデリア、さらにはハレルヤズ~渚にてへと連なるスロウ・サイケデリック・シューゲイズにまで至る、多彩かつ濃密な幻像を描き出した決定的記録。手製ナンバリング仕様。限定100部。
Hulubalang - Bunyi Bunyi Tumbal (LP)Hulubalang - Bunyi Bunyi Tumbal (LP)
Hulubalang - Bunyi Bunyi Tumbal (LP)Drowned By Locals
¥5,573

インドネシアの伝統音楽ガムランや大衆音楽ダンドゥットをベースに、ガバ、ノイズ、レイヴ、トランス、フットワークなどの欧米のダンスミュージックを融合したガムラン・ガバとも呼ばれる、超高速・超過激・儀式的なサウンドで知られるインドネシアのGabber Modus Operandiの共同創設者であるKasimynのソロ・プロジェクト、Hulubalangによるデビュー・アルバム『Bunyi Bunyi Tumbal』。Kasimynは、オランダ植民地時代の写真や戦争記録を長年にわたって閲覧し、そこに写る無名の犠牲者や歴史の周縁にいる人々に対して抱いた強い感情的反応を精神的な出発点として、「Tumbal(犠牲)」という概念を軸に、匿名的な痛みや怒りを儀式的なビート、断片的なノイズ、トライバルなリズムで表現し、歴史的暴力の記憶を身体的・感覚的に再現。視覚資料から生まれた感情を聴覚体験へと変換するかのように、聴く者の身体と記憶に直接訴えかける。歴史の中で声を持たなかった人々の存在を音によって可視化し、痛みと怒りをカタルシスとして昇華する、極めてラディカルで詩的な音響ドキュメント。

Sue Fishbein - Wildlife & it's Results (CS)
Sue Fishbein - Wildlife & it's Results (CS)Counter Culture Chronicles
¥2,341

メールアートのネットワークで中心的な役割を果たしたアーティスト、Sue Fishbeinによる1980年代初頭のサンフランシスコで制作された貴重なサウンド・コラージュ作品『Wildlife & it's Results』が、カウンターカルチャーの偉人たちによる録音資料を、味わい深いカセットで紹介する地下レーベル〈Counter Culture Chronicles〉より登場。彼女はメールアートと同様に音を通信の媒体と見なし、環境音、断片的な声、都会の喧騒といった、見つけた音(Found Sound)を切り貼りし、遊び心と皮肉を込めた音のパッチワークを構築。アナログ機材やテープ操作による物理的な音響処理による実験的な電子音響で、このカセットは、形式や著作権といった概念に挑むテープ時代の実験精神を体現しており、その騒々しくも内省的な響きは、メディアが飽和する現代社会への先見的なコメントとして響く。パッケージは紙製ボックス仕様で、アート性とDIY精神が感じられる、物理メディアへのこだわりを持たせた仕様でのリリースとなっている。

Save 64%
Exotic Sin & Julian Sartorius - In Session (LP)Exotic Sin & Julian Sartorius - In Session (LP)
Exotic Sin & Julian Sartorius - In Session (LP)Sagome
¥1,764 ¥4,843

ケンイチ・イワサとナイマ・カールソンによるロンドンを拠点とするデュオExotic SinとスイスのドラマーSartoriusによる共演作『In Session』が〈Sagome〉より登場。The NecksやDon Cherryの静かなセッションを思わせる、ゆったりと広がる自由な即興ジャズの開かれた音の空間が広がる本作では、木管や鍵盤の即興が、木製パーカッションや繊細な金属打音の上をゆっくりと流れ、リスナーの想像力に委ねるような構造のない展開が続く。時に緊張感を伴いながら、ふわりとした音の層が形を成し、抽象的ながらも心地よい変化が生まれていく。途中、荒々しいフリージャズの爆発や、不思議なリズムのうねり、電子音による揺らぎも現れるが、全体としては冷静で観察的な感覚に貫かれている。下手をすれば散漫になりそうな作風だが、繊細な感覚と緻密な技術によって洗練された即興作品として成り立っている。

Toru - Rescue At SW4 (CS)
Toru - Rescue At SW4 (CS)The Trilogy Tapes
¥2,315

UKの伝説的DJ Toruによるテクノ、ダンスホール、アンビエント、ハードコアなどを横断するロングトラックを中心にした2025年のカセット作品『Rescue At SW4』が〈The Trilogy Tapes〉からリリース。90年代にロンドンへ渡り、Plastic PeopleやVinyl Junkiesなどの伝説的クラブ/レコードショップで活動してきたToruの音楽的軌跡が、1時間半にわたる濃密な音響体験として結晶しており、緊張感と人間味が交錯するドラマチックな展開が魅力。 UK地下シーンの空気感と、ストイックなデトロイト・テクノの精神が融合し、クラブ以降の音楽の文脈に位置づけられる作品となっている。

The Dengie Hundred - Remnants (CS)The Dengie Hundred - Remnants (CS)
The Dengie Hundred - Remnants (CS)Sagome
¥2,798

イギリス・ロンドンを拠点に活動する、Blackwaterのメンバーの一人によるソロ活動であり、フィールドレコーディングや環境音を素材に、コーンウォールの海辺や鉄道沿線など、場所や記憶にまつわる感覚的な音響世界を構築する作風で知られるThe Dengie Hundredの、過去のフィールドレコーディングや未使用の音素材を再構築し、記憶の断片を音で辿るようなアンビエント/実験音楽作品『Remnants』。環境音やテープの歪み、微細なノイズが織り込まれた音響は、明確な旋律やリズムを持たず、聴く者の感覚に委ねる流動的な構成をとり、アンビエント、エレクトロ・アコースティック、実験音楽の要素が混ざり合い、静かに深く響く。録音素材の経年変化や偶然性をそのまま取り込みながら、時間の層や空間の揺らぎを感じさせるサウンドスケープが展開され、タイトル通り「残されたもの」から新たな意味を紡ぎ出す詩的で内省的な音楽的探求の痕跡。

Componium Ensemble - 8 Automated Works 八つの自動作曲作品集 (10"+DL)
Componium Ensemble - 8 Automated Works 八つの自動作曲作品集 (10"+DL)Em Records
¥3,520

Visible Cloaksのスペンサー・ドーランによる「不確定性室内楽」プロジェクト、コンポニウム・アンサンブルの初リリース。紀元前に始まる自動生成音楽の概念をバーチャルスタジオ上で発展させ、未来の音楽構想と美的基準を先取りするかのような驚くべきサイバーヒューマンミュージック作品集です。

本プロジェクトは、古代ギリシャのアルキメデスに始まり、9世紀バグダッドのバヌー・ムーサー兄弟によって発展した自動演奏楽器の長い歴史から着想を得ています。後者は水圧を利用し機械的に制御されたフルートと先見性のあるプロト MIDI 構造を持つパンチカード機構という、プログラム可能な自動演奏のコンセプトを初めて完成させていますが、この機械的な音楽制作は、千年後、筐体それ自体で自動作曲できる「コンポニウム」という機械音楽システムを発明したディートリッヒ・ニコラス・ウィンケルによって偶然性の原理を用いて拡張されました。ドーランは《コンポニウム・アンサンブル》でこの系譜をさらに発展させ、デジタル技術で膨大な数の仮想楽器を自動化し不確定性の要素を導入する機能を活用することで、人間の衝動や恣意の限界を超えた仮想演奏者という「新たな形態の出現」に扉を開いています。このサイバーヒューマン・ミュージックともいえる形態の先駆者であるノア・クレシェフスキーに捧げられた『八つの自動作曲作品集』は、プリペアドピアノ、ハープシコード、チェレスタ、バスクラリネット、フルート、チェロ、バリ島のティンクリックなど、多岐にわたる楽器を複数の仮想アンサンブルで演奏しています。一見難解にみえる理論的基盤にもかかわらず、その音楽は聴きやすくかつ魅力的で、想像を超える広がりと新鮮さを持っています。軽やかなタッチと洗練された旋律感覚は、ポップスファンとクラシック/コンテンポラリー音楽のリスナーの双方に響くことでしょう。音源はドーランの長年のコラボレーターであるジョー・ウィリアムズ(Motion Graphics、Lifted)がミキシングを行い、音楽を視覚面から解説するハイパーリアリスティック・アートは日本のビジュアルアーティスト/グラフィックデザイナ ー、吉澤風生(Kai Yoshizawa)が担当。10インチ・レコード/CD/デジタルのリリースで、CDエディションにはカール・ストーンによるリミックスがボーナストラックとして収録されます。

=作品仕様=
+ DLコード付き
+ シュリンク封入、ステッカー
+ 解説:スペンサー・ドーラン、英語・日本語併記

TRACKS:

A1. ブロック(三台のプリペアド・ピアノと室内アンサンブルのための)
A2. エフロレッセンス(三台のボウ・チェンバロ、二本のバス・クラリネット、フルートとチェロのための)
A3. オートマタ(チェレスタ、グロッケンシュピールとスプリングタンク・ギターのための)
A4. ロージン(四本のギター、五本のチェロ、クラリネット、オーボエとボウ・ピアノのための)

B1. ダイニーマ(フルート・アンサンブル、ピアノとティンクリックのための)
B2. インスタニテイション (三台のプリペアド・ピアノ、弦楽四重奏と金管アンサンブルのための)
B3. エア(三本のバスクラリネット、一本のトランペットとスティールドラムのための)
B4. カイト(弦楽四重奏とティンクリックのための)

Componium Ensemble - 8 Automated Works 八つの自動作曲作品集 (CD)Componium Ensemble - 8 Automated Works 八つの自動作曲作品集 (CD)
Componium Ensemble - 8 Automated Works 八つの自動作曲作品集 (CD)Em Records
¥2,750

Visible Cloaksのスペンサー・ドーランによる「不確定性室内楽」プロジェクト、コンポニウム・アンサンブルの初リリース。紀元前に始まる自動生成音楽の概念をバーチャルスタジオ上で発展させ、未来の音楽構想と美的基準を先取りするかのような驚くべきサイバーヒューマンミュージック作品集です。

本プロジェクトは、古代ギリシャのアルキメデスに始まり、9世紀バグダッドのバヌー・ムーサー兄弟によって発展した自動演奏楽器の長い歴史から着想を得ています。後者は水圧を利用し機械的に制御されたフルートと先見性のあるプロト MIDI 構造を持つパンチカード機構という、プログラム可能な自動演奏のコンセプトを初めて完成させていますが、この機械的な音楽制作は、千年後、筐体それ自体で自動作曲できる「コンポニウム」という機械音楽システムを発明したディートリッヒ・ニコラス・ウィンケルによって偶然性の原理を用いて拡張されました。ドーランは《コンポニウム・アンサンブル》でこの系譜をさらに発展させ、デジタル技術で膨大な数の仮想楽器を自動化し不確定性の要素を導入する機能を活用することで、人間の衝動や恣意の限界を超えた仮想演奏者という「新たな形態の出現」に扉を開いています。このサイバーヒューマン・ミュージックともいえる形態の先駆者であるノア・クレシェフスキーに捧げられた『八つの自動作曲作品集』は、プリペアドピアノ、ハープシコード、チェレスタ、バスクラリネット、フルート、チェロ、バリ島のティンクリックなど、多岐にわたる楽器を複数の仮想アンサンブルで演奏しています。一見難解にみえる理論的基盤にもかかわらず、その音楽は聴きやすくかつ魅力的で、想像を超える広がりと新鮮さを持っています。軽やかなタッチと洗練された旋律感覚は、ポップスファンとクラシック/コンテンポラリー音楽のリスナーの双方に響くことでしょう。音源はドーランの長年のコラボレーターであるジョー・ウィリアムズ(Motion Graphics、Lifted)がミキシングを行い、音楽を視覚面から解説するハイパーリアリスティック・アートは日本のビジュアルアーティスト/グラフィックデザイナ ー、吉澤風生(Kai Yoshizawa)が担当。10インチ・レコード/CD/デジタルのリリースで、CDエディションにはカール・ストーンによるリミックスがボーナストラックとして収録されます。

=作品仕様=
+ 通常ジュエルケース、帯
+ 8頁ブックレット
+ 解説:スペンサー・ドーラン、英語・日本語併記

TRACKS:

01. ブロック(三台のプリペアド・ピアノと室内アンサンブルのための)
02. エフロレッセンス(三台のボウ・チェンバロ、二本のバス・クラリネット、フルートとチェロのための)
03. オートマタ(チェレスタ、グロッケンシュピールとスプリングタンク・ギターのための)
04. ロージン(四本のギター、五本のチェロ、クラリネット、オーボエとボウ・ピアノのための)
05. ダイニーマ(フルート・アンサンブル、ピアノとティンクリックのための)
06. インスタニテイション (三台のプリペアド・ピアノ、弦楽四重奏と金管アンサンブルのための)
07. エア(三本のバスクラリネット、一本のトランペットとスティールドラムのための)
08. カイト(弦楽四重奏とティンクリックのための)

=CDボーナストラック=
09. ブロック(カール・ストーン Remix)

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