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7038634357 - Neo Seven (LP)7038634357 - Neo Seven (LP)
7038634357 - Neo Seven (LP)Blank Forms Editions
¥3,871
〈Genome6.66Mbp〉や〈Unseelie〉といったDeconstructed Club系の重要レーベルからポスト・クラブ以降のアンビエント/プログレッシヴ・エレクトロニック・サウンドを生み出していた米国・アーリントン拠点のアーティスト、”7038634357”による恐らく7枚目となる最新アルバム『Neo Seven』がブルックリンの名門〈Blank Forms Editions〉よりアナログ・リリース。主にこれまでは小ロットのCD-Rでセルフ・リリースされ、親密な環境で演奏されてきたものであり、本作は初のレコード作品。アルバムに収録された7つのトラックは、サウンドスケープ、歌、静寂の間で絶えず形成と変形を繰り返しながら、互いに出入りしています。Stephan Mathieuによるマスタリング仕様。180g重量盤仕様。
Patricia Wolf - Hrafnamynd (LP)
Patricia Wolf - Hrafnamynd (LP)Balmat
¥4,789

現行アンビエント/エクスペリメンタル・シーンを牽引するポートランドの要注目作家、Patricia Wolfによる〈Balmat〉からの2作目は、アイスランドを舞台にしたドキュメンタリー映画のためのサウンドトラック。UDO Super 6シンセサイザーを中心に据えながら、ギターやマレット、フィールド録音を交え、風景と記憶の交錯を緻密に描いたユニークな作品。ドラマティックな起伏を避けつつ、持続音の層が静かに移ろう中で、幼少期の記憶や北欧的フォークロアの気配が立ち上がる様子が美しい。Patricia Wolfの緻密な音響設計と叙情性が結びついた、彼女のキャリアを象徴する一枚と言えるでしょう。

Steve Reich - Six Pianos / Music For Mallet Instruments, Voices and Organ (Mint Vinyl LP)
Steve Reich - Six Pianos / Music For Mallet Instruments, Voices and Organ (Mint Vinyl LP)Klimt Records
¥3,865

ニューエイジ〜アンビエント・ファンも勿論マスト。米国のミニマル・ミュージックを代表する現代音楽の偉人、Steve Reichによる6台のピアノのためのミニマル作品であり、1973年3月に完成した『6台のピアノ』と、同年に発表された、グロッケンシュピール、マリンバ、鉄琴(共鳴ファンのないビブラフォン)、女声、オルガンのために作曲された『マレット楽器、声およびオルガンのための音楽』を収めたマスターピース的作品。ミニマル・ミュージックの歴史的金字塔として今後も永い時を堪え続けるであろう、祝福とカタルシスに満ちた永遠の名作2作品がセットになった、ライヒ入門にも相応しい決定版的一枚です!

Arvo Pärt - Für Alina (LP)
Arvo Pärt - Für Alina (LP)Mississippi Records
¥3,521

名門Mississippiの審美眼により、バルトの神聖な空気を引き連れるエストニアのコンテンポラリー・クラシカルの化身、Arvo Partの1999年にECMよりリリースされていた名作「Alina」が、CD盤には収録されていなかったボーナス1曲を追加してヴァイナル化。CDの音質とは異なり、楽器の響きが非常にリアルでCDをお持ちの方にも是非。
ピアノが持ちうる静謐と、余白を塗らないためのシンプルな室内楽。感嘆があるかもしれない、風景を見るかもしれない、ですがそれを押し付けることもなく最小限の編成で音が、或いは楽器が鳴らされている喜びがあります。生命の祝福へ。そして静謐の壁にかけておく絵画や家具のように、違和感のない美の響きを。瞑想にも読書にも、あらゆる場面で活躍してくれる、正に一家に一枚的内容。

Heith - Escape Lounge (LP)Heith - Escape Lounge (LP)
Heith - Escape Lounge (LP)PAN
¥3,439
James Kらも参加!Puce MaryやWeightausendといったポストインダストリアル尖鋭ともコラボレーションしてきた伊地下シーンの影の重要人物。〈Hundebiss〉と並び、同国のエクスペリメンタル界隈屈指にサグで反骨のグルーヴ漂う尖端的な音楽の数々を擁する名門〈Haunter Records〉主宰のHeithが、ベルリンのクラブシーン最大の聖地〈PAN〉より最新作『Escape Lounge』をアナウンス!実験的電子音響と霊的なサウンドスケープが交錯する、Heithによる異世界的ドリフト。倍音の霞が立ちのぼり、アンビエント、ミニマル、フォークロアの断片が液状化するように溶け合っていく。打楽器の残響が儀式の記憶を呼び起こし、空間そのものが息づくような没入感です。
PRAJÑĀGHOṢA - FLOW OF ADHIṢṬHĀNA (LP)PRAJÑĀGHOṢA - FLOW OF ADHIṢṬHĀNA (LP)
PRAJÑĀGHOṢA - FLOW OF ADHIṢṬHĀNA (LP)INTO THE DEEP TREASURY
¥4,398
ロンドンを拠点に、仏教的霊性と音響詩を架橋した稀有なアンビエントを送り届ける要注目作家、Prajñāghoṣaによるデビュー作が、現代精神世界の深層を静かに掘り下げるレーベル〈Into The Deep Treasury〉より登場です。『FLOW OF ADHIṢṬHĀNA』と題された本作は、"恩寵の流れ"という意味のサンスクリット語に導かれる、変容と祈りの音の旅。内的遍歴と自然世界への感応が折り重なるような構成で、全編を通じて浮遊感と瞑想的深度が優しく流れていきます。精神的導きと音響探求が融けあう、現代スピリチュアル・アンビエント/モダン・ニューエイジの静かな傑作。8頁のブックレットが付属。
Woo - Into the Heart of Love (CD)
Woo - Into the Heart of Love (CD)Emotional Rescue
¥2,296
廃盤デッドストック。人知れず奏でられたオブスキュア宅録音楽の源泉にして、テン年代の世界的リバイバルのスタート地点のひとつ! フォーク~ポストパンク~室内楽~ジャズ~ニューエイジ、あらゆる音楽性を含みつつも、その形容を黄昏の午後風景でうっすらと消し去ってしまう英デュオWoo。新たに再発されるのは、まさかの90年激レアカセット!!!!〈Drag City〉からの名盤2ndの再発で一躍再評価ブームが到来、このレーベルも1stを再発するという快挙を成し遂げましたがこれは更なる快挙。爆発する事も無く、飛び道具が出る事も無く、一定の楽園温度でゆらゆらと夏にも冬にも対応して景色が移り変わって行く極上の1作。ボーカル曲も含めつつ、記憶の隅を辿って行くようなまったり度は1stや2nd以上に高いです...LewisやRoland P. Young、The Durutti ColumnにJerry Paper、ゑでぃまぁこんにも繋がる"空気"な感触。〈Emotional Rescue〉には心の底から有り難うと言いたい。
Ben Bondy - XO Salt Llif3 (LP)
Ben Bondy - XO Salt Llif3 (LP)3XL
¥5,077
Nick LeonやMore Eaze、Ultrafogも参加!ベルリンを拠点に、ExaelやUllaらと共振しながらDubient以降の現代アンダーグラウンドの潮流を牽引してきたプロデューサー ben bondy。その最新作であり、感情の裂け目を漂うような繊細な音響詩『XO Salt Llif3』が〈3XL〉からアナログ・リリース!微細なテクスチャーと囁きのようなヴォーカル、断片的なリリックが交錯し、壊れゆく愛と諦念の響きを刻む"Bend"。浮遊するシンセやノイズのざらつきは曖昧な輪郭を形づくる、"Ur Ghost Is My Shadow"や"Flood"では内省と暗鬱が波のように押し寄せてきます。祝福も拒絶もせず、ただ存在の縁を問い続ける、bondyの最新のステートメントがここに。
CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)
CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)MATSUNOMI TO SENSO REC
¥1,886
京都・今出川にて生まれた即興的アンビエント/エクスペリメンタルの記録。愛知県豊田のトライバル・ハードコア楽団Turtle IslandのCazU-23と、90年代初頭から数々のレイヴ・パーティーでプレイしてきた日本のアンビエントDJのパイオニアであり、〈Crosspoint〉レーベル作品から吉村弘『Pier & Loft』アナログ再発盤やWaNoWaなどのエンジニア仕事も手がけてきたベテラン、Sinkichiによる共作『今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA』がカセット・リリース。CazU-23はソロやバンドでの活動を通じ、ギターやモノシンセを駆使して独自の音世界を探求してきた音楽家。一方、Sinkichiは京都クラブシーン黎明期から活動を続けるDJ/プロデューサーであり、モジュラー・シンセやフィールド録音を自在に操るベテラン。その二人が〈Softribe Studio〉にて一気通貫で織り上げた本作は、70年代Teiscoのギターの爪弾き、揺らぐモジュラー、街の気配をすくい取った環境音が交錯し、夜気のような静謐さと広がりを帯びた名品。わずかなノイズや呼吸のような残響が、時間の層や記憶の断片を浮かび上がらせ、亡きアンビエントDJ・OPERONへのオマージュとしての祈りも込められています。都市と自然、現在と記憶が交差する小さな銀河のような瞑想的ミニマル・ニューエイジ/アンビエント作品。
Save 33%
Heith  - X, wheel + The Liars Tell... (2LP)Heith  - X, wheel + The Liars Tell... (2LP)
Heith - X, wheel + The Liars Tell... (2LP)PAN
¥5,980 ¥8,923

Petit SingeやZuli、S S S S、Kinlawといった面々による傑出したエクスペリメンタル/ポスト・インダストリアル傑作の数々を発表しているイタリア屈指の尖鋭レーベル〈Haunter Records〉を主宰。同国・ミラノを拠点に活動する実験的アーティスト/ミュージシャン、Daniele Guerriniによるソロ・プロジェクト=Heith。以前デジタル・リリースしていた2枚の作品を2LP化したアルバム『X, wheel + The Liars Tell...』が、ベルリンのクラブ・シーンを代表する名門〈PAN〉より登場。リチュアルで魅惑的な地下世界的サウンドスケープから、独特の音響要素を折衷させた共鳴的なサウンドスケープ&アンビエンスまで。極めて未来的な音響に満ちた、声のアヴァンギャルドで美しい加工とそれにフィットする電子音響で満ちた、アンビエント・エレクトロニカの先鋭を征く『The Liars Tell』サイドも、近い意匠を持ちつつもよりドゥーミーで闇黒な『X, wheel』サイドも素晴らしい、近年のPANの中でも秀逸な一枚。痛みと孤独を越えながら、高く響かせる天上的ポスト・クワイア”medicine boy”も素晴らしいです。

The Kyoto Connection - Four Seasons in Kyoto (LP)
The Kyoto Connection - Four Seasons in Kyoto (LP)Temples Of Jura Records
¥4,251

あまりに優美。金字塔的傑作『Postcards』で吉村弘や芦川聡ら80年代日本の環境音楽やアンビエントへの深いリスペクトを綴ってきたアルゼンチンのThe Kyoto Connectionによる新作が到着。タイトルは直訳すると『京都の四季』。Franco NanniやSuso SaizのMusica Esporadicaを思わせる、水晶系ポスト・ミニマルの透明感と、Inoyamalandにも通じる日本的自然観と静謐の美。遠い記憶にそっと触れるような、しみじみとした追憶と感傷に満ちたニューエイジ/アンビエントの静かな傑作です。

静香 Shizuka - Glass Night at U.F.O. club (CD)
静香 Shizuka - Glass Night at U.F.O. club (CD)UFO CREAtions
¥4,296
人形作家としてその死後もカルト的な人気を高め続ける三浦静香と、裸のラリーズや不失者、狼の時間などのギタリストとしても知られる夫・三浦真樹による伝説的サイケデリック・バンド「静香」による2005年の未発表ライブ音源!版元は〈Black Editions〉や〈An’archives〉、〈越子草 Records〉と並び、〈P.S.F.〉精神を現代に継承する北京の新鋭レーベル〈UFO CREAtions〉。同年東京・高円寺〈U.F.O. Club〉でのライヴ音源を収録したファン垂涎の決定盤です。こわれもののようなゴシック、少女的耽美幻想を宿すドールの夢想、裸のラリーズ直系の白煙に包まれたサイケデリア、土着的呪術の気配とドリームゲイズ的浮遊感が交錯し、この世のどこにもない幻日の雪原を描き出す。ローファイでありながら異様な美を放つ、ネオサイケデリアの真の秘宝。限定100部。
水晶の舟 Suishou no Fune - The Sound of Release 自由楽 (2CS BOX)水晶の舟 Suishou no Fune - The Sound of Release 自由楽 (2CS BOX)
水晶の舟 Suishou no Fune - The Sound of Release 自由楽 (2CS BOX)UFO CREAtions
¥4,569
〈Important Records〉や〈Holy Mountain〉、そして日本前衛の牙城〈P.S.F. Records〉にも作品を刻みつけてきた孤高のサイケデリック・バンド、水晶の舟。The Doorsの名曲に由来するその名に相応しく、幻視的かつ崇高な音世界を紡いできた彼らによる、24年度の2本組カセットBOXを入荷!版元は、〈Black Editions〉や〈An'archives〉、〈越子草 Records〉などと共に、〈P.S.F.〉愛を現在に届ける北京の新興レーベル〈UFO CREAtions〉のサブライン〈Love Share Dopamine (L.S.D)〉。舞台は阿佐ヶ谷の聖地〈黒猫茶房〉、同年4月のライヴ・パフォーマンスを完全収録。〈P.S.F.〉~〈Ftarri〉的な漆黒の静寂インプロ/フリーから、裸のラリーズ直系の白煙を纏った耽美的屈折サイケデリック、湖面を漂うようなスロウ・サイケデリア、さらにはハレルヤズ~渚にてへと連なるスロウ・サイケデリック・シューゲイズにまで至る、多彩かつ濃密な幻像を描き出した決定的記録。手製ナンバリング仕様。限定100部。
Oren Ambarchi & Fredrik Rasten - Dragon's Return (LP+BOOKLET)Oren Ambarchi & Fredrik Rasten - Dragon's Return (LP+BOOKLET)
Oren Ambarchi & Fredrik Rasten - Dragon's Return (LP+BOOKLET)Viernulvier Records
¥4,553
〈The Wire〉誌も"mystical, expansive and serene"と絶賛。豪州前衛音楽集積地〈Black Truffle〉主宰者であり、Jim O’rourkeやKeith Rowe、灰野敬二らとの数多のコラボレーションもあまりにも有名なOren Ambarchiと、〈Edition Wandelweiser〉や〈Sofa〉、〈Meenna〉などからのリリースも知られるノルウェーのギタリストFredrik Rastenによる25年コラボ作!版元は、Claire RousayやHieroglyphic Being、Miauxも作品を残す実験系レーベル〈VIERNULVIER〉。1967年のスロヴァキアのカルト映画『Dragon’s Return』(Eduard Grečner監督)に新たなスコアを吹き込んだ作品であり、2024年Film Fest GhentのVideodroom Festivalにて映画上映とともに初演・録音されたライヴ音源を収録。12弦ギターや声、笛、パーカッション、シェルなど多彩な音響を織り交ぜ、即興的に紡ぎ出される音は、民俗的な響きと静謐な祈りを漂わせています。忘れられた神話を現代に蘇らせるような名演です。
Spool (LP)Spool (LP)
Spool (LP)Somewhere Press
¥4,969
ベルリンのサウンド・アーティスト/アンビエント作家であり、不眠症に悩む両親へと捧げた傑作『Music For Parents』も知られるFlorian T M Zeisigと、パフォーマー/アーティストのAngel Paradiseによるコラボ・プロジェクト"Spool"によるセルフ・タイトル・アルバムが〈Somewhere Press〉から到着です!ガラスのように繊細な音響の粒子が、静かに雪降る夜を照らすように浮遊している様子がとても優美。ピアノやフィールド・レコーディング、微細なシンセ・テクスチャが幾層にも重なり、記憶と夢のあわいをたゆたうような音響世界を描き出しています。呼吸のリズムに寄り添うような穏やかで親密なドローン、そして密やかに囁くようなメロディの残響。時にナイーヴで、時に空虚さすら讃えるイーサリアルな空間が、深い内省と共振する全8篇。静寂とぬくもりが綾なす、まさに現代アンビエントの美学が結晶した一枚。
Grouper - Shade (LP)
Grouper - Shade (LP)Kranky
¥4,786
米エクスペリメンタル・ドローン/フォークの女性作家Liz HarrisことGrouperが2021年に〈Kranky〉より発表した作品。"休息"と"海岸"をテーマにまとめられ、喪失感、欠陥、隠れ場所、愛などについて歌われたアンビエント・フォークアルバム。
Grouper - Ruins (LP)
Grouper - Ruins (LP)Kranky
¥4,786

ツアーや多忙な日々から解放されていたという時期の11年ポルトガルで録音されていたようで、思う所もあったのか、ここでの演奏は今まで使い続けたギターではなく、本格的なピアノ+歌というアコースティックな方向へシフトした2014年発表の名作。

Milan W. - Leave Another Day (LP)Milan W. - Leave Another Day (LP)
Milan W. - Leave Another Day (LP)STROOM.tv
¥4,844

〈Jj funhouse〉や〈Ekster〉、〈BAKK〉といった各地の先鋭レーベルから秀逸なアンビエント~IDM~エクスペリメンタル作品を送り出してきたベルギー・アントワープ拠点の実験的プロデューサー、Milan W.による最新アルバムが〈STROOM.TV〉から登場!エクスペリメンタルで電子音響化された、極めてアンビエンスに満ちたインディー・フォークを展開したキャリア中でも異色の内容となった作品。様々なローファイ・ミュージックのアーティストやAriel Pinkのような作家を想起させるオーセンティックな楽曲の完成度を抱えつつ、先鋭的な音響が光る名盤です。

Rafael Toral - Wave Field (2025 CD Edition)
Rafael Toral - Wave Field (2025 CD Edition)DRAG CITY
¥2,296

2025年リマスター仕様!「アルヴィン・ルシエ meets マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン」と評される名作!Jim O’Rourkeの盟友でもあるポルトガル実験音響界のレジェンドであり、当店でも大人気のレジェンドRafael Toral。同氏が95年にセカンド・アルバムとして残した傑作『Wave Field』がリマスタリング仕様で〈Drag City〉よりアナログ再発。Toralが「音符ではなく音そのもの」に焦点を当てる転換点となった作品。Alvin Lucierの『I Am Sitting in a Room』や、1993年にリスボンで鑑賞したNirvanaとBuzzcocksのライブ体験(特に、会場の劣悪な音響が生み出した「液状化したロックサウンド」)からインスパイアされたとの事。その他、My Bloody Valentineの『Loveless』やSonic Youthなどからの影響を受けつつも、それらを独自に昇華した本作は、90年代のポルトガルにおける特異な実験的音楽シーンを代表するドローン/アンビエントの傑作。名エンジニア=Rashad Beckerによってマスタリングされ、オリジナルの意図をより忠実に再現した決定版。ロックやアンビエント、ドローン、ノイズの境界を曖昧にする、時代を超えたマスターピースです!

Ai Aso - Lone (CD)
Ai Aso - Lone (CD)Ideologic Organ
¥2,544
まさに2010年代の邦楽でも屈指の名盤にして金字塔!2000年頃からソロ・シンガーとして活動を開始。東京のサイケデリック・アンダーグラウンドの聖地〈P.S.F. Records〉にも作品を残す朝生愛がStephen O'Malley主宰の〈Ideologic Organ〉から送り出した2014年の大人気作品『Lone』が2024年度リプレス。独特の儚さや憂いを帯びた催眠的な雰囲気があまりにも魅力的な白昼夢的サイケデリック・フォークの大傑作!
Kaitlyn Aurelia Smith & Emile Mosseri -  I Could Be Your Dog / I Could Be Your Moon (Transparent Blue Vinyl LP+DL)Kaitlyn Aurelia Smith & Emile Mosseri -  I Could Be Your Dog / I Could Be Your Moon (Transparent Blue Vinyl LP+DL)
Kaitlyn Aurelia Smith & Emile Mosseri - I Could Be Your Dog / I Could Be Your Moon (Transparent Blue Vinyl LP+DL)Ghostly International
¥3,297
シンセサイザー+歌ものとしてこの上ない出来の一枚に仕上がっています。シンセサイザー音楽のパイオニアことスザンヌ・チアーニとも仕事を共にしたBuchla使いの女性シンセサイザー奏者であり、これまでも〈Western Vinyl〉や〈RVNG〉などからの作品で2010年代中盤以降に一世を風靡してきた名手Kaitlyn Aurelia Smithと、劇伴作家のEmile Mosseriによるコラボレーション作品『I Could Be Your Dog / I Could Be Your Moon』が前作に引き続き大名門〈Ghostly International〉よりアナログ・リリース。シンセサイザーとピアノ、エレクトロニクス、そして、声を用いて構築された瑞々しくも刺激的で儚い夢の様なシンセサイザー・アンビエント歌謡!まさに天上の音景色です。〈12k〉主催でおなじみ電子音響/アンビエントの巨匠Taylor Deupreeがマスタリングを担当。
E.S. Island - 南風 from Hachijo / Southwind From Hachijo (2LP)
E.S. Island - 南風 from Hachijo / Southwind From Hachijo (2LP)Forest Jams
¥5,726

細野晴臣プロデュースのオキナワン・テクノ歌謡のキラー曲であり、名シリーズ『テクノ歌謡』コンピでも紹介された「テクテクマミー」はあまりにも有名。じゅん&ネネの一員としても活動した歌手、そして、政治家という肩書きも持つ早苗ネネ。浅香唯や柏原芳恵にも楽曲提供も行っている彼女とその夫であった高橋英介、鮫島秀樹らからなる日本のシンセ・ポップ・バンド、E.S. Islandが92年に人知れず残した、オリジナルはCDオンリーのアルバム『南風 from Hachijo』が、宝達奈巳を再発した注目の〈Forest Jams〉より初アナログ化!彼ら夫婦が八丈島で暮らしていた頃に、島での営みや体験、日常風景を描いた作品で、テクノ・ポップ時代の作品とは一線を画す和レアリック〜アンビエント・ポップを展開しています。オリジナルのライナーノーツによると、「島でのハイでハッピーな日常の波動を音に」落とし込んでいるとの事で、第四世界にも通じるイマジナリーで幽玄なテイストで仕上げられており素晴らしい!『Midnight in Tokyo Vol.4』にも選曲された憑依的ニューエイジ歌謡「夢風鈴〈土〉」を始め、文句無しでニューエイジ・ファンにレコメンドできる内容!

Annie A - The Wind That Had Not Touched Land (LP)Annie A - The Wind That Had Not Touched Land (LP)
Annie A - The Wind That Had Not Touched Land (LP)A Colourful Storm
¥4,667

〈Shelter Press〉主宰の当店お馴染みの実験的アーティストFelicia Atkinson、ニュージーランドの地下シーンを代表する作家として現在注目が高まっているMaxine Funke、ロンドンを拠点に活動するデュオのTime Is Away、そして、Christina Petrieといった豪華面々が一堂に会した、一度限りの特大コラボレーション・プロジェクト、Annie Aによるアルバムが〈A Colourful Storm〉よりアナログ・リリース。フィルレコ素材や持続音、アンビエント・サウンドなど、それぞれの音が持つ感触や気配が静かに重なり合い、まるで風や光が溶け合うように、ひとつの繊細で透き通った音の風景へと融けていく様子がとても美しい作品。音は音のままにあることを手放し、祈りのように、儚く滲む憂いや記憶のように、やさしく都市の呼吸に滲み出していく、そんな一枚です。

Sleepdial - RV Lights (LP)
Sleepdial - RV Lights (LP)West Mineral Ltd.
¥4,648
粒子のように舞う微細なグリッチ、霧のように立ち上るアンビエンス───Huerco S.主宰のもと"Dubient"の地平を切り拓き、2010年代終盤以降の電子音響シーンの砦として君臨してきた〈West Mineral〉からの最新タイトル。Dubharpとして〈100% Silk〉から、French Kettle Station名義では〈Slagwerk〉から作品を送り出しているデンバー出身の実験的ミュージシャンLuke Thinnesによるソロ・プロジェクト、SleepdialによるデビューLP!音の輪郭が滲むようなドローンと、エラーのようなノイズの隙間に、どこか懐かしくも正体の定かでない感情の残響を漂わせる。ループと非ループ、構造と崩壊の境界をさまようその音響は、Dubient的沈黙のなかに記憶の欠片をそっと投げ込んでいくかのよう。白昼夢と内省が溶け合う、現行エクスペリメンタルにおける精緻な結晶です!Rashad Beckerによるマスタリング仕様。

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