MUSIC
4974 products
今は亡き〈30 Hertz〉レーベルから1997年にリリースされたJah Wobbleの『The Light Programme』が初レコード化。クラウトロック伝説CanのドラマーJaki Liebezeitに、〈The Wire〉にも寄稿する批評家/マルチ奏者のClive Bell、コンガ奏者のNeville Murrayら豪華面々が参加したダウンテンポとワールド・ビート・サイエンスの異色作!
めちゃくちゃ格好いいです!Masafumi Sawamuraによって2023年に京都で始動した新鋭レーベル〈throughout records〉からは、カルト人気を博すUSブルックリンのラッパーであり、イルビエント先駆者Sensationalと、京都在住のコンポーザーunbuiltによるコラボレーション・アルバム『poiesis』がLPとカセットでそれぞれリリース!unbuiltが織りなすポスト・インダストリアルとベース・ミュージックを通過したアフター・イルビエントな尖端的サウンドに絡むSensationalのラップが最高にドープで破格な一枚!
版元完売。大人気作品『If You're Into It, I'm Out Of It』が30年近くが経過した今も熱烈な支持を受ける、ドイツの伝説的なブレイクコア/ドラムンベース・プロデューサー&DJ、Christoph De Babalon。Atari Teenage RiotのAlec Empire主宰〈Digital Hardcore Recordings〉(DHR)に残した仕事でも知られ、自身は〈Cross Fade Enter Tainment〉を運営する彼がシンガポール拠点の〈Midnight Shift〉から最新EP『Ach, Mensch』を12インチ・リリース。重量級の音の鉄塊の連打を浴びせるブロークンビーツx破滅的で不穏なアンビエンスが交差する、アグレッシヴで独特の雰囲気に包まれたダークテップの大傑作!
当時版の12インチはコレクター・アイテムと化していた中で嬉しい復刻!メンフィスのラップの未来、そして、ラップそのものに変革を及ぼしたといっても過言ではないスーパーグループであり、同地のトップアクトとして名を馳せたミックステープDJたちが90年代初頭に結成したThree 6 Mafia。95年に発表していたギャングスタ/ホラーコアの傑作『Live By Yo Rep (B.O.N.E. Dis)』が待望のアナログ再発。
THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。
「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。
そこでは冬が最も美しい
from dusk to the sun
"日没から夜明けへと贈る音楽"
トラックリスト:
「Alone together」
「from dusk to the sun」
「夜明けの君へ」
「LUZ IZ」
「M/N」
「DEEP BLUE」
「Sleepers Delight」
THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。
「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。
この作品は2022年・秋から冬のために制作された
2枚目のアルバムである。
輝かしい一年を。
トラックリスト:
「少年の日」
「Mid Day」
「LEAVES」
「あなたのはじめてみた海」
「雨が降るピアノ」
「NOSURI」
「HAO」
「子供たちの声がする」
「a day」
「街灯に贈る」
ブロークン・ビートやブレイクス、ブレイクビーツが痛快に炸裂するレフトフィールド・テクノ怪盤!〈Modern Love〉や自身らの〈DDS〉などからの傑出した作品群でも知られるマンチェスターの大人気ユニット、Demdike Stareと、名門ダンス・レーベル〈Future Times〉を主宰するMax Dの変名の一つであり、〈L.I.E.S.〉や〈The Trilogy Tapes〉からも作品を送り出していたDolo Percussionによる意外なコラボレーション作品!
Aki Ondaプロデュース、Sakana HosomiやZAK、Riow Arai参加の豪華一枚!ツジコ・ノリコによる2003年のアルバム『From Tokyo to Naiagara』の初のアナログ盤が〈Keplar〉より登場。フランスを拠点とするツジコがまだ日本に住んでいた時に書いたアルバムであり、〈Mego〉からの創造的な2枚のアルバムに続き、アーティストのキャリアと私生活の両方にターニングポイントを齎した作品。時にはIDMやクリック&カッツ・スタイルのプロダクションにアプローチしたり、最も型破りな方法で従来の曲の構造を仕様しながらトリップホップやヒップホップのビートに取り組むなど、歌手およびミュージシャンとしての彼女の多面的な影響とスキルを披露した極めてエクスペリメンタルなアルバム!限定500部。
めちゃくちゃ格好いいです!Masafumi Sawamuraによって2023年に京都で始動した新鋭レーベル〈throughout records〉からは、カルト人気を博すUSブルックリンのラッパーであり、イルビエント先駆者Sensationalと、京都在住のコンポーザーunbuiltによるコラボレーション・アルバム『poiesis』がLPとカセットでそれぞれリリース!unbuiltが織りなすポスト・インダストリアルとベース・ミュージックを通過したアフター・イルビエントな尖端的サウンドに絡むSensationalのラップが最高にドープで破格な一枚!
2008年にscholeレーベルより発表されたharuka nakamuraによるデビュー・アルバム『grace』。
2018年にfastcut recordsより初アナログ・リリース化され完売となっておりましたが、多くの要望にお応えして待望の再プレスが決定!
穏やかなガットギターとJanis Crunchのリリカルな歌声が淡い電子音と溶け合う、キャリアの幕開けを飾るに相応しいA1「every day」。サンプリング・ループによる悲しいリフレインと心に浸透していく美しいギターが心地良い、奥山由之氏がMV監督を手掛けた代表曲A2「arne」。後にNujabesとの素晴らしいコラボレーションにてHydeout Productionsからのアルバム『Melodica』 に再収録された名曲B5「lamp」など全13曲を収録。
盟友である田辺玄によってリマスタリングが施された楽曲は「まさにあの頃求めていた音です」と、本人が語るほど新しい輝きを携えています。
For Fans of… Aspidistrafly, Gigi Masin, Goldmund, Helios, Janis Crunch, Kadan, Marz, Nils Frahm, Nujabes etc...
<haruka nakamura>
音楽家/青森出身
ソロ名義の他、様々なユニットで多数オリジナルアルバムを発表。東京・カテドラル聖マリア大聖堂、広島・世界平和記念聖堂、野崎島・野首天主堂を始めとする、多くの重要文化財にて演奏会を開催。近年は、杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ 時の結晶」安藤忠雄「次世代へ告ぐ」などの音楽を担当。京都・清水寺成就院よりピアノ演奏をライブ配信。東京スカイツリー、池袋サンシャインなどのプラネタリウム劇伴音楽を担当。(ナレーション池松壮亮)早稲田大学交響楽団と大隈記念講堂にて自作曲でオーケストラ共演。
Nujabesをはじめとする多くのアーティストとのコラボレーションを行い、翻訳家・柴田元幸との朗読セッション(ライブアルバムを発表)や、画家ミロコマチコとのライブペインティング・シリーズもDVD「tague dava」となり敢行中。BEAU PAYSAGEとのプロジェクト「美しい風景」牛窓・御茶屋跡「白い本」などコラボ作品多数。
MVは川内倫子、奥山由之などの写真家が手掛ける。
Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生」「黄金の海」やカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、ロト6、AC公共広告機構、CITIZENなど多くのCM、ドラマ、ドキュメンタリーなどの音楽を手掛ける。
トラックリスト:
A1. every day
A2. arne
A3. opus
A4. ralgo
A5. elm
A6. luz
B1. lang
B2. cielo
B3. elm/2
B4. sign
B5. lamp
B6. grace
B7. cadenza
オリジナルは超入手困難!後にDr Houseとして知られることとなるNelson Mohaleという名の若きソウェト人ラッパーが南アフリカの初期のハウスとクワイトシーンへと登場を告げた91年のカルト人気なデビュー・アルバム『Big World』が、南アフリカのブギーやディスコを発掘している名ブログ/レーベル〈Afrosynth Records〉から史上初のアナログ再発!Yvonne Chaka ChakaやMarginoといった現地の著名ミュージシャンの新進気鋭のスタジオ・ギタリスト兼セッション・ギタリストであり、The StoneやLeroy Stoneといった名義でもリリースしているプロデューサーのDanny Bridgensとチームを組み、米国と英国の同時代のヒップハウスからの影響と地元の風味を元に作り上げたユニークな楽曲たちを全4曲収録した、今日でも通用する卓越した美意識を備えたクワイトの傑作!
2021年には最新作『It Is What It Is』が第63回グラミー賞にて【最優秀プログレッシブR&Bアルバム部門】を受賞した事で話題となった名ベーシスト&シンガーThundercatが、2013年のオリジナル・リリースから10周年を記念して、アルバム『Apocalypse』の特別デラックス・エディションを〈Brainfeeder〉から発売!
今回のデラックス盤には、Austin PeraltaとTaylor Gravesとレコーディングした「Before I loved myself "I" pooped my ankles (true)」と「Paris」(Mono/Polyとの共作)という2曲の未発表曲を収録。レインボー・ホログラムのアートワークが施されたLPは、頭蓋骨のレントゲン・ホログラムがプリントされた透明のアウター・スリップケース付き!誰もが認める名曲「Heartbreaks + Setbacks」、「Lotus and the Jondy」、「Tron Song」をはじめ、コズミック・ファンクの「Oh Sheit, It's X」など、『Apocalypse』の世界では、ポップ、ソウル、エレクトロニカ、プログレッシブ・ロック、ファンクが融和し、未知の次元へと昇華する。
さらに、エグゼクティブ・プロデューサーであるFlying Lotusの神技が加わり、Thundercatのシグネチャー・ベースラインは天を突き抜け、宇宙へと高く舞い上がる。
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からまたしても意欲的な物件!1980年代半ばから90年代初頭にかけて、主にサウス&イースト・ロンドンの早朝のハウス・パーティーやブルース・ダンスで演奏されたレア・グルーヴや「ソウルブルース」サウンドシステムのDIYカセット・レコーディングから、抜粋&カットアップしたミックステープ風のコレクション『Pure Wicked Tune: Rare Groove Blues Dances & House Parties, 1985-1992』が登場。1980年代後半にエレクトロニック・ダンス・ミュージックが花開き、1990年代以降にイギリスのクラブシーンを支配するようになる以前、ハウス・パーティーやダンスは、レゲエやソウル、ファンクやブギーなど、根本的に異なるサウンドに支配されていた時代のUKサウンドシステム文化のサウンドを探求する新シリーズの第一弾作品。
「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。
この作品は2022年・秋から冬のために制作された
2枚目のアルバムである。
輝かしい一年を。
トラックリスト:
「少年の日」
「Mid Day」
「LEAVES」
「あなたのはじめてみた海」
「雨が降るピアノ」
「NOSURI」
「HAO」
「子供たちの声がする」
「a day」
「街灯に贈る」