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Atoris - Sea & Forest (CS+DL)Moon Glyph
¥2,093
Deep Magic、Corum、M. Sageなど、ドローン、ニューエイジ全盛期にサイケデリックなカセット作品の数々を残したポートランドの名レーベル〈Moon Glyph〉。昨今は、アンビエント・ジャズ系のリリースを中心にその最盛期をさらに更新している同レーベルの最新作品群を漸くストック。日本のアンビエント、環境音楽のスピリットを継承する東京のアンビエント作家にして〈kankyo Records〉店主、H.Takahashiとグラフィック・デザイナーのYudai Osawa(それぞれ実験的アンビエント・カルテット"UNKNOWN ME"でも活動)、そして、その共通の友人であったKohei Oyamadaによって結成されたライブ・エレクトロニック・トリオ、Atoris。2020年に〈 Jj funhouse〉から発表され、当店でも瞬殺だったセルフ・タイトル・デビュー作より、実に2年ぶりとなった最新カセット・アルバム『Sea & Forest』。「架空の海の景色や森の生き物」をモチーフに、高原の日の出と湿原の夕暮れの間を微妙に漂う抽象的な風景を表現した、イマジナリーなアンビエントスケープが披露された珠玉の傑作に仕上がっています。吉村弘、Sign Libra、Pulse Emitterなどのファンにもレコメンドしたい2022年度国産アンビエント屈指のマスターピース!

Loris S. Sarid - Seabed-Sunbath (LP+DL)Moon Glyph
¥3,897
これは2022年度最重要アンビエント作品の一角としてMeditations超強力大推薦。Visible CloaksからSign Libra、吉村弘のファンにもオススメです!Green-HouseやOmni Gardensとも並ぶ「植物のためのアンビエント」の大傑作であり、〈Constellation Tatsu〉からのデビュー作である『Music for Tomato Plants』が当店でも大大大ヒットを記録したイタリア・ローマ出身、現在スコットランド・グラスゴーに拠点を置くミュージシャン/サウンド・デザイナー、Loris S. Sarid。前作『Music for Tomato Plants』は200本以上を当店で売り上げるという凄まじい人気ぶりでしたが、先日も〈12th Isle〉よりInnis Chonnelとのコラボ・カセットを送り出していたこの人の最新ソロ・アルバムが〈Moon Glyph〉から待望のアナログ・リリース!ヴァーチュアル・ピアノ、ソフト・ホーン、カリンバ、ストリングス、シンセサイザー・ヴォイス、フィルレコ素材など、様々な心地よい電子音を織り込んで生み出したピースフルかつ魅惑的なモダン・クラシカル/ニューエイジの今年度重要作。めちゃくちゃ気持ちいいです!

Lex (de Kalhex) - Rogue Hill (LP)Menace
¥4,787
まさに日本的な環境音楽/アンビエントの静寂感とインストゥルメンタル・ヒップホップの奇跡的な合一といえる大傑作!フランス・パリの〈Akromégalie Records〉の共同設立者としても知られ、フランスのヒップホップ・グループのKalhexの1/3としても活動するヴィジュアル・アーティスト、プロデューサー、MCのAlex Besikian aka Lex (de Kalhex)が、東京とパリに拠点を置くレーベル/コレクティブであり、プロデューサー/DJのMidoriが運営する〈Menace〉から最新作『Rogue Hill』をアナログ・リリース。前作『Cairn』から4年ぶりとなった5枚目のアルバム。2018年6月に前作のリリースと東京での初のドローイング個展のため、一か月日本に滞在した際、ギャラリーに行く途中に毎日通った建物である「Rogue Hill」の名前や、当時日本の中古屋で探し回った日本のアンビエントやバレアリック、ニューエイジのCDなどの記憶からトーンと方向性が決められたとのこと。デモ曲のほとんどは2019年8月の娘の出産前に出来上がったもので、タイトルの多くは、この人生のメイン・イベントに言及したものとなっています。

Tetsu Umehara - Handwritten (CD)small méasures
¥2,467
「音楽がサイトスペシフィックな文化であるとすれば、音楽を作るということは、自分の中に想像上の場所を作り出すことに他ならない。」冥丁やSalamanda、盛岡夕美子など、日本のアンビエント・エレクトロニック・ミュージックを中心に確かな審美眼を感じさせるセレクトを揃えてきた名門レーベル/ポッドキャスト・シリーズである〈Métron Records〉が2020年に始動させたサブレーベル〈small méasures〉から最新物件が到着。横浜出身、デュッセルドルフ育ち、ドイツを拠点に活動する要注目の日本人アーティストTetsu Umeharaによるデビュー・アルバム『Handwritten』が限定CDリリース。幼少期の大半をデュッセルドルフで過ごし、この都市で芽生えた建築への関心を原動力に作り上げた傑作!様々な都市で録音され、そこからインスパイアされた多様なサウンドで構成される本作は、建築的なアーバニズム、音響的なエコロジー、そして人間の感情の交差点を探求する私的な世界観のアンビエント/サウンドスケープ作品に仕上がっています。

Multi-Surface - Aesthetics of Inequality Triangles (CS+DL)Not Not Fun Records
¥1,592
既に版元完売。今年度国産アンビエントでも最高峰の1本!かつて〈Patient Sounds〉や〈Lillerne Tape〉から作品を送り出していた本邦・山口拠点の実験作家Tomokazu Fujimotoによるソロ・プロジェクト、Multi-Surface。実に8年振りとなるカムバック最新作が名所〈Not Not Fun〉からカセット・リリース。日本のガーデニングに利用される幾何学的手法をテーマに作り上げた瞑想的で天上な水彩アンビエント/ニューエイジ大傑作!

N Kramer - Altered Scenes and Slight Variations (CS+DL)Leaving Records
¥1,524
Matthewdavid主宰のもと、ビート・ミュージックからリバイバル・ニューエイジ、現代ジャズまでも横断してきたLAの名門レーベル〈Leaving Records〉からは、パーカッション奏者、J Foersterとの共作『Habitat』も素晴らしかったベルリン在住のアンビエント作家Niklas Kramerによる最新アルバム『Altered Scenes and Slight Variations』がカセット・リリース。2020年から2022年にかけて製作された作品となっており、音楽理論に関するチュートリアルをYoutubeで検索して追求した複雑なハーモニーと作曲技術への好奇心の結果とのこと。スタジオ・ジブリの音楽のコード進行とジョン・ハッセルの第四世界のサウンドスケープをミックスするなど、様々なインスピレーションを携えたミニマリズムの結晶的な一枚!限定250部。

The Kyoto Connection - The Flower, the Bird and the Mountain (LP)Temples Of Jura Records
¥3,483
日本のミニマリズムと環境音楽へのオマージュが込められた2018年の大傑作『Postcards』(=『葉書』)がYoutubeで実に48万回再生という巨大ヒットを記録し、世界的に話題を呼んでいるアクトが遂にアナログ・デビュー!日本文化や日本の環境音楽、アンビエントからの多大な影響を感じさせるアルゼンチンのエレクトロニカ・グループであり、作曲家/プロデューサーのFacundo Arenaを中心に2005年にブエノスアイレスで始動して以来、数々の自主制作作品を発表してきた、その名も"The Kyoto Connection"の2022年の最新アルバム!版元は、意外にも、Escape From New YorkやBrian Bennett、Zannといったカルトな発掘リリースを手掛けてきたことで知られるオーストラリア・アデレード拠点の名所〈Isle Of Jura〉サブ・レーベルの〈Temples Of Jura〉ということもあり、これまた実に絶妙なキュレーション。アルゼンチンでのロックダウン中に交流していた日本の音楽家/サウンドデザイナーのMasafumi Komatsuから受け取った、京都での一連のサウンドスケープを自身らのシンセサイザーやサンプリングなどと溶け合わせることで生み出した作品。日本的な静けさの美学が息をする、瞑想的なアンビエント・ミュージック好作!180g重量盤仕様。吉村弘や芦川聡、イノヤマランドなどのファンにも勿論強力レコメンドします。
