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Catherine Christer Hennix - Further Selections from The Electric Harpsichord (CD)
Catherine Christer Hennix - Further Selections from The Electric Harpsichord (CD)Blank Forms Editions
¥2,374

あのHenry Flyntが何十年にも渡って絶賛し続けたミニマル秘宝!実験パフォーマンスのプレゼンと保存に力を注ぐキュレーション・プラットフォーム/非営利団体であり、小杉武久や高柳昌行の再発仕事などでも厚い支持を誇る名門〈Blank Forms〉から新物件!そのアーカイブ録音の多くを既に同レーベルが多く発掘してきたスウェーデンの音楽家であり、La Monte YoungやPandit Pran Nathとの出会いを契機にミニマル道を追求した女性作曲家、哲学者、詩人、数学者にしてヴィジュアル・アーティスト=Catherine Christer Hennix。2023年11月の死去直前に再発見された、初期の最高傑作の未発表録音が奇跡の初リリース決定!!!! 1976年にストックホルム近代美術館で開催されたフェスティバル〈Brouwer’s Lattice〉で初公開された作品であり、師匠・Pandit Pran Nathからインスピレーションを得た純正律の超越的な可能性へ焦点を当てた「The Electric Harpsichord」のオリジナル録音を収録。絶対にお見逃しなく!

細野晴臣 Haruomi Hosono - コチンの月 Cochin Moon (CD)
細野晴臣 Haruomi Hosono - コチンの月 Cochin Moon (CD)LIGHT IN THE ATTIC
¥1,874

YMOのデビュー2ヶ月前に送り出された歴史的金字塔にして、国産宇宙音楽の頂点!Apryl Foolにはっぴいえんど、Tin Pan Alley、Yellow Magic Orchestra、Sketch Showなどを始め、日本の戦後ポピュラー音楽の一つの偉大なる水脈として50年以上の長きに渡り活動を続け、日本語ロックからニューミュージック、テクノポップからハウス、アンビエント、実験音楽、エレクトロニカまでを横断した、あまりにも広大な音世界を渡り歩いたレジェンド、そして〈YENレーベル〉や〈Non-Standard〉〈モナド〉〈デイジーワールド・ディスク〉といった名門も設立者でもある我らが細野晴臣。盟友・横尾忠則と共にインドを訪れた際の体験をもとに制作した、1978年大傑作『COCHIN MOON(コチンの月)』の〈Light In The Attic〉によるリイシュー盤!細野晴臣 & 横尾忠則の両氏がインド旅行の体験から生み出したという架空のボリウッドOST作、78年の「コチンの月」。神秘の香るバキバキの電子音が、反復して、ポップに歌って、そのまま聖地へ連れて行く大愉快盤にして、初期国産ニューエイジ/アンビエントの珠玉の傑作、いや、永遠の名盤の一つです。

Sun Ra - Live in Roma 1980 (2CD)
Sun Ra - Live in Roma 1980 (2CD)Holidays Records
¥3,633

Henning ChristiansenやMaria Monti、Cairo Free Jazz Ensembleなどによる、数多くの素晴らしい作品を送り出してきたイタリアの前衛的レーベル〈Holidays Records〉からの新物件をストック!アーケストラを驚異的な形で捉えたSun Raのライブ音源を収録した画期的アルバム『Live in Rome 1980』が3LP&2CDで登場。1980年3月28日にジュリオ・チェーザレ劇場でライブ録音された作品で、非常に評価の高い「Astro Black」、「Mr. Mystery」、「Romance of Two Planets」、「Space Is the Place」、「We Travel the Spaceways」、「Calling Planet Earth」を含む驚異的な27曲が収録されています。〈Outside Inside Studio〉のMatt Bordinが丁寧にマスタリングした本作は、バンドの多才さと幅広さをほぼ完璧に捉えたスナップショットとなっています。

Nate Wooley - Henry House (CD)Nate Wooley - Henry House (CD)
Nate Wooley - Henry House (CD)Ideologic Organ
¥2,338
〈Shelter Press〉傘下にSunn O)))のStephen O’Malleyがフランス・パリで主宰する、現行アヴァンギャルド・シーンの最高峰と言える名門〈Ideologic Organ〉から最新タイトルがアナウンス。米国の前衛的トランペット奏者/作曲家であり、Elliott SharpやJohn Butcher、Ken Vandermarkといった数々の名演奏家との仕事でも知られ、ウェブマガジン〈Sound America〉の編集者でもあるNate Wooleyによる最新アルバムがCDリリース!音楽編集技術、フィールド・レコーディング、そして声を組み合わせた5部構成の80分にも及ぶ歌曲集であり、Nate Wooleyの音楽によく見られる、フリージャズ/ノイズの美学の自発性から一歩進んだ進化を遂げた内容に仕上がっています。帯&12ページのブックレットが付属。6つ折りデジ・スリーヴ仕様。
Will Long, Dj Sprinkles - Long Trax (2CD)Will Long, Dj Sprinkles - Long Trax (2CD)
Will Long, Dj Sprinkles - Long Trax (2CD)Comatonse Recordings
¥2,948

Meditationsベストセラー!有機的なアンビエンスと、深遠でクラシカルなハウスとの邂逅。Larry Heardの世界観にも通じる普遍的内容で、ハウスがアートであり崇高なメッセージであることを、無言で語りかけてくるようなディープでラディカルな傑作です。PVCスリーブに、折り畳まれたポスターが付属。

Actress - Дарен Дж. Каннінгем (CD)Actress - Дарен Дж. Каннінгем (CD)
Actress - Дарен Дж. Каннінгем (CD)Smalltown Supersound
¥2,597

〈Werk Discs〉のマネージャーであり、London Contemporary Orchestraとのコラボレーションや、〈Ninja Tune〉や〈Honest Jon's〉といった名門からの作品も知られる英国のエクスペリメンタル・シーン屈指の鬼才Actress。その音楽活動20周年を記念し、〈RA〉こと〈Resident Adviser〉に提供した金字塔的なミックスのCD版が〈Smalltown Supersound〉から登場!自身のHDDドライブに眠っていた約100曲の未発表音源が約1時間に渡ってコラージュされており、緊迫感のある313テクノ、シルバーヘイズのシンセ・ノイズ、ネオクラシカルな美しさが閃く深みのある内容。今年の春にリリースされたアルバム『Statik』と同様に没入感に溢れ、荒々しいノワール的な雰囲気に満ちた逸品です!

The Lijadu Sisters - Horizon Unlimited (CD)
The Lijadu Sisters - Horizon Unlimited (CD)Numero Group
¥1,949

ファンクでエリートと戦ったナイジェリアの双子による、ソウルフルでサイケデリック、フェミニストで革命的な音楽!ナイジェリアの国家独立と文化的黄金時代の始まりに音楽活動を行い、1970年代に五枚の重要なアルバムをリリースした数少ない女性主導のグループであり、一卵性双生児の姉妹であるYeye Taiwo LijaduとKehinde LijaduからなるThe Lijadu Sistersの画期的な1979年のアルバム『Horizo​​n Unlimited』が、US名門〈Numero Group〉からリマスタリング仕様でアナログ再発。不滅のヒット曲"Come On Home"を生み出した伝説的な作品にして、彼女たちのハーモニーに満ちた歌声、先駆的なサウンド、先駆的なヴィジョンによる独特のパワフルなエネルギーが詰め込まれた、ソウルフルで影響力のある大傑作アフロビート・アルバム!

Joshua Bonnetta - The Pines (4CD)Joshua Bonnetta - The Pines (4CD)
Joshua Bonnetta - The Pines (4CD)Shelter Press
¥5,735

〈Senufo Editions〉や〈Experimedia〉〈Canti Magnetici〉といった実験的なレーベルからの作品も知られる、カナダ出身のサウンド・アーティスト/映像作家、Joshua Bonnettaによる最新アルバム『The Pines』が、〈Shelter Press〉と〈The Dim Coast〉の共同で4枚組CDリリース!「人間がある風景から抜け出したときに、音風景にどのような変化が起きるのか」、つまり「人間の存在が録音にどのような影響を与えているのか」というテーマを据えた意欲的な長編作品。ニューヨーク州北部の一本の松の木の音の営みを1年間にわたり遠隔録音で記録し、それを編集した4時間分の音声が、4枚組のCDセットとして収録。

Andrew Chalk - The Golden Road (CD-R)Andrew Chalk - The Golden Road (CD-R)
Andrew Chalk - The Golden Road (CD-R)Faraway Press
¥2,580

OrganumのDavid JackmanやNew Blockaders、Giancarlo Toniuttiといったノイズ・レジェンドたちとの仕事でも古くから知られる、英国にて孤高にドローンを造り続ける巨匠。Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalk。2006年に録音されていた作品が、自身のレーベル〈Faraway Press〉より初フィジカル化。サイン入り、超限定25部。

Andrew Chalk - The Sun Age (CD-R)Andrew Chalk - The Sun Age (CD-R)
Andrew Chalk - The Sun Age (CD-R)Faraway Press
¥2,580

OrganumのDavid JackmanやNew Blockaders、Giancarlo Toniuttiといったノイズ・レジェンドたちとの仕事でも古くから知られる、英国にて孤高にドローンを造り続ける巨匠。Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalk。2005年に録音されていた作品が、自身のレーベル〈Faraway Press〉より初フィジカル化。サイン入り、超限定25部。

Elif Yalvaç - Vection (CD)Elif Yalvaç - Vection (CD)
Elif Yalvaç - Vection (CD)Eliane Tapes
¥3,051

瞑想的で深遠なドローン・アンビエント傑作!チベットと電子音楽を合一させたドローン巨匠Eliane Radigue (1932-)。オランダ・アムステルダム拠点の実験系レーベル〈Moving Furniture Records〉傘下で運営されている、彼女の膨大で先駆的な作品とその無視できない偉大な影響へと捧げられた音楽シリーズ〈Eliane Tapes〉からのタイトルをストック。〈Cambridge Junction〉で隔月開催されるライブエレクトロニクス・イベントシリーズ「Heart of Noise Cambridge」やベーシストのJordan Muscatelloとのアヴァンギャルド・メタル・プロジェクト、Diaries of Destructionなどでの活動も知られる英国のプロデューサー、作曲家、ギタリストのElif Yalvaçによる最新アルバム。子供の頃から女性アーティストに多くのインスピレーションを得ていた彼女。自身の世界を変えたというラディーグの作品『L'Île re-sonante』との出会い以来、さらに深めてきたEliane Radigue作品の探求の成果が凝縮された作品。楽曲のタイトルには、天空の物体や物理現象、そして彼女の人生に影響を与えた出来事への言及があり、各トラックの物語は互いに繋がりあって展開される、コンセプト・アルバムのように仕上がっています!Jos Smoldersの手により〈EARLAbs〉にてマスタリング。限定200部。

Éliane Radigue - Naldjorlak (2CD)Éliane Radigue - Naldjorlak (2CD)
Éliane Radigue - Naldjorlak (2CD)Saltern
¥3,685

2021年にこの世を去った京都出身のドローン・マスターであり、フルクサスの一員Yoshi Wadaの息子、Tashi Wadaの主宰のもと、父の師であるLa Monte Young周辺作家などによる20世紀の前衛音楽を現代に再提示してきた名所〈Saltern〉。23年に発売された重要物件を漸くストック!チベットと電子音楽を合一させたドローン巨匠Eliane Radigue (1932-)。自身が初めてアコースティック楽器のために作曲した記念碑的作品となった『Naldjorlak』の2020年のロスアンゼルスでのライブ版と06年のパリでのオリジナル録音をカップリングした決定版的2枚組編集盤。演奏を担当したのは、ラディーグやヤングの盟友であり、前衛的チェロ奏者のCharles Curtis。まさに孤高と言うべき深度を発揮した、崇高かつ優美なストリングス・ドローンの傑作盤!名匠Stephan Mathieuによるリマスタリング仕様。<iframe style="border: 0; width: 350px; height: 241px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=958261425/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=333333/artwork=none/transparent=true/" seamless><a href="https://saltern.bandcamp.com/album/naldjorlak">Naldjorlak by Éliane Radigue</a></iframe>

頭士奈生樹 Naoki Zushi - Live (CD)頭士奈生樹 Naoki Zushi - Live (CD)
頭士奈生樹 Naoki Zushi - Live (CD)advaita records
¥2,600

全サイケ・リスナー必聴!今年度屈指の要注目リイシュー物件がアナウンス。絶対にお見逃しなく!非常階段の結成メンバーにして、国産サイケデリック・フォークの金字塔的存在、”渚にて”でも活動している孤高のギタリスト、頭士奈生樹による2006年の貴重なライブ音源をボーナストラック付きで収録したCD盤が、一際強固なカセットへのこだわりと愛でも知られる西宮の名レーベル〈advaita records〉より堂々リリース!

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非常階段(Hijokaidan)のオリジナルメンバーであり、現在は渚にて(Nagisa Ni Te)でも活動している、日本のアンダーグラウンド屈指のギターリスト頭士奈生樹の2006年ファンダンゴで行われたギューン秋祭りでのトリオ編成のライブを、ボーナストラック付きでCDリイシューいたします。

裸のラリーズ(les rallizes dénudés)や、不失者(Fushitsusha)に代表される日本のサイケデリックアンダーグラウンドの真髄を聴かせる演奏が披露されており、
特筆すべきは「花が咲きますように」が4thアルバムの最後を飾るように繊細に咲く花のように美しいバージョンとは全く異なり、激しい情念すらも感じるようなヘヴィサイケデリックバージョンになっており、頭士自身も「この曲のライブ演奏としては、一番良いかもしれない」と語っていることも頷ける名演です。
また、人間は何処からきて何処へいくのかという人類が誕生してからの普遍的な問いかけのような歌詞も素晴らしく、その言葉一つ一つに耳を傾けるべきでしょう。

ボーナストラックは執拗なディレイ弾きが冴えわたる演奏となった2013年芦屋•山村サロンでの「鏡」を収録。 

(advaita records)

Pieter Kock -  Bright Bars From The Stars (CD)Pieter Kock -  Bright Bars From The Stars (CD)
Pieter Kock - Bright Bars From The Stars (CD)Meakusma
¥2,976

DJ Peacockの名でもDJとして活躍し、長年ベルリンのナイトライフの安息の地であった伝説の〈O Tannenbaum〉バー&クラブと、最近オープンした2つ目の〈O Tannenbaum〉である 〈Schankwirtschafft O Tannenbaum〉の周辺で異彩を放つプロデューサーのPieter Kock。〈Invisible Inc〉や〈Fantasy Fiction Records〉といったレーベルからの作品や、Meeuw、De Fabriekといった面々とのコラボレーションでも知られる彼の最新アルバム『Bright Bars From The Stars』が〈Meakusma〉からCDリリース。亡霊が奏でる音楽を思わせるような瞑想的なトラックから、ポップやアヴァンギャルドが折衷された特異なメロディ、フレージング、パーカッシヴなリズム・パターンが吹き込まれ、空間的にダブ処理されたダンスフロアライクなサイケデリックまで、夜長の音楽の在り方を多彩な視点で記録したアイデアとインスピレーションに満ちた宇宙的な音楽作品に仕上がっています。。

Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)
Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)Brainfeeder
¥2,656

長年にわたってLAシーンの発展に貢献してきた現代屈指のミュージシャンであり、作曲家、編曲家、オーケストレーターとして活躍するミゲル・アトウッド・ファーガソンが、熱心な音楽ファンの誰もが待ち望んだデビュー・アルバム『Les Jardins Mystiques Vol.1』を〈Brainfeeder〉よりリリース!
様々な役割を通して、多くのミュージシャンと仕事をし、600枚以上のアルバム、映画、TV番組でレコーディングを行い、世界中で何千回ものライブ・コンサートを行っているミゲル・アトウッド・ファーガソン。そのスタイルは、ジャズ、クラシック、ヒップホップ、エレクトロニカ、アヴァンギャルド、ポップスなど様々なジャンルを横断している。J・ディラの作品群を60人編成のオーケストラ作品へと再構築した革新的な作品『Suite For Ma Dukes』(2009) 、長年の友人でありコラボレーターでもあるカルロス・ニーニョとのコラボ作品の数々、カルテット・ファンタスティコやミゲル・アットウッド・ファーガソン・アンサンブルでの活動を通して、アーティストはもちろん、幅広い音楽ファンから尊敬を集めている。
ロサンゼルスの音楽シーンに深く浸透しているミゲル・アトウッド・ファーガソンは、2008年のレーベル設立以来〈Brainfeeder〉ファミリーを支えるキーパーソンの一人となっている。レーベルを主宰するフライング・ロータスとは親友であり長年のコラボレーターでもある。2010年以降、フライング・ロータスのアルバム作品4枚すべてに参加し、渡辺信一郎監督が手がけた日米合作の短編SFアニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』や、Netflixオリジナル・アニメ『Yasuke』のサウンドトラックにも参加。またサンダーキャット、ハイエイタス・カイヨーテ、カマシ・ワシントン、ガスランプ・キラー、サラミ・ローズ・ジョー・ルイス、ブランドン・コールマン、ティーブスなど、レーベル所属アーティストの作品にも大きく貢献している。過去15年間にわたってレーベルにとって極めて重要な役割を果たしてきたミゲルが、12年の歳月をかけて完成させたという自身の大作を〈Brainfeeder〉からリリースするのは、まさにふさわしい流れと言える。フライング・ロータスがミゲルに自身のレーベルから作品を出すことを提案したのは10年以上前に遡るという。〈Brainfeeder〉から作品をリリースすることについて「私はロサンゼルスを愛してる。ここ出身であることを誇りに思うし、ロサンゼルスに貢献したいという気持ちはあるよ」とミゲルは話している。
『Les Jardins Mystiques』は、ミゲルの音楽世界を開放し、共有するプロジェクトである。そしてヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、キーボードなど様々な楽器を自ら演奏するミゲルのエレガントな音楽性と、彼と50人以上のミュージシャンたちとの自由奔放な対話を披露する場でもある。今回発表されたアルバム『Les Jardins Mystiques Vol.1』は、三部作の第一弾として位置付けられており、トータルで10時間半に及ぶという。この超大作のオープニング曲「Kiseki」に、マイルス・デイヴィスの大名盤『Bitches Brew』にも参加している伝説的ミュージシャン、ベニー・モウピンがバスクラリネットの演奏で参加しているのを筆頭に、ゲスト・ミュージシャンには、カマシ・ワシントン、サンダーキャット、ドミ&JD・ベック、ジェフ・パーカー、カルロス・ニーニョ、オースティン・ペラルタ、ララ・ソモギ、ジャメル・ディーン、ジャマイア・ウィリアムス、バーニス・トラヴィス2世、ディアントニ・パークス、ブランドン・コールマン、マーカス・ギルモアといった豪華な面々が名を連ねている。
『Les Jardins Mystiques』は、音楽は自然であり、何にも影響を受けることのない生命力であるというミゲルの理念を反映している。『Les Jardins Mystiques Vol.1』に収録された楽曲のタイトルは、スペイン語、スワヒリ語、サンスクリット語、古代ギリシャ語、日本語、ヘブライ語など、国際的な言語や伝統から引用されている。曲の長さもスタイルも異なる52曲は、全体を通して見事なまでに制約のない流れがあると同時に、一つ一つの楽曲が、独自の不思議な世界を展開させている。
ミゲルは、その輝かしいキャリアを通して、レイ・チャールズ、スティーヴィー・ワンダー、クインシー・ジョーンズ、スモーキー・ロビンソン、アルトゥール・ヴェロカイといった伝説的アーティストから、リアーナ、ラナ・デル・レイ、レディー・ガガ、ドクター・ドレー、メアリー・J. ブライジ、ウィル・アイ・アム、ビッグ・ボーイといったメインストリームの大物アーティスト、そしてボノボ、リアン・ラ・ハヴァス、ケイトラナダ、モーゼス・サムニー、セウ・ジョルジ、コモン、ザ・ルーツ、ザ・シネマティック・オーケストラ、ジャマイア・ウィリアムス、シャフィーク・フセイン、エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハマド、カルロス・ニーニョ、ビラルといった幅広いジャンルで活躍する世界的アーティストの数々と仕事をしている。
50人以上の豪華ゲストが参加し、全52曲、3時間半におよぶ規格外の超大作となるこのアルバムは、3枚組CDと4枚組LPでリリースされ、国内流通仕様盤3CDには解説書が封入される。

角田俊也 Toshiya Tsunoda - Extract From Field Recording Archive: Reflection-Revisiting (CD)角田俊也 Toshiya Tsunoda - Extract From Field Recording Archive: Reflection-Revisiting (CD)
角田俊也 Toshiya Tsunoda - Extract From Field Recording Archive: Reflection-Revisiting (CD)Erstwhile Records
¥2,367

Keith RoweやGraham Lambkin、Jürg Frey、Michael Pisaroらを始めとして各地の重要な実験的作家やインプロヴァイザーが集う、ニュージャージーの名門レーベル〈Erstwhile Records〉からの傑作。長年に渡り、傑出したフィールド・レコーディング/エクスペリメンタル作品を世に送り出してきた邦人サウンド・アーティスト、角田俊也。初期の名作シリーズ作品『Extract From Field Recording Archive』をコンパイルした5枚組CDボックスも当店大ヒットを記録した同氏による、2007年から2018年に及ぶ近年の録音を収録した2019年のアルバム『Reflection-Revisiting』をストックしました。静寂の中で微かに歪む、不気味な駆動音のような音素材が織りなすハードコアなミニマル/サウンドアート#1で幕を開ける冒頭から既に極めてディープすぎる内容。本作は、既に廃盤となっている5枚組CDボックスからのバラ売りとなります。

Toshiya Tsunoda/Taku Unami - Wovenland 3 (3CD)Toshiya Tsunoda/Taku Unami - Wovenland 3 (3CD)
Toshiya Tsunoda/Taku Unami - Wovenland 3 (3CD)Erstwhile Records
¥4,786

Keith RoweやGraham Lambkin、Jürg Frey、Michael Pisaroらを始めとして各地の重要な実験的作家やインプロヴァイザーが集う、ニュージャージーの名門レーベル〈Erstwhile Records〉より特大物件が到着!長年に渡り、傑出したフィールド・レコーディング/エクスペリメンタル作品を世に送り出してきた邦人サウンド・アーティスト、角田俊也。初期の名作シリーズ作品『Extract From Field Recording Archive』をコンパイルした5枚組CDボックスも当店大ヒットを記録した事もまだ記憶に新しいこの人が、日本を代表する即興演奏家/作曲家、宇波拓とコラボレーションした3枚組最新作『Wovenland 3』を堂々リリース。静かで穏やかな水辺の生態系を淡々と映し出していくような、10分越え圧巻のフィルレコ/サウンドアートの逸品"river speaks to neighbors"、瞑想的であり没入感にも溢れる納涼系ハードコア・ミニマル/ドローン"expanded bamboo explosion"、この世ではない者の、言葉のない声までが入り交じる、廃工場系物音作品"Tetsuya in bicycle parking"など、実に聴き応えに満ちた実験的作品群を全33曲収録。

Sarah Davachi - The Head As Form’d In The Crier’s Choir (2CD)Sarah Davachi - The Head As Form’d In The Crier’s Choir (2CD)
Sarah Davachi - The Head As Form’d In The Crier’s Choir (2CD)Late Music
¥2,672

拡張された演奏時間と、熟孝された和声構造を駆使して、音色と時間との密接な複雑性に焦点を当てた作品を作り続けているSarah Davachi。そんな彼女が自身のレーベル〈Late Music〉より2枚組の最新作『The Head as Form’d in the Crier’s Choir 』をリリースする!2022年から2024年の間に書かれた本作に収録されている7つの楽曲は、ギリシア神話に登場するオルフェウスに関する資料2つを用いて制作された。1922年に発表されたリルケの詩集『オルフェウスへのソネット』と、1607年に発表されたモンテヴェルディの初期バロックオペラ『オルフェオ』である。本作は、『Two Sisters』(2022年)と『Antiphonals』(2021年)を補完するような作品となっており、彼女のホームスタジオから生み出される、定形式な電子音響音楽作品と、ゆっくりとしたテンポの、ややオープン形式の室内楽作品とのギャップを埋める試みであったという。だが、この作品では、演奏ごとに新たな構造が提示され、その繰り返しによって、新たな構成とより深い意味への道筋が提示されていったのだった。

Les Rallizes Dénudés (裸のラリーズ) - MARS STUDIO - The First Session - (CD)
Les Rallizes Dénudés (裸のラリーズ) - MARS STUDIO - The First Session - (CD)The Last One Musique / Tuff Beats
¥3,300

1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは、伝説的なスタジオ・レコーディングを行なった。残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが、遂に解き放たれる!

アルバム『屋根裏Oct.’80』の制作過程において、山口冨士夫の在籍期間に残されたラリーズの音源を再検証する作業が進められる中、1本のテープが発見された。
聴こえてくるギターの音が、水谷孝と山口冨士夫によるものであることは間違いない。
そして、そこに収められていたのは、これまで「誰も耳にしたことのない」演奏だった。
詳細な日付は特定できぬものの、当時ベーシストを務めていた髙田清博(どろんこ)は、「1980年の夏、国立のMARS STUDIOへ入ってすぐの頃に録音されたもので間違いないだろう」と証言する。
中盤からどんどんテンポを速め、激しくヒートアップしていく「氷の炎」。
そこから一気に雪崩れ込む、いつも以上に荒々しい「夜の収獲者たち」と「夜、暗殺者の夜」、そして「The Last One」。
適度にリラックスしながら、4人のミュージシャンが激しくぶつかり合う様は、ほんの数ヶ月後に『屋根裏YaneUra Oct.’80』で展開された演奏とは大きく異なる。
ラリーズ史上で最もパンクな音だと言ってもいいかもしれない。
極めてラフに、生々しく轟く音は、単なる珍しさを超えて途轍もなくスリリングだ。
ここには、たった半年あまりしか続かなかった冨士夫期でも、さらにほんの刹那しか立ち現れなかった幻の閃光が記録されているのと同時に、1980年の裸のラリーズが内包していた底知れぬポテンシャルが漲っている。
CDとLPを同時発売。LPは日本/アジア盤では初のカラー•ヴァイナル仕様となる。
プロデュース:久保田麻琴
アートワーク:松本成夫
写真:望月 彰
ライナーノーツ:湯浅 学
■収録楽曲:
Side A
1. 氷の炎 / Flame of Ice
2. 夜の収獲者たち / Reapers of the Night

Side B
1. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night
2. The Last One_1980

Rapoon - Raising Earthly Spirits (CD+Wooden Box)Rapoon - Raising Earthly Spirits (CD+Wooden Box)
Rapoon - Raising Earthly Spirits (CD+Wooden Box)Kontakt Audio
¥3,675
かのZoviet Franceの創設者の一人としても知られるRobin Storeyによるエスノ/ダーク・アンビエント・プロジェクトRapoonが1993年にオランダの実験系屈指の名門レーベル〈Staalplaat〉よりCDリリースしていたアルバム『Raising Earthly Spirits』がリマスタリング仕様で待望のリイシュー!複雑で離隔したサウンド・デザインとダークなサウンドスケープによる電子トライバル・ミニマル作品。「意識レベルを超越し、多次元的な時空に心豊かに存在する」というコンセプトを中心に作られた儀式的でシャーマニックな内容の一枚であり、実験的なサウンドが陰謀と神秘のオーラを作り出しています。ミニLPゲートフォールド・スリーヴ&特製木箱仕様。限定300部。
Mark Glynne & Bart Zwier - Home Comfort (CD)
Mark Glynne & Bart Zwier - Home Comfort (CD)La Scie Dorée
¥2,574

カテゴリー化を無視したその剥き出しの特異性。ゆらゆら帝国のプロデューサーとしても知られる石原洋(White Heaven、The Stars)も「美しくも哀しい、紛れもない傑作」と絶賛した一枚!1980年代初頭のアムステルダムの地下シーンを席巻した"Ultra"と呼ばれるムーブメントに呼応して、Mark GlynneとBart Zwierという知られざるアーティストが自主リリースしたアルバム『Home Comfort』が、Timo Van Luijk主宰の〈La Scie Dorée〉よりアナログ&CD再発!同国・フーレンの〈Ballad Sound Studio〉にて1980年2月〜3月にかけて録音/ミックスされた作品。超現実的な風景の中で出会う親密なポスト・パンク・サウンドとベッドルームでのチェンバー・ソングによって閉鎖的なブレンドが生み出されています。歌詞掲載の両面インサートが付属。限定300部。

Michael Ranta - Azabu (CD)
Michael Ranta - Azabu (CD)Metaphon
¥2,496
Af UrsinやIn Camera等でもその才能を発揮するAndrew Chalkの盟友、ベルギーのTimo van Luijk主宰の〈Metaphon〉から2021年に発表された、一柳慧と小杉武久との75年共作「Improvisation Sep. 1975」でも知られる米国のパーカッショニスト、Michael Ranta (1942-)。その構想からは実に50年、半世紀を費やした彼の自己発見の原点ともいえる作品『Azabu』が満を持してリリース。ベースとなる録音の殆どは、麻布十番で行われたもので、東京のNHK電子音楽スタジオで編集、レイヤー、加工が施されたものを収録。抽象化されたフィールド・レコーディングに加え、ランタ自身が演奏するパーカッション、弦楽器、管楽器の豊かなバリエーションが『Azabu』を覆っています。ゲートフォールドの厚紙スリーヴ仕様。12ページに及ぶブックレットが付属。
Michael Ranta, Mike Lewis, Conny Plank - Mu (2CD BOX)
Michael Ranta, Mike Lewis, Conny Plank - Mu (2CD BOX)Metaphon
¥6,397
実験音楽好きを騒がせた重鎮3者の秘蔵音源が待望の再プレス。一柳慧、小杉武久らとの音源でも知られるMichael Ranta、Mike Lewis、独音響職人Conny Plankによる演奏。マニアが血眼で探すNew Phonic Art 1973 / Iskra 1903 / Wiredの74年ボックスセットFree ImprovisationにてWired名義で参加し、このMuはその数ヶ月後に録音されていた音源です。Michael RantaのパーカッションもConny Plankの電子即興も物凄い。限定500枚の特製ボックス仕様。買い逃されていた方は是非。
Clan Caiman - Pica-Pau (CD)Clan Caiman - Pica-Pau (CD)
Clan Caiman - Pica-Pau (CD)Em Records
¥2,310

「架空の部族の奏でる音楽を空想する」というコンセプトの元に結成されたアルゼンチンの五重奏団、クラン・カイマン(和名:カイマン族)のサード・アルバム完成。本作ではその有機的な室内部族音楽に現代エレクトロニクス技術を持ち込み、初のヴォーカル曲も導入して跳躍。おなじみの催眠中毒度は最強に。

アルゼンチンの作曲家エミリオ・アロ率いるクラン・カイマンはアルゼンチンのグループだが、彼らの時代を超越した有機的な音楽は国籍を超えている。仲間内で何やら録音してはたまに作品を発表するその衒いのない姿に信頼感がある。彼らのサード・アルバムとなるこの『ピカパウ』(キツツキ)は、これまでで最も抽象的でミニマルな作品だが、冷たい抽象主義でもなく、厳格なミニマリズムでもない。その象徴的なアルバム名が示唆しているように、リズムとテクスチャーに焦点をあてた『ピカパウ』は、暖かく催眠的で、2023年から24年にかけて制作されたにもかかわらず、ずっと以前から存在していたかのようだ。エム・レコードからリリースした前作『カイマン族』(2018)や『アソマ』(2021)と同じく、本作はアロの自作調律打楽器であるカリンバフォン(親指ピアノを改造した創作楽器)でアンサンブルが支えられている。エスノ感が強烈に作動するカリンバフォンのパターンが、リバーブのかかったラップ・スティールとギターの波の間を縫うように流れ、ベースの下降音とシンバル抜きのパーカッションによって、音楽は時を超えた大河のように、否応なく前へと流れていく。作曲では大半を嬰ヘ短調とホ短調で統一し、都会の閉鎖的なトレンド環境から離れ、生命に囲まれた深い夜の世界に浸っているような感覚を与える。これまでのアルバムと同様、インストゥルメンタル・アルバムだが、最後の曲「Tulipán Song」 (Tulip Song)で初のヴォーカル曲を披露している。これはオープニング・トラックのヴォーカル・ヴァージョンで、アロが考案した言語で歌われている。

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