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Terry Riley - Early Works For Tape And Electronics (LP)Not On Label
¥3,862
これは全前衛音楽ファンに一度浴びていただきたい破格の音塊。現在入手困難になっている一枚をストック!今は日本に住んでいるという事実も明らかになったミニマル音楽の伝道師テリー・ライリー御大による1960年代の驚異的な初期テープ・マニピュレーション作品”Bird of Paradise”と“You’re No Good”を高音質で収録したアナログ盤。Christian MarclayやAnestis Logothetisの様な崩壊手前の屈折した音像を彷彿とさせる、極めてアヴァンギャルドかつ異常、異形な即興テープ・ループ・パフォーマンス。
Ted Curson - Pop Wine (LP)Souffle Continu Records
¥3,736
現在入手困難な原盤は2万近い高値を付けたこともある高額盤!!! お見逃し無く。マイルスに誘われてニューヨークの地へと向かい、Cecil Taylorや Charles Mingusなどを始めとした数々のレジェンドを支えたファラデルフィア出身の名ジャズ・トランペッターであるTed Curson (1935-2012)。Sahib ShihabやJacques Thollot、Steve Lacyらの作品でも知られる、仏産アヴァン・ジャズ&フリー・ミュージックの伝説的名門〈Futura Records〉より71年に発表した傑作リーダー作『Pop Wine』が〈Souffle Continu〉から公式リイシュー!本作は、パリへと訪れた1971年に〈Europasonor Studio〉にて6月18日に録音した伝説的なアルバムであり、Georges Arvanitas (piano)、Jacky Samson (double bass)、Charles Saudrais (drums)といった豪華な面々を迎えて制作。クラシックからモーダル・ジャズ、フュージョン、フリー・ジャズの垣根を超えた珠玉の一枚!マスター・テープからのリマスタリング仕様。180G重量盤。限定プレス。
Shamek Farrah - First impressions (LP)Pure Pleasure
¥4,936
呪術的でアブストラクトな漆黒のグルーヴ。リマスター高音質180g重量盤。廃盤ストック入荷、お見逃しなく。スピリチュアル・ジャズの金字塔。米国の名門ジャズレーベル『Strata-East』に1974年に残された秘宝がアナログ復刻。
米国・NYC生まれの黒人サックス奏者Shamek Farrahが1974年にNYCの名門レーベル『Strata-East』で吹き込んだデビュー作にして傑作『First Impressions』。ソリッドなコンガを交えたリズムワークに乗せ、抑制の効いたピアノを交えた小編成のコンボで聴かせるそのサウンドは、アフロ、ラテンの影響を程よく感じさせる黒い音色で、全編に渡って貫かれたソウルフルなフィーリングも鳥肌モノ。まさに”70’sスピリチュアル・ジャズの金字塔”と呼ぶべき1枚です。
本作に収められた長尺の4曲は一様に素晴らしく、壮大な物語の始まりを猛々しく告げる「A1. Meterologicly Tuned」から、情感豊かなスロウ・バラッド「A2. Watch What Happens Now」、アフリカの大地を連想させる「B1. Umoja Suite」、そのイントロのベースラインから圧倒的なスピリチュアル・ジャズファンクの名曲「B2. First Impressions」まで、息をつかせぬような緊張感としなやかなグルーヴ感に彩られた傑作です。
米国・NYC生まれの黒人サックス奏者Shamek Farrahが1974年にNYCの名門レーベル『Strata-East』で吹き込んだデビュー作にして傑作『First Impressions』。ソリッドなコンガを交えたリズムワークに乗せ、抑制の効いたピアノを交えた小編成のコンボで聴かせるそのサウンドは、アフロ、ラテンの影響を程よく感じさせる黒い音色で、全編に渡って貫かれたソウルフルなフィーリングも鳥肌モノ。まさに”70’sスピリチュアル・ジャズの金字塔”と呼ぶべき1枚です。
本作に収められた長尺の4曲は一様に素晴らしく、壮大な物語の始まりを猛々しく告げる「A1. Meterologicly Tuned」から、情感豊かなスロウ・バラッド「A2. Watch What Happens Now」、アフリカの大地を連想させる「B1. Umoja Suite」、そのイントロのベースラインから圧倒的なスピリチュアル・ジャズファンクの名曲「B2. First Impressions」まで、息をつかせぬような緊張感としなやかなグルーヴ感に彩られた傑作です。
Uwalmassa - Malar (LP)Mana
¥3,242
これぞ、ステルス音楽。Raime、Source Direct、Don't DJなどのファンにもレコメンドしたい2022年度強力盤。大名門〈Honest Jon's〉配給のもと、Luc FerrariやNicolas Jaarなど注目度高いリリースを繰り広げてきたロンドンの〈Mana〉からは、インドネシア・ジャカルタ拠点のアート・コレクティヴ、Divisi 62の変名Uwalmassaによる最新アルバムがアナログ・リリース。インドネシアの歴史ある深遠な伝統がグローバルな意識と融合し、近年のクラブ・ミュージックの最も魅力的なトレンドとなってきた中で、またしても良好タイトル。パーカッションとリズムのカデンツを巧みに操り、蛇行するリズムと憑依したパーカッション・サウンドで織りなす電気音響の影絵のようなトライバル・トランス・ミュージック。
V.A. - A Heart In Splinters (More From The CAIFE Label, Quito, 1960-68) (2LP)Honest Jon's Records
¥3,867
早くも第2弾が登場です!今回は女性アーティストがメインとのこと。最早誰からも忘れ去られた、浮世離れしてうっとりとさせられる別世界的室内楽ジャズ!60年代に南米エクアドル・キトで活動していた知られざるスイートスポット的レーベル〈Caife〉に残された魅力的なカタログを専門家によるガイドのもと一挙24曲紹介したコンピレーション・アルバムが〈Honest Jon's〉から登場。空前のオイル・ブームとクンビアなど国外から流入する音楽スタイルに押し流される前、エクアドルのムジカ・ナショナルの黄金時代と呼ばれた時期に残された、土着とメスチーソの伝統が融合した痛々しいまでに美しく幻想的にしてユートピア的な音楽の数々を捉えた傑作コンピ!これはまさしく未知のゾーンです。豪華フルサイズ&フルカラー・ブックレットが付属。

Raja Kirik - Rampokan (White Vinyl 2LP)Nyege Nyege Tapes
¥3,111
1041年、ヒンドゥー/仏教系の短命な王国Kahuripanの時代に登場したとされる馬の舞に関する芸術”Jaranan”。千年以上にもわたって今日まで活発に行われ、様々なバリエーションがあるものの、正義のために戦う馬の集団や騎士のグループが悪魔や盗賊、腐敗した政権と戦う物語形式が一般的であるというJarananの演奏におけるトランスの章、演者が憑依されていくステージからインスピレーションを受け、ジャワ島の文化的抵抗の歴史に後押しされて制作されたRaja Kirik (Yennu Ariendra & J. Mo'ong Santoso Pribadi)によるアルバム。インドネシアの注目レーベル〈Yes No Wave Music〉からリリースされていた作品が〈Nyege Nyege Tapes〉からアナログ・フォーマットでも登場!このステージは、儀式的な行列からダンス、音楽によって構築された古代の意匠を表現しており、ダンサーや観客を、自分の身体の歴史から集合的な記憶〜トラウマまでを含む、潜在意識/状態に結びつけることができる、ある種の周波数を引き起こすものであるとのこと。表題の『Rampokan』という言葉は、ジャワの虎と水牛、犯罪者と槍の集団との戦いを見せる公共の見世物「Rampokan Macan」からとられています。Gabber Modus OperandiやSenyawa辺りのファンにももちろんレコメンドなリチュアル・トランス/インダストリアル絵巻!
UMAN - Chaleur Humaine (LP+DL)Freedom To Spend
¥2,685
Woo、Nuno Canavarro、Enyaの幻の交差点?? ニューエイジ・リバイバルをネクスト・ゾーンに推し進めてきた名ブログ〈FOND/SOUND〉も紹介していた作品!〈RVNG〉傘下にPete Swansonが運営する名レーベル〈Freedom To Spend〉がまたしても名仕事。Danielle Jean & Didier Jeanからなる90年代フランスのニューエイジ/アンビエント・デュオ、”Uman”が92年に〈Buda Musique〉からCDオンリーで発表していた希少作品がリマスタリング仕様で待望の復刻!本作までに2枚のポップス・アルバムを録音したものの賛否が分かれた彼らの作品。そのためにフランスの音楽業界の期待から逃れるようにパリ南部の郊外にあるオルセーに自分たちのスタジオを建設。自身らの新しく自由な視点と空間、アイデアを実現するために作られたこの場所で当時の最新の音楽技術を導入。独創的なサンプリングやヴォーカル処理などを取り入れ、音響派的な感覚にも通じるような、ソフトでシュールなモダン・クラシカル・ニューエイジへと仕上げた傑作!Diego Olivas(FOND/SOUND)によるライナーノーツを収録。
Yabby You & The Prophets - Beware Dub (2LP)Pressure Sounds
¥3,197
[Pressure Sounds]からヤビー・ユーの名盤が!! 70年代を代表する屈指のダブ傑作がリマスターでリイシュー! 未発表2曲を含むボートラ6曲を加えた完全盤!
ルーツ・レゲエの神秘!ジーザス・ドレッド!ルーツの偉人ヤビー・ユー(本名:ヴィヴィアン・ジャクソン)が1978年にリリースし、1970年代を代表するダブの至高の名作として語り継がれ、長い間入手困難となっていた傑作ダブ・アルバム『Beware Dub』が、デジタル・リマスタリングを施し、初蔵出しとなる衝撃の未発表2曲を含むボーナス・トラック6曲を加えた完全版として遂に・遂に・遂に蘇る!!!ボーナス・トラックとして、自身のデビュー曲にしてヤビー・ユーという呼び名のきっかけとなった重要曲、「Conquering Lion」の初蔵出しとなる未発表ダブ・プレート・ミックスで幕を開け、キング・タビーの最高傑作として知られるダブ「Beware Dub」へと繋がる。オリジナル盤収録曲10曲(M-2~M11)に加えて、ボーナス・トラックとしてトミー・マクックの名演が光る激レア楽曲「Sensimillia」や、初蔵出しとなるディッキー・バートン & ジ・プロフェッツの超絶ハーモニーが深く美しい「God is watching you」未発表ダブ・プレート・ミックスも収録した豪華内容!リイシュー盤のジャケットの写真は、名作映画『Rockers』の映画監督テッド・バファルコスによるもの。
ルーツ・レゲエの神秘!ジーザス・ドレッド!ルーツの偉人ヤビー・ユー(本名:ヴィヴィアン・ジャクソン)が1978年にリリースし、1970年代を代表するダブの至高の名作として語り継がれ、長い間入手困難となっていた傑作ダブ・アルバム『Beware Dub』が、デジタル・リマスタリングを施し、初蔵出しとなる衝撃の未発表2曲を含むボーナス・トラック6曲を加えた完全版として遂に・遂に・遂に蘇る!!!ボーナス・トラックとして、自身のデビュー曲にしてヤビー・ユーという呼び名のきっかけとなった重要曲、「Conquering Lion」の初蔵出しとなる未発表ダブ・プレート・ミックスで幕を開け、キング・タビーの最高傑作として知られるダブ「Beware Dub」へと繋がる。オリジナル盤収録曲10曲(M-2~M11)に加えて、ボーナス・トラックとしてトミー・マクックの名演が光る激レア楽曲「Sensimillia」や、初蔵出しとなるディッキー・バートン & ジ・プロフェッツの超絶ハーモニーが深く美しい「God is watching you」未発表ダブ・プレート・ミックスも収録した豪華内容!リイシュー盤のジャケットの写真は、名作映画『Rockers』の映画監督テッド・バファルコスによるもの。

Grup Ses - Beats From the Vaults (2008 - 2021) (LP)Souk Records
¥2,457
トルコのニューエイジや実験音楽、映画や劇場の劇伴という未知なるゾーンへ大胆にフォーカスした傑作ミックステープを〈Discrepant〉の姉妹レーベル〈Sucata Tapes〉から発表していたトルコ・イスタンブールのベテラン・ビートメイカー、Grup Ses。2011年に発表した『Beats and Pieces from Turkish Psychedelia』以来となる完全インストゥルメンタルのアルバムを〈Discrepant〉傘下の〈Souk Records〉からヴァイナル・リリース。2007年に始動したGrup Sesとしての活動を大きく振り返る内容となっており、2008年から2021年の間に制作された楽曲をSoundcloudでしか聴けないカットや未発表音源も含めてコンパイルしたベスト盤的内容となっています。〈Stones Throw〉や〈Brainfeeder〉影響下のビートメイキングから一歩、二歩先へと踏み込んだ独自の中毒的なアナトリアン・ビート・ミュージックを堪能できる一枚。名匠Kassian Troyerの手により〈Dubplates & Mastering〉にてアナログ・カット。ヴァイナルにはデジタル/配信版未収録曲も収録。限定500部。
Boris - W' (LP)Sacred Bones Records
¥2,949
遂に結成30周年!MonoやAcid Mothers Templeなどと並んで世界でも活躍、日本のエクスペリメンタル・ロック/ヘヴィ・ミュージック界を代表して読んで字のごとくワールドワイドにライブ・ツアーを展開してきた名バンド、Borisのアニバーサリー・アルバム第一弾である『W』が現行USインディ最大級の聖地〈Sacred Bones〉からアナログ・リリース!!!!メイン・ボーカルを全曲Wataが担当し、サウンド・プロデュースではシュガー吉永(Buffalo Daughter)、ゲスト・ベーシストにTOKIEを迎えた実に豪華な布陣で贈る一作。”小文字Boris”らしい実験性を大いに発露。陰鬱にして耽美、限りなく荘厳で絶景なサウンドを生み出したシューゲイズ・ドゥーム/ドローン・ロック・アルバム!
V.A. - Antologia de Música Atípica Portuguesa Vol.3: Canto Devocinário (LP)Discrepant
¥2,578
隠れた2021年度ベスト・アルバムの一つ!〈Discrepant〉流の空想民俗音楽像をコンピレーションとして具現化した名シリーズ『Antologia De Música Atípica Portuguesa』、予定外の第3弾がアナログ・リリース。今作のテーマは聖歌や賛美歌といった儀式音楽とのことで、〈Warp〉サブ・レーベルの〈Disciples〉からベスト盤的コンピレーションが組まれた〈Príncipe〉クルーのNiagara、〈Ecstatic〉や〈Alien Jams〉からの怪作でも知られるSerpenteなどを始めとした全8組を収録。瘴気とエーテルの狭間で異世界を漂うエスノ・コンクレートなNiagaraの”Paulo, Apolo e Pedro”、第四世界よりもさらに奥地を感じさせるあまりにも深遠なトライバル・ミニマル、João Pais Filipeの”V”など、度を越して破格かつ”異”なサウンドが満載の一枚。

NaHawa Doumbia - La Grande Cantatrice Malienne Vol 1 (LP)Awesome Tapes From Africa
¥2,239
アフリカ各地のマニアックすぎるカセット音源の再発でも定評有り、主宰者Bless Brian ShimkovitzはフジロックにもカセットDJ(!)で出演を果たしているAwesome Tapes From Africaからは、マリ共和国南部マスル地方の伝説的シンガーであり、その孤高の乾いた歌声が印象的なNahawa Doumbiaの81年ファースト・アルバムが堂々再発!民族楽器を多用したオーガニックな演奏とアフリカならではのチャント的ボーカル・スタイルが抜群に素晴らしい一枚。Sahel Soundsファンも必携です!
Kink Gong - Zomia Vol. 1 (LP)Discrepant
¥2,418
アジア圏のフィールドレコーディングに取り憑かれた職人、Laurent Jeanneauがその主要名義、Kink Gongとして〈Discrepant〉から発表した21年作をストック。自身の長年のフィールドでもある東南アジアの高地にて録音・記録してきた音楽を独自の解釈で再解釈した作品であり、アメリカの政治学者、人類学者のジェームズ・C・スコットが2009年のその著作『The Art of Not Being Governed, an Anarchist History of Upland South East Asia』で提唱した”ZOMIA”というコンセプトのもと、国家のルールが適用されない半未来的な地域にインスピレーションを得て、独自の神話的サウンドスケープを構築したもの。この破格の音像、『Discrepant』が送り出してきた独自のImaginary Landscape観の一つの集大成と言っても過言ではない凄まじい内容となっています。

Monopoly Child Star Searchers - Prince of Parrot Shooters / The Aqueducts of Channel Island (LP)Discrepant
¥2,568
あなたの想像力に忠実であれ。想像上の世界からの熱狂的な夢の記録、あるいは、角を曲がったところに潜む異形の現実への入り口。弊店でも大人気を博した16年作『The Stimulated Australia』でも知られるあの人のニュー・タイトル!2010年代のオンライン・アンダーグラウンドを駆け抜けた巨大ムーブメント”Vaporwave”のオリジネイターのひとり、James Ferraroとの伝説的ユニットThe Skatersでの活動も知られる鬼才Spencer ClarkによるMonopoly Child Star Searchersの最新アルバムが〈Discrepant〉から登場!2012年1月に行われた〈The Wire〉誌のインタビューで、The Skatersの活動中に学んだ最も重要な「教訓」のひとつは「自分の想像力に忠実であること」だとも語ったスペンサー。この人生のモットーを胸に新たな冥界を探し求める彼の新たなイマジナリーかつ非常にプライヴェートな曼荼羅作品!2018年の前作『Make Mine, Macaw』で見せた秘境のさらに奥地へ。チャカポコと夢見心地で多幸感溢れるハンド・パーカッションの反復、自然の呼び声、天上なシンセサイザーのハーモニーがトランスを誘発する空想民俗音楽のひとつの境地と言える傑作!これは、X.Y.R.やLes Hallesなどのファンの方ももちろん必聴です。

DJ Nigga Fox - Música Da Terra (12")Príncipe
¥3,259
ポルトガル・リスボンのゲットー・ハウス・シーンからエレクトロニック・ミュージックの世界最難関な名門〈Warp〉にまでも登りつめた鬼才にして、アンゴラ発祥のダンス・ミュージック「クドゥロ」をアップデートさせた独自のサウンドを突き詰める〈Príncipe〉の代表格DJ Nigga Foxによる最新EPをストック。名門〈Mental Groove〉が編纂したクドゥロの伝説的なコンピレーション・アルバム『African Digital Dance』から早10年、さらなるグルーヴの深化を追い求めた一作。筋肉質なベースとブラス、グロッキーなパッドが特徴的な”Sanzaleiro” (PríncipeクルーのDJ Firmezaも参加!!)、マーチング・ホーンの破片をスイングさせながらヘッズ・ダウンするスワッガーが印象的な「Madeso」を筆頭に、精神崩壊を感じさせる「Gás Natural」、そして絶妙にクール・ダウンする「Gás Natural」など、実に盛り沢山でグレートな内容となっています!

Blastah – Forever (12")Worldwide Unlimited
¥2,582
もはや、重鎮ともいうべきポジションに登りつめた大人気プロデューサー、DJ Pythonの運営する要注目レーベルである〈Worldwide Unlimited〉からは、ポルトガル・リスボンの伝説的なアーティストBlastahによる6年ぶりの新作『Forever』がヴァイナル・リリース。BPM100前後の官能的なレゲトンのリズムに、デンボウ、クドゥロ、ドリル、ダンスホールといったテイストを加えた6曲のトラックを搭載した血の巡りが良くなる様な内容!夜更けのスロージャムから照明の少ないベッドルームにもぴったりな、変幻自在のロマンチックなクラブ・ミュージックとしてレコメンドの一枚。そして、名匠Rashad Beckerによるマスタリング&〈Lupo〉でのヴァイナル・カットと盤質も万全です。限定300部。
Leila Bordreuil - Not An Elegy (Silver LP)Boomkat Editions / Documenting Sound
¥3,657
Susan AlcornやIngrid Laubrock、Lea Bertucciといった名作家たちとの共作のほか、〈Relative Pitch〉や〈Catch Wave Ltd.〉などからの作品発表も行なっている仏出身ブルックリンの女性チェリスト/作曲家/サウンド・アーティスト、Leila Bordreuilによる〈Boomkat Editions〉からの限定カセット作品『Not An Elegy』が初アナログ化。彼女の不協和音が周囲の環境(今回はニューヨークの寂れた地下鉄の駅)と相互作用する作品あり、Arthur Russellの緊張感のあるパフォーマンスを彷彿とさせる”For Tamio”、自身のアパートの廊下で録音され、周囲の雑音の上にかろうじて聞こえるという、これ以上ないほどの異質な作品である”Past Continuous”という全く対照的で魅力的な2つの長編実験音楽作品を収録したものとなっています。そして、もちろん名匠Rashad Beckerによるマスタリング仕様という鉄板のお墨付き。限定500部。

V.A. - All Welcome Volume 3 (LP)Good Morning Tapes
¥3,341
きましたっ・・・・!!!! 待望の第三弾です。ニューエイジ、バレアリック、アンビエント・リスナーは勿論要チェック。D.K.にAnthony Naples、Tapesなどなど曲者揃いなフランス拠点の現行エクスペリメンタル界隈きってのカルト・レーベルこと〈Good Morning Tapes〉からは、昨今注目を集めるレーベルメイトが揃い踏みのショーケース的コンピレーション・アルバムの最新タイトルが一年振りに登場です!先日には〈Quiet Time Tapes〉からも今年度最重要クラスのアンビエント作品を放ったスペイン・バルセロナ拠点のプロデューサー/ヴィジュアル・アーティスト”Nueen”、音楽/芸術一家で生まれ育った経験から大きなインスパイアを受けているというジョージアのマルチメディア・アーティスト、個人的にもイチオシな"Saphileaum"、韓国・ソウル拠点のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー/DJデュオ、"Salamanda"、三重県出身、ブラジル・サンパウロ在住のサウンドアーティスト”Yama Yuki”など、レーベルメイトたちを中心に意欲的な面々をコンパイルした極上ニューエイジ/アンビエント・ワークス!これはここの入門盤にもピッタリな一枚と言えるでしょう。限定500部。
Bobby Melody / Singie Singie - Two Uprising Stars (LP)Radiation Roots
¥2,740
Roots Radics Bandとともに聖地〈Channel One〉スタジオにて、レゲエ・シンガー/プロデューサーのBobby MelodyとSingie Singieが録音した1984年の〈Midnight Rock〉からのメガレアな初期ダンスホールのトップLPが〈Radiation Roots〉より奇跡のアナログ復刻。マーケットプレイスでは1万円近い値を付けるなど、オリジナルは今や入手不可能にも近くなっている希少な一枚が初の再発。King TubbyやScientistといった偉才たちとのコラボレーションでも知られる名ディージェイ=Jah Thomasによるプロデュースのもとダンスホール黎明の英気を感じさせるレゲエ/ダブを披露した傑作!
Herbie Mann / Johnny Rae's Afro-Jazz Septet - African Suite (LP)Life Goes On Records
¥2,563
Kenny BurrellやQuincy Jones、Chet Bakerを始めとして数々の偉人たちと仕事を共にしてきた米国を代表するジャズ・フルート奏者Herbie Mannが1959年に録音し、〈United Artists〉からリリースしたアルバムであり、Johnny Raeとの共同で率いた印象的なセッションを収録したアルバム『African Suite』が〈Life Goes On〉よりアナログ復刻。パーカッションを多用したアフロ・キューバン・ジャズからブルーノートのクラシックなハード・バップ、サハラ砂漠を横断する旅を描いたアフリカ組曲まで、どこまでも味わい深いバイブに満ち溢れた傑作アルバム!
Antonio Carlos Jobim - Tide (LP)Elemental
¥2,388
ブラジルの国民的な音楽であるボサノヴァを生み出した同国の音楽界を代表する伝説的モダニスト、Antonio Carlos Jobimの6枚目のスタジオ・アルバムがアナログ復刻。1970年に〈A&M Records〉からリリースされたインストゥルメンタル・ボッサ・ジャズの傑作であり、Creed Taylorがプロデューサーを務め、Rudy Van Gelderがエンジニアリングを担当。偉才Eumir Deodatoによるバンドの指揮とアレンジに加え、Joe Farrell、Hubert Laws、Ron Carterといった米国ジャズ・シーンのサイドメンや、Hermeto Pascoal、Airto Moreira、Joao Palmといったブラジルのスターも多数参加しています。
Antonio Carlos Jobim / Vinicius De Moraes - Orfeu Da Conceição (LP)Sowing Records
¥2,362
ブラジルの偉大なる詩人・作詞家であるVinicius De Moraesが共にボサノヴァを生み出した同国の音楽界を代表するモダニスト、Antonio Carlos Jobimの音楽とともに3幕の舞台劇として発表。劇場初演と同じ1956年に10インチでリリースされた大傑作『Orfeu Da Conceição』がアナログ復刻。彼らの二人の曲作りの関係の序章とも言える作品であり、1956年にリオデジャネイロで初演されたこの劇はのちに名作映画『Orfeu Negro』の原作となることに。ヴォーカリストとしてRoberto Paiva、ギタリストにLuiz Bonfàを起用した、ブラジル音楽ファンにはたまらない一枚!クリア・ヴァイナル仕様。
Ros Bandt and LIME - Soft and Fragile (LP)Efficient Space
¥3,830
『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』にも掲載しました!アカデミックなものでなく、ニューエイジらしい気迫と瑞々しさを持ちながら、それを全く意識していない、ゴージャスで、超時的な表現力に満ち溢れた実験音楽。1980~1995年までの豪州及びニュージーランド産のアンビエント・ミュージックへとフォーカスした〈Bedroom Suck〉からの金字塔的編集盤『Midday Moon』にも収録され、各地のマニアたちの間で密かに注目を集めている同国の音楽学者/楽器デザイナーであり、音響彫刻やエレクトロニクス、アコースティックエコロジー、創作自作楽器などを用いた作品や著作、教育活動でも知られているRos Bandt。1983年にメルボルンの〈Move Records〉から発表した2ndアルバムが〈Efficient Space〉より史上初となるアナログ・リイシュー。現代音楽家/創作自作楽器製作者Harry Partchより触発されて制作された硝子の壺や瓶を吊り下げたFlagongという自作楽器と粘土製の焼き物打楽器を用いて制作されたアルバム。熱暑のなか白昼堂々お化け屋敷にでも迷い込んだような得体の知れない清涼感がヒンヤリとする中で、心の深部へと迫る静謐な響きが淡々と連なっていく豪州産音響ドローン/アンビエントの知られざる傑作!チベット密教に接近して以降のEliane RadigueやTomoko Sauvage、Stephan Micusが好きな方にもオススメ。
Jivaro - Saturday Fever (LP)Kalita Records
¥3,245
GqomやAmapiano、現代ジャズといった新ジャンルの勃興のみならず、戦後間もない頃からのタウンシップ・ジャズやフリー・ジャズ、バブルガム・ポップ、アフロ・ブギー、クワイトまで、戦後の音楽史そのものがリバイバルしているといっても過言ではない南アフリカ。現存する同国のクワイト/バブルガム・アルバムの中でも最強の一枚とも呼ばれるJivaroによる89年傑作『Saturday Fever』が名所〈Kalita Records〉より史上初の再発!Maurice Horwitzの主催する〈Music Team〉レーベルから発表されたオリジナル盤は、一万円越えの高音を付けたこともある激レア盤。南アフリカの電波とクラブを支配していた音楽がブギーからハウスへと移行していく過渡期のユニークかつ感染力溢れるサウンドを凝縮した一枚!アナログ・マスター・テープからの復刻。
