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The pale faced family on the hill & Oliver Coates - The pale faced family on the hill (LP)The pale faced family on the hill & Oliver Coates - The pale faced family on the hill (LP)
The pale faced family on the hill & Oliver Coates - The pale faced family on the hill (LP)Line Explorations
¥2,154
Radioheadとの共作も知られるチェロ奏者であり、〈Slip〉や〈RVNG〉からも作品を発表するOliver Coatesと正体不明の実験音楽集団、The pale faced family on the hillによるコラボ作が〈Rubadub〉配給の要注目レーベルにして、2036年という未来の時空で活動する技術研究開発会社をテーマにしたカルト的作品『ARPA Spatial Industries Commercial』を送り出していた〈Line Explorations〉から登場。さすが、Laurel HaloやClark、Arca、Jonny Greenwoodといった錚々たるメンツとコラボレーションしてきた作家といった風情であり、まさに破格です。ポスト・ノイズからドゥーム、ブラックゲイズ、ドローン・アンビエントまでも漆黒の地平で繋ぎ留めた驚異的な一枚。モダン・クラシカル/ドローンの名作家Rafael Anton Irisarriの手により〈Black Knoll Studio〉にてマスタリング。
The Paradise Bangkok Molam International Band - Araya Lam (LP)The Paradise Bangkok Molam International Band - Araya Lam (LP)
The Paradise Bangkok Molam International Band - Araya Lam (LP)ZUDRANGMA
¥4,362

タイ東北部イサーンの伝統音楽モーラムを軸に、ファンク、ロック、ポストパンク、アジアからインド洋圏のリズムを大胆に取り込んだ、バンドの進化形を示すサード・アルバム『Araya Lam』。イサーンの伝統楽器、ポーンラン(木琴)、ピ(笛)、ソー(弦楽器) などを積極的に導入、伝統旋律の魅力を保ちながら、現代的なアンサンブルへと再構築している。生演奏ブレイクビーツ的なグルーヴや、ドラッギーなファンク感も随所に登場し、伝統音楽の素朴さと、クラブミュージック的な反復グルーヴが共存している。モーラムの土の匂いと、都会的なビートが同時に漂う、サイケデリックでトランシー、だけど温かいアルバム。モーラムの根源性と現代的なグルーヴ、サイケデリックな実験精神が結晶した、The Paradise Bangkok Molam International Band の到達点とも言える作品。

The Paragons - On The Beach (LP)
The Paragons - On The Beach (LP)TREASURE ISLE
¥5,074

Treasure Isleの名プロデューサーDuke Reidのもと、John Holt、Howard Barrett、Tyrone Evansの3声が織りなす極上のハーモニーが、柔らかく揺れるリズムに溶け込む、ロックステディ黄金期を象徴する名盤、『On The Beach』。スカからレゲエへ移り変わる過渡期の空気をそのまま閉じ込めたような、甘く切ないサウンドがアルバム全体を包み込む。代表曲「The Tide Is High」は後にBlondieのカバーで世界的ヒットとなり、オリジナルの美しさが再評価されるきっかけにもなった一曲。甘い情景が浮かぶ名曲がずらりと並ぶ、軽やかで都会的な音像は〈Treasure Isle〉作品ならではで、夕暮れの海風のような心地よさが続く。The Paragonsの魅力が美しく結晶した、時代を超えるクラシック。

The Particles - 1980s Bubblegum (LP)
The Particles - 1980s Bubblegum (LP)Chapter Music
¥3,297
1977年、オーストラリアのシドニーでパンク・ムーヴメントの絶頂期に結成された伝説的バンド、The Particlesが残したEP音源や83年のセッション音源、デモ音源を集めた編集盤『1980s Bubblegum』が〈Chapter Music〉からアナログ・リリース。Orange JuiceやTelevision Personalitiesといった同時代の名バンドたちと肩を並べるに値する、オーストラリアのインディ・ポップの先駆者による珠玉の音源集!バンドメンバーへのインタビューに基づいた膨大なインタビューがライナーノーツに掲載。
The Ponderosa Twins Plus One - 2+2+1= (Grassy Green Vinyl LP)
The Ponderosa Twins Plus One - 2+2+1= (Grassy Green Vinyl LP)Numero Group
¥3,198
1971年にクリーヴランドの〈Saru〉レーベルから数枚のシングルと1枚のアルバムの発表し解散。O'Jaysの初期メンバーBobby Masseyに発見された、双子のPonderosa兄弟のアメリカのソウル・ボーカル・グループ、Ponderosa Twins Plus One。マーケットプレイスでも大きなWANTを博す人気作であり、2万円越えで取引されたこともある1971年の傑作アルバム『2+2+1 = Ponderosa Twins Plus One』が〈Numero〉からアナログ・リイシュー。Kanye WestやTyler The Creatorといった大スターもフェイバリットに挙げているメロウ・ソウル・チューン”Bound"も収録した大傑作。未発表ボーナス・トラック2曲を収録。オリジナル・アナログ・テープからのリマスタリング仕様。公式再プレス盤。
The Prophets - King Tubby’s Prophecies Of Dub (LP)
The Prophets - King Tubby’s Prophecies Of Dub (LP)Pressure Sounds
¥2,727
40年以上語り継がれる名盤『ダブの予言』が遂に!
Pat Kellyによる繊細かつ巧妙なダブの傑作!!

貴重で上質なレゲエ/ダブ音源のアーカイヴァルなリイシューで知られる名門〈Pressure Sounds〉から、ダブの名盤『King Tubby's Prophecies Of Dub』(1976)が遂にリイシュー!! ほぼ同タイトルのYabby YouとKing Tubbyの作品の存在も有り非常に混乱を招くタイトルではあるが、こちらの作品はYabby YouとBunny Leeのプロデュース、King TubbyスタジオでKing Tubby門下生Pat Kellyによる繊細且つ巧妙なダブを収録した貴重な1枚。

1960年代にはシンガーとして大活躍し、その後King Tubbyも全幅の信頼を寄せるダブミキサー兼録音エンジニアとして活躍した才人Pat Kelly。今作はBunny Lee音源のダブでLinval Thompson「Long Long Dreadlocks」のダブやJonny ClarkによるCurtis Mayfield『Ten To One』のカバーのダブ、Horace Andy、Delroy Wilsonのダブを収録。

Musicians include:
Drums Leroy ‘Horsemouth’ Wallace, Sly Dunbar, Carlton ‘Santa’ Davis
Bass Aston ‘Family Man’ Barrett, Robbie Shakespeare
Guitar Earl ‘Chinna’ Smith, Tony Chin
Keyboards Aston ‘Family Man’ Barrett, Bernard ‘Touter’ Harvey, Ansel Collins, Winston Wright
Horns Tommy McCook, Richard ‘Dirty Harry’ Hall, Bobby Ellis, Vin Gordon
Percussion Noel ‘Scully’ Simms, Herman ‘Bongo Herman’ Davis
Recorded at King Tubby’s Studio, Dynamic Sounds, Channel One Studio, Harry J’s Studio
Mixed at King Tubby’s Studio
Engineer Pat Kelly
Producer Vivian ‘Yabby You’ Jackson
Executive Producer Bunny ‘Striker’ Lee
The Rabbits (LP)The Rabbits (LP)
The Rabbits (LP)Mesh-Key
¥4,135
宮沢正一率いた伝説の実験的パンク・バンド「ザ・ラビッツ」による貴重音源の数々を集めた公式LPが、ゆらゆら帝国やAunt Sally、向井千惠作品などを手がけたニューヨークの要注意レーベル〈Mesh-Key〉から登場。アンダーグラウンドなリスナーを中心にカルト的な人気を博すも、これまで公式LPがリリースされることの無かったザ・ラビッツ初のLP盤!「わ、わ、わ、」や「名犬バター犬君号伝」「Winter Song」といった貴重音源を全10曲収録。
The RAH Band - Going Up (2025 Remastered Version) (LP)The RAH Band - Going Up (2025 Remastered Version) (LP)
The RAH Band - Going Up (2025 Remastered Version) (LP)Shock Music
¥4,252

The Beatlesの名曲The Long And Winding RoadやAcross The Universeのアレンジを手掛けたことでも知られる才人Richard Anthony Hewsonによるソロ・プロジェクトRAH Bandによる1983年の名作3rdアルバム『Going Up』がオリジナル・マスターテープからの高音質復刻で、初めてアナログで正規再発。スペーシーでレトロ・フューチャリスティックなサウンドが全編を貫き、ジャズ・ファンクのグルーヴとシンセ・ポップの煌めきが融合。近年ではTikTokなどで再評価され、数億回のストリーミングを記録した「Messages From The Stars」も収録。本人が全楽器を演奏・アレンジ・プロデュースするDIY精神の結晶で、メインストリームから外れた実験的ポップの先駆者としての面目躍如とも言える内容。80年代UKのDIY精神、エキゾチックな音響、そして未来志向のポップ感覚を体現した、幅広い心あるリスナーから愛されるカルト・クラシック!

The Rah Band - Mystery (40 Years Anniversary Release) (LP)The Rah Band - Mystery (40 Years Anniversary Release) (LP)
The Rah Band - Mystery (40 Years Anniversary Release) (LP)Shock Music
¥4,139

The Beatlesの名曲The Long And Winding RoadやAcross The Universeのアレンジを手掛けたことでも知られる才人Richard Anthony Hewsonによるソロ・プロジェクトRAH Bandによるスペースエイジ・ポップの金字塔『Mystery』が、リリースから40周年を記念して待望のリイシュー。クラシック、ジャズ、ファンク、エレクトロ・ポップを独自の手法で融合させてきた彼のキャリアにおいても、本作は音楽性とチャート・ヒットの両立を見事に果たした重要作。先行シングル「Are You Satisfied?」で披露された進化系ジャズ・ファンク・サウンドもさることながら、特筆すべきは「Clouds Across The Moon」。宇宙を越えた恋愛劇というレトロ・フューチャー的な世界観を、ヴィヴィッドなエレクトロと共に描いたこの楽曲は、1985年のUKチャートで6位を記録し、一躍ポップ史にその名を刻むこととなる。クラシック由来の陶酔感のあるスウィートでスペイシーなストリングス・アレンジに、黒人音楽由来のベース、ソウルフルでメロウな女声ヴォーカルが奇跡的に混ざり合った傑作。チープになりかねないコンセプトと、抜群のメロディとアレンジが出逢った、重厚感はないけれど薄っぺらでもないという、けっこう不思議な魅力が尽きない一曲。その他にも、現在もクラブでプレイされるシンセ・ジャズの名曲「Float」や、Steven Julien aka Funkinevenの『DJ Kicks』にも収録されたサックスが冴える「Out On The Edge」など、全8曲が粒ぞろい。ジャンルの垣根を越えた音作り、そして時代を超えて愛されるポップ感覚は、RAH Bandの本質を最も端的に示す傑作!!

The Rah Band - Rising Star / Deep Song (12")The Rah Band - Rising Star / Deep Song (12")
The Rah Band - Rising Star / Deep Song (12")Rush Hour
¥3,054

7月中旬入荷予定。英国の奇才Richard Anthony HewsonによるThe RAH Bandのアーカイブから、長らく入手困難だった2曲をカップリングした12インチが、〈Rush Hour〉により再発。A面「Rising Star(Cosmix)」は、1984年にDebbie Sharpが歌った楽曲をHewsonが「Cosmix」として再構築した。デジタルディレイを使った独特の残響処理が特徴で、シンセが尾を引きながら空間を漂うような、80年代ヨーロッパのスペース・ディスコ感が全開。跳ねるパーカッションときらめくシンセが絡み合い、ポップでありながらどこか実験的な、RAH Bandならではの奇妙な魅力に溢れた一曲。一方のB面「Deep Song」は1979年録音で、Richard Hewson Orchestra名義期の作品で、Miles Davis『Kind of Blue』への敬意から生まれたとされる、内省的でスピリチュアルなジャズ、フュージョン曲。エレピの柔らかな響きとストリングスの淡い感触が重なり、RAH Bandのディスコ、ブギー路線とはまったく異なる深いムードを描き出す。英国ライブラリー音楽の香りも漂い、Hewsonの音楽家としての幅広さと探究心を示している。

The Ramsey Lewis Trio - Bossa Nova (LP)
The Ramsey Lewis Trio - Bossa Nova (LP)Honey Pie Records
¥3,196
昨年惜しくもこの世を去ったアメリカの名ジャズ・ピアニスト、 Ramsey Lewisのトリオが〈Argo〉に残した1962年のアルバム『Bossa Nova』のリイシュー盤!Ralph BassのプロデュースのもとLAの〈Yamaha Studio〉で62年9月22日と25日に録音された作品。リオデジャネイロの陽気なグルーヴを取り入れつつ、自然にボッサ・ビートに適応した魅力的なジャズ・アルバム。
The Rapture - In the Grace of Your Love (2LP)
The Rapture - In the Grace of Your Love (2LP)DFA Records
¥5,796

ダンス・パンクというジャンルを作り上げたThe Raptureによるオリジナルは2011年リリースのバンド後期の代表作であり、コアラインナップによる最後のアルバム『In the Grace of Your Love』。メジャー契約での浮き沈みを経て、彼らは再び原点の〈DFA〉へ戻り、傷を抱えながらも期待や枠組みを超えて進む自由を得て制作。ダンス・パンクの躍動感とシンセ・ポップの高揚感が融合し、ハウス的反復とゴスペル的な熱量が交差する「How Deep Is Your Love?」など、ダンス・フロアを熱狂させる要素も十分にあるもの、速度を落とし、現状を見つめ、過ちよりも正しい場所で意味と愛を探し求めるというムードが全体に通底する味わい深い一枚。

The Residents - Eskimo (CS)
The Residents - Eskimo (CS)Radiation Tapes
¥1,958
大推薦!サンフランシスコを拠点に数々の伝説を作り上げてきたアヴァン・ミュージックのカルト・アイコンとしておなじみの変態的バンド、The Residentsの79年作品『Eskimo』がカセット再発。Henry Cowでの活動も知られるChris Cutlerもパーカッションで参加した最も難解で最も完成度の高いアルバムであり、エスキモーのの寓話として展開される緩やかな物語を中心に、氷のようなアトモスフィアから詩的なエレクトロニクス、イマジナリーなランドスケープを描き出した傑作盤。
THE REVOLUTIONARIES - Meditation In Dub (LP)THE REVOLUTIONARIES - Meditation In Dub (LP)
THE REVOLUTIONARIES - Meditation In Dub (LP)Death Is Not The End
¥2,980

〈Death Is Not The End〉の主に再発などを手掛けるサブ・レーベル〈333〉から、ドラマーSly Dunbar 、ベーシストRobbie Shakespeareのリズムセクションを中心とした、1970年代中盤から1980年代初頭のルーツからダンスホール初期にかけてジャマイカで最も優れたセッション・ミュージシャンたちによって構成されたレゲエで最も有名なセッション・バンドの1つであるREVOLUTIONARIESが、NYブルックリンのレゲエ・シーンの中核をなしていた重要レーベルFLAMESに残したシングルオンリーのレアなダブ・ヴァージョンを含む70年代中期から後期にかけての初期作品を集めたコンピレーション・アルバム『Meditation In Dub 』がリマスタリングされ、本人たちの許可を得てオフィシャル・ヴァイナル復刻。オリジナルはDiscogsでも高値で取引される激レア盤。限定プレスのためこの機会に是非お見逃しなく!

The Rootsman - Roots Return (12")The Rootsman - Roots Return (12")
The Rootsman - Roots Return (12")CRYING OUTCAST
¥3,561

UKブラッドフォードのダブ・パイオニアThe Rootsmanによる、自身のカタログから重要曲を再構成したEP『Roots Return』。90年代から続く彼の越境ダブの精神を、現代的な音響でアップデートした濃密な12インチ。パキスタンの宗教音楽やケルト民謡の影響を含む、スピリチュアルでサイケデリックなダブで、パーカッションの多層的なうねりも混ざり合い、地理も文化も横断する辺境ダブの進化形が立ち上がる。Celtarabiaを迎えた「Dub Of The Spirits」は民族楽器の響きが深い残響へ沈み込み、The DisciplesのRussが参加した「Loka Samasta Dub」はよりルーツ寄りの重心の低いダブへと導く。Miles J Paralysisによるリミックスも収録し、オリジナルのスピリチュアリティを保ちながら、よりサイケデリックで身体的な解釈へと拡張。全体を通して、The Rootsmanの長いキャリアが持つ辺境性×霊性×ステッパーズの強度が鮮やかに感じられる一枚。

The Rootsman vs Muslimgauze - Return To The City Of Djinn (2LP)The Rootsman vs Muslimgauze - Return To The City Of Djinn (2LP)
The Rootsman vs Muslimgauze - Return To The City Of Djinn (2LP)Via Parigi
¥5,660
日夜音楽を通してアラビック/ダブに襲撃を繰り返し、膨大な音源の数々を制作、未だにその音源が掘り起こされる亡き英国の名手Muslimgauze & The RootsmanことJohn Bollotenという英国のエレクトロニック・ミュージックのパイオニア同士によるコラボレーション作品『Return To The City Of Djinn』が初のヴァイナル・リイシュー!オリジナルは1999年に〈Third Eye Music〉からCDリリース。このアルバムでは、The Rootsman のアルバム『Into The Light』と『52 Days to Timbuktu』のオリジナル素材が、Muslimgauzeによってリミックス&解体されたもので、 いつものブリン・ジョーンズと同様に、アラブ文化から多大なインスピレーションを得た内容となっています。
The Royal Jesters - Take Me For A Little While b/w We Go Together (Opaque Green Vinyl 7")
The Royal Jesters - Take Me For A Little While b/w We Go Together (Opaque Green Vinyl 7")Numero Group
¥1,498
1960年代、テキサス州サンアントニオで一躍有名となったソウル・グループであり、Henry Hernandez & Oscar Lawsonによって結成されたThe Royal Jesters。学校のダンスやダウンタウンのクラブで演奏し、最終的には自分たちのヴェニューである伝説の〈Patio Andaluz〉を借りて経営していた彼らが自身のレーベルJester Recordsに残したシングル音源を収めた7インチ・シングル!ヴァニラ・ファッジのカヴァー"Take Me For A Little While"をLouie Escalanteが演奏した曲や、若干16歳のLuvine Elias, Jrがローリー・オルガンで演奏したグループ・ハーモニーの名曲"We Go Together"を収録。カバンに忍ばせておきたいホットトルティーヤともいうべき一枚!
The Sabres Of Paradise - Haunted Dancehall (2LP+Obi)The Sabres Of Paradise - Haunted Dancehall (2LP+Obi)
The Sabres Of Paradise - Haunted Dancehall (2LP+Obi)Warp
¥5,658

(数量限定/日本語帯付き/解説書付き) 1994年に発表されたセイバーズ・オブ・パラダイスの2作目。初回リリース以降、アナログ盤およびCDはいずれも入手困難となっていたが、今回、オリジナル・テープからマット・コルトンによりリマスタリングが施され、「Theme」が初めて2枚組LPに初収録されている。

本作がリリースされた1994年末には、セイバーズ・オブ・パラダイスは制作トリオからフルバンドへと進化しており、ライブ・ツアーも開始。〈Warp〉のレーベル・メイトであるレッド・スナッパーのリッチ・セアや、後にLCDサウンドシステムに参加するフィル・モスマンといった追加メンバーを迎えてステージを展開した。ノエル・ギャラガーからオアシスのサポートとして大規模会場での共演を打診されながらも、彼らは学生会館やクラブ、そしてロンドンの駐車場といった場所での公演を選んだ。ツアー告知には「ジャグラー禁止、火吹き禁止、フルート禁止、弁護士付きのヒッピー禁止」といった注意書きまで添えられていた。

スタジオでの音楽性も大きく変化しており、サンプリング、生演奏、そして映画音楽への深い愛情が随所に感じられる。たとえば「Theme」のブロック・パーティー的ファンクから、タイトル曲「Haunted Dancehall」のノワール風サウンドスケープに至るまで、映画のサウンドトラックさながらの世界観が展開されている。

加えて、各トラックに付属するテキスト(ジェームズ・ウッドボーン名義)が収録されており、それらは連なって一編の陰鬱で退廃的な短編小説となっている。これらのテキストは、実はウェザオール自身が偽名で執筆したのではないかという噂もある。後年、『ガーディアン』紙は本作を「テクノ初のコンセプト・アルバム」と評した。

The Sabres Of Paradise - Sabresonic (2LP+Obi)The Sabres Of Paradise - Sabresonic (2LP+Obi)
The Sabres Of Paradise - Sabresonic (2LP+Obi)Warp
¥5,658

(数量限定/日本語帯付き/解説書付き) 1993年に発表された、アンドリュー・ウェザオール、ジャグズ・クーナー、ゲイリー・バーンズによるトリオのデビュー・アルバム。オリジナルリリース以降、アナログ盤およびCDは長らく入手困難となっていたが、今回、マット・コルトンによってオリジナル・テープからリマスタリングされ、「Smokebelch II (Beatless Mix)」が2枚組LPに初収録されている。

このアルバムは、プライマル・スクリームの金字塔的作品『Screamadelica』での制作や、ニュー・オーダー、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ハッピー・マンデーズといったアーティストの革新的なリミックスで評価を高めたウェザオールが、その名声を受けて次のステップとして着手したものである。彼の活動範囲はインディー・ロックファンからレイヴァーまで幅広く、彼への注目度が高まる中で、クーナーとバーンズとのスタジオ・パートナーシップが誕生、制作トリオ「ザ・セイバーズ・オブ・パラダイス」が結成された(この名前は、ロシアの侵略に抵抗するイスラムの族長を描いた1960年の書籍から取られている)。

アルバム冒頭の楽曲は、プライマル・スクリームの「Don’t Fight It Feel It」のリミックスとして始まったが、あまりにも大胆に変化したため、全く新しい楽曲へと姿を変えた。また「Inter-Legen-Ten-ko」は、当時流行していたIDMというジャンル名に対する皮肉を含んでおり、同時代のダンス・ミュージックに対する彼らなりの回答も見られる。さらに「R.S.D」は“Red Stripe Dub”の略であり、キング・タビーやリー・ペリーらが発明したダブの深い影響がアルバムの随所に表れている。一方、14分を超える壮大な「Clock Factory」は、Coilのようなインダストリアル系グループの電子音響実験に着想を得た作品である。

そして「Smokebelch II (Beatless Mix)」は、ハウス・ミュージックの重鎮ラモント・ブッカーの楽曲を美しく再構築したタイムレスな名曲であり、以後のチルアウト・コンピレーションCDで定番となった。

The San Lucas Band - La Voz de las Cumbres (Music of Guatemala) (LP)The San Lucas Band - La Voz de las Cumbres (Music of Guatemala) (LP)
The San Lucas Band - La Voz de las Cumbres (Music of Guatemala) (LP)Les Disques Bongo Joe
¥4,588

アゼルバイジャンやマルティニークなどの神秘的な音楽からスイスの地下音楽、フランスの電化ライまで、各地の辺境的な音楽を掘り起こすだけでなく、Altin GunやDon Melody Clubなど現代のアウトナショナルな傑出した才能も紹介してきたスイスの名門〈Les Disques Bongo Joe〉から要注目物件!発売当時グラミー賞にもノミネートされ、第4世界アンビエント・ジャズのパイオニアことJon HassellやCharlie Hadenも愛聴したという、中米・グアテマラの知られざるブラスバンドが1974年に残したカルト録音が24年度史上初のアナログ・リイシュー!グアテマラのサン・ルーカス・トリマンという高地マヤの山村で、宗教的、社会的な地元の行事で演奏を行っていたブラスバンドによる幻の音源を収録。葬送曲やポピュラーソングが独特の伸びやかなハーモニーとリズム、珍しい楽器の組み合わせで演奏されており、西洋の音階が許容するよりも自由なリズム構造と幅広い音程を好む、高地マヤの演奏スタイルに由来する極めて特異な音楽作品となっています!

The Scientists - A Place Called Bad (Black+White Haze Vinyl 2LP+Book)
The Scientists - A Place Called Bad (Black+White Haze Vinyl 2LP+Book)Numero Group
¥4,317
ロックンロールやパンク・ロックの伝統を継承しながらもそれらを否定するような湿地帯的で原始的、かつモダンな都会的サウンドを備えたオーストラリア・パース拠点の伝説的なパンク・バンドであるThe Scientists。そのスタジオ録音、ライブ音源、未発表ライブセット、さらには数十枚の未公開写真、ディスコグラフィーなどを収めた〈Numero〉からの特大編集盤!ご当地パースのパンクの家系図(折りたたみ式!!)までもが収録。
The Scientists - You Get What You Deserve (Green Vinyl LP)
The Scientists - You Get What You Deserve (Green Vinyl LP)Numero Group
¥3,531

ロックンロールやパンク・ロックの伝統を継承しながらもそれらを否定するような湿地帯的で原始的、かつモダンな都会的サウンドを備えたオーストラリア・パース拠点の伝説的なパンク・バンドであるThe Scientists。豪州のポスト・パンク/ガレージ・レジェンドによる、ネオ・グランジ、スワンプロック、ノイズパンクを麻薬中毒の精神病の大釜で溶かした1985年傑作!悪い雰囲気、習慣、息遣いが、どこにも通じない高速道路でぶつかり合う全10曲を収録。

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The Shadow Ring -  Hold Onto I.D. (LP)
The Shadow Ring - Hold Onto I.D. (LP)Blank Forms Editions
¥2,380 ¥3,958

そのノイジーでシュール、そして徹底してオリジナルなアプローチゆえに、長年にわたり誤解されてきた異物のような作品、ガーディアン誌『Spotifyで最も奇妙な101枚のレコード』にも選出された、The Shadow Ringの1997年作『Hold Onto I.D.』が〈Blank Forms Editions〉より初ヴァイナル化。Graham Lambkinのどもるようなスポークン・ワードと、Tim Gossによる不穏なラジオフォニック系の電子音が絡む本作は、サウンドは、ブリティッシュ・ロックの歪んだ解釈からさらに距離を取り、アコースティック楽器はまるで崩れかけの民俗音楽の断片のように使われ、ギターは音を支える柱というより詩の背景ノイズになっていく。リリックは、海辺の眠たい町フォークストンの日常と退屈を病的に綴った小話のようで、文化的な虚無、くすんだじっとりした風景、図書館に埋もれた空想と記憶の断片。そのすべてがカセットテープ的DIY美学に落とし込まれた異形のローファイ・サイケデリア。ハイカルチャーとローカルチャーが混濁したような唯一無二の作風は、派手さも即効性もないが、タイムレスな魅力を放ち続ける作品。

The Shadow Ring - City Lights (LP)The Shadow Ring - City Lights (LP)
The Shadow Ring - City Lights (LP)Blank Forms Editions
¥3,864
イギリス南東部で結成され、伝説的な10年間の活動を通じて、8枚のLPと数枚の7インチを残し、大西洋の両岸でライヴ・パフォーマンスを敢行、謎めいたzineなどにも顔を出しつつも2002年に解散。口コミによってその不朽の人気を高めてきたロック・グループ、The Shadow Ringが1993年に自身らのレーベル〈Dry Leaf Discs〉に残した自主制作デビューLP『City Lights』が〈Blank Forms Editions〉より史上初アナログ再発!若き日のDarren HarrisにGraham Lambkinが参加した、ストライプのような怒りと野心に満ちた、前衛的アンダーグラウンド・ロック・アルバム!

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