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V.A. - Those Shocking Shaking Days. Indonesian Hard, Psychedelic, Progressive Rock And Funk: 1970 - 1978 (3LP)
V.A. - Those Shocking Shaking Days. Indonesian Hard, Psychedelic, Progressive Rock And Funk: 1970 - 1978 (3LP)Now Again
¥5,546
世界中のマニアを狂わせる優良レーベルNow Againの大名作! 捨て曲なし、思わず目が覚める、70sインドネシアのサイケ/ガレージ/ファンクを熱くまとめてしまった偉業コンピ、Those Shocking Shaking Days。

Shadoks Musicも愛したサイケ守護神Shark Move、Sublime Frequenciesからの再発で辺境愛好家の度肝を抜いたインドネシアのビートルズことKoes Plus、この国随一のロックンロールを聴かせてくれるレジェンドAKA、ソウル系マニアも唸らせる名グループThe Rolliesなどなど、どれも欧米にはない東南アジアのサイケ臭プンプン、しかしその地のロック道に並ぶ良い曲ばかりです。熱気を凄まじいものから、胸を打つ鮮やかな曲まで、主催者Egonのディープすぎる発掘 & 編集感性がこれでもかと発揮。3LPの重量パッケージは"ブツ"としても存在感素晴らしく、一家に一枚ものといっても言いすぎではありません。古き辺境の熱さを心ゆくまでご堪能下さい!
V.A. - Tokyo Bliss - Japanese Funk, Boogie & City Pop from King Records 1974-88 (LP)V.A. - Tokyo Bliss - Japanese Funk, Boogie & City Pop from King Records 1974-88 (LP)
V.A. - Tokyo Bliss - Japanese Funk, Boogie & City Pop from King Records 1974-88 (LP)Wewantsounds
¥5,300

良質な和モノ再発を数多く手掛ける仏レーベルWEWANTSOUNDSから、DJ Notoyaがコンパイルした傑作ジャパニーズ・ファンク&ブギーがリマスター音源でリリース!

『Tokyo Glow』や『Funk Tide』の成功に続き、フランスのWEWANTSOUNDSから新たな傑作コンピレーションが到着です。70年代から80年代にかけてKing Recordsで録音された日本のファンク&ブギーの爽やかなセレクションから和モノDJとして国内外で圧倒的支持を集めるDJ NOTOYAが良質なファンク、ブギー、シティポップ多彩にセレクト。東京のKing Recordsで新たにマスタリングされ、パリのColorsoundでアナログ盤用にリマスタリング。Optigramの Manuel Sepulvedaによるアートワーク、DJ Notoyaとによる解説にも要注目です!

V.A. - Transcoastal (Compiled by Charles Bals and Norman Gervais) (LP)V.A. - Transcoastal (Compiled by Charles Bals and Norman Gervais) (LP)
V.A. - Transcoastal (Compiled by Charles Bals and Norman Gervais) (LP)POCKET OF LIGHT
¥5,271
画期的コンピレーション作品『Club Méduse』の編纂者として知られるCharles Balsと、Bayetë名義で活動するNorman Gervaisが手掛けたバレアリックAOR~ラテン音楽満載の要注目編集盤『Transcoastal』が、彼らが設立したレーベル〈Pocket of Light〉の第一弾リリースとして登場。1981年から1990年にかけてのラテン・ソフトロックやAORの希少音源を収録。M.E.A Groupの"Onda Nueva"やMr. Myersの"So Long"など、海辺のセレナーデやビーチに似合うスローバーナーの数々に胸を打たれることでしょう。波のきらめきやシンセの質感を想起させ、聴く者をバレアレス諸島やカリブ海へと誘う、暖かであり感傷を誘う幻視のトリップ。
V.A. - Triángulos De Luz Y Espacios De Sombra (2LP)V.A. - Triángulos De Luz Y Espacios De Sombra (2LP)
V.A. - Triángulos De Luz Y Espacios De Sombra (2LP)Seance Centre
¥6,753

全アンビエント/空想民俗音楽ファンにレコメンド!ニューエイジ/オブスキュアの発掘において多大なる功績を残したカナダの〈Séance Centre〉と米国の〈Smiling C〉がタッグを組み、80年代半ばから90年代にかけての知られざるメキシコの電子音楽シーンを解き明かした画期的コレクション『Triángulos De Luz Y Espacios De Sombra』がアナログ・リリース。主に無名のカセット、CD、自主盤、個人アーカイブからコンパイルされた珠玉の音源の数々を収録し、オブスキュアの最深淵部であるメキシコの地下シーンへと挑んだ意欲的編集盤!Antonio ZepedaやEblen Macariといった近年掘り起こされてきた作家たちは勿論として、長年のマニアでもまだ見たことのないような名前まで、革新的な音響技術でメソアメリカの神話を作り上げ、独自の思索的な宇宙観を生み出した先見の明のある音楽家たちを紐解いています。

V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)
V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)Glossy Mistakes / Ultimo Tango
¥5,191

イタリア・ミラノの〈Ultimo Tango〉とスペイン・マドリッドの〈Glossy Mistakes〉が、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、オーストリア、オランダなどのアーティストの作品を含む、1979年から1990年に及ぶ、トライバルで別世界的なパーカッション音楽をよりすぐった画期的コンピレーション・アルバム『Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90』を発表。Luca FioreとGlossy Mario が編纂した本作では、1979 年から1990年にかけてのヨーロッパの多様なサウンドを巡るリズミカルな旅へとご案内。英国の女性デュオ Ova による幻想的な"Rainforest"で始まるこのコレクションは、世界各地のパーカッションの伝統に深く影響を受けたアーティストの9つのトラックを収録。ジャズやニューエイジ、ガムラン音楽、西アフリカのリズムなどが溶け合ったこれらの楽曲には、コンガ、タブラ、シェケレなどの楽器も用いられており、有機的なドラム・ビートという共通した魅力が貫かれています。Jean-Michel Bertrandの"Engines"のインダストリアルとアフリカン・グルーヴが融合したサウンドやCuco Pérezの"Calabó Bambú"での催眠的なアコーディオンと部族のチャントに至るまで、瞑想的でありながら爽やかに響く異文化のリスニング体験が味わえる内容となっています。

V.A. - TV, Anime & Manga New Age Soundtracks 1984-1993 (LP)V.A. - TV, Anime & Manga New Age Soundtracks 1984-1993 (LP)
V.A. - TV, Anime & Manga New Age Soundtracks 1984-1993 (LP)Time Capsule
¥5,278

80年代から90年代前半の日本のTV番組、アニメ、漫画のサントラの中からオブスキュアなエスノ・ニュー・エイジ作品に特化したコンピレーション

前作、 Anime & Manga Synth Pop Soundtracks 1984-1990 に引き続き、第2弾の今作 TV, Anime & Manga New Age Soundtracks 1984-1993 では、TV、アニメ、漫画のサントラの中からエスニックな香りのするニュー・エイジ音楽を8曲収録した完全アナログ盤フォーマットのみでの発売。芸能山城組が手がけたAKIRAのサントラから、宇宙刑事シャイダー、NHK地球大紀行、まで様々な音源を収録。

A1: 不思議ソングはマジンガーZを始めとしたアニメ・特撮系音楽の巨匠で昨年96歳で永眠した渡辺宙明の作品で、1984年にテレビ朝日系で放送されていた宇宙刑事シャイダーの挿入歌。不思議界フーマが心理的侵略に用いる魔力を持った歌で、何故かバリの神様をモチーフにした見た目の不思議な怪獣達がこの不思議ソングを用いた作戦に従事。ドン・チェリーのブラウン・ライスを彷彿させつつも更に宙明節とも言える擬音語のコーラスがサイケデリック感を一層引き立てる。

A2: 兵(式鬼のテーマ)は密教世界をモチーフにしたSFアクションアニメ、孔雀王のサントラを務めた日本が誇るニュー・エイジ 打楽器奏者のYas-Kazこと佐藤康和の1988年作品。東京芸大の打楽器科を卒業後、70年代半ばに単身インドネシアへ行きバリ島ガムラン音楽を習得。坂本龍一、高田みどり、そして以下に登場する芸能山城組のリーダー山城祥二にバリの文化、ガムランを紹介。その後の日本でのバリ・ブームのきっかけを作った。今作では地を這うような民族系打楽器の上にヘビ使いのような笛が舞う物の怪のテーマらしい楽曲を披露。

日本が誇る世界的アニメ映画『AKIRA』のサントラから、B1:金田のテーマを作ったのは情報環境学、感性科学、生命科学などの分野を越えて活躍する科学者の山城祥二が率いる芸能山城組。’60年代後半より世界各地の民族音楽と現代テクノロジーを主題にした楽曲を発表している日本の非職業音楽家集団として、1974年に日本初となるインドネシアはバリ島のケチャの全編上演を成功させた。1986年にはガムランや日本のお経など、さまざまな民族音楽や唱法を取り入れた「輪廻交響楽」発表。これを聴いた大友克洋から楽曲の借用を要請されたのをきっかけに、『AKIRA』のすべての音楽を担当する事になり本作を1988年に発表。

A3: Tassili N’Ajjer / B2: Fiesta Del Fuego は1987年に放送されたNHKの連続科学特集番組「地球大紀行」のサントラから。製作はYas-Kaz同様、80年以降に世界的成功を収めた舞踏カンパニー「山海塾」の初期に音楽を担当した吉川洋一郎。また登場するバリのケチャを含め、両曲ともに様々な地域の要素が混ざり合った無国籍なエスノ音楽は完全にオリジナル。未知のパラレルワールドにある地球を表現しているかのようなサウンドを展開した。

A4: 深慮遠謀 は古代ペルシャを舞台にした大河ファンタジー小説/漫画、アルスラーン戦記OVAのサントラから喜多郎のバンドメンバーとしても活躍したバイオリニスト都留教博によるシンセと弦楽器が絡み合う情緒的な作品。

B3: Heart Beats - Theme for Andrew Glesgow - は80年代後半から数多くのアニメサントラを手掛ける山中紀昌のアレンジによるコロムビア・オーケストラ名義での作品。FM音源マリンバと歪んだドラムマシンにコンガが加わる土着的なリズムからピアノとサックスが加わるフュージョン寄りなニュー・エイジ 。

レーベル前作にも登場した小笠原寛作による漫画、夢の碑のためのイメージ・アルバムからのB4:疑心暗鬼は同時代のプリンスのバラードを彷彿させるシンセから始まり、スピリチュアルなPeckerの打楽器、鳥山雄司による泣きのシンセ・ギター、そして深町純による刹那なピアノで幕を閉める。

V.A. - ULYSSA Presents: 40% Foda/Maneiríssimo (CS+DL)
V.A. - ULYSSA Presents: 40% Foda/Maneiríssimo (CS+DL)ULYSSA
¥1,895
これは一家に一本置いておきたいです。幅広い音楽好きにレコメンドしたい極上シンセ・ファンク集!米国・インディアナ州ブルーミントンとメキシコのサン・ミゲル・デ・アジェンデを拠点として活動を開始した新興レーベル/アート・コレクティヴであり、瞬殺だったSam Gendelカセット作品もリリースしている要注目の〈ULYSSA〉から要注目カセットが到着。ブラジル・リオデジャネイロのミュージシャンのGabriel Pessoa Guerra CalavantiとLucas Andrade Ramos Caramuru De Paivがそれぞれ10代後半と20代前半だった2013年に同地で始動させたカルト・レーベルであり、〈PPU〉や〈Second Circle〉〈Omega Supreme〉辺りのモダン・ファンク/シンセ・ブギーからレフティなハウス好きも巻き込んで快進撃を繰り広げてきたカルト・レーベル〈40% Foda/Maneiríssimo〉の8年間の歴史を大特集したまさかのカセット・コンピが到着。主催者のガブリエルとルーカスの賛同を得て、彼らが最も愛する同レーベルの楽曲を特集した豪華な一本。このアイデア、個人的にも考えたことがありましたが、先を越されてしまうとは!〈ECM〉ジャズの美学に通じる滑らかなエッジ、Larry HeardやTheo Parrishのようなディープ・ハウス、90年代半ばのビデオ・ゲームのBGM、ライブラリー・ミュージック、そして、Hermeto PascoalやMilton Nascimentoの豊穣で象徴的なブラジリアン・ジャズまでもが交差した、高揚感とユーモアが息づくニューエイジ・リバイバル以後なエレクトロ・ファンク〜バレアリック・ブギー〜良好ハウス満載!限定版。
V.A. - Unruly Records Anthology - 1991-1995 (The Early Years) (LP)
V.A. - Unruly Records Anthology - 1991-1995 (The Early Years) (LP)Unruly Records
¥5,814
ローカルなダンス・ミュージックの真の骨董品の一つ。これぞまさに伝説と呼ぶに相応しい輝かしい記録にして今年発表されたコンピ盤でも最高峰の内容!!!! 1991年から1995年の間にリリースされ、ボルチモアのダンスフロアを席巻した〈Unruly Records〉の伝説的トラックを一挙コンパイルした意欲的編集盤『Unruly Records Anthology - 1991-1995 (The Early Years) 』がアナログ・リリース。レフトフィールドなハウスとサグなヒップホップのアグレッシヴかつ創意に富んだ刺激的ハイブリッドである、恐るべきボルチモア・クラブ・サウンドの特異な魅力を余すところなく詰め込んだ刺激的かつインスピレーションに満ち溢れる超傑作選です!
V.A. - V4 Visions: Of Love & Androids (Rotary Heart Red Vinyl 2LP)V.A. - V4 Visions: Of Love & Androids (Rotary Heart Red Vinyl 2LP)
V.A. - V4 Visions: Of Love & Androids (Rotary Heart Red Vinyl 2LP)Numero Group
¥5,147
1990年代初頭のUKハウス/レイヴの流れの中で、クラブや海賊ラジオから発せられるストリート・ソウルやディープ・ハウス、スイング・ビート、ジャングルなどを密かに記録していたロンドンのストリート・ソウル系レーベル〈V4 Visions〉。〈Rush Hour〉との共同で編纂された同レーベルの画期的ショーケースな特大コンピレーション盤が、おなじみ〈Numero〉からアナログ・リリース!マンチェスター、バーミンガム、ウェストヨークシャー、ブリストルといった英国産ブラック・ミュージックのホット・スポットにおけるシーンと呼応して、夜を明かすブルース・パーティーや蒸し暑いクラブの地下室で鳴らされていた知られざる傑出したバイブスを一挙コンパイルした一枚!ゲートフォールド・ジャケット&ダイカット・インナースリーヴ仕様。『Rip It Up and Start Again: Postpunk 1978–1984.』(日本では『ポストパンク・ジェネレーション』として邦訳)などの著書でも知られるSimon Reynoldsによるライナーノーツ掲載の16ページに及ぶブックレットが付属。
V.A. - Valley Of The Sun: Field Guide To Inner Harmony (Sedona Sunrise Vinyl 2LP)V.A. - Valley Of The Sun: Field Guide To Inner Harmony (Sedona Sunrise Vinyl 2LP)
V.A. - Valley Of The Sun: Field Guide To Inner Harmony (Sedona Sunrise Vinyl 2LP)Numero Group
¥4,936
手放しで大・大・大推薦!まさに全ニューエイジ/アンビエント・ファン要注目の一枚が登場!自国のゴスペル、ソウルのみならず、ニューエイジに民族音楽、ポスト・ハードコアにスロウコアまで掘り起こす大名門発掘レーベル〈Numero〉からは、米国のニューエイジ・ミュージックの聖地として数々の傑出したリリースが残された名レーベルであり、ニューエイジ・リバイバルを牽引した名ブログ・レーベルの〈Sounds of the Dawn〉もその作品を数多く紹介してきた〈Valley Of The Sun〉の激レアな音源の数々をコンパイルした意欲的な編集盤『Valley Of The Sun: Field Guide To Inner Harmony』がアナログ・リリース。David Naegeleに、Upper Astral、Robert Slap & Steve Powell、Gloria Thomas、David Storrs、Steven Cooperに至るまで、〈Valley Of The Sun〉の傑出した楽曲を全18曲収録。初期のエレクトロニック・ミュージックやアンビエントを中心に、自然素材やフィールド・レコーディングも取り入れたトラックも取り上げられており、様々な角度からアプローチできる極上の一枚。お香を焚いて聴くのにピッタリです。
V.A. - Viento Sur (LP)V.A. - Viento Sur (LP)
V.A. - Viento Sur (LP)VAMPISOUL
¥3,215
近年、オブスキュア文脈からの掘り起こしが大きく進んでいた南米、ブラジルは〈Music From Memory〉からの『Outro Tempo:Electronic And Contemporary Music From Brazil 1978-1992』、ウルグアイは〈Vampisoul〉からの『América invertida』といった特大コンピが組まれていましたが、遂にアルゼンチン編へと突入です。同国のレフトフィールドな知られざるシンセ・ポップ、エクスペリメンタル・フォーク、アンビエントを全11曲コンパイルした極上のコンピレーション・アルバム『Viento Sur』が〈Vampisoul〉からリマスター・サウンド仕様で登場。それぞれブエノスアイレスとロサンゼルスを拠点とするDJ/コレクターBárbara SalazarとAlejandro Cohen(dublab)によってコンパイルされた破格の一枚!ほとんどの曲が今回初リリースであり、多くはこれまでアナログでも入手できなかったものとのこと(!)昨今リイシューが行われたばかりのAdalberto Cevascoに、Cheeさんによる復刻でもおなじみLitto Nebbia、Alfombra Mágicaなど、ポスト・ニューエイジ/オブスキュアな天上なバイブが満載の大傑作盤。メモや豪華写真が掲載されたインサートが付属。
V.A. - Viêt-Nam: Chants des minorités des hauts plateaux du nord (CD)
V.A. - Viêt-Nam: Chants des minorités des hauts plateaux du nord (CD)VDE/Gallo
¥2,469

仏〈Ocora〉にも比肩しうる広範かつディープな世界各地の伝統音楽のカタログを持つスイスのローザンヌ近郊に拠点を置く、長い歴史を持つレーベル〈VDE/Gallo〉より、ベトナム北部高原地帯に暮らす少数民族の伝統歌を収録したフィールド録音作品。ヌン族、ヤオ族、モン族、タイ族などの民族による儀式歌や民謡が、素朴な声と独特の旋律で記録されている。歌は生活の場面に根ざしており、恋愛、祈り、労働、子守唄など多様なテーマが扱われる。素朴で力強い歌声と、独特の旋律が民族ごとの文化的背景を映し出しており、言語といい発声法の違いといいベトナムの音楽的多様性と精神性を体感できる、貴重な記録となっている。奥深いに二声曲も収録されており、耳を澄まさなければ聴こえてこないようなあまりに静寂なその音世界は、音楽というよりも、語りと祈りを聴くような体験。貴重な音源として、民族音楽研究やフィールド録音愛好家にとっても重要な一枚。

V.A. - Viêtnam: Musique et chants des Hmong (CD)
V.A. - Viêtnam: Musique et chants des Hmong (CD)VDE/Gallo
¥2,469

仏〈Ocora〉にも比肩しうる広範かつディープな世界各地の伝統音楽のカタログを持つスイスのローザンヌ近郊に拠点を置く、長い歴史を持つレーベル〈VDE/Gallo〉より、ベトナム北部に暮らすモン族の伝統音楽と歌を収録したフィールド録音作品。葬儀、恋愛、子守唄、儀式など、さまざまな場面で歌われる声が収められており、男女の歌声は素朴で力強く、旋律は反復的で呪術的な響きを持つ。竹製の笛、口琴、太鼓など、モン族特有の楽器も登場。録音は現地の自然音も含み、臨場感と生活感が強く伝わってくる。楽器にしても歌声にしても、耳を澄まさなければ聴こえてこないようなあまりに静寂なもので、音楽というよりも、民族の語りと祈りを聴くような体験。貴重な音源として、民族音楽研究やフィールド録音愛好家にとっても重要な一枚。

V.A. - Viêtnam: Musiques et chants des Jörai (CD)
V.A. - Viêtnam: Musiques et chants des Jörai (CD)VDE/Gallo
¥2,469

仏〈Ocora〉にも比肩しうる広範かつディープな世界各地の伝統音楽のカタログを持つスイスのローザンヌ近郊に拠点を置く、長い歴史を持つレーベル〈VDE/Gallo〉より、ベトナム中部高原に暮らすジョライ族の伝統音楽と儀式歌を収録したフィールド録音作品。共同体の精霊への捧げ物、葬儀、祝祭、家屋の新築儀礼など、生活に根ざした音楽が多彩な楽器とともに記録されており、竹製の木琴、口共鳴フィドル、二弦・十一弦の棍棒型ツィターなど、独自の楽器による演奏が民族の精神文化を鮮やかに伝える。楽器の音色は素朴ながらも力強く、祝祭の高揚感は、天然のミニマル・ミュージックのよう。ベトナムの音楽的多様性と精神性を体感できる、貴重な記録となっている。

V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2CD)V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2CD)
V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2CD)Music From Memory
¥3,675

仮想夢空間再び。MUSIC FROM MEMORYが手掛けるアンビエントテクノ・コンピレーションとして大きな話題となった「VIRTUAL DREAMS」の続編が完成!
第二弾は90年代の国産アンビエントテクノをテーマにコンパイル!
収録曲のほとんどがCDでしか聴けなかった音源!!!

ニューエイジ、アンビエント、オブスキュア・ブギーの再発から現行の才能の発掘まで手掛ける、現在のエレクトロニック・ミュージックを語るうえで外してはならない重要レーベル MFMことMUSIC FROM MEMORY。
そのMFMがパンデミック期の2020年末にアナウンスした重要コンピレーションが「VIRTUAL DREAMS」である。
レイヴ全盛と距離をとる形で生まれたベッドルームで嗜む電子音楽としてのテクノを標榜したAIこと「アーティフィシャル・インテリジェンス」。あるいは。デトロイトテクノに備わっていた内面志向と性的衝動を仮想空間で音像化した「バーチャル・セックス」。

これら90年代前半のIDMテクノ、ベッドルームテクノの影響を受けながら独自の発展を続けていたのが日本のシーンであった。
メジャーでは電気グルーヴが初期JPOPとテクノの融合を行いながら、クラブシーンではススム・ヨコタやケン・イシイが海外のレーベルと契約をし、日本に逆輸入。そして彼らの動きとも連動するようにSublime RecordsやTransonic Records、Syzygy Records、Frogman Records、Form@ Recordsといったレーベルが次々と立ち上がり、当時のテクノ・リスナーたちを楽しませてくれた。
1993年に青山MANIAC LOVE、1994年新宿リキッドルームがオープンするなど、クラブミュージックとしてのテクノが発展する中で、ベッドルームでの実験も前述のレーベルを中心として展開。
ベッドルームで制作された少ない予算の作品がシスコなどの専門店から大手レコードショップまで取り扱っていたことは、その奥深さへの可能性が広がっていたという意味で、文字通り黄金の時代だったといえるだろう。

本作の収録曲は大阪のレコードショップ REVELATION TIME を営み、MFMではドリーム・ドルフィンやHEISEI NO OTOの選曲を行ってきたEiji Taniguchiと、MFM創始者であり、2023年末に急逝した稀代の音楽探求家であるJamie Tiller がセレクト。
また、Jamieにとっては生前最後のプロジェクトとなり、VIRTUAL DREAMSのコンセプトに合致した作品が本邦に多数あると考えてリサーチ、計画、コンパイルをおこなってきたという。

アートワークは京都出身でライヴ・ペイントを中心に制作活動を行っているKenta Senektが手掛け、デザインをMFM作品やSAFE TRIPレーベルのデザインを担当してきたアムステルダム拠点のSteele Bonusが担当。さらに三田格によるライナーノーツが付属している。

A1. dub squad - blown fruit
A2. akio / okihide - phoenix at desert
A3. palomatic - flutter
B1. virgo - prelude
B2. ambient 7 - escape
B3. web - the cycle of seasons
C1. yukihiro fukutomi - 5 blind boys
C2. katsuya hironaka - pause
C3. riow arai - 1969
D1. modern living - snow bird
D2. missing project - poisson davril galaxy dub
D3. drawing future life - 1969

V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2LP)V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2LP)
V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2LP)Music From Memory
¥5,163

仮想夢空間再び。MUSIC FROM MEMORYが手掛けるアンビエントテクノ・コンピレーションとして大きな話題となった「VIRTUAL DREAMS」の続編が完成!
第二弾は90年代の国産アンビエントテクノをテーマにコンパイル!
収録曲のほとんどがCDでしか聴けなかった音源!!!

ニューエイジ、アンビエント、オブスキュア・ブギーの再発から現行の才能の発掘まで手掛ける、現在のエレクトロニック・ミュージックを語るうえで外してはならない重要レーベル MFMことMUSIC FROM MEMORY。
そのMFMがパンデミック期の2020年末にアナウンスした重要コンピレーションが「VIRTUAL DREAMS」である。
レイヴ全盛と距離をとる形で生まれたベッドルームで嗜む電子音楽としてのテクノを標榜したAIこと「アーティフィシャル・インテリジェンス」。あるいは。デトロイトテクノに備わっていた内面志向と性的衝動を仮想空間で音像化した「バーチャル・セックス」。

これら90年代前半のIDMテクノ、ベッドルームテクノの影響を受けながら独自の発展を続けていたのが日本のシーンであった。
メジャーでは電気グルーヴが初期JPOPとテクノの融合を行いながら、クラブシーンではススム・ヨコタやケン・イシイが海外のレーベルと契約をし、日本に逆輸入。そして彼らの動きとも連動するようにSublime RecordsやTransonic Records、Syzygy Records、Frogman Records、Form@ Recordsといったレーベルが次々と立ち上がり、当時のテクノ・リスナーたちを楽しませてくれた。
1993年に青山MANIAC LOVE、1994年新宿リキッドルームがオープンするなど、クラブミュージックとしてのテクノが発展する中で、ベッドルームでの実験も前述のレーベルを中心として展開。
ベッドルームで制作された少ない予算の作品がシスコなどの専門店から大手レコードショップまで取り扱っていたことは、その奥深さへの可能性が広がっていたという意味で、文字通り黄金の時代だったといえるだろう。

本作の収録曲は大阪のレコードショップ REVELATION TIME を営み、MFMではドリーム・ドルフィンやHEISEI NO OTOの選曲を行ってきたEiji Taniguchiと、MFM創始者であり、2023年末に急逝した稀代の音楽探求家であるJamie Tiller がセレクト。
また、Jamieにとっては生前最後のプロジェクトとなり、VIRTUAL DREAMSのコンセプトに合致した作品が本邦に多数あると考えてリサーチ、計画、コンパイルをおこなってきたという。

アートワークは京都出身でライヴ・ペイントを中心に制作活動を行っているKenta Senektが手掛け、デザインをMFM作品やSAFE TRIPレーベルのデザインを担当してきたアムステルダム拠点のSteele Bonusが担当。さらに三田格によるライナーノーツが付属している。

A1. dub squad - blown fruit
A2. akio / okihide - phoenix at desert
A3. palomatic - flutter
B1. virgo - prelude
B2. ambient 7 - escape
B3. web - the cycle of seasons
C1. yukihiro fukutomi - 5 blind boys
C2. katsuya hironaka - pause
C3. riow arai - 1969
D1. modern living - snow bird
D2. missing project - poisson davril galaxy dub
D3. drawing future life - 1969

V.A. - Virtual Dreams: Ambient Explorations In The House & Techno Age, 1993-1997 (3LP)
V.A. - Virtual Dreams: Ambient Explorations In The House & Techno Age, 1993-1997 (3LP)Music From Memory
¥7,989

2025年リプレス!さすが、天下の〈Music From Memory〉、念願のカタログ50番を記念するタイミングであまりにも凄すぎるブツを出してきました!ニューエイジ・リバイバルにおいて、まさに「Kankyo Ongaku」以来の衝撃とも言える決定打・・・マーク・プリチャード(グローバル・コミュニケーション)にLFO、リチャード・H・カーク(キャバレー・ヴォルテール)、サン・エレクトリックにベドウィン・アセントまで、1993年から1997年のアンビエント・テクノ&ハウスをニューエイジ・リバイバル以降の視点でコンパイルした超画期的編集盤「Virtual Dreams」が到来です!

時はポスト・セカンド・サマー・オブ・ラヴな90年代中盤、一大ムーブメントの鎮静を経たクラブ・シーンで人々が入り浸った「チルアウト・ルーム」の近未来的なサウンドスケープを一挙収録。〈Warp〉の「アーティフィシャル・インテリジェンス」から〈Buzz〉レーベルの傑作コンピレーション「ヴァーチャル・セックス」までも呑み込み、アンビエント・ミュージックを新たに再定義する超強力盤!かつてなくニューエイジ・リバイバルの進展した20年代今だからこそ座して聴き、感覚のアップデートへと努めるべき大問題作!!

V.A. - W3NG (Crystal Clear Vinyl LP)
V.A. - W3NG (Crystal Clear Vinyl LP)Numero Group
¥3,768

ここでもやはり独特の空気感を追求しています。自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンド&グルーヴを掘り起こしてきた米国の大名門レーベル〈Numero Group〉からは最新コンピ盤となる『W3NG』がアナログ・リリース。あなたの背中にそよ風を吹かせる『W3NG』は、アメリカのプライベート・プレス盤の紺碧の海に停泊する13のコレクションであり、オブスキュアなヨット・ロック、AOR、ブルー・アイド・ディスコを44分満載した一枚に仕上がっています。

V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. I (CS)V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. I (CS)
V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. I (CS)Death Is Not The End
¥2,434
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から最新物件!魔都として名高い1920年代の国際都市・上海で発展した、中国の民謡やジャズ、ブルース、ハリウッドの映画音楽が溶け合った知られざる中国のポピュラー音楽である「時代曲(Shidaiqu)」の幻の録音たちをコンパイルした画期的コンピレーション・アルバム『Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. I』が到着!当時の欧米の音楽と共産主義以前の中国大衆歌謡と映画の黄金時代を記録した大変グレートなアンソロジー。先駆的な時代曲の作曲家である黎錦暉の作品から、より洗練された30年代、40年代、そして、中国共産党によって迫害され、上海でこれらの興隆が終焉を迎える直前の50年代初頭までの25年間を記録した、史料的にも価値の高い作品となっています。
V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. I (LP)V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. I (LP)
V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. I (LP)Death Is Not The End
¥4,340
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から、魔都として名高い1920年代の国際都市・上海で発展した、中国の民謡やジャズ、ブルース、ハリウッドの映画音楽が溶け合った知られざる中国のポピュラー音楽である「時代曲(Shidaiqu)」の幻の録音たちをコンパイルした画期的コンピレーション・アルバム『Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. I』が到着!当時の欧米の音楽と共産主義以前の中国大衆歌謡と映画の黄金時代を記録した大変グレートなアンソロジー。先駆的な時代曲の作曲家である黎錦暉の作品から、より洗練された30年代、40年代、そして、中国共産党によって迫害され、上海でこれらの興隆が終焉を迎える直前の50年代初頭までの25年間を記録した、史料的にも価値の高い作品となっています。
V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. III (CS)V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. III (CS)
V.A. - Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. III (CS)Death Is Not The End
¥2,416
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から最新物件!魔都として名高い1920年代の国際都市・上海で発展した、中国の民謡やジャズ、ブルース、ハリウッドの映画音楽が溶け合った知られざる中国のポピュラー音楽である「時代曲(Shidaiqu)」の幻の録音たちをコンパイルした画期的コンピレーション・アルバム『Waiting for Your Return: A Shidaiqu Anthology 1927-1952, Pt. III』が到着!当時の欧米の音楽と共産主義以前の中国大衆歌謡と映画の黄金時代を記録した大変グレートなアンソロジー。先駆的な時代曲の作曲家である黎錦暉の作品から、より洗練された30年代、40年代、そして、中国共産党によって迫害され、上海でこれらの興隆が終焉を迎える直前の50年代初頭までの25年間を記録した、史料的にも価値の高い作品となっています。
V.A. - Walk Don't Run (Blue Vinyl LP)
V.A. - Walk Don't Run (Blue Vinyl LP)Numero Group
¥3,824

2月下旬入荷予定。サーフロックの代表格The Venturesの名曲を集めた1983年日本盤コンピレーション『Walk Don’t Run』が〈Numero〉より再発。1960年に全米ヒットしたインストゥルメンタルで、サーフロックの象徴的ナンバー「Walk Don’t Run」をはじめ、60〜70年代のヒット曲を網羅、またオリジナル曲だけでなく、「California Dreamin’」「Secret Agent Man」などカバー曲も収録したベスト的内容。クリーンなギターサウンドと軽快なリズムによる、インストサーフロックの魅力を凝縮した一枚。

V.A. - Wayfaring Strangers: Guitar Soli (2LP)
V.A. - Wayfaring Strangers: Guitar Soli (2LP)Numero Group
¥3,447

ジャンル問わず素晴らしいコンピレーションをリリースし続けるNumeroから今度はアコースティックのソロ・ギターを取り上げたコンピレーション。いつもの事ですがマニアにはたまらないレア音源の数々ながら選曲が素晴らし過ぎで、ただ単にレア音源集で終わっていないのは流石の一言。フォーク/サイケリスナーにはお馴染みのTree PeopleとEM Recordsからも再発されたWilliam Eatonが同時にセレクトされている時点で着眼点の鋭さと豊富な音楽知識の違いは一目瞭然。60年代~70年代の音源が中心に収録されており、インストゥルメンタルものながらサイケリスナーをも巻き込む内容。全体的な統一感まで考え抜いて選曲されたようでアルバムのどの部分を聴いても最高です。この手のコンピレーションにありがちな冗長さを微塵も感じさせない良い内容ですので、ジャンル問わず全ての音楽好きにお薦めです。

V.A. - Whispers: Lounge Originals (LP)V.A. - Whispers: Lounge Originals (LP)
V.A. - Whispers: Lounge Originals (LP)Numero Group
¥4,597
オブスキュアなゴスペルからブルース、ソウル、果てはニューエイジやアウトサイダー・ミュージックまで、世界各地のニッチな音楽を掘り起こしてきた大名門[Numero]からは、アメリカ各地に残された鬼レアな自主盤ラウンジ・ミュージックをコンパイルした要注目のコンピレーション・アルバムが到来!半永久的にカバーされ続ける、Burt Bacharachの"Do You Know The Way To San Jose"。60年代から70年代のミドル・エイジにかけて、アメリカ各地のレストランやクルーズ船、カジノ、ロビー、カクテル・バーで演奏していた無数のラウンジ・コンボたち。当然のこと、その全てが呑気に活動を続けていける訳でもなく、その中でも限られた存在が生計を立てるためにひっそりと自主制作盤を発表し、さらに僅かなリスナーがホーム・リスニングのために購入した貴重すぎるレコードの中から14曲をよりすぐった画期的編集盤。特性レタープレス・マッチブック・スタイル・ジャケット&22"正方形折りたたみポスターが付属。これぞ、イージーリスニングの新たなる金字塔です!

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