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John Cageの1965年にAlvin Lucieのために書き上げたテープ・ループのためのコラージュ作品「Rozart Mix」が、John Cage Trustからの依頼により元WOLF EYESメンバーにして現代のテープ・ループ・マスター、Aaron Dillowayによって再解釈され〈@@@〉より登場!Aaron Dillowayはこの巨大プロジェクトのため、Rose Actor-Engel, Twig Harper, C. Lavender, Quintron, Robert Turman, John Wieseというアヴァン・ノイズ・アンダーグラウンドの音の変質者たちとでもいうような面々に協力を仰ぎ、12台のオープンリールマシンを建物の複数階に設置し、5〜175個の継ぎ目でつなぎ合わせた88本のテープループ再生するというアプローチで脳細胞が崩壊するような音の饗宴を作り上げた。当アルバムは、6時間に及ぶパフォーマンスを30分に凝縮した極めつけの強力盤!
今作は、本人がコスタリカでの滞在中に、現地の人や音楽、自然からインスパイアされて制作されたと語る。早朝に鳥の鳴き声で起床してから、サイケデリックなサンセットまでの時間帯に作曲された。
LA出身の鍵盤奏者/プロデューサー/作曲家のジョン・キャロル・カービー。これまでR&B界のイノベーター: ソランジュやフランク・オーシャン等とのコラボ、スティーブ・レイシーのアルバム参加でグラミー受賞、エディ・チャコンのアルバム・プロデュースなどで、ジャズ〜ソウル/R&B〜アンビエント〜ニューエイジ〜エレクトロニカなど多方面の音楽リスナーから大注目のアーティストの一人である。

2018年のデビュー以来、コンスタントに傑作を繰り出してきましたが、ニューエイジな天の河原を渡りに渡ったカセット作品での〈Leaving Records〉を経て、遂に〈Stones Throw〉からデビューした2020年作がヴァイナル再プレス!Blood OrangeやSolange、Shabazz Palacesといった大物たちのコラボレーターとしても知られるLAの要注目プロデューサー/キーボーディスト、John Carroll Kirbyの最新アルバム!ステイホームな家の庭の景色も瞬く間に別次元へとアップデート、これは爆音で浴びるべきです。ジョン・ハッセルの第四世界〜細野ワールド全開だったデビューLP、ヤソス回帰な天上ニューエイジな18年カセット、静謐なモダン・クラシカル風味の昨年のミニLPと、作品ごとに違った世界観を展開してきた同氏ですが、録音からプロデュース、作曲の全てを自身で手がけた本作では、Alice ColtraneからCarlos Niño、Jamael Deanまでも一手に繋げつつ、テン年代以降なニューエイジ的エッセンスも取り入れながら、スピリチュアル/ソウル・ジャズの新時代を切り拓きまくった超大作。この人のファーストを初めて聴いたときの衝撃を思い起こしますが、壮絶にアンビリーバブルで刺激的です。
大人気作!今作も破格のクオリティ、さすがです!2018年のデビュー以来、コンスタントに傑作を送り出してきたLAの要注意人物にして、これまでもBlood OrangeやSolange、The Avalanchesといった超大物たちと共作してきたキーボーディスト、John Carroll Kirbyのライブ・インストゥルメンタルからなる最新作がまたまた聖地〈Stones Throw〉から登場。デビュー直後での第四世界アンビエントや瞑想的なニューエイジ、モダン・クラシカル系の作風からよりエキサイティングなソウル・ジャズ/ヒップホップへと大きく開けていった彼の新境地をさらに更新。LAへと息づく自由な空気とダイナミズムを体現するかの様なエキサイティングな現代的アフロ・ジャズ作へと仕上がっています!
ジャズ音楽史に刻む20世紀のジャズ巨人の一人、ジョン・コルトレーン(1926-1967)が神に捧げた全4楽章からなる組曲の名作『至上の愛』。
1961年、〈Impulse!〉移籍後の第一作として録音された、John Coltraneによる歴史的作品『Africa/Brass』が、Verve Acoustic Sounds Seriesとして、オリジナル・アナログ・テープからのリマスター、180g重量盤、チップオン・ジャケットという最高水準のアナログ仕様で復刻。本作の最大の特徴は、通常のカルテット編成を大きく拡張した大編成ブラス・アンサンブルで、チューバ、ユーフォニウム、フレンチホルンなどを含む重厚な低音ブラスがゆっくりとうねり、その上にColtraneが祈りのように長いフレーズを描く。編曲にはEric DolphyとMcCoy Tynerが深く関わり、ブラスが背景ではなくテクスチャーとして機能する独自のサウンドを作り上げている。モーダル期へ向かうコルトレーンの変革の瞬間を刻んだ名盤。
コードを基に即興を極めるコルトレーン、フリー奏法を追求するセシル・テイラー、典型的なハード・バッパー、ケニー・ドーハムという異色の個性が触発し合うスリリングな傑作。
ジョン・コルトレーンがアトランティックに残した最後のアルバム『Olé Coltrane』。彼の音楽的転換点を示す重要作で、録音はインパルス移籍直後、名門ヴァン・ゲルダー・スタジオにて行われ、レギュラー・クインテットに加え、アフリカン・ブラス組からアート・デイヴィスやフレディ・ハバードらが参加。スペイン風味のミニマルで催眠的な演奏を軸に、ビバップからスピリチュアルな探求へと進むコルトレーンの次の時代の幕開けを示す一枚。
アメリカのマルチプラットフォームアーティストであり実験音楽家ジョン・ダンカン『SAXMIX』とヨアヒム・ノルドウォール、マッツ・グスタフソン、ヘンリック・ライランダーによる新トリオScheintotのスプリットが<iDEAL Recordings>より登場!『SAXMIX』はマッツ・グスタフソン、アントワーヌ・チェセックス、マーティン・エスカランテ、ドロール・フェイラー、ウルリッヒ・クリーガーらが録音したサックス音源を、ダンカンが粉砕し再構築したもので、ドローンのレイヤーにノイズとフリー・ジャズや極端なミニマリズムを衝突させた、現代実験音楽の大作。Scheintotによるアヴァン・ジャズ・ノイズも、最高のノイズ・ミュージックに共通する奇妙に瞑想的で、決して完全に解き放たれることなく、腐敗した悪臭が空中に漂うような魅力がある。

20世紀後半にカントリーフォークとブルースを大きく更新した伝説的なアヴァン・ブルースマン、ジョン・フェイヒィが1995~96年にオレゴン州セーラムの寄宿舎の自室で録音した音源による、氏の晩年のスタイルを詰め込んだ〈Drag City〉の傑作コンピレーション『Proofs & Refutations』が入荷できました!テープによる残響が呪術的な雰囲気を掻き立てる無伴奏ヴォーカル作品から、シンプルなフィンガーピッキングスタイルながら不安定に揺らぐリズム、予想外な音階、和音など不穏な空気感と奇妙な美しさが興味深く混じり合った素晴らしい内容。いびつでサイケデリックな雰囲気に惹き込まれること必死!
7インチとフォトカードが付属した、ブルーカラーヴァイナル限定1,000部のデラックスエディション!Red Hot Chili Peppersにも遂に復帰を果たしたお馴染みの大人気ギタリストであり、昨年自身の愛猫に捧げた初のインストゥルメンタル・ソロ・アルバムもなかなかに凄まじかったジョン・フルシアンテが、レッチリを脱退する前に、名作『Blood Sugar Sex Magik』のレコーディング中に録音を済ませていた音源を収録した94年発表の代表作的アルバム『Niandra LaDes And Usually Just A T-Shirt』の〈Superior Viaduct〉アナログ復刻盤。まるで、シド・バレットからドゥルッティ・コラム、ダニエル・ジョンストンまでもが渾然一体となったようなローファイ・サイケデリア/脱線アシッド・フォーク大名作!

ロンドン出身のラッパー、詩人、プロデューサーのJohn Glacierが、待望のデビューアルバム『Like A Ribbon』を〈Young〉からリリース。アルバムは、首都ロンドンの中心部北東寄りにあるHackneyで育ったシンプルな日常から、驚異的な速さで成長した彼女の人生を描いた作品で、リードシングルとなる「Found」は、日々の苦悩を乗り越える力強いメッセージが込められた、浮遊感のあるサウンドになっている。参加アーティストには、本作品のプロデューサーであるKwes Darkoをはじめ、Flume、Andrew Aged、Eartheater、Samphaなど名を連ね、John Glacierのユニークな音楽性を引き立てている。
現代的でありながらどこか夢幻的とも取れるエレクトロニックな音色と繊細なビートが融合したJohn Glacierのサウンドは、聴き手の感情の深層を引き出し、リスナーを引き込む力を持っている。
7月上旬再入荷。オリジナルは4万円越えの高値を付けた事もある鬼レア盤!太平洋岸北西部のミュージシャン、John Greekが、1979年に限定盤として発表したプライベートプレス盤12インチシングルであり、オリジナルはたった100部しかプレスされなかったとされる超絶アウトサイダーな実験的サイケ盤『I'm Hot For Your Body』がリマスタリング仕様で待望のアナログ再発!卑劣で原始的なディスコ・ブルース・サウンドに、まるで亡霊のように影の周りで渦巻くストリングス・シンセ、それらすべてをフランジャーに注ぎ込んでいく様は恐ろしく、圧巻の内容です!
アート・リンゼイらとの名グループ「The Lounge Lizards」などでの活躍も知られるアメリカのサックス奏者、俳優のJohn Lurieによる、ジム・ジャームッシュ監督の 1986 年の映画「ダウン・バイ・ロー」のサウンドトラック。映画でポン引きのジャック役も演じるジョン・ルーリーが作曲/演奏した作品。世慣れした前衛ジャズ・サウンドで、いかがわしくも、ユーモラスな犯罪ストーリーを映し出した、大変ユニークで傑出した内容の逸品です!
