All products

7741 products

Showing 2857 - 2880 of 7741 products
View
João de Bruço / R.H. Jackson -  Caracol (LP)
João de Bruço / R.H. Jackson - Caracol (LP)Discos Nada
¥3,337
オリジナルは2万近くで取引される稀少盤!Hans-Joachim Roedelius(Cluster、Harmonia)とのコラボレーションも知られ、〈Music From Memory〉のブラジル産電子音楽ニューエイジ・コンピ「Outro Tempo」でも紹介されていたサンパウロ出身の特殊打楽器奏者/パフォーマーのJoão De Bruçóとギタリスト/ベーシストのR.H. Jacksonが1989年に自主リリースしていた幻のブラジル地下エクスペリメンタル・ミニマル作品が奇跡の史上初アナログ・リイシュー!ナンとニューエイジ・リバイバル後半戦を下支えしてきた名ブログ〈Paradise Is a Frequency〉も紹介していた傑作が再来です。インダストリアルな音響感覚から民族音楽までもが絶妙なポップ・センスの中でみごとにごちゃまぜ。まさに”Rimarimba meets NY NO WAVE”とでも言った様な風情の空想民俗〜オブスキュア・ミニマル・ポップ。一推しです!
João Gilbert (LP)
João Gilbert (LP)Sowing Records
¥3,573

限定クリア・ヴァイナル仕様。ボサノヴァの神様として知られるJoao Gilbertoの初期三部作のラストに当たる1961年のセルフ・タイトル3rdアルバムがアナログ復刻!!プロデューサーとして迎えた偉大なる作曲家/編曲家であるAntonio Carlos JobimとWalter Wanderley、そして、彼のアンサンブルとのコラボレーションから生まれた、ブラジル音楽の中でもトップクラスの一枚としておなじみのマスターピース。信じられないほどに繊細かつ優雅であり、そして、凄まじい存在感を携えた珠玉の演奏を収めています。限定300部。

João Gilberto (Clear Vinyl LP)
João Gilberto (Clear Vinyl LP)Klimt Records
¥3,337

限定クリア・ヴァイナル仕様。ボサノヴァの神様として知られるJoao Gilbertoが1973年に発表した傑作がアナログ復刻!!70年代のブラジル音楽の中でもトップクラスの一枚としておなじみのマスターピース。信じられないほどに穏やかにして繊細であり、そして、凄まじい存在感を湛えた珠玉の演奏を収めています。

João Gilberto - En Mexico (Green Vinyl LP)
João Gilberto - En Mexico (Green Vinyl LP)OJO DE MUJER
¥3,758

1970年、ジョアン・ジルベルトがメキシコ滞在中に録音した異色作にして、ファンの間では隠れた最高傑作と語られる一枚。メキシコ録音ではあるものの、音楽的には土地の要素をほとんど含まず、声とギターだけで世界を成立させる、João Gilbertoの純度100%の美学が貫かれている。囁くような歌声と、リズムとハーモニーを同時に刻む独自のギター奏法はここでも健在。むしろ、粗い録音環境が逆に親密さを極限まで高めており、まるでJoãoが目の前で静かに弾き語っているかのような距離感。伴奏のストリングスや管弦は驚くほど遠く、声とギターだけが異様に近いという独特のミックスが、本作ならではの魅力。録音の粗さすら美しさへと変えてしまう、ジョアン・ジルベルトの魔法が最も濃密に刻まれた作品。ボサノヴァの核心。

João Gilberto - O Amor, O Sorriso E A Flor (Clear Vinyl LP)
João Gilberto - O Amor, O Sorriso E A Flor (Clear Vinyl LP)Sowing Records
¥3,289

ジョアン・ジルベルトの最も重要な作品としても挙げられる1960年の大名作セカンド・アルバム『O amor, O Sorriso e a flor(愛と微笑みと花)』がアナログ・リイシュー。アメリカにボサノヴァを広めることとなった記念碑的な作品であり、トム・ジョビンの名曲を含む素晴らしい楽曲の数々を収録したブラジル音楽の全歴史を語る上で欠かせない一枚。限定300部クリア・ヴァイナル仕様。

João Gilberto - O Mito (LP)
João Gilberto - O Mito (LP)HONEYPIE
¥3,291

南米で最も影響力のある作詞/作曲家として知られる、「ボサノヴァの父」ことジョアン・ジルベルトのルーツへと迫り、その初期のキャリアへとフォーカスした編集盤が〈Naked Lunch〉からアナログ・リリース!ジョアン・ジルベルトの初期作にあたるODEON 3部作こと『O Mito』からの名演をセレクトしたコンピレーション・アルバム。

Joao Gilberto - Warm World Of Joao Gilberto (Clear Vinyl)
Joao Gilberto - Warm World Of Joao Gilberto (Clear Vinyl)Sowing Records
¥3,573

ボサノヴァの代名詞と言えるブラジルの歌手、詩人、ギタリストことジョアン・ジルベルトが1959年に発表した大傑作1stアルバムのUS盤The Warm World Of João Gilberto』がクリア・ヴァイナル仕様でアナログ・リイシュー。新たな時代の到来を告げた、ボサノヴァの最初期の作品として広く認知されている世紀のマスターピース。同ジャンルの入門にも是非。

Joao Machado - Meliponica (LP)Joao Machado - Meliponica (LP)
Joao Machado - Meliponica (LP)Baroque Sunburst
¥3,996

ブラジルの学際的アーティストJoão Machadoによる、針を持たない蜂のフィールド・レコーディング音源のみを電子処理・加工して制作されたデビュー作『Meliponica』。大英図書館やベルリンの動物音響アーカイブにも収蔵される学術的価値の高い蜂のコミュニケーション音源を極限まで解体・再構築し、先鋭的な電子音楽へと昇華。蜂の微細な羽音や振動といった原音のポテンシャルを余すところなく引き出しながらも、単なるアヴァンギャルドな実験音響にとどまらない躍動的なグルーヴを創出。複雑でパーカッシブなポリリズムから、宇宙の深淵を思わせるアンビエント、そして静けさの中に漂うエモーショナルな旋律までがシームレスに交錯し、有機的な生命の息吹と緻密な電子美学が同居した異次元の音響空間を構築している。ミクロな自然音のテクスチャーが有機的なダンス・グルーヴや幻想的なメロディへと姿を変える、生命の神秘と電子音楽の合一。

João Pimenta - Gomes Dois Desertos (LP)João Pimenta - Gomes Dois Desertos (LP)
João Pimenta - Gomes Dois Desertos (LP)AMOR IN SOUND
¥6,138

10月下旬入荷予定。ポルトガル出身の音楽家João Pimenta Gomesが、Mario Caldato Jr.をプロデューサーに迎え、ロサンゼルスにて僅か1日で録音した作品『Gomes Dois Desertos』。重ね録りを一切行わない完全一発録りのライブ・レコーディングと、リアルタイムの即興ミキシングによって生み出された濃密で緊張感あふれる空気感が閉じ込められており、ガラス棒を擦って奏でる希少な音響楽器クリスタル・バシェが生み出す影のような繊細で幻想的なドローンを背景に、深みのあるベースやチェロの旋律、即興性に満ちたパーカッションが幾重にも交錯。ポルトガルの伝統歌謡ファドの郷愁とLAの自由な実験性が白昼夢のように溶け合った、アンビエント・ジャズ〜アヴァン・フォークの最前線。

Jodesha & Star Ride - Star Ride (7")
Jodesha & Star Ride - Star Ride (7")Athens Of The North
¥3,271

オリジナルは35万円程度で取引されている激レア7インチ。サンディエゴのアンダーグラウンド・シーンにひっそりと残された、実物が存在するのかすら怪しいと語られてきた幻のプライベートプレス、Jodesha & Star Rideの1980年作『Star Ride』がついに公式復刻。オリジナル盤はローカルレーベルからの極小プレス。Kadiga MohamedとWalda Statenの女性ヴォーカルを中心に、当時のサンディエゴのローカル・ミュージシャンたちが手作りで作り上げた一枚で、A面「Star Ride」は、軽快なギターのカッティングと、どこかコミカルで温かいヴォーカルが印象的なガレージソウル。B面「The Answer」は、よりソウルフルで、熱量の高い歌唱とシンプルなバンドアンサンブルが胸に迫る。派手さはないが、なぜか強烈に耳に残る、発掘盤ならではの喜びが詰まった7インチ。

Joe Armon-Jones & Mala - A Way Back (12")Joe Armon-Jones & Mala - A Way Back (12")
Joe Armon-Jones & Mala - A Way Back (12")Aquarii Records
¥3,143
UK ジャズ・シーンの中核を担い、縦横無尽な活動を続ける若きキーボーディスト / プロデューサー、ジョー・アーモン・ジョーンズ。〈Brownswood Recordings〉よりリリースした諸作が大きな反響を呼び、アフロ・ジャズ・ファンク・バンドのエズラ・コレクティヴの一員としての活躍、そして故トニー・アレンやヌビア・ガルシアなどとのコラボでも知られる彼が、DMZの創設メンバーであり、現代のベースミュージックに最も影響を与えたダブステップの真のパイオニア、マーラとのコラボレーションEPをリリース!
両者のシグネチャー・サウンドが洒脱に交配、相性抜群な全5曲を収録!UKジャズシーンの気鋭、マックスウェル・オーウィンがゲスト参加!
Joe Armon-Jones - Sorrow (12")Joe Armon-Jones - Sorrow (12")
Joe Armon-Jones - Sorrow (12")Aquarii Records
¥3,300

ロンドンを拠点に活動するキーボードプレイヤー/作曲家/コラボレーター/プロデューサーのジョー・アーモン・ジョーンズが、『Aquarii In Dub』シリーズの第3弾として『Sorrow』を数量限定12インチでリリース。
リードシングル「Sorrow」では、ノッティンガム出身のリアム・ベイリーと共演し、レゲエとダブの黄金時代のクラシックな〈Studio One〉サウンドを想起させるシングルを制作。ジョー・アーモン・ジョーンズは、エズラ・コレクティヴのジェームズ・モリソンがサックスを担当するバージョンと、自身がキーボードを担当するバージョンの2つの追加バージョンが収録。どちらのバージョンもオリジナルのトラックを再構築し、新たな命が吹き込まれている。
リアム・ベイリーとジェームズ・モリソンに加えて、『Ceasefire』にはブラック・ミディのモーガン・シンプソン(ds)、ヌビヤン・ツイストのベーシストであるルーク・ウィンター、そしてロイル・カーナーやセレステのギタリストであるマーク・モリソンが参加。
プロデュースとミックスはジョー・アーモン・ジョーンズが担当し、マスタリングはノア・プリドルが行い、彼自身のである〈Aquarii Records〉からリリースされた。
「Sorrow」には、リアム・ベイリーとジェームズ・モリソンに加え、ブラック・ミディのドラマー、モーガン・シンプソン、ヌビヤン・ツイストのベーシスト、ルーク・ウィンター、そしてロイル・カーナーやセレステのギタリストであるマーク・モリソンが参加している。

Joe Bataan - Call My Name (7")Joe Bataan - Call My Name (7")
Joe Bataan - Call My Name (7")VAMPISOUL
¥1,989
ニューヨーク出身のフィリピン系アフリカンアメリカンのラテン・ソウル・ミュージシャン、Joe Bataanが2004年にレコーディングした音源を収めた〈Vampisoul〉からの傑作アルバムにして復帰作となった『Call My Name』のタイトル曲が待望の7インチに!2000年から2001年にかけて、当時所属していたバンドのギタリスト兼ベーシストのEasyと一緒に作った「Cycles Of You」という曲から発展して生まれたプロジェクトに当たるファンキー・ラテン・ソウルにして、〈Daptone〉のスタジオで録音されたラテン・ソウルの王様によるダンスフロア・チューン!
Joe Chambers - The Almoravid (LP)
Joe Chambers - The Almoravid (LP)Life Goes On Records
¥3,466

Bobby HutchersonやArchie Sheppとの共演で知られる名ドラマー、ジョー・チェンバースが1971〜73年の録音をまとめて発表したデビュー作『The Almoravid』。重層的なパーカッションとモーダルな展開が織りなすタイトル曲をはじめ、アフロセントリックな世界観が全編を貫く濃密な内容。Woody Shaw、Harold Vick、Cedar Walton、George Cables、Richard Davis、Cecil McBeeら豪華メンバーが参加し、70年代ジャズのエッセンスをそのまま閉じ込めたような内容。特に「Medina」「Jihad」などのスピリチュアルなトラックでは、エレピの揺らぎとベースのうねりが深いトランス感を生み出し、チェンバースのリズム哲学が鮮やかに浮かび上がる。

Joe Gibbs & The Professionals - African Dub All-Mighty: Chapter 1 (LP)
Joe Gibbs & The Professionals - African Dub All-Mighty: Chapter 1 (LP)JOE GIBBS MUSIC
¥4,086

ジャマイカの巨匠Joe Gibbsと、天才エンジニアErrol Thompsonの黄金コンビが放ったダブ金字塔シリーズの輝かしい記念すべき第1弾『African Dub All-Mighty: Chapter 1』。Soul SyndicateやRevolutionariesなどの精鋭演奏家たちが集結し、歴史的な『African Dub』伝説の幕を開けた重要作。Dennis Brownの名曲リディムやThe Jamaicansによるロックステディ・クラシックをベースに、Errol Thompsonの精緻なミキシング・ワークが冴え渡る。過度なSEに頼らず、躍動する重厚なベースラインと伸びやかなドラム、残響として引き伸ばされるメロディの美しさを際立たせた原点にして完成された音響空間を楽しめる。シリーズの原点にして、ジャマイカン・ダブの魅力をストレートに伝える名盤!

Joe Gibbs & The Professionals - African Dub All-Mighty: Chapter 2 (LP)
Joe Gibbs & The Professionals - African Dub All-Mighty: Chapter 2 (LP)STUDIO 16
¥4,158

ジャマイカの巨匠Joe Gibbsと、天才エンジニアErrol Thompsonの黄金コンビが放ったダブ金字塔シリーズの最高峰第2弾『African Dub All-Mighty: Chapter 2』。Soul SyndicateやWe the Peopleの精鋭が参加し、第3弾と並びシリーズ屈指の完成度を誇る金字塔的作品。The TechniquesやThe Melodiansといった1960年代ロックステディの甘美なメロディから、後の「Uptown Top Ranking」へ繋がるヘヴィウェイトなワン・ドロップまで名リディムが目白押し。Errol Thompsonの鋭利なミキシングにより、スウィートな旋律がダーク&ミニマルな空間へと削ぎ落とされ、ドラスティックなダブ・エフェクトが突き刺さる音響世界へと変貌を遂げている。甘美な旋律と深い重低音が交錯する、ダブの醍醐味が詰まった傑作!

Joe Gibbs & The Professionals - African Dub All-Mighty: Chapter 3 (LP)
Joe Gibbs & The Professionals - African Dub All-Mighty: Chapter 3 (LP)JOE GIBBS MUSIC
¥4,086

ジャマイカの巨匠Joe Gibbsと、天才エンジニアErrol Thompsonの黄金コンビが放ったダブ金字塔シリーズの最高峰第3弾『African Dub All-Mighty: Chapter 3』。シリーズ中でも最も冒険的で、ダブ・エンジニアリングの金字塔として語り継がれるルーツ〜ダブ・クラシックの超名盤。重厚なルーツ・リズム隊を極限まで引き裂き、浮遊するヴォーカルの断片やギター、ホーンの旋律を空間へと投射。Lee "Scratch" Perryにも通じる水音や電話のベル音といった日常の音響SEを大胆に組み込み、立体的なエコーとディレイで異次元の音響空間を構築している。奇抜な効果音とディープな重低音が交錯する、大傑作!

Joe Gibbs & The Professionals - African Dub All-Mighty: Chapter 4 (LP)
Joe Gibbs & The Professionals - African Dub All-Mighty: Chapter 4 (LP)STUDIO 16
¥4,158

ジャマイカの巨匠Joe Gibbsと、天才エンジニアErrol Thompsonの黄金コンビが手掛けた、伝説的ダブ・シリーズを締めくくる第4章『African Dub All-Mighty: Chapter 4』。Sly & RobbieやLloyd Parks、Dean Fraserらルーツ期ジャマイカの頂点に立つミュージシャン集団The Professionalsが集結し、1979年に放った傑作。The HeptonesやAlton Ellisら名門ロックステディ〜ルーツの名演が重層的にリメイクされた音源をベースに、Errol Thompsonによる極限まで洗練されたミキシングが冴え渡る。重厚なスライ&ロビーのボトムと華やかなホーンの旋律を断片化し、ダイナミックなディレイと残響で立体的なミステリアス空間へと昇華させている。70sジャマイカン・ダブの黄金期を象徴する重要盤!

Joe Gibbs & The Professionals - Majestic Dub (LP)
Joe Gibbs & The Professionals - Majestic Dub (LP)JOE GIBBS MUSIC
¥4,064

Joe GibbsとErrol Thompsonの最強タッグが1979年に残した、ダブ史に燦然と輝く革新的名盤『Majestic Dub』。Sly & RobbieやTommy McCookら最高峰の演奏陣による強靭なルーツ・リズムを土台に、初期シンセサイザーの音色や電子ドラムを果敢に導入した先進的なプロダクションが光る。伝統的なルーツ・ダブの力強いボトムを守りつつも、ダイナミックなエコーやディレイ、アーリー・エレクトロニクスの響きが交錯するサウンドは圧巻。70年代ダブ黄金期の深遠な美学と80年代へ向かうデジタルなアプローチが見事に結晶した金字塔。

Joe Gibbs & The Professionals: African Dub Chapter 5 (LP)
Joe Gibbs & The Professionals: African Dub Chapter 5 (LP)JOE GIBBS MUSIC
¥4,158

ジャマイカの巨匠Joe Gibbsと、天才エンジニアErrol Thompsonの黄金コンビが手掛け、70年代レゲエ史に燦然と輝く名作『African Dub』シリーズの知られざる第5章『African Dub Chapter 5』。70年代に遺された未発表音源や新たなダブ・ミックスを編纂し1984年にリリースされた、シリーズの中でも異彩を放つ変則的アーカイヴ作品。Chapter 1〜4で確立されたディープなリバーブや過激なエフェクト処理を継承しつつ、80年代初期ダンスホールへと繋がるタイトでスクエアなリズム感が交錯。ルーツ・ダブの重厚な美学と初期ダンスホールの躍動感が絶妙に同居する音響空間は、ミキシング技術の真骨頂。80sダンスホールとも響き合う、隠れた名盤!

Joe Henderson - Henderson’s Habiliment (Live At The Junk) (LP)
Joe Henderson - Henderson’s Habiliment (Live At The Junk) (LP)ビクターエンタテインメント株式会社
¥5,170

1971年夏、単身来日したジョー・ヘンダーソンが残した大きな足跡。力強く、情感豊かで、艶やかなプレイ。凄味すら滲む演奏に日本の聴衆は熱狂した。

ブルーノートの諸作で世界に名を馳せたジョー・ヘンダーソン。1960年代後半以降はマイルストーンを拠点に、ブラックネスを前面に押し出した作品を次々とリリースしていた。そのさなかである1971年夏、ジョー・ヘンダーソンは単身来日し、日本の聴衆を狂喜させた。なかでも銀座<ジャンク>で行われた5日間連続公演はこの来日のクライマックスのひとつ。その一夜を記録したのが本作『Henderson’s Habiliment』である。力強く、情感豊かで、艶やかなプレイは圧巻。共演した日本勢、市川秀男、稲葉国光、日野元彦もひと際の鋭気をもって臨む。凄味すら滲む「Junk Blues」に始まり、朗々とブロウする「’Round About Midnight」、より深みを増した「Blue Bossa」、そしてアメリカ盤『In Japan』には未収録のヒップで美しい「Black Narcissus」と、張り裂けんばかり充実度である。世界が愛したジョー・ヘンダーソンが日本に残した大きな足跡。その傑作がいま甦る。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

Joe Hisaishi - Sonatine (Original Soundtrack) (CD)
Joe Hisaishi - Sonatine (Original Soundtrack) (CD)WRWTFWW
¥3,584

1993年公開の北野武監督作品『Sonatine』の久石譲によるオリジナル・サウンドトラックが〈WRWTFWW〉より再発。久石譲が得意とするミニマル・ネオクラシカルな手法が光る、内省的で静謐なアンビエント調のサウンドトラックで、ピアノ主体で極端な装飾を避け、余白のある構成が緊張と静けさを織り交ぜながら感情を引き立てる。マリンバ、各種打楽器、シタール、逆再生のパーカッション、タブラ的ハモンド演奏など多様な音色を導入しており、特に“Into A Trance”のミニマル・エレクトロ、“Eye Witness”ではシタールによるドローンや尺八風に加工したシンセなどが展開される。久石自身が愛するスコアの一つであり、非常に完成度が高い作品となっている。

Joe Hisaishi - Sonatine (Original Soundtrack) (LP)
Joe Hisaishi - Sonatine (Original Soundtrack) (LP)WRWTFWW
¥6,178

1993年公開の北野武監督作品『Sonatine』の久石譲によるオリジナル・サウンドトラックが〈WRWTFWW〉より再発。久石譲が得意とするミニマル・ネオクラシカルな手法が光る、内省的で静謐なアンビエント調のサウンドトラックで、ピアノ主体で極端な装飾を避け、余白のある構成が緊張と静けさを織り交ぜながら感情を引き立てる。マリンバ、各種打楽器、シタール、逆再生のパーカッション、タブラ的ハモンド演奏など多様な音色を導入しており、特に“Into A Trance”のミニマル・エレクトロ、“Eye Witness”ではシタールによるドローンや尺八風に加工したシンセなどが展開される。久石自身が愛するスコアの一つであり、非常に完成度が高い作品となっている。

Joe McPhee  - I’m Just Say’n (LP)
Joe McPhee - I’m Just Say’n (LP)Smalltown Supersound
¥5,232

半世紀前の伝説的なデビュー作『Nation Time』(1971年)で「What Time Is It?」と宣言し、フリー・ジャズで最も特異な人物となったフリー・ジャズのアイコン、85歳のジョー・マクフィーとスウェーデンのマルチ・インストゥルメンタリスト、マッツ・グスタフソンとの驚くべきコラボレーション最新作『I’m Just Say’n』がノルウェー・オスロ拠点の名レーベル〈Smalltown Supersound〉から登場!本作はグスタフソンのホーン、フルート、ピアノ、ハープ、オルガン、エレクトロニクスによる演奏とマクフィーの即興による詩の朗読で構成されており、グスタフソンのある意味では非音楽的とも言える特殊なアレンジと、マクフィーのユーモアあるしかし殺伐としたリーディングは荒々しく特異な美しさを持つと同時に彼の他の作品と同様、底知れぬ不条理と憤怒を内包した嘆きとも言える内容!

Recently viewed