w.25th
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2020年にレースカットLPで限定50部のみ流通したCindy Leeによる秘蔵アルバム『Cat O' Nine Tails』が、〈W.25TH〉より待望の再発。『What’s Tonight to Eternity』録音直後に制作され、後の『Diamond Jubilee』に繋がる、クラシックなソングライティングとクラシカルな構成美が共存した傑作としてコアなファンの間で語り継がれてきた。アルバムは、ゴシック調の「Our Lady Of Sorrows」から幕を開け、タイトル曲の躁的なエクスペリメンタル、そしてウェスタン映画のような「Faith Restored」へと展開。映画のサントラのような構成で、特に「Love Remains」は、フリーゲルの繊細で痛々しいヴォーカルが映える感傷的なバラードで、アルバムの感情的なハイライトになっている。後半ではライヴの定番エンディング「Cat O’ Nine Tails III」、そこから名曲「I Don’t Want To Fall In Love Again」へ。親密さと異質さが絶妙に同居した一曲。ラストの「Bondage Of The Mind」まで、Cindy Leeの重要な進化の過程を刻んだような全9曲が並んでいる。ゴシック、ウェスタン、ソウル、実験音楽が溶けあう、心の奥を揺らす、「もうひとつの」60年代映画サントラ!
オリジナルは15年に〈CCQSK Records〉よりプライベート・エディションのLPとしてリリースしていた傑作が〈Superior Viaduct〉傘下の〈W.25TH〉よりアナログ復刻!ゼロ年代後半に圧倒的人気を誇ったものの、ギタリストのChristopher Reimerの突然の死によって解散することとなってしまった現代カルガリーの伝説的ノイズ・ロック・バンド、”Women”(当時私も大好きでした...!!)のリード・シンガー、Patrick
Flegelが展開してきたソロ・プロジェクト、Cindy Leeの初期作『Act Of Tenderness』!まさにカタルシス。今は去りし全盛期のローファイ・インディ/ドリーム・ポップへの憧憬、陰鬱と寂寞と不可解・・・在りし日のWomenを思い出すローファイ/ドリーム・ポップ"What I Need"を始め、This Mortal Coil~Cocteau Twinsといった〈4AD〉直系のイーサリアルな世界観とインダストリアル・グラインドが溶け合っていく異形の音像"New Romance"、フィードバックする金切り声、エクストリームなノイズの衝動へとどこまでも駆られる"Bonsai Dream"など、マスターピース満載の傑作ファーストLP!ぜひご体感ください。
10月下旬再入荷。1万越えの高値を付けたこともある激レアなオリジナルは、2018年に自主レーベル〈CCQSK Records〉より限定100部のカセット作としてリリース。ゼロ年代後半に圧倒的人気を誇ったものの、ギタリストのChristopher Reimerの突然の死によって解散することとなってしまった現代カルガリーの伝説的ノイズ・ロック・バンド、”Women”(当時私も大好きでした...!!)のリード・シンガー、Patrick Flegelが展開してきたソロ・プロジェクト、Cindy Leeの傑作が初のアナログ・リリース!
まさにカタルシス。今は去りし全盛期のローファイ・インディ/ドリーム・ポップへの憧憬、陰鬱と寂寞と不可解・・・不気味に歪むギターと霊能的なヴォーカル・ワーク、インダストリアルなコラージュ音塊が混ざり合い、極めてオブスキュアな音像へと収束したヘヴィ・ドローン“A Cold Fog Is Still Descending (KCP Sound Collage)”、一筋縄ではいかない脱臼的センスを披露したエクスペリメンタル・ノイズ・ロック”Model Express”、Trey GruberやCharlie Megira辺りのアウトサイダーなサウンドがよぎる”Diamond Ring”といった傑出した楽曲揃い。個人的にもテン年代ベストの一角に挙げたいマスターピース!
10月下旬再入荷。今の時代にこの音を鳴らすとは恐るべし。ゼロ年代後半〜テン年代前半への愛慕に濡れるローファイ・インディの究極系!ゼロ年代後半に圧倒的人気を誇ったものの、ギタリストのChristopher Reimerの突然の死によって解散することとなってしまったカルガリーの現代の伝説的ノイズ・ロック・バンド、”Women”(当時私も大好きでした!)のリード・シンガー、Patrick Flegelが展開してきたソロ・プロジェクト、Cindy Leeの最新アルバムが、古今東西の前衛音楽を世界へと再提示する大名門[Superior Viaduct]のサブ・レーベル[W.25TH]から満を持してリリース!今は去りし全盛期のローファイ・インディ/ドリーム・ポップへの憧憬、陰鬱と寂寞と不可解さに溶けながらも、イーサリアルな魅力を抜群に発揮したロマンス溢れるヴォーカル・ワークが途轍もなく素晴らしい。Womenが好きだった人も、知らない人もこのうつくしさには溶けるはず。弟のAndrew Flegelもドラムで参加。亡きWomenのメンバー、Christopher Reimerに捧げる最終曲”Heavy Metal”(B4)にも呑まれてください。筋金入りの大傑作!
イタリアの前衛音楽からノーウェイヴ、ハードコア・パンク、LAFMSに至るまで、世界各地のオブスキュアな音楽を掘り起こしてきた名門〈Superior Viaduct〉の新譜部門的サブライン〈W.25TH〉から新物件。以前、インディーズ・バンド、Violent Changeで共に活動していたMatt Bleyle & Sterling Mackinnonの新プロジェクト、Cuneiform Tabsが登場!ユーフォリアと暗黒の合間を漂い、ネオ・アメリカーナからアシッド・フォーク、ドローン、コラージュ、エクスペリメンタルの間を縫う、涅槃のバロック&サイケデリアを展開した、ローファイ・ポップとDIY実験による驚異的なデビュー作。

オークランド拠点のデュオ、Cuneiform Tabsによる2作目のアルバム『Age』が、Cindy Leeの数多の名作をリリースしてきたレ-ベル〈W.25TH〉より到着。本作は、サイケデリックなドローン感覚と淡いポップネスをより全面に押し出し、前作で特徴的だったノイズや霞がかった質感を少し抑えることで、ポップの芯をはっきりと浮かび上がらせている。フレーミング・チューンズやCindy Lee、アニマル・コレクティヴの初期作品を思わせるムードのなかに、サイケな実験精神と甘美なポップセンスが同居している。制作は前作同様、マット・ブレイルとスターリング・マッキノンがベイエリアとロンドンのあいだで4トラック・テープをやり取りしながら進めたもので、Tascamやシンプルなソフトを駆使した手作りの音像が土台になっている。ただし今回は宅録感を越えて、ソングライティングの力そのものがしっかりと光っていて、収録曲はどれも催眠的でありながら確かなポップの引力を持っている。ベッドルーム・ポップと実験的サイケが交差する地点を鮮やかに描き出した、現行シーンでも際立つ一枚。
凄まじいドローン作品、手放しでレコメンドします。La Monte Young & Marian Zazeelaに師事したストックホルム拠点の作曲家、サウンド・アーティストであり、Mats ErlandssonやMaria W. Hornといった同郷の名作家たちも参加する実験的オーケストラ”Golden Offence Orchestra”やKali MaloneにMaria W.Hornも参加のオーディオヴィジュアル・カルテット”Hästköttskandalen”などでもその手腕を見せつけてきたEllen Arkbroがデジタル・リリースしていたアルバム『Sounds While Waiting』が〈Superior Viaduct〉より初アナログ化。2020年6月にスウェーデンのウナリッドにある何世紀もの歴史のある教会で録音された荘厳かつ傑出した内容のミニマル/ドローン作品を収録。Sarah DavachiやEliane Radigue、Charlemagne Palestineなどのファンなら絶対に要チェックの一枚!
11月下旬入荷予定。1979年にCrampsレーベルから発表された『Prati Bagnati del Monte Analogo』で知られるイタリア現代音響の巨匠Francesco Messinaが、名盤から数十年の時を経てリリースするニュー・アルバム『Le Api dell’Invisibile』。2023年のライヴ公演を経て、自宅にある100年前のSchimmel製ピアノと再び対峙し、いかなる制約からも解放された瞑想的セッションの中で紡ぎ出された珠玉の7篇を収録。詩人ライナー・マリア・リルケの言葉から着想を得た本作は、ヴィンテージ・ピアノ特有の豊潤な余韻と霞のようなドローン、繊細な音響が美しく溶け合う極上のアンビエント・ミニマリズム。Franco Battiatoらと共に築き上げた70年代イタリアン・エクスペリメンタルの気品とオーガニックな素朴さを宿しつつ、静寂と旋律のあわいに漂う神秘的な響きが、目に映る日常の風景を、あたたかな静寂を孕んだ透明な響きへと変容させていく。Harold BuddやBrian Eno『Music for Airports』の静謐な世界観から、Floating Pointsに通じる現代最高峰の繊細な音響美学までを想起させる現行録音にして永遠のクラシック!
11月下旬入荷予定。1979年にCrampsレーベルから発表された『Prati Bagnati del Monte Analogo』で知られるイタリア現代音響の巨匠Francesco Messinaが、名盤から数十年の時を経てリリースするニュー・アルバム『Le Api dell’Invisibile』。2023年のライヴ公演を経て、自宅にある100年前のSchimmel製ピアノと再び対峙し、いかなる制約からも解放された瞑想的セッションの中で紡ぎ出された珠玉の7篇を収録。詩人ライナー・マリア・リルケの言葉から着想を得た本作は、ヴィンテージ・ピアノ特有の豊潤な余韻と霞のようなドローン、繊細な音響が美しく溶け合う極上のアンビエント・ミニマリズム。Franco Battiatoらと共に築き上げた70年代イタリアン・エクスペリメンタルの気品とオーガニックな素朴さを宿しつつ、静寂と旋律のあわいに漂う神秘的な響きが、目に映る日常の風景を、あたたかな静寂を孕んだ透明な響きへと変容させていく。Harold BuddやBrian Eno『Music for Airports』の静謐な世界観から、Floating Pointsに通じる現代最高峰の繊細な音響美学までを想起させる現行録音にして永遠のクラシック!
11月下旬入荷予定。11月下旬入荷予定。Evan Parker、Alexander von Schlippenbach、Thurston Moore、Alex Zhang Hungtaiらとも共演し、Sunny MurrayやMilford Gravesといったフリー・ジャズの先駆者たちから即興打楽器手法を継承してきたポルトガルのドラマー、Gabriel Ferrandiniが即興演奏の枠組みを超え、打楽器そのものを音響生成の素材として扱ったアヴァンギャルド電子音響。ルネサンス期の作曲家ジェズアルドが残した不協和音的な旋律美から着想を得つつ、ドラムやシンバルの響きをエレクトロニクスで変容させた、激情的でありながら強烈な不協和を孕む彼の半音階的な手法による音響彫刻。James Tenney、Roland Kayn、Andy Stottにも通じる、アコースティックな音と電子音響の境界を溶かしながら、打楽器から未知の音響空間を立ち上げた作品。
11月下旬入荷予定。トロントのポストパンク・アンダーグラウンドの深部で活動を続けてきたMounir Al ShamiとAndrew MatthewsによるデュオWHIMMによる、パレスチナ・ディアスポラとしてのアイデンティティや疎外感、そして不屈の意志を重厚な音響美学へと昇華させたアルバム。Coilのディスコグラフィーを粉砕して再構築したような暗い電子音響と、VangelisがSection 25を招いてB級映画のサウンドトラックを作ったかのような退廃的な美学が交錯。実験的かつダークなエレクトロニクス、ジョン・ハッセルを彷彿とさせるミニマリズム、教会オルガンのオペラ的な残響、幽幻な音響演出が交錯するレフトフィールド・ポストパンク・ドキュメント。 。
