YOUNG
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ロンドン出身のラッパー、詩人、プロデューサーのJohn Glacierが、待望のデビューアルバム『Like A Ribbon』を〈Young〉からリリース。アルバムは、首都ロンドンの中心部北東寄りにあるHackneyで育ったシンプルな日常から、驚異的な速さで成長した彼女の人生を描いた作品で、リードシングルとなる「Found」は、日々の苦悩を乗り越える力強いメッセージが込められた、浮遊感のあるサウンドになっている。参加アーティストには、本作品のプロデューサーであるKwes Darkoをはじめ、Flume、Andrew Aged、Eartheater、Samphaなど名を連ね、John Glacierのユニークな音楽性を引き立てている。
現代的でありながらどこか夢幻的とも取れるエレクトロニックな音色と繊細なビートが融合したJohn Glacierのサウンドは、聴き手の感情の深層を引き出し、リスナーを引き込む力を持っている。
9月25日発売予定。今日のポップ・ミュージックを作るアーティストにとって、消費しやすい定型の自己像に落ち着くか、気まぐれなアルゴリズムに大きく迎合するかが求められる。しかし、〈Young〉が契約した最新アーティストのひとりである Murex は、優れたソングライターとして、その制約に自らの流儀で挑み、道を切り開いてきた。
大胆なハーモニクスの転調、グリッチ・エレクトロニカ、狂騒的なオーケストラ・シーケンスを通じて、Murex は、自身の潜在意識の境界を塗り替えていく。ストーリーテリングと北欧フォークロアの精神に深く根ざした本作は、崩れゆく自己感覚へと向き合う旅路が描かれている。Murex が自らをほどきながら、創造的・感情的な解放へと手を伸ばしていく軌跡が、幽玄で不規則なアヴァン・ポップを背景に展開していく。
アルバムタイトル『Inventio』はバッハのインベンションに由来している。そのバロック的な精神は全編を貫いており、その歌声やサウンドはビョークやエリザベス・フレイザーを彷彿とさせる内容に仕上がっている。
