Knekelhuis
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Helen Island - Last Liasse (LP)Knekelhuis
¥4,193
パリの伝説的コレクティヴ〈Simple Music Experience〉のエスプリを取り入れた、カルトで幻覚的なオルタネイティヴ・ポップ・アルバム!Maoupa MazzocchettiやSmersh、Zaliva-Dといった極めて濃い面々による作品でもマニア人気の高いアムステルダムの先鋭〈Knekelhuis〉より新物件。これまでに発表してきた自主カセット作品も今や入手困難となっているフランスの要注目アクト、Helen Islandが、1月に発表したカセット作品『lia$$e 3』に続く最新作『last liasse』にてアナログ・デビュー!特徴的なフィルターを通した高音、カットアップされたジャンル、加工されたヴォーカルを通して、デジタル・エスケープ主義の甘美なまなざしを捉えた一枚!
Jimmy Smack - Death Is Certain (LP)Knekelhuis
¥3,458
Maoupa MazzocchettiにMichel Banabila、Zaliva-Dといった各地の人気アクトが在籍しているだけでなく、ニッチなイタロにミニマル・シンセ系などの再発も知られている裏〈Dark Entries〉な蘭のレーベル〈Knekelhuis〉より新着物件!ロサンゼルスのデス・ロック・シーンで活動していたカルト的なミュージシャンにして、演劇やパフォーマンス・アートを出自に持つJimmy Smackの貴重音源の数々を収めた大変意欲的な編集盤がアナログ・リリース。数十年間地下室で眠っていたという、1981年から83年にかけて残された激レア音源の数々を〈Knekelhuis〉が一挙コンパイル。ヴォイス、リズム・ボックス、電子パグパイプのドローンによる驚異的なステージングと特異なサウンドで別世界を大いに生み出した奇怪な楽曲の数々を堪能できます。アーカイブ写真、ライナーノーツ、Silent ServantことJuan Mendezによるインタビューなどを収録。
KiTA - Ceramic (LP)Knekelhuis
¥3,176
2021年に〈Companion〉より登場したオーストラリア・メルボルン出身のインディ・ポップ/エクスペリメンタル・アーティスト、Kae Tama KitzlerによるプロジェクトKiTAがオランダ・アムステルダムの先鋭的レーベルであり、Maoupa MazzocchettiやSmersh、Zaliva-Dといった面々をそのカタログに擁する〈Knekelhuis〉からデビュー・アルバム『Ceramic』を発表。夢見心地で瑞々しい空気と温かくも儚げな幻想に揺れ、遠く未来へと眼差すチルアウト・アンビエント/エレクトロニクスを全3曲収録。気持ちいいいです。Wouter Brandenburgによるマスタリング仕様と盤質も万全となっています。
Michel Banabila - Echo Transformations (LP)Knekelhuis
¥3,561
民族音楽とエレクトロニクスを融合した第四世界アンビエントへ、Jon Hassellへのオランダからの回答ともいえる傑出した作品群を残している、80年代からの長きに渡る活動でも知られている名作家、Michel Banabila。演劇やバレエ、テレビ番組の作曲家としても活動し高い評価を得ているだけでなく、カナダ版Music From Memoryこと〈Seance Centre〉からは、オブスキュア、ニューエイジ目線からコンピレーションも組まれていたこの人の最新アルバムがアナログ・リリース。版元は、Maoupa MazzocchettiにZaliva-Dも在籍し、ニッチなイタロにミニマル・シンセ系などの再発も知られる裏〈Dark Entries〉な蘭〈Knekelhuis〉。第四世界の次元に触発された豊かな領域から放たれる、イマジナリーで刺激的な、この人の真骨頂とも言える音世界!アンビエント、ニューエイジ、ミニマル・ミュージック好きにも勿論レコメンドしたいアルバムです。
Michel Banabila - Unspeakable Visions (LP)Knekelhuis
¥4,362
民族音楽とエレクトロニクスを融合した第四世界アンビエントへ、Jon Hassellへのオランダからの回答ともいえる傑出した作品群を残している、80年代からの長きに渡る活動でも知られている名サウンド・アーティスト、Michel Banabila。演劇やバレエ、テレビ番組の作曲家としても活動し高い評価を得ているだけでなく、カナダ版〈Music From Memory〉こと〈Seance Centre〉からは、オブスキュア、ニューエイジ目線からコンピレーションも組まれていたこの人の2024年最新アルバム『Unspeakable Visions』がベルギーのカルト的名門〈Knekelhuis〉から登場。架空の言語で詠唱する架空のキャラクターによる、言語の壁を越えた魅惑的な精神を帯びた、異世界からの声を中心として形作られたアルバムであり、クラウトロックのスピリッツを継承しながら、初期電子音楽とモダニズム的なエレクトロニクスの両方で新たな実験的スタイルを探求したものとなっています。