ESP-DISK
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1965年5月1日、NYタウンホールでのライブを収めた、フリージャズ史の象徴的作品。わずか20分の演奏ながら、Donald Ayler (tp)、Charles Tyler (as)、Lewis Worrell (b)、Sonny Murray (ds)と共に、Albert Aylerの音楽の核心がむき出しになった圧倒的な記録で、特有の単純明快なマーチングやフォークソング的なメロディが、瞬時にフリーな咆哮へと解体されるカタルシスに溢れている。洗練された芸術としての音楽ではなく、その存在を懸けて発する生々しい振動。
破壊と創造的対話。孤独と絶望を経た魂の歌声。フリージャズの全てが詰まったとも評される、1965年にESPから発表されていた伝説的名盤。
Peter Brötzmann、Sonny Sharrock、Bill Laswell、Ronald Shannon Jacksonによる、欧米のフリージャズ、インダストリアル、ノイズ・ロックシーンが文字通り衝突して生まれた伝説のドリーム・カルテットLast Exitが1988年に残した唯一のスタジオ録音作『Iron Path』。ライブでの爆発的な即興をそのまま密閉空間に封じ込めたような歴史的アルバム。Sharrockのギターは火花を散らし、Brötzmannのサックスは金属の悲鳴のように荒れ狂う。Laswellの重低音が混沌に重力を与え、Shannon Jacksonのポリリズムが全体を推進する。NY・BC StudioでMartin Bisiが録音したサウンドは、4人の暴力的なエネルギーを制御されたカオスとして結晶化させ、ライブとは異なる構築性と密度を生み出している。
50周年記念エスペラント・グリーン・カラー・ヴァイナル仕様。アイオワ出身のフリー・ジャズ/アヴァンギャルド・ジャズ・ヴォーカリストであり、Bill EvansやCharlie Mingus、Chick Corea、Herbie Hancockとも共演してきた奇跡の歌声、Patty Watersが、当時大きな反響を呼んだデビュー作から半年後、66年にアメリカの5つの大学を周ったツアー録音を収めた大傑作な2ndアルバム。
伝説的アヴァンギャルド・ジャズ・レーベル、ESP Diskからの60年代の作品も知られる、アイオワ出身のフリー・ジャズ/アヴァンギャルド・ジャズ・ヴォーカリストであり、Bill EvansやCharlie Mingus、Chick Corea、Herbie Hancockとも共演してきた奇跡の歌声…ESPの暗黒面にして数々の作家に影響を与える女性ボーカリスト、Patty Watersの66年伝説的デビュー作!! アヴァンな話題では次作「College Tour」が有名ですが、この色っぽい落ち着きと艶やかさ、その中にもどこかほの暗い心地良さを魅せてくれる今作も秀逸。中でもこの作品のキモは、やっぱり最後に収録の、悲鳴と弦が乱れる”Black Is The Colour Of My True Loves Hair”のフリージャズ暗黒カバーでしょう。Patty Watersの"歌"の魅力が詰まった名盤です…!
ジョン・コルトレーンやサン・ラーの命脈へと連なるスピリチュアル・ジャズの伝説にして2022年に惜しくもこの世を去った巨匠Pharoah Sanders。ジョン・コルトレーンとの有名な共演以前の1964年9月10日に録音されたアルバムにして、この象徴的なテナーサックス奏者による〈ESP-Disk'〉からリリースされた大傑作デビュー作品。
精神を研ぎ澄まし、世界と調和し、固定概念より脱却し真の自己を発見せよ。「意識拡大の自由」を掲げ、LSD等の幻覚剤の使用による意識革命〜普及活動に生涯を捧げた教祖、作家、ハーバード大学教授を務めた心理学者でありサイケデリック革命の高僧と呼ばれ、ジョン・レノンやスティーブ・ジョブズにも多大な影響を与えたTimothy Leary(1920-1996)の1966年作。既存の体制に服従する生き方を否定し、意識、思想、個人の自由をその行動により促し、カウンターカルチャーのアイコン的存在であった稀有な人物による名盤。
