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マーキュリー賞にもノミネートされたロンドンの現代ジャズを代表する名バンド、Portico Quartetのサックス奏者Jack Wyllieが、オーストラリア人ドラマーLaurence Pikeと、セネガルのサバールとタマのドラマーKhadim Mbaye & Tons Sambeを引き連れて結成した、西アフリカ音楽影響下の要注目バンド、Paradise Cinemaによるセカンド・アルバムが、マンチェスターの大名門〈Gondwana Records〉より登場。ニューエイジ・ファンを虜にしたトライバル・アンビエント傑作の前作のセルフ・タイトル・アルバムではセネガルの音楽であるムバラックスの要素を取り入れていましたが、今作では、Jon Hassell、Terry Riley、Don Cherry、高田みどりといったレジェンドへのオマージュ、さらにより現代的な電子音楽、アンビエント、非西洋音楽などの要素や、物理学やSFからのインスピレーションも取り込みながら、より深く精神世界へと傾倒した破格の一枚に仕上がっています!
Adam Rudolph率いるHu Vibrationalによる、トランス的なグルーヴとスピリチュアル・ジャズを融合させた作品『Vibe Ride』。Go: Organic OrchestraやMoving Picturesなど長年のコラボ経験を持つメンバーが参加し、共通の音楽言語を共有した有機的なアンサンブルに、ファラオ・サンダースやドン・チェリーとの共演経験を持つルドルフならではのスピリチュアルな音響世界が映える。アダム・ルドルフが提唱する円環的・曼荼羅的な音楽構造を最も完成度高く体現した作品。
日本の伝統演劇である能の謡などからインスピレーションを受け、芸能山城組の組頭、山城祥二が生み出した『AKIRA』の大傑作サウンドトラックがアナログ・リイシュー。伝統的な和楽器と未来的な電子音がユニークな融合を果たした本作は、様々な影響を織り交ぜながら、映画のディストピア的、サイバーパンク的テーマを反映した音風景を生み出しています。伝統的なチャントや太鼓、尺八のフルート、シンセサイザー、オーケストラといった多様な要素が、スクリーンのヴィジュアルを完璧に補完する、心を奪うような魅惑的な雰囲気を醸し出しているだけでなく、ポリリズミックなドラムマシンのビートとガムランの微分音音階にチューニングされたシンセを組み合わせた独特なスタイルによるパフォーマンスは『AKIRA』のディストピア的世界に儀式的な緊張感を齎しています。
当店お馴染みの〈Numero〉から超強力物件!10年代初頭~中盤の地下カセット/ローファイ・エクスペリメンタル/ヒプナゴジック・ポップ界隈からCHICKLETTEやR U REALの姿が頭をよぎります...ミレニアル世代に捧ぐ、超スイートなスリープオーバーコア。2000年代初頭に、ジェシカ、エイデン、ジャネット、メアリーの4人娘が結成した、知られざるプレティーン・ポップ・グループ、X-Cetraによる幻の自主盤作品であり、2000年にCDrとして残されたオリジナルは入手不可能とも思われる傑作『Stardust』が『Summer 2000』と改題して奇跡のアナログ再発!まるで、ゼロ年代に迷い込んだThe Shaggsのような、アウトサイダーで狂った音源。自宅で焼いたCDrに詰め込まれたヘロイン中毒気味のトリップホップからR&B、ユーロファンク、幼き日の失恋の体験までもが練り込まれた、前代未聞で無比のカルト・キッズ・ミュージック超名作にして、プロト・ヒプナゴジック・ポップとも言うべき一枚です。
ナイジェリア人パーカッショニスト、Gasper Lawalが1980年に自主レーベルである〈CAP〉から放った衝撃的デビュー作『Ajomasé』が名門〈Strut〉より遂に正規再発。Stephen StillsやFunkadelic、Vangelisら数々の巨匠と共演し研ぎ澄まされた感覚を、自作楽器や緻密な多重録音で結晶させた唯一無二の作品です。アフロ・リズムの深みと実験性を兼ね備え、当時John Peelらによるラジオ・プレイをきっかけに国際的評価を獲得した歴史的名盤。第四世界的サイケデリア、底流に流れるファンクネス、西アフリカ的霊性と多彩なリズム、エスノ・エクスペリメンタル的前衛精神までもが交錯するジャンル越境の傑作。オリジナル・テープからのリマスタリング仕様。
チルアウトとトランスが融合したGuy ContactとSolar Suiteによるダウンテンポ・トラック集『Perfect Harmony EP』。バレアリックな鍵盤とアンビエント・シンセが織りなす、幻想的でテクスチャー豊かな音響空間が魅力的。〈Wax’o Paradiso Recordings〉からのリリースで、メルボルン発の新世代エレクトロニック・サウンド!

ノルウェーのプロデューサーMikkel Revによるアンビエント・トランスの美学を追求したコンセプチュアルなアルバム『Journey Beyond』。BPMが緩やかに上昇する構成によって、瞑想から覚醒へと至る精神的な旅路を描いており、前半はチルアウトやスロートランスの穏やかな音響が広がり、後半に向けてクラシック・トランスの高揚感が立ち上がる。全体を通して、夢幻的で空間的な音響処理と、感情に訴えるメロディラインが印象的。内省的なリスニングにも、感情の旅を求めるリスナーにも響く、現代アンビエント・トランスの到達点。

スウェーデン人プロデューサー、Henrik JonssonがPorn Sword Tobacco (PST)として名を馳せる以前、Stress Assassin名義で2002年にCDで発表したトランス・ダブの秘宝的名作が、20年以上の時を経て初のヴァイナル・リイシュー。本作は、ヘンリク・ヨンソンがヨーテボリの屋根裏部屋で制作した初期の作品であり、ミニマルなビートとスペーシーなシンセが織りなす音響空間は、アンビエント、ダウンテンポ、トランス、エレクトロニカ、そして深遠なダブの要素が融合し、静謐でありながらエモーショナル。チルアウトとトランスの境界を曖昧にするような深い没入感と浮遊感のなか、メロディアスなベースラインと、澄み切った透明度の高いハーモニーを基調としつつ、フィールドレコーディングされた音やテープヒス、浮遊する声などが混じり合う。Harold BuddやTangerine Dreamからの影響を感じさせつつも、Lee "Scratch" PerryやMoritz von Oswaldといったダブの巨匠たちからの手引きも見受けられ、スモーキーで優美なビートと空間を漂うような音響処理が織りなすサウンドスケープは、まるで夢の中で聴くダブ・ミュージックのよう。2000年代初頭のスウェーデン地下シーンから生まれたこの作品は、今なお色褪せることのない、アンビエント/ダブ/エレクトロニカの交差点に立つ静かな金字塔!

マルコによる福音書第16章17〜18節の記述、「信じる者には次のしるしが伴う。…彼らは蛇をつかみ、また、毒を飲んでも決して害を受けることはなく、病人に手を置けば、彼らは癒されるであろう」を文字通りに解釈し、神の言葉に対する絶対的な服従を証明するため、礼拝中に、信徒はトランス状態でガラガラヘビやマムシなど毒ヘビを手に持ったり、ストリキニーネなどの毒物を飲む。主にアメリカ合衆国のウェストバージニア州アパラチア山脈周辺に存在する、孤立した一部のホーリネス・ペンテコステ派の教会で行われる宗教儀式、ヘビ取り信仰を録音した貴重なドキュメント。グラミー受賞プロデューサーのイアン・ブレナンが完全ライブ・無修正で録音した本作は、ヒルビリー・ロック・ギター、トランス的なリズム、叫ぶようなヴォーカルが入り混じる混沌と熱狂が記録されている。過激な信仰と、その音楽に表れるワイルドで抑制のないプリミティブなロックンロールの根源を捉えた、異色の音響人類学的記録。〈Sublime Frequencies〉初のアメリカ音楽リリースとしても注目の一枚。
オーストラリア出身の名パーカッショニストWill Guthrieによって2019年に結成。フランスのナントを拠点に活動する極めて実験的な打楽器グループであり、ヨーロッパ各地のツアーを通じて高い評価を得ているEnsemble Nist-Nahによるセカンドアルバム『Spilla』が〈Black Truffle〉から登場!欧州版ガムラン・アンサンブルを意図したものではなく、ジャワのガムランの楽器と様々な他の打楽器を組み合わせて、東南アジア各地の音楽からフリージャズ、現代のヒップホップまで、あらゆるものから影響を受けた独自の音楽を演奏するハイブリッドなパーカッション・アンサンブル。本作では、ガムラン、ドラムキット、木/金属製の打楽器、撥弦楽器に捧げられたエキサイティングな48分間の音楽を収録し、彼らが志向してきた独自の音楽性がさらに深化したものとなっています。
オーストラリア出身の名パーカッショニストWill Guthrieによって2019年に結成。フランスのナントを拠点に活動する極めて実験的な打楽器グループであり、ヨーロッパ各地のツアーを通じて高い評価を得ているEnsemble Nist-Nahによるセカンドアルバム『Spilla』が〈Black Truffle〉から登場!欧州版ガムラン・アンサンブルを意図したものではなく、ジャワのガムランの楽器と様々な他の打楽器を組み合わせて、東南アジア各地の音楽からフリージャズ、現代のヒップホップまで、あらゆるものから影響を受けた独自の音楽を演奏するハイブリッドなパーカッション・アンサンブル。本作では、ガムラン、ドラムキット、木/金属製の打楽器、撥弦楽器に捧げられたエキサイティングな48分間の音楽を収録し、彼らが志向してきた独自の音楽性がさらに深化したものとなっています。
ドイツ・ベルリンのミステリアスな作曲家、プロデューサー、楽器製作者であるJörg Hillerの変名であるKonrad Sprengerによる最新アルバムが〈Black Truffle〉からアナログ・リリース。多作なコラボレーターであるSprengerは、Ellen Fullman (彼女と素晴らしくエキセントリックな歌のアルバム 『Ort』をレコーディングしている)やLa Monte YoungやPauline Oliveros、Alvin Lucierのもとで学んだアメリカのヴィジュアル・アーティスト/前衛的作曲家のArnold Dreyblattなど、アメリカのミニマリズムのアイコンと幅広く協力し、彼らの音楽を自身の完璧にキュレーションされたレーベル〈Choose〉からリリースしている事でも知られています。LPの2面には、長年のコラボレーターであり、〈Black Truffle〉のボスことOren Ambarchiもゲスト出演。Sprengerのさまざまな作品の要素を、作曲家と謎めいた Ensemble Risonanze Moderneによって演奏し、非常に伝染力のある遊び心のある叙事詩にまとめた内容となっています。

豪州を代表する稀代の実験音楽家、Oren Ambarchiが、2014年に名門〈Editions Mego〉から発表した傑作『Quixotism』の 10周年記念再発盤が、自身の〈Black Truffle〉より登場!ヨーロッパ、日本、オーストラリア、米国から参加した多数のコラボレーターとレコーディングされた長編作品であり、全体を通じて、ケルン拠点の名作家Thomas Brinkmannによる脈動するダブルタイムの電子パーカッションの基盤の上にその音世界が構築。AMMやThe Scratch Orchestraでの活動も知られる伝説的ピアニストJohn Tilbury、マルチ楽器奏者/作編曲家のEyvind Kang、カナダの女性サウンド・アーティスト、Crys Cole、そして、日本からのU-zhaanに、我らがJim O'Rourkeまで、豪華な面々が結集した、鎮静的でありつつも、確かな熱量とスリリングな魅力に溢れる即興ミニマル大作!Joe Taliaによる新規リマスタリング仕様。
アゼルバイジャンやマルティニークなどの神秘的な音楽からスイスの地下音楽、フランスの電化ライまで、各地の辺境音楽を掘り起こすだけでなく、Altin GunやDerya Yıldırım & Grup Şimşekなど現代の突出した才能も紹介してきたスイスの名門〈Bongo Joe〉から新物件!Rustem Quliyevの先駆的な作品を紹介した最初のコンピレーション作品『Azerbaijani Gitara』の成功に続き、アゼルバイジャンの知られざるギタリスト、Rəhman Məmmədliを紹介した編集盤『Azerbaijani Gitara volume 2』がアナログ・リリース。音楽的実験と革新の豊かな伝統に根ざしたアゼルバイジャン・ギターラ文化。アゼルバイジャンのミュージシャンや作曲家たちが、土着の伝統と世界的な影響を融合させる手段として採用した特異なエレキギター・サウンドを堪能できる絶品サイケ盤!

これぞ、まさに憑依音楽。原初の人力テクノ。インドネシアは、西ジャワ州スメダン県にて2024年1月に記録された、あまりにも素晴らしいフィールド・レコーディングを収めたアルバムが〈Hive Mind Records〉からカセット・リリース!ミニマルで反復的なメロディーが徐々に爆発し、その場に居合わせる全ての参加者や聴衆を憑依の世界へ。50 分に渡って、スンダの音楽と信仰文化という2 つの側面が紹介されており、深い精神性と催眠的な魅力に溢れるトランス・ミュージックが展開されていきます。限定100部。

Sina (ボーカル/シンセ)、Drop Dylan (ボーカル/ギター)、Ossian (プロダクション/エレクトロニクス)のコア・トリオからなるメルボルンの実験的コレクティヴ、Dregsによるセルフ・タイトル・デビュー・アルバムが、Laila SakiniやMax Eilbacherなどの作品もリリースしているロンドンのレーベル〈Purely Physical Teeny Tapes〉より登場。リチュアル、ダーク・アンビエント、呪術的といったワードを想起させる異端のトリップホップ作品。気怠さと頽廃、耽美性と毒の祝宴に陶酔させる稀有な音盤でありつつ、ダブリミックスでトリップ・ホップの新たな展開の可能性すら示す内容となっています。

NET GALAの〈Hakuna Kulala〉からのデビューアルバム『Galapaggot』は、ノイズとクラブミュージックの境界を曖昧にしながら、ダンスフロアにも通じるエネルギーを秘めた奇妙な傑作。本作は韓国のプロデューサーであるNET GALAがShade SeoulというLGBTQコレクティブや、ソウルの有名クラブCakeshopなどでキャリアを磨きながら培った、型破りなダンスサウンドの集大成で、2019年の初EP『[re:FLEX*ion]』や、2021年に〈SVBKVLT〉からリリースされた『신파 SHINPA』で磨いたドラマティックなアプローチをさらに押し広げ、今回はより自由で無秩序な実験を展開している。フットワークやボールルーム、グラインドコア、ハードトランスといった音楽の要素をチラリと覗かせながら、韓国語のゲイ・スラングを叫ぶ曲や、ベトナムのアーティストとコラボしたトラックもあり、アルバム全体がカオスでパワフル。笑いや皮肉も交えながら、「普通」に収まらない自分たちの居場所を音で表現するような一枚。

日夜音楽を通してアラビック/ダブに襲撃を繰り返し続け、あまりにも膨大な音源の数々を残してきただけでなく、未だにその未発表音源までもが掘り起こされる今は亡き英国の名手ことMuslimgauze。90年代オーストラリアの地下シーンを代表する実験系名門レーベル〈Extreme〉に残した94年作『Citadel』が〈Kontakt Audio〉から初アナログ化!そのキャリア中でも比較的チルで、ブレイクビーツ的な展開まで聴き取れるレフトフィールドで異色の、アンビエンスに溢れた作品。抑制の効いた展開が徐々にクレッシェンドしていく、美しい展開も楽しめるキャッチーな一枚。

かつてはカルト名門〈Skull Disco〉を主宰し、初期ダブステップの発展に貢献。現在はその卓越した音楽性をよりトライバル/シャーマニックに研ぎ澄ましている鬼才Shackletonが、20数年にも渡りドローン/サイケデリック・フォーク作品の金字塔的作品群を制作し、ドローン・ムーブメントを牽引してきた伝説的ギタリストSix Organs Of Admittanceとコラボレーションした最新作『Jinxed By Being』がUS名門〈Drag City〉から登場!Shackletonの重低音による宇宙的恐怖体験と、Six Organs の儀式的なフォークソングが邂逅を果たした事により、憑依/降霊音楽と呼ぶべきトランス世界を生み出されています!
はっぴいえんどやTin Pan Alley、YMOでの活動を始め、日本のロックからオルタナティヴな音楽、テクノポップからアンビエントまで幅広く活動してきた細野晴臣の名作。清水靖晃から、コシミハル、上野耕路、福澤もろ始め豪華メンバーが集結し、作り上げた1989年エキゾティック・アンビエント&シンセ・ポップな大傑作。バブル期の拝金主義に辟易し、世界の民族音楽やアンビエントへと入り込んでいくこととなったバブルへのアンチテーゼとも言える、当時では異色とも言えた決定的作品。「omni Sight Seeing」は「全方位観光」という意味で、異国探訪の果てとでも言えそうな世界音楽の探求の限りを尽くした没入感&埋没感溢れる名曲の数々に圧倒されるばかりです。
YMOのデビュー2ヶ月前に送り出された歴史的金字塔にして、国産宇宙音楽の頂点!Apryl Foolにはっぴいえんど、Tin Pan Alley、Yellow Magic Orchestra、Sketch Showなどを始め、日本の戦後ポピュラー音楽の一つの偉大なる水脈として50年以上の長きに渡り活動を続け、日本語ロックからニューミュージック、テクノポップからハウス、アンビエント、実験音楽、エレクトロニカまでを横断した、あまりにも広大な音世界を渡り歩いたレジェンド、そして〈YENレーベル〉や〈Non-Standard〉〈モナド〉〈デイジーワールド・ディスク〉といった名門も設立者でもある我らが細野晴臣。盟友・横尾忠則と共にインドを訪れた際の体験をもとに制作した、1978年大傑作『COCHIN MOON(コチンの月)』の〈Light In The Attic〉によるリイシュー盤!細野晴臣 & 横尾忠則の両氏がインド旅行の体験から生み出したという架空のボリウッドOST作、78年の「コチンの月」。神秘の香るバキバキの電子音が、反復して、ポップに歌って、そのまま聖地へ連れて行く大愉快盤にして、初期国産ニューエイジ/アンビエントの珠玉の傑作、いや、永遠の名盤の一つです。

ベルギーの実験系レーベル〈Meakusma〉やLowtec主宰の〈Workshop〉などからリリースを重ねてきたドイツ・ケルン拠点のエレクトロニック・ミュージック/ハウス・プロデューサー、Viola Kleinによる最新EP作品『Confidant』をストック。米国中西部の実験的なハウスや西アフリカ音楽のポリリズム、自身が活動の舞台としているケルンのレジェンド的存在であるCANの特異なクラウトロック、ダーク・ジャズなどの要素をミックスし、独自のサウンド・スタイルを披露した一枚。Helmut Erlerの手によるマスタリング&カッティング仕様と盤質も万全。
