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1975年にクメール・ルージュが権力を握り、大虐殺を行う以前のカンボジアに存在していた輝かしい音楽シーンを総括したカンボジア産ガレージ/サイケデリック・ロックの金字塔的編集盤!大虐殺を生き残った幻のレコード・コレクション。伝統的なクメール音楽からフレンチ、ラテン、そして、ロックンロール、R&B、サーフ・ロック、サイケ、ソウルなどといった西洋の音楽の要素のミクスチャーとも言えるアジアでも類を見ない音楽シーンを築いていたポル・ポト以前のカンボジアの軌跡を記録した大変貴重なコンピレーション・アルバム。
その名も「シンガポール・ナゲッツ」・・・・60年代から70年代初頭にかけてアジアでも世界でさえも最も活気に満ちた面白い音楽シーンの一つであったシンガポールのガールズ・ガレージ・サウンドを特集した意欲的なコンピレーション・アルバムが登場です!古くより東西貿易の要所として知られるシンガポール、戦後の音楽シーンで活躍したソロ・シンガーからバック・バンド・ミュージシャン、バンド・リーダーまで、現地マレー系のみならず、イギリス人から華僑、アラブ人、印僑などの文化がハイブリッドに入り組んだシンガポールの女性たちによるナイーブ・ポップからファズド・アウト・ガレージがふんだんに収録されたカラフルで画期的なローカル・サウンド・ショーケース!

真夜中の12時間を描く架空のバディ・コメディ・スリラー映画「Walk Don’t Run」のサウンドトラックとして構築された、〈Numero〉ならではのコンピレーション。深夜のダイナーでの逃走劇、盗まれたウッディワゴン、ビッグ・ディッパーのジェットコースター、そして午前3時のサーフセッション、そんな物語の断片が、60年代半ばのサーフ・ミュージック崩壊期に残されたデモ音源によって彩られていく。収録されているのは、Ry-Ko社の倉庫に眠っていた未発表デモを掘り起こしたものばかり。エコーのかかったギター、ゆるやかに揺れるテンポ、どこか夢見心地のバラード。サーフ・ノワールのムードをまとった音楽が、暗闇の中で静かに波打つ。 昼の太陽の下で輝くのではなく、プライベートビーチの奥でひっそり鳴り続けるような音楽。曲順は、まるで映画のシーンが連なっていくように構成で、ざらついた録音の質感が、物語の夜の旅をよりリアルにし、気づけばこの架空映画の世界に引き込まれてしまう。



限定グリーン・カラーヴァイナル仕様。Meditationsベストセラー!アウトサイダー・ミュージックの聖典「Songs in the Key Of Z」にも未掲載!! これぞ、現代のミステリー...未だにその多くが謎に包まれているイスラエル出身の詩人/ロカビリー・アーティストであり、44歳でこの世を去った夭逝のアウトサイダー・ミュージシャン、Charlie Megira。50年代後半から60年代初頭にかけて、ポピュラー・ミュージックから遠く離れた場所でひっそりと活動していた彼の15年間という短い足取りを記録した初のコンピレーション・アルバムが[Numero]から登場!! これまでリリースされた音源の殆どが現在入手困難/高騰状態となっている知られざる音楽家、Charlie Megiraが遺した貴重音源を24曲に渡って収録したダブル・パック。EKOのギター1本を携え、トレードマークのブラック・タキシードへと身を包み、ドローンからサイケ、サーフ・ロック、ゴス・ロック、そのどれとも分類不能な恐るべきサウンドを披露。並みではとても奏でられる響きじゃありません...!! インターネットが世界中へと行き渡った現代でも未だ全貌が解明されていなかったMegiraの数奇な経歴を掲載したブックレットが付属。大推薦!!

元々は2015年にBandcampでデジタルリリースされていたCharlie Megiraのラストアルバム『Boom Chaka Boom Boom』が大名門〈Numero〉より初のヴァイナル・リイシュー!!本作は、彼のキャリアを締めくくる自己反省的な作品で、故郷ベト・シェアン・バレーを離れ、新たな仲間と共に作り上げた。ゴス、サウンド・コラージュ、グランジ、ダークウェーブといったスタイルを探求した15年のキャリアを経て、彼の原点である「サーフ・ノワール」に回帰しており、リバーブがかったギターやサーフ・ロックの疾走感はそのままに、影のあるメロディやゴシック的な雰囲気が入り込んでいる。カントリー・ブルースや不穏なアンビエント、イタリア西部劇風のギターが入り混じる広大なサウンド・パレットを展開。「At The Rasco」や「The Death Dance of the Busty Lifeguard」といった代表曲は、ビートニク風のボンゴリズムを加えた新たな解釈で蘇る。「Smile Now Cry Later」では、「俺たちはすべてを愛に捧げた/他にやることなんてなかった」と歌い、彼の音楽人生の終焉にふさわしいメッセージを残している。
音楽史上最も独創的で革新的な人物の1人であるLou Reed(1942- 2013)が、60年代半ばに廃業したレーベル〈Pickwick Records〉の専属ソングライター(および時折セッション ギタリスト/ボーカリスト)として書き下ろした音源の数々を一挙紹介した画期的コンピレーション・アルバム『Why Don’t You Smile Now: Lou Reed at Pickwick Records 1964-65』が、Laurie Andersonと〈Lou Reed Archive〉の協力のもとアナログ・リリース。The Velvet Undergroundの共同創設者/フロントマンであり、50 年にわたるキャリアを通じて、2 度ロックの殿堂入りを経験。1972年の『Transformer』のような時代を象徴するアルバムや、1975 年の前衛ノイズ クラシック『Metal Machine Music』のような非常に実験的な作品など、多岐にわたる音楽活動に独自のビジョンを持ち込んだ彼が、不朽の象徴的なシンガー、ソングライター、ミュージシャン、詩人としての地位を確立する前に、当時の主要なポップ ・ヒットを模倣した録音を中心とするレーベル〈Pickwick〉のもとで残した、ガレージ ロックやガール・グループ・ポップからブルー・アイド・ソウルやティーン・アイドルのバラードまで、あらゆるジャンルを網羅する楽曲の数々を収録。常に進化し、真に無限のリードの芸術性を垣間見ることができる魅力的な作品。グラミー賞にノミネートされたマスタリング・エンジニアのJohn Baldwinによるリストア/リマスタリング仕様。本作は〈Pickwick〉のリードの作品の最初の公式アンソロジーとなり、レア曲から、The Primitivesの"カルトクラシックThe Ostrich"、そして、これまで未発表だったThe Beachnutsの"Sad, Lonely Orphan Boy"も収録。

まるで、Mulatu AstatkeミーツFleet Foxes!中東の新世代のグルーヴを中心にグローバル・ファンクやワールド・ビート作品をリリースしてきたロンドンの名門〈Batov Records〉からは、エチオピア系ユダヤ人としてのルーツを持つイスラエル・テルアビブのギタリストで作曲家のSandman ProjectによるデビューEPから6年ぶりとなった待望のデビュー・アルバム『Where Did You Go?』がアナログ・リリース。「エチオピアのジョン・コルトレーン」とも呼ばれるサックス奏者であり自身の師匠、Abate Barihunからの影響が詰め込まれた作品!ブラス・ヘヴィー・サウンドの境界のない融合と言える本作では、エチオ・ジャズとアフロビート、アメリカのソウル・ミュージック、サイケデリックな地中海ファンクまでもがオープンマインドな彼らの精神性の中で邂逅。ジャズのスピリットを継承した、刺激的かつ越境的なグローバルなサーフ&ターフ・スタイルが堪能できる一枚!限定500部。

ニルヴァーナ以降のグランジやローファイなインディロックが花咲く90年代の過渡期にサイケデリックでタイムレスなサザン・カリフォルニアのグルーヴを追求したサーフ・カントリー・バンドの真骨頂。緩やかな時間が流れるスローライフな西海岸の世界を味わい深く表現したソフトロック・イノヴェーションと、炭酸が淡く弾けるような哀愁のサウンド。9曲の未発表曲を収録。オリジナル・テープからのリマスター。ゲートフォールド仕様。Sam Sweetによるライナーノーツ付属。PavementやHomeshakeが好きな方にも是非!






