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1958年以来のサン・ラー・アーケストラのメンバーであり、1995年からはバンドのリーダーを務めるマーシャル・アレンは今年で御歳100歳を迎え、ナンと初のソロ・デビュー・アルバム『New Dawn』をリリース!!伝説のジャズ・ミュージシャン、ドン・チェリーの継娘である比類なきネネ・チェリー、80年代からサン・ラーの研究所でアレンとも共同生活を送っていたアーケストラのサックス奏者ノエル・スコットをはじめアーケストラを支えてきたベテランたち、フィラデルフィアの綺羅星のようなジャズ・スターたちに支えられて制作された本作は、ジャズの伝統を横断し、スピリチュアリティを深く掘り下げるというサン・ラーの哲学と彼の土星の教えから大きな影響を受けながらも、アレンが彼自身の声として、スウィングし、未来に向かって反射し、止まる気配を見せないことを告げている。彼の伝説的なキャリアに終止符を打つのではなく、新たな始まりを告げるかのよう。全体を通してリラックスしながら仲間との演奏を楽しんでいるような、豊かで温かなハートウォーミングな雰囲気が心地いいですね。

Stones Throw Recordsが新たに立ち上げるインプリント〈Listening Position〉の、バイノーラルをモチーフにしたキャップです。「いま私は深く聴いている」という意思を周囲に伝えるための帽子とのことで、後ろ向きにかぶることで、周囲に静粛を求める合図となるとのことです。

Stones Throw Recordsが新たに立ち上げるインプリント〈Listening Position〉の第1弾リリースとして、Kelan Phil Cohran & LegacyのTシャツです。刺繍されたロゴに、ボディは100%再利用コットンで生分解性素材を仕様。

USプレスの180g重量盤ブラック・ヴァイナル、帯付きラミネート加工Stoughton社製チップオン・ゲートフォールド・ジャケットの豪華な仕様。Cohranファミリー提供による未公開写真+Adler Planetariumのオリジナル・プログラムノートを掲載した4ページ・インサートも封入。
Stones Throw Recordsが新たに立ち上げるインプリント〈Listening Position〉の第1弾リリースとして、Kelan Phil Cohran & Legacyによるスピリチュアル・ジャズの名作『African Skies』が待望のリイシュー。
2010年に限定1,000枚のみでアナログ・リリースされた本作は、長年にわたり廃盤状態が続き、ジャズ・コレクターの間では“聖杯(ホーリー・グレイル)”と称される幻の一枚。中古市場では500ドル以上で取引され、Discogsでは数千人が「Want」登録するなど、再発が強く望まれてきた作品だ。今回のリイシューは、この深遠な録音作品の決定版とも言える内容となっている。
Kelan Phil Cohranは、アフロ・フューチャリズムを切り拓いた伝説的集団Sun Ra Arkestraのメンバーとして活動し、数々の名盤に参加。さらに1960年代には、自身のバンドThe Artistic Heritage Ensembleを率いてオリジナル作品を発表し、マルコムXへのトリビュート作品など、現在も高い評価を受けるコレクターズ・アイテムを残している。
また彼は、Earth, Wind &Fire、Chaka Khanらに影響を与えた教育者・メンターとしても知られ、8人の息子たちが在籍したシカゴのブラス・バンドThe Hypnotic Brass Ensembleの精神的支柱でもあった。

Stones Throw Recordsが新たに立ち上げるインプリント〈Listening Position〉の第1弾リリースとして、Kelan Phil Cohran & Legacyによるスピリチュアル・ジャズの名作『African Skies』が待望のリイシュー。
2010年に限定1,000枚のみでアナログ・リリースされた本作は、長年にわたり廃盤状態が続き、ジャズ・コレクターの間では“聖杯(ホーリー・グレイル)”と称される幻の一枚。中古市場では500ドル以上で取引され、Discogsでは数千人が「Want」登録するなど、再発が強く望まれてきた作品だ。今回のリイシューは、この深遠な録音作品の決定版とも言える内容となっている。
Kelan Phil Cohranは、アフロ・フューチャリズムを切り拓いた伝説的集団Sun Ra Arkestraのメンバーとして活動し、数々の名盤に参加。さらに1960年代には、自身のバンドThe Artistic Heritage Ensembleを率いてオリジナル作品を発表し、マルコムXへのトリビュート作品など、現在も高い評価を受けるコレクターズ・アイテムを残している。
また彼は、Earth, Wind &Fire、Chaka Khanらに影響を与えた教育者・メンターとしても知られ、8人の息子たちが在籍したシカゴのブラス・バンドThe Hypnotic Brass Ensembleの精神的支柱でもあった。

Sun Raのディスコグラフィの中でも特に美しく、穏やかな作品のひとつとして知られる傑作『Sleeping Beauty』がめでたくリイシュー!Strutによる今回のリイシューは、1979年に自身のSaturnレーベルから発表されたオリジナル・アートワークを忠実に再現した新装版で、彼の「コズミック・ジャズ」の神髄が詰まった一枚。本作は、1978年から1982年にかけてのニューヨークでの創作活動の中で生まれた。Sun Raは当時、42丁目にあるVariety Recording Studiosを占拠し、夜中のライブの後に朝まで続く録音セッションを連日敢行。その熱狂的な時間の中から、『A Fireside Chat With Lucifer』『On Jupiter』、そしてこの『Sleeping Beauty』が生まれた。アーケストラの静謐でスピリチュアルな側面が前面に出ており、タイトル曲「Sleeping Beauty」など、その名の通り夢の中を漂うようなメディテイティブな浮遊感をたたえている。新装版は、Sun Raのロゴが型押しされた厚紙スリーヴ、Knoel ScottとPaul Griffithsによるライナーノーツ、Technology Worksによるリマスタリングという、ファン垂涎の仕上がり。「音楽は霊の言語だ。音符ではなく、魂の言葉なのだ」——Sun Raのその言葉どおりの、精神と宇宙が響きあう作品。

1958年以来のサン・ラー・アーケストラのメンバーであり、1995年からはバンドのリーダーを務めるマーシャル・アレンは今年で御歳100歳を迎え、ナンと初のソロ・デビュー・アルバム『New Dawn』をリリース!!伝説のジャズ・ミュージシャン、ドン・チェリーの継娘である比類なきネネ・チェリー、80年代からサン・ラーの研究所でアレンとも共同生活を送っていたアーケストラのサックス奏者ノエル・スコットをはじめアーケストラを支えてきたベテランたち、フィラデルフィアの綺羅星のようなジャズ・スターたちに支えられて制作された本作は、ジャズの伝統を横断し、スピリチュアリティを深く掘り下げるというサン・ラーの哲学と彼の土星の教えから大きな影響を受けながらも、アレンが彼自身の声として、スウィングし、未来に向かって反射し、止まる気配を見せないことを告げている。彼の伝説的なキャリアに終止符を打つのではなく、新たな始まりを告げるかのよう。全体を通してリラックスしながら仲間との演奏を楽しんでいるような、豊かで温かなハートウォーミングな雰囲気が心地いいですね。
サン・ラーとアーケストラの初期を代表する、彼らの歩みの中でも重要な転換点にあたるアルバム『Jazz in Silhouette』。まだ宇宙的なフリー・フォームに飛び立つ前の段階にありながら、既存のジャズの語法を自在に操りつつ、次の時代を予感させるアイデアが散りばめられている。ここに収められた楽曲はすべてラーのオリジナルで、当時のジャズの主流とも言えるスタンダードのアレンジに頼ることなく、彼自身の作曲・編曲・演奏の力でバンドを牽引しているのが大きなポイント。ビバップやスウィングの要素を土台にしながら、エキゾチックなメロディや独自のズレや拡張が仕込まれ独特のリズムやコード感覚を持ち込み、伝統と革新がせめぎ合うサウンドを形にしている。タイトルや「Saturn」などの曲名からもわかるように、すでに宇宙や超越的な世界観を打ち出し、後年のアヴァンギャルドな探究を予兆する作品でありながら、同時にジャズ史の正統的な文脈にも根ざしている稀有な一枚。後の宇宙的探査へと飛び立つ前に、地上でしっかりと力を蓄えていたサン・ラーを知ることができる初期の傑作。

ご存知Sun Raの新コンピレーション『To Those Of Earth... And Other Worlds』がLP2枚組で登場!本作はBBC 6MusicのDJでありジャズの名キュレーター、Gilles Petersonによる選曲で、125枚にも及ぶ膨大なアルバム群から、個人的な愛聴曲や未発表曲を含む珠玉のトラックが集められている。Sun Raは、宇宙思想を軸にジャズの常識を覆し続けた孤高の音楽家で、土星出身を自称し、黄金のローブをまとい、宇宙時代の預言者として演説もこなすという存在だったが、その演奏はスウィングからアヴァンギャルド、ドゥーワップやボサノヴァにまで及び、独特の宇宙観とスピリチュアルなヴィジョンに満ちている。本作では、「Love In Outer Space」「Sleeping Beauty」「We Travel The Spaceways」などの定番に加え、John Peelから直接譲られた50年代のドゥーワップ「Dreaming」、未発表のボッサ版「Astro Black」、ダブ調の実験曲「Adventure-Equation」、メッセージ性の強い「Blackman」など、異なる時代と音楽性をつなぎ合わせながら、Sun Raの広大な宇宙を一望できる構成となっている。初めて触れる人にも、すでに虜になっている人にもSun Raの音楽世界を届ける濃密なガイド盤!

数あるSun Ra作品の中でも特に人気のある、ファンク、宇宙的ジャズ、そして前衛的な実験音楽が見事に融合した1979年作の傑作『On Jupiter』が〈Strut〉より再発。ニューヨークのVariety Arts Studiosでのセッションで録音され、Sun Ra率いるアーケストラが持つ豊かな創造力が存分に発揮されている。メンバーにはJohn Gilmore(テナーサックス)、Marshall Allen(アルトサックス、フルート)、Michael Ray(トランペット)といった重要な人物が参加していて、それぞれの個性が絶妙に絡み合うことで独特の宇宙的サウンドが生まれている。アルバムは、ファンキーで中毒性の高い「UFO」、浮遊感あふれるタイトル曲「On Jupiter」、そしてスケールの大きい「Seductive Fantasy」など、多彩な楽曲が並び、聴く者を引き込む。時代の流行に流されず、常に自分のスタイルを進化させてきたSun Raの革新性が強く感じられる作品。

Sun Raが1988年に自身の〈El Saturn〉レーベルから発表した最後のアルバムで、ニューヨークのKnitting Factoryでの3夜連続ライブを収録した作品『Hidden Fire Volumes 1 & 2』。極少数のみ流通し、手書きラベルや本人制作のアートワークなどで知られる幻の音源が、このたび〈Strut Records〉から正式にリイシュー!音楽的には80年代の他作品とは一線を画しており、ヤマハDX7シンセサイザーのみを操って暗く不協和な領域を切り開き、3艇のヴァイオリンを含む重厚な弦楽編成や、60年代初期以来目立った登場のなかったスペース・ボーカリストArt Jenkinsが参加。デューク・エリントンを想起させるリフから、死の支配を語る説教、強烈なインプロビゼーションや混沌としたサウンドスケープが展開し、ブルース曲も歪んだ電化アレンジに変貌していて、全編が生々しく不安定で圧倒的な音世界を描く。静かな曲にも不穏さと美しさに満ち、宇宙的歓喜よりも未知への扉を開くことに焦点を当てたような晩年の創造力が刻まれている。オリジナル音源からのリマスター、新たなライナーノーツ、復刻アートワークを伴い、Sun Ra最後の創作期を捉えた決定的ドキュメントとなっている。
オリジナルは1960年録音、1965年リリースのSun Raのシカゴ時代最後期のアーケストラを捉えた作品『Fate in a Pleasant Mood』が〈PAROLE〉より再発。10年以上過ごしたシカゴに見切りをつけ、モントリオールを経てニューヨークへ拠点を移す直前の録音で、まさに転換期のサン・ラーを象徴するような一枚。内容的には、バラードからビバップ、フリージャズ、デューク・エリントン的ハーモニー、12小節ブルース、さらにはクライム・ジャズやチャチャまで幅広くスタイルがめまぐるしく行き交う万華鏡的な構成だが、それでいて、当時のサン・ラー作品の中では比較的とっつきやすい一枚となっている。とりわけ印象的なのは「Space Mates」におけるジョン・ハーディと思われる控えめで創造的なドラムソロで、宇宙的な空間とリズムの余白を強調するようなアプローチが新鮮。続く「Kingdom of Thunder」では、マーティン・デニーやアーサー・ライマンのエキゾチカを彷彿とさせる音作りが登場し、いわば土星風エキゾチカとでも言いたくなる不思議な味わいを放っている。サン・ラーがまだ“地球に片足を残していた時代”の最終章として魅力的なアルバムで、混沌としたジャンル越境が同居しながらも、どこかリリカルで親密な一枚。
