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〈Colemine Records〉からTaylor Williamsによる7インチ・シングル『Dreaming / What About Me?』がブルー・ヴァイナル限定盤でリリース。ノースカロライナ出身の若きソウルシンガーによる甘くメロウなネオソウル2曲を収録。B面にはThe Exceptional Threeの名曲カバー「What About Me?」を収録し、ヴィンテージ感漂う仕上がりとなっている。


現在、世界で最も人気のドラマーの1人であり、Clairo、Solange、Adele、Bruno Marsなどの共演も知られるHomer Steinweiss(ex-Holy Hive)によるソロデビュー作であり、ミュージシャンとしてもプロデューサーとしても最前線に立っている事を示す『Ensatina』が〈Big Crown Records〉からアナログ・リリース。現代的なラブソング"Deep Sea"、インスピレーションとメランコリーが並置された"Start Select"、そしてB面のソウルバラードを驚くほど現代的に解釈した”Forever and Ever and Ever and Ever”など珠玉のソウル・ナンバーの数々を収録しています。

限定カセット版。Amy WinehouseやLizzo、Pharrell、Sharon Jonesなどのアーティストに楽曲提供し、現在は、The Rootsのメンバーとして〈The Tonight Show〉で毎晩演奏しているDave Guyのデビュー・アルバム『Ruby』が〈Big Crown Records〉からアナログ・リリース。元Holy HiveのHomer SteinweissとNick Movshonによるプロデュース作品であり、Leon MichelsやMarco Benevento、Claire Cottrillといった豪華ゲストが参加。デイヴのホーンラインが轟くドラム、優美なボーカル、踊るようなピアノの上を舞い上がり、アンセミックなエネルギーでアルバムの幕を開けるリードシングル”7th Heaven”、スピリチュアルジャズの雰囲気に傾倒した”Diamond Encore”、メロウで親密なエネルギーでアルバムの秋の訪れを表現した”Quesodillas”や"Green Door"など、大変優れたナンバーが満載であり、将来のクラシックに相応しい傑作に仕上がっています。

Keita Sano主宰の〈Mad Love〉より見出された東京の3人組にして、じゃがたら、キミドリ、戸張大輔、さかな、裸のラリーズ、Laraajiなどを始めとしたアーティストたちからの影響を受けているというWool & The Pantsが、〈PPU〉より発表したデビューEPがカセット化!Yu Tokumo (ギター、ボーカル), Kento Enokida (ベース)、Aki Nakagomi (ドラム)から構成されるこの人たち、本当に素晴らしいです!どこまでもクセになる絶妙に"ズレ"た音のヴァイブス。脱線したポスト・パンク観からテン年代の宅録ベッドルーム/ローファイ・ムード、サイケデリック、ソウル、ダウンテンポなどが奇跡的なバランスで配合されたレフトフィールド・ポップス傑作..!!! 幅広いリスナーに推薦したい内容です!ボーナストラック4曲を追加収録。
ニュージーランド出身、現在はロンドンを拠点に活動する兄弟デュオ Chaos In The CBD の待望のデビュー・アルバム。ジャズ、アンビエント、R&B、バレアリック、ソウルフル・ハウスの影響を受けた、スピリチュアルで多層的なディープ・ハウス作品で、大ヒットEP『Midnight In Peckham』で見せたムーディな世界観を引き継ぎながら、今作では初めてライブ楽器やヴォーカルとのコラボレーションも導入している。BlazeのJosh Milan、Stephanie Cooke、Lee Pearson Jr.、さらにUKグライムのNovelistまでがゲスト参加しており、90年代ハウスの美学やクラブ文化への深い敬意を根底に持ちながらも、同時に海、砂、森、鳥、魚という自然との共生をテーマとした帰郷と郷愁の音楽でもある。「ニュージーランドは、バレアリック的な感覚があるけれど、パーティじゃなく自然に包まれているという意味だ」と語る彼らの音は、まさにビーチからアフターパーティ、深夜のクラブまでを流れるサウンドトラック。
現在、世界で最も人気のドラマーの1人であり、Clairo、Solange、Adele、Bruno Marsなどの共演も知られるHomer Steinweiss(ex-Holy Hive)によるソロデビュー作であり、ミュージシャンとしてもプロデューサーとしても最前線に立っている事を示す『Ensatina』が〈Big Crown Records〉からアナログ・リリース。現代的なラブソング"Deep Sea"、インスピレーションとメランコリーが並置された"Start Select"、そしてB面のソウルバラードを驚くほど現代的に解釈した”Forever and Ever and Ever and Ever”など珠玉のソウル・ナンバーの数々を収録しています。

「シネマティック・ソウル」とも評される独自ブランドなサウンドでも知られてきたNYC拠点のインストゥルメンタル・ファンク/ソウル・バンドであり、〈Big Crown Records〉の代表的な存在ことEl Michels Affair。名ヒップホップ・グループThe RootsのBlack Thoughtとの23年度最新コラボレーション・アルバム『Glorious Game』の2024年インストゥルメンタル・ヴァージョン!

”Remind Me”収録!1970年代から80年代のソウル、ジャズ、ディスコのアイコン!グラミー賞受賞も知られるアメリカのR&B/ジャズ/ディスコ・ボーカリスト、作曲家のPatrice Rushenが〈Elektra Records〉に残した82年大名盤『Straight From The Heart』が、12インチ・ヴァージョンを含めて拡張アナログ再発。
数々のヒップホップ名曲にもサンプリングされた永遠のクラシック”Forget Me Nots”の12インチ・バージョンはじめ、”Breakout”、”Number One”と言ったお馴染みの名曲に加え、これまで未発表だった”I Was Tied Of Being Alone”のロングバージョンも収録!!アーティストととしてもソングライターとしても脂の乗り切ったパトリス・ラッシェンの魅力が存分に発揮された本作はまさに後世に語り継がれる名盤中の名盤!!本人が制作秘話を語るロングインタビューも収録しているのに加え、そしてもちろんオリジナルのマスターテープからリマスタリングして音質も抜群のまさに完全版と呼ぶにふさわしい完璧なリイシューです!!

グラミー賞受賞も知られるアメリカのR&B/ジャズ/ディスコ・ボーカリスト、作曲家のPatrice Rushenが1978年から1984年にかけて〈Elektra〉に在籍していた時期の音源を5枚のアルバムから選りすぐったコンピレーション・アルバム『Remind Me (The Classic Elektra Recordings 1978-1984)』が名門〈Strut〉から3枚組LPで登場。1970年代から80年代のソウル、ジャズ、ディスコのアイコンであるパトリース・ラッシェンの決定版回顧録がアナログ・リリース。6年間に及ぶ〈Elektra〉と〈Asylum〉でのキャリアを網羅しています。〈The Carvery〉の手によりオリジナル・テープからのリマスタリング仕様。8ページの大判ブックレットにはRushenのフル・インタビューと豪華写真が収録。

現代のソウル・ジャズとベッドルーム・ビート、シンセ・セレナーデ、黄昏のソナタが織り成す、繊細な輝きを放つシンフォニー。デビュー・シングル「Escalator」では、〈BBC〉の Gilles Petersonにも「勝者」と大絶賛されたシカゴの現代ジャズ集団、Resavoirが2019年に同地の現代ジャズ名門International Anthemから送り出した初のセルフタイトル・フルレングス・アルバム。エレガントなオーケストレーションのローファイ・ジャズ・インストゥルメンタルな組曲、ジョン・ハッセルやジャスティン・ウォルターのようなミニマリズムとテクスチュラリズムへの叙情的な親和性を備えてた全9曲収録しています。
ソウルフルで華やか、そして自己肯定感に満ちたLady Wrayのサード・アルバム『Cover Girl』が〈Big Crown Records〉より登場。プロデューサーのLeon Michelsとの長年の信頼関係のもとで制作され、60〜70年代のソウルやディスコ、90年代のR&Bやヒップホップ、さらに彼女のルーツであるゴスペルがブレンドされた、祝祭感あふれる一枚になっている。リード曲「You’re Gonna Win」は、ゴスペル・ディスコの熱気と自信に満ちたメッセージが炸裂するフロア向けの一曲。その他にも、プリンスに通じるようなファンキーなミッドテンポ「Be a Witness」、自己回復と再生をテーマにしたタイトル曲「Cover Girl」など、パーソナルな物語と豊かな音楽性が交錯する。Lady WrayことNicole Wrayは、90年代後半から活動を続けるシンガーで、長いキャリアと幾多の試練を経て今なお進化を続けている。『Cover Girl』はその歩みの集大成とも言える内容で、音楽的にも精神的にも「いまが一番いい」と本人が語る通り、力強くて美しい自己表現が詰まったアルバムになっている。

オーストラリアが世界に誇るシネマティック・ソウル・グループ、Surprise Chefのニューアルバム『Superb』が前作に引き続き、El Michels Affair、Brainstory、Holy Hive、Bobby Orozaなど、現行ビンテージソウル最重要レーベルであることが明らかな<Bic Crown>よりリリース!!このアルバムでは、ハイレベルな音楽性は相変わらず前面に出ているものの、綿密なライティングとレコーディング・テクニックというよりは、よりルーズで自然発生的なアプローチで制作に取り組んでおり、よりエネルギッシュで楽しいサウンドが聞かれる。甘いソウル・トラックのように始まったかと思うと、一転してダークで呪術的なサウンドになり、そのうちには美しく幽玄なトラックによるバラードに浸らせられる。アンダーグラウンドで最も愛されているバンドから有名なバンドへと変貌を遂げる瞬間を目にするかのような一枚!
〈Organic Music〉や〈Revelation Time〉などと並んで国内からオブスキュア以降のリバイバルを牽引した名レコード店〈ONDAS〉運営でも知られる、日本屈指のレコード・ディガーことDubbyと〈Rush Hour〉のボスAntalが共同で編纂した、新時代に向けた日本のテクノ・ポップのショーケース・アルバム『TECHNO KAYŌ VOL. 1 - JAPANESE TECHNO POP 1981 - 1989』が堂々リリース!SHOGUNへの参加も知られる名アーティスト・大谷和夫の手掛けたオブスキュアな映画サントラ『恋子の毎日』収録のネオ・クラシカル/ミュータント・ファンクな「ラスト・バトル」、近年人気再燃する大名盤『KOIZUMI IN THE HOUSE』からの小泉今日子によるバレアリック・ハウス聖典「マイクロWave」にいたるまで、ポスト・バレアリックやオブスキュア・シティポップ視点を巧みに交差させながら、2025年の現在地点における、ディープな国産テクノ・ポップの数々を寄りすぐった画期的コンピレーション・アルバム!

「Pharoah Sandersのようなレコードを作りたかったんだ。」数々の画期的なコンピ編纂でも知られる名門発掘レーベル〈Strut〉より、1976年に発表されたOneness Of Jujuの傑作『Space Jungle Luv』の限定復刻盤が〈Black Fire Records〉の復刻シリーズの一環として登場!以前はニューヨークの前衛ジャズシーンの重要な存在であったバンドJujuで活動していたJames “Plunky” Branchが、74年までにリッチモンドに移住し、新たなメンバーと共にアフリカの打楽器とファンク、R&Bを融合させた新バンドOneness Of Jujuを1975年に結成。そんな彼らが1976年に残した彼らの代表的なアルバムのリイシュー盤!より穏やかでスピリチュアルな方向に移行し、シンガーのLady Eka-Eteの魅惑的で魂のこもった甘い歌声にぴったりな、スムーズで進歩的なサウンドを披露しています。本作には、ギタリストのMelvin Gloverと、Pharoah Sandersのバンドに所属していたピアニスト、Joe Bonnerもレコーディングに参加。オリジナル・アートワークの完全再現&〈The Carveryによるリマスタリング仕様。バンドリーダーのJames “Plunky” Branchへの新曲インタビューと貴重写真の数々に加えて、プランキー自身による新しいライナーノーツも収録。

Oneness Of Jujuが約30年ぶりにリリースする新作『Made Through Ritual』が〈Strut〉から登場!アフロ・ジャズの伝説的グループが〈Black Fire Records〉創設50周年を祝う形で送り出すこのアルバムは、創設者プランキー・ブランチの息子ジャミアと、レーベル共同設立者ジミー・グレイの息子ジャマル・グレイの共同制作という世代を超えたプロジェクト。もとになるのは、ジャマルが制作したジャズ・サンプル主体のビートで、そこにプランキーが生演奏でアレンジを再構築し、サンプリングと即興、多重録音が融合した“儀式的”な制作手法が採られている。冒頭のソウル・チャント「Share This Love」から、タイトル曲「Made Through Ritual」や「In Due Time」、「Free Spirit」といったジャズの小品群、そして詩人ロスコー・バーナムの朗読をフィーチャーした黒人文化讃歌「Children Of The Drum」まで、多彩な楽曲が並ぶ。現代の象徴的アフリカン・アートを担うマキシム・マンガによるカバーアートとともに、Oneness Of Jujuの新章を刻む1枚となっている。
Oneness Of Jujuが約30年ぶりにリリースする新作『Made Through Ritual』が〈Strut〉から登場!アフロ・ジャズの伝説的グループが〈Black Fire Records〉創設50周年を祝う形で送り出すこのアルバムは、創設者プランキー・ブランチの息子ジャミアと、レーベル共同設立者ジミー・グレイの息子ジャマル・グレイの共同制作という世代を超えたプロジェクト。もとになるのは、ジャマルが制作したジャズ・サンプル主体のビートで、そこにプランキーが生演奏でアレンジを再構築し、サンプリングと即興、多重録音が融合した“儀式的”な制作手法が採られている。冒頭のソウル・チャント「Share This Love」から、タイトル曲「Made Through Ritual」や「In Due Time」、「Free Spirit」といったジャズの小品群、そして詩人ロスコー・バーナムの朗読をフィーチャーした黒人文化讃歌「Children Of The Drum」まで、多彩な楽曲が並ぶ。現代の象徴的アフリカン・アートを担うマキシム・マンガによるカバーアートとともに、Oneness Of Jujuの新章を刻む1枚となっている。

ギタリストのグレゴリー・ウルマン、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのサム・ウィルクスの豪華メンバーによるトリオのデビューアルバムがリリース!即興演奏家/作編曲家/プロデューサーであるこの3人の幅広い音楽的キャリアとスタイルが感じられるプログレッシブなエレクトロ・アコースティック・チェンバー・ミュージックにジャズを取り入れたとも言えるような広々として叙情的な好内容。ウールマンの指弾きエレクトリック・ギターの哀愁を帯びた美しさ、ウィルクスによるハイブリッドなリズム・リード、ジョンソンのアルト・サックスのテクスチャー豊かなハーモニーなどトリオの楽器による演奏に高度なエフェクトを駆使することで不思議な心地よさがある。また音楽的な要素だけではなく、共に学生時代からの友人であるトリオの友情や信頼も感じられる幸福なムードも素晴らしい!

ギタリストのグレゴリー・ウルマン、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのサム・ウィルクスの豪華メンバーによるトリオのデビューアルバムがリリース!即興演奏家/作編曲家/プロデューサーであるこの3人の幅広い音楽的キャリアとスタイルが感じられるプログレッシブなエレクトロ・アコースティック・チェンバー・ミュージックにジャズを取り入れたとも言えるような広々として叙情的な好内容。ウールマンの指弾きエレクトリック・ギターの哀愁を帯びた美しさ、ウィルクスによるハイブリッドなリズム・リード、ジョンソンのアルト・サックスのテクスチャー豊かなハーモニーなどトリオの楽器による演奏に高度なエフェクトを駆使することで不思議な心地よさがある。また音楽的な要素だけではなく、共に学生時代からの友人であるトリオの友情や信頼も感じられる幸福なムードも素晴らしい!
LA拠点の実力派ベーシスト/作曲家、Sam Wilkesが、自主レーベル〈Wilkes Records〉から届ける3作目は、2022年夏、初のニューヨーク公演を記録したライヴ・アルバム。タイトルはNYアンダーグラウンドのハブ「Public Records」のことで、この録音はその名にふさわしく、観客との間に交わされた空気感を濃密に閉じ込めたドキュメントでもある。Wilkes自身が「これまででいちばんグルーヴィーな作品」と語るように、本作では、彼の持ち味である温かく流動的なエレクトリック・ベースを軸に、柔らかくスウィングするアンサンブルが展開される。演奏はジャズ、アンビエント、R&B、ビート・ミュージックの境界を軽やかに横断しつつ、身体感覚に訴えかけるダイナミズムと包容力に満ちている。時系列的には、Sam Gendelとのコラボ作『The Doober』とLouis Coleとの共演作『Nothing』の間、そしてソロ作『iiyo iiyo iiyo』の直前という時期にあたり、Wilkesの音楽的成熟がグルーヴという形で結晶化している。オリジナル楽曲に加え、カントリー界の巨人Marty Robbinsによるバラード「Just Married」のカバーも収録。
公式再発!限定クリア・ヴァイナル仕様。Loving Youをはじめ数々の名曲で知られる女性シンガーMinnie Ripertonが、Rotary Connectionの在籍時1971年に発表した1stアルバム。Rotary Connectionのメンバーでもあり、後にEW&FやTerry Callierのアルバムを手がけるCharles Stepneyによるプロデュースと、透明感のある美声が見事にハマった傑作。

ジュノー賞に2度ノミネートされ、ポラリス賞にも3度ノミネートされたカナダのソウル・スター、タニカ・チャールズが4枚目のスタジオ・アルバム『Reasons To Stay』をリリース。複雑な家庭から逃げて過ごした人生の深淵を掘り起こし、これまでで最も生々しく親密な本作は、彼女の家族、彼女自身、そしてリスナーに宛てた一連の手紙のようである。魂を剥き出しにした説得力、痛みを美に変え、忍耐を祝福に変えるような彼女のソウル・シンガーとしての生き様は、最高のソウル・ミュージックは、高度な錬金術であるという言葉を思い起こさせる。ブルース、ジャズ、ゴスペルに影響を受けたR&Bのエッセンスを取り込み、サイケデリアへと至るタニカ・チャールズの変わらぬ音楽性、モノフォニックスのフロントマン、ケリー・フィニガンによるタニカの艶やかさを際立たせるアナログの硬質さが活きたミックスも含めて完璧!

限定カラーヴァイナル仕様。〈Favorite Recordings〉作品やジャパニーズ・シティポップ・リスナーにもレコメンドしたい大定番!自国のブルースやソウル、ゴスペルのみならず、世界各地のオブスキュア・グルーヴを掘り起こし、独自の視点でコンパイル&新たな価値を付与してきた名門〈Numero〉の手により編纂された極上の自主盤AOR/ヨット・ロック・コンピ!Ned Dohenyを筆頭に、寡作なサイケ/フォーク・バンドMajor Arcanaを率いたJim Spencer、ミネアポリスのSSW、Jeff Harringtonなどなど、豊穣なUSプライヴェート・ブルーアイド・ソウル/シティ・ソウルの数々を一挙収録した同レーベルでも大人気の一枚であり、全20組によるソフトネス&スムースネス溢れるサウンドが堪能できる傑作企画盤!オールド・スタイルなゲートフォールド・チップオン・スリーヴ仕様。
